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成年後見人、職務怠り賠償命令 欠ける質、解任255件:22日付朝日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月23日(土)18時20分8秒
返信・引用
  みなさん  こんにちは  事務局のNです。

 *今日は秋分の日ですね、お彼岸です。

※WEB報道など……
☆成年後見人、職務怠り賠償命令 欠ける質、解任255件
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 9/22
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000067-asahi-soci
 > 障害者の成年後見人となった司法書士が、受給できるはずの年金の手続きを放置
  するなど職務を怠り、裁判で損害賠償を命じられるケースがあった。家庭裁判所が
  昨年、財産横領などで後見人を解任した数も255件にのぼり、後見人の不適切な
  対応が目立っている。
   松江市の司法書士、伊藤崇さんは2014年2月、同市内の高齢者専用賃貸住宅
  に住む男性(62)の後見人になった。家裁への定期報告の遅れを複数回指摘され、
  裁判官の審問を2度受けた前任の司法書士が辞任したためだ。
   伊藤さんが訪ねると、交通事故に遭い脳に障害が残る男性は、起きている時間の
  大半を介助用車いすに座って過ごしていた。食事はできず、胃ろうから栄養をとっ
  ていた。通帳を調べると、家賃や光熱費のほか実際は食べていない月4万5千円の
  「食費」が預金から引き落とされていた。
   前任者は施設をほとんど訪れず、手続きをすれば男性が受給対象になる障害年金
  の手続きもしていなかった。
   伊藤さんは3カ月後、本人と親族の同意を得て、男性を障害者支援施設に移した。
  男性は自ら操作できる車いすで施設内を動き回るようになった。
   「専門職として職務怠慢」。伊藤さんは14年12月、男性の法定代理人として
  前任者に約3300万円(障害年金受給が認められたため、提訴後約2600万円
  に減額)の損害賠償を求めて提訴した。
   松江地裁は今年1月、▽時効のため約6年分の障害年金の受給権を失った▽胃ろ
  うをつけた後も食事契約を解除しなかった――などを注意義務違反と認め、約10
  76万円の損害賠償を命じた。
   だが、訪問を怠るなどして男性を不適切な生活環境に放置したことへの慰謝料請
  求は認められなかった。前任者は「電話で職員と連絡を取り、男性の状況を把握し
  ていた」と主張。地裁は「心身の状態や生活状況をどう把握するかは、後見人の裁
  量で適切な方法を選ぶことが許容されている」との判断を示した。
   「このような判断が許されるなら、認知症や障害者の生活が脅かされる」と伊藤
  さんは言う。
   最高裁によると、後見人を選任、監督する家裁が16年に財産横領や定期報告の
  遅れを理由に職権で後見人を解任した件数は255件。松江家裁はもっと早くに問
  題に気づき、対応をとることができなかったのだろうか。
   取材に対し同家裁の草野徹総務課長は、「以前から適切な監督に努めてきた。個
  別の後見人への監督については答えられない」としている。
  …などと伝えています。

☆車いす男性の乗船拒否 那覇発神戸行きフェリー 沖縄県、改善求める
  産経WEST 2017.9.22
  http://www.sankei.com/west/news/170922/wst1709220042-n1.html
 > 那覇市の那覇新港で3月、海運会社「マルエーフェリー」(鹿児島県奄美市)が
  運営する神戸行きのフェリーに乗船しようとした脳性まひの電動車いすの男性(4
  1)=兵庫県西宮市=が、乗り降りの際や船内での安全確保に不安があるとして、
  断られていたことが22日、沖縄県や同社への取材で分かった。
  …などと伝えています。
 *沖縄県障害のある人もない人も共に暮らしやすい社会づくり条例(共生社会条例)/沖縄県
   子ども生活福祉部障害福祉課計画推進班 2017年6月22日
   http://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/shogaifukushi/keikaku/kyosei-shakai/jorei.html
  ・沖縄県障害のある人もない人も暮らしやすい地域づくり県民会議(障害者県民会議)/沖縄県
    子ども生活福祉部障害福祉課計画推進班 2014年5月14日
  http://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/shogaifukushi/keikaku/kenminkaigi/index.html
  ・子ども生活福祉部 障害福祉課/沖縄県
    http://www.pref.okinawa.jp/site/kodomo/shogaifukushi/

☆2016年度大阪府障害者と防災に関する自治体アンケート報告書
  http://osaka-srk.xtr.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/2016-bousai.pdf
 > 2017年8月31日付で、大阪府下の各市町村に対して2016年
  9月1日時点での障害者と防災に関する施策の状況について問い合わせた
  「自治体アンケート」の結果がとりまとまりましたので公表します。この
  PDFデータ版以外に、冊子として1000部印刷し、希望者には1冊
  300円で配布をいたします。学習会などにご活用いただければ幸いです。
  …などと掲載されています。
  ・障害者(児)を守る全大阪連絡協議会(障連協)HPより
    取り組みの情報 2017年8月22日
    http://osaka-srk.xtr.jp/
 ☆障害者と考える震災ハザード(14=終) ←再紹介ですが関連しますので
  「脱災害弱者」も目指す 困りごとを解決するには…
    高知新聞 2017.09.20
    http://www.kochinews.co.jp/article/126592/
  >>9/5からの連載です。すでの連載がWEB上で読めます。14回下に表示あり

☆くらしナビ・ライフスタイル:難病児きょうだいに支援を
  毎日新聞 2017年9月23日 東京朝刊
  https://mainichi.jp/articles/20170923/ddm/013/040/004000c
 > 近年、病気や障害を持つ子の家族支援が医療現場で注目されている。
  その中で見落とされがちなのが、難病児のきょうだいだ。親や医師らが
  病児の治療やケアに意識が向く陰で、きょうだいは複雑な思いを抱え、
  深い傷を負うこともある。難病・障害児のきょうだい支援の現状を取材
  した。
   ●気兼ねせず遊んで
  「冷たい!」「気持ちいい!」。山あいのせせらぎに、子どもたちの明
  るい声が響き、水しぶきがはねる。愛媛県愛南町で8月、病児と家族の
  お泊まり会「媛っこすくすく愛キャンプ」(NPO法人ラ・ファミリエ主
  催)が1泊2日で実施され、病気や障害を持つ子ども24人と、きょう
  だいや親ら25人が参加した。
   「愛キャンプ」は難病児と家族が入院・通院時に利用する滞在施設
  「ファミリーハウスあい」(松山市)が2003年に設立された当初から、
  外出に負担を感じがちな病児と家族のために、毎年実施されてきた。
  15年の児童福祉法改正で、小児がんや慢性心疾患など722の疾病を
  持つ児童の自立支援事業が行われており、ラ・ファミリエは愛媛県と
  松山市の委託を受け事業を実施。現在、キャンプはこの一環で行われて
  いる。
   「愛キャンプ」は医療的ケアも含めたサポートが充実し病児も家族も
  安心して羽を伸ばせる▽自身も病児やそのきょうだいだった当事者が
  ボランティアとして参加▽多様な職種の関係者がサポートする--など
  の点で、珍しく貴重な取り組みだ。ラ・ファミリエ理事長の檜垣高史・
  愛媛大教授(地域小児・周産期学)ら地元病院の医療職、心疾患や重症
  心身障害の当事者団体、医療機器の業者、障害者雇用に積極的な地元の
  企業経営者ら総勢約60人がスタッフとして参加する。
   今回は、親、病児、きょうだいと分かれたプログラムが組まれた。
  きょうだいは屋外でボランティアスタッフと一緒に体を使って遊ぶ
  メニュー。最初は親から離れたがらない子も、次第にお兄さん、お姉さん
  や子ども同士で打ち解けていく。小学校のグラウンドを借り、「宝探しゲ
  ーム」で走り回ったり、シャボン玉や水風船で遊んだり--。ボランテ
  ィアの若者たちも「病児のきょうだい」経験者。普段は病児や親を気遣い、
  我慢や遠慮を重ねる傾向にある。「何にも気兼ねせず、思い切り遊んでほ
  しい」。ボランティアの伊佐愛さん(23)が子どもたちを優しく見つめ
  る。
   ●心の重荷下ろせた
   伊佐さんは中学2年時に、姉の栄さん(当時15歳)を小児がんで亡
  くした。母が姉の入院先に通い家を不在にする中で、孤独感を募らせたと
  いう。眉毛をそったり、部活動の仲間とけんかを繰り返したり、「荒れてい
  た」と振り返る。母に「寂しかった」と吐露できたのは高校3年のころ。
  母は「ごめんね、気付いてやれなくて」と涙し、ようやく姉の闘病や死に
  ついて話せるようになったという。「私もきょうだい同士のつながりで救わ
  れた。子どもたちにとってこのキャンプがそういう場所になれば」と願う。
  「こんなにも大勢の方が熱い思いで支援している」。高校1年の光長詩織
  さんは昨年参加したキャンプでの体験を、論文「共に超える~小児慢性特
  定疾病との闘い~」にまとめた。当時中学3年で、学校の課題論文で脳腫瘍
  を患う妹の闘病をテーマにした。「妹の病気、詩織の気持ちと向き合う機会に
  しよう」と母も執筆を後押し。国の難病対策の歴史や、きょうだい支援の現
  状を調べるとともに、発病から8年間の家族の苦闘を振り返った。入院で妹
  と母が家を空けることや、妹の闘病に胸を痛め混乱しながら、「姉の私がしっ
  かりしないと」と気持ちを張り詰めた日々、きょうだい児交流会に参加して
  「心の重荷を下ろせた」と号泣した経験をつづり、全ての人が「社会で共に
  生きる」ための支援充実を訴えた。
   ●病院も改善必要
  「私が死ねばよかった」「自分も病気になりたい」--。藤村真弓・元茨城
  キリスト教大教授(小児看護学)は看護師としての現場経験の中で、病児の
  きょうだいが孤立し精神的に不安定になったり、不登校や引きこもり、自殺
  未遂につながったりするケースがあることが分かり、親やきょうだいの支援
  に力を注いできた。親の中には、きょうだいに「心配をかけまい」として病
  児の状況を伝えないケースも多いが、それがきょうだいに疎外感を与えるこ
  ともあるという。「きょうだいが自分の置かれた状況を理解し、自身も家族
  の一員だという自覚を持てば、気持ちも落ち着く」と助言する。
  医療現場には病児と同時にきょうだいを支援する意識が必要と説く。きょう
  だい支援の壁は「病院が入院する子どもに親の付き添いを求める体制と、感染
  予防の名目できょうだいの面会制限が行われること」と指摘。「夜間は看護職が
  カバーして親を自宅に帰したり、面会制限を見直したりして、面会場所やファ
  ミリーハウスの整備も含め、家族が一緒に過ごせるような環境を整える必要が
  ある」と話す。
  …などと伝えています。

☆線維筋痛症と「眩しさ」
  yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2017年9月21日
  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170920-OYTET50012/?yid=09385AE2B&from=ym

☆社会福祉法人風土記<27>旭川荘 上 最初から「医療のある福祉」目指す
  福祉新聞WEB 2017年09月07日
  http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/16964
 *社会福祉法人風土記<27>旭川荘 中 児童院は重症児養育のモデル
   福祉新聞WEB 2017年09月14日
   http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/17008
 *社会福祉法人風土記<27>旭川荘 下 施設数90も「道終わりなし」
   福祉新聞WEB 2017年09月22日
   http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/17055
 △社会福祉法人 旭川荘
   http://www.asahigawasou.or.jp/

画像は、紹介の22日付朝日新聞より
 
 

医療的ケア日常的に必要な子ども支援で報酬加算へ:NHKニュース22日付 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月22日(金)09時38分15秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。   事務局のNです。

 *今日はどんより空模様で肌寒い感じですね……

※WEB報道など……
☆医療的ケア日常的に必要な子ども支援で報酬加算へ
  NHKニュース 9月22日
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170922/k10011151461000.html
 > たんの吸引などの医療的なケアが日常的に必要な子どもが増えていることから、
  厚生労働省は、来年春に実施する障害福祉サービスの報酬改定で、こうした子ども
  の受け入れ体制を整えた福祉施設への報酬を加算し、支援を広げていく方針を固め
  ました。
   厚生労働省によりますと、日常的にたんの吸引などの医療的なケアが必要な19
  歳以下の子どもは、平成27年度の推計で1万7000人に上り、10年前と比べ
  ておよそ2倍に増えています。
   背景には、医療技術の進歩で、命を救える子どもが増えていることなどがあると
  されています。しかし、障害のある子どもを支援する福祉施設の多くは、たんの吸
  引器具などを扱える看護職員がいないことなどから医療的なケアが必要な子どもを
  受け入れられずにいます。
   厚生労働省はこうした子どもたちの支援体制を拡大しようと、来年4月に実施す
  る障害福祉サービスの報酬改定で福祉施設が受け入れ体制を整えた場合、報酬を加
  算する方針を固めました。
   加算の対象となるのは、たんの吸引器具などを扱える看護職員を配置したり、送
  迎体制を整えたりして、医療的なケアが必要な子どもを受け入れた施設です。厚生
  労働省は今後、専門家などの会議で、配置する看護職員の人数などの加算の具体的
  な条件や、加算する報酬の金額を決めることにしています。
  …などと伝えています。
 △厚労省障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(平成30年度報酬改定)
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935
 △第10回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料 ←9/22開催
  (資料1)居宅訪問型児童発達支援に係る報酬・基準について
    http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000178207.pdf
  (資料2)医療的ケアが必要な障害児の支援に係る報酬・基準について
    http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000178395.pdf
  (資料3)障害児通所支援に係る報酬・基準について
    http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000178209.pdf
  (資料4)障害児入所施設に係る報酬・基準について
    http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000178210.pdf
  (資料5)障害児支援(通所・入所共通)に係る報酬・基準について
    http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12201000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kikakuka/0000178211.pdf
 **在宅医療が必要なのは高齢者だけじゃない。
   日本で初めて#医療的ケア児 の自宅に医療を届けた医師
    駒崎弘樹- 個人 - Yahoo!ニュース 9/21(前編)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170921-00076031/
   > 医療的デバイスを身に着けて生活する医療的ケア児。自宅でたんの吸引などの
    医療的ケアを受ける彼らとその家族には、医療の支援が欠かせません。その中心
    となるのが、小児在宅医療です。この20年ほどでそのニーズは急激に高まってい
    るにもかかわらず、担い手はなかなか増えていないという問題があります。その
    背景と、解決策とは? そしてこれから医療と保育・福祉はどのように連携して
    いくべきなのか? 日本の小児在宅医療のパイオニアである前田浩利医師にイン
    タビューを行いました。
    …などと伝えています。
 **医者しか血圧を測れない時代があった?
   医療的ケア児を通じて、医療が地域に混じり合う時代とは
    駒崎弘樹- 個人 - Yahoo!ニュース 9/22(後編)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/komazakihiroki/20170922-00076068/
   >対談後編はこれからの地域医療のあり方と、欧米と日本の倫理観の違いについて。
    対談から、これからの障害児保育が担うべき使命が見えてくるかもしれません。
    …などと伝えています。

☆誤嚥性肺炎などを予防 のみ込む力つける
 重症児にも口腔ケアを 毎日5分のマッサージから
  西日本新聞 2017年09月21日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/listening_library/article/360232/
 > 口の中や周りを清潔に保つ口腔(こうくう)ケアは、虫歯や歯周病を予防する
  だけでなく、口の機能の発達や体の健康維持にもつながる。ただ障害がある人は
  口の中を触られるのを嫌がることも多く、十分なケアができにくい側面もある。
  在宅の重い障害児が増えるなか、福岡県久留米市でセミナーを取材し、介護者が
  口腔ケアを行う場合の留意点を聞いた。
  …などと伝えています。

☆<いのちの響き>盲ろうを生きる(上) 触れる手話が親子結ぶ
  東京新聞 暮らし 2017年9月20日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201709/CK2017092002000176.html
 > 目と耳の両方に障害がある「盲ろう」。人間は九割以上の情報を目と耳から
  取り入れるといわれており、その双方に障害があるのは大きなハンディだ。
  とりわけ、幼い子どもたちにとっては、言葉や文字を覚えたり、両親の顔や声
  を認識したりするため、発育にも直結してくる。それでも、周囲の大人たちは、
  そうした子どもたちと触れ合う中で関係を築き、成長を支えている。
  …などと伝えています。
 *(中)道開いた恩師の厳しさ
   東京新聞 暮らし 2017年9月21日
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201709/CK2017092102000174.html
 *(下)当事者の実態 発信する
   東京新聞 暮らし 2017年9月22日
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201709/CK2017092202000169.html

☆京都新聞社会福祉事業団サイトで7月から毎月第3月曜日連載中
 <支え合う絆 ~高次能機能障害の夫と>
  http://www.kyoto-np.co.jp/fukushi/column/kizuna/index.html
 1.私と娘の介護の始まり(2017/07/18)
  http://www.kyoto-np.co.jp/fukushi/column/kizuna/170718.html
 2.希望を見いだし(2017/08/21)
  http://www.kyoto-np.co.jp/fukushi/column/kizuna/170821.html
 3.人格の変化と奇行の始まり(2017/09/19)
  http://www.kyoto-np.co.jp/fukushi/column/kizuna/170919.html

※厚労省関係……
※社会保障審議会障害者部会(第86回)  ←9/20開催
 【社会保障審議会障害者部会事務局】厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課企画法令係
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000177565.html
 >2.議 事
  (1)共生型サービスについて
  (2)補装具の借受の省令について
  (3)その他
 資料1 共生型サービスに係る報酬・基準について《論点等》(PDF:265KB)
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000177596.pdf
 資料2 補装具費支給制度における借受けの導入について(PDF:477KB)
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000177872.pdf
 資料3 平成30年度障害福祉サービス等報酬改定に向けた主な論点(案)(PDF:91KB)
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000177598.pdf
 資料4 障害児入所施設の移行に関する今後の方針(PDF:72KB)
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000177599.pdf
 参考資料1 共生型サービスに係る報酬・基準について《参考資料》(PDF:1,787KB)
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000177600.pdf
 参考資料2 障害者の法定雇用率引き上げ(PDF:269KB)
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000177601.pdf
 参考資料3 平成30年度障害保健福祉部概算要求の概要(PDF:418KB)
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000177602.pdf
 参考資料4 社会保障審議会障害者部会委員名簿(PDF:59KB)
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000177603.pdf
 △これまでの同部会の議事録や資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126730

☆第1回今後の障害者雇用促進制度の在り方に関する研究会資料 ←9/20開催
   職業安定局雇用開発部障害者雇用対策課
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000177951.html


※10月の学習会などご案内…
☆10/ 1 講演会 「骨格提言」の10年
  -何を提言したのか? 残されている課題は何か-(京都市内)
  http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20171001%20kyoto.jpg
☆10/ 7 シンポジウム
  「医療的ケアの必要な子どもたちと家族の声を届ける」(京都市内)
  http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20171007%20kyoto%20sinpo.pdf

画像は、昨日(21日)撮影
 

障害者の就労支援へ意見交換会 県方針、A型事業所運営者と企業で:山陽新聞21日付 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月21日(木)14時56分4秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは   事務局のNです。

 *今日は秋晴れのええお天気で、初秋らしい心地よい風もありますね。

※WEB報道など……
☆障害者の就労支援へ意見交換会 県方針、A型事業所運営者と企業で
  山陽新聞 2017年09月21日
  http://www.sanyonews.jp/article/600652/1/?rct=seiji
 > 倉敷市内で障害者が大量解雇された問題で、岡山県は20日、就労継続支援A型
  事業所を利用する障害者の一般就労の機会を広げるため、運営事業者と県内企業と
  の意見交換会を開く方針を明らかにした。
   この日の9月定例県議会一般質問で、荒木裕人保健福祉部長はA型事業所を対象
  に「一般就労の拡大に向け、県内企業との相互理解を図る意見交換会の開催を予定
  している。がんばる事業所をしっかり支援していく」と答弁した。
   意見交換会は、地元A型事業所の運営事業者と企業を引き合わせ、障害者の職業
  訓練の内容、企業が求める人材などについて話し合ってもらうことを想定している。
  開催時期などは未定。相互理解を深めることで障害者の一般就労、企業側の人材確
  保につなげたい考えだ。
   県は並行してA型事業所の運営事業者らを対象にした研修会を開いており、一般
  就労で成果を上げている事業所の事例を広めていく考えも示した。
  …など伝えています。
 *障害者一斉解雇 再発防止を
   読売新聞 岡山 2017年09月21日
   http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20170920-OYTNT50285.html
  > ◇倉敷市 A型38事業所を集団指導
    倉敷市の一般社団法人「あじさいの輪」などが運営する就労継続支援A型事業所
   5か所が閉鎖され、障害者約220人が一斉解雇された問題を受け、同市は20日、
   市内でA型事業所を運営する38事業所の関係者を市役所に集め、集団指導を行っ
   た。26日には県も同様の指導を行う。
    5月に改定された特定求職者雇用開発助成金の支給制度や会計処理の取り扱いな
   どを周知し、再発防止を図るのが狙い。
    事業所の役員や会計担当者ら約50人が出席、岡山労働局の担当者や厚生労働省
   社会・援護局の村山奈美子専門官らが、助成金の支給要件の変更点や事業廃止に伴
   う注意点などについて、資料を提示しながら説明した。
    19人を雇用する事業所の男性役員(38)は「最低賃金を確保するだけでも経
   営的に厳しい状況だが、使命と思ってやっている。助成金頼りの運営では立ちゆか
   ない。しっかりとした事業計画を立てていきたい」と話していた。
    村山専門官は「倉敷の事例は国でも注目されている。頑張っている事業所への支
   援制度の充実などを図っていくので、事業者には利用者の自立や一般企業への転職
   に向けた制度の理念をあらためて理解してもらいたい」と話した。
    ◇
    県によると「あじさいの輪」などは15日付で、地裁に民事再生法の適用を申請
   している。
   …などと伝えています。
 *倉敷市が全A型事業所に集団指導 大量解雇再発防止を呼び掛け
   山陽新聞デジタル 2017年09月20日
   http://www.sanyonews.jp/article/600646/1/
  > 倉敷市内で障害者の就労継続支援A型事業所が閉鎖し、多数の利用者が一斉解雇
   された問題で、同市は20日、市内の全てのA型事業所38カ所を対象にした集団
   指導を市役所で行った。国や市の担当者が、事業の適正な運営や障害者の安定雇用
   を促す狙いで4月以降に変更した運営ルールを説明し、再発防止を呼び掛けた。
    A型事業所の現状について厚生労働省職員は「福祉の理念を守って運営している
   事業所もあれば、そうでないところもある」と指摘。障害者の賃金を事業収益で賄
   うよう4月から省令改正した点などを解説した。
    問題発覚を受けて厚労省が7月に出した通知では、事業所が自治体に廃止届を提
   出する際に、利用者の再就職状況を記したリストの提出を求めており、市障がい福
   祉課職員が「従わない場合は事業所の指定取り消しもあり得る」と話した。
    障害者の継続雇用に向けた国の「特定求職者雇用開発助成金」については、岡山
   労働局職員が2017年度からの変更内容を説明した。支給期限(最大3年)ごと
   に、雇用する利用者を入れ替えて助成金を受給し続ける不適切な手法を排除するた
   め、5月から障害者の離職率が25%を超えた事業所には支給しないようにした。
    運営ルール変更に対し、参加した事業所の評価は分かれた。「赤字体質を改善し、
   生産性の高い事業を行うことが、利用者の安定雇用や技術向上につながる」と支持
   する経営者がいた一方で、ある職員は「収益確保と障害者雇用の両立はかなり難し
   い。もっと現場の実態を見てほしい」と話した。
    岡山県も26日、県庁で同様の集団指導をする。
    倉敷市内では事業所5カ所が7月末に閉鎖し、障害者224人が解雇された。
   …などと伝えています。

★入所者に30分以上暴行…「普段から平手打ち」
  (読売新聞) - Yahoo!ニュース 9/20
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00050108-yom-soci
 > 宇都宮市の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」の入所者男性が暴行を受けて重傷
  を負った事件で、傷害容疑で逮捕された社会福祉法人「瑞宝会」職員の女(25)と
  職員見習だった男(22)が、30分以上にわたり暴行を加えていたことが、捜査関
  係者への取材で分かった。
   女は「言うことを聞かず気に入らない入所者には普段から平手打ちしていた」と供
  述。栃木県警は日常的に入所者への暴行があったとみて調べている。
   捜査関係者によると、2人の供述や目撃証言から、男性への暴行が始まったのは、
  4月15日午後6時頃、施設2階の訓練室だったとみられる。夕食時で訓練室には入
  所者や職員が集まっていた。その際、女が入所者女性の尻を蹴り、女性が甲高い大声
  を上げた。その声に驚いた男性が女性に突っかかろうとしたため、男が男性の頬をた
  たいたという。
  …などと伝えています。

☆<沖縄県>障害者乗船拒否でフェリー会社に改善策実施求める
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 9/20
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000112-mai-soci
 > 今年3月に那覇発大阪経由神戸行きのフェリーに電動車いすの男性が乗船を拒否され、
  沖縄県設置の委員会が「差別的と疑われかねない」などとして県条例に基づいてフェリ
  ー会社に改善策の実施などを求める助言を出していたことが、関係者への取材でわかっ
  た。
   乗船を拒否されたのは兵庫県西宮市の大久保健一さん(41)。大久保さんによると、
  今年3月、那覇市の那覇新港でフェリーに一人で乗ろうとしたところ、船の関係者から
  「大阪で迎えがいない」「車いすがエレベーターに入らない」などを理由に断られたと
  いう。「3年前は一人で乗船できた」と話している。
   大久保さんが、障害者差別の解消を目指す沖縄県の条例で設置された調整委員会にあ
  っせんを申請し、委員会は8月28日付で鹿児島県奄美市のフェリー会社に助言を出し
  た。
   関係者によると、助言は、会社側が当時断る前提での対応だったと推察されることや、
  障害者などへの対応マニュアルが未整備だった点などを指摘。一方で、この事案を契機
  に同社が対応マニュアルの作成など再発防止策の早期実施を予定しているとして「着実
  な実施」を求めている。
   フェリー会社は「委員会の助言を受けて対応を改善しており、現在は電動車いすの乗
  船を受け入れている」としている。
  …などと伝えています。

▽NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「亜由未が教えてくれたこと」
  https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586986/
  NHK総合テレビ 2017年9月24日(日) 午後9時00分(50分)
   再放送:2017年9月27日(水) 午前0時10分(50分)
  > 19人の命が奪われた相模原市の障害者殺傷事件を起こした植松被告が
   語った言葉「障害者は不幸を作ることしかできない」。僕・NHK青森の
   ディレクター坂川裕野(26)は、この言葉が心に突き刺さっていた。
    3歳年下の妹、亜由未(23)は、事件の犠牲者と同じ重度の障害者。
   20年以上亜由未と暮らしてきて、僕は不幸だと感じたことはなかった。
    しかし、小さい頃から介助や世話は親任せ。そんな自分が、障害者の家族は
   幸せだと胸を張って言えるのか。両親に相談し、介助をしながら亜由未を
   1か月にわたり撮影することにした。ところが、亜由未は、両親やヘルパー
   さんには幸せそうに笑顔を見せるのに、僕には不機嫌な顔で警戒心を解いて
   くれない。介助の大変さばかり感じ焦る毎日が続いた。そんなある日、両親
   から「結果的に笑顔だったのと、笑顔を求めるのは違う。障害者は幸せじゃな
   いと生きる価値がないと言っている植松被告と同じ考えになってしまう」と
   戒められた。番組は、ほとんど言葉を発することができない妹を理解しようと
   もがく兄のディレクターの姿を通じて、障害者を育てる家族の本音、大変なの
   と不幸は違うということ、そして共に生きる幸せとは何かを伝える。
   …などと番宣では伝えています。
 △NHKETVでも放送されましたね。
 *NHKETV特集 再放送 7/27(木)24:00~25:00
   「亜由未が教えてくれたこと」
   http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-07-26/31/24749/2259583/
 *ハートネットTVブログ 福祉の潮流
   亜由未が教えてくれたこと」坂川智恵さんインタビュー
  ・第1回「障害者の家族は不幸」という言葉 07月21日
    http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/choryu/276044.html
  ・第2回 地域の人々と交わるスペースを創る 07月24日
    http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/choryu/276128.html
  ・第3回 重い障害があっても地域で暮らす理由 07月25日
    http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/choryu/276135.html
  ・第4回 一緒にいることがスタートでありゴール 07月25日
    http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/choryu/276209.html

▽記者の目:補助犬法施行15年=高尾具成(阪神支局)
  毎日新聞 2017年09月20日 東京朝刊
  http://mainichi.jp/articles/20170920/ddm/005/070/022000c

▽障害者の累犯、福祉で連鎖絶つ 関係者「入り口支援」に本腰
  静岡新聞アットエス 2017/9/20
  http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/403919.html

▽ご用は手話、筆談で=東大近くのカフェ人気-「障害者雇用広げたい」
  時事ドットコム 2017/09/19
  https://www.jiji.com/jc/article?k=2017091900136&g=soc

▽障害超えタンデム快走 京都、2人乗り自転車など体験
  京都新聞 2017年09月19日
  http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170919000027

画像は、20日付山陽新聞より
 

倉敷の法人事業 市規則に抵触 障害者解雇、市が監査結果公表

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月20日(水)23時39分37秒
返信・引用
  みなさん  こんばんわ   事務局のNです。

 *な~か今日はどんより空模様でしたね…

※WEB報道など…
★倉敷の法人事業 市規則に抵触 障害者解雇、市が監査結果公表
  山陽新聞 2017年09月19日
  http://www.sanyonews.jp/article/599591/1/?rct=seiji
 > 倉敷市内で障害者の就労継続支援A型事業所が閉鎖し、多数の利用者が一斉解雇
  された問題で、同市は19日、運営していた一般社団法人「あじさいの輪」(同市
  片島町)に対する監査結果を明らかにした。問題は、障害者以外が作業の大部分を
  担う飲食店などの運営への関与▽不適切な会計処理▽収益が十分に上がらない経営
  内容―の3点に上った。
   この日の倉敷市議会保健福祉委員会で、市が8月10日に行った監査の結果を報
  告した。委員は「事業所が廃止する前に、今回の監査内容を指摘すべきだった」
  「早く対応しないと、また同じ事態が起きかねない」などと指摘した。
   監査結果によると、同法人は、市内のウナギ養殖場と飲食店の一部を所有・賃借。
  両施設とも、作業所として市に届け出ておらず、運営していたA型事業所で就労す
  る障害者以外が多くの作業を行っていた。A型事業所の運営基準を定めた倉敷市の
  規則は、厚生労働省の省令と同様に、運営者は「専ら社会福祉事業を行う者」と定
  めている。
   閉鎖した5事業所の会計が一括処理され、事業所単位での経理を求める市の規則
  に抵触していたことも指摘。障害者と職員の人件費の会計も一緒になっており、区
  別を求める厚労省の通知に沿っていなかった。さらに本業の生産活動では、利用者
  の賃金が賄えていなかった実態も問題とした。
   閉鎖した事業所のうち4カ所を同法人、1カ所を同一グループの株式会社が運営
  していた。グループ本部は監査結果について「責任者が不在で答えられない」とし
  ている。
   ◇
   倉敷市内で障害者224人が一斉解雇された問題で、同市は19日、12日時点
  で再就職が決まったのは83人と発表した。5日時点の68人から15人増えた。
   内訳は、就労継続支援A型事業所63人、B型事業所3人、一般就労16人、地
  域活動支援センター1人。5日時点と比べて増えたのはA型のみで、ほかは増減が
  なかった。
  …などと伝えています。

☆ぴーなっつ(7) D君と運命の出会い
  NPO通信 富山 中日新聞 2017年9月18日
  http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/npo/CK2017091802000195.html
 > 「共に生きる」という、いわば当たり前の社会を目指して「ぴーなっつ」は活動
  しています。では、どうすれば「共に生きる社会」を実現できるのか。私の答えの
  一つが「インクルーシブ教育」です。
  …などと伝えています。
 *NPO通信 富山中日新聞
   http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/npo/index.html
  > ぴーなっつ 連載も7/31スタートしてます。

☆医療的ケア児:施設に報酬加算新設を…超党派議員ら提言へ
  毎日新聞 2017年9月19日
  https://mainichi.jp/articles/20170919/k00/00m/040/127000c
 > たんの吸引や栄養注入などが必要な子ども(医療的ケア児)について、超党派の
  国会議員らでつくる「永田町子ども未来会議」が、デイサービスなどの受け入れ施
  設に支払われる報酬加算(障害福祉サービス費)を新設するよう国に提言する方針
  を決めた。医療的ケア児の受け入れを促す狙いがあり、実現すれば子どもに付き添
  う親の負担軽減につながると期待される。
  …などと伝えています。
  ・医療的ケア児:
   超党派議員、報酬新設提言 施設受け入れ促進狙う
    毎日新聞 2017年9月20日 大阪朝刊
    https://mainichi.jp/articles/20170920/ddn/012/040/020000c
 *医療的ケア児 地域全体で育む視点が重要
   主張 公明新聞:2017年9月19日
   https://www.komei.or.jp/news/detail/20170919_25656
  > たんの吸引やチューブによる栄養補給などが日常的に欠かせない「医療的ケア児」
   は、全国に1万7000人いるとされる。医療の進歩により救われる命が増えたこともあ
   って、この10年で2倍近くになった。今、医療的ケア児とその家族を支える取り組み
   の拡充が求められている。
   …などと伝えています。
  *WEB報道などををワード版で整理しました。
    http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170919-20%20web%20news01.pdf
 △<<永田町こども未来会議 提言2017>> 平成29年9月19日版
    https://drive.google.com/file/d/0B1gQ9DLHenMYbFNSdnFGSDVoZm8/view
  > 超党派議員、厚労省、文科省の横断プロジェクトチームである「永田町こども
   未来会議」(荒井 聡、野田 聖子、細野 豪志、木村 やよい 、山本 博司)から、
   来年の報酬改定に合わせて、提言書がまとめられ、本日9月19日に自らも未来
   会議メンバーである 高木美智代厚労副大臣、 宮川 典子文科政務官に手渡されました。
   …などと伝えています。
 △厚労省 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(平成30年度報酬改定)
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935

☆支援学校卒業後の医療的ケア児 母親ら居場所づくり
  東京新聞 2017年9月19日(紙面を)
  http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170919%20tokiyo%20news.jpg
  > 重い障害がある子どもたちが、特別支援学校を卒業後も地域で安心して過ごせる
   居場所をつくろうと、母親や教員、看護師らのグループが来春、福祉施設を川崎市
   内に立ち上げる。医療技術の進歩で救われる命が増え、「医療的ケア」が必要な子
   が増えているが、卒業後に通える施設は限られている。「社会に行き場がないのな
   ら、私たちの手でつくっていきたい」と母親らは語る。
   …などと伝えています。
  △i.care - ホーム FBページ
    https://www.facebook.com/icare2016love/?hc_ref=ARQfM6idQitRVK1TeHFYAcUi5B_GB61WPhpw3q8bmRsRk5bHiZJyXhZ_xsdZdjhclVw&fref=nf

☆重度障害者に対応するグループホーム新設へ 報酬改定で世話人を手厚く
  福祉新聞WEB 2017年09月19日
  http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/17049
 > 厚生労働省は6日、障害者総合支援法に基づくグループホーム(GH)に
  ついて、世話人の配置が手厚い「重度対応型」を新設する考えを明らかにした。
  入居者が高齢化・重度化していることに対応するが、どのような人が入居する
  かは今後詰める。一方、軽度者についてはできるだけアパートなどでの一人
  暮らしを促す観点から、GHの報酬を低く設定することも視野に入れる。
   軽度者のGH入居をめぐっては関連団体の間でも意見が分かれている。
   2018年度の障害報酬改定の論点として同日の「障害福祉サービス等
  報酬改定検討チーム」に示した。
   重度対応型GH」の入居者の障害支援区分や年齢などの要件は未定だが、
  食事の支度や掃除などを担う世話人の配置は現行よりも手厚い「入居者3人
  につき1人」を想定する。常勤看護職員の配置も報酬上評価する。
  一つの建物の入居人数は20人(1ユニット10人×2)まで認めることで
  スケールメリットを生かす。この20人とは別に緊急の宿泊の場として短期入所
  (例・定員1~5人)の併設を必置とする方向で検討する。
   現行のGHのうち「介護サービス内包型」において、個人単位で上乗せ介護を
  受けられる経過措置を延長するかどうかも論点に挙がった。
   この経過措置は入居者の重度化に職員数が追いつかない現状を穴埋めする特例
  として07年4月から開始。その後延長を重ね、18年3月末まで認められてい
  るが、関係団体の間では延長や恒久化を望む声が根強い。
   また、精神科病院に1年以上入院していた人がGHに移ることを促すための加算
  (GH入居後の相談援助や個別支援)を設けることも論点に挙がった。
   重度対応型GHを創設することは、障害関係団体を対象とした7月末までのヒア
  リングで複数の団体が要望していた。
  その一つ、日本精神保健福祉事業連合(上野容子代表)は、精神科病院からの移行
  先として重度対応型GHに期待を込め、横浜市の独自事業(GHおきな草・福寿草)
  を参考に検討するよう求めた。
   重度化対応の議論がある一方で、障害支援区分が非該当や区分1といった軽度者の
  報酬単価を一定年数後に引き下げる案を一部の障害関係団体が提案。軽度者をアパー
  暮らしなどに移すよう誘導することが狙いだ。
   厚労省はこれを「GHの利用対象者の見直し」という論点として掲げるが、障害
  関係団体の間では「軽度者のGH利用も『本人自らの暮らしの選択』として保障すべ
  きだ」(きょうされん)などとする反発がある。
  …などと伝えています。
 △厚労省 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(平成30年度報酬改定)
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935
  *第8回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料 ←9/6開催
    http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000176743.html

☆障害者と考える震災ハザード(14=終)
 「脱災害弱者」も目指す 困りごとを解決するには…
  高知新聞 2017.09.20
  http://www.kochinews.co.jp/article/126592/
 > 生き延びる」を意味する古い土佐の言葉を用い、高知新聞社が2016年に
  始めた防災プロジェクト「いのぐ」。その一つとして、障害のある人や家族、
  支援者の「いのぐ」を考えます。
   高知県に暮らす身体、知的、精神の障害者手帳を持っている人は約5万5千人
  (16年度末)。私たち記者もまず、彼、彼女たちの言葉、言葉にならない思いを
  みつめることにしました。
   福祉避難所を知らずにいた身体障害者。自分の障害や困りごとを周りに言えない
  視覚、精神障害者。情報不足を不安がる聴覚障害者。避難所に行かないという選択
  をする発達障害者の保護者。「震災が来た時は死ぬ時」と何も考えられずにいる人
  々―。
  高知で共に暮らす人々がこの連載で訴えた困難。それが東日本大震災時、「障害者
  の死亡率は全体の2倍以上」という事態を招いたように思える。
  訴えは尽きない。
   ■□■
  「夜、地震が起きたら…うちのグループホームの支援員は1人。何人もの障害者を
  避難させることができるか心配」とは知的障害者の母親。特別支援学校の教員は
  「生活保護世帯、母子家庭など、厳しい環境の子も少なくない。備えはできている
  だろうか…」。
  高知市に暮らす発達障害の子の母親は、こんな不安を口にした。「知的障害があって
  障害者手帳が出ていれば、災害時、要配慮者として行政に認定される。でも知的障害
  のない発達障害の人は、苦手なことは一緒なのにどこともつながらない。自分が要配
  慮者であること自体、知らない」
  「生活を立て直す段階になった時、手続きに対応する行政職員が手話ができないと
  筆談は時間がかかる」とは県聴覚障害者協会会長の竹島春美さん(57)。コミュニ
  ケーションの壁から、「盲ろう者が後回しにされないか」と危惧する。
  震災後を見据えた訴えは、障害者の就労を支える事業所の責任者からも。「BCP
  (事業継続計画)作成を支援してほしい。うちは障害者が『働く場』であると同時に、
  『社会の居場所』でもある。過去の震災では事業所がつぶれ、家以外の行き場を失っ
  た障害者も少なくない」
   他にも、まだ聞けていない訴えが多々ある。その声にたどり着く努力も求められて
  いる。
   ■□■
   8月29日、高知市大膳町の城西中学校。高知県立大学大学院准教授の神原咲子さん
  (40)や院生、同校生徒会が避難所運営の学習会を開催した。幼子と母親、高齢者、
  外国人らの困りごとをどうすれば解決できるか。生徒たち14人は当事者から学んだ。
   県災害弱者支援センターの設立を目指す杉野修さん(59)も来ていた。
  「障害者がみんな何もできないわけではない。ボランティアができる人もいる。災害
  時、障害者に何が必要なのかを次世代に伝えることもできる。センターはそんな『脱
  災害弱者』も担いたい」。こうした思いを県大側に伝え、障害者が講師を務める場面も
  設けてもらっていた。
   講師の一人は村田一平さん(33)=高知市。交通事故で頸髄(けいずい)を損傷。
  車いすや人工呼吸器などが離せないものの、障害者の自立生活を支援している。学習会
  では生徒たちにこう呼び掛けた。
  「障害者もいろいろ。大切なのは本人に聞くこと。声を掛けること。『手伝えること、
  ない?』とか」
  「どういう意識で話せばいいでしょう?」。質問する男子生徒に村田さんは答えた。
  「ボランティアです、スタッフです―そんなんじゃなくて、いつも通りに」
  ともに「いのぐ」ための「共助の地図」は、こうして作られていく。
  …などと伝えています
 *共助の地図 障害者と考える震災ハザード
   高知新聞 9/5から9/20まで連載(14回)が終了しました
   http://www.kochinews.co.jp/special/s_disaster_post/s_inogu

☆【第40回全国大会in北海道】2,500人が参加、大成功のうちに閉幕(大会アピール)
  きょうされん 2017年09月19日
   http://www.kyosaren.or.jp/training/3706/
 命・人権守る社会こそ-きょうされん 全国大会に2500人-札幌で <しんぶん赤旗16日付>
 人のつながり安心に きょうされん全国大会終わる <しんぶん赤旗17日付>
  2つの紙面を
  http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/akahata20170916-17.pdf
△来年2018年の同大会は、9/21(金)~22(土)京都市内で開催されます。

★介護保険報酬改定審議資料
 実態調べず数字も異なる 財務省主査 本紙指摘に“訂正したい”
  しんぶん赤旗 2017年9月20日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-09-20/2017092001_03_1.html
 > 来年4月の介護報酬改定を審議している社会保障審議会介護給付費分科会
  (厚生労働相の諮問機関・田中滋分科会長)に厚労省が提出した訪問介護についての
  調査資料が、利用者の介護実態を調べていないばかりか、統計資料としても説明と
  異なる数字を出していたことが本紙の調べで分かりました。審議の前提となる調査
  資料の信ぴょう性が問われる重大事態です。
  …などと伝えています。
 *厚労省 社会保障審議会 (介護給付費分科会)
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126698
  >議事録や資料などが掲載されています。
 ↑↑ 同じように報酬改定などを審議している
  厚労省障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(平成30年度報酬改定)
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935
  で厚労省自ら提出資料などは大丈夫なのかぁ…

▽ローコスト視線入力デバイス『Tobii Eye Tracker 4C』は重度障害者の福音となるか?
(@DIME) - Yahoo!ニュース 9/19
   https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170919-00010003-dime-sci


画像は、13日撮影の白い彼岸花(八幡市:松花堂庭園にて)
 

あいサポート条例:社会変えよう 鳥取で記念フォーラム/鳥取 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月18日(月)15時39分56秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは   事務局の中畑です。

 *台風一過の秋晴れになっていますが…
   ・衆院解散 来月10日公示 22日投票で最終調整
     NHKニュース 9月18日
     http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170918/k10011144761000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=

※WEB報道など……
☆あいサポート条例:社会変えよう 鳥取で記念フォーラム/鳥取
  毎日新聞 2017年9月17日 地方版
  https://mainichi.jp/articles/20170917/ddl/k31/100/301000c
 > 今月1日に施行された「鳥取県民みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会
  づくり条例」(愛称・あいサポート条例)の制定を記念したフォーラムが16日、
  鳥取市尚徳町のとりぎん文化会館であった。県民ら約350人が参加し共生社会
  の実現に向けた新たな一歩を喜ぶとともに、障害者の参加を阻んでいる社会の課
  題について学んだ。
   NHK・Eテレの情報バラエティー番組「バリバラ」の司会者、山本シュウさ
  んが進行役を務め、脳性まひがある番組出演者の玉木幸則さん、放送作家の鈴木
  おさむさんが登壇。平井伸治知事らが、5本の柱を基にしたあいサポート条例の
  理念などを説明した。
   玉木さんは、柱の一つである差別解消について、障害者からの悩みに応じる相
  談員としての経験を紹介した。障害者差別解消法の施行に伴い各地にできた相談
  支援センターの利用が少ない現状を示し、「(障害)当事者も周囲も差別だと気
  付かないことが多い。相談に来ても『困りましたね』で終わってしまう」と指摘。
  センターが機能するための具体的な施策が必要だと述べた。鈴木さんはセンター
  の名称に「差別」という言葉が含まれていることが利用をためらわせるとして、
  気軽に話ができる雰囲気に改称することを提案した。
   あいサポート運動や全国初の手話言語条例制定などに取り組んできた鳥取県。
  山本さんは「今、時代が変わろうとしている。鳥取がそのリーダーになってほ
  しい」と力を込めた。玉木さんは、これまでの積み重ねが今回の条例施行につ
  ながったと語り、「県民がきちんと趣旨を理解した上で実践していくことが大
  事だ」と呼びかけた。
   県聴覚障害者協会事務局長の石橋大吾さんと全国脊髄(せきずい)損傷者連
  合会山陰支部長の福永幸男さんも加わり、県の取り組みに対する意見交換もあ
  った。石橋さんは手話を教える学校が県内で増えている現状を歓迎しつつ、
  「手話の普及だけでなく、聞こえない人への理解を深めることも大切」と強調。
  県車椅子バスケットボール協会の理事長も務める福永さんは「設備の整った宿
  泊施設がなく、障害者スポーツの全国大会ができない」と窮状を訴えた。
   最後には全員で、「障害の有無に関わらずお互いを尊重し支え合い、障害者
  が暮らしやすい社会を作ります」などと宣言。介護関係の仕事に就く鳥取市の
  田中香織さん(35)は「町の中には(社会参加をしづらくしている)障害が、
  まだまだあると知った。まずは気付くことから始め、周囲の人とも解消策につ
  いて意見を言い合いたい」と話した。
  …などと伝えています。
 △あいサポート条例は
   「鳥取県民みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会づくり条例」の愛称です。
   -障がい福祉課-とりネット-鳥取県公式サイト  ↑施行日:平成29年9月1日
   http://www.pref.tottori.lg.jp/267993.htm

☆ストーリー:盲ろうの東大教授(その1) 命の選別、許さない
  毎日新聞 2017年9月17日 東京朝刊
  http://mainichi.jp/articles/20170917/ddm/001/040/137000c
 > 献花台から、ユリの香りが漂っていた。7月26日の昼下がり。東京大先端科学
  技術研究センター教授の福島智(さとし)さん(54)は、入所者19人が刺殺さ
  れた惨劇から1年がたった相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」にいた。
   手向けたのは白いガーベラに紫のアガパンサス、黄緑のカーネーション……
  計19種類の花だ。氏名も公表されなかった犠牲者たちだが「それぞれの個性と人
  生がある人たち。皆さんのことを忘れません」。そんな思いをこめ、手を合わせた。
   福島さんは病気から9歳で失明、18歳で原因不明のまま聴力を失った「全盲ろ
  う」の重複障害を持つ。殺人罪などで起訴された植松聖被告(27)は、事件前に
  衆院議長に渡そうとした手紙に「重複障害者は安楽死させた方がいい」との趣旨を
  書いていた。その論理だと自分はまさに「殺される側」。はらわたがえぐられる思
  いがした。
   全盲ろうとなった時、福島さんは「宇宙に一人漂っているような絶望」に陥った
  という。しかし、母の令子さん(84)が生み出した「指(ゆび)点字」というコ
  ミュニケーション手段を得て、1983年に盲ろう者として日本で初めて大学に進
  学。バリアフリーの研究者を志すようになり、これも盲ろう者として初めて常勤の
  大学教員になった。
   ただ、期待と責任が大きくなるにつれ、精神的なストレスも膨らんだ。10年あ
  まり前からは適応障害に苦しみながらも、障害者が活躍できる舞台を切り開いてい
  る。「生きる意味」を問い続ける姿を追った。
  …などと伝えています。
 *ストーリー:盲ろうの東大教授(その2止) 盲ろうと生きて
   毎日新聞 2017年9月17日 東京朝刊
   http://mainichi.jp/articles/20170917/ddm/010/040/035000c
  > ◆福島智さんの思索と模索  指点字、孤独を解放
    目が見えず、耳も聞こえない「全盲ろう」とは、どんな世界なのだろう。
   全盲ろうの東京大教授、福島智さん(54)に誘われ、障害を疑似体験できる
   器具を装着して大学の構内を歩いてみた。
    あそこに机があったな……。最初の十数歩こそ、直前に見た光景を思い描い
   てどうにか歩けた。だが、すぐ位置関係が分からなくなった。サポート役の人
   の服をつかむ手に力が入り、汗が噴き出す。大きな段差を上った時、次の一歩
   を踏み出せなくなった。視覚障害者用の白いつえで探っても足を怖々と伸ばし
   ても、先の地面が確認できない。音がしない闇の世界。不安でいっぱいになっ
   た。
    福島さんによると、盲ろうになった時の衝撃は失明した時とは比べようもな
   い大きさだった。しゃべることはできても、外部の情報は点字を読み取ること
   でしか得られなくなったからだ。
    「『見えない』『聞こえない』より、コミュニケーションの手段がなくなっ
   たことで完全な孤独を感じました」
    福島さんは3兄弟の三男として神戸市で生まれた。病により3歳で右目の視
   力を失ったが、幼かったため実感はほとんどなかった。9歳で全盲となっても
   「周りの人と違う世界にいる」と感じつつ、落語の物まねをしたり、人形劇を
   創作したり、活発さは変わらなかった。1979年に唯一の国立盲学校、筑波
   大学付属盲学校(現・筑波大学付属視覚特別支援学校。東京都文京区)高等部
   に入学。寄宿舎生活をしながら軽音楽やスポーツに熱中した。
    しかし、高等部2年の18歳の冬、さらなる試練が襲う。
    高度難聴になっていた右耳に加え、左耳の聴力も急激に悪化し始めたのだ。
   休学して神戸で自宅療養。失聴の恐怖を振り払うように薬物療法の他、東洋医
   学の医師の勧めで玄米菜食や毎日10キロのランニングをした。母の令子さん
   (84)は伴走用にひもを腰に付けて自転車に乗り、雪の日も一緒に走った。
   「智も私も、必死でした」。前向きで朗らかな息子が当時吐き出した言葉をは
   っきりと覚えている。「この広い世の中で、僕の耳を治せる医者は一人もおら
   んのか!」
    福島さんが思索を深めるようになったのはこのころだ。カフカ、トルストイ、
   芥川龍之介……。国内外の文学を点字本で読みあさり、日記をつづった。当時、
   友人に送った手記にこんな一節がある。
    <俺は何をするために生きているのだろうか? 俺の存在に意義があるのだ
   ろうか?>
    2カ月半後。81年の春のことだ。 「はよせな、病院に遅れるやないか」
    皿洗いをしていた令子さんのいる台所に、福島さんがいらついた様子で入っ
   てきた。このころ、令子さんは点字タイプライターを使って紙に点字を打ち出
   し、福島さんがそれを触って読み取る形で会話をしていたが、近くにタイプが
   なかった。ふと思いつき、福島さんの両手の上に指を重ねて点字タイプを打つ
   仕草をしてみた。
    点字は、縦3列、横2列、計六つの点の並びで文字を表す。例えば、左上だ
   け出っ張り(突点)があれば「あ」になる。点字タイプはそれぞれの点に対応
   するキーが六つ並び、左右の人さし指と中指、薬指の計6本で打つ。そのキー
   タッチの要領で各指を押したのだ。
    <さ・と・し・わ・か・る・か>
    令子さんは「バカにするな」と怒られるかと思ったが、福島さんは上目遣い
   でニヤッと笑った。「分かるで」。新たなコミュニケーション手段「指点字」が
   生まれた瞬間だった。
    自宅療養を終えて盲学校に戻ると、仲間たちが早速、指点字で話しかけてくれ
   た。<待ってたのよ><どこか飯でも食いに行こうぜ>。孤独から解放された。
    指点字は仲間たちによってさらに発展する。3カ月後のある日、3人で入った
   喫茶店でのこと。先輩の女性が、こんな指点字を打ってくれた。
    <M:I君はいつおうちに帰るの?>
    <I:うーんとね、22日に帰ろうと思うんだけどね>
    発言者とその内容を、台本のように再現したのだ。単に<I君が22日に帰る>
   とするより、発言のニュアンスが伝わり、情報量が圧倒的に多い。1人が指点字
   を使えれば複数の会話にも入れるし、状況説明も加えられる。この手法は「指点
   字通訳」と呼ばれ、通訳行為は盲ろう者の活動に欠かせない支援となった。
    福島さんは盲学校時代から研究者を目指していたわけではない。大学進学の動
   機も「兄たちも行っていたから」という漠然としたものだった。
    盲ろう者として初の大学進学に挑む福島さんをサポートしようと、盲学校の教
   員らは「福島智君とともに歩む会」を結成。83年に合格した東京都立大(現・
   首都大学東京)での授業の通訳などを通じ、盲ろう者支援の原形ができた。91
   年には、歩む会を母体として社会福祉法人「全国盲ろう者協会」が発足し、通訳
   者派遣事業などが全国に広がった。協会の事務局長を務める山下正知さんは言う。
   「盲ろう者への社会的な支援は、福島さんの進学支援から始まったんです」
    福島さんが研究者を志したきっかけは大学院に進み、ゼミで「能力主義」の議
   論をしたことだった。障害のある人とない人は労働や生産の能力が違う。その違
   いで人の価値に優劣をつけていいのか。障害者問題にとどまらず、あらゆる差別
   問題、誰もが生きやすい社会の実現に関わる話ではないか。そう考え、物理的な
   ものから社会システム、心にまで及ぶ「バリアフリー」を研究テーマにした。
    研究と並行して力を入れているのが、同じ盲ろう者への通訳派遣の拡大だ。福
   島さんの隣にはほぼ常に2人の指点字通訳者がいるが、国内の盲ろう者推計約1
   万4000人のうち、通訳を利用しているのは約1000人。利用時間も月平均
   16時間だ。「まだたくさんの人が孤独に閉じ込められたままになっているんで
   す」
    多くの人に支えられてきた人生。だからこそ、後に続く道を開くことが使命と
   感じている。
    苦悩もすべて意味ある
    福島さんが盲ろう者として初めて大学に進学した時、マスコミから「日本のヘ
   レン・ケラー」などと持ち上げられた。だが本人は、それを重荷に感じていたと
   いう。2003年4月には米誌タイムが「アジアの英雄」として29個人・団体
   を選び、福島さんは松井秀喜さん、坂本龍一さんらと名を連ねた。研究面でも移
   籍した東京大先端科学技術研究センターでプロジェクトを任され、さらなる活躍
   が期待された時、体調に異変が起きた。不意にめまいがし、ふらふらするのだ。
    耳鼻科や神経内科を受診しても異常は見つからない。そのうちエネルギーが切
   れたように動けなくなり、人に会うのもつらくなった。
    2年後、たどり着いたストレス外来で診断されたのが「適応障害」。ストレス
   が原因で感情や行動が制御しづらくなり、社会生活に支障をきたす精神疾患だ。
   日ごろの疲労や人事を巡る問題で、精神的な負担が積み重なったらしい。見えな
   くなっても聞こえなくなっても乗り越えてきたから精神は強い、と自負していた
   が、意思の力とは違うところで脳は影響を受けるのだと実感した。適応障害は断
   続的に再発しており、つらい時は大学を数カ月休んでいる。
    昨年7月26日に相模原の障害者施設殺傷事件が起きた時、福島さんは何度目
   かの休職中で、自宅療養をしていた。午前に病院に行き、帰宅してから点字用パ
   ソコンでニュースを知って、背筋が凍った。研究室のスタッフに、マスコミのニ
   ュースやインターネット上の書き込みの収集を頼んだ。頭に浮かんだのは、人の
   優劣を定めて命を選別する優生思想に基づき、ナチスが精神障害者や知的障害者
   ら20万人を殺害したとされる事件だ。
    闘わなければ--。徹夜で考えたことを文章にまとめ、旧知の毎日新聞記者に
   メールを送った。事件2日後の夕刊1面に掲載された手記は、事件は生命を奪う
   と同時に人間の尊厳を否定する「二重の殺人」と断じ、社会に警鐘を鳴らす内容
   だった。
    (事件は)今の日本を覆う「新自由主義的な人間観」と無縁ではないだろう。
   労働力の担い手としての経済的価値や能力で人間を序列化する社会。そこでは、
   重度の障害者の生存は軽視され、究極的には否定されてしまいかねない。
    しかし、これは障害者に対してだけのことではないだろう。生産性や労働能力
   に基づく人間の価値の序列化、人の存在意義を軽視・否定する論理・メカニズム
   は、徐々に拡大し、最終的には大多数の人を覆い尽くすに違いない。つまり、ご
   く一握りの「勝者」「強者」だけが報われる社会だ。すでに、日本も世界も事実
   上その傾向にあるのではないか。
    今年6月。福島さんは大学の講義で、生産活動ができない人は安楽死させた方
   がいいという植松聖被告の考えを「どう思いますか?」と問いかけた。ある学生
   が、本人が意思表示できない場合は家族が決めても構わないと答えると、福島さ
   んは盲ろうになった当時のエピソードを紹介した。毎晩のように泣く母を見て、
   父正美さん(88年死去)は言った。「智と無理心中しようと思ってるのか。智
   は迷惑やと言うぞ。死にたけりゃお前一人で死ね」
    そのことを後日知った福島さんは「無理心中は殺人だと告げつつ、母を励まし
   た」と受け止めている。
    「いい命、悪い命と選別する気持ちが根底にあると、どんなにバリアフリーに
   しても意味がない」
    7月、福島さん宅を訪ねた。3DKの集合住宅。2年前に再婚した妻の香菜絵
   さん(31)と笑顔で出迎えてくれた福島さんは「西日がすごいんですよ。暑い
   時は板の間に寝転んで……」。少し甲高い声が柔らかい関西弁を心地よく響かせ
   る。
    香菜絵さんは福島さんの指点字通訳者だった。結婚後も支援スタッフの一人と
   して公私の通訳を担う。「ふーさん」「ぶぶさん」と呼び合う2人。妻の存在を
   福島さんは「牧場みたいなもんやな」。癒やしの存在といった意味らしい。「君
   はどう?」。顔をのぞき込まれた香菜絵さんは、はにかみながら「安心できる感
   じがいつもある」と指点字で答えた。仕事に集中して昼夜が逆転することも頻繁
   にある福島さんに対し、香菜絵さんは規則正しい生活が好き。正反対の面もある
   が、それが互いを補い、ほっとできる存在になっているように感じた。
    生きる意味って何ですか? 改めて尋ねると、福島さんは「んー、んー」。し
   ばらく上を向いて考えてから語り始めた。「自分が気づいた時には、もう生きて
   しまっているんですよね……」
    18歳で盲ろうになり絶望に陥った時、ふと「しんちゃん」のことが頭に浮か
   んだ。近所に住んでいた幼なじみ。4歳の時に電車にひかれて亡くなった。でも
   自分は盲ろうになっても生きている。これに意味がないなら、世の中すべてに意
   味がない。ならば、すべてに意味があるんだ。生きることにも、盲ろうの苦悩に
   も意味がある--。そう思うことにしたという。「祈りや願いに近い感覚でした」
    盲ろうになって35年余。今も自分の胸に問い続けている。生きていることと
   は何なのか。それを明かしていくことが自分の役割ではないか。
    「ま、結局分からないんでしょうけども。でも考え続けることができたら、そ
   れで本望です」。笑顔がこぼれた。
    胸に刻んでいる言葉がある。盲ろうになって間もないころ、友人が福島さんの
   手のひらに書いてくれた、短いメッセージだ。
    <しさく(思索)は きみの ために ある>
   …などと伝えています。
 △SWITCHインタビュー 達人達(たち)
  ↓ 再放送 NHKEテレ  9/23(土)24:00~
  アンコール「福島智×柳澤桂子」
  http://www4.nhk.or.jp/switch-int/2/
  > 障害者を取り巻く問題を当事者として研究する東大教授の福島智。難病と闘い、
   思索と執筆を続ける生命科学者の柳澤桂子。自らの体験を交え「生きるとは何か」
   を語り合う。
    9歳で視力を、18歳で聴力を失った福島。指点字という方法で周りとコミュニ
   ケーションをとりながら勉強を続け、バリアフリー研究者となった。一方、柳澤
   は女性の大学進学がまだ珍しかった時代に米国留学、最先端の遺伝子研究に取り
   組むが31歳で突然、原因不明の難病に襲われた。以来、病と闘いながら生命科学
   について思索をめぐらせている。番組では福島が2日間にわたって柳澤の自宅を
   訪ね、命と存在をめぐる対話を重ねる。
    【出演】バリアフリー研究者、東京大学教授…福島智,生命科学者…柳澤桂子,
    【語り】吉田羊,六角精児
   …などと番宣では伝えています。
 △特集:相模原障害者殺傷事件から1年・福島智(さとし)さんに聞く
   視覚障害ナビ・ラジオ|NHK福祉ポータル ハートネット
   2017年7月30日放送のテキスト版
   http://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/text/detail.html?id=42096

☆痛みとの付き合いは“スイッチ”の入れ方、
 線維筋痛症友の会・理事長「表では元気な姿を見せたい」
   ヤフーニュース(AbemaTIMES) 9/17 <動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00010000-abemav-soci
 > 奇抜なファッションとメッセージ性の高い歌で日本でも大人気のアメリカ人歌手
  レディー・ガガさん。親日家としても知られ、2011年に東日本大震災が発生した際
  には日本に祈りを捧げるブレスレットをデザイン、利益を全て被災者救済のために
  寄付した。
   そんなガガさんが今年12月からの活動休止を発表し世間を驚かせていたが、12日
  に「線維筋痛症」を患っていることをTwitterで明かした。
   線維筋痛症は、関節や筋肉などの強い痛み、全身のこわばりなどを引き起こす病
  気だ。症状がひどい場合には、光や音などあらゆる外的刺激が痛みとなって現れ、
  社会生活を行うことが困難になることもある。日本国内でも200万人の患者がいると
  みられているが、原因は未だはっきりとわかっていない。
   NPO法人「線維筋痛症友の会」理事長の橋本裕子(ひろこ)さんは、物心がついた
  頃から線維筋痛症を患っている。『AbemaPrime』(AbemaTV)は、橋本さんに話を聞
  いた。
  …などと伝えています。

☆共助の地図 障害者と考える震災ハザード(12)
 兵庫県立大・湯井さん「親亡き後」用にファイル
  高知新聞 2017.09.18
  http://www.kochinews.co.jp/article/126161/
 > 「生き延びる」を意味する古い土佐の言葉を用い、本社が16年に始めた防災プロ
  ジェクト「いのぐ」。その一つとして、障害のある人や家族、支援者の「いのぐ」を
  考えます。
   高知県に暮らす身体、知的、精神の障害者手帳を持っている人は約5万5千人(16
  年度末)。私たち記者もまず、彼、彼女たちの言葉、言葉にならない思いをみつめるこ
  とにしました。
   「わが子は何が起きたらパニックになるか、好きなことは何か。そんな情報をどんど
  ん書き込みます」
   高知市の障害者事業所。家族会の役員らに、兵庫県立大学大学院・減災復興政策研究
  科で学ぶ湯井(ぬくい)恵美子さん(51)=大阪府吹田市=が熱心に説明している。
   タブレット端末に次々と映し出されるのは、さまざまな記入欄のあるシート。「身の
  回りのこと」と題して、排泄(はいせつ)や入浴などでできること/できないこと、こ
  だわり、嫌いな音など17ページ分。さらに親族、通っている学校、関わっている福祉
  ・医療機関の連絡先。生育歴。全部で43ページある。
   「ホームページ( http://www.osaka-c.ed.jp/suita-y/sosfile.html )
  からダウンロードできます。どんどん使ってやってください」
  …などとと伝えています。
 ・共助の地図 障害者と考える震災ハザード(11)
  要支援者名簿と個別避難計画 “紙”より大切なのは…
   高知新聞 2017.09.17
   https://www.kochinews.co.jp/article/126020/
  > 自力での避難が難しい在宅の高齢者や障害者をどう助けるか―。国は2014年、
   要支援者名簿と個別避難計画の作成を市町村に義務付けた。市町村は名簿記載の同意
   を得、それらを共有した自主防災組織や民生委員らと計画をつくる。
    …略…
    3万人以上の要支援対象者がいる高知市の策定率は0・6%。今年2月に対象者に
   名簿記載の同意書を発送し、約2万通が返信された段階。個別避難計画についても、
   対象者約千人が暮らす八つのモデル地域で215人分ができたにとどまる。
    それでも同市は、最重度の医療ケアが必要な人を全市でリストアップ。保健師らが
   訪問を始めている。
   …などと伝えています。
 *共助の地図 障害者と考える震災ハザード
   高知新聞 9/5から連載中
  http://www.kochinews.co.jp/special/s_disaster_post/s_inogu

▽高齢者の足腰の動作支援 ロボットスーツを開発
  NHKニュース 9月16日
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170916/k10011142231000.html
 *光の家療育センター、介護ロボット導入 職員の腰痛予防や長期雇用促進に
   財経新聞 2017年9月17日
   http://www.zaikei.co.jp/article/20170917/399640.html
  ・マッスルスーツとは?
   INNOPHYS ? 株式会社イノフィス
   マッスルスーツの開発を中心とした東京理科大学発ベンチャー企業
   https://innophys.jp/about/


画像は、15日撮影のコスモス   
 

重度障害者の自立探る 仙台でシンポ :河北新報9/16付など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月17日(日)12時58分5秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは  事務局のNです。

 *台風18号夕方辺りから近畿に接近するようですね…

※WEB報道など……
☆重度障害者の自立探る 仙台でシンポ
  河北新報 2017年09月16日
  http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201709/20170916_13031.html
 > 重度の障害者が自立した生活を送れるよう、介護の在り方を考えるシンポジウムが
  14日、仙台市青葉区の市福祉プラザであり、障害者や家族ら約150人が参加した。
  介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット(東京)の主催。
   全身の筋肉が徐々に衰える難病「筋ジストロフィー」を患う詩人の岩崎稔さん(4
  1)=仙台市=が、24時間体制で在宅介護を受けられる「重度訪問介護」の利用を
  勝ち取った経緯を報告した。
   高齢の両親が介護に追われる現状に限界を感じ、岩崎さんは昨年9月、市に重度訪
  問介護の利用を申請。一度は断られたが、介護保障ネットの支援を受け、今年2月に
  認められた。
   岩崎さんは「親に頼らず、自立した生活を送りたかった。近い将来、1人暮らしを
  したい」と語った。
   岩崎さんを支援した仙台弁護士会の木原知(さとる)弁護士は「弁護士が福祉の相
  談に乗る『サポネットみやぎ』を活用するなど気軽に連絡してほしい」と呼び掛けた。
  …などと伝えています。
 △航の SKY NOTE <岩崎 航 公式ブログ~ベッド上から五行歌に綴る~>
   http://iwasakiwataru.com/
  *「しかたない」を乗り越える。誰もが生きることを脅かされないために
    buzzfeed.com 2017/07/26
    https://www.buzzfeed.com/jp/wataruiwasaki/sikatanaiwonorikoeru?utm_term=.ap1j1P33m#.snG4J5yyd
  *筋ジストロフィーの詩人 岩崎航の航海日誌
    yomiDr.記事アーカイブ  yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞)
    https://yomidr.yomiuri.co.jp/archives/iwasaki-wataru/
   ・岩崎 航  note
     https://note.mu/iwasakiwataru
  *編集長インタビュー 岩崎航さん yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞)
    https://yomidr.yomiuri.co.jp/search/?q=%E5%B2%A9%E5%B4%8E%E7%A8%94&ch=%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%95%B7%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC&term=0&sort=desc
  *生き抜くという旗印 ―筋ジストロフィーの詩人・岩崎 航の日々―
   -ハートネットTV - 2015年9月8日の放送- NHK福祉ポータル ハートネット
    http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/2015-09/08.html
 △サポートネットみやぎ
   http://www.macsw.jp/saponet.html
 △介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット
   http://kaigohosho.info/
  ・10/28(土)5周年記念シンポジウム(神戸市)
    http://kaigohosho.info/koube-tirasi.pdf

★閉鎖事業所の運営法人が規定抵触 岡山・倉敷市監査、健常者が大半作業
  ヤフーニュース(山陽新聞デジタル) 9/17
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00010000-sanyo-l33
 > 岡山県倉敷市内で障害者の就労事業所が閉鎖し、利用者が一斉に解雇された問題で、
  事業所を運営していた一般社団法人「あじさいの輪」(同市片島町)が、市の規定に
  反して障害者以外が作業の大部分を担う事業の運営に関わっていたことが16日、市の
  監査で分かった。監査結果は19日の市議会保健福祉委員会で説明する予定。
   関係者によると、あじさいの輪はウナギ養殖場と飲食店(いずれも倉敷市内)の一
  部を所有・賃借し、両施設の多くの作業を「輪」が運営していた事業所の障害者以外
  で行い、さらに両施設とも作業所として市に届け出ていなかった。
   事業所は障害者が働きながら技能を身に付ける「就労継続支援A型事業所」。A型事
  業所の運営基準を定めた倉敷市の規則は、厚生労働省の省令と同様に、A型事業所の
  運営者が社会福祉法人以外である場合は「専ら社会福祉事業を行う者でなければなら
  ない」と定めている。
   倉敷市内で閉鎖した事業所は5カ所で、うち4カ所をあじさいの輪、残る1カ所を同一
  グループの株式会社が運営していた。市の監査では、各事業所の会計処理にも規則に
  抵触する点があるとしている。
   事業所はいずれも7月末に廃止されており、倉敷市は法人であるあじさいの輪に監査
  結果を通知した。
   5カ所の閉鎖によって解雇された障害者は224人。5日時点で、再就職を希望する208人
  のうち140人は新しい受け入れ先が決まっていない。
  …などと伝えています。

▽知的障害者に運転免許を 支援の動き広がる
  朝日新聞デジタル 2017年9月15日
  http://digital.asahi.com/articles/ASK9H36CTK9HUBQU00R.html

▽舞鶴の社会福祉施設、原子力災害想定し訓練 福知山へ避難移動
  ヤフーニュース(産経新聞) 9/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000013-san-l26


画像は、きょうされん全国大会の模様を伝えるしんぶん赤旗
 上:命・人権守る社会こそ-きょうされん 全国大会に2500人-札幌で <16日付>
 下:人のつながり安心に きょうされん全国大会終わる <17日付>
  △来年2018年の同大会は、9/21(金)~22(土)京都市内で開催されます。
 

命・人権守る社会こそ-きょうされん 全国大会に2500人-札幌で

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月16日(土)13時18分9秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは。   事務局のNです。

 *今日は台風18号の影響で雨降りですね、明日が近畿に一番接近するとか…

※WEB報道など……
☆命・人権守る社会こそ-きょうされん 全国大会に2500人-札幌で
  しんぶん赤旗 2017年9月16日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-09-16/2017091614_01_1.html?_tptb=400
 > 障害者の社会参加、地域での豊かな暮らしをめざす、きょうされんの第40回全国
  大会が15日、札幌市で始まりました。当事者約750人、ボランティア約300人
  など、のべ2500人が参加しました。大会は16日まで。
   開会あいさつで、西村直(ただし)理事長は「命と人権がしっかりと守られる、安
  全で平和な社会づくりを歩んでいく決意を、皆で新たに確かめ合おう」と呼びかけま
  した。藤井克徳専務理事が基調報告しました。
   ステージ企画では、きょうされんの前身となった共同作業所づくり運動が50年を
  迎えたことにちなみ、最初の作業所ができた愛知県などから「50年ものがたり」が
  語られ、全国各地の支部が歌声を披露しました。
   精神科医の香山リカ・立教大学教授や北海道大学の上野武治名誉教授、金沢大学の
  井上英夫名誉教授、北海道新聞の佐藤一記者を講師に迎えた特別分科会「生きたかっ
  た~相模原障害者殺傷事件から1年の今を検証する~」には、会場いっぱいの376
  人が参加。
   香山さんは、日本に差別扇動、排外主義がまん延していると指摘。「おそらく彼
  (植松聖被告)もそういった情報にアクセスし、染まっていったのではないか」と話
  しました。
   参加者は「たとえ寝たきりでも、生きているだけで命は尊い」「時間が平等なよう
  に人の命も平等だ」「事件を忘れず一人ひとりに考えてほしい」などと発言しました。
   日本共産党の畠山和也衆院議員をはじめ、各政党の道選出国会議員が参加しました。
  …などと伝えています。
 △きょうされん北海道支部 - きょうされん第40回全国大会 in 北海道
   https://kyosaren-hokkaido.jimdo.com/
 △来年2018年の同大会は、9/21(金)~22(土)京都市内で開催されます。

☆障害支援事例 大学で共有
  読売新聞 京都 2017年09月15日
  http://www.yomiuri.co.jp/local/kyoto/news/20170914-OYTNT50244.html
 > ◇京大など3校HPで公開
   ◇授業の配慮や補助留意点 「体制作りに活用を」
   障害がある学生の増加を受け、大学側には円滑に学生生活を送るための支援体制
  作りが求められている。こうした変化に対応するため、京都大(左京区)、同志社
  大(上京区)、京都産業大(北区)の研究グループは、3大学が実施してきたサポ
  ートの仕組みやノウハウを公益財団法人「大学コンソーシアム京都」のホームペー
  ジ(HP)上に公開。各大学が独自に充実させてきた支援体制を共有し、障害があ
  る学生が学びやすい環境作りを目指す。
   調査は大学コンソーシアム京都の依頼を受けて行った。情報は大学の事務方向け
  に公開しており、希望する大学に閲覧用のパスワードとIDを配布する。
   HPには障害者支援に関する3大学の指針や、聴覚や視覚などに障害のある学生
  が授業を受ける上で配慮を願い出る際の申請書、ボランティアで補助を務める学生
  を対象にした講座・勉強会の内容などを掲載。配慮の事例では、「視覚障害がある
  学生に渡す資料は拡大する」「発達障害では質問のタイミングが分からない場合が
  あるので留意する」など、具体例を挙げた。
   授業の補助をする学生が、サポートする上での留意点として配布物や質疑応答の
  有無などをまとめた「カルテ」も紹介。職員らが務める「コーディネーター」の仕
  事内容ついては、補助スタッフの派遣(4月)、オープンキャンパスでの手話通訳
  の調整(8月)、大学受験希望者との相談(1月)など年間に行う業務の一覧を記
  載している。
   日本学生支援機構の2016年度の調査によると、大学などに在籍する障害があ
  る学生は2万7257人で、増加傾向にある。同年には障害者差別解消法が施行さ
  れ、大学側は対応を求められている。
   12日には、下京区で各大学の教職員が集まる「関西障害学生支援担当者懇談会
  」があり、同志社大学生支援センターの土橋恵美子さんがHPを紹介し、各大学に
  活用を呼び掛けた。土橋さんは「積み上げたノウハウが詰まっている。各大学の特
  徴に合わせ、柔軟に運用してほしい」と話した。
  …などと伝えています。
 △関西障害学生支援担当者懇談会(KSSK)
   http://www.consortium.or.jp/project/dss/kssk

☆「わがまま」誤解も 見えにくい障害、
 どう寄り添う?避難所での支援課題 自閉症スペクトラム
  ヤフーニュース(西日本新聞) 9/10
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00010005-nishinpc-soci
 *共助の地図 障害者と考える震災ハザード(9)
  重症心身障害 逃げられず、行く場所もない
   高知新聞 2017.09.14
   http://www.kochinews.co.jp/article/125272/
  ・共助の地図 障害者と考える震災ハザード
    高知新聞 9/5から連載中
    http://www.kochinews.co.jp/special/s_disaster_post/s_inogu

★障害者への暴行容疑で逮捕の職員 別の施設でも暴行か
  NHKニュース 9月15日
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170915/k10011141171000.html
 *<障害者暴行>松本容疑者から虐待 別の施設の入所者が証言
   ヤフーニュース(毎日新聞) 9/16
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00000017-mai-soci

▽都営バスに「フルフラットバス」導入へ 通路の段差、後方まで解消
  乗りものニュース 2017.09.08
  https://trafficnews.jp/post/78490
 > 東京都交通局は2017年9月7日(木)、車内後方への通路の段差を解消した
  「フルフラットバス」を、路線バス(都営バス)に日本で初めて導入すると
  発表しました。
  …などと伝えています。

▽ANA:車いすに見る未来を見据えた障害者対策
  毎日新聞 2017年9月16日
  https://mainichi.jp/articles/20170916/k00/00m/020/099000c

▽やまゆり園再生の費用「今後精査」 県議会本会議で知事
  ヤフーニュース (カナロコ by 神奈川新聞) 9/14
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00020569-kana-l14
 *「津久井で生活」70人が希望 やまゆり園家族会アンケート 神奈川
   ヤフーニュース(産経新聞) 9/13
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000024-san-l14

▽障害者雇用:靴磨き、輝き上々 伏見の会社「革靴をはいた猫」 活動広げる/京都
  毎日新聞 2017年9月10日
  https://mainichi.jp/articles/20170910/ddl/k26/100/301000c
 *株式会社 革靴をはいた猫  靴磨き  京都
   https://www.shoeshinecat39.com/

▽車いすバスケに児童ら挑戦 元パラ代表招き、京都で体験授業
  京都新聞 2017年09月15日
  http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170915000063


画像は、昨日(15日)撮影のコスモス
 

厚労省:障害者就労支援に実績反映 質向上へ報酬に差 - 毎日新聞9/14付など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月14日(木)15時20分49秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。 事務局のNです。

 *この数日 秋晴れのええお天気が続いていますが…

※WEB報道など……
☆厚労省:障害者就労支援に実績反映 質向上へ報酬に差
  毎日新聞 2017年9月14日
  https://mainichi.jp/articles/20170914/k00/00e/040/226000c
 > 各地で障害者の大量解雇が相次いでいる障害者の就労支援事業について、厚生
  労働省は13日、障害者の賃金水準や活動実績に応じて、事業所に支払う報酬額
  に差をつける方針を固めた。質の向上を図るのが狙いで、来年4月の報酬改定で
  実施する。
   同日開かれた有識者チームに考え方を示した。問題となっているのは、障害者
  が働きながら技能を身につける「就労継続支援A型事業所」。全国に約3600
  カ所あり、本来は自らの事業の収益で障害者に賃金を支払う仕組みだが、国の給
  付金を賃金に充てているケースがある。
   厚労省は今年4月の省令改正で、給付金の充当を原則禁止。7月以降、経営悪
  化を理由に岡山県倉敷市や高松市、名古屋市で障害者の大量解雇が相次いでいる。
   厚労省は、魅力ある製品の開発や販路拡大などで収益を得て、障害者に適切な
  賃金を支払っている事業所を評価するため、平均賃金や事業収入、一般企業への
  就労移行などの実績を報酬に反映させる考えだ。(共同)
  …などと伝えています。
 △厚労省:第9回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料 ←9/13開催
   障害保健福祉部障害福祉課
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000177376.html
   (資料1)就労定着支援に係る報酬・基準について
   (資料2)就労移行支援に係る報酬について
   (資料3)就労継続支援A型、B型に係る報酬について
  *これまでの同検討チームの議事録や資料などは下記を
     http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935
  ◇再就職支援へ厚労省と県が再勧告 障害者大量解雇、倉敷の運営側へ
   山陽新聞デジタル 2017年09月13日
   http://www.sanyonews.jp/article/596323/1/?rct=seiji
  > 倉敷市内の就労継続支援A型事業所5カ所が閉鎖し、障害者224人が解雇され
   た問題で、厚生労働省と岡山県は13日、運営していた株式会社「あじさいの友」、
   一般社団法人「あじさいの輪」(いずれも同市片島町)に対し、再就職支援が不十
   分として、障害者総合支援法に基づき、10月末までに希望者全員の再就職先を決
   めるよう勧告した。8月1日に続く2度目の勧告で、県によると「異例の対応」と
   いう。
    5日現在で再就職を希望している208人のうち、就労先が決まったのは約3割
   の68人。同社が運営していた高松市内のA型事業所2カ所でも再就職は進んでい
   ないという。運営の会社と同法人は最初の勧告を受け、6日までに就労支援策など
   を盛り込んだ改善報告書を出したが、厚労省、県ともに取り組みが不十分と判断し
   た。
    今回の勧告では、厚労省、県ともに再就職先を確保する期限を10月末に区切り、
   具体的な対応を指示。元利用者の能力や意向、通勤可能なエリア、賃金などを十分
   把握した上で就労先をあっせんするよう要請した。原則として元利用者と面会し、
   経緯を詳細に記録することなども求めた。
    倉敷市は7月に勧告を出しているが、再就職を徹底するよう同法に基づく命令を
   出すことも視野に検討している。
   …などと伝えています。
 *障害者事業所 補助金目当て排除を 岡山で県内NPOが研修会
   山陽新聞デジタル 2017年09月13日
   http://www.sanyonews.jp/article/596336/1/?rct=area_syuyo
  > 障害者が働きながら技能を身に付ける就労継続支援A型事業所の岡山県内NPO
   法人は13日、岡山市内で定例研修会を開いた。倉敷市内の5事業所が一斉に閉鎖
   して障害者224人が解雇された問題を受け、萩原義文理事長(68)が「国の補
   助金を目当てにしたビジネスの排除が重要」と強調した。
    萩原理事長は、厚生労働省が4月に省令改正して公費の支給要件を厳格化したこ
   とが閉鎖の要因との見方があることに触れた上で「国は一生懸命頑張る事業所を痛
   めつけるつもりはない」と述べ、事業収益の向上による健全運営を訴えた。
    NPO法人は県就労継続支援A型事業所協議会で、研修会を年4回開いており、
   この日は加盟95団体のうち64団体の運営者70人が参加した。
    倉敷の大量解雇問題は県内事業所の運営に波紋を広げており、研修会後、NPO
   法人ホープ就労・生活支援センター(岡山市)の永田昇理事長(66)は「健全な
   事業所にまで風当たりが強まっており、非常に心外だ。風評被害を払拭(ふっしょ
   く)するためにも、行政には閉鎖の原因解明を急いでほしい」と話した。
    一般社団法人小田川ドリーム(倉敷市)の事業所管理者を務める田口和義さん
   (69)は「障害者のことを第一に考え、事業収益を上げるためさらに努力したい」
   と述べた。
   …などと伝えています。

☆職員による身体的虐待5件 県内の障害者福祉施設
  東京新聞 栃木 2017年9月14日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201709/CK2017091402000174.html
 > 県内の障害者福祉施設で起きた職員による障害者への身体的虐待は、二〇一二年
  十月から一五年度末までに五件あったことが県のまとめで分かった。宇都宮市の知的
  障害者支援施設「ビ・ブライト」で入所者が重傷を負った事件が発覚し、県障害福祉
  課の担当者は「今回の事件を機に、研修会などを通じてより注意を呼び掛けたい」と
  している。
  …などと伝えています。
 *職員による身体虐待5件 栃木県内障害者施設12年10月~15年度末
   下野新聞 9月13日 朝刊
   http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20170913/2812274
 ▲【宇都宮・障害者施設暴行】
   理事長が陳謝「隠蔽なかった」
   柔道熟練の松本亜希子容疑者「勤務態度はまじめ。更生してほしい」
    産経ニュース 2017.9.14
    http://www.sankei.com/affairs/news/170914/afr1709140014-n1.html
 ▲障害者支援施設暴行 別施設でも入所者“暴行受けた”
   NHKニュース 9月14日 18時18分
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170914/k10011139231000.html
  > 宇都宮市の障害者支援施設で知的障害のある入所者が大けがをし、職員らが逮捕された事件
   で、同じ社会福祉法人が運営する別の施設でも今月、入所者の女性が「職員から暴行を受けた」
   と警察などに話していることがわかりました。施設を運営する法人は「虐待や暴行はない」と
   していて、警察や市は詳しい状況を調べています。
    ことし4月、宇都宮市の障害者支援施設「ビ・ブライト」で知的障害のある28歳の男性に
   暴行を加え、全治6か月の大けがをさせたとして、当時、職員として勤務していた松本亜希子
   容疑者(25)らが傷害の疑いで逮捕されました。
    同じ社会福祉法人が運営する栃木市内の障害者支援施設で今月1日、知的障害のある入所者
   の50代の女性が部屋の窓から外に出て警察に保護されていたことが栃木市などへの取材でわ
   かりました。
    女性は胸の痛みを訴えたため、病院で調べたところ、ろっ骨が折れていたほか、腰や背中に
   複数のあざがあったということです。
    施設の窓から外に出た際に骨折した可能性もあるということですが、女性は「複数の職員に
   暴行を受けた」と警察などに話しているということです。
    一方、施設を運営する法人は「入所者が逃げ出したことは事実だが、虐待や暴行はない」と
   していて、警察や市は詳しい状況を調べています。
    また栃木県はこの法人が県内で運営する5つの施設について、近く立ち入り調査を実施し確
   認することにしています。
   …などと伝えています。

☆成年後見制度 弁護士不正防止へ推薦制
  読売新聞 2017年09月13日
  http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20170913-OYTNT50016.html
 > ◇家裁と弁護士会 連携
   認知症や障害のある人の財産を守り、生活を支える成年後見制度で、松山家裁は
  今年度、後見人に弁護士を選任する際、愛媛弁護士会に候補者の推薦を依頼する運用
  を始めた。県内では2年前に弁護士が制度を悪用し、預かった金を着服した事件が発
  覚。弁護士会は「法で人を守る立場。不正は許されない」と危機感を強め、家裁と再
  発防止に乗り出した。
   ■研修受講が条件
   後見人には親族がなるのが一般的だったが、家族の形が多様化し、高齢の親と同居
  しない家庭が増加したことなどで、弁護士や司法書士、社会福祉士などが選ばれるケ
  ースが増えているという。
   愛媛弁護士会は3月、推薦する弁護士の名簿を家裁に提出した。家裁から推薦の依
  頼を受けると、名簿に記載された弁護士の中から候補者を推薦する。
   弁護士が推薦を得るためには、同弁護士会主催の研修を毎年受けることに加え、不
  正などによって生じる損害を賠償する保険に加入することを条件とし、名簿は毎年1
  回更新する。
   今回記載された55人は、2月に日本弁護士連合会の担当者や家裁の裁判官らを講
  師とする約2時間半の研修を受け、業務を適正に行う心構えなどを学んだという。
   ■着服事件が契機
   新たな運用を考えるきっかけが、2015年6月に松山市内の弁護士が業務上横領
  容疑で逮捕された着服事件だった。弁護士は事務所の資金繰りに困り、後見人を務め
  る男性から預かった保険金約2200万円を着服したとして、半年後に有罪判決を受
  けた。その年末に不正防止に向けた意見交換が始まった。
   従来は、家裁が弁護士に直接、後見人業務を依頼していた。希望者なら誰でも弁護
  士会が提出する名簿に登録することができ、家裁は名簿を参考に候補者を選任。面接
  などで弁護士の適否を確認することはなかった。
   一方、司法書士でつくる「成年後見センター・リーガルサポート」のえひめ支部
  (松山市)では、後見人制度が始まった2000年から推薦制度を導入。日弁連によ
  ると、2016年までに全国52の弁護士会のうち、東京や大阪など35の弁護士会
  でも同様の制度を取り入れている。
   愛媛弁護士会高齢者・障害者総合支援センター運営委員会の山岸義和副委員長は
  「対策が遅れ、不正で弁護士全体の信頼が失墜した。各弁護士には推薦の重みを受け
  止めてもらい、弁護士会として不正を防ぐとともに業務の質の維持に努め、信頼を回
  復させたい」と話す。
   ◇県内被害1億8730万円 10年6月~16年12月
   成年後見制度は、病気や障害などで判断能力が十分でない人の財産管理や、福祉サ
  ービスなどの契約行為を後見人が代行する制度。高齢化に伴って制度利用は増えてい
  るが、後見人による不正も相次ぐ。
   松山家裁によると、同家裁への後見人選任の申し立ては、昨年は342件で、10
  年前の1・6倍に上った。一方、後見人の着服行為は10年6月~16年12月に3
  5件あり、被害総額は約1億8730万円に上った。
   同家裁は不正防止策として、15年5月から後見人に年1回、報告書と財産目録を
  提出するよう求めている。不正が疑われる場合、金融機関と連携して財産口座の出金
  を止める対策も講じる。
  …などと伝えています。

▽鳥居2賞に指点字の考案者ら 京都、視覚障害者福祉に貢献
  京都新聞 2017年09月13日
  http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170913000107

※京都府関係……
☆「医療的ケアが必要な児童等への支援方策検討ワーキンググループ
 *第2回「医療的ケアが必要な児童等への支援方策検討ワーキンググループ」 ←9/1開催
   京都府健康福祉部障害者支援課福祉サービス・障害児支援担当
   http://www.pref.kyoto.jp/shogaishien/20170901iryotekikea.html
  >・議題(1) 障害児福祉計画骨子(案)について
   …などと掲載されていますが、
    資料など含め委員名簿や第1回開催案内などまたまた掲載ありません。

※厚労省関係……
☆「地域における住民主体の課題解決力強化・相談支援体制の在り方に関する検討会
 (地域力強化検討会)」の最終とりまとめを公表します
 ~地域共生社会の実現に向けた新しいステージへ~ ←9/12
   社会・援護局地域福祉課
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000176885.html
 > (参考1)
  「ニッポン一億総活躍プラン」(平成28 年6月2日閣議決定)
  (地域共生社会の実現)
   子供・高齢者・障害者など全ての人々が地域、暮らし、生きがいを共に創り、高め
  合うことができる「地域共生社会」を実現する。このため、支え手側と受け手側に分
  かれるのではなく、地域のあらゆる住民が役割を持ち、支え合いながら、自分らしく
  活躍できる地域コミュニティを育成し、福祉などの地域の公的サービスと協働して助
  け合いながら暮らすことのできる仕組みを構築する。また、寄附文化を醸成し、NPO
  との連携や民間資金の活用を図る。
  …などと掲載されています。
 *これまでの同検討会の議事録や資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syakai.html?tid=383233

☆第10回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」の開催 ←9/22開催予定
  障害保健福祉部障害福祉課
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000177129.html
 *これまでの同検討チームの議事録や資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935

☆第147回社会保障審議会介護給付費分科会資料 ←9/13
  厚生労働省老健局老人保健課
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000177215.html
 *これまでの同分科会の議事録や資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126698


画像は、浅田達雄さんを支援する会事務局メールから
  「ささえ73号」を送ります。8日に集約した第1次署名簿を裁判長に届ける行動の
 様子の紹介です。集約された署名は文字通り支援してくださった方々のお陰です。
  浅田さんは、署名を見てすごい感動を現しました。顔のゆがみが提出するまで続きま
 した。弁護団も世話人も胸を張って、裁判長に届くよう担当書記官に渡してきました。
  今後とも署名の応援よろしくお願いいたします。あと134筆でネット署名が
 1500筆に到達します。ネット署名がどのように署名としてとどけられたか73号の
 写真をみてください。今の調子でネット署名が増えれば、12月までに2000筆を超
 えられるのではと期待しています。
 …などと伝えています。
 *ネット署名賛同は 下記へアクセスで
   キャンペーン
     65歳になると障害者として支援してもらえなくなる?
    重度障害者を命の危険にさらした岡山市の決定に対する公正な判決を求めます。
  https://www.change.org/p/65%E6%AD%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%A8%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B-%E9%87%8D%E5%BA%A6%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%82%92%E5%91%BD%E3%81%AE%E5%8D%B1%E9%99%BA%E3%81%AB%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%9F%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%AC%E6%AD%A3%E3%81%AA%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99 
 

再就職徹底で事業者へ命令視野 障害者大量解雇で倉敷市検討: 山陽新聞9/11付 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月12日(火)11時20分18秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *今日深夜から明け方近くの雷、風、雨凄かったですね……

※WEB報道など……
☆再就職徹底で事業者へ命令視野 障害者大量解雇で倉敷市検討
  山陽新聞デジタル 2017年09月11日
  http://www.sanyonews.jp/article/594932/1/?rct=seiji
 > 倉敷市内の就労継続支援A型事業所5カ所が閉鎖し、障害者224人が解雇された
  問題で、同市は11日、運営していた一般社団法人「あじさいの輪」、株式会社「あ
  じさいの友」(いずれも同市片島町)に対し、障害者の再就職を徹底するよう障害者
  総合支援法に基づく命令を出すことも視野に検討していることを明らかにした。
   市議会一般質問で、元利用者の再就職先確保に向けた行政の対応を問われた山崎要
  保健福祉局長は「(事業者の)責任として引き続き(障害福祉)サービスの利用を希
  望する利用者に対し、必要なサービスが提供されるよう取り組むことを求める改善命
  令について、その時期などを検討している」と述べた。
   倉敷市、国、県は、再就職支援が不十分として、あじさいグループに障害者の受け
  入れ先を見つけるよう同法に基づき勧告を行っている。指導の一環である勧告に対し、
  処分に当たる命令では状況の改善に向けた行政の権限が強まる。
   同市などによると、再就職を希望する障害者208人のうち次の受け入れ先が決ま
  っているのは68人(5日時点)にとどまっている。
  …などと伝えています。
 *岡山の障害者A型事業所、8割が経営改善「必要」
   朝日新聞デジタル  2017年9月11日
   http://digital.asahi.com/articles/ASK9C40ZJK9CUBQU008.html?iref=com_apitop
  > 岡山県倉敷市にある障害者の就労継続支援A型事業所が閉鎖され、利用者が一斉
   に解雇された問題で、県が所管する49のA型事業所のうち、指定基準を満たさず、
   経営改善の必要がある事業所が8割を占めることがわかった。伊原木隆太知事が8
   日、9月定例県議会の代表質問で明らかにした。
    4月に障害者総合支援法に基づく指定基準が改正され、利用者の賃金の総額以上
   の事業収益を確保することなどが明記された。
    指定基準の改正を受け、国が全国の自治体に調査を要請。県が5月末~6月末に
   実施したところ、約40の事業所が基準を満たしていなかったという。
    県は、事業の生産性があがらずに補助金頼みの経営をするなど、指定基準を満た
   していない事業所に対し、経営改善計画の作成を指導している。すでに23事業所
   から提出を受けているという。
    伊原木知事は「今後、雇用開発助成金に依存した経営からの脱却や生産性の向上
   に向け、ヒアリング調査をしたり、専門家を派遣したりする」と述べた。
   …などと伝えています。
 *障害者4事業所 設立当初から赤字 倉敷・大量解雇、補助金頼みで運営
   山陽デジタル 2017年09月12日
   http://www.sanyonews.jp/article/594995
  > 倉敷市内で障害者224人が一斉解雇された問題で、閉鎖された就労継続支援A型事業所
   5施設のうち4施設は、いずれも設立当初の2014年度事業収益が実質赤字だったことが
   11日、山陽新聞社が入手した資料で分かった。判明分の実質赤字は計8600万円となる
   が、同期間の国などの給付金が計1億6800万円に上るため、赤字体質のまま補助金頼み
   で事業を運営、拡大していたとみられる。
    A型事業所はあじさいグループ(倉敷市)が運営し、7月末に経営悪化を理由に閉鎖した。
   資料は、市の立ち入り検査の際に提出する報告書で、施設ごとに毎月の事業収入や賃金支払
   い、給付金の受給状況などを記している。市は4施設をおおむね設立1年後に検査し、経営
   実態を把握していた。これまでは同グループの話として「設立当初から赤字だった」と説明
   しており、今回の資料で明確になった。
    報告期間(14年度)の実質赤字は、A型事業所・あじさいの輪=4月から9カ月で23
   70万円▽あじさいの道=5月から11カ月で2240万円▽あじさいの絆=9月から7カ
   月で1440万円▽あじさいの風=9月から7カ月で2550万円。
    グループは14年1月設立の「輪」を皮切りに、同5月の「道」、同8月の「絆」、同9
   月の「風」と、事業収益が伴わないまま新たなA型事業所を開設し、「輪」は定員を設立時
   の10人から3カ月後に岡山県内で最大規模の60人まで増やしていた。
    閉鎖した5施設のうち「あじさいの里」は今年1月に設立されたばかりで、市はまだ立ち
   入り検査をしていなかった。
    資料によると、4施設はダイレクトメールの封入や果物の包装ネットの袋詰めなどの軽作
   業を中心とした事業で収入を得ていた。収入だけでは賃金を賄えない月が大半を占め、本来
   は施設の運営費などに充てられる給付金で補填(ほてん)していた実態がうかがえる。
    補助金を当てにした運営は各地で問題視され、国は今年、給付金による賃金の穴埋めを原
   則禁止し、雇用開発の助成金(最大3年間)の支給条件も厳格化した。倉敷市はこうした措
   置により、あじさいグループの事業継続は難しくなった可能性があるとの見方を示している。
   グループ本部は「代表者が不在のため答えられない」としている。
    障害者就労に詳しい倉知延章・九州産業大教授は「実質赤字のまま事業所数や定員を増や
   すこと自体が不適切で信じられない。補助金目当てと見られても仕方がない。今後、行政の
   認可責任や指導体制が一層問われるようになるだろう」と話している。
    岡山県内ではA型事業所の約8割が事業収益で賃金を賄えない実態が明らかになっており、
   所管する県や市が経営改善計画の提出を求め、収益性の改善を促している。
   …などと伝えています。
 *障害者解雇:68人が再就職 倉敷/岡山
   毎日新聞 2017年9月12日 地方版
   https://mainichi.jp/articles/20170912/ddl/k33/040/580000c
  > 倉敷市内の就労継続支援A型事業所5カ所が7月末で閉鎖され、働いていた障害者約22
   0人が解雇された問題で、市は11日、今月5日までに68人の再就職が決まったことを明
   らかにした。
    市議会一般質問で伊東香織市長が答弁した。内訳は一般企業が16人、雇用契約を結ぶ同
   A型事業所が48人、雇用契約を結ばない同B型事業所などが4人。求職活動中は140人
   とした。
    この日の市議会では、事業所を運営していた法人の財務状況に関する質問も出た。しかし、
   市側は「監査をし、関係書類を確認したが、法人の財務状況を公表する権限が市にはない」
   として説明を避けた。
   …などと伝えています。

☆“医療的ケア”必要な子どもたち、親なしで学校に通うには・・・
  (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 9/11(月)
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170911-00000038-jnn-soci
 > 医学の進歩とともに、人工呼吸器の管理など「医療的ケア」を必要とする子どもが
  増える一方で、学校現場の体制整備が追いついておらず、大きな問題となっています。
  …などと伝えています。
 *人工呼吸器でもスクールバスに 児童と父親が人権救済申し立て
   NHKニュース9月11日 <動画>
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170911/k10011135551000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_012
 *学校側に“医療的ケア”求める、父親が人権救済申し立て
   TBS NEWS 09/12 <動画>
   http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3153952.html
 △NPO医療的ケアネットHP 最新情報 2017/09/11  <WEB報道など>
   http://www.mcnet.or.jp/index.shtml
  でも、
   ☆医療的ケア児の通学、自治体の支援広がる
     2017/9/11 日本経済新聞 電子版
    *自治体の規制、文科省通知が影響 医療的ケア児のバス通学
      2017/9/11 日本経済新聞 電子版
  …も合わせて掲載紹介されています。

▼障害者施設「虐待か暴行の可能性が高い」
  日テレNEWS24 2017年9月11日
  http://www.news24.jp/articles/2017/09/11/07372197.html
 *障害者施設で入所者大けが 病院搬送前日に体調悪化 職員が暴行か
   NHKニュース 9月11日
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170911/k10011135381000.html
 *【障害者施設暴行】理事長「事故だと思っていた」
   産経ニュース 2017.9.12
   http://www.sankei.com/affairs/news/170912/afr1709120005-n1.html
 *障害者施設で暴行か 入所者男性 内臓損傷で大量出血も
   NHKニュース 9月12日
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011136661000.html

▽パーキンソン病の進行抑制化合物 京大教授ら開発
  京都新聞 2017年09月12日
  http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170912000147

※京都府平成29年度9月補正予算案概要
  京都府総務部財政課
  http://www.pref.kyoto.jp/yosan/2909hosei.html
 >*平成29年9月京都府議会定例会提出議案知事説明要旨 (2 9 . 9 . 1 1)
    http://www.pref.kyoto.jp/yosan/documents/2909tijiyoshi.pdf
  *健康福祉部
    http://www.pref.kyoto.jp/yosan/documents/2909kenpuku.pdf
   >>・障害者スポーツ特別支援事業費
    ・医療的ケア児保育支援事業費
 △京都府議会9月定例会は、9/11(月)~10/30(月)の開催予定です
   http://www.pref.kyoto.jp/gikai/katsudo/nitte/1709_te.html

※厚労省関係……
☆社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会(第11回)の開催について ←9/26開催予定
  社会・援護局総務課  社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000176864.html
 *これまでの同委員会の議事録や資料などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=224742

画像は、9日撮影のコスモスです
 

障害者をしめ出す社会は弱くもろい:藤井克徳著=全障研出版部2017.8

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 9月11日(月)08時58分9秒
返信・引用
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *どんより空模様の週のスタート月曜日です、夕方頃から傘マーク表示も…

※WEB報道など……
☆障害者をしめ出す社会は弱くもろい <全障研出版部>
  藤井克徳(日本障害者協議会代表、日本障害フォーラム副代表、きょうされん専務理事)
  定価1500円+税  ISBN978-4-88134-595-5 C3036  2017.8.15
   http://www.nginet.or.jp/shuppan/2017/FUJI2017.html
  >はじめに
    http://www.nginet.or.jp/shuppan/2017/fuji_hazimeni.pdf
   1 なお続く”この国に生まれた不幸”
   2 戦争と障害者
   3 障害児の全員就学と地域での運動起こし
   4 エネルギー不滅の法則
   5 地域で創り、全国とつながりながら
   6 津久井やまゆり園での殺傷事件に思う -「特異な事件」だけでは済まされない
      詩① もっと生きたかった
   7 抱きしめたい障害者権利条約
      http://www.nginet.or.jp/shuppan/2017/fuji_kenri.pdf
      障害者権利条約条文
      詩② 恥をかかせないで
   8 天国の先輩からも大きな拍手
   9 運動は他者を変え、そして自分をも
   10 あそこまではやれた私たちの国
   11 憲法ずっとはこれからも そして安心保障を
      詩③ わすれないで
   12 災害大国と障害のある人
   13 新たな政策潮流と運動の課題 -「我が事・丸ごと」政策の本質をどうみるか
      http://www.nginet.or.jp/shuppan/2017/fuji_wagakotomarugoto.pdf
      詩④ 裏切らない
   ターニングポイント発言録
    ①参考人意見陳述 第162回国会 衆議院厚生労働委員会 2005年5月17日
     http://www.nginet.or.jp/shuppan/2017/fuji_162.pdf
    ②参考人意見陳述 第185回国会 参議員外交防衛委員会 2013年11月28日
    ③国連第7回障害者権利条約締約国会議 我が国発言骨子 2014年6月10日
    ④国連第7回障害者権利条約締約国会議 ラウンドテーブル 2014年6月11日
    ⑤障害者自立支援法違憲訴訟原告団・弁護団と
     国(厚生労働省)との基本合意文書 2010年1月7日
   おわりに
   …などの内容です。一部内容も読めますよ、サイトから注文もできます
    この本の紹介が10日付しんぶん赤旗に(画像部分に紹介します。)

☆津久井やまゆり園:
 再生への課題 地域移行へ土壌不足 県肢体不自由児者父母の会連合会・石橋吉章会長に聞く /神奈川
  毎日新聞 2017年8月26日 地方版
  https://mainichi.jp/articles/20170826/ddl/k14/040/119000c
 > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」再生に向け、県は入所者130人全員
  の受け皿を確保する入所施設再建の構想案をまとめた。「施設から地域へ」という福
  祉の流れを踏まえつつ、なお入所施設を求める家族の要望を色濃く反映した格好だ。
  背景にどのような課題があるのか。国の障害者制度改革に向けた部会構成員などを務
  めた石橋吉章・県肢体不自由児者父母の会連合会長(76)に聞いた。
   支援者確保と育成を
   --入所施設を望む家族が多くいます。何が背景にあるのでしょうか?
   地域生活を支える土壌がないからです。地域生活の受け皿となるグループホーム
  (GH)や作業所に、医療的ケアも伴った支援ができる人材が足りていません。重度
  の障害者も生活する全国のGHを調査・研究しましたが、入所施設や作業所なども併
  せ持つ規模の大きな法人でないと、GHを支える人材の補給が難しい現状がありまし
  た。
   障害者に対する偏見も、「地域移行」が進まない背景にあります。やまゆり園の事
  件前、横浜市内でGH建設に対して街ぐるみで反対運動が起き、建設計画を断念せざ
  るを得ない事例がありました。障害者が受け入れられてこなかった社会が、いまだに
  あるのです。
   --高齢化した家族が入所施設を望む傾向もあります。
   「親亡き後」という言葉がありますが、重度の障害がある子を持つ親にとっては、
  体力、財力を意味する「親の支援力」が落ちた後が問題です。
   高齢化すれば親の支援力は落ちます。その時、医療的ケアが必要な障害者の親が頼
  れる先は、医療態勢が整備されている入所施設になるのでしょう。
   --入所施設の規模のあり方も、再生の一つの焦点になってきました。
   そもそも、事件は大規模施設だから起きたのでしょうか。事件の背景がまだ解明さ
  れていない中で、規模の大きさと事件を結びつけるのは短絡的です。小規模だから解
  決できる問題でもないと思います。
   むしろ、職員の教育に問題はなかったのかということの方が、問われるべきではな
  いでしょうか。規模が大きくても小さくても、支援に当たる人材が適切に確保され、
  育成される環境が必要です。
   家族として、子どもたちに障害があっても、地域に参画できる暮らしの実現を、心
  から願っています。入所施設であれGHであれ、地域に近い形で障害者が支援を受け
  られる環境の整備が進むよう、僕らも努力していかないとと思っています。
  …などと伝えています。
 *津久井やまゆり園 - 毎日新聞
   https://mainichi.jp/ch160723553i/%E6%B4%A5%E4%B9%85%E4%BA%95%E3%82%84%E3%81%BE%E3%82%86%E3%82%8A%E5%9C%92

画像は、10日付しんぶん赤旗紙面より
 

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