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<心の壁を見つめて>毎日小学生新聞7/3から5回連載 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 7月 7日(金)23時06分57秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんばんわ  事務局のNです。

 *今日も真夏日でしたね、明日は最高気温予想34℃表示ですよ フー

※WEB報道など……
☆心の壁を見つめて 毎日小学生新聞 7/3から5回連載
  */5止 毎日小学生新聞 2017年7月7日
   多様な人と生きる時代 障害者は目の前に
    衆議院議員野田聖子さん
   https://mainichi.jp/articles/20170707/kei/00s/00s/008000c
   > 衆議院議員の野田聖子さん(56)は、重い障害がある長男・
    真輝さん(6)のお母さんです。真輝さんの誕生で「世界が広が
    った」と言います。一方で、19人の障害者の命が奪われた相模
    原障害者施設殺傷事件には心を痛めてきました。母親として、政
    治家として、事件や障害者差別にどう向合っているのでしょうか。
    …などと伝えています。
  */4  毎日小学生新聞 2017年7月6日
   周囲が変える障害の重さ 想像力をたくましくしよう
    NPO法人日本障害者協議会代表 藤井克徳さん
   https://mainichi.jp/articles/20170706/kei/00s/00s/009000c
   > 藤井克徳さん(67)は障害がある人たちが暮しやすい社会の実現
    を、障害者団体のリーダーとして、法律や制度を整えるよう政などに
    求めてきました。自身も目に障害があります。相模原障害者施設殺傷
    事件から1年。事件が忘れられそうな風潮を心配しています。
    …などと伝えています。
  */3  毎日小学生新聞 2017年7月5日
   ゆがむ社会、怒り弱者に みんなの意識に潜む“障害”
    障害者の支援者・当事者 玉木幸則さん
   https://mainichi.jp/articles/20170705/kei/00s/00s/006000c
   > 障害者の自立支援を長年続づけ、NHKEテレの情報
    バラエティー番組「バリバラ」でコメンテーターも務める玉木幸則
    さん(48)。自身脳性まひで手足と言語に障害がある玉木さんが、
    この1年間ね、考がえずにいられなかったことは--。
    …などと伝えています。
  */2  毎日小学生新聞 2017年7月4日
   人ごとでは解決しない 自分たちはどう変わったか
    「みんなの学校」元校長 木村泰子さん
   https://mainichi.jp/articles/20170704/kei/00s/00s/017000c
   > みんなに居場所を--。大阪市立大空小学校では、特別支援教育
    の対象とされる子どもを含むすべての子こどもたちが、同教室で
    学んでいます。誰もが通い続けられる学校くりを実現しています。
    初代校長を務めた木村泰子さんが、相模原障害者施設殺傷事件から
    1年を振返りました。
    …など伝えています。
  */1(その1) 毎日小学生新聞 2017年7月3日
   「みんなが同じだと安心できると思っている人へ」
    支援学級・勇一郎さんの呼よびかけ
   https://mainichi.jp/articles/20170703/kei/00s/00s/009000c
   > 耳が聞こえる人は多く、聞こえない人は少くない。学校に行く人は
    多く、行ない、行けない人は少くない--。多数派がいるところには
    少数派がいますが、世の中はとかく、多数派のルールで動ごいていま
    す。少数派の声は届いているでしょうか。
    …などと伝えています。
  ・/1(その2止) 毎日小学生新聞 2017年7月3日
   「違っていていい」と思う方がいい世の中になる
   https://mainichi.jp/articles/20170703/kei/00s/00s/012000c

☆LIBRA 2017年 7月号 東京弁護士会発行
  <特集  障害のある人の人権と弁護士の使命>
  https://www.toben.or.jp/message/libra/
 >・「障害のある人の人権と弁護士の使命」の趣旨 藤岡毅
  https://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2017_07/p02-26.pdf
  >> 2016 年4 月施行のいわゆる障害者差別解消法は,事業者に対し,
   不当な差別的取扱い禁止の法的義務と,合理的配慮の努力義務を
   課しております。弁護士や弁護士会も「事業者」に該当し,上記
   義務の例外ではありません。無知・無関心ゆえに,知らず知らず
   のうちに障害のある方を差別してしまうことのないよう,会員一
   人一人が十分な基礎知識と問題意識を持つことが望まれます。障
   害のある方もない方も「共に生きる社会」の実現に向けて,本特
   集が少しでもお役に立てましたら幸いです。
   …などと伝えています。
  ・基礎用語・基礎概念 大瀧靖峰
  ・基礎講座 深道祐子・近岡美由紀・山田恵太
  ・座談会「共に生きること自体に価値がある」
   出席:海老原宏美さん・藤井克徳さん・大胡田誠弁護士
      ・田門浩会員 司会:藤岡毅会員
  ・障害者権利条約と日本の成年後見制度 稲村晃伸
  ・障害者虐待防止法のポイント 瀬谷ひろみ
  ・障害者法律相談Q&A 平河有里・清水満穂・福元温子・大島洋次
  ・インタビュー「共生(インクルーシブ)教育を求めて」大谷恭子会員に聞く
    聞き手:大瀧靖峰・藤岡毅
  ・会員の担当した障害のある人の人権訴訟の紹介
  ・書籍等ガイド 藤岡毅
 …などが掲載されています。

▽やまゆり 凶行の足跡…園内部公開
  施設内 静寂のまま…生活の面影 わずか
  読売新聞 神奈川 2017年07月07日
  http://www.yomiuri.co.jp/local/kanagawa/news/20170707-OYTNT50129.html
  >◇相模原殺傷事件 1年
    入所者19人が刺殺されるなどした相模原市の知的障害者施設「津久井やま
   ゆり園」が6日、報道陣に公開された。刃物による殺人事件としては戦後最悪
   となった事件から今月26日で1年。清掃や修繕が済み、入所者や職員が引き
   払った施設は静寂に包まれ、あの日以降、突然何もかもが止まったままのよう
   だった。
   …などと伝えています。
 *「やまゆり園」施設公開ルポ 犯行が奪ったもの大きく
   東京新聞 神奈川 2017年7月7日
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201707/CK2017070702000163.html?ref=rank
 *相模原の障害者施設殺傷
  やまゆり園、描けぬ再建 規模維持・縮小、折り合わず
   毎日新聞 2017年7月7日 東京朝刊
   https://mainichi.jp/articles/20170707/ddm/012/040/066000c
  ・相模原の障害者施設殺傷
   障害者差別撲滅を 県議らチラシで訴え 横浜/神奈川
    毎日新聞 2017年7月7日 地方版
    https://mainichi.jp/articles/20170707/ddl/k14/040/245000c
 △△NHK Eテレ ハートネットTV 7/24~26 三夜連続放送予定
    シリーズ 相模原障害者殺傷事件から1年(仮) ↑ 同番組放送カレンダー
    http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/index.html
    *同番組カキコミ板 障害とともに
      本音を聞かせて!相模原障害者施設殺傷事件から1年
      ご意見募集しています(2017年7月放送予定)
      http://www6.nhk.or.jp/heart-net/voice/bbs/messagelist.html?topic=4272
    *19のいのち -障害者殺傷事件- NHK特設サイト
      http://www.nhk.or.jp/d-navi/19inochi/

▽「ヘルプマーク」府内導入1年3カ月、認知度低く
  朝日新聞デジタル 京都 2017年7月2日
  http://digital.asahi.com/articles/ASK6J527YK6JPLZB00W.html
 > 外見では分からなくても障害や難病を抱える人が、周囲に配慮を必要としている
  ことを知らせる「ヘルプマーク」。府内には昨年4月に導入されたが、認知度はま
  だ低い。導入に尽力した難病患者の西村圭子さん(76)は「マークをつけている
  人を見たら席を譲ってあげて」と呼びかける。
   赤地に白で「+(プラス)」とハートがあしらわれたヘルプマークは、タグとし
  てかばんなどに取り付けられる。電車やバスの車内でマークに気づいた人が席を譲
  るなどすれば、本人が病気や障害を周囲に説明して配慮を求めなくてもすむ。
   府内への導入は、宇治市で不動産賃貸業を営む西村さんの働きかけがきっかけと
  なった。
   2013年冬、風邪を引いた西村さんは、手の震えが出て入院。高熱にうなされ、
  10日ほどで右目が見えなくなった。指定難病の視神経脊髄(せきずい)炎と診断
  された。
   退院して半年ほどたった14年夏。通院帰りに初めてタクシーではなく電車を使
  った。だが、車内は満席。病気で平衡感覚が弱まっていた西村さんは、倒れないよ
  う両手でつり革をつかんで耐えた。「誰かが席を譲ってくれれば」と思った。
   その後、西村さんは12年に東京都が作成したヘルプマークの存在を知る。「せ
  っかく回復させてもらった。何か社会の役に立ちたい」と府内での導入を目指して
  動き出した。
   東京からヘルプマークを10個取り寄せ、山田啓二知事や府内首長、府議らに送
  ったのが15年2月。目が不自由ながらも導入を求める手紙を懸命にしたためて同
  封した。
   思いは通じた。手紙を受け取った府議が、直後の府議会でヘルプマーク導入につ
  いて質問。その4カ月後、山田知事は全国で2番目となる導入を表明した。
   西村さんはその後も全国の知事や厚生労働省幹部に導入や活動への協力を求める
  手紙を出すなど働きかけを続けている。「やるからには徹底的にやるのが私の主義
  ですから」
   ◇
   ヘルプマークは奈良、滋賀、大阪など全国9都府県が導入している。
   府内では昨年度、1万個を配布。地下鉄やバスの車内、駅、病院などにはヘルプ
  マークを説明するポスターやシールがはられている。
   だが、認知度は十分ではないようだ。
   南区に住む団体職員の女性(62)は、関節が炎症や変形を起こす関節リウマチ
  を患う。体中の関節が痛み、つり革を握る力も弱いため、電車の中で長時間立つの
  は難しい。府内での導入当初からヘルプマークをショルダーバッグなどに付けてい
  るが、優先席の前に立っても、席を譲ってもらえることは少ないという。「銀行や
  郵便局にポスターがはってあるのに浸透しないのは不思議です」
   府障害者支援課の南孝徳課長は「マークを付けている人が障害や難病でどれだけ
  大変なのかについての理解が進んでいないため、たとえマークを知っていたとして
  も、外見で大丈夫そうだから席を譲らないなど、具体的な配慮につながっていない」
  と話す。
   府は今年4月、京都精華大の協力を得て、ヘルプマークを広く知ってもらうため
  のマンガを制作。約2万部を刷り、今後府内の全中学校に配る計画だ。西村さんも
  「子どもたちにヘルプマークのことを知ってもらい、いたわりの心を持った人間に
  成長してほしい」と期待する。
   ヘルプマークは、府庁や各市町村の窓口などで無料で配布している。問い合わせ
  は同課(075・414・4598)へ。
  …など伝えています。
 *ご存じですか?ヘルプマーク
   京都府健康福祉部障害者支援課
   http://www.pref.kyoto.jp/shogaishien/helpmark.html
  ・ヘルプマーク啓発マンガ「ヘルプマークを知っていますか?」を作成しました
   京都府は京都精華大学との包括連携協定のもとヘルプマーク啓発マンガを制作しました。
    http://www.pref.kyoto.jp/shogaishien/documents/0331.pdf

画像は、7/6午後撮影
 
 

<浅田達雄さんを支援する会>電子賛同署名の協力のお願いです。

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 7月 6日(木)18時24分5秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは  事務局のNです。

 *昨日からの九州北部、福岡県や大分県などの大雨での甚大な被害お見舞い申し上げます。
  京都では久しぶりの青空と白い大きな雲、真夏日になってますね…フー

※WEB報道など……
☆浅田達雄さんを支援する会より電子賛同署名の協力お願いです。
 1000人を目標にされています。

  >*宛先: 岡山地方裁判所 横溝 邦彦 裁判長 様

    65歳になると障害者として支援してもらえなくなる? 重度障害者を命の危険に
   さらした岡山市の決定に対する公正な判決を求めます。

  △2017年7月6日 ? 600名以上の方からご賛同をいただきました。
   ありがとうございます!
   みなさんからのコメントが浅田さんを励ましています。
    https://www.change.org/p/65%e6%ad%b3%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%a8%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e6%94%af%e6%8f%b4%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e3%82%89%e3%81%88%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b-%e9%87%8d%e5%ba%a6%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e3%82%92%e5%91%bd%e3%81%ae%e5%8d%b1%e9%99%ba%e3%81%ab%e3%81%95%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%9f%e5%b2%a1%e5%b1%b1%e5%b8%82%e3%81%ae%e6%b1%ba%e5%ae%9a%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e5%85%ac%e6%ad%a3%e3%81%aa%e5%88%a4%e6%b1%ba%e3%82%92%e6%b1%82%e3%82%81%e3%81%be%e3%81%99/u/20746912?j=98031&sfmc_sub=343531399&l=32_HTML&u=19640607&mid=7259882&jb=1&utm_medium=email&utm_source=98031&utm_campaign=petition_update&sfmc_tk=bswy6EHnAymMvrST8onOUX%2bMUXpU43ltNhR0hC0%2b5lu4SPPFoKQuehf6ImODbHmG
  ……など掲載されています。
  みなさん、ぜひ賛同をお願いいたします。<m(__)m>

☆襲撃現場施設の内部公開=取り壊し前に―神奈川
  ヤフーニュース 時事通信 7/6
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170706-00000065-jij-soci
 > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月、入所者19人が殺害される
  などした事件で、神奈川県は6日、施設内部を報道陣に公開した。
  …などと伝えています。
 *相模原市 障害者殺傷事件の施設 初めて公開
   NHKニュース 社会 7月6日  <動画>
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170706/k10011046681000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_058
  > 去年7月、相模原市の知的障害者施設で、入所者19人が殺害され、27人が重軽傷を
   負った事件からまもなく1年となるのを前に、現場となった施設が初めて報道陣に公開さ
   れ、施設には、衣服をしまっていたタンスや、飾りつけが今も残されていて、犠牲になっ
   た人たちの暮らしの名残をかいま見ることができました。
    去年7月26日、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者が次々に刃
   物で刺され、19人が殺害され、27人が重軽傷を負った事件では、元職員の植松聖被告
   (27)が逮捕され、ことし2月、殺人などの罪で起訴されています。
    事件からまもなく1年となるのを前に、6日現場となった施設が初めて報道陣に公開さ
   れました。
    施設は2階建てで、男女に分かれて生活する「ホーム」と呼ばれる8つの区画があり、
   当時、施設には150人余りが暮らしていましたが、事件のあと全員が別の施設などに移
   り、現在は閉鎖された状態になっています。
    これまでの調べで、植松被告は、東棟1階の部屋の窓をハンマーで割って侵入したあと、
   職員を結束バンドで縛って動けなくするなどして、施設内を移動しながら、次々に入所者
   を襲っていったということです。
    現在、部屋や廊下は清掃が行われ、事件の痕跡は残っていないほか、ベッドや家具、そ
   れに入所者の荷物なども片づけられていました。
    それでも部屋に備え付けられたタンスには、「トレーナー」や「シャツ」などと書かれ
   たシールが貼られたままのものもあり、入所者の洋服などがしまわれていたと見られます。
    また、廊下の壁には、職員がつけたと見られるハート型の飾りつけの一部などが今も残
   っていて、犠牲になった人たちの暮らしの名残をかいま見ることができました。
    植松被告は、現在、拘置所に勾留されていて、平成に入って最悪の犠牲となった事件は、
   裁判員裁判に向けて準備が進められています。
    今も傷痕残る被害者
    入所者の中には、事件で大きな傷を負い、今も苦しむ人もいます。
    当時、西棟の2階、「いぶきホーム」にいた尾野一矢さん(44)です。
   尾野さんは、同じ部屋で別の入所者と暮らしていたところ、2人とも襲われ、尾野さんは
   首や腹などを切られて一時、意識不明となりました。
    同じ部屋の男性は亡くなりました。尾野さんは、その後、意識を回復し、今は別の施設
   で生活しています。
    尾野さんの両親は、毎週、手作りの昼食を持って施設を訪れ、息子の回復を見守ってい
   ます。
    しかし、首や手には今も傷痕が残っていて、5日もてんかんの発作を起こしました。
    父親の剛志さん(73)と、母親のチキ子さん(75)は、みずからも高齢のため、事
   件のあと体力が衰え、精神的にも不安定な息子の状況に不安が消えないといいます。
    父親の剛志さんは、「息子の心の中に事件の何かが残っているような感じがして切ない
   です。事件のことを考えると、本当につらいです」と話していました。
    また、母親のチキ子さんは、事件からまもなく1年となることについて、「ずっと息子
   がどうしたらよくなってくれるのか、そればかり考えてきました。まだ、全く安心できな
   いです」と話していました。
    生活が一変 不安定な状態続く男性も
    今回の事件で負傷はしなかったものの、事件の影響で生活が一変し、不安定な状態が続
   いている入所者もいます。
    当時、西棟の1階、「みのりホーム」にいた中塚憲仁さん(47)です。
    このホームでは7人が襲われましたが、中塚さんの部屋は侵入されず、被害を免れまし
   た。父親の清さん(75)は、当時、連絡を受けて、施設に駆けつけ、施設内の食堂に避
   難していた息子に会うことができました。
    清さんは、そのときの混乱した施設の様子は今も忘れられないといいます。
    清さんは「みんな家族の安否を確認していて、泣いている親もいれば、パニック状態に
   なっている親もいて、大変な状況でした」と話していました。
    事件のあと中塚さんは、ほかの部屋に移る場所がなく、しばらくの間、元の部屋で生活
   していました。
    今は別の施設に移りましたが、父親から見て、息子は今も落ち着かず、不安定な状態が
   続いていると感じるといいます。
    清さんは「息子たちはもちろんのこと、親もいろいろなことで大変な思いをしていて、
   全員が被害者で、決して許せないです。もう元に戻すことはできませんが、早く以前のよ
   うにみんなで暮らせる場所を作ってほしいです」と話していました。
    施設内での被告の行動
    (車で施設へ)
     植松聖被告(27)は、去年7月26日の午前1時半すぎ、施設近くに車で
     乗りつけました。車からバッグを取り出し、歩いて施設に向かう様子が近く
     に設置されていた防犯カメラに残っていました。
    (侵入)
     捜査関係者への取材や起訴状などによりますと、植松被告は、施設の東側に
     回り込み、鍵のかかっていなかった通用口の門を開けて、駐車場を横切り、
     建物に近づいたということです。施設は2階建てで、男女に分かれて生活す
     る「ホーム」と呼ばれる8つの区画があり、当時、入所者150人余りが暮
     らしていました。
    (はなホーム)
     植松被告が最初に侵入したのは、東棟1階にある女性ばかりが暮らしていた
     「はなホーム」です。部屋の窓ガラスをハンマーで割って侵入し、部屋にい
     た入所者の女性が殺害されました。植松被告は、その後、しばらく隠れてい
     ましたが、夜勤の職員が来たところ、刃物を持って「騒いだら殺す」などと
     脅したといいます。そして結束バンドで職員の手首を縛って連れ回し、入所
     者が寝ている部屋の前で意思の疎通ができる入所者かどうか確認し、次々に
     襲いかかったということです。このホームでは、合わせて5人が殺害されま
     した。さらに、身動きができないように職員を廊下の手すりに縛りつけ、ホ
     ームごとに区切られているドアを開けるための鍵を奪ったということです。
    (にじホーム)
     次に隣接する東棟1階の「にじホーム」に侵入します。ここでも別の職員が
     拘束され、入所者5人が殺害されました。
    (つばさホーム)
     施設の敷地内に入ってから30分余り。植松被告は廊下を通って東棟から西
     棟に移動します。この様子は、設置されていた防犯カメラに写っていました。
     そして西棟1階の「つばさホーム」に侵入、2人が殺害されました。
    (みのりホーム)
     さらに隣接する「みのりホーム」に移動します。ここでも職員の男性に刃物
     を突きつけ、「早くしろ、こっちに来い」などと脅し、結束バンドで縛って
     連れ回しました。一命はとりとめましたが、7人が襲われました。
    (いぶきホーム)
     そして西棟2階にある「いぶきホーム」に階段を使って移動しました。ここ
     では4人が殺害されました。
    (すばるホーム)
     そして、6つの目の「すばるホーム」では、3人が殺害されました。しかし、
     ここでは、職員が部屋に逃げ込んだことで、その後の被害を免れました。植
     松被告は、職員が逃げ込んだ部屋のドアを開けようとしましたが開けられま
     せんでした。「警察に通報されてしまうと思った」と供述している植松被告
     は、残り2つのホームへの侵入を諦め、施設正面にある管理棟の通用口から
     逃走したと見られています。植松被告は、1時間余りの間に入所者と職員合
     わせて46人を次々に襲い、19人が殺害され、27人が重軽傷を負いまし
     た。
    …などと伝えています。
  △△NHK Eテレ ハートネットTV 7/24~26 三夜連続放送予定
     シリーズ 相模原障害者殺傷事件から1年(仮) ↑ 同番組放送カレンダー
     http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/index.html
    *同番組カキコミ板 障害とともに
      本音を聞かせて!相模原障害者施設殺傷事件から1年
      ご意見募集しています(2017年7月放送予定)
      http://www6.nhk.or.jp/heart-net/voice/bbs/messagelist.html?topic=4272
    *19のいのち -障害者殺傷事件- NHK特設サイト
      http://www.nhk.or.jp/d-navi/19inochi/

▽都営地下鉄駅員が盲導犬連れた視覚障害者の案内方法学ぶ訓練
  TBS NEWS 7月6日 <動画>
  http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3097799.html

※厚労省関係……
☆第142回社会保障審議会介護給付費分科会資料  ←7/5開催
  厚生労働省老健局老人保健課
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000170293.html
 >※当日資料に一部誤植があったため、訂正の上、掲載しております。
   1.平成30年度介護報酬改定に向けて
    (訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、居宅介護支援、共生型サービス)
   2.その他
 …など論議されその資料が掲載されています <7/6新着情報より>
 *これまでの同審議会の議事録/議事要旨、資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126698

画像は、今日(7/6)午後撮影
 明日は七夕ですね、皆さんの願い事が叶いますように。
 

弱視者の見ている世界― 人生の途中で「白杖」を持つ:ヤフーニュース特集 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 7月 5日(水)12時15分28秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは。  事務局のNです。

 *明け方近くの短時間豪雨凄かったですね…
  この辺りシトシト雨降りにかわってますが、めちゃ蒸し暑いですよ。

※WEB報道など……
☆弱視者の見ている世界― 人生の途中で「白杖」を持つ
  ヤフーニュース 特集 7/4
  https://news.yahoo.co.jp/feature/651
 > 神奈川県の視覚障がい者、渡辺敏之さん(46)は、全盲ではなく、「弱視者」だ。
  わずかな視力を頼りに、白杖(はくじょう)やスマートフォンを使いながら暮らし
  ている。ところが、スマートフォンを操作していると、「白杖を持っている人は見
  えない人なんじゃないの?」「詐欺なんじゃないの?」という声が耳に入ってきた。
  その言葉に渡辺さんは何を思ったのだろうか。そもそも弱視者はどのような世界を
  見ながら日々を過ごしているのだろうか。
   「中心と右側だけが見えません」
   40歳過ぎで突然「弱視者」に
   「最初、白杖を持てませんでした」
   一人一人見え方が違う 弱視者の世界
   「わざと突き飛ばされ、ぶつかられ」
   白杖のゆるキャラで誤解を解く
   「白杖=全盲」のイメージ先行
   「視覚障がい者の大半は弱視です」
   「かっこいい栄養士になりたかった」
   「視覚障がい者こそIT機器を」
  …などと画像付きで詳細に伝えています。

☆やまゆり園再生専門部会  小規模分散化で激論
  神奈川新聞  2017/07/05
  http://www.kanaloco.jp/article/262284
 > 殺傷事件があった県立障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)の
  再生構想を論議している県障害者施策審議会の専門部会は4日、県庁で、10回
  の会合を開いた。現在地の千本良地区に再建する施設の定員規模を縮小し、施設
  を分散化する意見について、集中的に論議した。
  …などと伝えています。
 *やまゆり園再建案 8月上旬にも
   NHKニュース 07月05日 横浜放送局 <動画>
   http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/1056092931.html
  > 去年、殺傷事件が起きた相模原市の知的障害者施設の再建を検討する神奈川県
   の部会が4日夜開かれ、元の場所での建て替えに加えて、別の場所に施設を分散
   する案も出され、8月上旬にも再建案をまとめる方針が確認されました。
    去年7月、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者が次々に
   刃物で刺され、19人が殺害され、27人が重軽傷を負った事件を受けて、県は、
   家族の要望も踏まえて施設を元の場所で建て替える方針をいったん決めました。
    しかし障害者団体などから地域に密着した小規模な施設を求める反対意見など
   が相次ぎ、専門家などで作る部会で改めて検討を進めています。
    4日夜、開かれた部会では、委員から元の場所での建て替えに加えて、別の場
   所に施設を分散する案も出されました。
    分散案は▽元の場所に規模を縮小した施設を建設したうえで、▽現在、入所者
   の多くが移転している横浜市の施設を活用したり、政令市以外の場所に建設した
   りするとしています。
    これに対し別の委員からは「希望する人全員が戻ることができる規模にすべき
   だ」として、元の場所に建て替える施設の規模を縮小すべきではないという意見
   が出されました。
    県は、今月18日に開かれる会合で、分散した場合の課題を示し、来月上旬に
   も部会としての再建案をまとめたいとしています。
    部会の会長を務める白梅学園大学の堀江まゆみ教授は、「分散案は、家族には
   戸惑いもあるかもしれないが、どのような暮らしなら入所者が笑顔になれるかと
   いう観点で丁寧に説明していきたい。今後、実現の可能性について、県と確認し、
   できるだけ具体化して報告書をまとめたい」と述べました。
   …などと伝えています。
 △神奈川県障害者施策審議会
   神奈川県ホームページ 保健福祉局福祉部障害福祉課調整グループ 2017年6月29日
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f286/

☆『健太さんはなぜ死んだか―警官たちの「正義」と障害者の命』発売のお知らせ
   きょうされん 〔書籍新刊〕 2017年07月04日
   http://www.kyosaren.or.jp/book/3158/
 *知的障害のある安永健太さんの死亡事件を考える
   http://yasunagajikenwokangaeru.blogspot.jp/

▽重症心身障害児者、短期入所先が不足 家族に負担
  中日新聞 滋賀 2017年7月5日
  http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170705/CK2017070502000006.html

▽子どもホスピス「もみじの家」開設1年 受け入れ拡大、増える利用者
  東京新聞 社会 2017年7月4日 夕刊
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201707/CK2017070402000241.html

▽東京パラ、有望選手発掘へ 京都で8月に測定会
  京都新聞 2017年07月05日
  http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20170705000126
 *「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト」
  (略称:J-STAR Project)のエントリー受付開始について
    スポーツ庁競技スポーツ課
    公益財団法人 日本体育協会 国体推進部 競技支援課 平成29年6月1日
    http://www.mext.go.jp/sports/b_menu/houdou/29/06/1386458.htm


※内閣府……
☆第36回障害者政策委員会の開催及び一般傍聴者の受付について ←7/21開催予定
  http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/36_youkou.html
 >*議題 障害者基本計画(第4次)案について
  …など掲載されています。
 *これまでの同委員会の資料や議事録等は下記を
   http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/index.html


画像は、3日午前撮影の早咲きコスモスです。

* この掲示板へのアクセス数が6万超えに!、書き込みも850件近くに <6/5現在>。
 開設は<京都府障害者権利条例>の基になる京都府検討会議模様が伝えることができればと、
 2012年10月2日にスタートしました。掲示板ご覧いただき本当にありがとうございます。
  引き続き、実行委員会の動き、障害者差別解消法や京都府障害者権利条例など障害児者運動
 の動きなど発信できればと思っています。これからもよろしくお願いいたします。<m(__)m>

 

発達障害者支援法改正から1年 改善進む教育環境 症状に合った対応、拠点の拡充課題

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 7月 4日(火)11時25分45秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *台風3号の影響などで、昨夜からめちゃ蒸し暑いですね……フー
  お互いに熱中症など体調管理に気をつけましょう。

※実行委員会事務局より……
☆役員会を開催します。(参加対象は、役員および事務局員です)
  7月 6日(木) 18:00~20:00  京都市多文化交流ネットワークサロン


※WEB報道など……
☆発達障害者支援法改正から1年
 改善進む教育環境 症状に合った対応、拠点の拡充課題
  北海道新聞  07/04 介護・福祉
  http://dd.hokkaido-np.co.jp/lifestyle/senior/news/2-0115550.html
 > 自閉症やアスペルガー症候群など発達障害の人が暮らしやすい社会に向けた発達
  障害者支援法が、昨夏に改正されて1年。発達障害で差別されることなく、社会参
  加できるよう、国、自治体、国民が協力することを責務として定めている。支援の
  充実を図るための改正法はどう生かされているのか、現場を訪ねた。
   支援法は、障害としての法制度がなく、福祉の谷間となっていた発達障害の法的
  な位置づけを定め、支援を促進するため2005年に施行。昨年8月の改正法では、
  障害の有無で分け隔てしない「社会的障壁の除去」、他の子どもと一緒に教育を受
  ける配慮や個別の教育支援計画、事業者が能力を適切に評価した雇用に努めること
  などを追加。家族が支え合うための活動支援も盛り込まれた。
  …などと伝えています。
 *「自閉症の人は素直です。正直す…
   滴一滴: コラム: 山陽新聞デジタル 2017年07月03日
   http://www.sanyonews.jp/article/556675/1/?rct=tekiitteki
  > 「自閉症の人は素直です。正直すぎて、時に苦労するが、いいじゃないですか。
   それは欠点というより個性ですよ」。講演でそう語っていたことを思い出す。優
   しい語りに救われ、教えられた人は多かろう▼先日、81歳で亡くなった児童精
   神科医の佐々木正美さんである。「子どもへのまなざし」など多くの育児書で知
   られ、自閉症をはじめ発達障害の支援に尽力した。川崎医療福祉大(倉敷市)の
   教授を長く務め、岡山との縁は深い。障害のある子どもの保護者らも指導した
   ▼力を入れたのは、障害の特性を理解して当事者が暮らしやすくする「TEAC
   CH(ティーチ)」という支援だ。予期しないことへの不安が強ければ事前に予
   定を示す。話し言葉が伝わりにくい場合は、絵や文字のカードで補うというもの
   だ▼35年前に米国の大学で知り、日本に伝えた。家族の悩みを理解できた背景
   には、それまで試行錯誤した自身の経験もあったろう▼弱点は受け入れ、長所を
   伸ばす。そのために環境を整える。そうした考えは、障害への合理的な配慮を求
   めた障害者差別解消法(昨年施行)にも通じる▼鹿児島県の空港で先月、車いす
   の男性がタラップの階段をはって上らされるなど、社会の配慮はいまだ十分とは
   言えない。大切なのは、障害を理解する姿勢だ。「欠点でなく個性」とした佐々
   木さんに学びたい。
   …など伝えています。

☆24時間対応「心強い」と評価
 栃木市の障害者支援事業 運用3カ月、周知に課題も
  下野新聞  7月4日 朝刊
  http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/tochigi/news/20170704/2740119
 > 障害者が急に支援が必要になった場合に24時間体制で相談を受ける「栃木市くらし
  だいじネット緊急時支援事業」が、昨年11月の試行運用から8カ月、4月の本格運用
  から3カ月を迎えた。県内の自治体で初めてとなる国と県のモデル事業で、7月3日
  現在の相談件数は16件。障害者側からは「心強い」と好評を博す一方で、登録者が少
  ないなど周知と啓発が課題にもなっている。
   同事業は、介護を行う人が病気になるなどして障害者が在宅での生活が困難になっ
  た場合に支援することを目的にスタートした。市障がい福祉課の職員4人と同課に常
  駐する民間専門相談員6人でつくる「市障がい児者相談支援センター」が、24時間3
  65日体制で相談に応じている。
  …などと伝えています。

☆在宅療養児 外出楽しんで おすすめ130施設紹介
 看護大などマップ作成 「成長の源は経験」
  西日本新聞 2017年07月03日
  http://www.nishinippon.co.jp/nnp/medical/article/339851

☆毎日新聞 兵庫版に5月より連載中 “心の扉を開いて“
  <共に生きる兵庫 第1部「地域で暮らす」>
  https://mainichi.jp/search?q=%E5%85%B1%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%85%B5%E5%BA%AB
 *共に生きる兵庫 第1部「地域で暮らす」/4
  命支えるサポーター 「表情を読み取る」20年の重み/兵庫
   毎日新聞 2017年6月19日 地方版
   https://mainichi.jp/articles/20170619/ddl/k28/040/262000c
  > 5月21日、「神戸まつり」でにぎわう神戸市中央区で「重度
   訪問介護従業者養成講座」があった。重度の障害を持つ人の生
   活サポートに必要な技術を学び、修了すれば介助サービスを提
   供する資格が得られる。長田区のシェアハウス「Re-
   Smile」(リ・スマイル)で暮らす、重い脳性まひの大塚
   由紀子さん(39)は、当事者講師として参加した。
   …など伝えています。
 *共に生きる兵庫 第1部「地域で暮らす」/5
  亡き娘が導いた世界 私財を投じシェアハウス実現/兵庫
   毎日新聞 2017年7月3日 地方版
   https://mainichi.jp/articles/20170703/ddl/k28/040/288000c
  > 神戸市長田区の「Re-Smile」(リ・スマイル)は、
   障害者も地域で当たり前に暮らすという夢を実現するために、
   NPO法人「ウィズアス」代表の鞍本長利さん(66)が私財
   をなげうって建てたシェアハウスだ。全面介助が必要な重度障
   害者も入居できるのは全国的にも珍しい。
   …などと伝えています。

☆鉄道ホームドアの整備加速も、課題は「1駅4―5億円」の費用
  ヤフーニュース ニュースイッチ 7/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00010000-newswitch-ind
 > 利用客10万人以上の駅、普及率は約3割にとどまる
   首都圏の鉄道各社がホームドアの整備を加速している。東京メトロは2026年3月までに
  全路線全179駅への設置を決めた。東京急行電鉄も、主要3路線全64駅への導入予定を20年
  3月に1年前倒しする。JRやほかの私鉄も相次ぎ整備見通しや追加の計画を打ち出す。ホー
  ムドアは、ホームでの転落や接触事故などの防止に最も効果が高い。だが導入にはハードル
  も高く、早期の整備を目指して各社は知恵を凝らす。
  …などと伝えています。

▽うちの子 ダウン症ですが
  NHK NEWS WEB 6月30日
  https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_0630.html
 *ダウン症の子をみつめて
   NHK NEWS WEB Cameraman’s Eye 2017 6.27
   https://www3.nhk.or.jp/news/cameramanseye/2017_0630.html
  > 仙台市の保育園に通う4歳のダウン症の女の子。当初、母親は、親子での
   外出にためらいがあったと言います。しかし、その考えを変えたのは少しず
   つ成長する娘の姿でした。
   …などと伝えています。

▽<ひと物語>バリアフリー実現を 聴覚障害のある戸田市議・佐藤太信さん
  東京新聞 埼玉 2017年7月3日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201707/CK2017070302000171.html

▽<先読み>補助犬は「相棒」役割知って
 利用者が訴え 障害者差別解消法施行から1年
  北海道新聞 07/03
  http://dd.hokkaido-np.co.jp/lifestyle/lifeidea/news/2-0115535.html

▽きょうと府民だより2017年7月号
  知事直轄組織広報課
  http://www.pref.kyoto.jp/koho/dayori/201707/index.html
 >・特集1 つながる、農と福
    http://www.pref.kyoto.jp/koho/dayori/201707/toku_01.html
 *輝ける場 畑で見つけた 障害者の農業参加 中能登でも
   中日新聞 北陸発 2017年7月4日
   http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2017070402100013.html
  > 自然栽培農業に障害者が取り組む“農福連携”の活動が各地に広がっている。活動の
   全国組織「自然栽培パーティ」は三年目を迎え、北陸地方を含めて全国八十カ所に拡
   大。障害のある人の就労支援や地域の理解に一役買っている。
   …などと伝えています。


※厚労省関係……
☆第4回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」の開催 ←7/13開催予定
  障害保健福祉部障害福祉課  <関係団体ヒアリング3>
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000169810.html
☆第3回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」の開催 ←7/7開催予定
  障害保健福祉部障害福祉課  <関係団体ヒアリング2>
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168867.html
 ↑↑第3回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000170281.html
   >>*ヒアリングで発言される8つの団体や組織の資料が公開されています
 *これまでの同検討チームの議事録や資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935
  >>第1回は5/31、第2回は6/29 に開催されています。


画像は、昨日(3日)午前撮影の早咲きコスモスです。
 

車いす搭乗拒否  思いやりが欠けていた:京都新聞社説 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 7月 2日(日)13時23分47秒
返信・引用
  みなさん  こんにちは  事務局のNです。

 *今日はめちゃ蒸し暑いですよ、最高気温予想も33度ですって…
  熱中症対策しっかりしないとね。7日は七夕、17日は祇園祭前祭りですよ。
   ・今日は祇園祭山鉾巡行の順番を決める「くじ取り式」でした。
     http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160702000020
     京都新聞祇園祭
     http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gion/index.html

※WEB報道など……
☆車いす搭乗拒否  思いやりが欠けていた
  京都新聞 2017年06月30日 社説
  http://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20170630_3.html
 > 心ない差別である。
   格安航空会社バニラ・エアを今月上旬に利用した車いすの男性が、社員らから
  「歩けない人は乗れない」「自力で上り下りできるならいい」と言われ、車いす
  を降りて階段式タラップを1段ずつ腕の力ではうようにして上った。鹿児島県の
  奄美空港でのことだ。
   空港には車いすで昇降できる設備がなかった。男性はその2日前に関西空港か
  ら奄美に到着した際には、同行者たちに車いすごと持ち上げてもらってタラップ
  を下りた。帰りも同様にしようとしたところ「(往路で車いすを担いだのは危険
  で)会社の規定に違反している」と制止され、結局、17段のタラップを自力で
  上ったという。航空会社側は後に謝罪し、改善策として電動式昇降機などを新た
  に配備した。
   同社が運航する他の空港には、こうした設備が既にあるという。ただ、ここで
  問われるのは奄美空港に設備がなかったこと以前に、設備がなくても男性が安全
  に乗降できるよう考える姿勢が会社側に欠けていたことだろう。
   昨年4月に施行された障害者差別解消法は、正当な理由なく障害者へのサービ
  スを拒否したり制限したりすることを禁じ、「合理的な配慮」を行政や企業に義
  務付けている。
   合理的配慮とは、人手やコストを過重にかけない範囲で社会的障壁を取り除く
  ことを指す。例えば、小さな店でエレベーターや自動ドアをつけるのが難しい場
  合、来店者の障害の程度に合わせて、店員らがドアの開閉などを手伝うようにす
  る。大事なのは、頭から「無理」「できない」と決めてしまわないことだ。
   今回の男性、木島英登さん(44)=大阪府豊中市=はバリアフリー研究所を
  主宰し、これまで158カ国を旅して体感した世界の福祉事情をウェブサイトや
  著書で発信している。全く介助設備のない国々にも人力による対応があること、
  設備にお金をかけすぎる日本はかえって不自然に映ること、それよりも人同士の
  心遣いが大切なことなどを訴えている。
   社会でともに暮らす私たち一人一人が重く受け止めたい。
   視覚障害者が駅のホームから転落する事故が各地で相次ぐなど、障害者差別解
  消法の精神はまだまだ浸透していない。不当な扱いを受けたなどの訴えや相談に
  応じる官民の体制も不十分だ。国、自治体、企業それぞれの取り組みが欠かせな
  い。
  …などと伝えています。
 *バニラ・エアと車椅子 「もっとできる」の契機に
   毎日新聞 2017年7月2日 東京朝刊 社説
   https://mainichi.jp/articles/20170702/ddm/005/070/002000c
  > 格安航空会社(LCC)バニラ・エアを利用した車椅子の男性が、奄美空港で
   搭乗する際、タラップの階段を腕の力ではい上がっていたことが明らかになり、
   論議を呼んでいる。
    バニラ・エアは男性に謝罪し、設備を整える対策をとった。ところが、逆に男
   性がインターネット上で、「確信犯」「クレーマー」などと非難・中傷される事
   態に発展した。男性が普段からバリアフリー化を求める活動に携わり、奄美空港
   での体験も積極的にメディアで発信したことが影響したようだ。
    障害者差別解消法が施行されて1年以上たつが、「差別解消」とはほど遠い現
   実が浮き彫りになった。
    同法は、障害の有無にかかわらず、個人が力を十分発揮できる社会を目指して
   いる。「合理的配慮」といって、過重な負担にならない範囲で、障害者の行動の
   妨げを取り除く努力を行政や企業に義務付けた。
    今回のバニラ・エア問題で最も問われるべきは、同社ができることをしようと
   したか、つまり合理的配慮に怠りはなかったか、という点だ。
    バニラ・エアの社内規定は、客を車椅子ごと抱えてタラップを上り下りする行
   為を禁じていた。奄美-関西便は、介助があっても歩けない障害者の利用を断っ
   ていたようだ。
    しかし、同社はこの問題が報じられるや、椅子型になる担架を導入し、その後、
   階段昇降機も設置した。やろうと思えばできたことを、していなかったに過ぎな
   い。
    男性への非難には、「LCCではなく、設備の整った航空会社を利用すればい
   い」というものがある。だが、運賃が安いから障害者はあきらめよ、という理屈
   は通らない。障害者への支援体制が充実したLCCはたくさんある。
    男性が、車椅子の利用をあらかじめ航空会社に伝えていなかったことも批判さ
   れている。交通機関が、支援の準備をするため事前の連絡を求めるのは一般的だ
   からだ。
    ただ、マニュアルは最小限の手引である。個人によって異なる事情に、可能な
   限り対応しようとする備えと柔軟な心が肝心だ。
    バニラ・エアに限らない。障害の種類もさまざまである。今回の出来事を、
   「もっとできること」を考える契機としたい。
   …などと伝えています。

☆身体拘束の防止へ 事業所や自治体に手引書を配布
  日本海新聞 2017年7月2日
  http://www.nnn.co.jp/news/170702/20170702047.html
 > 昨年6月に鳥取県の障害者支援施設「かちみ園」(鳥取市鹿野町)で長期間にわ
  たり入居者の居室に外から鍵を掛けていた問題で、県は再発防止を図るために策定
  した「不適切な身体拘束を防止するための手引き」のパンフレットを県内214の
  障害福祉サービス事業所と市町村などに配布した。
   手引は、有識者で構成する委員会での議論を経て今年3月末に策定。身体拘束を
  行わないケアの提供が原則とした上で、やむを得ず行う場合は、本人や他人が危険
  にさらされる可能性が高い▽代替手段がない▽できるだけ短い時間に限る-の3要
  件を満たす際に限り、組織決定や本人や家族への説明も必要としている。
   県障がい福祉課の明場達朗社会参加推進室長は「障害者の人権や尊厳を第一に考
  えた支援の一助にしてもらえたら」と話している。
  …などと伝えています。
 △不適切な身体拘束を防止するための手引きを作成しました
   鳥取県福祉保健部ささえあい福祉局障がい福祉課 2017年3月31日
   http://www.pref.tottori.lg.jp/264659.htm
  > 昨年、県立の障害者支援施設において日常的に一定の時間帯、利用者が居室外
   に出ることができないよう長時間にわたって居室の施錠が行われていたことが判
   明しました。当該事案の原因を究明し再発防止を図るとともに、利用者の人権を
   尊重したサービスが提供されるべきと考えており、二度とこのような身体拘束事
   案が起きないよう、下記リンク先のとおり手引きを作成しました。
   ○不適切な身体拘束を防止するための手引き(PDF:638KB)
     http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1070746/H28.3tebiki.pdf
      また、この度上記手引きの内容をもとにパンフレットを作成しました。
   ○パンフレット(不適切な身体拘束を防止するための手引きPDF:2,284KB)
     http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1070746/web.pdf
  …などと伝えています。

▽トヨタのパートナーロボットが重度障害者の生活を支援するテストプログラムを開始
  ライブドアニュース 2017年7月1日 GIGAZINE(ギガジン)
  http://news.livedoor.com/article/detail/13278922/


画像は、日本海新聞記事より
 

車いすと搭乗拒否 共生社会への好機にせよ:産経ニュース主張

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 7月 1日(土)12時12分28秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは  事務局のNです。

 *今日から7月ですね…
  今日は少し青空も見えていて心地よい風も窓から入ってきてます。

※実行委員会事務局より……
☆役員会を開催します。(参加対象は、役員および事務局員です)
  7月 6日(木) 18:00~20:00  京都市多文化交流ネットワークサロン


※WEB報道など……
☆車いすと搭乗拒否 共生社会への好機にせよ
  産経ニュース 主張 2017.6.30
  http://www.sankei.com/column/news/170630/clm1706300001-n1.html
 > 鹿児島県奄美大島の奄美空港で、車いすの障害者の男性が格安航空会社(LCC)
  バニラ・エアの社員から「歩けないと乗れない」といわれ、階段式のタラップを腕
  ではって上った。
   ショッキングなニュースではあったが、バニラ側は男性に謝罪してアシストスト
  レッチャー(座椅子型担架)の使用を始め、電動式の階段昇降機の導入も約束した。
  男性も、「対応が早く、改善できたのはよかった」と話しているという。
   国が目指す「共生社会」を実現させる過程で、このトラブルが好機となったと受
  け止めたい。障害者が障害を理由に社会参加ができない事例は、可能な限り、減ら
  していかなくてはならない。
   平成28年4月には「障害者差別解消法」が施行された。国連の「障害者の権利
  に関する条約」の締結に向けた国内法の整備の一環として制定したもので、同法は
  事業者に対し、「障害を理由として障害者でない者と不当な差別的取扱いをするこ
  とにより、障害者の権利利益を侵害してはならない」と明記している。
   法があるから守れというのではなく、これは社会を構成する者の常識であり、当
  然の責務であると認識したい。
   3年後には東京五輪・パラリンピックが開催される。奄美大島はさまざまな競技
  のキャンプ地としても有名だ。
   世界の障害者アスリートを迎え入れる上で、都市構造の充実とともに、変革が求
  められるのは、一人一人の心の持ちようである。
   5色の五輪旗が5大陸を表しているのに対し、赤、青、緑の3色によるパラリン
  ピック旗はそれぞれ、心(スピリット)、肉体(ボディー)、魂(マインド)を象
  徴している。そうしたパラリンピック精神を確認してこそ、大会を開催する意義が
  ある。
   効率化の徹底により低運賃を実現するLCCは、航空需要を増加させた。成田、
  関西空港と奄美空港を結んで利用客を飛躍的に増やしたこの路線は、バニラ・エア
  の象徴的存在ともいえるだろう。乗降タラップの改善により、より有用な路線とな
  るはずだ。
   格安運賃は利用客にとってありがたいが、効率化の対象が障害者の社会参加を疎
  外することに結びついてはならない。安全と同様、削れぬものはある。
  …などと伝えています。
 △バニラ・エアの障害者自力昇降問題で検証指導 石井国交相
   産経WEST 2017.6.30
   http://www.sankei.com/west/news/170630/wst1706300065-n1.html
  > 鹿児島県奄美大島の奄美空港で格安航空会社(LCC)のバニラ・エアを利用
   した車いすの障害者の男性が階段式タラップを同社から介助を受けられず自力で
   上った問題で、石井啓一国土交通相は30日の閣議後記者会見で、「(バニラに
   対して)サービスの在り方について検証するよう指導している」と話した。
   …などと伝えています。
 *バニラエア問題、
  声をあげた人へのバッシングはもうやめて。生きづらさを助長していませんか?
   ヤフーニュース 伊藤和子:弁護士、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長個人 7/1
   https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20170701-00072792/
  > ■バニラ・エア航空問題を受け、国が対応
    今、話題となっているバニラ・エア問題。バニラ・エア側の謝罪に続き、政府が問題を
   受けとめて、動き出しました。
    ■声をあげた人をバッシングする声
    ところが、今回声をあげた障害者の男性に対するいわれなきバッシングが展開されまし
   た。すでにこちらの記事が詳しいですが、
    ■ルール縛りの日本社会
    こうしたバッシングの根底にあるものはなんだろう?と考えることがあります。
    ■ルールに挑戦し、世界を変えてきた人たちがいる。
    歴史上の様々な差別や不合理は、怒りをあらわにし、行動をもって、その差別や不合理
   に挑戦した人たちの行動によって変わりました。
    ■声を上げた人を応援する社会に。
    声を上げる人たちの足をひっぱるのでは、私たちの社会はこれからも、生きづらいまま
   でしょう。あるマイノリティの方々にとって生きにくい社会というのは、他のマイノリテ
   ィにとっても、そして多くの人にとって生きにくい社会のはずです。
   …などと伝えています。

☆本音を聞かせて!相模原障害者施設殺傷事件から1年
 ご意見募集しています(2017年7月放送予定)
  NHKハートネットTV
  http://www6.nhk.or.jp/heart-net/voice/bbs/messagelist.html?topic=4272
 > 昨年7月26日、相模原市の障害者施設で入所者などが次々に刃物で刺された殺傷事件
  からまもなく1年を迎えます。事件の直後、障害者の存在を否定する容疑者の言動につ
  いて多くのメディアが報じましたが、1年たって語られることは減りました。
   いま、皆さんはどんなことをお考えですか?事件の後、何が変わり、何が変わって
  いないとお感じですか?いまのお気持ちをお聞かせください。
  …などと伝えています。
 △放送は、7/24・25・26 三夜連続の予定
   <シリーズ 相模原障害者殺傷事件から1年>
   http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/index.html
 *これが生きている私 障害者300人、ロック動画出演
   ヤフーニュース 朝日新聞デジタル  7/1
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000040-asahi-soci
  > 私には顔も名前もある。これが生きている私――。神奈川県相模原市の障害者施設「津久
   井やまゆり園」で19人が殺された事件からもうすぐ1年。約300人の全国の障害者が、
   ロック音楽に乗せて生き生きと画面に登場するビデオが完成した。完成版は7日から動画
   投稿サイト「ユーチューブ」で公開される。
    …略…
    「ワンダフル世界」 (作詞・作曲 かしわ哲)
    ベイビィぼくには 大事な夢がある  世界中の神様を ご招待して
    それぞれに祈りを 捧げて   それから 美味しいご飯を
    みんなで食べるんだ   いままでに流された 数えきれぬ涙
    無駄にならなくて ほんとに良かった   それぞれの言葉で 喜び合ってから
    ロックンロールで みんなが踊り出す   ベイビィ その夢を裏切り
    こころを閉ざしたら   名前も 知らぬ誰かの
    明日が いきなり奪われる   かならずビューティフル
    どこまでもワンダフル 世界   ベイビィ その夢の横に
    いつでもきみがいて   傷つき 倒れかけたら
    肩を並べ 2人で叫ぶ   それでもビューティフル
    いつまでもワンダフル 世界   かならずビューティフル
    どこまでもワンダフル 世界   とってもビューティフル
    生きているワンダフル 世界   しあわせになるため 生まれてきたんだ
    生きていることが 大好きなのさ
   …などと伝えています。
 *障害者中心バンド「みんなに名前や顔」 かしわさん語る
    朝日新聞デジタル 2017年7月1日
    http://digital.asahi.com/articles/ASK71470SK6ZULZU003.html
  > 19人が障害者施設で殺された神奈川県相模原市の事件からもうすぐ1年。障害者中心の
   バンド「サルサガムテープ」の呼びかけで、約300人の全国の障害者が、ロック音楽に乗
   せて生き生きと画面に登場するビデオが完成した。バックに流れる曲「ワンダフル世界」を
   作詞作曲したバンドリーダーのかしわ哲さん(67)に、思いを聴いた。
   …などと伝えています。
  ↑「ワンダフル世界 サルサガムテープと全国の仲間」MV ショートバージョン - YouTube
     https://www.youtube.com/watch?v=3JHlP7Ofs5Q

☆障害者「地域移行希望」「時期は未定」 半数が居住地確保苦心 道が独自調査/北海道
   毎日新聞 ニュースプラス 2017年7月1日 地方版
   https://mainichi.jp/articles/20170701/ddl/k01/040/188000c
  > 専門家「多様な支援のあり方を」
    障害者が地域で暮らす「地域移行」について、道内の入所施設の障害者を対象に道が調査
   したところ、希望するが「時期は未定」とした人の約半数が、居住地を確保できないことを
   理由に挙げていることが分かった。施設から離れた後の居住先としては少人数で住むグルー
   プホームが重要視されているが、専門家は「地域社会で多様な支援のあり方が求められてい
   る」と指摘する。
    道は2008年度から毎年、障害者の地域移行について、施設の入所者や入所していたそ
   の年の退所者を対象に独自に調査している。15年度の調査結果によると、同年度に地域移
   行したと回答した障害者は108人で、地域移行の予定が16年度中だとの回答が39人、
   17年度中との回答が61人あった。
    一方、地域移行を希望しているが、時期は未定だとする回答は146人に上った。時期未
   定の理由としては、「グループホームなどの住居がない」ことを半数以上の53・1%が挙
   げ、移行するだけの能力がない16・3%▽保護者などの反対13・8%▽移行後の支援が
   確保できない12・5%--などと続いた(複数回答)。
    15年度中に地域移行した障害者の居住先は、グループホームが67人、福祉ホームが2
   人、本人の家庭が31人だった。
    地域移行で注目されるグループホームは、障害者が少人数で介護サービスや生活援助を受
   けながら、共同生活する住まい。道障がい者保健福祉課によると、道内では17年3月時点
   で1万0397人が利用している。道内では近年、その数は増加傾向だが、支援員の人手不
   足や、重度障害者を受け入れられない場合があるなど、課題も多い。
    厚生労働省は2016年に、入所施設で集団生活をする障害者約13万人のうち、9%以
   上の1万人強について2017年度から4年間で施設を退所し、地域での暮らしに移れるよ
   うにするとの目標を定めた。
    北星学園大社会福祉学部の田中耕一郎教授(障害者福祉)は、障害者の地域移行をさらに
   進めるためにはグループホームの増設が必要としながらも「共同生活で、行動障害や常時介
   護を要する障害者の入居は難しい場合がある」とも指摘する。
    米カリフォルニア州では、障害者が選定し契約した介助者から、居住場所に関係なく、個
   々人に合わせた支援を最大24時間受けられる制度があるという。
    田中教授は、「地域移行イコール、グループホームの図式にとどまるのではなく、介助者
   の長時間支援を受けながら、一般住居やアパートで自立生活を実現できるような制度が求め
   られている」と話した。
    ■ことば  地域移行
    障害者入所施設などではなく、地域の中で適切な支援を受けながらの生活に移すこと。
    「隔離された施設での集団生活は人権侵害」とする考え方があり、北米や北欧で進めら
    れた。障害者数人がそれぞれの個室を持ち、支援を受けながら共同生活するグループホ
    ームが重要な手段とされ、1989年に制度化された。
   …などと伝えています。
  *北海道 保健福祉部福祉局 障がい者保健福祉課 2017年6月27日
    http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/shf/

▽「障害者」の半生。高2で脊髄損傷になって、軌道修正した夫
   ヤフーニュース STORYS.JP 6/30
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00010000-storys-life

▽車いす男性、駅前で無言の訴え 京都、4年の活動書籍化
  京都新聞 2017年06月30日
  http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170630000112
 *1人の意思表明から広がり 「無言宣伝」出版
   朝日新聞デジタル 京都 2017年5月29日
   http://digital.asahi.com/articles/ASK5846Q9K58PLZB00V.html


画像は、昨日(6/30)午後雨上がりに撮影
 

“真っ黒”なサイト その意図は?

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月30日(金)12時04分47秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは。  事務局のNです。

 *今日で6月も終わりですね。深夜の短時間豪雨凄かったですね…

※WEB報道など……
☆“真っ黒”なサイト その意図は?
  NHK NewsUp 6月29日
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170629/k10011034461000.html
 > トップページにある「ENTER」の文字をクリックすると…真っ黒な画面。
  これはIT大手のヤフーが公開しているホームページです。7月2日に投票が
  行われる東京都議会議員選挙を前に立ち上げられたこのサイト、あるメッセー
  ジを込めて制作されました。
   ・“真っ黒”なホームページ その意図は?
   ・“選挙情報にアクセスできない”
   ・なぜ選挙公報は“PDF”?
   ・独自の取り組みを始める自治体も
   ・総務省の見解は…
   ・専門家「総務省は対応改善の検討を」
    国連の障害者権利委員に日本人として初めて選ばれ、内閣府の障害者政策
   委員会の委員長を務める静岡県立大学教授で自らも全盲の石川准さんは「候
   補者の公平性を保つことを理由に障害者の選挙参加の権利が置き去りになっ
   ていることは間違っている」と指摘します。
    日本も平成26年に批准した障害者の差別禁止や社会参加を促す「障害者
   権利条約」では、障害者が情報を自由に求めて受けとれることや、政治的権
   利やその機会を保障することに対し、国が適切な措置を取るよう求めていま
   す。
    石川教授は「国は視覚障害者の選挙公報へのアクセスを可能にするべきだ。
   国は現在、障害者施策の方向性を示す新たな「障害者基本計画(第4次)」
   の議論を進めている。総務省には現状の説明を求め対応の改善に向けて検討
   することを申し入れたい」と話しています。
   …などと伝えています。
  △内閣府:障害者政策委員会
    これまでの同委員会の資料や議事録等は下記を
    http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/index.html#iinkai
  *障害者施策をもっと熱く 都議選「演説で話題にもならない」
    東京新聞 政治 2017年6月29日
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017062990135125.html
   > 東京都議選(七月二日投開票)で障害者施策の訴えが少ないとの声が障害者
    団体から上がっている。新しく選ばれる都議は、二〇二〇年東京五輪・パラリ
    ンピックの開催から一年後に任期が満了する。「パラリンピックを控え、障害
    者にも健常者にも暮らしやすい街づくりの論戦を期待していたのに」と失望す
    る団体幹部もいる。
    …などと伝えています。

☆東京メトロ、全駅のホームドア設置計画を決定 2025年度までに整備へ
  ヤフーニュース 乗りものニュース 6/29
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00010007-norimono-bus_all
 > 東西線全駅の設置計画が決定
   東京メトロは2017年6月29日(木)、全9路線全179駅のホームドア設置計画が決定
  したと発表しました。
  …などと伝えています。
 △東京メトロ全路線全駅のホームドア設置計画を決定しました
   東京メトロ ニュースリリース 2017年6月29日
   http://www.tokyometro.jp/news/2017/188981.html
 *プラレールにホームドア採用の駅パーツ登場 ユーザーが駅に入り込める専用ARアプリも
   ヤフーニュース ねとらぼ 6/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000073-it_nlab-life

☆バニラ・エアに声をあげた障害者に「クレーマー」、広がるバッシングに疑問の声
  ヤフーニュース BuzzFeed Japan 6/29
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00010003-bfj-soci
 > 格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを
  上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エア
  の対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。男
  性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげない
  と変わらなかった問題」との声があがる。
  …などと伝えています。
 *バニラ・エア車いす利用者搭乗拒否に対するDPI日本会議声明
   DPI日本障害者会議 新着情報 2017年6月29日
   http://dpi-japan.org/blog/oshirase/%e3%83%90%e3%83%8b%e3%83%a9%e3%83%bb%e3%82%a8%e3%82%a2%e8%bb%8a%e3%81%84%e3%81%99%e5%88%a9%e7%94%a8%e8%80%85%e6%90%ad%e4%b9%97%e6%8b%92%e5%90%a6%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8bdpi%e6%97%a5/
 △障害者への差別的な対応しないよう航空会社に指示へ 国交省
   NHKニュース 社会 6月30日 <動画>
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170630/k10011035891000.html
  > 今月、格安航空会社のバニラ・エアを利用した車いすの男性が鹿児島県の奄美空港で
   タラップの階段を自力で上った問題を受けて、国土交通省は、航空各社に対して障害者
   差別解消法に基づき障害者に対して差別的な対応をしないよう改めて指示することを明
   らかにしました。
    この問題は、今月5日に鹿児島県の奄美空港を利用した車いすの男性が同行者に車い
   すごと担いでもらってタラップを上ろうとしたところ、バニラ・エアの空港スタッフに
   止められたもので、男性は腕の力を使って自力で階段を上りました。
    この問題を受けて、国土交通省は、航空各社に対して去年、施行された障害者差別解
   消法に基づき、障害者に対して差別的な対応をしないよう改めて指示することを明らか
   にしました。そのうえで、どこまでの手助けが必要か、搭乗前に乗客に聞きとるなど適
   切な対応方法を紹介し、各社に周知を図りたいとしています。
    石井国土交通大臣は、30日の閣議のあとの記者会見で「障害者に寄り添った対応が
   非常に大切だ。バリアフリー施策はソフト面の対応をしっかりやっていくことが重要だ」
   と述べました。
    また、アメリカ政府がアメリカ行きのすべての旅客機を対象に乗客や荷物の検査など
   の強化を航空会社に義務づける方針を示したことを受けて、石井大臣は航空各社や空港
   管理者と連携して今後、具体的な保安対策を検討していくことを明らかにしました。
   …など伝えています。

◇触れる案内板 357施設に…駅など05年の4倍
  読売新聞 千葉 2017年06月30日
  http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20170630-OYTNT50105.html
 > 県内の視覚障害者用「触しょく地図」の案内板が、2016年時点で357施設に設置され
  ていることが、県立佐原高校(香取市)の石毛一郎教諭(52)の調査でわかった。05年と
  比べて4倍となり、06年に施行されたバリアフリー新法の影響で普及が進んだとみられる。
   ただ、あまり利用されていない案内板もあり、石毛さんは「設置場所を周知し、有効活用し
  てもらいたい」と訴えている。
  …などと伝えています。


※内閣府、厚労省など……
<内閣府>
☆障害者施策に関する基礎データ集 New!
  平成27年度障害者施策に関する基礎データ集
  http://www8.cao.go.jp/shougai/data/h27.html

<厚労省>
☆第142回社会保障審議会介護給付費分科会の開催について ←7/5開催予定
  厚生労働省老健局老人保健課
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000169307.html
 *これまでの同審議会分科会の議事録/議事要旨や資料等は下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126698


画像は、29日付 しんぶん赤旗紙面より <障害者に配慮を>
  全国肢体障害者団体連絡協議会 三橋恒夫会長のコメント も
 

車いすから降り自力でタラップ上る バニラ・エアが謝罪  など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月28日(水)18時02分6秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは  事務局のNです。

 *毎日、梅雨らしい空模様ですね…

※WEB報道など……
☆車いすから降り自力でタラップ上る バニラ・エアが謝罪
  NHKニュース 6月28日 <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170628/k10011033261000.html
 > 今月、格安航空会社のバニラ・エアを利用した車いすの男性が、鹿児島県の奄美
  空港で車いすから降りてタラップの階段を腕の力で自力で上っていたことがわかり
  ました。当初、男性は同行者に車いすごと担いでもらって上ろうとしたところ、転
  落の危険があると制止されたということで、バニラ・エアは、不快な思いをさせた
  として謝罪しました。
   バニラ・エアなどによりますと、今月5日、鹿児島県奄美市の奄美空港発、関西
  空港行きの便で、車イスを利用している大阪・豊中市の木島英登さん(44)が、
  同行者に車いすごと担いでもらってタラップの階段を上ろうとしたところ、航空会
  社の空港のスタッフが「転落する危険があり、規則で禁止されている」と制止しま
  した。
   木島さんはタラップの段数も多く、同行者の友人に両脇を支えてもらって上るの
  は困難だと判断し、車いすから降りて腕の力を使って一段一段自力で上ったという
  ことです。
   奄美空港には車いすの乗客が座った状態で航空機に乗り降りできる設備はなく、
  航空会社では、タラップの階段は、同行者やスタッフが補助して上り下りすること
  を想定していたということです。
   バニラ・エアは、男性に対し「不快な思いをさせた」として、直接、謝罪し、
  29日から奄美空港に、車いす用の階段の昇降機を導入する予定だということです。
   バニラ・エアは「お客様にご不便をかけ、また、不快な思いをさせまして深くお
  わびします。今後、このようなことがないよう搭乗のサポートを徹底します」と話
  しています。
   階段を自力で上った男性は
   奄美空港でタラップの階段を自力で上ったという大阪・豊中市の木島英登さんが
  NHKの取材に応えました。
   木島さんは足が不自由で車いすを利用していますが、今月3日、関西空港でバニ
  ラ・エアの奄美空港行きの便に乗るため搭乗手続きをしていたところ、奄美空港で
  は飛行機から降りる際にタラップを利用することを告げられ、「歩けない人は乗れ
  ない」と言われたということです。
   このため、木島さんは「同行する友人の手助けでタラップを下りる」と伝えて搭
  乗し、奄美空港では、友人4人が車いすごと担いでタラップを下りたということで
  す。
   その2日後の今月5日、木島さんが、奄美空港でバニラ・エアの関西空港行きの
  便に乗ろうと手続きをしていた際には、職員から「同行者が車いすを担いでタラッ
  プを下りたのは会社の規則違反だった。同行者の補助で階段を上れるなら搭乗でき
  る」と言われたということです。
   このため、木島さんは、車いすでタラップの前まで行き、友人に車いすごと担い
  でもらって上ろうとしましたが、改めて制止されたということです。
   木島さんは、タラップの段数も多く、友人に両脇を支えてもらって上るのは困難
  だと判断し、車いすから降りて腕の力を使って一段一段自力で上ったということで
  す。
   木島さんは「歩けない人は乗れないと言われたのは驚きで、差別だと思う。設備
  を完全にするのは難しいと思うが、できる範囲で努力してもらいたい。今回の件は、
  相談した行政やバニラ・エアが対応してくれて解決してよかった」と話していまし
  た。
   障害者搭乗時の航空各社の対応
   車いすを利用する人や体に障害がある人が航空機に搭乗する際、航空各社では、
  リフトなどの設備を活用したりスタッフが抱きかかえたりして、可能なかぎり搭乗
  できるよう対応しているとしたうえで、快適な利用のためにも事前に連絡してほし
  いと呼びかけています。
   このうち、日本航空は、車いすに乗ったまま乗り降りできるリフトなどの設備が
  ない空港では、スタッフが体を抱きかかえて搭乗をサポートしているということで
  す。また、小型の機材で客室乗務員が1人しかいないようなケースでも、スタッフ
  を増やしたり乗客に協力を呼びかけたりして対応しているということです。
   また、全日空は、リフトやストレッチャーなどの補助器具を各空港に備えている
  ほか、スタッフが抱きかかえて支援する場合もあるということです。
   格安航空会社のジェットスター・ジャパンやピーチ・アビエーションは、いずれ
  の空港でも、リフトなどの設備を使ったりスタッフが抱きかかえたりして搭乗をサ
  ポートしているということです。
   ただ、いずれの航空会社も、乗客の体調や緊急脱出時の支援要員が確保できない
  ことなどで搭乗を断らざるをえないケースもあるとしています。
   一方で、どのような支援が必要か事前に把握できれば、タラップを使う必要がな
  い到着スポットに航空機を振り分けたりスタッフを増やしたりできるため、快適な
  利用のためにも予約時などに事前に申し出てほしいと話しています。
   ネット上での議論が盛んに
   ツイッターなどのソーシャルメディアには、「サービスを提供する会社としてど
  うなのか」とか、「酷すぎて言葉が出ない。人に身体的・精神的苦痛を強いること
  が暴力だとなぜわからないのか」などと、航空会社側の対応を非難する投稿が相次
  ぎました。
   一方で、「車いすの利用者は事前に航空会社に連絡したほうがスムーズに対応し
  てもらえるのではないか」という意見も数多く見られました。
   こうした指摘について、「公共交通機関は事前申請なく、すべての人が乗り降り
  できるのが理想だよね」というコメントが寄せられたほか、障害のある子どもがい
  るという親の1人も「事前確認は当然ですが、いつでもどこでも健常者と同じ待遇
  をしてもらえるのが望む姿です」と書き込むなど、ネット上での議論が盛んになっ
  ています。
   専門家「国も指針作り対策の徹底を」
   障害者政策に詳しく、みずからも視覚に障害がある静岡県立大学教授の石川准さ
  んは「たいへん遺憾なことで、障害者の搭乗を拒絶しているに等しく、そのような
  社内規則があること自体にたいへん驚いた」と話しています。
   また、石川教授は、「障害者差別解消法では民間の事業者に障害者への適切な配
  慮も義務づけているので、航空会社には必要な設備や施設をあらかじめ整備したり、
  人的なサポートを行ったりしてタラップを安全に乗り降りできるようにしておくこ
  とが求められている」と指摘しています。
   そのうえで「誰でも快適に気持ちよく移動できるようにする責任は国にもある。
  東京オリンピック・パラリンピックでは海外から障害のある方々も多く来日するの
  で、その時に今回のようなことが起きたら日本として恥ずかしい話だ。国には20
  20年までと言わずすぐに徹底した対応をしていただきたい」と話しています。
    …などと伝えています。
 *車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エア謝罪
   朝日新聞デジタル 2017年6月28日
   http://digital.asahi.com/articles/ASK6H4HCWK6HPPTB004.html
  > 鹿児島県奄美市の奄美空港で今月5日、格安航空会社(LCC)バニラ・エア
   (本社・成田空港)の関西空港行きの便を利用した半身不随で車いすの男性が、
   階段式のタラップを腕の力で自力で上らされる事態になっていたことがわかった。
   バニラ・エアは「不快にさせた」と謝罪。車いすでも搭乗できるように設備を整え
   る。
     男性は大阪府豊中市のバリアフリー研究所代表、木島英登(ひでとう)さん
   (44)。高校時代にラグビーの練習中に脊椎(せきつい)を損傷し、車いすで生
   活している。木島さんは6月3日に知人5人との旅行のため、車いすで関空に向か
   った。木島さんとバニラ・エアによると、搭乗便はジェット機で、関空には搭乗ブ
   リッジがあるが、奄美空港では降機がタラップになるとして、木島さんは関空の搭
   乗カウンターでタラップの写真を見せられ、「歩けない人は乗れない」と言われた。
   木島さんは「同行者の手助けで上り下りする」と伝え、奄美では同行者が車いすの
   木島さんを担いで、タラップを下りた。
    同5日、今度は関空行きの便に搭乗する際、バニラ・エアから業務委託されてい
   る空港職員に「往路で車いすを担いで(タラップを)下りたのは(同社の規則)違
   反だった」と言われた。その後、「同行者の手伝いのもと、自力で階段昇降をでき
   るなら搭乗できる」と説明された。
    同行者が往路と同様に車いすごと担ごうとしたが、空港職員が制止。木島さんは
   車いすを降り、階段を背にして17段のタラップの一番下の段に座り、腕の力を使
   って一段ずつずり上がった。空港職員が「それもだめです」と言ったが、3~4分
   かけて上り切ったという。
    木島さんは旅行好きで158カ国を訪れ、多くの空港を利用してきたが、連絡な
   く車いすで行ったり、施設の整っていない空港だったりしても「歩けないことを理
   由に搭乗を拒否されることはなかった」と話す。
    バニラ・エアはANAホールディングスの傘下で、国内線と国際線各7路線で運
   航する。奄美空港だけ車いすを持ち上げる施設や階段昇降機がなく、車いすを担い
   だり、おんぶしたりして上り下りするのは危険なので同社の規則で認めていなかっ
   たという。バニラ・エアは奄美空港でアシストストレッチャー(座った状態で運ぶ
   担架)を14日から使用、階段昇降機も29日から導入する。
    同社の松原玲人(あきひと)人事・総務部長は「やり取りする中でお客様が自力
   で上ることになり、職員は見守るしかなかった。こんな形での搭乗はやるべきでな
   く、本意ではなかった」とし、同社は木島さんに謝罪。木島さんは「車いすでも心
   配なく利用できるようにしてほしい」と話している。
    ■正当な理由ない障害者への差別
    〈内閣府の障害者制度改革担当室長を務めた弁護士の東俊裕・熊本学園大教授
   (障害法)の話〉 公共交通の一翼を担う航空会社として、車いすの障害者にどう
   やって乗ってもらうかを想定するのは当然のことだ。昨年4月に施行された障害者
   差別解消法では、正当な理由のない障害者へのサービス拒否や制限を禁じ、「合理
   的配慮」を定めている。今回の「歩けない障害者は乗せない」という拒否は直接差
   別にあたる。今や障害者への対応は、解消法によってコンプライアンス(法令や社
   会規範の順守)の問題となっており、企業には法の理解が求められている。
    ■他社は体を抱えて案内
    車いすを持ち上げる施設がなく、障害者がタラップを上り下りしないといけない
   とき、ほかの航空会社はどう対応しているのか。
    ANA大阪空港支店総務部の広報担当者は「乗客にお声掛けしたうえで体を抱え
   てお手伝いをしている。同行者がいない一人旅のときも同様で、最大限のサポート
   をしている」と話す。予約は必要なく、当日でも必要に応じて対応しているという。
   専用の窓口も準備しているという。
    JAL広報部は「スタッフが体を抱えて(座席に)案内することになっており、
   その訓練もしている」と説明。ただ、体に触れられたくないなどの理由で乗客の承
   諾が得られない場合は、搭乗をあきらめてもらうことになるという。
    車いすで同行者なしの場合は、緊急脱出の際に十分にサポートできると判断した
   ときは受け入れる。客室乗務員1人の小型機では断らざるを得ないケースもあるが、
   スタッフを増やしたりほかの乗客に手伝ってもらったりして極力乗れるように工夫
   するという。
    LCCのピーチ・アビエーションは、職員が体を抱えて機内まで案内している。
   広報担当者は「予約時などに要望があれば対応をとる」と説明している。
     …などと伝えています。
 *障害者タラップはい上がり搭乗 バニラ・エア、補助認めず
   中日新聞 社会 2017年6月28日
   http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017062801000947.html
 *バニラ・エアで車いす客のトラブル 乗降のあり方巡ってネットで論議に
   ヤフーニュース J-CASTニュース 6/28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00000014-jct-soci&p=1
 ◇◇航空機利用における合理的配慮の提供状況等
    国土交通省 航空
    http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk4_000006.html
   > 平成28年4月施行の障害者差別解消法では、事業者に対し、差別の解消に
    向けた具体的な取組を求める観点から、合理的な配慮(※1)の提供について
    努力義務を課しており、また、国土交通省では所管する事業の事業者が差別の
    解消に向けた具体的取組を適切に行うことができるよう、平成27年11月に
    対応指針(※2)を策定し、同法の理念である共生社会の実現に向け、事業者
    において対応指針を積極的に活用し、取組を主体的に進めることを期待してい
    るところです。
     この度、このような法の趣旨を踏まえ、事業者である特定本邦航空運送事業
    者(※3)11社の協力を得て、対応指針の別紙に例示されている合理的配慮
    の具体例について、各航空会社の提供状況等を利用者に分かりやすく情報提供
    するとともに、各航空会社が相互に情報共有することにより障害のある方など
    への更なるサービス向上が図られるよう本ページを開設・発信するものです。
     ■「航空機利用における合理的配慮の提供状況等」に関する情報については、
    下表の各航空会社名をクリックするとご覧いただけます。
    …などと掲載されています。
 △東京スタジアムへの動線 五輪組織委と障害者団体が視察
   NHKニュース 社会 6月27日 <動画>
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170627/k10011032301000.html
  > 東京オリンピックの開幕を3年後に控えて、会場となる東京スタジアム、通称
   「味の素スタジアム」に向う観客の動線を組織委員会などが視察し、バリアフリ
   ー化について障害者団体の関係者と意見を交わしました。
   …などと伝えています。
  *東京五輪へ、バリアフリー状況を視察
    ヤフーニュース ホウドウキョク 6/28 <動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00010003-houdoukvq-soci

☆障害者共生社会へ コミュニケーション条例が可決 名張市
  伊賀タウン情報 YOU - ニュース 2017年6月27日
  http://www.iga-younet.co.jp/news1/2017/06/post-580.html
 > 手話言語条例の制定が全国で広まっているのを受け、名張市議会6月定例会最終日
  の27日、全ての障害者が円滑な意志疎通を図れるよう施策を展開する「手話その他
  コミュニケーション手段に関する施策の推進に関する条例」が可決された。聴覚障害
  者のみを対象にした「手話言語条例」でなく、どんな障害を持っていても意思疎通を
  図れるようにする「コミュニケーション条例」の制定は県内初。
  …などと伝えています。

☆市町村で全国初!コミュニケーションをバリアフリーに!
 飯能市聴覚障害者支援事業がスタート
  時事ドットコム 2017/06/27
  http://www.jiji.com/jc/article?k=000000025.000020170&g=prt
 > [飯能市] 飯能市聴覚障害者支援事業~窓口支援と代理電話支援~
  埼玉県飯能市は、聴覚や言語等の障害がある方へ、より円滑な行政サービスの提供を
  可能にするため、飯能市聴覚障害者支援事業(窓口支援および代理電話支援)を、
  7月3日(月)から開始します。併せて、多くの方に事業を利用していただけるようテ
  ロップ解説付きの動画を作成し、公開します。
  …などと伝えています。

☆誰もが暮らしやすい社会をつくる ~障がい児・者を支える家族支援の観点から~?
  連合 2017年06月28日
  http://www.huffingtonpost.jp/rengo/family-support-for-handicapped-person_b_17294898.html
 > 昨年4月、改正障害者雇用促進法、障害者差別解消法が施行され、職場や社会生活
  の場における「合理的配慮」が義務づけられた。これは「共生社会の実現」に向けて
  大きな一歩と期待されるが、障がい児・者を支える支援者の実態についてはほとんど
  焦点が当てられてこなかった。そこで連合は、「障がい児・者を支援する家族の意識
  と実態に関する調査」を実施。4月19日には、シンポジウムを開催し、家族支援者を
  支えるための施策を探った。
  …などと伝えています。

▽障害児と学校つなぐ 小中校にコーディネーター配置10年
  静岡新聞アットエス 2017/6/27
  http://www.at-s.com/news/article/education/etc/374580.html

▽障害者への壁なくしたい  石川で写真家 越智さん
  中日新聞 石川 2017年6月27日
  http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20170627/CK2017062702000038.html


画像は、今日(28日)午後撮影のアジサイ
 

障害による差別を無くそう/富山

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月27日(火)09時29分12秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *もう6月も終わりますね、日替わりで晴れたり雨降りだったり……

※実行委員会事務局から……
☆役員会を開催します。(参加対象は、役員および事務局員です)
  7月 6日(木) 18:00~20:00  京都市多文化交流ネットワークサロン  


※WEB報道など……
☆障害による差別を無くそう/富山
  ヤフーニュース チューリップテレビ 6/26 <動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00010000-tuliptv-l16
  > 障害者の人権を尊重する県の条例について理解を深めてもらおうと富山市でフォ
   ーラムが開かれました。
    これは、県内6つの障害者団体からなる『富山障害フォーラム』が開いたもので、
   およそ120人が出席しました。
    この条例は、障害による差別をなくしすべての障害者の人権が尊重される県づく
   りを目指し、去年4月に施行されたものです。
    25日は、障害者と地域の人たちが交流するカフェを始めた門田晋さんが、日ごろ
   から地域の人と信頼関係を築くことが大切だと訴えました。
    主催者によりますと、条例施行から1年以上たっても、およそ8割の人が条例につ
   いて認識していないということです。
   …などと伝えています。
 △障害を理由とする差別の解消について|富山県
   厚生部 障害福祉課
   http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1209/kj00013327-002-01.html

☆障害に「配慮」25件 17年度鹿児島県公立高入試
  南日本新聞 2017 06/26
  http://373news.com/_news/?storyid=85283
 > 2017年度の鹿児島県公立高校入学者選抜試験で、身体や発達障害がある受験生
  を対象に実施する別室受験や受験時間の延長など特別な措置を認めたケースが25件
  に上り、前年度の7件から3.5倍に増えたことが25日、南日本新聞の取材で分か
  った。県教育委員会は、障害の特性に応じた「合理的配慮」を国や自治体に義務づけ
  た障害者差別解消法が昨年4月に施行され、保護者や学校の意識が高まったことが背
  景にあるとみている。
   県教委によると、特別な措置については入試要項にも明記。生徒が在籍する中学校
  校長の申し入れを受け、中学校での対応などを踏まえ、高校と県教委で判断した。
   17年度は、全受験生1万305人の0.2%にあたる25人から申し入れがあり、
  全員認められた。
  …などと伝えています。
 △障害者差別解消
   鹿児島県 保健福祉部障害福祉課 2017年5月16日
   http://www.pref.kagoshima.jp/ae07/kenko-fukushi/syogai-syakai/gyakutaiboushi/sabetsukaishou.html
  *かごしま教育NOW
    全ての障害のある子供の充実した学校生活のために~障害者差別解消法の施行~
     義務教育課特別支援教育室
https://www.pref.kagoshima.jp/ba01/kyoiku/kyoik_joho/kyoik_kohoshi/kyoik_kakyoiku21/h27/vol25/documents/documents/52958_20160708115537-1.pdf
  *鹿児島県教育委員会における障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領
    http://www.pref.kagoshima.jp/ba01/documents/51325_20160405212910-1.pdf

☆知的障害者をめぐる小事件から国民の権利の根拠を考察
  ライブドアニュース 2017年6月26日 NEWSポストセブン
  http://news.livedoor.com/article/detail/13254463/
 > 日々のニュースで小さく報じられる事件には、大きな問題の一端がのぞいている
  ことがある。地方選挙で起きた知的障害者をめぐる小事件から、評論家の呉智英氏
  が、国民の権利の根拠について考えた。
 …などと伝えています。

☆マイナンバーの点字が誤表記 改善を求める声
  NHKニュース 社会 6月24日 <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170624/k10011029271000.html
 > マイナンバーカードに記された名前の点字が、本来のルールとは違っていることが
  わかり、視覚障害者でつくる団体から改善を求める声が上がっています。総務省によ
  りますと、原因は点字を作成するソフトがルールを反映していないためだということ
  で、今後、対応を検討するとしています。
   点字の表記は、日本点字委員会が表記のルールを定めていますが、マイナンバーカ
  ードに名前を点字で記した際、ルールとは違う表記になる場合があることがわかりま
  した。
  …などと伝えています。
 *マイナンバーカードのミスで始まった私の点字取材の旅
   NHK News Up 6月27日
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170627/k10011032201000.html
  > 「マイナンバーカードに記されている点字が間違っているのでは」。そんな情報が
   飛び込んできたのは、4月初旬のことでした。調べてみると、どうやら本当のようで、
   総務省も対応を検討するとしています。6月24日のニュース7で報じましたが、な
   ぜ放送まで時間がかかったのかというと、この機会に点字の現状がどうなっているの
   か、実際に使われている現場をめぐって確かめてみようと思ったからです。各地を取
   材して気づいたのは、「点字の広がりは、現代の世相を反映している」のだというこ
   と、そして「形ばかりじゃダメだ」ということでした。
   …などと伝えています。

☆避難所運営マニュアル、作成自治体半数止まり 内閣府調査
  西日本新聞 2017年06月25日
  http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/337956
 > 災害時の避難所運営マニュアルを作成している自治体は2016年10月時点で
  半数にとどまっていることが内閣府の調査で分かった。配慮が必要な高齢者や障害
  者を受け入れる福祉避難所は作成済みの自治体が16・5%しかなかった。マニュ
  アル作成は自治体の義務ではないが、内閣府は「自治体が地域の特性や被害想定に
  合わせて策定してほしい」と促している。
  …などと伝えています。

☆相模原障害者殺傷 月命日で施設前に献花台
  NHKニュース 社会 6月26日 <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170626/k10011030401000.html
 > 相模原市の知的障害者施設で起きた殺傷事件から、26日で11か月となり、殺害
  された19人を悼むため、施設の前に献花台が設けられ、関係者が花を手向け静かに
  祈りをささげました。
   去年7月26日、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で元職員の被告
  が入所者を次々に刺し、19人が殺害され、27人が重軽傷を負いました。
   犠牲者を悼むために常設されていた献花台は今は月命日に置かれることになり、事
  件から11か月となる、26日、小雨がぱらつく中、施設の正門前に献花台が設けら
  れました。入倉かおる園長は職員とともに献花台に花を手向け、静かに祈りをささげ
  ていました。
   現在は施設の再建のため閉鎖されていて、100人余りの入所者はことし4月に横
  浜市内の別の施設に移って暮らしています。
   入倉園長は「本当にもうすぐ1年になると感じ、この1年のいろいろな思いを振り
  返りながら手を合わせました。遠方からもこの日に合わせて来てくれる方もいるので、
  本当にありがたいです」と話していました。
   献花台は26日午後4時まで設置されています。
  …などと伝えています。
 *新理事長に草光氏 やまゆり園指定管理者
   ヤフーニュース 神奈川新聞 6/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00018737-kana-l14

☆ひと交差点:障害者支援活動に尽力 花田貴博さん/北海道
  毎日新聞 2017年6月25日 地方版
  https://mainichi.jp/articles/20170625/ddl/k01/070/026000c
 > 一般社団法人「自立生活センターゆめくる」(札幌市南区)の代表、花田貴博さん
  (42)は、筋ジストロフィーを患い人工呼吸器を使用しながらも、障害者支援の活
  動に尽力する。
  …などと伝えています。
  *自立生活センターゆめくる
    http://cilyumekuru.web.fc2.com/

☆<障害児バッジ>母親たちが手作り 口コミで広がり好評
   ヤフーニュース 毎日新聞 6/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000082-mai-soci

☆東京パラリンピックに向け障害者スポーツをPR
  NHKニュース スポーツ 6月25日 <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170625/k10011029841000.html
 *障害者キャスター・リポーターを募集 Tokyo2020 NHK情報サイト
   http://www.nhk.or.jp/tokyo2020/impairment-entry/

※厚労省関係……
☆社会保障審議会障害者部会(第85回) ←6/26開催
  【社会保障審議会障害者部会事務局】
  厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課企画法令係

  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168862.html
 >*資料1 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律
       及び児童福祉法の一部を改正する法律の施行に伴う検討事項について
   資料2 相模原市の障害者支援施設における事件を踏まえた施策の進捗状況について
   資料3 障害福祉サービス等報酬改定検討チームについて
   資料4-1 児童発達支援に関するガイドライン策定検討会
   資料4-2 児童発達支援ガイドライン(案)
   資料5 地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法律のポイント
   資料6 放課後等デイサービス、就労継続支援A型の見直しについて
   資料7 障害者部会の今後のスケジュール (予定)
   参考資料1-1 第5期障害福祉計画等に係る国の基本指針の見直しについて
   参考資料1-2 障害福祉サービス等及び障害児通所支援等の円滑な実施を確保
   参考資料2 経済財政運営と改革の基本方針2017 (障害保健福祉部関係抜粋)
   参考資料3 未来投資戦略2017 (障害保健福祉部関係抜粋)
  …など、これからの障害児者に関わる施策・制度に影響を与えるだろう資料です。
   ・画像部分に、関連する報道を(しんぶん赤旗6/27付紙面より)
 △これまでの同部会の資料や議事録などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126730

☆第3回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」の開催 ←7/7開催予定
  障害保健福祉部障害福祉課
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168867.html
 *6/29には第2回会議も開催されます<当日の資料がUPされています>
    ・関係団体ヒアリング①
    平成27年度障害福祉サービス等報酬改定検証調査(平成29 年度調査)の実施について
    http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000169141.html
  第1回目<5/31>の資料・議事録なども含め下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935

画像は、27日しんぶん赤旗紙面より
 

神姫バスが視覚障害者対応講習 運転士ら介助体験

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 6月24日(土)08時35分19秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *昨日はめちゃ暑かったですね…沖縄は梅雨明けしたようですが、
  この辺りではこれからが本格的に、今夜から来週は傘マーク表示多いようですよ。

※WEB報道など……
☆神姫バスが視覚障害者対応講習 運転士ら介助体験
  神戸新聞 明石 2017/6/24
  https://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/201706/0010309337.shtml
 > 視覚障害があるバス利用者への対応向上を図ろうと、神姫バス明石営業所(神戸市
  西区、谷崎謙治所長)で23日、運転士を対象とした講習会があった。アイマスクや
  視野が狭く見える眼鏡を着けて車内を歩くなど視覚障害者の身になって、介助の仕方
  を学んだ。
   いずれも昨年施行された障害者差別解消法や兵庫県明石市の障害者配慮条例を受け、
  正しい知識を身に付けることで乗客目線の接客を図ろうと実施。同社は同市内の路線
  が多く、明石駅などから国立神戸視力障害センター(同区)への利用者も多い。今年
  は「視覚障害」をテーマに6~8月、西神営業所(同区)を含め、講習会を開いてい
  る。
   この日は、同センターの職員が視覚障害の種類や見え方などを説明。介助の際は、
  「40センチ前に段差」「手すりは右側の腰元」と具体的に伝えることや、慌てずゆ
  っくり移動することの重要性を示した。運転士はアイマスクを着けた視覚障害者役と
  介助役でペアとなって乗降を体験し、同センター職員に対応法を質問した。
   谷崎所長は「視覚障害者の不安を軽減し、気持ちよく乗車してもらえるよう、学ん
  だことを実践したい」と話していた。
  …などと伝えています。
 △障害者施策の取り組み/明石市
   明石市福祉局福祉総務課 2017年5月23日
   https://www.city.akashi.lg.jp/fukushi/fu_soumu_ka/sesaku/torikumi.html

☆県議会質疑、聴覚障害者へテレビ表示
  中日新聞 福井 2017年6月24日
  http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170624/CK2017062402000024.html
 > 県議会は二十三日、本会議場の傍聴席にテレビを設置し、質疑をほぼリアルタイム
  に文字化して表示するサービスを始めた。都道府県議会では初の取り組みで、代表質
  問に導入した。
   テレビは質疑を手話通訳する担当者の隣に置かれ、県議や知事らが話すと、そのま
  まの文章が数秒後に文字化されて映し出された。文字は業務委託された民間企業の職
  員がパソコンで聞き打ちするため、誤字も若干あった。
   午前は五人の聴覚障害者が傍聴し、福井市の高山タカエさん(70)は「手話を見
  逃しても、すぐに文字で表示されるので、しゃべっている内容が分かりやすかった」
  と評価した。
   質疑の文字表示は県議会ホームページでも視聴できるようになった。HPの「イン
  ターネット中継」にある「同時文字表示」をクリックすると、傍聴席に置かれるテレ
  ビと同じ画面が見られる。
   一般質問での導入は未定。手話通訳者は従来通り配置する。
  …などと伝えています。

☆障害者差別解消法 1年 周知不十分の声相次ぐ 県推進委が会合/栃木
  毎日新聞 2017年6月14日 地方版
  https://mainichi.jp/articles/20170614/ddl/k09/040/176000c
 > 障害を理由とした不当な差別を禁じる障害者差別解消法の施行から1年あまりが経過した中、
  県障害者差別解消推進委員会(畦上恭彦委員長)は13日、宇都宮市の県庁で会合を開き、同法
  施行による効果や課題などについて議論した。委員からは法の趣旨が十分に周知されていない現
  状を懸念する声が相次いだ。
   推進委は、医師や保護者、教育、福祉など関係団体から選出された29委員で構成。会合では、
  昨年4月の同法や県障害者差別解消推進条例の施行に伴う1年間の社会の変化や課題について、
  県側が各委員にアンケートした結果が公表された。
   委員からは障害者の雇用率の上昇などプラス面が報告された一方、「特に(変化を)感じた点
  はない」「法が周知されていない」など、普及啓発が十分ではない点を指摘する声や今後の取り
  組みの改善を求める意見も多くみられた。
   自閉症の子どもを持つ保護者の委員からは「ほとんどの自閉症の子は通常学級にいるが、いじ
  めなどの原因にならないよう、先生の障害への理解と配慮を進めてほしい」といった要望が出さ
  れた。また、自らも障害のある委員からは「この法により、『障害』を前面に押し出さなければ
  介助が受けられないという誤った認識が広まらないよう注意してほしい」との意見もあった。
   県障害福祉課の吉沢敏弘課長は「成果を知るための(数値の)データはほとんどないが、委員
  の意見や関係団体などからのヒアリングを通して取り組みに反映させていきたい」と話した。
   このほか県は今年度、義足などの利用者や妊娠初期の女性ら外見からは障害や負担を抱えてい
  ることが分かりにくい人たちが、バッグなどに付けて手助けが必要なことを示す「ヘルプマーク」
  について、8月ごろの導入を目指している。樹脂製の赤いデザインのマーク2万個を作製し、自
  治体窓口などで希望者に無料で配布するという。
  …などと伝えています。
 △栃木県障害者差別解消推進委員会について
   障害福祉課 2017年5月24日
http://www.pref.tochigi.lg.jp/e05/welfare/shougaisha/sesaku/sabetsukaisyo_iinkai.html

▽西鉄、天神駅にホームドア 33年度めど、昇降型など検討 福岡
  ヤフーニュース 産経新聞 6/24
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000021-san-l40

▽発達障害、広がれ支援の輪 増える学びの場
  ヤフーニュース NIKKEI STYLE 6/21
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170621-00000005-nikkeisty-hlth

▽医療的ケア、母の願い(上)学校に常勤看護師を
  神奈川新聞 2017/06//23
  http://www.kanaloco.jp/article/259722
  > たんの吸引など医療的ケアを必要とする子どもが親の付き添いなく地域の小中
  学校に通えるようにと、川崎市宮前区の母親が、学校に常勤の看護師を配置する
  よう求めている。今月5日に請願書を市議会に提出した。娘のケアのため、小学
  校でほぼ一日待機する状況を改善したいと願う。ケアが必要でも地元で普通に学
  ばせたいという訴えだ。
  …などと伝えています。
 *医療的ケア、母の願い(下)仕事就ける後押しを
   神奈川新聞 2017/06//24
   http://www.kanaloco.jp/article/259999

▽くらしナビ・ライフスタイル:難病児就学支援シンポ 保護者と学校、橋渡し必要
  毎日新聞 2017年6月24日 東京朝刊
  https://mainichi.jp/articles/20170624/ddm/013/100/017000c
 > 難病の子の自立支援を盛り込んだ改正児童福祉法が2015年1月に施行されて2年半。
  「平等な教育機会の確保」に向け、社会はどう取り組んできたか。東京都内で3日、シンポ
  ジウム「福祉と教育をつなぐ就学支援」(NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク主催)
  が開かれ、現状と課題が報告された。
   ●病弱学級新設例も
   福井県特別支援教育センターの西尾幸代所長は、県内全17市町に設置されている「教育支援
  委員会」について説明した。就学支援を必要とする子が5歳児になる4~5月に相談担当委員が
  決まり、保護者と面談したり、保育所・幼稚園から聞き取ったりして就学先を検討する。すべて
  の自治体にセンターの指導主事が入り、どこでも同じ水準の支援を受けられるのが特徴だ。特別
  支援教育センターは、幼児期からの発達支援を担う「こども療育センター」に隣接している。保
  護者が右往左往せずに1カ所で切れ目ない支援を受けられる体制の構築を目指す。
   たん吸引や経管栄養注入などが必要な「医療的ケア児」の教育支援も議論された。愛媛県と松
  山市の自立支援事業を受託しているNPO法人ラ・ファミリエの西朋子理事によると、学習支援
  に関する相談は増加傾向にある。心疾患、てんかん、知的障害がある男児が今春、小学校に入っ
  た事例では学校が保育所や主治医と会議を重ね、病弱学級を新設。支援員と看護師を配置した。
  一方、来年就学を迎える導尿が必要な女児は通常学級に看護師を配置する見通しが立っていない。
  西さんは「保護者と学校の間に立って子どもの病状・障害に応じた適切な教育環境を整えるため
  の橋渡しをする存在が必要。入学以降のフォローも重要」と指摘する。
   難病のこども支援全国ネットワークの福島慎吾常務理事は、共生社会の実現を求める障害者基
  本法や、障害の有無にかかわらず共に学ぶインクルーシブ教育の理念が現場に浸透していないと
  指摘した。病気がある子や、医療的ケアが必要な子の場合、学校が親に付き添いを求めるケース
  が後を絶たない。健常児との分離を前提とする意識が根強いためだという。福島さんは、通常学
  級就学を基本とし、本人や保護者の希望があれば特別支援学校に入学する原則の確立▽学校・校
  外行事での介助員の確保▽自宅内でしか訪問看護サービスを受けられない制度の見直し--など
  を提言した。
   ●当事者「恩返しを」
   当事者も発言した。東洋大3年の山口凌河(りょうが)さん(20)は、失明から大学進学に
  至る道のりを講演。野球に打ち込み甲子園を目指していた中学3年の時に「レーベル病」を発症
  し、視覚障害者に。盲学校高等部に進学後、ゴールボール競技に出合って才能が開花。13年に
  は視覚障害者スポーツの世界大会「IBSAワールドユースチャンピオンシップス」に日本代表
  として出場し、優勝した。20年の東京パラリンピック出場を目指す。
   視力を失うまで「障害者は自分とは違う人と一線を引いて考えていた」という山口さん。自分
  を変えた盲学校での出会いや学びを社会に伝えたいと大学進学を決意したが、障害を理由に門前
  払いする大学もあった。「東洋大にはさまざまな障害を持つ仲間がいる。インクルーシブ教育に
  ついても学んだ。目が見えないことを強みとして、社会に恩返ししていきたい」と語り、満場の
  拍手を浴びた。
   ●「入院後転校」5000人
   文部科学省の実態調査によると、13年度中に病気やけがで入院し、転学・退学した児童生徒
  は約5000人。長期入院した小中学生2769人のうち、半数近い1186人には学習支援が
  実施されていなかった。
   また、小児慢性特定疾病医療費の支給認定を受けている子どもと家族を対象とした東京都の調
  査(15年)では、有効回答のうち3割の子が医療的ケアを必要としていた。7割は食事や入浴
  など日常生活の介助が不要だった。療育手帳は1割、身体障害者手帳は3割が所持。保育所・幼
  稚園にも学校にも在籍していない子が1割いた。子が在学している保護者のうち58%が「学校
  生活に心配がある」と回答。心配の内容は、体調や健康管理、周囲の理解、学習・進学が多かっ
  た。
  …などと伝えています。
 *難病のこども支援全国ネットワーク
   http://www.nanbyonet.or.jp/

▽東京都議選 「バリアフリー化」で障害者の投票サポート
  毎日新聞 2017年6月24日
  http://mainichi.jp/senkyo/articles/20170624/k00/00e/010/241000c
 > 東京都議選(7月2日投開票)に合わせ、視覚障害者がインターネット上で選挙情報を得る
  ためのサイトができたり、知的障害者の投票をサポートするDVDが作られたりするなど、
  選挙の「バリアフリー化」が広がっている。都の統計では18歳以上の視覚、知的障害者は都
  内に計約10万6000人いるとされ、当事者が投票する際のハードルが下がることが期待さ
  れている。
   IT大手のヤフーは告示前日の22日、特設サイト「Yahoo!JAPAN 聞こえる選
  挙」(https://kikoeru.yahoo.co.jp)を開設した。独自調査に
  よる「候補予定者を知る」(26日に『立候補者一覧』に差し替え)「マニフェストを比べる」
  「政策アンケートの結果」「都議選コラム」の4項目があり、それぞれをクリックすると、画
  面を読み上げる専用音声ソフトに対応して内容が音声で流れる。
   視覚障害者に対しては、各地の選挙管理委員会が選挙公報の点字版とCD(音声)版を希望
  者に配布したり、総務省もネットに選挙公報を載せたりして、選挙情報を提供している。
   だが、点字を読める視覚障害者が少ないことや、ネット上の選挙公報は改ざんを防ぐ目的で
  文書全体を画像化した「PDFファイル」で掲載されているため、音声ソフトが文字を識別で
  きないといった問題があり、当事者が情報を得るのは簡単ではなかった。
   視覚障害者の9割がネットを活用しているという総務省の調査結果もあり、自らも視覚障害
  者でサイトを監修した檜山晃さん(36)は「ネットはアクセスしやすく投票先をじっくり考
  える時間も生まれる。障害者のことをきちんと考えてくれる候補に投票したい」と話した。
   また、東京都狛江市の知的障害者らの家族でつくる「狛江市手をつなぐ親の会」は昨年12
  月、当事者や支援者、自治体職員向けにDVD「投票に行こう!」を作製した。当事者が最初
  から投票をあきらめていたり、自治体側が支援のやり方が分からず投票できなかったりするケ
  ースがあるため、投票の流れや支援の方法を動画で分かりやすく解説している。
   市選管などと協議しながら台本を作り、市役所内で実際に当事者が模擬投票をする様子を撮
  影した。公職選挙法に違反しないように候補者名を指し示したり、候補者名を書いたメモを補
  助職員に渡したりする「代理投票」のやり方を紹介。市は投開票日までに実施する職員向けの
  説明会で活用するという。
   森井道子会長(60)は「事前に投票の流れを視覚的に理解しておくことで、見通しを持ち
  安心して投票に臨むことができる。大切な1票を投じることをあきらめないで」と呼びかける。
   DVDは全国の特別支援学校や支援団体に口コミなどで広まり、約80枚が売れた。140
  4円(送料別)。問い合わせは富士通エフ・オー・エム公共サービスグループ(03・540
  1・8462)。
  …などと伝えています。

※厚労省、内閣府関係……
<厚労省>
☆第1回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」議事録(2017年5月31日)|厚生労働省
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168863.html
 *同検討チームの資料などは下記を、第2回は6/29開催予定です。
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935

☆介護給付費分科会審議会資料|厚生労働省 ←6/21開催
  厚生労働省老健局老人保健課
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000168709.html
 *これまでの同審議会の資料や議事録などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126698

<内閣府>
☆第35回 障害者政策委員会 議事次第 ←6/23開催
  http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/k_35/index.html
 *これまでの同委員会の資料や議事録等は下記を
   http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/index.html#iinkai


画像は、紹介した中日新聞記事より
 

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