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衆院選:「代筆投票」もっと柔軟に ヘルパーや家族にも:19日付毎日新聞など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月19日(木)23時42分50秒
返信・引用
  みなさん  こんばんわ  事務局のNです。

 *今夜も冷えますね、週末には台風21号の影響もあるとか…

※WEB報道など……
☆衆院選:「代筆投票」もっと柔軟に ヘルパーや家族にも
  毎日新聞 2017年10月19日
  https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171019/k00/00e/010/283000c
 > 脳性まひ男性が投票あきらめ 制度改正を求める声が広がる
   障害などで投票用紙の自筆が困難な人が利用する「代筆投票」を巡り、制度改正
  を求める声が広がっている。公職選挙法では不正防止のため、代筆を投票所の係員
  に限定しているが、「他人に投票先を知られたくない」「ヘルパーや家族にも認め
  てほしい」などの声が根強い。訴訟に発展したケースもあり、障害者らは「民意を
  幅広く反映させられるように、柔軟な仕組みにしてほしい」と訴えている。
   先天性の脳性まひで文字が書きづらい中田泰博さん(45)=大阪府豊中市=は
  18日午後、ヘルパーに車椅子を押してもらい、地元の期日前投票所を訪れた。係
  員に「ヘルパーに代筆させてほしい」と告げたが、公選法を理由に「代筆できるの
  は係員だけ」と断られると、不満げな様子で投票をあきらめて帰った。
   中田さんは以前、ヘルパーに代筆投票を頼んでいた。しかし、2013年の公選
  法改正で代筆は投票所の係員に限定。他の有権者もいる場で見ず知らずの係員に投
  票先を伝えることは、憲法が定める「投票の秘密」に反すると主張し、今年3月、
  希望する補助者に代筆を頼めるよう国に求める訴訟を大阪地裁に起こした。
   中田さんの知人で、身体障害のある男性2人もこの日、期日前投票に訪れた。1
  人は中田さんと同様に投票を断念。もう1人の井上康さん(57)は係員による代
  筆を選んだ。
   井上さんが大きな声で候補者名を告げると、係員が「これでいいですか」と記入
  した投票用紙を見せ、投票箱に入れた。井上さんは「身近な人には投票先を知られ
  たくない。(第三者の)係員に代筆してもらう方がいい」と話し、当事者の受け止
  めはさまざまだ。
   福祉事業所を運営するNPO法人の事務局長で、脳性まひの頼尊(よりたか)恒
  信さん(38)=滋賀県長浜市=は、今の制度に疑問を持つ。投票所の係員の大半
  は自治体の職員で、地方では顔見知りの住民が多い。頼尊さんは「田舎で誰に投票
  したか知れ渡ると人間関係に影響する。障害者が自ら1票を投じられる仕組みを作
  ってほしい」と期待する。
   障害者や高齢者らを対象にした制度は代筆投票以外に▽視覚障害者が点字で候補
  者名などを記入する「点字投票」▽歩行が困難で投票所に行けない高齢者らが在宅
  で用紙に記入し、郵送する「郵便投票」--があり、対象拡大を求める声も上がっ
  ている。
   障害者らを対象にした投票制度
   ・代筆投票 投票用紙に自筆できない身体障害者らの代わりに投票所係員が
    記入し投票
   ・点字投票 視覚障害者が点字器を使い、候補者名などを点字で打って投票
   ・郵便投票 要介護5か重度の身体障害者が自宅で投票用紙に記入し、郵送
 …などと伝えています。
 *<衆院選>「代筆投票」もっと柔軟に ヘルパーや家族にも
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 10/19
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000047-mai-pol
 *自筆難しい障害者の投票、ヘルパーの代筆に法律の壁
   朝日新聞デジタル 2017年10月19日
   http://digital.asahi.com/articles/ASKBM46HLKBMUBQU00H.html
  > 重い障害のため自筆が難しい有権者3人が18日、総選挙の期日前投票をしよう
   と豊中市役所(大阪府豊中市)を訪ねた。2人が投票できず、1人はできた。2人
   の前には、公職選挙法の壁があった。
    公選法は代理投票を認めている。しかし2013年の改定で代筆者は投票所の係
   員に限られ、それまでは認められていた家族や付添人は一切できなくなった。
    脳性まひの中田泰博さん(45)はこの日、期日前投票所に入ってヘルパーによ
   る代筆を求めた。憲法15条が保障している「投票の秘密」には、公権力を行使す
   る投票所の係員に自分の投票先を知られないことも含まれる、と考えていることが
   理由だ。
    だから自分が信頼しているヘルパーによる代筆をという訴えに対して、係員は
   「公選法に違反することはできません」と認めなかった。憲法と公選法の優先順位
   を聞いた中田さんの問いには答えなかった。
    中田さんは、公選法改定後にあった昨年7月の参院選でも、ヘルパー代筆を拒ま
   れて投票できなかった。このため今年3月、改定公選法は憲法違反だとして国を訴
   え、大阪地裁で係争中だ。期日前投票をあきらめた中田さんは「悔しい。改憲前の
   最後の選挙になるかもしれないから、ぜひ投票したかった」と話した。
    つづいて期日前投票所に入った牧瀬武大さん(52)は体幹機能障害がある。中
   田さんと同じ理由でヘルパー代筆を求め、同じ理由で断られた。「腹立たしいだけ
   です」とつぶやいた。
    脳性まひの井上康さん(57)は係員の代筆を選んだ。ヘルパー代筆に抵抗があ
   るという井上さんは「投票とは政治に対する自分自身の意思表示の場。投票先を身
   近な人に知られたくない。係員にやってもらった方が気が楽」と語った。
    中田さんは、改定公選法が障害者による選択の幅を狭めていると訴える。障害者
   差別解消法が「合理的配慮」を行政に求めていることを指摘し、「その人にあった
   ことをどう実現するのかが『合理的配慮』ではないか」と話した。22日の投票日
   も再挑戦するという。
   …などと伝えています。
 *聴覚障害者の投票手助け 手話通訳つきの政見放送上映会
   朝日新聞デジタル 2017年10月19日
   http://digital.asahi.com/articles/ASKBM4DNBKBMUBQU00K.html
  > 耳が不自由な人たちに衆院選の候補者や政党の訴えを知ってもらおうと、群馬県
   聴覚障害者連盟(早川健一理事長)は、政見放送の録画を手話通訳付きで見る上映
   会を開いている。20日までに13市町で計18回開く。
    上映会では新たに生まれた政党の名前を手話でどう表現するかなどを確認した後
   に、政見放送を手話通訳しながら見る。同連盟によると、字幕だけで手話の付いて
   いない政見放送もあったという。
    また、前回参院選から新たに作られた聴覚障害がある人たちのための「コミュニ
   ケーションボード」も各投票所に設置される。投票所でのよくある質問をイラスト
   でまとめ、「筆談希望」「書き間違えた」などといった内容を指さすことで職員に
   伝えることができる。
   …などと伝えています。
  △コミュニケーションボードを設置します
    前橋市選挙管理委員会 2016年6月13日
    http://www.pref.gunma.jp/07/u0100676.html

☆4コマ漫画で障害者への理解促進 東京 港区
   NHKニュース 社会  10月14日  <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171014/k10011177941000.html
 > 東京港区は子どもたちに障害のある人への理解を促したいと、手助けや配慮の
  方法を4コマ漫画で描いた冊子を作成し、小学校の授業などで活用することにし
  ています。
  …などと伝えています。
 △子どもたちの障害者差別解消法の理解促進のために啓発マンガを作成しました
   港区公式ホームページ 港区 障害者福祉課障害者福祉係 2017年10月17日
   http://www.city.minato.tokyo.jp/kenko/fukushi/shogaisha/2014ichiran/h29-minatomo.html
  ・「みなとも」:障害のある人もない人もみんなともだちの意味です。
     啓発マンガ「みなとも」(PDF:2.5MB)    http://www.city.minato.tokyo.jp/kenko/fukushi/shogaisha/2014ichiran/documents/h29-minatomo.pdf
  *障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律について
   港区保健福祉支援部障害者福祉課障害者福祉係 2017年2月21日
http://www.city.minato.tokyo.jp/kenko/fukushi/shogaisha/2014ichiran/sabetsukaisyo.html

▼施設長を書類送検 内部資料破棄に関与の疑い 障害者施設入所者暴行事件
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 10/19
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000551-san-soci
 *障害者施設で暴行事件 証拠隠滅疑いで新たに書類送検
   NHK 社会 ニュース 10月19日 <動画>
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171019/k10011182941000.html

▽2017衆院選大阪 貧困のはざまで(上) - 大阪日日新聞 2017年10月17日
  http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/171017/20171017028.html
 *2017衆院選大阪 貧困のはざまで(下) - 大阪日日新聞 2017年10月18日
   http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/171018/20171018029.html

▽精神障害者に地域支援もっと必要 倉敷で家族会の全国大会開幕
  山陽新聞デジタル 2017年10月19日
  http://www.sanyonews.jp/article/614264
 > 精神障害者の家族会でつくる全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと)の全国
  大会(同連合会、NPO法人・岡山県精神障害者家族会連合会主催)が19日、
  2日間の日程で倉敷市中央の市芸文館で始まった。初日は約千人が参加し、偏見の
  強さなどから長期入院している精神障害者の数を2020年度末までに最大3万9千
  人減らす国の方針を踏まえ、地域で求められる支援の在り方を探った。
  …などと伝えています。
 *職場の精神障害者 応援
   読売新聞 神奈川 2017年10月19日
   http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20171019-OYTNT50142.html

画像は、
 啓発マンガ「みなとも」表紙より
 
 

「バリアフリー化をどう進めるか」(視点・論点) 視点・論点 NHK 解説委員室10/16付  など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月19日(木)11時01分40秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *今朝もシトシト冷たい雨降りですね…

※WEB報道など……
☆「バリアフリー化をどう進めるか」(視点・論点)
  視点・論点  NHK 解説委員室 2017年10月16日 (月) 東洋大学 教授 髙橋 儀平
  http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/281594.html
 > 2013年9月の2020年東京オリンピック・パラリンピックの招致決定後、
  バリアフリー化が、急激なピッチで進められています。それは、2020年東京
  オリンピック・パラリンピックに関しては、日本のこれまでのバリアフリーが国際
  標準に達しているのかが問われているからです。
  …などと伝えています。

☆<衆院選>働く10代1票託す 19歳母「1億総活躍」って
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 10/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000035-mai-pol
 > 19歳障害者、豊かな生活願う
   選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられて初の衆院選。高校や大学で学ぶ学生
  らと異なり、企業などで働く10代の有権者は実際の経験から政治に求めるものも具
  体的だ。税金がどう使われるのか。社会保障や労働環境の改善は……。関心はそれぞ
  れだが、「政治家は働く人のことを考えて」と候補者の言動を注視している。
  …などと伝えています。
 *(届いていますか 2017衆院選:5)病抱える苦労に、目を向けて
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 10/18
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00000011-asahik-life

☆衆院選情報を「聞こえる」化=視覚障害者向けサイト-ヤフー
  【17衆院選】:時事ドットコム  2017/10/18
   https://www.jiji.com/jc/article?k=2017101801103&g=soc
 > ヤフーは18日までに、衆院選に関する情報を音声で読み上げる視覚障害者向けの
  サイト「聞こえる選挙」を公開した。サイトは7月の東京都議選に続き2回目で、国
  政選挙では初めて。画面の文字情報を読み上げるソフトで、立候補者のプロフィルや
  各政党の公約などを聞くことができる。
   総務省は、改ざん防止のため、インターネット上の選挙公報は紙媒体を画像化して
  掲載するよう求めている。音声で伝えることができないため、視覚障害者の多くが選
  挙の情報をネットから得ることが難しかった。
   同社の担当者は「視覚障害者の選挙情報取得が目的の一つだが、こうした課題があ
  るということも広め、多くの方に見てもらいたい」と語った。
  …などと伝えています。
 △聞こえる選挙-Yahoo! JAPAN
   https://kikoeru.yahoo.co.jp/2017/
 *10万人以上の格差なくす「聞こえる」選挙サイト、2017衆院選前に公開間に合う
  (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース 10/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-00010002-bfj-soci

☆衆院選:点字や音で「公報」…視覚障害者向け、民間で作製
  毎日新聞 2017年10月18日
  https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171018/k00/00e/010/265000c
 > 今回の衆院選でも、全国の民間点字出版所などが集まり、選挙公報を点字訳する
  などした視覚障害者向けの「選挙のお知らせ」を作製している。各都道府県選管が
  買い取った上で視覚障害のある有権者に届けるが、「点字版」と「音声版」「拡大
  文字版」の3媒体の配布状況には地域差がある。約30万人いる視覚障害者の中で
  も点字を読める人は一部で、社会福祉法人・日本盲人会連合(日盲連)は「本人が
  必要とする媒体で提供してほしい」と要望している。
  …などと伝えています。

☆災害時など障がい者支援拠点 整備を検討
  長野日報 2017年10月19日
  http://www.nagano-np.co.jp/articles/23581
 > 諏訪地域障がい福祉自立支援協議会(原田正男会長)は、災害や急病時に障がい者
  の相談支援などを担う地域生活支援拠点整備の検討を進めている。優先して対応が必
  要な人は圏域で約100人と想定。対応可能な圏域8施設と1病院で短期の受け入れ
  などを担う方針で、2018年4月の始動を目指している。
  …などと伝えています。

★【障害者施設傷害事件】施設長を書類送検 メモ破棄し証拠隠滅の疑い
  下野新聞 10月19日
  http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171019/2848674

▽幼児期の障がいを克服せよ! 立ち上がった中小企業
  (JBpress) - Yahoo!ニュース 10/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171017-00051334-jbpressz-bus_all


※厚労省関係……
☆第12回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料 ←10/18開催
  障害保健福祉部障害福祉課
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000181053.html
 >(資料1)生活介護に係る報酬・基準について
  (資料2)短期入所に係る報酬・基準について
  (資料3)地域生活支援拠点に係る報酬・基準について
  …などが掲載されています。
 *これまでの同検討チームの議事録や資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000180167.html

☆「平成29年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議」←10/16開催
  福祉・介護 障害児支援施策
  http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000117218.html
  11 平成29年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議


衆議院選<10月22日は選挙に行こう!!>
 

「出生前診断は必要?」 障害者と医師が公開座談会:17日付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月17日(火)16時53分31秒
返信・引用 編集済
  みなさん こんにちは   事務局のNです。

 *雨はあがって薄陽も射してきていますが肌寒いですね……

※WEB報道など……
☆「出生前診断は必要?」 障害者と医師が公開座談会
  東京新聞 社会 2017年10月17日
  http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017101701001071.html
 > 先天性の神経難病による障害当事者の団体「神経筋疾患ネットワーク」は21日、
  東京都新宿区の戸山サンライズで、「出生前診断って本当に必要なの?」というテー
  マでの公開座談会を開く。日本産科婦人科学会(日産婦)の倫理委員がパネリストと
  して参加し、ネットワークのメンバーらと意見交換する。
   出生前診断の中でも近年、早い時期に妊婦の血液から胎児の染色体異常を高い精度
  で調べる「新出生前診断」が議論を呼んでいる。
   参加費は無料だが、事前申し込みが必要。問い合わせはネットワークの関東事務局
  (自立生活センターくれぱす内)、電話048(840)0318。
  …などと伝えています。

☆投票できるよ 実演DVD 知的障害者の親ら制作
  朝日新聞デジタル 2017年10月16日
  http://digital.asahi.com/articles/ASKBJ56FKKBJUBQU015.html
 > 知的障害者が選挙で投票しやすいように、当事者の親たちがノウハウを紹介する
  DVDを作った。投票所での流れや補助者に書いてもらう方法などを解説する内容。
  自治体も活用し、「投票が難しい」とあきらめないようサポートする。
   DVD「投票に行こう!」は「狛江市手をつなぐ親の会」が手がけ、東京都狛江
  市選挙管理委員会の監修のもと昨年末に完成した。14分ほどの内容で、受け付け
  から投票までの流れに沿って障害者本人や狛江市職員らが実演。音声やルビ付きの
  字幕で解説し、場面ごとにポイントをわかりやすく示した。
   例えば投票記載台では、事前に選んだ名前を記したメモを見ることができ、候補
  者名などを指でさすことで代理投票もできる。知的障害者は字の読み書きが難しい
  人もいるが、投票事務を担う補助者に意思を伝えることなどで「1票」の権利の行
  使を促す。
   同親の会の森井道子会長(60)は「中には先の見通しを立てるのが苦手な人も
  いて、様々な手順を踏まなければならない投票所では不安になりがち。動画を見て
  事前に投票のイメージを持てれば不安は軽減される」と話す。
   DVDを4月から一般販売すると、全国の親の会や選管、特別支援学校などから
  問い合わせが相次いだ。
   総務省によると、知的障害者の投票を支援するマニュアルは作成していない。D
  VDについて、担当者は「障害者の目線で作られている点がわかりやすく実践的」
  としており、5月には都道府県選管にDVDを紹介したという。
   大分県選管は選管委員向けにDVDを上映し、県内の市町村選管にもメールで案
  内した。今回の衆院選を前に市町村職員を対象にした説明会を開いた今月3日には、
  狛江市選管が作った障害者が配慮してほしいことを書く「支援カード」を周知。担
  当者は「本人確認が難しい場合もある。職員がどう支援すればいいかわかりやすく
  参考になった」と評価する。
   森井会長によると、DVDを見て「自分も行っていいんだ」と初めて投票した人
  や、代理投票を知り、1人で7月の都議選の投票に行った女性もおり、「1票を投
  じて社会参加を」と呼びかけている。DVDは税込み1404円(送料別)。問い
  合わせは富士通エフ・オー・エム(03・5401・8462)へ。
  …などと伝えています。
 *狛江市選挙管理委員会
   https://www.city.komae.tokyo.jp/sp/index.cfm/46,0,360,2164,html

▽点訳スタッフ泊まり込み、選挙公報作成急ピッチ
  読売新聞 選挙 2017年10月16日
  http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news2/20171016-OYT1T50044.html

▽支え合う絆 ~ 高次能機能障害の夫と
 4.「目に見えない」障害に振り回され
  病院でも「わがまま」扱い 福崎 保子さん
  京都新聞社会福祉事業団 2017/10/16
  http://www.kyoto-np.co.jp/fukushi/column/kizuna/index.html
 *支え合う絆 ~高次能機能障害の夫と 京都新聞毎月第3月曜日連載中
   http://www.kyoto-np.co.jp/fukushi/column/kizuna/index.html


衆議院選<10月22日は選挙に行こう!!>
 

障害者虐待、再発防止策を議論 栃木県自立支援協議会:14日付下野新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月16日(月)13時10分19秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは   事務局のNです。

 *冷たい雨降りの週のスタート月曜日になっていますね。

※WEB報道など……
☆障害者虐待、再発防止策を議論 栃木県自立支援協議会
  下野新聞 10月14日
  http://www.shimotsuke.co.jp/category/journal/prefectural/news/20171014/2843511
 > 宇都宮市の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」であった傷害事件を受け、官民で
  障害者の支援体制構築を検討する県自立支援協議会は13日、県庁で緊急会合を開き、
  障害者虐待の再発防止策を協議した。委員からは職員の研修充実などの意見が挙がっ
  たが、具体的な対策は11月下旬にも開かれる次回会合で決定する。
   会議は冒頭を除いて非公開。冒頭、協議会長を務める宇都宮大教育学部の長谷川万
  由美(はせがわまゆみ)教授は「今回の事件は社会全般に大きな影響があり、『障害
  者福祉に対する見方が損なわれたのではないか』と考えると残念。捜査中で全貌は見
  えないが、今、何ができるか考えたい」と述べた。
   長谷川教授によると、委員からは、虐待防止への認識を深めてもらうための周知活
  動や地域住民らとの協働などが提案された。
  …などと伝えています。
 *障がい者支援施設での虐待防止へ 県庁で会合
   (17-10-13) (とちぎテレビ) - Yahoo!ニュース <動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00010002-tochitelev-l09
 *障害者虐待29件、「財産を奪う」など多く
   読売新聞 社会 2017年10月15日
   http://www.yomiuri.co.jp/national/20171014-OYT1T50045.html
  > 栃木県障害福祉課は13日、昨年度の県内における障害者虐待の件数などを発表
   した。
    相談や通報は79件で、うち29件66人が、実際に虐待を受けたと判断された。
   親などの養護者によるものが11件11人、施設職員によるものが6件40人、雇
   用者によるものが12件15人だった。
    虐待の種類別内訳は、「身体」が7件、暴言など「心理」が7件、「ネグレクト」
   が4件、財産を奪うなどの「経済」が18件だった。県や市町は、6件の指導、6
   件の立ち入り調査、2件の改善勧告を行った。
    2012年10月に「障害者虐待防止法」が施行されて以降、県は毎年1回、施
   設責任者や職員らに任意で参加してもらう研修を実施。怒りを静める「アンガーコ
   ントロール」や、虐待防止マニュアルの作成などを指導している。
    今回、事件のあった施設を運営する社会福祉法人「瑞宝会」は研修への参加に消
   極的だったとの報告もあり、同課は研修の改善も検討する。
   …などと伝えています。
 △平成28年度栃木県内における障害者虐待の状況について
   栃木県障害福祉課 企画推進担当 2017年10月13日発表
   http://www.pref.tochigi.lg.jp/e05/houdou/houdou/28gyakutaikouhyou.html
  *栃木県/平成29年度第2回栃木県自立支援協議会の開催について ←10/13開催
    障害福祉課 企画推進担当  2017年10月10日発表
    http://www.pref.tochigi.lg.jp/e05/houdou/20171013kyougikai.html
  *栃木県/障害福祉課
    http://www.pref.tochigi.lg.jp/e05/

☆SOS遠慮せず、近所の縁を大事に…障害者が災害を生き抜く「8つの知恵」
  yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2017年10月16日
  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20171016-OYTET50019/
 > 昨年4月の熊本地震で被災した知的障害者の家族らの声を基に、関西大のチームなどが、
  障害者が災害を生き抜くための教訓をまとめたパンフレットを作った。行政の支援や情報が
  十分届かず、不安な日々を送った体験から生まれた八つの知恵を紹介している。
   パンフを作ったのは、関西大の近藤誠司准教授(災害情報論)のチームと、社会福祉法人
  「熊本市手をつなぐ育成会」。近藤准教授らが今年6月、知的障害者の家族らでつくる育成
  会の会員430世帯を対象に、当時困ったことなどをアンケートし、140世帯の回答を基
  に、「手をつなごう 熊本地震から得られた8つの知恵」としてまとめた。
   「じょうずにSOS 親も子も」と題した知恵では、被災地では障害を持つ子どもより親
  の方が先に倒れたケースが多かったことを紹介。周囲からの「何かお困りですか?」という
  問いには口を閉ざすのではなく、「自分が潰れてしまう前に手をさしのべてもらうことが、
  子どものためになる一歩」とした。
   「ご近所の『近助』はチカラになる」では、地震直後、行政に連絡してもなかなか十分な
  支援が得られなかったという声に対し、「公助」には限界があると指摘。「普段、自宅と施
  設が生活の全てになっていると、近所の良さが見えない。地域の催しに顔を出そう」と訴え
  る。
   パンフは育成会の会員に配布を予定し、ホームページでも公開。全国組織の育成会連合会
  を通じて各地での活用も呼びかける。
   育成会副会長の西恵美さん(58)も本震2日後に、障害を持つ長女(31)を施設から
  自宅に引き取ったが、食べ物の確保などに苦労した。西さんは「当事者になって初めて知っ
  た課題があった」と振り返る。
   近藤准教授は「災害弱者である障害者や家族は、健常者以上に多くの問題が表面化するた
  め、災害に備える重要性はより高い。熊本から得られた教訓を活用してほしい」と話してい
  る。
  …などと伝えています。
 △熊本市手をつなぐ育成会
   http://www.s-ikuseikai.com/

☆私を見て 分け隔てしないで 障害ある女性 共生のために1票
  東京新聞 社会 2017年10月14日 夕刊
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201710/CK2017101402000277.html
 *共生社会実現、問われる政治本気度 法整備で進展も無関心と二極化
   福井新聞 社会 2017年10月15日
   http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/249241
 *【問う】暮らしの現場から<精神障害者> 理解不足、見えぬ光
   (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 10/15
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00021184-kana-l14

▽広がる「CSV経営」、社会と“共生” 積水ハウスやキリン、地域貢献に注力
   SankeiBiz(サンケイビズ) 2017.10.16
  http://www.sankeibiz.jp/business/news/171016/bsg1710160500001-n1.htm

▽医療的ケア児童生徒の通学に係る保護者支援研究事業にかかる実施対象市町のお知らせ
  滋賀県 教育委員会事務局特別支援教育課 2017年9月22日
  http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/290922ikea.html
 *医療的ケア児童生徒の通学に係る保護者支援研究事業にかかる送迎実施のお知らせ
   滋賀県 教育委員会事務局特別支援教育課 2017年10月6日
   http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/h29_ikeasougei.html
 ◇医療的ケア児童生徒保護者支援研究事業について
   滋賀県 教育委員会事務局特別支援教育課 2017年4月9日
   http://www.pref.shiga.lg.jp/edu/h280328hp/iryoutekikeajidouseito.html

▽ぴーなっつ(11) 障害者のデイ 手応え
  中日新聞 富山 NPO通信 2017年10月16日
  http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/npo/CK2017101602000194.html
 *中日新聞 富山 NPO通信 連載中
   http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/npo/index.html

画像は、
 *12/3、17 きょうされん第41回全国大会in京都プレ企画①
  障害者権利条約 連続学習シンポジウム (福知山市、京都市内)
  (3日、17日ともに同じ企画内容です) 開催案内チラシ
 

障害ある人も安心して投票 大分市に意思疎通図るボード :13日付 大分合同新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月14日(土)22時06分52秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんばんわ  事務局のNです。

 *今日も肌寒かったですね、11月頃の気温だそうですよね…
  この週末から来週にかけては曇りや傘マーク表示が多いですからね。

※実行委員会事務局から……
☆役員会が開催されます。(参加対象は、役員と事務局員です。)
  *日時:10月19日(木)17:00~19:00
   場所:京都市多文化交流ネットワーク多目的室

☆条例活用部会が開催されます。
  *日時:10月26日(木)18:00~
   場所:JCIL事務所

☆第50回定例会議(全体会)が開催されます。
  *日時:10月24日(火)13:30~16:30
  *場所:京都市多文化交流ネットワークサロン大ホール
  *【予定する議題】
   ・京都デザインフォーラム
   ・京都府障害者権利条例
   ・各部会報告
   ・加盟団体活動報告
   …などです。
  すでに紙版開催案内も9/29付消印で郵送いたしております、ご確認お願いいたします。
  今からご予定にお入れいただき、ご参加よろしくおねがいいたします。

※WEB報道など……
☆障害ある人も安心して投票 大分市に意思疎通図るボード
  大分合同新聞 10月13日大分合同新聞朝刊
  https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/10/13/JD0056235057
 > どうすれば障害のある人も安心して一票を投じられるか―。今回の衆院選で
  県内の各自治体が対応に乗り出している。今年2月の大分市議選(期日前投票)
  では知的障害などのある男性が「意思確認ができない」ことを理由に、代理投
  票の断念を余儀なくされた。県選挙管理委員会からの注意喚起もあり、少しず
  つ投票環境の「壁」が取り払われつつある。
   大分市選管は衆院選に伴い、有権者に配布した投票所入場整理券の裏面に
  「代理投票制度」の仕組みを記した。制度の紹介チラシを配るなどして周知を
  図る一方、会話が難しい人とイラストで意思疎通を図るコミュニケーションボ
  ードを作成。現在、期日前投票で活用している。
   市議選の障害者投票断念問題を教訓に、今年5月から「誰にでも優しい投票
  環境」づくりに取り組んできた。突然の衆院解散で準備は急を要したものの、
  「予定していた対応は間に合った」という。
   他市の選管も策を講じた。別府市は目が不自由な人のために、指先で投票用
  紙の記入欄が分かる手作りの補助具を用意。中津市は障害福祉係の職員が担当
  者らに接し方を指南した。
   県選管は3日に大分市内で開いた市町村選管向けの説明会で、同市議選の問
  題を報告。他県の先進事例も紹介し、適切に応対できるよう徹底を求めた。豊
  後大野、杵築両市は今後それぞれ研修を開き、情報を共有する方針。
   大分市議選で投票をあきらめた男性の母親は当初、衆院選の投票に消極的だ
  ったという。行政の前向きな取り組みを歓迎しており、「選管が(環境を)変
  えようとしているのであれば向き合わないといけない」と考えをあらため、男
  性の権利を行使することにした。
   代理投票の意思確認の方法は障害の程度や症状などにより、指さし、うなず
  き、まばたき―などそれぞれ異なる。改善は緒に就いたばかりだが、県選管は
  「選挙に関わる従事者一人一人が配慮への意識を高めることが必要。障害のあ
  る人が投票できないことがないよう、引き続き市町村に呼び掛けていきたい」
  と話している。
  …などと伝えています。

☆津久井やまゆり園 建て替え問題の方針決定
  (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 10/14 <動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171014-00000029-nnn-soci
 > 45人が殺傷される事件が起きた神奈川県相模原市の障害者福祉施設の建て替え
  問題で、県は、元の場所と横浜市内に複数の小規模施設を整備するという案を決定
  した。
   去年、神奈川県相模原市の障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45
  人が殺傷される事件を受け、県は、施設を全面建て替えし元の場所に入所者全員を
  戻すか、複数の小規模施設を別の場所に整備するか、検討してきた。
   その結果、元の場所と横浜市内で複数の小規模施設を整備するという案を決定し、
  14日、黒岩県知事が入所者の家族に説明した。
  …などと伝えています。
 *津久井やまゆり園 再生基本構想を報告
   (tvkニュース(テレビ神奈川)) - Yahoo!ニュース 10/14 <動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00010002-tvkv-soci
 *やまゆり園再生基本構想を公表 県、小規模施設2カ所整備
   (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 10/15
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00021183-kana-l14
  > 県は14日、殺傷事件があった県立障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)
   の再生に向けた基本構想を公表した。小規模施設を2カ所に整備し、全利用者130人
   が安心して暮らせる場を確保。一人一人の意思確認を丁寧に進め、「大規模施設から地
   域へ」という理念の実現につなげる。新施設は2021年度の開設を目指す。
    黒岩祐治知事の「現在地での全面建て替え」表明から1年余り。障害者の生き方と施
   設のあり方を巡る議論は混迷を極めたが、地域での暮らしを促す障害福祉の潮流と現在
   地での建て替えを求めてきた家族の要望を両立させて決着した。
    県が策定した構想は、8月に公表した案を踏襲した形。現在地と仮入居先の「芹が谷
   園舎」周辺(横浜市港南区)に計12棟の居住棟(定員11人)を整備して120人を
   受け入れるほか、既存施設も活用し10人分の受け皿を確保する。それぞれの施設規模
   は、意思決定支援チームが進める利用者の意向を踏まえて2年後に判断する。芹が谷地
   域の新施設も現行の指定管理者が運営する方向で調整し、新たに食生活や運動機会の充
   実を図る視点を取り入れた。
    14日に芹が谷園舎を訪れ、家族らに構想を説明した黒岩知事は「罪もなく奪われた
   生活の場は全力で守り抜く。今まで以上の医療や介護の提供を約束する」と強調。家族
   会の大月和真会長は「大胆な構想がまとまり、大きな山を越えられた。実践は大変だが
   高い理想を実現できるよう努力していきたい」と述べた。
   …などと伝えています。
 △津久井やまゆり園の再生に向けた取組み
   神奈川県ホームページ 保健福祉局 福祉部 共生社会推進課 2017年10月14日
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f537189/

☆ホームドア「取り付け」は難しいわけではない
  (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース 10/14
   https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171014-00192984-toyo-bus_all
 > 日本でもトップクラスの混雑路線として知られる東京メトロ東西線。試験目的を
  除けばこれまでホームドアが設置されていなかった同線で9月末、ついに取り付け
  工事が始まった。
  …などと伝えています。

☆4コマ漫画で障害者への理解促進 東京 港区
   NHKニュース 社会  10月14日  <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171014/k10011177941000.html
 > 東京港区は子どもたちに障害のある人への理解を促したいと、手助けや配慮の
  方法を4コマ漫画で描いた冊子を作成し、小学校の授業などで活用することにし
  ています。
  …などと伝えています。
 △障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律について
   港区保健福祉支援部障害者福祉課障害者福祉係 2017年2月21日 http://www.city.minato.tokyo.jp/kenko/fukushi/shogaisha/2014ichiran/sabetsukaisyo.html

★障害者施設で54歳男性が死亡 内臓など損傷…大阪府警、経緯を捜査
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 10/14
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000501-san-soci
 > 大阪府和泉市の知的障害者支援施設で今年7月、入所していた男性(54)が
  内臓などに損傷を負って救急搬送され、今月9日に死亡したことが13日、関係
  者への取材で分かった。大阪府警は事件と事故の両面で捜査している。
  …などと伝えています。
 *障害者支援施設に入所中の男性が死亡
   (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 10/14 <動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000004-kantelev-l27
 *障害者施設の入所男性死亡 調査で虐待は確認されず
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 10/14 <動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171014-00000026-ann-soci

画像は、5日午後撮影:南丹市美山町かやぶきの里
 

意見募集もバリアフリー化 障がい者条例案で京都・長岡京市 : 京都新聞13日付 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月13日(金)18時33分14秒
返信・引用
  みなさん  こんばんわ  事務局のNです。

 *秋雨前線の影響でシトシト冷たい雨降りですね、気温も一気に下がってますからね。

※WEB報道など……
☆意見募集もバリアフリー化 障がい者条例案で京都・長岡京市
  京都新聞 2017年10月13日
  http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171013000030
 > 障害者差別解消や情報やコミュニケーションの保障を一体的に盛り込んだ京都府内
  自治体で初の「障がい者基本条例(仮称)」制定を目指す長岡京市が、同条例案の内
  容を説明する手話動画や点訳などを用いて市民から意見を募っている。同市によるパ
  ブリックコメント(パブコメ)では初の試みで、「政策形成への関与を身近に捉えて
  もらいたい」とする。
   パブコメは9月21日に開始。条例案について、視覚障害者でも熟読できるよう点
  訳版を用意し、弱視や視野狭窄(きょうさく)の人に対応した拡大文字版の他、知的
  障害者などへ向け漢字にルビを振った版も用意した。一部は市のホームページ(HP)
  でダウンロードできるほか、市役所窓口や公共施設で配布するなどしている。
   さらに、10月5日から動画投稿サイト「ユーチューブ」で、内容を手話で伝える
  動画も公開。市の手話通訳者による手話にナレーションが付き、字幕も添えた。市の
  HPからアクセスできる。パブコメの締め切りは16日。
   障害の特性に応じた形式のパブコメは市では過去に例がないという。市障がい福祉
  課は「各担当課へ過重負担にならないことと、タイムリーな発信を両立させながら、
  拡大文字やルビなどの中で可能なものは標準化を目指したい」とし、庁内で協議を進
  めている。
   同条例案は、障害者への差別や虐待をなくす取り組みや、情報保障やコミュニケー
  ション手段の普及に向けた施策を市の責務とする。合理的配慮の提供について「必要
  性を(市が)できる限りくみ取る」などと定めた。市は12月定例市議会への提案を
  予定している。
  …などと伝えています。
 △「長岡京市障がい者基本条例(仮称)(案)」へのご意見を募集します!
    長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係 2017年10月5日
    http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000007031.html
  *長岡京市障がい者基本条例(仮称) 検討の状況
    長岡京市健康福祉部障がい福祉課(分庁舎3)社会参加支援係 2017年9月13日
    http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000006196.html

☆手話言語条例制定へ 18年目標、静岡県議会に検討委
  静岡新聞アットエス 2017/10/13
  http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/414739.html
 > 静岡県議会は12日の9月定例会最終本会議で、手話言語条例の制定に向けた検討
  委員会の設置を決めた。2018年2月定例会で議員提案による制定を目指す。実現
  すれば、県議会で14件目の議員提案政策条例になる。
   手話言語条例は手話を独自の体系を持つ言語と明確に位置付け、手話を学ぶ機会の
  充実などを通じ、ろう者とろう者以外の県民が共生する社会の実現を目指す。県内は
  富士宮、浜松、菊川、掛川、御前崎の5市が制定済み。全国では13府県と93市町
  で成立している。
   県議会では最大会派の自民改革会議が聴覚障害者団体などの意見を聞くなど16年
  から勉強会を重ねてきた。検討委員会は各会派から委員が参加し、10月中に初会合
  を開催予定。
   手話は06年の国連総会で採択された障害者権利条約で言語と定義され、国内では
  11年の障害者基本法改正で言語に含むと明記されたが、社会的認知が進んでいない。
   条例案はこうした現状認識を踏まえた上で、手話を言語として明確に位置付けると
  ともに普及を促進し、「ろう者を含めた誰もが地域の一員として生活できる社会の実
  現」を掲げる方向。
   県聴覚障害者協会の小倉健太郎事務局長は条例制定に向けた県議会の対応を歓迎し
  「ろう者の活躍の場が増えてほしい」と期待する。
  …などと伝えています。

☆岡山でA型事業所閉鎖緊急シンポ 27日、元利用者ら背景話し合う
  山陽新聞デジタル 2017年10月13日
  http://www.sanyonews.jp/article/611155/1/
 > 障害者が働きながら技能を身に付ける就労支援事業所が倉敷市内で閉鎖し、多数の
  利用者が一斉解雇された問題を受け、緊急シンポジウム「A型事業所で今、何が起き
  ているのか」が27日、岡山市北区南方、きらめきプラザで開かれる。
   雇用契約を結ぶタイプのA型事業所を解雇された元利用者に、日本障害者協議会の
  増田一世常務理事、本紙「障害者就労問題」取材班の久万真毅記者を加えた3人が問
  題の背景について話し合う。
   就労支援事業所などでつくる全国組織「きょうされん」(東京)が主催する研修会
  の一つ。研修会は2日間の日程で、28日は宅配弁当事業を行っている岡山市内の就
  労支援事業所による賃金向上策の実践報告などがある。
   定員110人で、残り20人程度。参加費は両日が1万1千円(賛助会員8千円)、
  1日のみが8千円(同5千円)。20日締め切り。問い合わせはきょうされん事務局
  (03―5385―2223)。
  …などと伝えています。
 △2017年度第1回安居楽業ゼミナール開催要綱 ←10/27~28 岡山市
  ≪要綱が更新されました≫
  A型事業所の大量解雇問題を受け、
  安居楽業ゼミナール「はたらくを とおして つながる」の内容を緊急変更
    きょうされん 活動ニュース 9/29
    http://www.kyosaren.or.jp/training/3689/
 △声明「A型事業所の閉鎖に伴う障害のある人の大量解雇問題を受けて」
   きょうされん 2017年08月09日 声明・要望
   http://www.kyosaren.or.jp/motion/3466/
 *気仙初、A型事業所開設 大船渡と交流、沖縄の法人
   岩手日報 2017/10/13
   http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20171013_7

☆難病患者が考える災害の備え
 非常時「自分の身は自分で守る」心構えも 弱者への配慮は不十分
  西日本新聞 2017年10月12日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/listening_library/article/365377/

☆<いのちの響き>医療的ケア児の家族  東京新聞 暮らし <連載>
  *(上) 助け借りて未来へ望み  2017年10月12日
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017101202000173.html
  *(下) 泣き声聞ける日々 感謝 2017年10月13日
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017101302000156.html

▽都、障害者と企業仲介 社福協に専門家配置
  日本経済新聞 2017/10/13
  https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2219280012102017L92000/

▽<核のごみマップ>モノクロ版で見やすく 色覚障害者に配慮
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 10/12
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171012-00000097-mai-sctch

▽<佐賀・嬉野>車椅子ユーザー用の「顔はめパネル」
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 10/10
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171010-00000046-mai-soci

▽ホーム下に転落、電車到着目前! 救出劇成功させた偶然の奇跡
  ITmedia ビジネスオンライン 2017年10月12日
  http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1710/12/news068.html

▽五輪会場などで外国人や障害者避難訓練
  リスク対策.com(リスク対策ドットコム)新建新聞社 2017/10/13
  http://www.risktaisaku.com/articles/-/3908

画像は、
 *12/3、17 きょうされん第41回全国大会in京都プレ企画①
  障害者権利条約 連続学習シンポジウム (福知山市、京都市内)
  (3日、17日ともに同じ企画内容です)
 

JD(日本障害者協議会)2017年衆院選障害者政策に関する、政党への公開質問状とその回答  など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月12日(木)16時13分41秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは   事務局のNです。

 *昨日とは一変、朝からポツリポツリ冷たい雨降りですね…気温も下がってますね。

※WEB報道など……
☆2017年衆院選障害者政策に関する、政党への公開質問状とその回答
  JD(日本障害者協議会)各種提言・調査報告 17年10月12日更新
  http://www.jdnet.gr.jp/report/17_10/171012.html
 >* 第48回衆議院議員総選挙(10月22日投開票)に際し、障害者政策に関する【公開
   質問状】を10月6日付で各政党の代表者宛に提出しました。 10月10日時点で回答
   いただいた内容を掲載いたします。今後、回答が届き次第、更新してまいります。
    ◆質問状の提出先と回答の状況◆
     自由民主党/希望の党/公明党/日本共産党/立憲民主党/日本維新の会
     /社会民主党/
     ※1 自由民主党からは、設問ごとへの回答はなく、総合政策集を返信
       いただきましたので、最後の頁に掲載しました。
     ※2 民進党と自由党からは、今回は立候補者がいないため、回答を辞退
       との返信をいただきました。
  △各政党からの回答はこちらをご覧ください。
    JD衆院選政党公開質問状への回答
    【全文】(PDFファイル)
     http://www.jdnet.gr.jp/report/17_10/all.pdf
    【全文テキスト版】(wordファイル)
  …などが掲載されています。
 ◇各政党HPなど…
  *自由民主党
    https://special.jimin.jp/
  *希望の党
    https://kibounotou.jp/
  *公明党
    https://www.komei.or.jp/campaign/shuin2017/
  *日本共産党
    http://www.jcp.or.jp/
  *立憲民主党
    https://cdp-japan.jp/
  *日本維新の会
    https://o-ishin.jp/
  *社会民主党
    http://www5.sdp.or.jp/

▽【声明】衆議院議員選挙にあたって
  きょうされん 声明・要望> 2017年10月11日
  http://www.kyosaren.or.jp/motion/3933/


画像は、国会議事堂 (議員会館側から今年5月中旬魚眼モード撮影)
 左側:参議院、右側:衆議院 になります
 

<届かぬ声 置き去りにされた有権者>東京新聞連載  など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月11日(水)22時24分30秒
返信・引用
  みなさん  こんばんわ   事務局のNです。

 *今日は30度近くの真夏日でしたよね…フー

※WEB報道など……
☆<届かぬ声 置き去りにされた有権者> 東京新聞 暮らし 連載
 *(上) 郵便投票制度  2017年10月4日
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017100402000154.html
  > 政権維持のため電撃解散に打って出た安倍晋三首相。だが、最も政治の手を
   必要とする当事者は、またも置き去りにされようとしている。投票する権利も
   意思もあるのに、高齢などで心身が弱り、投票できなくなった有権者たちだ。
   郵便で投票する制度があるが実際にはハードルは高く、改善の提案も議論され
   ないまま。与野党の議論は白熱する中、本当に困っている当事者の声を聴く姿
   勢は見えない。
    総選挙へと走りだした国会で、受け止める者がいないまま放置されている報
   告書がある。今年六月十三日に総務省の有識者研究会が公表した「高齢者の投
   票環境の向上について」。「投票の意思があっても、投票に行けない高齢者の
   投票環境の向上は重要課題」と位置付け、半年以上の議論を経てつくられた。
    「投票の意思があっても、投票に行けない高齢者」。その多くは政治家なら
   だれもが国政の大事と口にする介護保険制度に支えられている。だが、そうい
   う「消えた有権者」がどれだけいるかという基本データすら、国は把握してい
   ない。
    本紙は年代別の投票率に着目し、八十歳以上に限っても二百万人以上が「消
   えた有権者」になっている可能性を今年四月五日付で指摘した。施設入所者は
   施設内で投票できる場合もある点を考慮する必要はあるが、投票困難者は八十
   歳未満にもいる。「二百万人以上」は、寝たきりとなる率が急増する要介護3
   以上を足した約二百二十万人とも符合する数字でもある。
    研究会の報告書は不十分ながら改善の方途を示したものだ。
    現状では、在宅での郵便投票が認められているのは、重度の障害者の他は
   「要介護5」の人のみ。これを要介護4、3の人にも拡大するべきだと提言し
   た。要介護4の九割、3の半数が寝たきり状態にあるという実態をくんだ提案
   だ。報告書を公表した記者会見で、高市早苗総務相(当時)は早期実現を期待
   しつつも、「各党各会派での議論も必要だ」と、国会での議論を促した。
    だが、突如の解散で、議論されないまま総選挙へ。「『消えた有権者』は放
   置されたということです」と話すのは、大阪の大川一夫弁護士。障害者を含め、
   ハンディを負うために一票が投じられない人々の相談に乗ってきた。大川弁護
   士は言う。「最も政治が守っていくべき人たち。その当事者が声を上げられな
   いまま、政治が決められようとしている」
    そもそも、「現行の郵便投票制度が煩雑すぎる」と大川弁護士は指摘する。
   地元選挙管理委員会との間を何度も書類をやりとりし、ようやく郵便での一票
   が認められる。本人の自筆が原則で、代筆なら手続きはさらに増える。「ただ
   でさえ弱っている人たちに、さらに手間をかけさせるむごい制度だ」と大川氏。
    昔は広く代筆も含めた郵便投票が認められていた。だが一九五〇年代にそれ
   を悪用した選挙違反が多発。一度制度を廃止し、手続きを厳しくして復活させ
   た経緯がある。「それは半世紀前の話。今やさまざまな技術で本人の意思が確
   認できる時代だ。高齢化社会が到来するのを知りながら、『この人の一票も』
   という努力もないまま、漫然と数十年が過ぎた」と大川弁護士。
    報告書には「情報通信技術(ICT)の活用で在宅で投票できる環境の向上」
   との方向性も示されている。だが、果たして何人の国会議員が報告書に目を通
   したのだろうか。問われることもないまま、総選挙が始まろうとしている。
   …などと伝えています。
 *(中) 投票の付き添い、代筆 2017年10月5日
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017100502000164.html
  > 名古屋市中川区でパン店を営む佐藤奈美さん(53)は再び悩んでいた。降
   って湧いたような突然の総選挙。今回は認知症を患う母の克江さん(77)を
   期日前投票に連れ出すべきかどうか。選挙は欠かさず行っていた母だった。
    四月の名古屋市長選で悩んでいた様子は、五月十八日の本紙で報じた。その
   時は投票できたが、今回はどうだろうか。この間、五カ月。克江さんの症状は
   確実に進み、要介護度は2から4に上がった。昨日言えていた人や物の名前が
   出てこなくなっている。何かができなくなっていることに気付く毎日だ。
    悩む理由は、投票所での代筆投票などのサポートが選管職員に限られている
   と法律で定められているからだ。以前は家族やヘルパーが付き添えた。だが、
   二〇一三年五月の公職選挙法改正で、成年被後見人の選挙権を回復させる際、
   悪用されることを防ぐためとして「代筆などを担う者は選管職員に限る」と改
   められたのだった。
    そのため、以下のようなことが起きる可能性がある。
    「うちのおばあちゃん、少しぼけてきたけど、投票はできるはず」。そう思
   って、おばあちゃんを投票所に連れて行ったとしよう。家族など親しい人が相
   手なら会話も意思疎通もできて、選挙の意味や争点も理解しているおばあちゃ
   ん。だから投票も大丈夫と思っていると、冷徹な仕打ちに戸惑うかもしれない。
    投票所の中では家族のサポートは禁じられているため、まず、投票所の入り
   口でおばあちゃんは家族から引き離される。選管職員に連れられ、見ず知らず
   の職員から、だれに投票するのかを聞かれる。傍らには別の職員が不正がない
   かにらみを利かせる…。
    佐藤さんの場合、先の参院選では、母は男性二人に注視されてパニックに陥
   った。名古屋市長選では、たまたま笑顔で迎える女性職員が受付にいて、割と
   スムーズに一票を投じることができた。だが、そんな幸運に常に恵まれるとは
   限らない。
    憲法上の問題もからむ。誰が誰に投票したかが秘密であることは民主政治の
   根幹だ。憲法は一五条で「投票の秘密」を保障している。だが、「選管職員に
   限る」というルールは、自分の投票先をその職員に明かすことになる。
    脳性まひで自筆が困難な大阪府豊中市の中田泰博さん(45)。意思は明瞭
   だが、投票用紙の限られた枠内に収まるよう文字を書けず、判読されずに無効
   票とされてしまう恐れがある。手助けを要するが、投票先を打ち明けるなら、
   選管職員ではなく、いつも信頼している知人やヘルパーなどにお願いしたいと
   思っていた。なのに「選管職員に限る」というルールを盾に地元選管は拒否し、
   中田さんは昨年の参院選で一票を投じられなかった。
    中田さんはこのルールは憲法違反だと大阪地裁に訴えた。裁判は始まったば
   かり。三回目の弁論は、図らずも衆院選の翌日に予定されている。「おまえは
   投票する必要はないと、またも言われた気がしている」と中田さんは言う。
    小選挙区でも勝敗を左右しかねない二百万人、いや、それ以上の有権者が投
   票できないまま行われる選挙。そんな崩れた土俵で何を争うのか。「自分もこ
   の国の方途を決める一員のはず。私は主権者ではないのか」。中田さんの言葉
   が重い。
   …などと伝えています。
 *(下) コラムニスト・伊是名夏子さんに聞く 2017年10月6日
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201710/CK2017100602000199.html
  > ハンディがあるために一票を投じられない障害者や高齢の人たち。政治が最
   も守っていくべき当事者が声を上げられない現状と、制度の不備を放置し続け
   る政治の不作為を四、五の二日にわたって紹介した。社会のバリアフリー化が
   進む一方、投票制度・投票所は当事者の人たちにどう映っているのか。電動車
   いすで生活をするコラムニスト・伊是名(いぜな)夏子さん(35)にこれま
   での投票体験や、望ましい投票制度や投票所について尋ねた。
    伊是名さんには、生まれつき骨が折れやすい難病「骨形成不全症」という障
   害がある。十人以上のヘルパーに支えられながら、四歳の男児と二歳の女児を
   出産し育てている。外出時には電動車いすで移動する。
    選挙は、ほとんど期日前投票を行ってきた。「投票所は普段よく行く市役所
   や区役所なので、勝手が分かり、バリアフリー設備も整っているから」
    一方、投票日の投票所となる学校などは、段差が解消しきれていないなど完
   全なバリアフリー仕様でない投票所も多いという。
    学生時代は、期日前投票所が電車に乗らないといけない場所だったため、投
   票日に地域の小学校で投票した。この投票所では、臨時のスロープの板が固定
   されておらず不安定だった。「私の車いすは重さ八十キロ。乗ったらグラッと
   動きそうで転倒してけがをしかねなかった。角度も急すぎ。下りも速度が出そ
   うで、怖かった」と振り返る。
    そもそも普段行き慣れていない場所は「心理的なハードルも高い」と伊是名
   さん。というのも、複数の入り口が開放されていても車いすユーザーが使える
   入り口は限られていて遠回りする羽目になったり、車を駐車する場所を探す必
   要があったりするからだ。「投票前に考えなくてはいけないことが多すぎて、
   とても面倒。ショッピングセンターのような日常の場で投票させてほしい」と
   訴える。
    伊是名さんには、忘れられない投票体験がある。長男を妊娠中の二〇一三年
   七月の参院選でのことだ。入院していた香川県の大学病院で、院内投票ができ
   た。この病院は県指定の不在者投票施設。入院患者が対象で、投票用紙の請求
   手続きはベッドの上で用紙に記入するだけで済み、後日、院内に設けられた「
   不在者投票所」で投票した。
    「複雑な手続きもなく、普通に投票に行くよりも簡単」と感激した。同時に、
   既存の投票制度の柔軟性のなさへの疑問も強まった。
    今の投票制度は、障害のある人や介護が必要なお年寄りにはハードルが高い
   と思う。「生命維持のため呼吸器を外せない人は外出できない。郵便投票や代
   理投票の制度もあるが、生きていくので精いっぱいの人たちに、手続きをする
   余裕が果たしてあるのか」
    伊是名さんは「障害者やお年寄りのためだけに」制度を整えるのでは不十分
   とする。世の中には、がん患者や妊婦、そしてその日たまたま疲れている人も
   いる。たとえ今は「健常者」であっても、将来は分からない。「一部の人だけ
   を念頭に置くのではなく、あらゆる人が使いやすい投票制度にするべきだ」と
   主張する。
    鍵はITだ。インターネット投票を実現できないかと提案する。「鉄道のI
   Cカードもこの十年で定着した。同じようにセキュリティーや設備投資費用な
   どの課題はきっと超えられる。選挙でもいろいろ試してみてはどうか」と話す。
    困難を抱える人、不満を持つ人にこそ、声を一票に乗せて投じられる環境が
   必要だと考える伊是名さん。「あらゆる人が使いやすい制度を整えた後、個々
   の人に合った方法を柔軟に認めるべきで、新たな投票方法の選択肢をつくって
   ほしい」
   …などと伝えています。

▽病院で道化師がパフォーマンス
  NHK 北海道のニュース 10月07日 <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20171007/4259981.html

▽朝日新聞デジタル アピタル>健康ガイド>ALS
 ALS―患者・医療者・ボランティアがスクラムを組んで
  大西医院神経内科・内科 大西洋司院長
   朝日新聞デジタル 2017年10月7日
   http://digital.asahi.com/articles/ASKB66H28KB6UBQU015.html?iref=com_apitop
 > 筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、片側の手や足の筋肉などが萎縮し、次第に
  全身に及び、最終的には発語・のみ込み・呼吸に障害があらわれ、人工呼吸器を
  つけないと平均3、4年で死亡するという難病です。脊髄(せきずい)や延髄の
  運動神経細胞が徐々に機能を失って、筋肉が動かなくなるのです。約150年前
  から存在が知られていますが、いまだ治療法が見つからない難病です。日本の患
  者数は約9千人と推定されています。
  …などと伝えています。
 *同シリーズ ALS  …連載中
   http://www.asahi.com/apital/healthguide/techou/

※厚労省関係……
☆第12回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」の開催 ←10/18開催予定
  平成29年10月10日(火) 障害保健福祉部障害福祉課
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000180167.html
 >*3.議題
   平成30年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて(生活介護、短期入所 等)
  …などが掲載されています。
 *これまでの同検討チームの議事録や資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935

画像は、今日(11日)午後撮影 出町柳鴨川三角デルタにて
 

実行委員会の今後の主な予定 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月 9日(月)22時37分3秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんばんわ  事務局のNです。

 *明日(10日)、衆院選が公示されます、22日投開票日ですよ。

※実行委員会事務局から……今後の実行委員会の主な予定です……
☆役員会が開催されます。(参加対象は、役員と事務局員です。)
  *日時:10月19日(木)17:00~19:00

   場所:京都市多文化交流ネットワーク多目的室

☆条例活用部会が開催されます。
  *日時:10月26日(木)18:00~

   場所:JCIL事務所

☆第50回定例会議(全体会)が開催されます。
  *日時:10月24日(火) 13:30~16:30

  *場所:京都市多文化交流ネットワークサロン大ホール
  *【予定する議題】
   ・京都デザインフォーラム
   ・京都府障害者権利条例
   ・各部会報告
   ・加盟団体活動報告
   …などです。
   すでに紙版開催案内も9/29付消印で郵送いたしております、ご確認お願いいたします。
   今からご予定にお入れいただき、ご参加よろしくおねがいいたします。

▽11月29日(水)
  京都府障害者支援課との懇談
 <役員+事務局員で対応>

▽11月上旬から12月上旬にかけて京都府議会各会派との陳情・懇談 <各会派に日程調整中>

▽12月9日(土) しんらん交流館
   <<共に安心して暮らせる京都デザインフォーラム>>

   ・会場アクセス http://www.higashihonganji.or.jp/about/access/pdfs/map.pdf


※WEB報道など……
▽支援学校の子らを支援 放課後等デイサービス開始
  (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース 10/9
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00010000-rtn-l26

画像は、5日撮影のコスモス
 

駅のホーム「欄干のない橋」 視覚障害者の転落どう防ぐ:朝日新聞デジタル7日付 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年10月 9日(月)09時51分22秒
返信・引用
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *三連休最終日ですね、秋晴れの行楽日和ですね…
  いよいよ明日(10日)衆院選が公示されますよ!(投開票日は22日)

※WEB報道など……
☆駅のホーム「欄干のない橋」 視覚障害者の転落どう防ぐ
  朝日新聞デジタル 2017年10月7日
  http://digital.asahi.com/articles/ASKB2315JKB2PTIL006.html
 > 視覚障害者が駅のホームから転落する事故は、全国で相次いでいる。国や鉄道
  事業者はハードとソフトの両面で様々な対策を進めているが、「欄干のない橋」と
  例えられるホームの危険性は残されたままだ。
   転落防止に効果が高いのは、ホームドアなどの可動式ホーム柵だ。国交省は1日
  10万人以上が利用する駅への優先的な設置を求めるが、全国約9500駅のうち
  設置は686駅(昨年3月時点)にとどまる。鉄道事業者にとっては、費用がひと
  駅あたり数億円規模と膨大なことが負担になっている。
   最近では、ロープが上下するなど低コストのホーム柵も導入が広がっている。だ
  が、ホームの幅が狭かったり、ホームが柵の重さに耐えられなかったりするなど構
  造上の課題もある。JR西の管内でも大阪駅の一部ホームなど在来線では6駅にし
  か柵がない。関西の多くの私鉄でも設置はこれからだ。
   一方、国交省は1日3千人以上の利用駅にホームドアや点字ブロックの設置を、
  1万人以上の駅にホーム内側を線状の突起で示す「内方線付き」の点字ブロックの
  設置を求めている。
   「内方線付き」について、JR西は全1200駅のうち4割以上に整備。今年度
  末までに1万人以上の約190駅全てに導入予定だ。ただ、点字ブロックはホーム
  の端にあり、視覚障害者らからは「線路脇を歩かなければならず、危ない」との指
  摘もある。
   こうしたハード対策と並行し、鉄道事業者が進めるのが、体が不自由な人に助け
  が必要でないか尋ねる駅員らによる「声かけ」で、利用客にも協力を依頼している。
  駅員らに「サービス介助士」の資格取得を促す事業者も多い。公益財団法人の資格
  で、視覚障害者の介助などの実技を経て認定される。
   日本盲人会連合の工藤正一・総合相談室長(68)は「使い慣れた駅でも、ふと
  考え事をした時などに普段は絶対しない勘違いをしてしまうことは必ずある。周囲
  の人の声かけがあればとても心強い」と話す。
   全盲の工藤さんも過去に2回、ホームから線路に転落した経験がある。周囲の人
  に引き上げられ、命に関わることはなかった。「駅員だけでなく、利用者にも声を
  掛けてもらったり、危ない時には手をつかんでもらったりするとありがたい」
   同会連合はJRなど鉄道事業者と定期的に会合を持ち、ホーム柵や内方線付きの
  点字ブロックの設置などについて協議を続けているという。
  …などと伝えています。

☆【もう一筆】誰もが生きやすい社会を
  産経ニュース 2017.10.9
  http://www.sankei.com/region/news/171009/rgn1710090007-n1.html
 > 9日にせんだいメディアテーク(仙台市青葉区)で開かれる県内の障害者関連
  団体が集まり、差別や偏見の解消を訴えるイベント「みやぎアピール大行動20
  17」の記者会見が宮城県庁であった。
   実行委員の代表、鷲見俊雄さんは昨年7月に起きた相模原殺傷事件がなぜ起き
  たのかみんなで考えてほしいと話した。そして、「障害者が生きやすい社会はど
  うやって作れるのか考えるきっかけにしたい」と。
  …などと伝えています。
 △みやぎアピール大行動実行委員会
   http://www.sankei.com/region/news/171009/rgn1710090007-n1.html

☆「線維筋痛症の治療へむけて」(視点・論点)
 視点・論点  NHK 解説委員室  解説アーカイブス 2017年10月02日
  日本線維筋痛症学会 理事長 西岡久寿樹
  http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/281121.html

▽広がる「農」×「福」 障害者が農業担う
  日本経済新聞 2017/10/9
  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21938860V01C17A0ML0000/
 > 農業分野に障害者が就労する「農福連携」が注目を集めている。障害者にとっては
  働く場所が拡大。高齢化や後継者不足に悩む農家にとっては、担い手の確保ができる
  うえ、生産性の向上にもつながるなど双方にメリットがある。自治体も積極的に後押
  しを始めており、7月には都道府県によるネットワークが発足し、地域の課題を解決
  する新たな政策の柱になりそうだ。
  …などと伝えています。
 *企業が障害者雇用で農業参入、橋渡し役も注目
   日本経済新聞 2017/10/9
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21938850V01C17A0ML0000/

▽渋谷に複合型保育施設がオープン
  NHK 首都圏のニュース  10月02日
  http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20171002/0001371.html
 > 多様化する保育ニーズに応えようと、東京・渋谷区で障害児や病気の子どもも
  受け入れる複合型保育施設が開設されました。この施設、「おやこ基地シブヤ」は、
  渋谷区が事業所を公募し、都内のNPO法人とその関連団体が運営します
  …などと伝えています。
 *障害児の母親が安心して子どもを預けて
  仕事ができる複合施設「おやこ基地シブヤ」開園
   Infoseekニュース ヘルスプレス / 2017年10月7日
   https://news.infoseek.co.jp/article/healthpress_4691/

▽「掃除をAIにやらせている場合じゃない」
 気鋭のロボット開発者が不登校経験から得た“哲学“
  (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース 10/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-00010000-abemav-bus_all

▽<兵庫・明石市>再犯防止条例を来年度にも 就労や福祉支援
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 10/8
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171008-00000004-mai-soci


画像は、ホームの点字ブロックの違いです。
 上:7日付紹介の朝日新聞記事から(事故のあったホーム内方線付点字Bではありません)
 下:JR西日本奈良線東福寺駅上りホームにて
 

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