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やまゆり園再生、小規模分散化表明 黒岩知事、報告受け方針撤回 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月18日(金)10時15分2秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *先ほどまで凄い豪雨と雷音などでしたね、上がりましたがおかしな空模様ですよ。

※WEB報道など……
☆やまゆり園再生、小規模分散化表明 黒岩知事、報告受け方針撤回
  ヤフーニュース(カナロコ by 神奈川新聞) 8/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00019976-kana-l14
 > 昨年7月に45人が殺傷された県立障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市
  緑区)の再生について、県障害者施策審議会は17日、専門部会がまとめた最終報
  告書を全会一致で承認し、黒岩祐治知事に提出した。知事は、報告書に沿って施設
  を小規模、分散化する意向を表明。家族会の要望に基づいて当初打ち出した現在地
  での全面建て替え方針は撤回する形で、家族らには丁寧に説明して理解を求めてい
  く考えを示した。
   【解説】施策反映 問われる覚悟
   県庁で審議会長兼部会長の堀江まゆみ白梅学園大教授から報告書を受け取った
  知事は、原状復帰と地域生活移行との間で揺れた議論を「見事な形でまとめてく
  れた」と評価。方針撤回は「家族の期待を一身に背負っていたつもり。非常につ
  らい決断だが、誠意を持って話せば必ず理解を得られると確信している」と述べ
  た。
   県は8月中に再生基本構想の案を示し、家族や議会への説明を経て10月にも
  策定する。ただ家族は「希望者は全員津久井に帰れるように」と要望。入所者の
  意向確認も本格化しておらず、施設の定員規模をどう盛り込むかが焦点となる。
  …などと伝えています。
 *46人殺傷の「やまゆり園」 小規模・分散化で再建へ
   ヤフーニュース(テレビ朝日系(ANN))  8/18 <動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170818-00000004-ann-soci
 *相模原の障害者施設殺傷:やまゆり園再建、知事「地域移行」 小規模・分散化へ
   毎日新聞 2017年8月18日 東京朝刊
   https://mainichi.jp/articles/20170818/ddm/041/040/077000c
  > 昨年7月に殺傷事件が起きた相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の再建
   について、神奈川県の黒岩祐治知事は17日、施設を現在より小規模・分散化させ
   て再建する方針を明らかにした。報道陣に「施設の原状復帰という当初の方針は変
   更し、小規模化、地域移行という方向性で県として新しい方針を打ち出す」と述べ
   た。
    再建を巡り、県障害者施策審議会の専門部会が今月2日、入所者本人の意思決定
   を支援していく一方で、施設を小規模化し、現在の仮園舎がある横浜市と、相模原
   市に分散させて「地域移行」を促進するとの最終報告書を取りまとめた。同審議会
   は17日、この報告書を承認し、黒岩知事に提言。これを受けて知事が取材に応じ
   た。
   …などと伝えています。

☆岡山・倉敷のA型事業所が廃止届 開設1カ月、障害者利用確認されず
  ヤフーニュース(山陽新聞デジタル) 8/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00010000-sanyo-l33
 > 岡山県倉敷市内で、障害者の就労継続支援A型事業所1カ所を運営する会社が事業所
  の廃止届を市に提出したことが17日、分かった。市によると、同社は7月1日に市の指
  定を受けて事業所を開設したばかりだが、利用する障害者は確認できなかったという。
   同市障がい福祉課は「利用者がいないままA型事業所が閉鎖するケースは聞いたこと
  がない」としている。
   廃止届を提出したのは株式会社「幸せ村」(同市中島)。障害者の定員を60人とし、
  軽作業などの事業を行うと申請していたが、開設から約1カ月後の8月3日、運営する
  A型事業所を9月3日に廃止すると届け出た。同社関係者が認めた。
   倉敷市では、一般社団法人「あじさいの輪」と株式会社「あじさいの友」(いずれ
  も同市片島町、同じ男性が代表)が7月31日にA型事業所5カ所を閉鎖し、障害者約220
  人を解雇した。他のA型事業所などへの再就職が課題となっている。
  …などと伝えています。

☆ホームドア設置、84駅どまり…費用など課題
  ヤフーニュース (読売新聞) 8/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170818-00050024-yom-soci
 > 東京メトロ銀座線青山一丁目駅(東京都港区)で、ホームから転落した視覚障害者の
  男性が電車にはねられ死亡した事故から、1年が経過した。
   同様の事故はその後も、大阪府と埼玉県で相次いでおり、国と鉄道各社は転落防止用
  の柵を設けるなど対策を急いでいる。
   事故は昨年8月15日午後5時45分頃に発生。盲導犬を連れていた東京都世田谷区
  の会社員、品田直人さん(当時55歳)がホームから線路上に転落、電車にはねられた。
  同駅に転落防止用のホームドアはなかった。
   国土交通省と鉄道各社は2020年度までに、1日の乗降客が10万人以上の全国2
  60駅に可能なかぎりホームドアを整備する計画を決めた。しかし、16年度末の設置
  は84駅にとどまり、速やかな計画実施を目指している。
  …などと伝えています。

☆視聴室:ココズレ2
  毎日新聞 2017年8月18日 東京朝刊
  https://mainichi.jp/articles/20170818/ddm/018/200/019000c?inb=fe
 > ◆ココズレ2(NHK=後10・0)
   障害者とタブーなき議論
   障害者100人がスタジオに集い、健常者のタレントたちとタブーなき議論を戦わ
  せる特別番組。昨年12月に続く第2弾。
   今回は、さまざまな状況で障害者にどう接し行動するべきかを問い、健常者の答え
  を障害者が判定する。障害者への質問コーナーでは「健常者に生まれたかった?」と
  の問いも。
   本音のトークが展開され、「ネットでたたかれそうな場面もいっぱいあった」(司
  会の鈴木おさむ)。ただ、双方とも真剣な姿勢が感じられ、決して嫌な気分にはなら
  なかった。
  …などと伝えています。
 *NHK総合テレビ 8/18(金)22:00~22:50 放送予定
 ココズレ2「ココがズレてる健常者2~障害者100人がモノ申す~」
  http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-08-18&ch=21&eid=08310&f=2259
 > 個性豊かな障害者100人が集結し、人気健常者タレントと、タブーなき本音の
  トークバトルを繰り広げる前代未聞のバリアフリー・エンターテインメント第2弾。
   障害者への対応を求められたとき、あなたはどうしますか?視覚障害のある人も
  一目ぼれをする?障害者のモノマネ、できますか?健常者、障害者、双方からぶつ
  けられる究極の質問にスタジオ騒然!放送作家・鈴木おさむが満を持してお届けす
  る新ジャンルのバラエティー番組。
  …などと番宣では伝えています。
 △ココがズレてる健常者2-障害者100人がモノ申す-
   番組からのご案内  NHK大阪放送局ブログ 2017年08月02日
   http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/program/276689.html

▽障害ある子の潜在力伸ばす iPadなどを活用、自立の道へ
 福岡の支援学校教諭 福島勇さん 講習続けて20年、広がる可能性
  西日本新聞 2017年08月17日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/listening_library/article/351539/

▽「完全自動運転車」は視覚障害者の希望 「免許を手放すのが最もつらかった」
   SankeiBiz(サンケイビズ) 2017.8.18
  http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170818/mcb1708180500013-n1.htm

画像は、昨日(17日)お昼素敵なカフェで 空き瓶オブジェ(魚眼モード撮影)
 
 

相模原殺傷 施設分散の最終報告書を提出 NHKニュース8/17付 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月17日(木)20時32分53秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんばんわ  事務局のNです。

 *今日は蒸し暑かったですね。夏の甲子園は熱戦が続きベスト16がでそろいましたね。

※WEB報道など……
☆相模原殺傷 施設分散の最終報告書を提出
   NHKニュース 社会 8月17日 18時37分
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170817/k10011102651000.html
 > 去年、殺傷事件が起きた相模原市の知的障害者施設の再建を検討する神奈川県の
  部会は、神奈川県の黒岩知事に対し、元の場所での建て替えとともに入所者が一時
  的に移転している横浜市にも施設を整備し分散するとした報告書を提出しました。
  神奈川県はことし10月にも再建案を正式決定する方針です。
   去年7月、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者など46人
  が殺傷された事件を受けて、施設の再建案を検討するため神奈川県が設置した専門家
  らでつくる部会は、今月2日、元の場所で施設を建て替えるとともに、多くの入所者
  が一時的に移転している横浜市に新たな施設を整備し、分散するとした最終的な報告
  書をまとめました。
   そして、17日、部会の堀江まゆみ会長が神奈川県の黒岩知事に報告書を提出しま
  した。
   黒岩知事は当初、元の場所で施設を建て替えるという方針を示していましたが、
  「報告書に沿って県として分散して小規模化を進めるという新たな方向性をできるだ
  け早くまとめたい。不安を感じている入所者の家族にもご理解いただけるよう誠意を
  持って説明していきたい」と述べました。
   神奈川県は今後、報告書をもとにさらに検討を進め、今月中に再建案をまとめ、議
  会などでの議論をへて10月にも正式決定する方針です。
   部会の会長を務めた白梅学園大学の堀江まゆみ教授は、「報告書では時間をかけて
  入所者の意向を確認することを盛り込んでおり、一つ一つ丁寧に進めれば家族の不安
  を取り除けると思っているので、神奈川県にはそういった形で対応してほしい」と話
  していました。
  …などと伝えています。
 *相模原殺傷事件、施設再建の最終報告書提出
   MBS毎日放送 全国のニュース 08/17 20:42
   http://www.mbs.jp/news/national/20170817/00000060.shtml
  > 去年7月、46人が殺傷された相模原市の知的障害者施設の再建を検討する神奈川県の
   専門部会が、元の場所での建て替えとともに小規模施設を整備するとした報告書を黒岩知
   事に提出しました。 知的障害者施設「津久井やまゆり園」について、神奈川県は当初、
   元の場所で建て替える方針を示していましたが、障害者団体などから地域に近い小規模な
   施設にすべきだという反対意見が相次ぎ、県の専門部会で議論が行われていました。
    17日、県の専門部会は、元の場所で施設を建て替えるとともに仮移転先の横浜市など
   で小規模施設を整備し、利用者131人全員の居室を確保するなどとした最終報告書を黒
   岩知事に提出しました。
   …などと伝えています。
 *<津久井やまゆり園>再建は小規模・分散化 黒岩知事が方針
   ヤフーニュース(毎日新聞) 8/17(木) 20:09配信
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000071-mai-soci
  > 昨年7月に殺傷事件が起きた相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の再建について、
   神奈川県の黒岩祐治知事は17日、施設を現在より小規模・分散化させて再建する方針を明
   らかにした。報道陣に「施設の原状復帰という当初の方針は変更し、小規模化、地域移行と
   いう方向性で県として新しい方針を打ち出す」と述べた。
    再建を巡り、県障害者施策審議会の専門部会が今月2日、入所者本人の意思決定を支援し
   ていく一方で、施設を小規模化し、現在の仮園舎がある横浜市と、相模原市に分散させて
   「地域移行」を促進するとの最終報告書を取りまとめた。同審議会は17日、この報告書を
   承認し、黒岩知事に提言。これを受けて知事が取材に応じた。
   …などと伝えています。
 △第15回障害者施策審議会 審議速報 ←8/17開催
   神奈川県ホームページ 保健福祉局 福祉部 障害福祉課 2017年8月17日
   http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f286/p1169180.html
  *これまでの同審議会の審議速報や会議記録は下記を
    http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f286/
 ▽「共生社会」普及啓発へ 障害者出店費ネットで募る
   ヤフーニュース(カナロコ by 神奈川新聞) 8/17
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00019967-kana-l14

☆甲子園に導く赤い糸 練習球再生 障害者ら思い込め
  ヤフーニュース(産経新聞) 8/16
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00000075-san-soci
 > ■三本松高「交流深めていきたい」
   高校球児らが練習で使い込んだボールを就労支援施設の障害者らが修繕し、再利用
  してもらう「エコボール」の取り組みが広がっている。平成21年に京都府内の施設
  で始まってから全国24事業所に拡大し、これまでに修繕したボールは8万球以上に
  上る。熱戦が続く夏の全国高校野球選手権で勝ち残っている三本松(香川)や聖光学
  院(福島)もエコボールを通じ、障害者らと“赤い糸”でつながっている。
   破れた皮を赤い糸で縫い合わせ、布でから拭きしてきれいに整える。8月上旬、京
  都府宇治市の障害者就労支援施設「みっくすはあつ」では、7人の施設利用者が硬式
  野球のボールを丁寧に修繕していた。
   施設では高校や大学の野球部、少年野球のチームなどから依頼を受け、買い替える
  と1球500円はするというボールの修繕を1球100円で請け負い、障害の種類な
  どに応じて作業を分担している。
   手縫いを担当した北村陽子さん(43)は「エコボールを通して球児と交流し、お
  互いのことを理解し合えるようになるのがうれしい」と話す。
   施設によると、エコボールの契機は、横浜ベイスターズなどの投手だった大門和彦
  さん(52)が、母校の京都府立東宇治高校を訪れた際、糸が切れて使えなくなった
  ボールを見たことだったという。
   大門さんは、かつては自分たちで修繕していたのを思い出し「物を大切にする心を
  育ててほしい」と、交流のあった施設を運営するNPO法人の理事、小畑治さん(4
  8)に修繕を依頼した。
   施設で、利用者らが早速20球を直し、東宇治高に渡したところ、生徒らに好評を
  得たという。その後、口コミで評判が広がり、他校からも依頼が寄せられるようにな
  った。
   エコボールを手がける事業所も拡大。今では全国24事業所が大学なども含めた約
  200チームから依頼を受けているといい、修繕したのは累計8万3千球以上に上っ
  ている。
   福島県南相馬市の障害者自立研修所「ビーンズ」は25年から聖光学院とエコボー
  ルを通じて交流。香川県坂出市の社会福祉法人「楽笑(らくしょう)福祉会」の障害
  者就労支援施設は先月末、同県代表の三本松に甲子園勝利の願いを込め、エコボール
  50球を贈った。
   三本松高校野球部の小林明弘部長(44)は「選手たちはエコボールを受け取り、
  いろんな方々から応援され、支えられているのだと痛感している。今後も施設の方々
  と交流を深めていきたい」と語る。
   その三本松は13日の初戦で香川勢6年ぶりの勝利を挙げ、楽笑福祉会主幹の竹森
  宏志さん(69)は「修繕した利用者たちは今年一番の笑顔を見せていました」と喜
  ぶ。
   小畑さんは「エコボールは、球児らが福祉や地域に理解を深めるきっかけになり、
  施設利用者には就労のやりがいを与えてくれる。さらに広がってほしい」と話してい
  る。
  …などと伝えています。
 △特定非営利活動法人就労ネットうじ・みっくすはあつ
   http://mix-hearts.com/

▽事故で障害、復職求め提訴 大阪地裁に日東電工元社員
  産経WEST 2017.8.17
  http://www.sankei.com/west/news/170817/wst1708170079-n1.html
 > 交通事故で障害を負った後に復職を認めなかったのは不当だとして、神戸市の男性
  (43)が電子部品大手の日東電工(大阪市)に雇用の継続などを求める訴訟を17
  日、大阪地裁に起こした。昨年4月に施行された改正障害者雇用促進法は、企業に障
  害に応じて職場環境を整備する合理的配慮を求めており、代理人弁護士は「企業がど
  こまで配慮を尽くすべきか、裁判で明らかにしたい」としている。
  …などと伝えています。
 *事故で障害、復職求め提訴=会社に合理的配慮訴え-大阪地裁
   時事ドットコム 2017/08/17
   https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081700842&g=soc
 *事故で障害残った男性 復職認めるよう求める訴え
   NHKニュース 8月17日 19時11分
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170817/k10011102721000.html
 *事故で障害、復職認めず退職 元社員が日東電工を提訴
   朝日新聞デジタル 2017年8月17日
   http://digital.asahi.com/articles/ASK8K56N3K8KPTIL017.html

※厚労省関係……
☆すべての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました
  労働基準局賃金課 平成29年8月17日
  http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000174622.html

☆第7回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」の開催 ←8/25開催予定
  http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000174704.html
 >1.関係団体ヒアリングにおけるご意見等について
  2.平成30年度障害福祉サービス等報酬改定に向けて
  3.その他
  …などが議題として表記されています。
 *これまでの同チームの資料や議事録などは下記を
   http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=446935

画像は、今日(17日)お昼前の空
 

障害者と補助犬を差別する人が知らない真実

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月16日(水)08時45分59秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *朝からどんより空模様です。今日は京都五山送り火ですね。
   ・京都五山送り火 京都新聞
     http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gozan/index.html
   ・京都五山送り火  京都市観光協会
     https://www.kyokanko.or.jp/okuribi/
   ・五山送り火特集|KBS京都
     https://www.kbs-kyoto.co.jp/okuribi/
   ・特別番組 生中継! 京都五山送り火2017 | BS11
     http://www.bs11.jp/special/post-s01/

※WEB報道など……
☆障害者と補助犬を差別する人が知らない真実
 なぜ悲しい出来事が起こってしまうのか
  東洋経済 2017年08月15日 GARDEN編集部
  http://toyokeizai.net/articles/-/184353
 > さまざまな社会問題と向き合うNPOやNGOなど、公益事業者の現場に焦点を当てた
  専門メディア「GARDEN」と「東洋経済オンライン」がコラボ。日々のニュースに埋
  もれてしまいがちな国内外の多様な問題を掘り起こし、草の根的に支援策を実行し
  続ける公益事業者たちの活動から、社会を前進させるアイデアを探っていく。
   ■「正しく知らない」ことが招いた悲しい出来事
    1、“正しく知らない”から発生した出来事:同伴拒否
   ■海外からの補助犬ユーザー
    2、“正しく知らない”から発生した不安:海外からの補助犬ユーザー
   ■ユーザーさんと場所をつなぐ「ハブ」になりたい
  …などと伝えています。
 *ホーム転落死から1年、妻が明かす「あの日」
   ヤフーニュース(TBS系(JNN))  8/16 <動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170816-00000002-jnn-soci
  > 1年前の8月15日、盲導犬を連れた視覚障害の男性が地下鉄のホームから
   転落して亡くなりました。痛ましい事故を二度と繰り返さないために何が必要
   なのか。男性の妻が取材に答えてくれました。
   …などと伝えています。

☆わずかな舌の動きでPC操作し“会話”
 -難病「ミトコンドリア筋症」平本さん自伝出版へ
  産経WEST 2017.8.15
  http://www.sankei.com/west/news/170815/wst1708150012-n1.html
 > 全身の筋力が低下する難病で治療法が見つかっていない「ミトコンドリア筋症」で
  人工呼吸器をつけながら一人暮らしをする平本歩さん(31)=兵庫県尼崎市=が今
  月、自らの半生をつづった自伝を出版した。話すこともできず、舌のわずかな動きで
  パソコンを操作し執筆。ほとんど体を動かせなくても、懸命に自らの意思を伝える生
  き方に共感が広がっている。
  …などと伝えています。
 *バクバクっ子の在宅記―人工呼吸器をつけて保育園から自立生活へ
   現代書館 平本歩 著   8月10日発売! 定価1600円+税
  http://gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-3558-8.htm

☆精神障害者に対する公共交通機関の運賃割引等について(国土交通省)
  公益社団法人広島県バス協会 2017年8月8日
  http://www.bus-kyo.or.jp/topics/gyousei/topics-9705.html
 > 平素より当協会の活動に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
  標記について、国土交通省から日本バス協会へ通知がありましたので、お知らせ
  致します。
   詳しくは下記をご覧下さい。
  【国自総第177号 国自旅第99号】
   精神障害者に対する公共交通機関の運賃割引等について ←H29、7/31付
   http://www.bus-kyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/08/0189d176e52a2e212b2447a7fa317b40.pdf
  【日バス協業第231号】
   精神障害者に対する公共交通機関の運賃割引等について ←H29、8/2付
   http://www.bus-kyo.or.jp/cms/wp-content/uploads/2017/08/950caed56f6519a24dace3befe9ef02a.pdf

☆富山型デイ1500カ所 先駆的福祉サービス全国で拡大
  ヤフーニュース(北日本新聞) 8/16
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170816-00084332-kitanihon-l16
 > 国が来年度から「共生型」導入/富山型デイの理念生かす
   高齢者や障害者、子どもを分け隔てなく受け入れる「富山型デイサービス」の
  事業所が、全国で約1500カ所へと増加している。富山発祥の先駆的な福祉サ
  ービスは第1号の誕生から約四半世紀を経て、社会にしっかりと根を下ろしつつ
  ある。2018年度からは国が富山型デイの理念を生かした「共生型サービス」
  を導入する方針で、県内の関係者は運営のネックとなっていた報酬の改善や、一
  層の普及につながることを期待している。
  …などと伝えています。

▽相模原障害者殺傷事件の植松聖被告が宮崎勤死刑囚について言及した手紙
  Yahoo!ニュース 8/14 篠田博之  | 月刊『創』編集長
  https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20170814-00074533/

▽早産、低体重児が増 新生児集中治療室 中南部で満床
  ヤフーニュース(琉球新報) 8/15
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00000012-ryu-oki

▽患者に補助機、QOL向上へ 沖縄型筋萎縮症など神経難病治療に国が研究費
  ヤフーニュース(沖縄タイムス) 8/15
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00128099-okinawat-oki

▽車いす遍路に安心・安全を 奈良の先達・灘健二さん全札所を調査、冊子に 香川
  産経ニュース  2017.8.14
  http://www.sankei.com/region/news/170814/rgn1708140010-n1.html


※厚労省関係……
☆ヘルプマークのJIS(案内用図記号)への追加について ←厚労省新着情報8/14付
  http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000173500.html

画像は、14日午後撮影の空
 

精神障害対応の地域包括ケアが交付対象に - 厚労省

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月15日(火)10時36分11秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 * 深夜から雨降りが、この辺り今は止んでいますが、どんより空模様ですね
  今日は「終戦記念日」。戦争は障害者を創りだし産みだし排除してきたことは
  歴史が証明していますよね。今こそ、世界に誇る日本国憲法を暮らしのすみず
  みに生かし輝かせる時ですよね。

※実行委員会事務局より……
☆第9回インクルーシブ教育部会
  8月22日(火)14:00~16:00 日本自立生活センター相談室


☆第49回実行委員会定例会議<全体会>
  8月29日(火)13:30~16:30 京都市多文化交流ネットワークサロン



※WEB報道など……
☆精神障害対応の地域包括ケアが交付対象に - 厚労省、国庫負担金・補助金要綱を改正
  ヤフーニュース (医療介護CBニュース) 8/14
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-11000000-cbn-soci
 > 厚生労働省は、精神保健費に関する国庫負担金・補助金の交付要綱を改正した。
  精神障害にも対応した地域包括ケアシステム構築推進事業費を新たに盛り込んだ。
   精神保健関連の国庫負担金などの交付については、▽精神障害者の措置入院
  ▽医療保護入院▽精神保健対策費―などが対象となっており、交付要綱では対象
  となる経費や基本額などを示している。
   今回の改正は、精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に向けた事
  業が今年度から始まったことを踏まえた措置。この事業は、都道府県内に設けら
  れた「モデル障害保健福祉圏域」で、医療や保健、福祉による「協議の場」を整
  備し、精神科医療機関、地域援助事業者らによる支援体制を構築する狙いがある。
   事業の実施に必要な報酬や賃金、旅費、賃借料などの対象経費については、国
  が半分を補助することを記載。今年度からの事業開始に伴い終了した長期入院精
  神障害者の地域移行に関する「検証事業」の項目は削除した。
  …などと伝えています。

☆「相模原殺傷事件」遺族の言葉にメディアの意義を感じた
  ヤフーニュース(文春オンライン)8/15
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170815-00003679-bunshun-soci
 >  ▼〈もう二度と 相模原殺傷事件1年 娘の死、向き合えぬ〉 7月22日、毎日新聞朝刊
   「私は意思疎通がとれない人間を安楽死させるべきだと考えております」
   神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件から1年。
  元職員の植松聖被告(27)はテレビの取材に対して冒頭の文言を綴った手紙を寄せ、障害者への
  差別と偏見を露骨にした。被害者やその家族への謝罪の言葉は無かった。逮捕時の供述は「障害
  者は生きていても仕方がない」。変わらぬ主張に狂気と心の歪みが見て取れる。そしてまた、事
  件では被害者の匿名報道が注目され、被害者が偏見と恥辱に苦しんでいることが浮き彫りとなっ
  た。
   そんな折り、目にしたのは、毎日新聞・国本愛記者の「娘の死 向き合えぬ」と題した5段組
  みの記事だった。35歳の長女を奪われた神奈川県在住の62歳の父親の告白で、長女が旅先で父
  親のカメラに向かって微笑む写真、パジャマ姿のまま朝のコーヒーを飲む日常風景も掲載してい
  る。そこには彼女の、生きた笑顔があった。
   長女は身長約140センチ、体重35キロと小柄で、父親のことを「ちち」と呼んだという。家族
  は両親と5歳年上の長男、2歳年下の次女。8年ほど前に母親にがんが見つかり、母親の入院と治
  療のため、長女は2012年7月にやまゆり園に入所。しかしその翌月に母親は他界した。そして今
  春、父親はがんと診断されたが、「もうすぐいくよ」と毎朝仏壇に語りかけ、現在、延命治療を
  拒否している。
   仕事一筋だった父親は50歳前に早期退職してから、長女と1日中、一緒に過ごした。娘はソフ
  ァに腰掛ける父親の足や肩をトントン叩き、抱っこをせがんだという。ときにすねたり、わがま
  まだったり。甘えん坊で、いくら手がかかろうとも、娘は娘だ。可愛くて仕方なかった。
   インタビューには、被告に対する父親の憎悪の言葉はなぜか出てこない。私も多くの事件取材
  をしてきたが、遺族の感情は悲しみ、怒り、不安がないまぜのまま、日々押し寄せては消えてい
  く。その繰り返しのなか、時間がたつにつれて残るのは、亡き人への果てしない愛情だ。事件と
  いう、ありえない「非日常」に突然放り出されたことが、在りし日の幸せな「日常」の記憶を呼
  び覚ましているのかもしれない。
   洗面所で歯磨きをしていると後ろからじゃれて抱きついてきた長女。トイレやリビングでの様
  子。自宅でともに過ごした残像があたかもそこにいるように蘇る。父親が取材を通じて訴えたか
  ったことはたったひとつ。
   「娘がこんなに可愛かったことを知ってほしい」
   長女の思い出を語る時は、時おり笑顔を見せたという。
   「最後に抱っこしてあげられなかった。早く会って、抱っこしてあげたいなあ」
   ぽつりと漏らす父親の言葉に触れ、私は、不覚にも嗚咽してしまった。
   そこには過酷な運命に巻き込まれながらも懸命に生きている市井の人の姿がある。ひとりで、
  もしくは家族で立ち向かったとしても抗えないこともあるだろう。それは私たちとて同じだ。
   それを知る上でも、メディアが被害者、また家族の声を伝える意義は十分にある。そしてさら
  に、被告のような歪な思想の持ち主を生んではならない、と強く思うのだ。
   人は人の悲しみに寄り沿う時にこそ共感が生まれるという。私は、この記事に心から感謝した
  い。
  …などと伝えています。

▽難病の夫が妻に残した物語…「絵本にしよう」と2人で約束、夫の死後に実現
  ヤフーニュース(読売新聞(ヨミドクター)) 8/15
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00010000-yomidr-soci

▽NHKアナから病児ケアへ  内田勝康 さん 54
  yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2017年8月12日
  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170814-OYTET50023/

▽義足、難病などの人にヘルプマーク配布…岐阜県
  読売新聞 岐阜 2017年08月09日
  http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20170809-OYTNT50189.html

▽目指せ東京パラ、有望選手を発掘 京都で測定会
  京都新聞 2017年08月14日
  http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20170814000149

▽病で芸妓引退…自身と向き合い歌う シンガーがカバーCD
  京都新聞 2017年08月14日
  http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20170814000062

画像は、昨日(14日)午後撮影の空
 

障害者解雇:事業所、国へ無届けで運営 高松にも2カ所 2市で76人解雇/岡山

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月14日(月)11時09分41秒
返信・引用 編集済
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *今日は暑くなりそうな感じですが……明日からは傘マーク表示もでてますね。

※WEB報道など……
☆障害者解雇:事業所、国へ無届けで運営 高松にも2カ所 2市で76人解雇/岡山
  毎日新聞 2017年8月12日 地方版
  https://mainichi.jp/articles/20170812/ddl/k33/040/363000c
 > 倉敷市内の就労継続支援A型事業所5カ所が閉鎖された問題で、この事業所の
  一つを運営していた株式会社「あじさいの友」(同市)が、高松市でも事業所を
  運営していたにもかかわらず、法律で義務付けられた国への届け出をしていなか
  ったことが厚生労働省への取材で分かった。同社はこの事業所も7月末で閉鎖し
  たが、解雇した障害者に対する再就職先の保障が十分でなく、厚労省は同社に対
  応を求める勧告を出した。
   障害者総合支援法では、複数の都道府県で就労継続支援事業所を設置する場合、
  国に届け出なければならないと定めている。同社は2016~17年に高松市内
  に2カ所、倉敷市内に1カ所の事業所を開設したが、届け出を怠っていた。3カ
  所とも7月末で閉鎖され、倉敷市で17人、高松市で59人の障害者が解雇され
  た。
   同社代表の男性は、倉敷市の一般社団法人「あじさいの輪」の代表理事も務め
  ているが、この法人が同市に開いていた事業所4カ所も7月末に閉鎖された。同
  社の分も合わせると、倉敷、高松両市の7カ所で282人の障害者が解雇された
  ことになる。
   こうした大量解雇を受け、厚生労働省障害福祉課が調べたところ、事業所が無
  届けであることが発覚。同社に届け出をさせたうえで7月末に立ち入り調査をし
  た。多くの障害者が再就職先の保障もないまま解雇予告を受けていたことが判明
  したとして、障害者総合支援法に基づく勧告をし、再就職に向けた対応を取るよ
  う求めている。
   一連の問題を巡っては、倉敷市が7月24日、同法人と同社に同様の勧告をし、
  同31日には「勧告に対応していない」とする通知をした。また県も今月1日、
  同法人に同様の勧告をしている。一方、高松市は7月中旬、事業所2カ所に対し
  て臨時指導監査をし、「責任をもって再就職の支援をするよう指導した」として
  いる。
   倉敷市によると、市内5カ所で解雇された障害者計223人のうち195人が
  就労を希望しているが、7月28日の段階で就職先が決まったのは18人。また
  高松市によると、解雇された59人のうち39人が就労継続支援事業所での就労
  を希望しているという。
  …などと伝えています。
 △声明「A型事業所の閉鎖に伴う障害のある人の大量解雇問題を受けて」
   きょうされん  2017年08月09日
   http://www.kyosaren.or.jp/motion/3466/

☆点字毎日:
 特集 高齢視覚障害者の今/上 施設の暮らし 専門的ケアなど充実
  毎日新聞 2017年8月6日
  https://mainichi.jp/articles/20170803/ddw/090/100/019000c
 > 高齢視覚障害者の生活を巡って、介護保険制度への移行による利用可能なサービス
  の変化や費用負担の増加といった問題が指摘されている。施設や地域での暮らしの現
  状はどうなっているのか? 昨年6月オープンの京都ライトハウス高齢者総合福祉セ
  ンター「ライトハウス朱雀」(京都市中京区)を訪ねた。
   ■交流の機会さまざま
   主任生活相談員の木原智徳さん(41)の案内で4階の廊下を歩いていると、ほの
  かな良い香りが漂ってきた。「コーヒーの豆ひきクラブの皆さんです」と木原さん。
  食堂で利用者の男性が数人に囲まれて手動のコーヒーミルを回していた。別の男性が
  「次やろうか」と申し出る。和気あいあいの雰囲気だ。他にボウリングやアロマ、園
  芸などのクラブがある。一番人気はカラオケ。使うのが専用の機器ではなく、任天堂
  の家庭用ゲーム機「Wii」と聞いて驚いた。施設内の活動だけでなく、外出や地域
  交流の機会もある。利用者や職員らで「京都鉄道博物館」に行ったり、近くの保育所
  から園児らが訪ねてくれたりもする。
   朱雀は、京都府内で唯一の盲養護老人ホームだった「船岡寮」(京都市北区)が移
  転してできた。最寄り駅から徒歩5分。5階建ての建物の延べ床面積は約6000平
  方メートル。屋上は、プランターなどが置かれた庭園風でベンチもある。周囲は手す
  りで囲まれ、全盲でも伝いながら1周できるようになっている。
   リニューアルに伴い、一定以上の要介護認定を受けた人が暮らす特別養護老人ホー
  ムを始めた。特養入所者の2、3割が視覚障害者だ。デイサービスセンターや喫茶コ
  ーナーなどもある。盲養護の定員は50、特養は74(うちショートステイ9)。居
  室は全て個室で約6畳、特養は少し広い。現在、共に50人を超す待機待ち状態だと
  いう。
   盲養護の利用者は、同行援護の制度が使える。そのため、ガイドヘルパーと毎日の
  ように出かける人もいる。木原さんは「皆さんいろいろな事業所と契約して、時間を
  忘れたり勘違いされたりで、調整が結構大変なんです」と苦笑いする。
   ■「なんと言っても気楽」
   盲養護の利用者の多くは、自室の掃除や洗濯は自分でする。館内には触覚や音の工
  夫が幾つもあった。廊下の手すりの形が居室側は三角形、反対側は丸い形。居室側の
  壁は波打っていて反対側がつるつる。これで、自分がどの方向を向いているのかが分
  かる。各部屋の扉近くの手すりには、丸や三角、四角の触知サインが付いている。点
  字が読めなくても、これを触れば自室やスタッフの部屋、洗濯室などが区別できる。
  フロアの中央を知らせるため、水が滴り落ちる水琴窟が壁に埋め込まれていた。
   点毎と同じ1922年5月生まれの住田芳枝さん(95、光覚)の部屋にお邪魔し
  た。部屋にはベッドや洗面所、トイレ、クローゼットなどがある。朱雀開所時に入っ
  た住田さんは、それまでの4年間、1人暮らしだった。朝夕ヘルパーが来て、週1回
  デイサービスに通っていた。ケアマネジャーに紹介された朱雀の生活に「良くしても
  らって幸せ」と満足そうだった。
   よく一緒に食堂で食べるという3人の女性にも話を聞いた。清水博子さん(70、
  強度の弱視)は、晴眼者の夫を亡くした1年後、船岡寮に入った。よく外出し「出か
  けるのが楽しみ」と話す。10年余り前に船岡寮に入った青谷きみ枝さん(78、強
  度の弱視)は「最近腰が痛くて、お風呂や食事は車椅子で連れて行ってもらう。1人
  で家にいたら、誰にも手伝ってもらえないので助かる」とスタッフに感謝する。長年
  1人で暮らし昨年朱雀に来た山本泰子さん(77、全盲)は「同じ視覚障害の仲間と
  のつながりがありがたい」と話す。入所までの経緯は、親類に勧められたり自ら希望
  したりさまざまだが、「買い物や食事の心配がなく、なんと言っても気楽」と口をそ
  ろえる。
   ■利用料は年金額内
   施設の利用料は人によって異なるが、障害基礎年金額の6~7割が多い。全国盲老
  人福祉施設連絡協議会によると、国内では富山、鳥取を除く45都道府県に計51の
  盲養護老人ホームがあるという。朱雀のように設備が新しい施設は待機待ち状態だが、
  定員割れのところも多い。介護保険外の措置施設である盲養護への入所に、財政負担
  の面から積極的でない自治体が多いことなどが背景にある。施設の暮らしは、専門的
  なケアや同じ当事者の存在で安心でき魅力的なだけに活用できていないのは惜しい。
   次回は地域で生活している人たちの様子や思いを紹介する。
  …などと伝えています。
 *点字毎日:
  特集 高齢視覚障害者の今/下 地域での暮らし 鍵は人の支えと専門機関
   毎日新聞 2017年8月13日
   https://mainichi.jp/articles/20170810/ddw/090/100/014000c
  > 盲養護老人ホームのような施設でなく、地域で生活する高齢視覚障害者は多い。
   どんな思いで、どのような生活を送っているのだろうか。家族との同居や1人暮
   らしの視覚障害者、そしてヘルパー派遣の事業所を訪ねた。
    ■自宅で支えあって
    地域で暮らす視覚障害者にとって、同居する家族の存在は大きい。大阪市内に
   住む70代の弱視女性は、80代の夫(晴眼)と2人暮らし。週2回、視覚障害
   者施設に通い、パソコンの操作や点字の読み書きを学んでおり「仲間からいろい
   ろな情報をもらえるので、なくてはならない場」と話す。趣味のダンスやカラオ
   ケなどにもガイドヘルパーと出かけ、支給されている月51時間を使い切る。要
   介護度は「要支援2」で、介護保険を使ったのは、自宅の階段に手すりを取り付
   けた時ぐらい。食材や日用品の調達は生協を利用し、夫も買い出しに行ってくれ
   る。食事の支度がしんどいと感じることはあるが、通院に付き添ってくれ自分の
   ことを一番分かってくれている夫と「2人で頑張ろか」と支えあう。
    大阪市内に住む60代後半の全盲男性は、週5日、視覚障害者施設に通い、部
   品の組み立てや袋詰めなどに励む。「体が元気なうちは、できることはやりたい」
   と前向きだ。家事は40代の妻(弱視)と分担する。「使えなくなるサービスが
   出てくるのでは」との不安もあり、要介護認定は申請していない。
    ■1人で自由に
    1人暮らしの生活を満喫している人たちもいる。「以前教えていたお琴の楽譜
   を整理するのが今の目標」と話すのは、堺市内に住む仙波和子さん(66、光覚)
   。要介護認定の結果は「非該当」。近くの店など知っているところには1人で行
   き、初めてや慣れていないところにはガイドヘルパーと出かける。短歌や英語、
   カラオケなど多趣味で、視覚障害者団体の幹事も務めるほど活動的。ホームヘル
   パーは週2回の利用。墨字の読み書きは、点字図書館での月2回の対面朗読とス
   キャナーによる読み上げを活用する。そんな暮らしに「好きなときに食べたり寝
   たりできて自由でいい」と満足している。
    同じく堺市内に住む中山寿美子さん(81、全盲)は、4年ほど前から点字図
   書館の職員を月2回自宅に迎えて、点字の勉強を続けている。「次から濁音を読
   む練習。大好きな恋愛小説を読むのが目標」と楽しそう。10年ほど前から見え
   にくくなり、一昨年には光も分からなくなった。現在は「要介護2」。ホームヘ
   ルパーとガイドヘルパーを利用するが、食事の支度や掃除、洗濯はほとんど自分
   でこなす。「ヘルパーさんはお手伝いさんじゃないから、自分でできないことだ
   けしてもらう」。買い物は、生協を利用。点字図書館の対面朗読や近くの緑道の
   散歩にガイドヘルパーと出かけるのがお気に入りの時間だ。今年4月、視覚障害
   の友人が盲養護老人ホームでの生活を始めた。その友人から体験利用を勧められ
   たが、「1人でやれるうちは頑張ろう」と決めた。「見えなくなっていろんな人
   がとても良くしてくれる」と感謝は尽きない。
    ■事業所の対応は
    高齢の利用者と向き合う事業所は、何を心がけているのか。「元気な方は多い
   ので、年齢で対応が変わることはない」。大阪市内などにガイドヘルパーとホー
   ムヘルパーを派遣する事業所の女性管理者は言い切る。とはいえ、ガイドヘルパ
   ーとの外出の約束を忘れてしまう利用者もいる。それが続くと、前日に電話など
   で確認の連絡を入れるという。また「派遣中に何がおこるか分からない」とも明
   かす。利用者の体調にはより注意し、水分補給の声かけなどを怠らない。それで
   も、自宅や外出先で体調が急変する場合もある。そんなときヘルパーは、まず救
   急車を呼び、事業所の指示を仰ぐ。救急車に同乗すると、それ以降、ヘルパーと
   しての仕事とみなされないからだ。
    事業所には、自己負担額についての戸惑いや疑問の声が多く寄せられる。これ
   まで利用してきた障害福祉サービスでは支払わずに済んだのに、介護保険のサー
   ビスでは負担が発生するためだ。週2回だった掃除を負担額の発生で1回に抑え、
   自分でやろうとしたものの、できなかった利用者の例もあるという。この管理者
   は「年をとるだけでも大変なのに、(金銭的な)負担が出てくるのは大問題」と
   利用者の身になる。利用者の盲養護老人ホームへの関心は高い。施設見学の付き
   添い依頼も多いのだという。
    高齢視覚障害者の地域生活には、さまざまな人たちとのつながりや支え、そし
   て専門機関の協力が鍵だと感じた。
   …などと伝えています。

☆採用試験をバリアフリーに 京都・向日市で点字受験
  京都新聞 2017年08月13日
  http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170813000043
 > 雇用のあらゆる場面で障害者差別を禁じた障害者雇用促進法の改正を受け、京都府
  向日市が10月22日から始める身体障害者対象の職員採用試験で、点字の問題文や
  手話通訳などを介した面接を導入する。活字文のみの出題や口頭での面接に対応でき
  る、などとした従来の要件を「門戸を狭める」として撤廃した。
   市では同日に1次試験、11月中旬に個別面接の2次試験を行い、事務職若干名を
  来年4月1日採用する。
   今月17日までの受付期間中、点字での受験や、面接の際に筆談や手話通訳の配置
  を申請できる。拡大鏡や点字用具などの持ち込みも認める。
   市は2012年度から採用試験を5回実施。いずれも、点字を除いた活字印刷文で
  の出題と口頭による面接の他、自力での通勤や介助者なしの勤務が可能であることを
  受験資格としていた。
   今後、雇用枠の拡大が見込まれる中、4年ぶりとなる本年度の試験を機に、これら
  の条件を撤廃する。16年4月の同法改正で、事業主は採用時や採用後に「合理的配
  慮」を提供することが義務となった。市人事課は「合理的配慮のあり方について試行
  錯誤し、働きやすい環境づくりなど受け入れ体制を整える必要がある」とする。
   長岡京市では、障害者団体の要望を受け、既に昨年度の採用試験から同様の受験資
  格を撤廃。点字試験を導入済みで、本年度も実施する。筆談や手話通訳による面接に
  は以前から対応していた。
   大山崎町は昨年度、自力通勤や介助者なし勤務の条件をなくした。点字試験は導入
  していない。本年度も同様の実施を検討中という。
  …などと伝えています。

☆<わたしの道しるべ>障害者に平等な社会へ
  河北新報 宮城 2017年08月13日
  http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201708/20170813_13042.html
 > ◎宮城県築館高1年 星日菜(はるな)さん(15)=栗原市
   私には、脳に重い障害がある中学2年の弟がいます。歩くこと、話すこと、
  食べることもできません。自分では何もできないのですが、かわいい弟です。
  支援学校に行ったり親戚が集まるなど、周りに人がいてにぎやかだと笑顔に
  なります。
   車いすで外出するときも鼻からチューブを入れているので、奇異な目で見
  られたこともあります。他の子とは違うけど、私は違和感を持ったことはあ
  りません。
   相模原市で知的障害者施設で19人が殺害される事件が起きたり、埼玉県
  では障害者支援施設の男性利用者が送迎車内に放置され、熱中症で亡くなる
  などしています。誰もが等しく一つの命を持つ人間として扱われていないの
  だと思います。
   人々の障害者に対する見方や考え方が変われば、社会は変わります。障害
  者は何もできないのではないのです。弟は動けないけれど、家族を笑顔にし
  てくれます。
   障害者が活躍できる場があれば、偏見や差別はなくなるはずです。そんな
  社会になってほしいし、ならなくてはいけないと思います。
  …などと伝えています。

☆精神障害者の活動伝える NPO発行の新聞100号
  神戸新聞 三田 2017/8/14
  https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201708/0010460207.shtml
 > 精神障害者の生活をサポートする事業所「あすなろ」(兵庫県三田市三輪1)が
  発行する新聞が、100号を迎えた。2009年4月から毎月、同事業所に通うメ
  ンバーの活動や考えを伝え続けて8年。理事長の藤田行敏さん(61)=篠山市=
  は「精神障害者への偏見をなくしたい」と力を込める。
  …などと伝えています。

▽障害者の移動格差解消を 製品開発の思いとは
  朝日新聞デジタル 2017年8月13日
  http://digital.asahi.com/articles/ASK8855WGK88UBQU012.html?iref=com_apitop
 > 身体障害者にとって、自動車は移動に関するバリアーをなくしてくれる有益な存在
  だ。手足がうまく使えなくても車を乗りこなすには、どんなツールがあればいいか。
  川崎市の「ニコ・ドライブ」は、自ら車いすを使う神村(じんむら)浩平社長(33)
  の経験や思いから、製品開発を進めている。
  …などと伝えています。

▽障害者工賃2・7%上昇 月1万6157円、目標は下回る 栃木県内16年度
  下野新聞 8月13日 朝刊
  http://www.shimotsuke.co.jp/category/journal/prefectural/news/20170813/2781001
 > 県内の障害者就労支援事業所で働く障害者の2016年度の月平均工賃は1万
  6157円で、前年度比430円(2・7%)上昇したことが12日までに、県障害
  福祉課のまとめで分かった。自治体の優先調達の増加や事業所の新商品開発などが
  増加の要因とみられるが、県が目標としていた1万8千円には届かなかった。
  …などと伝えています。

▽夫の事故死 社会変化の礎に 視覚障害者転落事件から1年
  朝日新聞デジタル 2017年8月14日
  http://digital.asahi.com/articles/ASK8G0DXKK8FUBQU009.html
 > 東京都港区の東京メトロ銀座線青山一丁目駅のホームから、盲導犬を連れた会社員
  の品田直人さん(当時55)が転落し、亡くなった事故から1年になる。妻の直美さ
  ん(53)は「家族にとって主人の死は深い悲しみだが、社会が変わる礎になってほ
  しい」と話した。
  …などと伝えています。

画像は、昨日(13日)黄昏時撮影
 

<上尾男性放置死>事故1カ月、あの日何があった 無責任さが命奪う

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月13日(日)08時29分36秒
返信・引用
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *なんか昨日の空や雲や空気や風は初秋って感じでしたが……

※WEB報道など……
☆<上尾男性放置死>事故1カ月、あの日何があった
 無責任さが命奪う…男性の両親「本気で考えて」
  埼玉新聞 2017年8月12日
  http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/08/12/09.html
 > 上尾市戸崎の障害者施設「コスモス・アース」で知的障害がある男性利用者
  (19)が車内に放置され死亡した事故から13日で1カ月を迎える。母親
  (48)と父親(55)の頭に浮かぶのは、いつも笑顔だった息子の姿。「帰っ
  てきておいで。かなわないと分かっていても諦められない」。両親はそんな思い
  を去来させながら、「あの日、何があったのか真実を知りたい。二度と同じ過ち
  を繰り返さないでほしい」と重い口を開いた。
   ■抱き締める日課
   学校の運動会で赤い帽子をかぶりカメラに向かって微笑む息子。両親の手元に
  ある男性の写真はどれも笑顔だった。男の子を授かったのは、結婚して5年目。
  子宝に恵まれず、諦めかけていた矢先だった。「ちょっとした変化も見逃さない
  ように」。他の子どもたちより成長が遅く、障害の程度は最重度。一つ一つが手
  探りだったが、両親と次男の4人家族で幸せに満ちた日常を過ごしてきた。
   「普通の子に比べると大変なことも多いけど、どんな小さなことでも覚えてい
  る。親ばかだけど、本当にかわいい子だった」。小学3年生の時、通学路で初め
  て「お母さん」と口にした息子の表情が母親の目に焼き付いている。
   言葉でうまく伝えられない息子の体調を確認するため、母親は息子を毎日抱き
  締めた。そんな二人の日課は19歳になっても続いた。いつの間にか、体が大き
  くなった息子に抱え込まれるようになっていた。自分が落ち込んだ日に息子を抱
  きしめると、自然と心が落ち着いた。
   ■愛され支えられ
   「コスモス・アース」に息子が通所し始めたのは今年4月。「ここなら伸び伸
  び過ごせるかもしれない」。のどかな立地が決め手だった。施設から帰宅すると、
  息子は「がんばった」と両親に一日を報告する。そして、決まって翌日に出る昼
  食の献立を確認した。それが日常の風景だった。だが、最後は昼食さえ食べられ
  なかった。
   あの日、施設からの連絡で息子が「心肺停止」と知らされた。駆け付けた病院
  で両親が目にしたのは、すでに息をしていない息子だった。抱きしめるとまだ温
  かく、現実を受け入れることはできなかった。
   息子がいなくなり、改めて気付かされたことが両親にはある。「たくさんの人
  に愛され、支えられて、ここまで大きくなった。幸せな19年間だったと思う」。
  葬儀に訪れた恩師や同級生は300人以上。予想をはるかに超える数だった。ひ
  つぎには息子が安心できるように、大好きだった茶色のミニカーを入れた。位牌
  (いはい)の戒名には「天国に行っても笑顔でいられるように」と「笑」の文字
  を入れた。
   ■無責任の自覚
   事故から1カ月。時間がたつたび、息子がいなくなった寂しさが増幅する。先
  日、亡くなる前に通信販売で注文していた息子の夏服が届いた。小包は開けられ
  ず、一度も袖を通すことはなかった。母親は息子と行ったスーパーで買い物がで
  きない。「好きだった食材を見ると息子と重ねてしまうから」。気付けば、息子
  の大好物だったおかずは食卓に並ばなくなった。ふとした瞬間に息子の笑顔を思
  い出し、涙が止まらなくなる。
   「なぜ、気付くチャンスが何度も見逃されたのか。誰か気に掛けてくれる人は
  いなかったのか」。息子は一度も施設を休んだことがなかっただけに、施設への
  不信感や疑問が両親の胸中に渦巻く。
   県警は業務上過失致死容疑を視野に、施設の安全管理などを調べている。父親
  は事実の解明を願いつつも「何も悪くない息子がどうしてあんなむごい死に方を
  しなければいけないのか。息子のいない毎日がむなしい」とうつむく。
   ただ、施設を単に否定したいわけではない。
   息子は「コスス」と呼び、通うことを楽しみにしていた。母親は「息子と同じ
  ように施設を頼る親子の気持ちが痛いほど分かる。だからこそ、事故に関わった
  人たちの無責任さが人一人の命を奪ったということを自覚してほしい」。父親は
  「今の人員態勢で本当に大丈夫なのか。今回の件を本気で考えてほしい」と再発
  防止を願った。
  …などと伝えています。

☆NHK総合テレビ 8/18(金)22:00~22:50 放送予定
 ココズレ2「ココがズレてる健常者2~障害者100人がモノ申す~」
  http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-08-18&ch=21&eid=08310&f=2259
 > 個性豊かな障害者100人が集結し、人気健常者タレントと、タブーなき本音の
  トークバトルを繰り広げる前代未聞のバリアフリー・エンターテインメント第2弾。
   障害者への対応を求められたとき、あなたはどうしますか?視覚障害のある人も
  一目ぼれをする?障害者のモノマネ、できますか?健常者、障害者、双方からぶつ
  けられる究極の質問にスタジオ騒然!放送作家・鈴木おさむが満を持してお届けす
  る新ジャンルのバラエティー番組。
  …などと番宣では伝えています。
 *昨年12月の第1回の再放送は、
  同じく総合テレビで、8/16(水)25:15~26:30(15日深夜)に
   http://www6.nhk.or.jp/baribara/

☆相模原殺傷事件1年 全盲ろうの東大教授 福島 智さん
  生きていることそのものに意味がある
  どんなに障害が重くても意思疎通が全くできない人はいない
   2017年8月13日 しんぶん赤旗日曜版より
   http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170813%20akahata%20sun.pdf
 ◇しんぶん赤旗 障害者殺傷事件から1年 <意味なき命はない:7回連載>
  ①2017’7/24
    ばらばらにしないで やまゆり園の仲間は家族 入所施設は社会的役割
   http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170724akahata.pdf
  ②2017’7/26付
    かけがえのない場に 暮らしと交流の”家”
   http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170726akahata.pdf
  ③2017’7/27付
    「再生は地元で」の声 地域と密接に歩んだ歴史
   http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170727akahata.pdf
  ④2017’7/28付
    再発許さぬ取り組み広げる 誰もが平等な社会へ
   http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170728akahata.pdf
  ⑤2017’7/30付
    一人ひとりに合わせ 多様な暮らしの場
   http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170730akahata.pdf
  ⑥2017’7/31付
    自由奪っている制度 障害者家族らの願い
   http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170731%20akahata.pdf
  ⑦2017’8/ 1付 全国障害児者の暮らしの場を考える会代表
    新井たかねさんにきく 暮らせる場 足りない
   http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170801akahata.pdf
  …連載ではありませんが関連で…
 △相模原殺傷事件1年 被害者家族はいま
   2017年7月23日付 しんぶん赤旗日曜版
  http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170723anahata-sun.pdf
 △相模原殺傷事件1年 「障害者と共に」住民模索
   2017年7月30日付 しんぶん赤旗日曜版
  http://www.mcnet.or.jp/download/pdfdata/20170730akahata%20sun.pdf
 ↑↑電子版がないので紙面をPDFで紹介。

▽<保健室>男性の養護教諭、わずか65人 全国4万人のうち
  ヤフーニュース (毎日新聞) 8/10
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170810-00000017-mai-life

▽栃木県内初、1000万円を突破 宇都宮市、16年度障害者優先調達
  下野新聞 8月13日 朝刊
  http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170813/2780989


画像は、昨日(12日)お昼前の空   
 

エスカレーター事故多発 原則禁止でも「つい利用」  など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月12日(土)09時12分10秒
返信・引用
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *今日も蒸し暑くなりそうですね……

※WEB報道など……
☆エスカレーター事故多発 原則禁止でも「つい利用」
  ヤフーニュース(産経新聞) 8/12
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00000075-san-soci
 > 頻発するエスカレーター上での車いすやベビーカーによる事故。利用者らが「つい
  乗ってしまう」背景には、十分なバリアフリー意識が社会に浸透しておらず、エレベ
  ーターなどの設備が不足している現状もあるとみられている。専門家はこうした行為
  の危険性に警鐘を鳴らすとともに、周囲の人たちの配慮も必要だと指摘する。
   ◆巻き添えで死亡
   高松市で死亡事故が起きたのは7月10日。家具インテリア店の上りエスカレータ
  ーに、車いすの妻(79)と付き添いの夫(81)が乗っていた際、バランスを崩し
  転落。後方にいた女性(76)が巻き込まれて死亡した。夫は「エスカレーターがそ
  こにあったのでつい乗ってしまった」などと説明したという。
   商業施設や百貨店、駅では車いすやベビーカーでのエスカレーター利用を原則禁止
  しているところが多いが利用者は後を絶たない。
   「車いすでエスカレーターに乗ってしまったことがある。絶対やってはいけなかっ
  たと反省している」
   車いす利用者で、障害者の自立を支援するNPO法人「車椅子の会サイレントフッ
  ト」(相模原市)の佐藤利章会長(52)は、こう打ち明ける。
   ◆「危険性知って」
   国交省によると、1日平均3千人以上が利用する3542駅のうち、エレベーター
  やスロープを設置している駅は3045駅(27年度末時点)。2千平方メートル以
  上の施設や店舗のバリアフリー化は同年度末までに56%にとどまる。佐藤会長は「
  エレベーターの位置などを下調べをしても、混雑で使えないことは少なくない。目的
  地までたどり着くのは大変」と明かす。
   日本大学の八藤後(やとうご)猛教授(福祉まちづくり・安全工学)は、バリアフ
  リーに関する法律が整備される以前はエレベーターのない場所が多く、階段かエスカ
  レーターを使うしか選択肢がなかったとした上で、「特に中高年の人たちは、車いす
  でエスカレーターを使うことにそこまで抵抗感がないのでは」と分析する。
   一方で八藤後教授は、「車いすやベビーカーでエスカレーターを利用する危険性を
  広く知ってほしい」と強調。「エレベーター利用を促すアナウンスをすることは効果
  的だ」と話している。
  …などと伝えています。

☆医療的ケア必要な子もキャンプできる
  朝日新聞デジタル 2017年8月11日
  http://digital.asahi.com/articles/ASK8C34N7K8CUBQU007.html
 > 人工呼吸器やたんの吸引、胃ろうなど医療的ケアを必要とする子どもたちに野外
  体験をと、「がんばれ共和国しぞーかキャンプ」が4~6日、静岡島田市川根町笹
  間渡の川根温泉ホテルで開かれた。26家族とボランティア、県立こども病院の医
  師、看護師ら約150人が参加。バーベキューや気球体験などを楽しんだ。
   キャンプは、NPO法人「難病のこども支援全国ネットワーク」が全国各地で開
  いている。静岡では8年前、富士市で始まり、焼津市を経て、3年前にバリアフリ
  ーの川根温泉ホテルに落ち着いた。島田市は同ホテルの指定管理者との協定で、こ
  のキャンプのために8月初旬の3日間の貸し切りを条件とし、支援している。
   初参加した島田市の近藤結哉君(4)は先天性の心疾患があり、生後2カ月と6
  カ月の時に心停止に陥った。脳に障害が残り、栄養は胃ろうから。たんの吸引も欠
  かせない。姉の結奈さん(7)にとっても、夏休みの家族旅行は初めてだ。母千賀
  子さん(36)は「こども病院の先生もいて、ボランティアの手もあり、安心です」。
   先天性の難病で人工呼吸器をつけた静岡市清水区の望月光希君(10)も弟の直
  輝君(9)、千晃君(4)と参加。父昭博さん(45)は「光希と違い、弟たちが
  うろちょろしますが、叱ってやってください」と笑いながらあいさつ。母佳恵さん
  (40)は「動きたい子と動けない子、両方が楽しめるのがありがたい」。
   県立こども病院神経科の渡辺誠司医長は「このキャンプには、三つの意義がある。
  重い障害や難病の子自身の楽しみ、きょうだいの夏休みの思い出、そして、親が介
  護を離れて休息できる」。申し込み開始日に定員に達する人気で、この日も神奈川、
  愛知両県からの参加があった。
   実行委員長の関口政子さん(59)は、染色体異常で全身介助が必要な長女有佳
  さん(23)と参加。「重い障害がある子が外に出る機会は少ない。どの子もキャ
  ンプに合わせて体調を整えてくるほど楽しみにしている。無理をせず、子も親も成
  長できるこの場を大切にしたい」と話した。
  …などと伝えています。
 △難病のこども支援全国ネットワーク
   https://www.nanbyonet.or.jp/
 *【まとめて読む】地域で育てよう 医療的ケア必要な障害児
   朝日新聞デジタル 2017年5月28日
   http://digital.asahi.com/articles/SDI201705266472.html?iref=pc_extlink

☆やまゆり園事件特集 忘れない、尊い命
  さがみはら緑区 タウンニュース 2017年8月10日
  http://www.townnews.co.jp/0303/2017/08/10/393705.html
 > 昨年7月26日に津久井やまゆり園(千木良)で起きた元職員による入居者殺傷事件。
  今年7月24日には県と相模原市などの共催で追悼式が行われ、約600人が参列するなど、
  悲しみはまだ深いものがある。
  …などと伝えています。
 *共生の願いバスに乗せ ラッピングデザイン募集
   ヤフーニュース(カナロコ by 神奈川新聞) 8/11
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00019861-kana-l14

☆エリア全体でバリアフリー=五輪控え法改正へ―国交省
  ヤフーニュース(時事通信) 8/11
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00000034-jij-pol

☆生命の表現力 山下清とその仲間たちの作品展 ←9/2~10/1開催
  川崎市市民ミュージアム 展覧会・イベントの検索
  http://www.museum.or.jp/modules/im_event/?controller=event_dtl&input[id]=89135

★福島県「認識に誤りあった」 養護施設など児童虐待公表怠る
  福島民友新聞社 2017年08月10日
  http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170810-195042.php
 *被措置児童等虐待の状況について
   福島県児童家庭課 新着情報 2017年8月9日
   https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21035a/hisotijidoutougyakutai.html

▽生活支援付き障害者住宅の入居者募集
  宇部日報社 8月8日
  http://ubenippo.co.jp/life/%e7%94%9f%e6%b4%bb%e6%94%af%e6%8f%b4%e4%bb%98%e3%81%8d%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e4%bd%8f%e5%ae%85%e3%81%ae%e5%85%a5%e5%b1%85%e8%80%85%e5%8b%9f%e9%9b%86/

▽バリアフリー映画祭、大和郡山で来月開催 奈良
  ヤフーニュース(産経新聞) 8/9
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00000031-san-l29

▽障害男性、和ろうそくの絵付師に 京都の老舗、作品を販売
  京都新聞 2017年08月11日
  http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170811000023

※実行委員会事務局より…
☆第49回実行委員会定例会議<全体会>
 *日時:8月29日(火曜日)13:30~16:30
 *会場:京都市多文化交流ネットワークサロン(大ホール)

      アクセス:http://www.kyotonetworksalon.jp/access/access.html
 *主な内容予定
   ・京都実行委員会活動10年をふりかえって
   ・第1回学習会:京都手をつなぐ育成会、ダウン症児を育てる親の会トライアングル
   ・各部会報告
   ・参加団体からの活動報告
   ・その他
 ……書面での開催案内は8/7付消印で郵送しております、どうぞご確認を願います。


画像は、10日午後撮影の空(枚方市内にて)
 

「障害者なんでもADR」開設、弁護士会で全国初/和歌山弁護士会

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月11日(金)11時49分25秒
返信・引用
  みなさん  おはようございます。  事務局のNです。

 *今朝も蒸し暑さを感じますね…今日からお盆休みの方もですね。
  今、高温注意報がでていますよ、熱中症にはお互いに気をつけましょうよね。

※WEB報道など……
☆障害者なんでもADR 弁護士会が初設置
  わかやま新報 17年08月10日
  http://www.wakayamashimpo.co.jp/2017/08/20170810_71724.html
 > 和歌山弁護士会は(畑純一会長)は、障害のある人がADR(裁判外紛争解決
  手続き)を気軽に利用できるよう「障害者なんでもADR」を設置した。9日に
  和歌山市四番丁の和歌山弁護士会館で記者会見を開き、発表した。同会によると、
  障害者専用のADR体制の整備は都道府県の弁護士会で初めてという。畑会長は
  「障害のある人もない人も等しく参加できる社会づくりが大切。和歌山から発信
  できるのは光栄だ」と話し、制度の利用促進へ意気込みを示した。
   導入は1日付。ADRは紛争当事者が弁護士を交えて互いに話し合い、和解や
  仲裁などで解決する制度。通常の裁判に比べて解決までにかかる時間が短く、費
  用も安価な点が特徴だ。同会は平成25年に紛争解決支援センターを設置し、A
  DRを実施。昨年4月に障害者差別解消法が施行され、障害のある人に対して社
  会が合理的配慮を行うことが義務付けられたことを受け、専用ADRを導入した。
   同会は多くの会員弁護士が代理人や和解あっせん人として相談に対応できるよ
  う、同法についての研修を実施する他、県社会福祉士会と協力し、ケースによっ
  ては社会福祉士も代理人や和解あっせん人として手続きに参加できるようにする。
  弁護士による出張ADRも行う。
   9日の会見には畑会長の他、長岡健太郎副会長や紛争解決センター運営委員会
  の内川真由美委員長が出席。導入に尽力した長岡副会長は「障害のある人からの
  相談は裁判ではなく、話し合いでの解決に向いている。良い案配での解決をお手
  伝いできれば」と意気込みを示した。
   利用を希望する場合は、同会の「高齢者・障がい者あんしん電話相談」
  (℡073・425・4165)に電話する。3日以内に担当弁護士から折り返
  し電話がある。
   同会はまた、同ADRの申し立て第1号となった事案を発表した。申し立て人
  の代理人を務める伊藤あすみ、土橋弘幸両弁護士によると、申し立て人は50代
  の女性。病気により左足切断の手術を受け、手動車いすを使用しており、身体障
  害者向けの市営住宅に住んでいるが、トイレと風呂場が一体となった構造のため、
  転倒の危険があるという。女性は市に対して改修を求めてきたが、市は予算の制
  約を理由に応じず、女性は生活保護を受けているため、改修費が出せない状況と
  いう。
   伊藤弁護士は障害者差別解消法で障害者に対する合理的配慮の提供が義務付け
  られていることを挙げ、障害の特性に合ったトイレや風呂場への改修を求め、同
  ADRの申し立てに至ったことを説明した。
  …などと伝えています。
 *「障害者なんでもADR」開設、弁護士会で全国初
   WBS和歌山放送ニュース 2017年08月10日
   http://wbs.co.jp/news/2017/08/10/105638.html
  > 和歌山弁護士会は、障がい者問題に特化した裁判外紛争解決センター「障害者
   なんでもADR」の運用を始め、きのう(9日)最初の申し立てがあったことを
   明らかにしました。
    「ADR」は、弁護士が和解のあっせん人となり、裁判ではなく話し合いによ
   り3か月以内でのトラブル解決を目指す機関で、和歌山弁護士会では4年前に開
   設以降、100件以上の相談が寄せられましたが、このうち障がい者問題に関す
   る相談はありませんでした。
    去年、社会に対して障がい者への配慮を求めた「障害者差別解消法」が施行さ
   れたことを受けて、障がい者に利用してもらいやすい仕組みを整えようと、和歌
   山弁護士会は今月(8月)1日、全国ではじめて、障がい者問題に特化した「A
   DR」を設置しました。「障害者なんでもADR」では、県社会福祉士会などと
   連携し、必要に応じて社会福祉士や手話通訳などの専門家が和解のあっせん人と
   して加わるほか、外出が困難な場合は弁護士が出張して対応します。
    きのう、「障害者なんでもADR」にはじめて申し立てを行ったのは、和歌山
   市の障がい者向け市営住宅に住む50代の女性で、和歌山市に対して障がいの特
   性に合わせたトイレや風呂場の改修を求めています。
    和歌山弁護士会の畑純一(はた・じゅんいち)会長は「障がい者が等しく社会
   参加できる仕組みを作ることは、弁護士会の役割でもある。取り組みを和歌山か
   ら全国に広げたい」と話していました。
   …などと伝えています。
 △和歌山弁護士会  http://www.wakaben.or.jp/

☆JR京橋駅 エレベーター増設へ
  NHKニュース 関西 08月10日 <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170810/5938161.html
 > 体の不自由な人などが、電車の乗り換えをスムーズに行えるよう、JR西日本は、
  大阪市のJR京橋駅に、新たに3基のエレベーターを設置すると発表しました。
   この駅をめぐっては、車いすを使っている男性が、電車の乗り換えが不便だとし
  て、エレベーターの増設などを求める訴えを起こしていました。
   JR京橋駅には、大阪環状線と片町線それに東西線が乗り入れていますが、線路
  が立体的に交差していて、複雑な構造になっています。
   このため体の不自由な人などが、エレベーターを使って別のホームに移動する際
  には、最大で5基のエレベーターに乗り換える必要があり、不便だと指摘されてい
  ました。
   10日、JR西日本は、JR京橋駅を平成33年までにリニューアルする計画を
  発表し、乗り換えをスムーズにするため、新たに3基のエレベーターを設置するこ
  とを明らかにしました。
   これによって、別のホームへの移動が、エレベーターを1回利用するだけで可能
  になるということで、JR西日本は、エスカレーターの増設もあわせて、総額30
  億円をかけて計画を進めるとしています。
   JR京橋駅をめぐっては、車いすを使っている男性が、エレベーターが足りず、
  電車の乗り換えに不便を強いられ人権を侵害されているとして、エレベーターの増
  設などを求める訴えを起こしています。
   JR西日本近畿統括本部企画課の籠谷五月担当課長は、「提訴した人も含め、多
  くの利用客にエレベーターの設置を待たせてしまい申し訳ない。安全に工事を進め、
  すべての人に快適に利用してもらえる駅にしていきたい」と話していました。
   JR西日本に対して裁判を起こしている大阪・大東市の宮崎茂さん(51)は、
  小児脳性まひのため車いすを使っています。
   宮崎さんの弁護士によりますと、9日午後3時すぎ、JR西日本から書面がファ
  ックスで届き、初めて京橋駅にエレベーター3基が増設されることを知ったという
  ことです。
   JR側は、裁判を起こされる前からエレベーターの設置を検討してはいたものの、
  結論が出るまで伝えることができなかったと説明したということです。
   宮崎さんは、「急に計画を知らされて、大変驚いています。内容自体は評価して
  いいと思いますが、これまでJRと何回話してもこういう話は出てこなかったので、
  ばかにされているのではないかと感じます。これからも社会の偏見と闘っていきた
  いです」と話していました。
  …などと伝えています。
 *京橋駅リニューアル工事を開始します!
   JR西日本 ニュースリリース 2017年8月10日
   https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/08/page_10939.html

☆障害者のコミュニケーション確保へ条例案 京都・綾部市、府内初
  京都新聞 2017年08月10日
  http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20170810000060
 > 京都府綾部市は、障害者のコミュニケーション手段を保障する条例案の内容を
  固めた。手話言語に関する条例は京都市などが制定しているが、要約筆記や点字、
  音訳など障害者の多様なコミュニケーション手段を保障する条例は京都府内で初
  となる見込みという。12月定例市議会に提案し、来春の施行を目指す。
   「手話言語の確立及び多様なコミュニケーション手段の促進に関する条例」。
  手話を独立した言語に位置付けるとともに、さまざまな手段を活用し、障害者の
  コミュニケーション環境の充実を図り、共生社会の実現を目指す。
   条例案では、手話を独立した言語とするなど、障害に応じた多様なコミュニケ
  ーション手段を活用するように市が取り組み、市民や事業所に協力を促す。
   市の責務としては、人材確保や相談支援体制の確立などの環境整備▽市民や事
  業者への学習機会の提供▽適切な窓口対応できるよう市職員への研修▽学校の活
  動への支援-を挙げる。市民や事業者には市施策への協力と必要なサービスの提
  供と配慮を促している。
   制定に向け、市は昨年11月、障害者団体や福祉関係団体の代表8人による委
  員会を設置し、内容を検討してきた。市は条例案をホームページで公開しており、
  15日まで市民意見を募っている。
  …などと伝えています。
 △綾部市手話言語の確立及び
  多様なコミュニケーション手段の促進に関する条例(案)への意見を募集
   綾部市福祉保健部福祉課 2017年8月1日
   http://www.city.ayabe.lg.jp/fukushi/compub.html

☆相模原の障害者施設殺傷:「障害あってもかけがえのない家族」 姉思い遺族手記
  毎日新聞 2017年8月10日 東京夕刊
  https://mainichi.jp/articles/20170810/dde/041/040/061000c
 > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月、46人が殺傷された事件
  で、犠牲となった65歳の女性入所者の弟が9日、弁護士を通じて初めて、報道機関
  に手記を寄せた。弟は「姉は知的障害というハンデがありましたが、私たちにとって
  かけがえのない家族でした」と思いをつづった。
   姉については「気が強いところは父親似、優しいところは母親似です」と記し、
  「一緒に電車やバスで出かけた時には、お年寄りや子連れの人を見つけると、席を替
  わってあげていました」と生前の様子を振り返った。
   「被告は、障害者は生きている意味がないなどと言っていますが、そんなふうに思
  っていた家族は一つもない」と強調。犠牲者の名前が遺族の意向を理由に公表されな
  いことについては「障害のある姉を恥ずかしいとか知られたくないと思ったからでは
  ありません」とし、他の遺族の事情も考慮して「全員について匿名報道にすることに
  同意した」と説明。その上で「子どもの頃、障害のせいでいじめられていた姉が、こ
  のような形で命を奪われかわいそうでなりません。被告のことは絶対に許すことがで
  きません」と心境を吐露した。
  …などと伝えています。

☆障害児・者外出ヘルパー 人手不足が深刻に  利用者孤立の恐れも
  タウンニュース 南区版 2017年8月10日
  http://www.townnews.co.jp/0114/2017/08/10/393854.html
 > 障害児・者の外出支援に手が行き届いていない。市内では支援対象者の増加や需要
  にヘルパーらの供給が追い付かず、対象者は事業所の人出不足などが原因で依頼を断
  られることもある。市は相談窓口開設を進めるなどし、支援の手を広げようと躍起だ。
   横浜市のガイドヘルプサービス事業(移動介護・通学通所支援)は全身性・視覚・
  知的障害がある人など、一人での外出が困難な障害児・者が特別支援学校や作業所へ
  の通学通所、余暇活動等で安全に外出できるよう、ガイドヘルパーらが付き添うとい
  うもの。利用希望者は区に申請。受給者証が発行されて支援対象の「支給決定者」に
  なる。サービス事業者との契約は原則利用者が行う。
   市が2014年にまとめたアンケート報告書によると、通学通所支援を行う141
  事業所を対象にした問いで利用者からの依頼を断ったことがあるという事業所は約8
  割。事業所には早朝勤務が難しい非常勤ヘルパーも多く、登下校時間などの希望に対
  応できる人員が確保できないことを理由にしたものが6割を超えた。
   市健康福祉局によると、16年度末の市内支給決定者は計9652人で14年から84
  8人増。一方、現在のサービス従事者は1万人以下と見られ、担当者は「支援対象者
  の2倍はいないと(対応が)追いつかないという現場の声もある」と話し、利用者の
  需要に供給が追い付いていないという。
   低報酬・高負担が要因
   事業者に支払われる外出支援の報酬単価等は市が設定。事業者からは市へ報酬増を
  求める声がある。通学通所はサービス提供後、帰宅の際の時間報酬や交通費がないた
  め、拘束時間が長く事業所の負担が大きいという。市内事業所の管理者は「受けたい
  気持ちはあるが単価が低く、制度と実態が合っていない」と話す。
   市はガイドヘルパー資格取得研修への助成制度を設けるほか、区社会福祉協議会に
  運営委託し11年度から、外出相談の窓口「移動情報センター」の開設を各区で進める。
  センターでは支援対象者と事業者を結び付け、”ヘルパー探し”の負担軽減につなげ
  る。南区の同センターには16年度、170件の相談があった。
   また、センターでは市民有志らが外出支援する市の「ガイドボランティア事業」を
  紹介するなどし、利用者の孤立防止を図ろうとする。南区では現在36人のガイドボラ
  ンティアが登録。支援対象者の登録は26人。
   知的障害がある息子の通所でガイドヘルパーを利用する市内在住の山田弘子さんは
  「移動情報センターを知らない人も多い。ヘルパー養成や人材育成につながること、
  適切な情報提供をするなどし、支援を広げてほしい」という。
  …などと伝えています。
 *ガイドヘルプサービス(移動介護・通学通所支援)
   横浜市健康福祉局障害福祉部 2011年5月11日作成 - 2017年6月27日更新
   http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/shogai/gaishutsu/shien/haken.html

▽障害者らの「ヘルプ」 メッセージで伝えるカード作成
  朝日新聞デジタル 2017年8月10日
  http://digital.asahi.com/articles/ASK8B42BZK8BUBQU007.html
 > 障害者や体調の悪い人たちが外出先で周囲に手助けを求めやすいように、
  大阪市の一般社団法人が「ヘルプカード」を作っている。まず、電車やバスで
  座席を譲ってもらうよう求めるカードが完成。今後も、当事者の声を聞きなが
  ら、種類を増やすという。
  …などと伝えています。

▽ユニバーサルマナー 検定通じ高齢者・障害者のお手伝い
  朝日新聞デジタル 2017年8月11日
  http://digital.asahi.com/articles/ASK8B5TP6K8BUBQU00Q.html


画像は、紹介しているタウンニュースより
   
 

声明「A型事業所の閉鎖に伴う障害のある人の大量解雇問題を受けて」:きょうされん9日付 など

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月10日(木)09時13分15秒
返信・引用
  みなさん、  おはようございます。  事務局のNです。

 *朝からめちゃ蒸し暑いですね、35℃の猛暑日予報も、大気も不安定とか…

※WEB報道など…
☆声明「A型事業所の閉鎖に伴う障害のある人の大量解雇問題を受けて」
  きょうされん  2017年08月09日
  http://www.kyosaren.or.jp/motion/3466/
 > 各地で起こっているA型事業所の閉鎖に伴う障害のある人の解雇問題に対して、
  本日8月9日付けで、きょうされん常任理事会は声明を発出しました。
   本声明を一読いただくとともに、関係方面など周知いただきますよう、よろしく
  お願いいたします。

   A型事業所の閉鎖に伴う障害のある人の大量解雇問題を受けて
                                 2017年8月9日
                             きょうされん常任理事会

   岡山県倉敷市と香川県高松市で就労継続支援A型事業所を展開していた運営法人が、
  経営状況の悪化を理由にこれらの事業所を閉鎖したことで、270人を超える障害のある
  人が解雇された。規模の大小はあるものの、こうした解雇が各地で起きている。
   かねてより事業を行なわず給付費だけを受け取るような、いわゆるブラックA型事
  業所の問題が取り上げられる中、厚生労働省は今年4月より、事業の新規指定や継続の
  要件を厳しくする等の措置を講じた。そして今回の事態に当たっては、倉敷市が運営法
  人に対し、閉鎖までに障害のある人の受入先を見つけるよう勧告し、ハローワーク等関
  係機関も受入先の確保に動いている。
   こうした対応は現時点では必要だが、加えて、厚生労働省としてこうしたA型事業所
  の閉鎖に伴う障害のある人の解雇の実態を把握すべきである。そして、今後同じような
  解雇をなくすためには運営法人の責任を問うだけではなく、制度上のより本質的な検討
  が必要だ。
   2003年に始まった支援費制度以降、規制改革の一環としてNPO法人も障害関連事業に
  参入できるようになったことで、多くの小規模作業所が法内事業へ移行できるように
  なった。これにより障害のある人の働く場や活動の場が広がったことから、ここまでは
  必要な規制改革だったといえる。
   しかし、2006年に施行された障害者自立支援法では更に規制を取り払い、株式会社等
  にも参入の門を開いた。これにより、営利本位の企業までもが障害関連事業を実施でき
  るようにしたことが、今回の大量解雇の発端と見てよい。多様な主体が参入することで
  競争がおこりサービスの質が向上する等として進められた規制改革の結果、障害のある
  人から働く場を取り上げることになってしまったわけだ。従って、この行き過ぎた規制
  改革にメスを入れなければ、いくら指定基準等を厳しくしても、こうした事態は解消さ
  れない。
   以上のことから、行き過ぎた規制改革を正常化するための視点を3点提起したい。
   第一に、就労支援事業は障害のある人の働く場であると同時に、非営利性と公益性を
  原則とする社会福祉事業でもあることを踏まえるべきである。社会福祉事業は営利本位
  ではなく、公共の利益のために必要な事業である以上、営利を目的とする企業等のこの
  分野への参入の在り方は、上記の原則に照らして見直しが必要である。
   第二に、就労支援事業所への給付費の原資は税であることを踏まえるべきである。社
  会福祉事業は企業の経済活動に係る資金や利益とはまったく異なる性質の資金により実
  施されるのだから、それによって生じた利益を株主に配当することを禁じる等の措置を
  講じる必要がある。
   第三に、障害のある人の人権の観点から、この問題の解決にとりくむべきである。障
  害者権利条約の批准から3年半、障害者雇用促進法の差別禁止条項等の施行から1年余
  となるが、今回の解雇問題は明らかに障害ゆえの不利益といえる。これを機に、障害の
  ない人との平等を基礎とした雇用を確保するための本格的な措置を講じるべきである。
 …などと発表されています。
 △関連で山陽新聞WEB報道など再度掲載します。(まだURLで表示されますので)
  *障害者解雇 倉敷で初の合同面接会 市とハローワーク、47人参加
    山陽新聞デジタル 2017年08月09日
    http://www.sanyonews.jp/article/578119
  *障害者大量解雇で失業給付手続き 倉敷、対象多く広い会場使用
    山陽新聞 2017年08月07日
    http://www.sanyonews.jp/article/576844/1/?rct=kurashiki_sojya
  *問題山積の就労継続支援事業 倉敷・障害者大量解雇 類似ケース続発の懸念
    山陽新聞 2017年08月07日
    http://www.sanyonews.jp/article/576352/1/
  *障害者大量解雇 厚労省と県も勧告 倉敷の運営側へ 再就職支援不十分
    山陽新聞 2017年08月01日
    http://www.sanyonews.jp/article/573294/1/?rct=seiji
  *倉敷の障害者事業所 閉鎖へ 131人は受け入れ先未定
    山陽新聞デジタル 2017年07月31日
    http://www.sanyonews.jp/article/572441
  △国や京都府からの事務連絡が!!
  *指定障害福祉サービス事業者の事業廃止(休止)に係る留意事項について
    ワムネット京都府センター 障害福祉関係 2017年8月1日 介護・地域福祉課
http://www.wam.go.jp/wamappl/26KYOTO/26bb01kj.nsf/bb01d8a8451715f5492567d00007331a/f043ba44214f799d4925816f0008ced0?OpenDocument

☆障害者施設殺傷事件 65歳女性遺族が初めて手記
  NHKニュース 8月9日  <動画>
  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170809/k10011094901000.html
 > 相模原市の知的障害者施設で、46人が殺傷された事件で犠牲となった65歳の
  入所者の女性の遺族が、初めて手記を寄せ、「被告のことは、絶対に許すことがで
  きません」と事件に対する思いをつづっています。
   この事件は、去年7月26日、相模原市の知的障害者施設で、入所していた19
  人が殺害され、27人が重軽傷を負ったもので、元職員の男が、殺人などの罪で起
  訴されています。
   事件から1年がすぎ、犠牲となった65歳の女性の弟が、初めて手記を寄せ、
  「姉は、私たちにとってかけがえのない家族でした。気が強いところは父親似、優
  しいところは母親似でした」と記しています。
   そのうえで、「被告は障害者は、生きている意味が無いなどと言っていますが、
  そんなふうに思っていた家族はいないと思います」としています。
   また犠牲になった人たちの名前が、遺族の意向を理由に公表されていないことに
  ついては、「障害のある姉を恥ずかしいとか知られたくないと思ったからではあり
  ません」としたうえで、家族に障害者がいることで差別を受ける現実があり、ほか
  の遺族の事情も考慮して匿名に同意したということです。
   最後に、「子どものころ、障害のせいでいじめられていた姉が、このような形で
  命を奪われかわいそうでなりません。被告のことは、絶対に許すことができません」
  とつづっています。
  …などと伝えています。

☆介護職の虐待防止へ労使が協定 職場環境改善
  日本経済新聞 2017/8/9
  http://www.nikkei.com/article/DGXLZO19817700Z00C17A8CR0000/
 > 高齢者や障害者への虐待防止に向け、介護職員でつくる労働組合の「日本介護クラ
  フトユニオン」は、介護事業者40社と、職場環境改善に取り組む労使協定を結んだと
  発表した。職員のストレスが虐待の大きな要因であることを重視し、ストレス予防や
  解消の対策が柱だ。具体的には、怒っても感情に流されない方法などを労使双方が学
  ぶとしている。ほかにも、虐待に関する職員からの相談や通報への窓口を社内外に設
  置する。
   厚生労働省の調査では、介護施設職員による高齢者への虐待は2015年度に408件あり、
  年々増加傾向にある。協定には、増員に関する具体的な項目は盛り込まれなかった。
  協定を結んだ40社で働く介護職員は約3万7千人。
   クラフトユニオンは「深刻な人手不足で、業務の負担やストレスが増加している。
  人手不足を解消しないと虐待は減らせない」としている。〔共同〕
  …などと伝えています。

▽就学前の医療的ケア児 神戸市が総数を実態調査へ
  神戸新聞 医療 2017/8/10
  https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201708/0010449110.shtml

▽クラウドファンデイングで製作実現!
 “小児版介護者手帳”「ケアラーズノート」を8月から発売開始に!
 ~すぎなみ重度心身障害児親子の会「みかんぐみ」~  NPO法人UPTREE
   VFリリース 2017年08月08日
   http://release.vfactory.jp/release/78928.html

画像は、NHK特設サイト『19のいのちー障害者殺傷事件ー』より
  http://www.nhk.or.jp/d-navi/19inochi/

 

この子の行く所が…難病「ゴーシェ病」患う男児、住吉市民病院閉鎖後の行き場なし 24時間ケア必要、他院は「困難」

 投稿者:事務局  投稿日:2017年 8月 9日(水)14時33分12秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんにちは  事務局のNです。

 *今日8月9日は「長崎原爆の日」ですね…
   *長崎市平和宣言 2017年(平成29年)8月9日
     http://nagasakipeace.jp/japanese/peace/appeal.html

※実行委員会事務局より…
☆第49回実行委員会定例会議<全体会>
 *日時:8月29日(火曜日)13:30~16:30
 *会場:京都市多文化交流ネットワークサロン(大ホール)

      アクセス:http://www.kyotonetworksalon.jp/access/access.html
 *主な内容予定
   ・京都実行委員会活動10年をふりかえって
   ・第1回学習会:京都手をつなぐ育成会、ダウン症児を育てる親の会トライアングル
   ・各部会報告
   ・参加団体からの活動報告
   ・その他
 ……書面での開催案内は8/7付消印で郵送しております、どうぞご確認を願います。

※WEB報道など……
☆この子の行く所が…難病「ゴーシェ病」患う男児、
 住吉市民病院閉鎖後の行き場なし 24時間ケア必要、他院は「困難」
  産経WEST 2017.8.8
  http://www.sankei.com/west/news/170808/wst1708080051-n1.html
 > 平成30年3月末で別の病院と機能統合し、閉鎖される大阪市立住吉市民病院
  (住之江区)の入院患者のうち、閉鎖後の受け入れ先が決まらない難病の男児が
  いる。先天性の代謝異常疾患の一種「ゴーシェ病」を患う堺市の男児(5)で、
  24時間体制の医療ケアが必要なため長期入院している。同病院はこうしたケア
  が必要な重症児の病状が安定し、在宅や施設に移行できるまで預かってきた。し
  かし閉鎖に伴い、この役割が失われるとともに、他の病院も難色を示しているた
  め受け入れ先が見つかっていないのだという。
   進行速く、震えやけいれんなど中枢神経症状を併発、24時間医療ケア必要
   今年3月の誕生日、男児は初めて堺市内の自宅に戻った。ベッドに寝たままで
  主治医らが同行。わずか3~4時間の滞在だったが、兄(8)は誕生祝いのケー
  キを食べさせるまねをするなど、弟とふれ合った。母親は「入院中は長男(兄)
  は弟とほとんど会えないので、うれしそうだった」と振り返った。
   男児は生後5カ月ごろに呼吸が苦しくなる症状が始まり、その約1カ月後、唾
  液が気道に入って高熱を出し肺炎になりかけた。
   住吉市民病院に入院し、その後、肝臓と脾臓(ひぞう)が腫れる肝脾腫の症状
  が出たため、検査のため大阪市立総合医療センター(都島区)へ転院。国内では
  患者数が150人に満たない難病で、肝臓・脾臓の腫れや血小板の減少、骨病変
  などを引き起こす「ゴーシェ病」と診断された。
   男児は特に症状が重いII型で、進行が速く、体の震えやけいれんなどの中枢
  神経症状を併発。主治医の川又攻医師は「かなり重症で、24時間体制で医療的
  ケアが必要だった」と話す。
   1歳になる前にのどの気管を切開して呼吸器をつけ、胃瘻(いろう)で栄養を
  とっている。しかし進行を止める薬はない。強いけいれんで何度も骨折を繰り返
  し、痛みと闘ってきた。
   「起きているとしんどいようで、薬が効いて眠っている(男児の)顔を見て、
  いつも『がんばったね。ゆっくり眠ってね』と話しかけている」と母親。飲み込
  むことが困難なため、持続吸引で唾液の気管への流れ込みも抑えている。
   他院にない特徴備えた住吉市民病院
   実は、住吉市民病院はこうした長期入院を必要とする重症児の病状が安定し、
  在宅や施設に移行できるまで預かっている。他院にはない特徴だ。
   ただ、30年3月に府立大阪急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)と機
  能統合し閉鎖。府が国の同意を得た病床再編計画では、市民病院が担っている役
  割は、同センターと市民病院跡地へ誘致する民間病院が分担して対応することと
  されたものの、民間病院誘致の行方は不透明で、その役割の継承も見通しが立っ
  ていない。
   住吉市民病院関係者が男児の行き先を探しているが、大阪市立総合医療センタ
  ーは急性期医療が主な役割であるため、長期入院は不可能。堺市の民間病院も最
  近になって「検討したが困難」と回答してきた。府立大阪急性期・総合医療セン
  ターも検討にとどまっている。
   「この病院がなくなったら…」市長に訴え
   7月中旬、住吉市民病院を視察した吉村洋文市長に対し、母親は「この病院が
  なくなったら、この子は行くところがありません」と訴えたという。
   乳児のころ、医師から「短命だ」と言われた男児は、胃瘻を始めてから体が大
  きく成長した。幼い命は懸命に生きようとしている。
   両親や住吉市民病院関係者は「病院それぞれの役割は国が決めたことなので仕
  方ないとは思うが、市民病院は行政の都合でなくなるのだから、何とか受け入れ
  先が見つかってほしい」と訴える。
   福祉的側面が強い機能をどう継承するのか 見通し立たず
   大阪府が国の同意を得た大阪市立住吉市民病院の閉鎖に伴う病床再編計画では、
  市民病院が担っている役割は、機能統合する大阪府立病院機構大阪急性期・総合
  医療センターと市民病院跡地へ誘致する民間病院が分担する。
   市民病院の持つ、慢性重症児とその家族への支援や重症心身障害児の短期入所、
  未受診妊婦や特定妊婦に対する出産後の支援などがその対象。
   ただ、民間病院の誘致は難航しており、市は今月中に再び公募を行う予定だが、
  こうした福祉的側面が強い機能をどう継承するのかの見通しは立っていない。
  …などと伝えています。
 *住吉市民病院閉鎖へ 民間病院の誘致は難航 機能継承見通せず
   ヤフーニュース (産経新聞) 8/8
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170808-00000096-san-soci
  > 大阪府が国の同意を得た大阪市立住吉市民病院の閉鎖に伴う病床再編計画では、
   市民病院が担っている役割は、機能統合する大阪府立病院機構大阪急性期・総合
   医療センターと市民病院跡地へ誘致する民間病院が分担する。
    市民病院の持つ、慢性重症児とその家族への支援や重症心身障害児の短期入所、
   未受診妊婦や特定妊婦に対する出産後の支援などがその対象。
    ただ、民間病院の誘致は難航しており、市は今月中に再び公募を行う予定だが、
   こうした福祉的側面が強い機能をどう継承するのかの見通しは立っていない。
   …などと伝えています。
 △大阪市重症心身障がい児者等医療型短期入所を実施しています
   福祉局 障がい者施策部 障がい支援課 2017年3月1日
   http://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000213833.html
  *実施機関の一つです、大阪市立住吉市民病院

☆県支援地域協 障害者差別解消に取り組み整理
  佐賀新聞 2017年08月09日
  http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/453594
 > 障害者や支援団体、行政機関でつくる「佐賀県障害者差別解消支援地域協議会」の会合が
  8日、佐賀市で開かれた。災害時の避難所確保や医療の充実といった「生命」に関わる課題
  など、差別解消に向けた取り組みを5項目に整理した。
   日常生活で感じる困り事を、県が障害者関係団体から聞き取って集約した。通勤手段がな
  く就労に至らなかったという移動や雇用に絡む課題や、教育やコミュニケーションに関わる
  問題を項目立てて分類した。
   参加団体からは「相談窓口の機能が充実しないと障害者福祉は向上しない。支援員の専門
  的知識の習得がもっと必要」という指摘が出た。
   課題への具体的対応策を今後検討する。次回の協議会は来年3月ごろ開く。
  …などと伝えています。
 △佐賀県障害者差別解消支援地域協議会を開催します ←8/8開催
   平成29年8月4日  障害福祉課 企画担当
   http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00357119/index.html
  *『障害者差別解消法』が施行されました
    2016年4月8日 健康福祉部 障害福祉課
    http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00338714/index.html
   佐賀県障害者差別解消支援地域協議会 構成団体名簿
    http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00338714/3_38714_2_2016331181813.pdf

★代筆投票訴訟 国側が反論「法規定は合理的」
  ヤフーニュース (朝日放送) 8/9 <動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00010001-asahibcv-l27
 > 字を書けない障害者が投票する際、「係員しか代筆できない」とする法規定は違憲だとして、
  脳性まひの男性が訴えている裁判で、国側は、「合理的な制度だ」と反論しました。
   先天性の脳性まひで手足に障害がある中田泰博さん(45)は「代筆での投票は、投票所の係
  員に限られる」とする公職選挙法の規定が「投票の秘密」を保障する憲法に違反していると主
  張。国に、自分が選んだヘルパーの代筆で投票できる権利を求めています。国側は第2回口頭
  弁論で、「不正投票を防止し、公正な選挙を確保するためには合理的な規定」と主張。「選挙
  制度の決定は国会の広範な裁量に委ねられていて、憲法に違反していない」との反論を展開し
  ました。
  …などと伝えています。

☆記者の目:相模原殺傷事件から1年=木下翔太郎(横浜支局)
  毎日新聞 2017年8月8日 東京朝刊
  https://mainichi.jp/articles/20170808/ddm/005/070/118000c
 > 命の重さ、障害関係なし
   相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺された事件から1年
  が過ぎた。私は新人記者として事件に直面し、発生初日から現場に入った。前代未
  聞の事件をどう伝えるのか、手探りの取材を続ける中、半年後に1人の犠牲者の母
  親と出会った。この母とのその後半年にわたる取材を通して、はっきり言えること
  がある。事件で被害に遭った人には障害があっても意思や願い、思いがあり、必死
  に伝えようとしていたこと。そして、命のかけがえのなさや家族が寄せる愛情には
  障害の有無は関係ないということだ。
   昨年7月26日早朝、私はやまゆり園へ向かった。記者になって4カ月足らずで、
  事件の大きさに混乱したまま取材に駆け回った。神奈川県警が被害者の名前を公表
  せず、誰が亡くなったのかも分からない。一方で、逮捕された植松聖被告(27)
  =殺人罪などで起訴=は「障害者は不幸をつくる」などと繰り返していた。私は、
  胸中を明かす被害者にたどり着けないことに、もどかしさを感じていた。
   事件から半年が近くなった頃だった。ある遺族宅を訪ねると、家の外で事件で娘
  を失った母の姿を見かけた。心をかき乱してしまうのではないか。話し掛けること
  に罪悪感が渦巻いた。だが、被害者の声がほとんど伝えられない中、遺族の気持ち
  を伝えたいと、声をかけた。
   被告の主張砕く、遺族の深い愛情
   「取材はお断りしています」。母は静かに言った。胸中を考えると当然だと思っ
  た。それでも、遺族の気持ちを伝えることが犠牲者の生きた証しを残すことになる
  はずだと、訪ねた理由を率直に伝えた。母は玄関先で、私の言葉に耳を傾けてくれ
  た。数日後、事件からちょうど半年になる今年1月26日、母は取材に応じてくれ
  た。
   娘は26歳で命を奪われた。私と同い年だった。「大事な娘。もう顔を見られな
  いと思うとつらい」と涙を浮かべながら3時間以上話してくれた。娘は自閉症で言
  葉での意思疎通は苦手だったが、表情や仕草で意思を伝えていた。「重度の障害が
  ある人も同じ尊い命。憤りを感じる」。母は振り絞るように話した。
   障害があるという理由だけでなぜ、理不尽に殺されなければならなかったのか。
  事件は遺族にとってどれほど大切な存在を奪ったのか。取材を終え、原稿を書きな
  がら涙があふれた。記事は「障害者 同じ尊い命なのに」の見出しで掲載された
   その後も母への取材を重ね、7月に再び、事件から1年を前に胸中を語ってくれ
  た。「キラキラした瞳で多くの人に安らぎを与えてくれた。娘がいてくれるだけで
  幸せだった」。涙を拭いながら話す母の姿に、家族の悲しみや苦しみは時間が解決
  するものではないという現実を突きつけられた。この時、母は娘を思い描いた似顔
  絵を1枚提供してくれた。アイスを前にうれしそうな表情を浮かべる娘の似顔絵は、
  7月26日朝刊に掲載された。
   母は、いずれ始まる裁判で植松被告に「娘は不幸ではない」「無駄な命はない」
  と伝えたいとも語ってくれた。植松被告の身勝手な言動には怒りを感じるが、イン
  ターネット上では賛同する意見も見かける。ある遺族は、障害者への社会の差別や
  偏見に苦しんできた過去があるから取材には応じられないと明かした。
   周囲の無理解が差別や偏見生む
   私はこれまで、障害者や家族の気持ちに思いをはせることができていただろうか。
  私は差別や偏見から自分をどこか遠い存在だと思っていた。だが、気付かぬうちに
  差別と捉えられる言動を取っていないか、と考え直した。無理解が障害者や家族に
  差別と受け取られているかもしれない。どうすればいいのか。自分が相手の立場だ
  ったら、自分の言動を目の当たりにした時、どう思うか。自問自答を繰り返すしか
  ない。繰り返すことで、障害の有無に限らず相手を思いやり、想像力を高めること
  につながるはずだ。
   今年に入り、障害者の家族の取材を始めた。川崎市自閉症協会会長の明石洋子さ
  ん(71)は自閉症の長男徹之さん(44)を知ってもらおうと、「心のバリアフ
  リー」を訴える。徹之さんが小学生のころ、あるPTA役員から「クラスの邪魔だ」
  と言われた。だが、障害者にも意思があると説得を重ねるうち、良き理解者になっ
  てくれた。明石さんは「差別や偏見が強い人ほど、それが間違っていると気付いた
  時、最高の理解者・支援者になってくれる」と話す。
   「清掃局で働きたい」と意思表示した徹之さんは市職員として働いている。「差
  別や偏見は障害者の意思や思いを知らないから起きる。バリアーは人の心次第でバ
  リアーではなくなるんです」。障害者は意思なき存在ではない。明石さんの言葉に、
  こちらから前に進み、耳を傾けることが第一歩だと実感した。
   まずは自分が障害を正しく知り、伝えて、一人でも多くの人の障害に対する理解
  を深めたい。被告の言葉を否定し、亡くなった19人の命の重さを伝えていくこと
  が、遺族の訴えに直接触れた自分の使命だと感じている。
  …などと伝えています。

☆急増の「放課後等デイサービス」 障害児の支援経験ある職員必要に/福岡
  毎日新聞 くらしQプラス 2017年8月9日 地方版
  https://mainichi.jp/articles/20170809/ddl/k40/040/339000c
 > 障害のある子どもが放課後や休日を過ごす「放課後等デイサービス」を巡り、国は今年度から
  職員に障害児支援経験を求めるなど運営のための条件を厳格化した。2012年度の制度創設か
  ら5年。事業所数が3倍超に増える一方で、支援の質が問われるケースも目立つ。
   音楽に乗ってヒップホップダンスの練習をする子どもたち。北九州市八幡西区の放課後等デイ
  サービス「あしたのつばさ」は、20年近く障害福祉の現場で働いてきた代表の針池栄治さん
  (45)が2年前に開設した。利用するのは知的障害や発達障害がある小学生から高校生まで。
  保育士や児童指導員らが一人一人の特性を見ながら運動やダンスを教えたり、学習の手助けをし
  たりして「学校でも家庭でもない第3の教育の場にしたい」と話す。
   放課後等デイサービスは、一般の学童保育を利用しづらい障害児たちの居場所として急速に広
  がった。初年度に全国で2540カ所だった事業所は、16年度は3倍超の8352カ所に。利
  用者も12年4月の5万1678人から今年1月には14万6025人に増えた。
   背景には、普及を進めるため、厚生労働省が事業所の常勤責任者でもある「児童発達支援管理
  責任者」を含め、スタッフに障害児や障害者の支援経験を課さなかったこともある。事業所への
  報酬も高めに設定され、定員10人以下の事業所で1人が利用すると、利用時間にかかわらず1
  日に4730円が支払われる。
   しかし、一日中テレビを見せるだけなど、支援の質が問われるケースも国に報告されるように
  なった。
   福岡県内で長く障害児教育に関わり、制度導入初期から事業所を開く女性経営者によると、障
  害児の支援経験や知識がないまま受け入れた事業所では、パニックになりやすい子どもが送迎車
  から飛び降りて骨折した事故も起きているという。「予測の難しい障害児の行動にも対処しない
  といけないのに、専門性が不十分な事業者が混在している」と指摘する。
   こうした経緯を踏まえ、厚労省は4月から事業所の管理責任者には、障害児や障害者に対する
  3年以上の支援経験を必須とし、職員の半数以上を児童福祉施設で2年以上の勤務経験があるか、
  保育士などの有資格者とすることにした。既存の事業所にも今年度中にこの条件を満たすよう求
  めている。
   障害のある子どもの放課後保障全国連絡会(東京)の真崎尭司(まさきたかし)事務局次長は
  「行政の指導は、基準の職員がいるかどうかなど表面的に終わるが、支援の内容が適切かどうか
  質を見ることも大事。職員の研修制度も構築すべきだ」と指摘した。
  …などと伝えています。

▽ミサワホームが障害者グループホーム
  SankeiBiz(サンケイビズ) 2017.8.9
  http://www.sankeibiz.jp/business/news/170809/bsc1708090500001-n1.htm

▽障害者、外国人に羽田使いやすく IT新サービス次々
  東京新聞 社会 2017年8月9日 夕刊
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201708/CK2017080902000253.html
 *羽田空港で情報通信技術の実証実験始まる
   NHKニュース 科学・文化 8月8日  <動画>
   http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170808/k10011093441000.html

▽知的障害者スポーツPR、五輪逃すな 有森裕子さん講演
  京都新聞 2017年08月08日
  http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20170808000170

画像は、今日(9日)お昼前の空
 

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