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不妊手術、結婚諦め…「侮辱だ」救済法に原告ら憤り:25日付西日本新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月25日(木)14時42分14秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *低気圧や前線の影響でどんより空模様で時々雨降りになっていますね…

※WEB報道など……
☆不妊手術、結婚諦め…「侮辱だ」救済法に原告ら憤り
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 10:24
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00010003-nishinpc-soci
 > 長く放置された被害の回復への「一歩」となる日であったとしても、被害者の表情が
  晴れることはなかった。「被害の回復どころか侮辱だ」-。旧優生保護法下で不妊手術
  を強いられた障害者らに対する救済法が24日、成立。しかし「国による謝罪」は明記さ
  れず、旧法を巡る国家賠償請求訴訟の原告らからは厳しい声が相次いだ。被害者の闘い
  は、なお続く。
  …などと伝えています。
 *「強制不妊救済法、成立で終わりじゃない」被害者や家族ら
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000087-mai-soci
 *“強制不妊”救済法が成立、「人生を返して」悲痛な訴え
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 4/25 0:33
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190425-00000002-jnn-pol
 *2人でつらい思いしてきたのに… 24日成立の強制不妊救済法、配偶者対象外で原告憤り
   (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース 4/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000019-kobenext-l28
  ・旧優生保護法の被害者救済法成立も兵庫県の弁護団「真の回復に程遠い」
    (MBSニュース) - Yahoo!ニュース 4/24
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00027531-mbsnews-soci
 *強制不妊救済法成立 一時金「あまりに低い」 熊本県内の被害者ら憤り
   (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 11:06
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000003-kumanichi-l43
 *<強制不妊救済法成立>被害者不満、隔たり大きく 仙台地裁判決、焦点に
   (河北新報) - Yahoo!ニュース 4/25 11:22
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000010-khks-pol
 *県内団体「大きな一歩」評価 強制不妊救済法成立
   (宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 11:27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00016255-miyazaki-l45
 *「侮辱されている」 強制不妊救済法、熊本県内の被害者ら憤り
   (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 11:36
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000007-kumanichi-l43

☆各紙社説などより…(25日午前現在のもの掲載で、明日以降のは追記します)
 *社説:強制不妊救済法 最初の一歩にすぎない
   北海道新聞 04/25
   https://www.hokkaido-np.co.jp/article/299720?rct=c_editorial
 *社説:強制不妊救済法/本人への被害通知が必要だ
   河北新報 2019年04月25日
   https://www.kahoku.co.jp/editorial/20190425_01.html
 *論説:強制不妊救済法 被害者との溝を埋めよ
   茨城新聞 2019年4月25日
   https://ibarakinews.jp/hp/hpdetail.php?elem=ronsetu
 *社説:優生手術の救済 法成立で解決はしない
   信濃毎日新聞 4月25日
   https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190425/KP190424ETI090004000.php
 *社説:強制不妊救済法 もっと被害者に寄り添え
   新潟日報 2019/04/25
   https://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20190425465436.html
 *社説:「強制不妊」救済法 早期成立は評価できる
   北國新聞社 4月25日
   https://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm
 *論説:強制不妊救済法が成立 被害者に真摯に向き合え
   福井新聞 2019年4月25日
   https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/842563
 *社説:強制不妊救済法  国の責任不明確なまま
   京都新聞 2019年04月25日
   https://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20190425_4.html
 *社説:強制不妊救済法/国の責任は曖昧なままだ
   神戸新聞 2019/04/25
   https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201904/0012272961.shtml
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制された被害者への一時金支給を柱とする救済法がきのう、
   国会で可決、成立した。
    多大な苦痛に対する「反省とおわび」を明記し、本人が手術に同意したケースも事実上の
   強制とみなして救済対象とする内容だ。与野党が法案を一本化し立法化にこぎ着けた。
    各党、とりわけ与党には参院選前に解決姿勢を打ち出したい思惑があったのだろう。
    法改正で「優生手術」の規定が削除されてから23年がたち、高齢の被害者も少なくない。
   救済が実現したことは前進だ。
    ただ、神戸地裁など全国7地裁で被害者らが国家賠償訴訟を起こしているが、国は「当時
   は適法だった」と争う姿勢を崩していない。それでは救済法の趣旨と矛盾するのではないか。
    救済法では「反省とおわび」の主体は「われわれ」とされている。「それぞれの立場におい
   て」反省することで、責任の所在を曖昧にした形である。
    安倍晋三首相は「二度と繰り返さないよう、政府として最大限の努力を尽くす」との談話を
   発表した。その言葉を実行するためには、国の法的な責任をまず明確にする必要がある。
    一方、救済法は国会にも問題の経緯を調査するよう求めている。衆参両院で謝罪決議を行う
   案も検討されているが、その調整は進んでいない。
    国賠訴訟は、5月28日に仙台地裁で初の判決が言い渡される。同じく被害者らが賠償を
   求めたハンセン病訴訟では、当時の小泉政権が国の責任を認めた司法判断を受け入れ、控訴を
   断念した。国会も謝罪決議を行い、議員立法で補償法を成立させた経緯がある。
    今回も、その例に倣って被害者が納得できる方策を講じなければならない。一律320万円
   の一時金の額も、訴訟の請求額とは開きがある。被害に応じて柔軟に見直すべきだろう。
    国会も自ら謝罪決議を行い、立法府の立場で事実の検証に乗り出す責任がある。
    この問題では、全国に先駆けて「不幸な子どもの生まれない県民運動」を展開した兵庫県の
   ように、都道府県も深く関与した。当時の自治体の対応を検証する取り組みも欠かせない。
   …などと伝えています。
 *社説:強制不妊救済法 多くの課題が残っている
   熊本日日新聞 4月25日
   https://kumanichi.com/column/syasetsu/985650/
 *社説:強制不妊救済法が成立 謝罪の主体が曖昧なまま
   毎日新聞 2019年4月25日 東京朝刊
   https://mainichi.jp/articles/20190425/ddm/005/070/113000c
 *社説:優生手術救済法成立 尊厳と共生を問い直す時
   朝日新聞 2019年4月25日
   https://www.asahi.com/articles/DA3S13991590.html

 *公明・山口代表「一日も早い救済を」
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 4/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000528-san-pol
  ・強制不妊、相談充実図れ
    ニュース  公明党 2019年4月24日
    https://www.komei.or.jp/komeinews/p27610/

 *強制不妊 「一時金支給法」成立-被害者の人権回復へ引き続き全力尽くす-穀田氏会見
   しんぶん赤旗 2019年4月25日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-25/2019042502_02_1.html
  ・強制不妊-「一時金支給法」成立-倉林氏 被害者に向き合い法改正を
    しんぶん赤旗 2019年4月25日
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-25/2019042502_01_1.html

☆旧優生保護法による優生手術等を受けた方へ
  厚労省 新着情報(重要情報) 2019年4月24日
  https://www.mhlw.go.jp/stf/kyuuyuuseiichijikin_04351.html
 >*「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する
   一時金の支給等に関する法律」が成立しました。
  *旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた方に対して一時金を支給します
  *一時金支給手続について
  *受付・相談窓口
  *旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律の
   成立を受けての内閣総理大臣の談話及び厚生労働大臣の談話
  *関係法令
  *関係資料
  …などが掲載されています。
 △関連Web報道…
 *<強制不妊救済法成立>対象者広がり見通せず 東北・宮城除く5県乏しい資料
   (河北新報) - Yahoo!ニュース 4/25 11:21
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000009-khks-pol
  > 東北6県で旧優生保護法に基づく手術記録が残るのは少なくとも951人で、うち900人を
   宮城が占める。他の5県では手術実施を裏付ける記録がほとんど残っておらず、救済法の
   対象者がどこまで広がるかは見通せない。
    厚生労働省のまとめによると、宮城の900人は都道府県別で全国最多だったが、旧法施行
   期間(1948~96年)内の手術実施件数を示すとされる旧厚生省統計の1406人には届かなか
   った。
    山形は統計の445人に対し、手術記録を確認できたのは49人。統計が206人の青森、97人
   の秋田は各1人のみ。284人の岩手、378人の福島はゼロで、大多数の記録は見つかっていな
   い。
    旧法に基づき作成された手術申請書や手術実施を「適」とした資料は手術実施を確実に裏
   付けるものではないが、東北で計約700人分ある。公的記録が残っていない被害者は、さら
   に多いとみられる。
    救済法は手術記録がない被害者も一時金の申請を可能としたが、手術を受けたことが確定
   的な人以外は認定審査会の判断を待つことになり、法の対象となるか否かは審査に委ねられる。
    一時金対象者に対し、鳥取県は独自に個別通知する考えだが、宮城や山形はプライバシーへ
   の配慮を理由に通知しない方針。周知などは申請の受け付けなどを担う都道府県によってばら
   つきも出そうだ。
    救済法成立を受け、村井嘉浩宮城県知事は「法成立で多くの人が救済されるよう、県も制度
   周知や丁寧な対応に努める」との談話を出した。
   …などと伝えています。
   ・<強制不妊救済法成立>一時金受け付け開始 5月中に支給へ
     (河北新報) - Yahoo!ニュース 4/25 11:20
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000008-khks-pol
   ・宮城県が一時金支給の相談窓口 強制不妊救済法施行受け
     (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/25 11:08
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000060-kyodonews-soci
   ↑宮城県 旧優生保護法一時金 受付・相談窓口の設置について
    宮城県 子ども・家庭支援課 2019年4月25日
    http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kodomo/yuuseihogohousoudan.html
 *旧優生保護法 三重県、一時金請求で相談窓口 救済法の成立受け
   (伊勢新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 11:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000201-isenp-l24

……他のWeb報道紹介は別途にさせてもらいますね。

画像は、
 上:25日付河北新報より
 下:25日付毎日新聞より
 
 

旧優生保護法の救済法 成立:24日付NHK兵庫県のニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月24日(水)23時05分23秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日はどんより空模様でしたね…

※WEB報道など……
☆旧優生保護法の救済法 成立
  NHK兵庫県のニュース 04月24日 12時17分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20190424/2020003711.html
 > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、おわびや一時金と
  して320万円を支払うことなどを盛り込んだ法律が、24日、参議院本会議で全会
  一致で可決され、成立しました。
   平成8年まで施行された旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済する
  ための法案は、24日午前の参議院本会議で採決が行われ、全会一致で可決され、成
  立しました。
   成立した法律では、旧優生保護法を制定した国会や政府を意味する「我々」が「真
  摯(しんし)に反省し、心から深くおわびする」としています。
   そのうえで、本人が同意したケースも含め、精神障害や遺伝性の疾患などを理由に
  不妊手術を受けた人を対象に、医師や弁護士などで構成する審査会で手術を受けたこ
  とが認められれば、一時金として、一律320万円を支給するとしています。
   一時金の請求は本人が行う必要があり、その期限は、法律の施行から5年以内と定
  められています。
   厚生労働省では、一時金の対象となるのはおよそ2万5000人と見込んでいます。
   また、国が同じ事態を繰り返さないよう旧優生保護法を制定したいきさつなども調査
  するとしています。
   法律は24日夕方、施行され、都道府県で一時金の請求の受け付けが始まります。
   【旧優生保護法の背景解明に裁判継続】
   旧優生保護法のもと不妊手術を受けさせられた人を救済するための法律が成立したこ
  とを受けて、神戸地方裁判所で国に賠償を求める裁判をしている原告の弁護団が記者会
  見し、今後も裁判を続ける方針を明らかにしました。
   神戸地方裁判所では、聴覚に障害のある人など5人が、旧優生保護法のもと不妊手術
  を強制されたとして国に謝罪と賠償を求めて裁判をしています。
   旧優生保護法のもとで不妊手術を受けさせられた人を救済するための法律が24日成
  立したことを受けて、原告の弁護団が記者会見しました。
   藤原精吾団長は、「国は、裁判で、旧優生保護法が憲法に違反するかどうか答える必
  要はないとしており、弁護団としては、憲法に違反する法律を生み出した背景を解明し
  ていきたい」と述べ、裁判を続ける方針を明らかにしました。
   そのうえで、法律についての原告のコメントを公表しました。
   このうち、聴覚障害のある明石市の小林喜美子さん(86)と夫の寳二さん(87)
  は、「夫婦2人で長い間、つらい思いをしてきたのに、手術を受けた本人しか補償を受
  けられないのはおかしいと思います」としています。
   また、神戸市の80代の男性と妻は、「不妊手術を受けさせられて大切なものを奪わ
  れました。一時金を払って終わりにするのではなく、被害者のことを考えた真の法律を
  作ってほしい」とコメントしました。
   先天性の脳性まひのある神戸市の鈴木由美さん(63)は、「残念ながら、法律は、
  私たちの気持ちに沿ったようには感じられません。新しい法律ができても、国がきちん
  と謝罪し、対応するまでは闘いたい」としています。
   【全国の国賠訴訟の状況】
   旧優生保護法をめぐっては、法律のもとで不妊手術を受けたと訴える人たちが各地で
  国を相手に損害賠償を求める裁判を起こしています。
   弁護団によりますと、去年1月に仙台で最初の訴えを起こして以降、札幌や東京、そ
  れに大阪などあわせて7つの地方裁判所で男女20人が1人あたり1100万円から
  3850万円の損害賠償を求めています。
   一方で、今回成立した救済法では当事者に支払う一時金は320万円となっていて、
  裁判での請求金額と大きな隔たりがあります。
   【安倍首相“真摯に反省し深くおわび”】
   旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法律が成立したこと
  を受けて、安倍総理大臣は、「政府として真摯(しんし)に反省し、心から深くおわび
  申し上げる」などとした談話を発表しました。
   旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、おわびや一時金とし
  て320万円を支払うことなどを盛り込んだ法律が、24日の参議院本会議で可決・成
  立したことを受けて、安倍総理大臣が談話を発表しました。
   この中で安倍総理大臣は、「多くの方々が、生殖を不能にする手術などを受けること
  を強いられ、心身に多大な苦痛を受けてこられたことに対して、政府としても、旧優生
  保護法を執行していた立場から、真摯に反省し、心から深くおわび申し上げる」として
  います。
   そのうえで、「法律の趣旨や内容について、広く国民への周知などに努めるとともに、
  着実に一時金の支給が行われるよう全力を尽くしていく」としています。
   そして、「このような事態を二度と繰り返さないよう、全ての国民が疾病や障害の有
  無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社
  会の実現に向けて、政府として最大限の努力を尽くしていく」としています。
  …などと伝えています。
  ・旧優生保護法救済法成立「内容不十分 見直しを」原告団
    NHKニュース 2019年4月24日 19時03分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190424/k10011895161000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
   > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法律が成立した
    ことを受けて、国を相手に裁判を起こしている原告や弁護団が、24日都内で会見を
    開き、法律の内容が不十分だとして見直しを求めました。
     会見には宮城県の70代の男女と東京都の76歳の男性の原告3人や、当事者の家族、
    それに全国弁護団のメンバーなどが出席しました。
    …などと伝えています。
  *旧優生保護法救済法 成立
   NHKニュース 2019年4月24日 18時20分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190424/k10011894321000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  ・旧優生保護法の救済法案 きょう成立 一時金請求受け付け開始へ
    NHKニュース 2019年4月24日 5時49分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190424/k10011894031000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002

 *旧優生保護法救済法成立 不妊手術受けた男性は
   NHKニュース 2019年4月24日 15時38分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190424/k10011894721000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法律が、24日、参議院
   本会議で可決され、成立しました。これに対し、不妊手術を受けた男性は、問題の解決に
   向けた第一歩だと評価しつつ、まだ不十分な点があると話しています。
   …などと伝えています。
  ・救済法成立 歴史的一歩も内容は不十分 差別と偏見の中放置された被害者らの思い
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 11:19
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000028-mai-soci
  ・「国として名乗って」14歳で強制不妊手術の北さんら
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/24 11:46
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190424-00000016-ann-soci
  ・これで終わってはいけない…19歳ごろ不妊手術の男性
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/24 11:47
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190424-00000018-ann-soci
  ・強制不妊手術救済法に原告「不十分」
    (TBC東北放送) - Yahoo!ニュース 4/24 16:05
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000005-tbcv-l04
  ・強制不妊手術“救済”法案成立も…「それでも人生は返ってこない」
    (仙台放送) - Yahoo!ニュース 4/24 19:48<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000005-oxv-l04
  ・強制不妊救済法が成立、旧法から71年でようやく
    (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/24 10:56
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000023-asahi-pol
  ・16歳で不妊手術、飯塚淳子さん「長かった…本当は国会で意見を述べたかった」
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 11:34
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000029-mai-soci
  ・「強制不妊救済法、成立で終わりじゃない」被害者や家族ら
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 21:31
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000087-mai-soci

 *強制不妊救済法 成立の日に施行 支給は早ければ6月末から
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 20:42
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000078-mai-pol
  > ◇「反省とおわび」安倍首相が異例の談話発表
    旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けさせられた障害者らへの救済法が
   24日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。これを受けて安倍晋三首相は、不妊
   手術を受けた被害者に対する「反省とおわび」の談話を発表した。国家賠償訴訟が起
   きている案件で、判決前に首相がおわびを表明するのは異例。ただし、国も原告側も
   訴訟は継続する構えで、5月28日に仙台地裁で言い渡される一連の訴訟の最初の判決が
   注目される。
    救済法は24日施行され、都道府県が一時金支給の請求を受け付ける。支給は早けれ
   ば6月末から始まる。
    訪欧中の安倍首相は官邸ウェブサイトで談話を発表。「(被害者が)手術を受ける
   ことを強いられ、心身に多大な苦痛を受けたことに対し、政府として旧優生保護法を
   執行していた立場から、真摯(しんし)に反省し、心から深くおわび申し上げる」と
   述べた。その上で「疾病や障害によって分け隔てられることなく共生する社会の実現
   に向けて、最大限の努力を尽くす」との姿勢を示した。
    不妊手術の規定は96年の母体保護法への改正に伴い廃止されたが、国は「当時は合
   法だった」との認識を変えていない。首相が「反省とおわび」を表明したのは今回の
   談話が初めてだが、国の法的責任への言及はなく、不妊手術の違憲性・違法性にも触
   れていない点は、救済法の前文とほぼ同じだ。過去のハンセン病訴訟、ドミニカ移民
   訴訟、薬害肝炎訴訟などでも、当時の首相は被害者の救済法制定に前後して談話を出
   している。
    今回の救済法は、被害者に一律で320万円を支給し、同法の規定に基づかない不妊手
   術を受けた人や、手術記録がなくても本人や関係者の証言で被害を認定できる人も幅
   広く救済する。認定業務を担う有識者による審査会は、今夏に厚生労働省内に設置さ
   れる。
    全国被害弁護団共同代表の新里宏二弁護士は「早期成立を評価する」と語る一方、
   「国は法的責任を認めておらず一時金も少ない」として、訴訟を継続して法改正を求
   める考えを示した。
   …などと伝えています。
 *救済業務スタート 「一時金」請求、都道府県に窓口
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 20:48
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000080-mai-soci
  > 旧優生保護法下の不妊手術被害者救済法が施行された24日、「一時金」の請求窓口
   となる都道府県では、プライバシーに配慮して個室や仕切りで囲った請求受付・相談
   所を設けたり、請求や調査の手続きを職場内で確認したりするなど救済業務が始動し
   た。
    支給を受けるには、被害者本人の請求が必要になる。全国最多の2593人が強制手術
   された北海道では庁内に設けられた個室で、昨年3月開設の相談センターで対応して
   きた保健師ら2人が引き続き常駐。面談やフリーダイヤル電話、電子メール、手紙など
   で対応する。
    1年余にわたり被害者や家族、遺族らの相談に応じてきた道子ども子育て支援課の担
   当者は、「手術を受けた方々に直接会う中で真摯(しんし)に対応しようと考えてき
   たので、法成立は感慨深い。良かった」と感激した様子だった。
    1406人と全国2番目に被害者が多い宮城県でも、相談や請求の専用ブースが県庁内に
   設けられた。プライバシーを守るために仕切りで囲み、職員2人が常駐。専用ダイヤル
   開設も検討している。請求受け付けを担当する県子ども・家庭支援課の菅原武則班長
   は「多くの方を救済につなげたい」と語り、村井嘉浩知事も「制度の周知や丁寧な対
   応に努める」とコメントした。
    一時金支給は、都道府県に手術をした記録が残っている人は、厚生労働省が設置す
   る認定審査会を経ずに決まる。記録がない場合は、手術痕や本人の陳述、家族の証言
   などを基に認定審査会が判断する。与野党の議論では、明らかに不合理ではない場合
   は認めることを決めており、幅広く認定する方針だ。支払いは認定の翌月末。
    厚労省は24日、請求手続きの詳細を決定。手続きをする障害者への配慮から口頭で
   請求内容を受け付けたり、添付が必要な医師の診断書の作成費用などを公費負担した
   りするほか、特別な事情がある場合は診断書の添付を省略することも可能とした。
   …などと伝えています。
 *「強制不妊」救済法が成立、おわびと一時金320万円
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 4/24 19:33<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190424-00000050-jnn-pol
 *全面解決見通せず=判決次第で改正も-強制不妊救済法
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/24 14:32
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000068-jij-soci
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制されるなどした被害者の救済法が24日、成立した。
   手術に同意した人などを含め幅広く救済対象とする内容だが、国の謝罪は明記されず、一時金の
   支給額は320万円にとどまった。こうした点に国家賠償請求訴訟の原告らは納得しておらず、訴
   訟は継続される。
    5月28日には仙台地裁で、一連の訴訟で初の判決が言い渡される。今後の司法判断次第では、
   救済法改正の動きが浮上する可能性もあり、全面解決は見通せない状況だ。
    国の謝罪や旧法の違憲性が明記されなかったのは、国賠訴訟が継続中だった影響が大きい。
   法案作成に当たった与党ワーキングチーム(WT)や超党派議員連盟は、被害者の多くが高齢であ
   ることなどを理由に、司法判断を待たずに法案成立を急いだ。
    違憲性に触れなかったことに関し、田村憲久与党WT座長(自民)は昨年10月に法案骨子をまと
   めた際、「政府が裁判をしているので、われわれ立法が何かを書くのは難しいという判断があっ
   た」と説明していた。
    一時金の320万円という額は、同様に不妊手術を受けた被害者に補償したスウェーデンの制度
   を参考に算出した。ただ、国賠訴訟の原告の請求額との差は大きい。議連の尾辻秀久会長(自民)
   は3月の法案決定時、記者会見で「これで終わりということではなく、まず一つ形を示した」との
   認識を示した。一時金増額も含む法改正の可能性を問われると、「個人的な思い」と断りながら
   「そう思っている」と応じた。
    全国優生保護法被害弁護団の新里宏二共同代表は24日の記者会見で、「提訴が国会を動かし法
   律ができたことと、(安倍晋三)首相が談話を出して被害に向き合ったことは評価したい」とし
   つつ、「内容は不十分」と批判。「国の責任を認める司法判断が出れば、国会や内閣は制度を改
   善しなければならない。裁判を続けながら、被害者の全面的な救済のために努力していきたい」
   として、訴訟を継続する考えを強調した。
   …などと伝えています。
 *診断書、困難なら求めず=強制不妊救済、一時金請求で-厚労省通知へ
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/24 7:28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000015-jij-soci
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制されるなどした被害者に一時金を支給する救済法の成立後、
   被害者が都道府県を通じて厚生労働省に請求する際の事務に関し、同省が都道府県に通知する
   内容が23日、分かった。
    被害者からは原則、医師の診断書の提出を求めるが、心理的ストレスなどで困難な場合は
   求めなくても差し支えないとする。
    救済法は24日の参院本会議で可決、成立する見通し。一時金は被害者が厚労省に請求し、
   受給権が認定された場合に支給される。ただ、被害者の利便性を考慮し、都道府県を経由して
   請求できる。
    同省は、被害者が手術などを受けたことが記録などで明らかならそのまま認定。それ以外は
   同省内の有識者審査会が診断書や本人・関係者の話などで判断した結果を基に、認定の可否を
   決める。
    このため通知では、都道府県が請求を受け付ける際、請求書や住民票の写しなどのほか、不
   妊手術などを受けたかについての医師の診断書を提出してもらうよう求める。ただ、医師に手
   術痕を見せることが心理的にストレスが大きく、受診が困難な場合は提出を求めないことも容
   認する。
    また、通知では、被害者への個別通知について、与野党国会議員による立法過程で慎重に対
   応すべきだとする議論があったと指摘。被害者によっては家族に一切伝えていなかったり、当
   時を思い出したくなかったりする場合も想定されるとし、「個別の通知を行わずとも、支給対
   象となり得る者に情報が届くよう、積極的に周知・広報を行う」ことを要請する。
    具体的には、行政サービスの手続きの機会を利用した案内のほか、医療機関や障害者支援施
   設を通じての請求の呼び掛けなどを求める。
   …などと伝えています。

☆「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」
 成立に際しての声明
  DPI 日本会議 2019年4月24日
  http://dpi-japan.org/blog/demand/%E3%80%8C%E6%97%A7%E5%84%AA%E7%94%9F%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F%E5%84%AA%E7%94%9F%E6%89%8B%E8%A1%93%E7%AD%89%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E8%80%85%E3%81%AB/?fbclid=IwAR1AHL1tpHDswZQDQvSkUf-MNzyWRcdLvKPbcXwZ8Rd3pPUQDngw-EwfVc0
 *国は憲法違反を認め、被害者の人権回復を!
  「旧優生保護法に基づく優生手術を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」の
  成立にあたっての声明
   日本障害者協議会 2019年4月24日
   http://www.jdnet.gr.jp/opinion/2019/190424.html
 *【声明】「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の
  支給等に関する法律案」の成立にあたっての声明
   きょうされん 2019年04月24日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8576/

☆旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する
 一時金の支給等に関する法律の成立を受けての内閣総理大臣の談話
  平成31年4月24日 ニュース  首相官邸ホームページ
  http://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/discourse/20190424danwa.html
 *強制不妊救済法成立 安倍首相の談話全文
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 12:55
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000040-mai-pol

☆旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案
  参議院 議案情報 平成31年4月23日
  http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/198/meisai/m198090198001.htm

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/


…他のWeb記事は別途にしますね。

画像は、21日午後撮影 初夏陽気で咲き始めてきたフリージアです。京都市南区で
 

旧優生保護法の救済法案 参院厚労委で可決 あす可決・成立へ:23日付NHKニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月23日(火)22時02分1秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日はどんより空模様でやや蒸し暑さも…
  そんな中、午後からの実行委員会定例会(全体会)参加お疲れさまでした。

※WEB報道など……
☆旧優生保護法の救済法案 参院厚労委で可決 あす可決・成立へ
  NHKニュース 2019年4月23日 13時23分
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190423/k10011893331000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
 > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、一時金を支払うこと
  などを盛り込んだ法案は、23日の参議院厚生労働委員会で全会一致で可決されました。
  法案は24日の参議院本会議で可決・成立する見通しです。
   旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、一時金として320万円
  を支払うことなどを盛り込んだ法案は、今月11日の衆議院本会議で衆議院厚生労働委員会
  の委員長が趣旨説明したあと全会一致で可決され、参議院に送られました。
   23日、参議院厚生労働委員会で行われた質疑で、根本厚生労働大臣は「共生社会の実現
  に向けて、最大限の努力を尽くしたい。法案が成立した場合には、一時金の着実な支給に
  向け、厚生労働大臣として全力で取り組む」と述べました。
   そして、法案の採決が行われ全会一致で可決されました。
   法案は24日の参議院本会議で採決が行われ、可決・成立する見通しです。
  …などと伝えています。
 *旧優生保護法の不妊手術被害者、救済法案成立へ
   (読売新聞) - Yahoo!ニュース 4/23 18:44
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00050249-yom-pol
 *強制不妊救済法案、参院厚労委で可決
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 4/23 18:29<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190423-00000053-jnn-soci
 *救済法案、24日成立=強制不妊、参院委で可決
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/23 12:04
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000065-jij-pol
 *強制不妊救済法案を可決 参院厚労委、24日成立へ
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/23 12:21
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000071-kyodonews-pol
  ・強制不妊救済法案、24日に成立 被害者の国会聴取なく
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/23 19:04
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000171-kyodonews-soci
   > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題を巡り、与野党
    が提出した被害者への一時金320万円の支給を柱とする救済法案は、24日の参院本会議で可決、
    成立する。被害者からの意見聴取が実施されないまま国会審議が進んだ。
     全国被害弁護団の新里宏二共同代表は23日、参院厚生労働委員会での可決後の取材に対し
    「被害者は『救済策を勝手に決めないで』と言っており、国会審議で意見が聞かれず残念だ」
    と述べた。
     救済法案は、与野党が3月に内容を決定。4月11日の衆院本会議で全会一致により可決、衆院
    を通過していた。
    …などと伝えています。

☆強制不妊国賠訴訟 原告側が意見陳述「裁判で誠実対応を」 東京地裁
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/23 20:43
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000051-mai-soci
 > 旧優生保護法下で不妊手術を強制されたとして、東京都在住の北三郎さん(76)=活動名=が
  国に3000万円の賠償を求めた訴訟の第5回口頭弁論が23日、東京地裁(伊藤正晴裁判長)であっ
  た。24日にも手術当事者らの救済法が成立する見通しだが、原告側は意見陳述で「国は裁判で被害
  回復に向けた誠実な対応を取るべきだ」と主張した。
   この日は原告側の採沢(さいざわ)友香弁護士が意見陳述し、手術当事者への一時金320万円の
  支給を柱とする法案について「国による謝罪が明記されず、一時金も極めて低額。とても中途半端
  だ」と批判した。また、旧法下の不妊手術の憲法適合性を訴訟で示さない国側の姿勢に対し「国が
  はっきりした態度を取らない限り、裁判で大事な問題を議論できない」と強調した。
   閉廷後に弁護団が東京都内で開いた支援者らへの報告集会で、原告の北さんは、救済法が成立し
  ても国が個々の一時金支給対象者に通知しない点に触れ、「自分が被害者だと知らない方もいるは
  ず。通知しないのは本当の意味で救済につながらない」と発言。「何十年も問題が放置されたのは、
  なぜなのか」と実態解明を望んだ。
  …などと伝えています。
 *「当事者の気持ち、尊重を」=強制不妊救済法案で訴訟原告
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/23 19:02
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000126-jij-soci
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制されるなどした被害者に一時金を支給する救済法案が成立
   する見通しになったのを受け、国家賠償請求訴訟の原告の一人で「優生手術被害者・家族の会」
   の北三郎(仮名)共同代表(76)は23日、東京都内での集会で「私たちと向き合わず、納得で
   きない法案が勝手に出来上がっていることは残念。当事者の気持ちに耳を傾け、尊重して」と
   訴えた。
   …などと伝えています。
 *旧優生保護法の救済法案 “法案は不十分で見直すべき”
   NHKニュース 2019年4月23日 17時36分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190423/k10011893571000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちの救済法案が24日、可決・成立する
   見通しとなったことを受けて、かつて不妊手術を強制されたという男性が都内で会見
   を開き、法案の内容は不十分で見直すべきだと訴えました。
    旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、おわびや、一時金
   として320万円を支払うことなどを盛り込んだ法案は、24日の参議院本会議で可決・
   成立する見通しとなりました。
    これを受けて、14歳の時に不妊手術を強制されたと訴える都内に住む76歳の男性が
   23日、会見を開きました。
    男性は、法案で、おわびをする主体が「我々」となっていることについて、「『国が
   謝罪する』とはっきり書いてほしい。国が手術を進めてきたことを明確にすべきだ」と
   指摘しました。
    また、手術を受けた当事者に対し行政側が個別の通知を行わないことについて、
   「自分が被害者だと知らない人もいるはずで、通知しなければ本当の意味での救済には
   ならない」などとして、法案の内容は不十分で見直すべきだと訴えました。
    そのうえで、「私たちは人生をやり直すことはできず、一生この問題を背負って生き
   ていくことになる。国は同じような問題を二度と起こさないよう、当事者の声をしっか
   り聞いて、納得できる法律を作ってほしい」と話しています。
   …などと伝えています。
 *「当事者の気持ち、尊重を」=強制不妊救済法案で訴訟原告
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/23 19:02
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000126-jij-soci

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

 …他のWeb報道紹介は別途にさせてもらいます。

画像は、21日午後撮影 初夏陽気で咲き始めてきたツツジです。京都市東山区で パート2
 

不妊手術の被害救済、時限立法化 「5年は短すぎる」家族会の懸念:22日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月22日(月)20時00分30秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日も暖かいというか暑かったですよね もう初夏陽気になってきてますが…

※実行委員会事務局から……
☆明日です!
 実行委員会定例会(全体会)
 ・日時:4月23日(火)13:30~16:30
 ・場所:京都市多文化交流ネットワークセンター 大ホール
  …皆さまお忙しい時期だと思いますがご参加をよろしくお願いいたします!

☆実行委員会2019年度定期総会
  ・日時:7月1日(月)13:00時~16:30
  ・場所:京都市多文化交流ネットワークセンター 大ホール
  …こちらも皆さまご予定にお入れ頂きご参加よろしくお願いいたします。

※WEB報道など……
☆不妊手術の被害救済、時限立法化 「5年は短すぎる」家族会の懸念
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/22 18:10
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000046-mai-soci
 > 「申請期限が5年では短すぎます」。旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術された
  障害者らへの救済法案が今週中に成立する見通しとなったことを受け、知的障害者の親
  や家族でつくる国内最大の民間団体「全国手をつなぐ育成会連合会」(事務局・大津市、
  会員約20万人)の久保厚子会長(68)が強調した。法案に「国の責任と謝罪」が盛り込
  まれないことが、声を上げにくい状況を固定化させると懸念する。
   息子に知的障害がある久保会長は、法案方針が明らかになった昨年12月、「5年の時限
  立法」に驚いた。意思を伝えるのが難しい知的障害者は自力で被害申請できないし、親
  たちも「罪悪感」から名乗り出るのに時間がかかると考えたからだ。
   旧法は、障害が遺伝するという非科学的な根拠で知的障害者らに不妊手術を強いた。
  会員の親たちは、周囲から説得されたり、「手術はいいことだ」と信じ込まされたりし
  て、我が子の手術を受け入れたり、結果的に加担したりした。「そうした親たちは今も
  負い目を感じていて、救済法ができるからといって簡単に声を上げられない」とおもん
  ぱかる。
   実際、久保会長が会員となった70年代以降、会員の間で強制不妊が話題になることは
  なかった。「胸にしまい込むことしかできなかったのではないでしょうか。強制不妊が
  批判される今、精神的に追い詰められる親たちがいる。でも、手術は国策として進めら
  れたわけですから、国が責任を認めなければ、親たちは罪の意識からいつまでも解放さ
  れない」
   久保会長は、国が責任を認めない状況下で「申請期間を区切るのはおかしい」と批判
  する。「親たちが名乗り出ない中で被害者を見つけ出すのは時間もかかるし、知的障害
  者には申請もハードルが高すぎます。会や支援者の代理申請も認めてほしい」と法運用
  に柔軟さを求めた。
   一方、被害者の多くが今、久保会長と同年代以上で、その親たちはさらに高齢だ。訴
  訟を起こすことの負担も指摘されており、「裁判の結果を待たずに救済する姿勢は評価
  できる」と語る。「会員だけでなく、手術を受けた人たちが一人でも多く救済されるよ
  う、会も周知活動に取り組みたい」と意欲を見せた。
   ◇全国手をつなぐ育成会連合会
    1952年に発足した「精神薄弱児育成会」が前身で、知的障害者の親たちが福祉や
   教育の拡充のための政策提言などを行う全国組織。全国47都道府県と八つの政令市
   に育成会がある。50年代に不妊手術を容認した経緯があり、会は当時の姿勢を検証
   し、全国各地の育成会に相談窓口を設置して実態把握を続ける。
  …などと伝えています。
 *強制不妊、救済法24日にも成立 与野党が議員立法で提出
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/19
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000092-kyodonews-pol
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題を巡り、
   参院厚生労働委員会は19日の理事懇談会で、与野党が議員立法で提出し衆院を通過
   した救済法案を23日に採決する方針を確認した。賛成多数により可決後、翌24日にも
   本会議で可決、成立する見通しとなった。
    救済法案は、被害者が心身に多大な苦痛を受けたとして「われわれは、それぞれの
   立場において、真摯に反省し、心から深くおわびする」と前文に明記。不妊手術を受
   けた被害者に一時金320万円を支給する。政府は法成立に合わせ、安倍晋三首相による
   おわびの談話を発表する方針。
   …などと伝えています。
 △あす23日(火)10:00~参院厚労委が開催されます。
   インターネット審議中継で観れます。
    http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
   >>厚生労働委員会部分をクリックで
    (中継後はビデオ録画で視聴可能、カレンダー4/23日→厚労委の順で)
  *衆院では4月11日、衆院厚労委経て衆院本会議で全会一致成立しました。
   (衆院HP議案の一覧より)
  ・旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案要綱
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/youkou/g19805001.htm
  ・旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g19805001.htm
 *一時金支給、対応に配慮 強制不妊救済法で宮城知事
   イザ 2019.4.22
   http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/190422/lif19042215270017-n1.html
  > 旧優生保護法(昭和23~平成8年)下での不妊手術問題の救済法案を巡り、宮城県の村井
   嘉浩知事は22日の定例記者会見で、手術を受けた被害者への一時金320万円の支給方法に
   ついて、プライバシーに配慮し特別な窓口を設けるほか、郵送での手続きにも対応する方針を
   明らかにした。
    法案は24日にも成立する見通し。村井氏は「法案が通った後にさらに詰める」とした上で
   「県が把握する(被害者の)900人程度の中には住所が分からない方がかなりいる。この問
   題に触れてほしくない方もいるだろう」と指摘した。
    被害者が相談しやすい環境をつくるとし、関係する医療機関や施設にも説明する意向を示し
   た。
   …などと伝えています。

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

▽点字毎日:特別対談 障害者選考を振り返る/上 合理的配慮を問う
  毎日新聞 2019年4月14日
  https://mainichi.jp/articles/20190411/ddw/090/100/033000c
 > 国家公務員の障害者選考試験では、受験者への合理的配慮が問われた。試験実施で
  明らかになった課題は何か。日本盲人会連合の工藤正一・総合相談室長(70、全盲)
  と日本盲人職能開発センターの伊吾田伸也事務局次長(46)の対談を2回に分けて
  紹介する。
  …などと伝えています。
 *点字毎日:特別対談 障害者選考を振り返る/下 施設連携の在り方など
   毎日新聞 2019年4月21日
   https://mainichi.jp/articles/20190418/ddw/090/100/016000c
  > 国家公務員の障害者選考試験を、日本盲人会連合の工藤正一・総合相談室長と
   日本盲人職能開発センターの伊吾田伸也・事務局次長が振り返った対談。後半は
   施設連携の在り方なども話題になった。
   …などと伝えています。


画像は、21日午後撮影 初夏陽気で咲き始めてきたツツジです。京都市東山区で 
 

障害年金、減額撤回 判定一元化影響の780人:20日付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月21日(日)08時27分33秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日はゆっくりと青空が広がってきています。統一地方選(後半)投票日ですよ。

※実行委員会事務局から……
☆実行委員会定例会(全体会)
 ・日時:4月23日(火)13時30分~16時30分予定
 ・場所:京都市多文化交流ネットワークセンター 大ホール
  …皆さまお忙しい時期だと思いますがご予定に入れて戴き必ずご参加をお願いします!

※WEB報道など……
☆障害年金、減額撤回 判定一元化影響の780人
  東京新聞 政治 2019年4月20日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201904/CK2019042002000134.html
 > 国の障害年金を巡り、日本年金機構が判定業務を東京に一元化した影響で支給額を
  引き下げられた受給者約七百八十人について、機構が減額を撤回したことが十九日、
  分かった。該当者に通知を送り、過去にさかのぼって差額を支払っている。
   障害基礎年金の支給・不支給の判定は、従来は都道府県ごとに分かれていたが、ば
  らつきがあったため機構が二〇一七年に東京に一元化した。
   だが、判定医が代わった影響で支給を打ち切られる人が続出。厚生労働省と機構は
  一八年、状態が変わらない受給者は原則、支給を継続する救済策を決めた。
   障害の等級が一級(支給額月約八万一千円)から二級(月約六万五千円)に引き下
  げられた受給者についても、対応を検討し、減額を取り消すことにした。今後、更新
  を迎える人も同様の対応とする。
   障害基礎年金は、二十歳前から障害がある人や、自営業など国民年金加入者が病気
  やけがで障害を負った場合に支給される。
  …などと伝えています。

☆<旧優生保護法>支援団体「法改正後も救済対象に」範囲拡大求める 岩手の男性が会見
  河北新報 2019年04月20日
  https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190420_73013.html
 > 旧優生保護法(1948~96年)が障害者差別に当たる条文を削除して母体保護法
  に改正後、精神障害を理由に不妊手術を強制されたケースがあるとして、支援者でつく
  る「全国『精神病』者集団」(東京)は19日、厚生労働省で記者会見し、旧法下の被
  害者を救済する法案に関し、改正後の強制手術も対象とするよう求めた。
   会見には2003年、精神障害を理由に不妊手術を強制された岩手県の男性(68)
  が同席した。
   国会で来週にも成立する見込みの救済法案は、旧法下で不妊手術を受けた被害者に一
  時金320万円を支給する。男性のようなケースは旧法の改正後で対象外となっている。
   法案に関し男性は「手術を受けさせられた理由は(旧法下の手術と)同じで対象にな
  らないのはおかしい」と強調。「自分と同じような状況に置かれた人は全国にいると思
  う。ぜひ声を上げてほしい」と語った。
   男性は高校時代に統合失調症を発症。95年に交際していた女性と結婚を考えたが、
  兄夫婦から「籍は入れるな。子どもはつくるな」と反対された。女性は妊娠し流産した
  ことを機に不妊手術を受けさせられた。男性も03年11月に兄夫婦から「手術を受け
  なければ一生入院させる」と手術を強いられたという。
   支援団体によると、全国から同様の相談が複数寄せられているという。
  …などと伝えています。

☆「80%は諦めてください」“植物状態”続く遷延性意識障害…奇跡を信じ介護続ける家族
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 4/20
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00010002-nishinpc-sctch
 > 事故や病気で脳に損傷を受け、意思疎通などができない「植物状態」が続く遷延性
  意識障害。九州の患者と家族でつくる遷延性意識障害者・家族の会九州「つくし」が
  21日、福岡市で講演会を開く。寝たきりの当事者の介護を続ける家族たちは「障害に
  ついて知ってもらい、同じ境遇の人たちに必要な情報を届けたい」と呼び掛ける。
   会によると、この障害は、自力での移動や摂食、意思疎通が不可能▽意味のある発語
  ができない▽眼球は動いても認識することができない-などが3カ月以上続く状態。会は
  2015年4月、九州6県の16家族で発足、現在は55家族が参加している。
  …などと伝えています。

☆医療的ケアの必要な子どもとその家族を支える、地域の理解と繋がり
 「スペシャルニーズのある子どもと家族支援を考えるシンポジウム」レポート①
   難病の子どもと家族を支えるプログラム on Strikingly 2019年4月9日
  http://nkksp.strikingly.com/blog/c10b202f12b?fbclid=IwAR2br99zaNjaXjz4Z53H4TN6w7Z--B-rZtejwdISy-vEXeWutGYv6kCsdj8
 > 2019年2月27日、 日本財団ビルにて「スペシャルニーズのある子どもと家族支援を考える
  シンポジウム」を開催した。このシンポジウムについて、全4回にわたって紹介する。初回は、
  ひばりクリニック院長 兼 認定NPO法人うりずん理事長 髙橋昭彦氏の基調講演の様子をお届
  けする。
  …などと伝えています。

☆障害ある娘のため…解体覚悟の自宅再建 熊本地震で被災した一家「家族3人で住めて幸せ」
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010003-nishinpc-soci
 > 熊本地震で被災し離れ離れになっていた一家が、再建した自宅に戻り、一緒に3年の
  節目を迎えた。熊本県益城町、小嶺隆さん(69)の3人家族。2度の震度7で自宅は全壊。
  夫婦は仮設住宅に住み、障害がある次女は福祉施設で暮らした。念願のわが家は、県が
  2028年3月の完了を目指す28・3ヘクタールの土地区画整理事業の区域内。「復興は遠い
  なぁ」
  …など伝えています。

☆“見えない鎖”でつながれて
  News Up NHKニュース 2019年4月18日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190418/k10011885841000.html?fbclid=IwAR25dO51YHbTWaEmOQLKCqjYG4U8CIJij61Sd1KL9Q6mt-QJI5mEiHCfwfc
 > 「あなたは、きょうだいとどんな関係でしたか」そう私が尋ねたとき、彼女は下を向きながら
  「“見えない鎖”でつながれているような関係ですね」と答えました。彼女は、双子の、自閉症の
  弟とともに育ってきました。
  …などと伝えています。

▽難病の子、自分で動けた 滋賀発「電動車いす」
  中日新聞 2019年4月19日 夕刊
  https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019041902000295.html

▽点字ブロック上の看板に衝突・負傷 障害者と設置会社和解
  (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000007-kana-l14

▽「子育て応援電車」じわりじわり 各車両の「フリースペース」加速
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000018-mai-soci

▽「生きる勇気と希望を届けたい」難病の筋ジスと闘い、寝たきりで情報発信
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 4/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000558-san-life

▽生きることをあきらめる人も よりよく「生き抜く」ための10カ条
  〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース 4/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00000010-sasahi-hlth


画像は、16日撮影 見頃の京都府立植物園 チューリップ パートⅢ
 

ALS患者に「時間稼ぎですか?」の発言 埼玉県吉川市長が謝罪:19日付BuzzFeed News など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月19日(金)19時30分53秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

※WEB報道など……
☆ALS患者に「時間稼ぎですか?」の発言 埼玉県吉川市長が謝罪
  BuzzFeed News 2019/04/19 17:09 岩永直子
  https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/yoshikawashichou-shazai
 > ALS患者が文字盤コミュニケーション中に「時間稼ぎですか?」と埼玉県吉川市の
  障がい福祉課の職員に発言され、抗議したのを受け、市長が謝罪と撤回の文書を送付
  した。
   ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者が文字盤でコミュニケーション中、埼玉県吉川市
  障がい福祉課の職員が「時間稼ぎですか?」などと発言し、患者から抗議を受けた問題。
   中原恵人吉川市長は4月17日付で謝罪の文書を患者に送付し、19日、謝罪コメントを
  ホームページで公開した。
   「御本人に対して発言した意図は全くないとのことでありますが、そこに至るまでの
  経緯や当人の意図は別としまして、不適切な表現であり高田様をはじめ関係者の皆様に
  大変御不快な思いをさせてしまう結果となってしまいました」として謝罪し、発言を撤
  回している。
   謝罪を受けた患者の高田泰洋さん(43)は、「吉川市に愛着があるからこその抗議で
  もありました。今後の市政運営を期待致します」と謝罪を受け入れた。
  …などと伝えています。
  ・職員の「時間稼ぎか」発言、市長が陳謝 ALS患者側に
    (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/19 18:36
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000060-asahi-soci
 *障がい福祉課職員による訪問調査時の発言に関する市長コメントについて
   吉川市障がい福祉課 障がい支援係 2019年4月19日
   https://www.city.yoshikawa.saitama.jp/index.cfm/27,72433,181,942,html

画像は、BuzzFeed News より   
 

強制不妊、救済法24日にも成立 与野党が議員立法で提出:19日付共同通信 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月19日(金)17時30分43秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は朝から曇り空でやや肌寒さも、最近は気温差激しいのお互いに体調管理に気をつけないと。

※WEB報道など……
☆強制不妊、救済法24日にも成立 与野党が議員立法で提出
  共同通信 2019/4/19 15:55
  https://www.47news.jp/3487153.html
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題を巡り、
  参院厚生労働委員会は19日の理事懇談会で、与野党が議員立法で提出し衆院を通過
  した救済法案を23日に採決する方針を確認した。賛成多数により可決後、翌24日にも
  本会議で可決、成立する見通しとなった。
   救済法案は、被害者が心身に多大な苦痛を受けたとして「われわれは、それぞれの
  立場において、真摯に反省し、心から深くおわびする」と前文に明記。不妊手術を受
  けた被害者に一時金320万円を支給する。政府は法成立に合わせ、安倍晋三首相による
  おわびの談話を発表する方針。
  …などと伝えています。
  ・旧優生保護救済法案 来週にも成立へ 参考人招致などは見送り
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/19 19:43
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000073-mai-pol
   > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けさせられた障害者らの救済法案について、
    参院厚生労働委員会は19日の理事懇談会で、23日に採決することで合意した。被害者が国会で
    意見表明するための参考人招致や意見陳述は、与党の反対で見送られた。救済法案は来週中に
    も参院本会議で成立する見通し。
     国会賠償請求訴訟の弁護団や障害者団体の間では、一時金の額や被害者に個別通知をしない
    ことなどを中心に法案への批判が根強く、国会で被害者に意見を述べさせるよう求める声が上
    がっていた。これを受けて、野党は参考人招致などを提案したが、与党は「法案の作成過程で
    被害者の意見を聞いている」と応じなかった。
     救済法案は当初、今週中の成立が見込まれていた。だが、同委員会で予定される統計不正問
    題の集中審議について、与野党が19日まで参考人の人選を合意できず、救済法案の審議も1週
    間以上遅れた。
    …などと伝えています。
 *衆院では4月11日、衆院厚労委経て衆院本会議で全会一致成立しました。
   (衆院HP議案の一覧より)
  ・旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案要綱
 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/youkou/g19805001.htm
  ・旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案
 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g19805001.htm
 △「強制不妊問題と国の責任」(視点・論点)
   解説アーカイブス  NHK 解説委員室 2019年04月17日
   http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/318676.html
  > 立命館大学 副学長 松原 洋子
    4月11日に、衆議院本会議で強制不妊救済法案が全会一致で可決されました。正式な名前は、
   「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案」といい
   ます。旧優生保護法のもとで、強制的に不妊手術をされたり放射線を当られたりして生殖能力を
   奪われた人々に対し、一時金320万円を支給することなどを定めたものです。
    「優生手術」とは、旧優生保護法で定められていた不妊手術のことです。精子や卵子の通り道
   である男性の精管や女性の卵管を縛ったり、切ったりして、子どもができないようにする手術で
   す。
   …などと伝えています。

☆強制不妊 “苦しみ続けている”
  NHK東北のニュース 04月18日 18時53分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190418/0005275.html
 > 旧優生保護法のもとで障害などを理由に、不妊手術を強制されたとして、当事者が
  国に賠償を求めている裁判で18日、原告の男女3人が「子どもを産む権利を奪われ
  た被害者は苦しみ続けている」などと訴え、被害にみあった賠償を改めて求めました。
   宮城県内に住む、60代から80代の男女3人は、旧優生保護法のもとで知的障害
  などを理由に不妊手術を強制されたなどとして、1人あたり3300万円の賠償を国
  に求める訴えを起こしています。
   18日の裁判で、被告の国側は改めて、「賠償を求められる期間は20年と定めら
  れていて、不妊手術を受けてから20年以上が過ぎた原告らに賠償を求める権利はな
  い」などとして、訴えを退けるよう求めました。
   これに対し、原告側は意見陳述で、「旧優生保護法が違憲な法律ではないとされ、
  国も賠償を求める権利を否定する態度を取り続けていた当時、原告らが賠償を求める
  ことはできなかった」と主張しました。
   旧優生保護法をめぐっては、今月、不妊手術を受けた人たちに一時金として320
  万円を支払うなどとした救済法案が衆議院で可決されましたが、原告側は、「子ども
  を産むかどうか憲法で保障された権利を永久に奪われるなど、原告たちは苦しみ続け
  ている」と訴え、被害にみあった賠償を求めました。
   裁判後の記者会見で、原告の70代男性が名前を伏せたうえで、顔の撮影を許可し
  て、初めて記者会見しました。
   その理由について、「昔、一緒に手術を受けた仲間が私の顔を見たら名乗り出てく
  れると思い、顔を出すことを決めました」と説明しました。
   その上で、「軽度の知的障害を理由に、今までひどいいじめを受けたうえ、あのお
  かしな手術まで受けさせられました。当時は助けてという声も上げられず、恐怖に縛
  られていました」と社会の偏見に苦しんだ過去を振り返りました。
   男性は、国会で旧優生保護法の救済法案が審議されていることにも触れ、「補償の
  額や被害者に通知が行われないことなどについて納得していません。裁判を通じて、
  人権侵害に対する怒りや悲しみを訴えていきます」と話していました。
   一連の裁判では、先行して提訴した宮城県の女性2人の裁判の審理が先月終わり、
  来月28日に全国で初めての判決が言い渡される予定になっています。
  …などと伝えています。
  ・旧優生保護法訴訟 国「賠償責任ない」繰り返す
    (TBC東北放送) - Yahoo!ニュース 4/18 20:31<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000006-tbcv-l04
   > 「旧優生保護法」を巡る裁判で、不妊手術を強制されたとして2018年、新た
    に提訴した男女3人の裁判の2回目の口頭弁論が仙台地方裁判所であり、国は「賠
    償責任はない」との主張を繰り返しました。
     この裁判は、宮城県内に住む60代から80代の男女3人が、旧優生保護法のも
    と、不妊手術を強制されたのは憲法違反だとして国に合わせて9900万円の損害
    賠償を求めているものです。仙台地裁で開かれた第2回口頭弁論で、被告の国側は、
    原告の3人が手術を受けて20年以上経っているため「賠償を請求できる期限を過
    ぎている」として国に賠償責任はないとの主張を繰り返しました。次の裁判は7月
    10日に開かれます。
     宮城県内では、すでに60代と70代の女性2人が同じ訴えを起こしていて、全
    国初の判決が5月28日に言い渡される予定です。また旧優生保護法を巡っては、
    救済法案が全会一致で衆議院を通過していて、4月中にも成立する見通しです。
    …などと伝えています。
 *<強制不妊国賠訴訟>先行判決踏まえ追加主張 原告側が方針「仲間は名乗り出て」
    河北新報 2019年04月19日
   https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190419_13048.html
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で強制不妊・避妊手術が繰り返された問題で、
   手術を強いられた宮城県の60~80代の男女3人が国に計9900万円の損害賠償
   を求めた訴訟の口頭弁論が18日、仙台地裁であり、原告側は同地裁で5月28日に
   言い渡される先行訴訟の判決に応じた主張を追加する考えを示した。
    原告側は政府と国会が救済措置を怠り続けた立法不作為や旧法自体に違憲性がある
   として、不法行為から20年が経過すると賠償請求権が消滅する民法の「除斥期間」
   の適用の除外などを改めて主張した。
    閉廷後の記者会見で新里宏二弁護団長(仙台弁護士会)は近く国会で成立する見通
   しの救済法案に触れ、「法案は違憲性の言及がなく、賠償額も小さい。法案の成立は
   訴訟の主張には影響しない」と強調。7月の次回期日では先行訴訟の判決内容を吟味
   した上で主張書面を提出し、次々回の口頭弁論で原告3人の尋問を申請すると説明し
   た。
    同席した原告の1人の70代男性は顔の撮影を受け入れて記者会見に臨んだ。障害
   者施設にいた10代の時に手術を強いられたといい「私の顔を見て、施設で一緒に手
   術を受けた仲間にも名乗り出てほしい」と思いを語った。
    国側はこれまで立法不作為の原告主張に関し「国家賠償法に基づく個別請求ができ
   た」と抗弁。賠償請求権の起算点は「手術の施術時」と指摘し、除斥期間の規定で賠
   償請求権は既に消滅したと主張している。
   …などと伝えています。
   ・強制不妊 訴訟の70代男性が「顔」を公表 「一緒に手術された仲間も被害を訴え出て」
     (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000085-mai-soci
   ・「私の顔見て名乗り出て」強制不妊訴訟、仲間に呼びかけ
      朝日新聞デジタル 2019年4月19日
      https://www.asahi.com/articles/ASM4L3D79M4LUNHB002.html
 *「旧優生保護法改定後の被害も救済を」 不妊手術強いられた男性が会見
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/19 19:42
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000072-mai-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けた障害者らに一時金を支給する救済
   法案について、2003年に家族に説得され不妊手術を強いられたという岩手県内に住む男性
   (68)が19日、厚生労働省で記者会見し、「旧法が(96年に母体保護法に)改定された後
   の被害者も救済対象にしてほしい」と訴えた。
    男性は片方(かたがた)司さん。高校時代、いじめなどをきっかけに統合失調症になり、
   精神科病院に入退院を繰り返した。45歳の時に同じ症状の女性と同居したが、親族から
   「障害があるから子どもは作るな」と強く勧められ、不妊手術を説得されたという。その
   際、「優生保護法がある」と虚偽の説明をされたり、「手術しないなら一生退院させない」
   と言われたりして、同意書に判を押すことを強いられたと語った。
    国会上程中の救済法案は、一時金320万円の支給対象者を「優生保護法が存在した間」の
   被害者と規定している。被害者の権利回復を訴えてきた市民団体「優生手術に対する謝罪を
   求める会」も、「旧法が過ちだったとの周知や啓発が行われなかったため、法改定後も障害
   者らに不妊手術が行われたおそれがある」と救済対象の拡大を求める。
    男性は「私と同じ被害を受けた人にも声を上げてほしい。障害があっても家庭を持ちたい。
   健常者並みに暮らせる社会になってほしい」と訴えた。会見に同席した弁護士は、国を相手
   に訴訟を起こすことも検討していると語った。
   …などと伝えています。
   ・強制不妊 結婚できず、子も持てず、後遺症と治療費も…「一生台無しの代償が320万円とは」
     (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000088-mai-soci
    > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けた障害者らへの一時金を支給する
     救済法案が今月中にも成立、施行される見通しだ。だが、被害者らは「不十分」と反
     発しており全面解決は遠い。熊本訴訟原告の渡辺数美さん(74)は、子どもができな
     くなったことに加え、断種手術の後遺障害に長年苦しんできた。人工関節を埋め込む
     手術を繰り返し、医療費負担が重くのしかかる。「結婚できず子も持てない。治療の
     痛み、病院への支払い。この四重苦、五重苦をどうしたらよいのか。国はせめて医療
     や介護費用を負担してほしい」と切実な思いを訴える。
      渡辺さんは「変形性関節症」と診断されていた10歳の頃、何も知らされないまま、
     病院で睾丸(こうがん)摘出手術を受けさせられた。睾丸摘出は、「生殖機能を除去
     することなく」と定めた旧法の不妊手術規定も逸脱する行為。手術の影響でホルモン
     バランスが崩れ、骨がもろくなり30代から両方の肩、股関節、膝に人工関節を入れる
     大手術を十数回繰り返してきた。生殖機能が失われた一方、成長ホルモンは過剰分泌
     で190センチを超える身長は今も伸び続け、激痛を伴いながら関節を圧迫。年齢ととも
     に悪化し、自由に関節を曲げられず、杖なしでは歩けない。
      生を受けたのは「産めよ増やせよ」の戦時中。5、6歳で父が亡くなり母が女手一つ
     で子ども5人を育てた。開拓団で山を切り開く重労働。掘っ立て小屋に住み、兄と姉は
     口べらしのため奉公に出された。アワと麦が主食で「白米なんて食べたことがない。
     年中腹が減っていた」。イモが買えず、つるを刻み炒めたものが食卓に上ったことも
     ある。中学生ごろの姉が帰省の度、泣きながら奉公先に戻る姿が忘れられない。
      足が不自由なため体育の授業は見学していたが、友達と野山に行き、川で魚釣りを
     して遊んだ。優生手術を受けたのはそんな頃だ。転んで腹を打った後、血尿が出た。
     母に病院に連れて行かれ手術を受けた。血尿の治療だと思っていた。なぜか自宅に役
     場の福祉職員が果物を持って見舞いに来たという。
      中学生になり、体が男友達と違うことに気づく。母に尋ねると「優生保護法で睾丸
     をとった」と初めて知らされた。「俺の人生は終わった」と自暴自棄になり、母親に
     当たり散らした。体の不調は悪化し、学校にもあまり通えなくなった。
      それでも中学卒業後、職業訓練校で学び、義足や装具を作る職人として20年以上働
     いた。同じ障害者のために働ける「天職」だったが、資格要件の変更で辞めざるをえ
     ず弟の大工仕事を手伝った。ほどなく肉体労働に体が悲鳴を上げ、入院。30代半ば、
     磨り減った自分の股関節の代わりに人工関節を埋め込む手術を受けた。大量輸血で肝
     臓障害も発症。骨粗しょう症は悪化の一途をたどり、肩、ひざも人工関節に替えた。
     消耗するため、一定期間ごとに手術で入れ替える。そのたびに1カ月以上入院し過酷な
     リハビリに耐えた。1回の手術で支払う金額は数十万円。高額療養費制度で一定額以上
     は後で払い戻されるが負担は重い。治療費や生活費を稼ぐために体に負担が少ない
      タクシー運転手になり、定年まで人一倍働いた。ひげや体毛も生えず男らしさを失っ
     た容姿に悩み「自分は男でも女でもないバケモノだ」と呪い続けた
      20歳の頃、結婚を考えた女性がいた。優生手術のことを話すと「それでもいい」と
     言ってくれたが、「子どもを生み育てるのが女の幸せ。おまえを不幸にしたくない」
     と身をひいた。風の便りに他の人と結婚して子どもができたと聞くと「よかった」と
     思う半面、自分のみじめさに絶望した。水路に飛び込もうとしたができなかった。
      40歳の頃も同様の理由で女性の求愛を断り、首をくくる縄を持ち死に場所を求めたが
     「人に迷惑をかけられない」と死ねなかった。
      家を建て母と弟夫婦家族と一緒に暮らし、子どもがいない分、めいやおいを可愛が
     り、子どもたちもなついた。ゲームを買い与えると弟からは「あんまり甘やかさんで」
     と笑われた。一家で温泉や釣りに出かけた。自宅費用は35年かけて渡辺さんが支払った。
      母は亡くなる直前、渡辺さんに「おまえの体こんなふうにしてしまったことすまなか
     ったね」とわびた。「よかばい。俺も子どもの頃、迷惑かけた」と返し、やっとわだか
     まりが消えた。
      昨年5月ごろ、テレビで旧法の強制不妊被害者が国に賠償を求めて裁判を起こしている
     ことを知り、訴訟に加わった。「同じ思いをした人は一緒に声を上げてほしい」との願
     いから実名で活動を続ける。
      11日に衆院を通過した救済法案では一時金が320万円とされた。「そんな額、とうに
     治療費で使ってしまった」とため息をつき、こう問いかける。「議員さんたちに聞きた
     い。あなたたちの子どもや孫が10歳のとき、睾丸を摘出できますか? 男1人の人生を
     台無しにした代償がたったの320万円ですか? 俺の人生の意味を教えてほしい」
      ◇ドイツの被害者補償 一時金から年金制へ移行
      ナチス政権下で障害者ら30万~40万人に強制不妊手術が行われたドイツでは1980年代
     に入り、被害者への補償が行われた。最初は一時金の支給だったが、それでは「不十分」
     との認識から年金制へ移行している。
      80年、ナチスの反法治国家的行為による損害を補償する「一般戦争帰結法」が強制不
     妊手術被害者にも適用され、1回限りの補償金5000マルクを支給。しかし、87年に結成
     された被害者団体が連邦議会に対して、手術の後遺症で労働能力を奪われたり希望の職
     につけなかったりした被害を補うには継続的な年金が必要と訴え、88年には断種手術に
     よって一定の障害を負ったと医師が証明した場合、毎月の年金支払いの対象になった。
     ドイツの強制断種被害補償政策に詳しい紀愛子・早稲田大学非常勤講師(歴史学)はこ
     れらの経緯を踏まえ、「渡辺数美さんのケースもこれに当てはまる。一度補償金を支払
     って終わりではなく、被害者への謝罪を継続的に示す意味でも、月額払いの方法が望ま
     しい」と話す。90年には生活状態に関わらず年金が支給されるようになり、金額も段階
     的に320ユーロ(2014年)まで引き上げられた。またドイツでは断種手術そのもののた
     めに1000人以上が死亡したとされる。
      渡辺さんの訴訟代理人の東俊裕弁護士は「法的な救済としては、一律同額の支給では
     なく基本額プラス被害を類型化して必要に応じて支払う方法もある。年を取れば障害が
     進行し、子どももいないという『将来への不安』は被害者には大きい。医療や介護、精
     神的なケアを無償で提供するなど金銭以外の手当ても必要」と指摘する。
     …などと伝えています。

 △強制不妊問題、医学系学会の関与を検証 今秋めどに声明
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/18
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000016-asahi-soci
  > 国内の132の医学系学会が加盟する日本医学会連合は、旧優生保護法の下での
   強制不妊手術への医学者や学会の関与について検証を始めた。17日に有識者らに
   よる検討会の初会合を開いた。10月をめどに声明を出す。
    検討会は、医学者や元ジャーナリストなど計12人で発足。座長は医学会連合研
   究倫理委員会委員長の市川家國・信州大特任教授が務める。専門家や障害のある人
   などからヒアリングをし、月1回ペースで議論を重ねていく予定という。検討会に
   オブザーバーとして参加する医学会連合の門田守人会長は「二度と同じ轍(てつ)
   をふまないようアカデミアとしてどうあるべきだったかを考えていく」と述べた。
    強制不妊手術の推進は、優生政策の普及を国に提案していた日本衛生学会や不妊
   手術の申請に関わった日本精神神経学会など、いくつかの医学系学会も関与してい
   た。
   …などと伝えています。
   ・旧優生保護法、“国内最大”学術組織が検証開始
     (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 4/18<動画>
     https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190418-00000014-jnn-soci

 △旧優生保護法:鳥取県、独自の救済通知 手術記録残る被害者へ
   毎日新聞 2019年4月18日 東京朝刊
   https://mainichi.jp/articles/20190418/ddm/012/010/110000c
  > 旧優生保護法下で不妊手術を受けた障害者らへの救済法案について、鳥取県の平井伸治知事は
   17日の記者会見で、手術記録のある人に被害を通知しない点を批判し、「最大限努力すべきだ」
   として、県独自の通知を検討する考えを明らかにした。
   …などと伝えています。
  *知事定例記者会見(2019年4月17日) 鳥取県元気づくり総本部広報課
    http://www.pref.tottori.lg.jp/283830.htm
    (報告事項)3 旧優生保護法への対応
     http://www.pref.tottori.lg.jp/283830.htm#3
    (質疑事項)18 旧優生保護法への対応
     http://www.pref.tottori.lg.jp/283830.htm#18
   などが掲載されています。

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

☆「ロングショート」という言葉をご存じですか?
  きょうの潮流 しんぶん赤旗 2019年4月19日(金)
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-19/2019041901_06_0.html
 > 「ロングショート」という言葉をご存じですか? 長いのか、それとも短いのか。家族の死
  などで、住み慣れた家での生活が突然続けられなくなった障害者らが、ショートステイ(短期
  入所)を長期にわたり続ける状態のことです▼埼玉県内の短期入所施設では、定員10人のうち
  5人がロングショートだったといいます。常時20~30人がその状態だという別の自治体も。
  障害がある人が家族に依存せずに安心して暮らせる場が、圧倒的に不足しています▼背景に、障
  害者が地域で暮らすという国の「地域移行」政策があります。それなのに、障害者が地域で暮ら
  すための受け皿や体制が整備されないまま。障害者への監禁・虐待は過去5年間で1万2千件以
  上、加害者の7割は家族というデータも▼「重度障害があっても地域生活を送れるよう、地域に
  入所施設やその機能が必要です」。国も自治体も新設に後ろ向きのなか、家族や関係者がそう訴
  え、国などを動かしました▼今月、埼玉県川口市に入所施設が開所しました。短期入所施設の職
  員は「何年もロングショートを続けてきた仲間にとって、ようやく正式な暮らしの場で生活がで
  きる」と喜びをあらわに。けれど、県内には1500人超の待機者が。40人定員のところ、
  207人が希望したと▼「夢のようだからこそ、希望がかなわなかった方々には本当に申し訳なく
  思いました」。入所した人の家族が手放しでは喜べない現状もあります。社会資源としての入所
  施設整備は、待ったなしです。
  …などと伝えています。

 …他のWeb報道紹介は別途にさせてもらいます。  _(._.)_

画像は、16日撮影 見頃の京都府立植物園 チューリップ パートⅡ
 

強制不妊、首相が談話発表へ 訴訟の判決前、異例の対応:13日付朝日新聞デジタル など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月18日(木)11時24分19秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。 事務局のNです。

 *今日は朝から綺麗な青空が広がり暖かくなりそうですが…

※実行委員会事務局から……
☆実行委員会定例会(全体会)
 ・日時:4月23日(火)13時30分~16時30分予定
 ・場所:京都市多文化交流ネットワークセンター 大ホール
  …皆さまお忙しい時期だと思いますがご予定に入れて戴き必ずご参加を!

※WEB報道など……
☆強制不妊、首相が談話発表へ 訴訟の判決前、異例の対応
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000034-asahi-pol
 > 旧優生保護法(1948~96年)の下で障害のある人らに不妊手術が行われた問題
  で、政府は被害者に一時金320万円を支給する救済法の成立時に、安倍晋三首相と根
  本匠厚生労働相それぞれの談話を発表する方向で調整している。旧法の違憲性や救済策
  を講じなかった国の責任は認めない内容となる見通し。国家賠償請求訴訟の判決前の談
  話発表は異例の対応だ。
   被害弁護団によると、10日現在、20人が起こした国賠訴訟が全国7地裁で続く。
  最初の判決は5月28日に仙台地裁で言い渡される。一方、議員立法の救済法案は11
  日の衆院本会議で全会一致で可決され、参院での審議を経て今月中に成立する見通し。
   法案前文には「我々は、それぞれの立場において、真摯(しんし)に反省し、心から
  深くおわびする」と記してあるが、訴訟への影響を避けるため、旧法の違憲性や国の責
  任とは直接絡めない形となっている。
   法案を作成した与野党議員は「『我々』とは、旧優生保護法を制定した国会や執行し
  た政府を特に念頭に置くもの」と説明。厚労省幹部は「『我々』に政府が入っているの
  だから、法成立を受けて、首相の談話で政府の立場を示すのは当たり前」と話す。談話
  では、迅速な一時金支払いや共生社会の実現などに取り組む姿勢を示す。
   ただ、官邸関係者は「訴訟に関わることだから、政府の非を認める形にはならない」
  と話し、内容は法案前文の範囲内にとどめる方針だ。また、閣議決定を伴う「首相談話」
  とはしない方向で調整している。
  …などと伝えています。
  ・強制不妊、首相「反省とおわび」 救済法成立時、談話発表へ
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/17
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000014-kyodonews-pol
  ・安倍総理が「おわび」を検討 旧優生保護法めぐり
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/17
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190417-00000037-ann-pol
 *手話で裁判官に訴え「強制不妊手術に怒り」
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 4/17
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000541-san-soci
  > 旧優生保護法(昭和23年~平成8年)下で知らない間に不妊手術を強いられた
   のは憲法違反だとして、聴覚障害のある大阪府の70代の夫婦が国に計2200万
   円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、大阪地裁(大須賀寛之裁判
   長)であり、原告側は「法のせいで苦しんでいる人がたくさんいる。国は謝ってほ
   しい」と訴えた。
    国側は提訴時点で損害賠償請求権が消滅する「除斥(じょせき)期間」の20年
   が過ぎていたとして、請求棄却を求めた。
    訴状などによると、夫婦は両耳が全く聞こえず聴力障害2級と認定されている。
   昭和45年に結婚。妻は妊娠9カ月目の49年5月、胎児に異常があると言われて
   帝王切開を受けたが、胎児は死亡した。この後夫婦には子供ができなくなり、知ら
   ない間に不妊手術を受けさせられたとしている。
    夫婦はそれぞれ手話で意見陳述し、手話通訳者が口述した。妻は、「知らない間
   に不妊手術をされたかもしれないと思い、やり場のない怒りを感じた」。子供のい
   る友人がうらやましかったといい、「子供を持てなかったことが悔しくてたまらな
   い。国に強い怒りを感じている」と訴えた。
    夫は「帝王切開を受けた後、妻と『子供がほしい』と話していたが、妊娠しなか
   った」と振り返った。
   …などと伝えています。
   ・全日本ろうあ連盟  2019年4月13日
    「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する
      一時金の支給等に関する法律案」に対する緊急声明
    https://www.jfd.or.jp/2019/04/15/pid19049?fbclid=IwAR01dyLrHTgpy-gx4n8KtQXU-7kVW6Svf1FbEaQYtnqgEqky96f_9SpPolk
 *鳥取県、強制不妊救済へ被害通知検討 平井知事、法案の「非通知」批判
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/17
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000036-mai-pol
  > 旧優生保護法下で不妊手術を受けた障害者らへの救済法案について、鳥取県の平井
   伸治知事は17日の定例記者会見で、手術記録のある人に被害を通知しない点を批判し、
   「最大限努力すべきだ」として、県独自の通知を検討する考えを明らかにした。
    法案は「プライバシー保護」を理由に通知しないとしており、被害の掘り起こしの
   放棄につながると指摘されていた。平井知事は会見で、法案内容に「違和感を覚える」
   としたうえで、「申し立てができる人だけを救済するのでは本当の被害者救済になら
   ない」と述べた。具体的な通知方法については今後、検討するという。
    全国の障害当事者団体でつくる認定NPO法人「DPI日本会議」や日本弁護士連合会に
   よると、自治体が独自の通知を検討する例は把握していないという。
   …などと伝えています。
 *旧優生保護法 救済法案 参院審議で被害者が意見述べる場を
   NHKニュース 2019年4月15日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190415/k10011884961000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法案が、先に
   衆議院で可決されたことを受け、全国弁護団は参議院厚生労働委員長に対し、審
   議の中で被害者が意見を述べる場を設けるよう要望書を提出しました。
   …などと伝えています。
 *強制不妊で医学会が検証 倫理観や背景調べる
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/17
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000183-kyodonews-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、
   医学系の学会でつくる日本医学会連合が当時の倫理観や背景を検証する委員会を
   設置し、17日に都内で初会合を開いた。
    学者や学会の具体的な関与を明らかにするのではなく「学術界全体として当時
   どうすべきだったのか」を検証するのが目的としている。半年ほど議論し、声明
   としてまとめる方針。
    委員は産婦人科や遺伝の専門家などの専門家や弁護士ら12人。今後、強制不妊
   の歴史に詳しい専門家や、障害のある人の意見も聞いて、過去の資料の分析を進
   める。
   …などと伝えています。
   ・旧優生保護法巡り医学と法律を検証 日本医学会連合
     (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/18
     https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190418-00000016-ann-soci

☆ALS患者「市職員が侮辱」 吉川の男性抗議 文字盤で意思表示に「時間稼ぎですか」
  東京新聞 埼玉 2019年4月17日
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201904/CK2019041702000162.html?ref=hourly
 > 全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)で言葉を発す
  ることができない吉川市の高田泰洋さん(43)が、訪問調査に来た市職員に文字盤を
  視線で示して意思表示したところ「時間稼ぎですか」と侮辱されたとして、市に抗議声
  明を送った。高田さんと弁護団が十六日に県庁で会見し、明らかにした。
   高田さんは二〇一五年にALSとの診断を受けた。現在は歩いたり手足を動かしたり
  できず、五十音の文字盤に向けた視線やまばたきをヘルパーに読み取ってもらうことで
  意思を伝えている。
   弁護団によると、職員の発言は十二日、訪問介護を何時間受けられるかを決めるため
  の調査中にあった。高田さん宅を訪れた障がい福祉課の男性職員が「寝返りはご自身で
  できますか」と質問し、高田さんが文字盤に視線を向けて答えていた際、職員が同席の
  弁護士に「時間稼ぎですか」と言ったという。この時のやりとりは、弁護士が録音して
  いた。
   十五日付で市に送った抗議声明では「障害特性を非難・揶揄(やゆ)するもので、絶
  対に許されざる人権侵害行為」と指摘。高田さんは会見で、文字盤を通して「ただただ
  悔しかった」と述べた。
   吉川市障がい福祉課の加藤利明課長は、本紙の取材に「発言は事実だが、同席してい
  た弁護士の対応に向けたものだった。誤解を与えてしまったことは謝罪したい」と話し
  た。
  …などと伝えています。
  ・暴言を吐く…吉川市職員が難病患者に
   弁護士がその場で抗議するも謝罪なく 市「弁護士への発言だった」
    埼玉新聞 2019年4月17日
    http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/04/17/01_.html
   > 全身の筋力が低下する難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う吉川市の男性
    (43)が16日、県庁で記者会見し、市の職員に暴言を吐かれたとして、市に対
    して抗議声明を出したと明らかにした。
     抗議声明を出したのは高田泰洋さん。透明の文字盤を使って目の動きから1文字
    ずつヘルパーに読み取ってもらう方法で意思表示をしている。
     弁護団によると、高田さんが12日、24時間態勢の介護サービスを受けられる
    ように市に申請をしていたことから、市障がい福祉課の職員3人が調査のため自宅
    を訪問。「寝返りを打てますか」という質問に対し、文字盤を使って高田さんが答
    えようとした際、男性職員が「時間稼ぎですか」などと発言した。弁護士がその場
    で抗議したが、謝罪はなかったという。
     高田さんは会見で「(発言を聞いたときは)ただただ悔しかった。許せない」と
    訴え、弁護団は「障害特性を全く理解しようとしていない。コミュニケーション障
    害を抱える人への侮蔑だ」と述べた。
     市障がい福祉課の加藤利明課長は「発言は同席の弁護士に向けたものだった。誤
    解を与えてしまったことについては謝罪したい」としている。
    …などと伝えています。
  ・ALS患者に市職員暴言 埼玉・吉川の男性抗議
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/17
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000002-kyodonews-soci
  ・市職員がALS患者に不適切発言 抗議声明 埼玉 吉川
    NHKニュース 社会 2019年4月16日 20時30分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190416/k10011886301000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  ・【報ステ】ALS患者に市職員「時間稼ぎですか?」
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/16<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190416-00000079-ann-soci
   > 全身の筋肉が徐々に衰えていく難病、ALS=筋萎縮性側索硬化症を患う高田泰洋
    さんは、埼玉県吉川市の職員から12日に心無い発言を受けたと訴えている。職員の
    質問に文字盤を使って答える高田さんに、職員は「これは時間稼ぎですか?」と言
    ったという。その場にいた弁護士はすぐに抗議したが、謝罪も撤回もなかったとい
    う。吉川市は発言を認めたうえで、「本人ではなく弁護士に対してのものだった」
    としている。
    …などと伝えています。

▽ ぴょんぴょん・ぶつぶつ…障害者の「あるある」見守って
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000015-asahi-soci

▽価格は360万円--ペルモビール、テクノロジーの力で障害を補える新型の電動車いす
  (CNET Japan) - Yahoo!ニュース 4/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-35135831-cnetj-sci
 *4/18~20
  バリアフリー2019-慢性期医療展2019-看護未来展2019-在宅医療展2019(大阪市内)
   http://www.tvoe.co.jp/bmk/


画像は、16日撮影 見頃の京都府立植物園 チューリップ
 

ALSの患者に「時間稼ぎですか?」 文字盤コミュニケーション中、市役所職員の発言に抗議:BuzzFeed News 

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月16日(火)18時35分49秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんんばわ。  事務局のNです。

 *今日は春陽気になっていましたね…

※WEB報道など……
☆ALSの患者に「時間稼ぎですか?」 文字盤コミュニケーション中、市役所職員の発言に抗議
  BuzzFeed News  2019/04/16 16:55  岩永直子
  https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/als-bougen
 > ALS患者の介助の必要性を調査しに訪れた福祉担当職員が、患者が一言ずつコミュニ
  ケーションを図ろうとする姿に対して投げつけた言葉だった。
   病気によって声を発することのできない人が道具を使って意思を伝えようとしている
  のに、役所の職員がからかうような言葉を投げつけたらどんな気持ちになるだろうか?
   筋肉を動かす全身の神経細胞が侵され、体が動かなくなっていく進行性の難病「ALS
  (筋萎縮性側索硬化症)」。
   埼玉県吉川市に住むALSの患者、高田泰洋さん(43)が、訪問調査をした市役所職員
  に対し文字盤を使って回答しようとしたところ、この職員から「時間稼ぎですか?」
  などと言われていたことがわかった。
   同席していた弁護士がその場ですぐ抗議したが、職員から反省の言葉は未だない。
   高田さんの代理人を務める弁護団は4月15日付で中原恵人市長宛てに、「発語機能に
  障害のある通知人の障害特性を非難・揶揄するもので、絶対に許されざる人権侵害行為
  であり、強く抗議します」とする抗議声明を内容証明で送付した。
   4月16日、埼玉県庁記者クラブで会見した高田さんは、文字盤を使って、「福祉課だか
  ら許せない」「ただただ、悔しかった」と訴えた。
   …略…
  ・公的な介助の必要性を調べるための訪問調査で発言
  ・障害に理解がない対応は死の選択に追い詰めること
  ・「ただ、ただ悔しかった」
   > あらかじめ用意していた高田さんのコメントは以下の通りだ。
     今回の担当職員の発言を聞いた時、率直に悔しかったです。コミュニケーション
    に時間がかかるのは認めます。それはわざとではなく病気だからです。また、申請
    者である私からの話も聞こうとせず進めようとしたり、文字盤を使用すれば調査の
    遅延行為をしているような言われ方をされ、自分の口で抗議できないもどかしさか
    ら悔しい気持ちでいっぱいでした。
     障がい福祉課に不信感しかありません。
     障害を持っている申請者に対しての「時間稼ぎ」発言や、その発言に対して当事
    者のみならず他2名からも謝罪や発言の撤回もありませんでした。障がい福祉課全体
    で発言の深刻さに気づいていない意識の低さなんです。
     吉川市に気づいてもらうためにも、皆様のお力をお貸しください。
  ・「弁護士に向けての抗議の意味だった」障がい福祉課
  …などと動画・画像付きで詳しく伝えています。
 *難病患者に 埼玉・吉川市職員が「時間稼ぎですか」
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/16 18:44<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190416-00000064-ann-soci
  > 難病で声を出すことができない人が使用する文字盤だが、これについて市の職員が信じられ
   ない発言をしたとして患者らが会見を開いた。
    高田泰洋さんはALS(筋萎縮性側索硬化症)を患い、ALSは筋肉が徐々に縮み力がなくなる
   難病といわれている。音声は埼玉県吉川市の職員が今月12日、高田さんの自宅を訪問調査した
   際に録音された。高田さんは市に対し、24時間介護を求めているが、まだその許可は下りてい
   ない。今回の件に関して吉川市は、「時間稼ぎですかとの発言は弁護士に対してのもの」だと
   している。
   …などと伝えています。
 *ALS患者に不適切発言で抗議
   NHK埼玉県のニュース 04月16日 20時02分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20190416/1100005174.html
  > 埼玉県吉川市の職員が、難病のALS=筋萎縮性側索硬化症の患者の男性に不適切な発言を
   したとして、男性側が市に対し、抗議声明を提出したことがわかりました。
    これは、全身の筋肉が動かなくなる難病、ALSの患者で、吉川市に住む高田泰洋さん
   (43)が弁護士と会見を開き、明らかにしました。
    それによりますと今月12日、市の障がい福祉課の職員3人が重度訪問介護の手続きのため
   に自宅を訪れた際、高田さんが、弁護士が同席のうえで日常的に使っている文字盤で会話しよ
   うとしたところ、男性職員の1人が「時間稼ぎですか」と発言したということです。
    高田さんは、この発言について、「言語障害などがあるすべての人に対する侮辱だ」として、
   吉川市の中原恵人市長に対して、15日、抗議声明を提出したこということです。
    会見で、高田さんは「病気が原因でことばを伝えるのに時間がかかるのに、手続きを遅らせ
   ているような言われ方をして悔しい」と話していました。
    一方、吉川市障がい福祉課は「患者の男性にではなく、手続きの際に一緒にいた弁護士に対
   する発言だったが、誤解させてしまったことは申し訳ない。今後、男性本人に謝罪したい」と
   しています。
   …などと伝えています。
   ・ALS患者に不適切発言で抗議
     NHK首都圏のニュース 04月16日 19時59分<動画>
     https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190416/0028463.html
 *難病・ALSの患者に市職員が不適切な発言-埼玉県
   (テレ玉) - Yahoo!ニュース 4/16 21:47
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00010004-teletama-l11
  > 吉川市の職員から人権を侵害する発言を受けたとして、進行性の難病・ALSの患者で、吉川市
   に住む男性と弁護士が会見を開き謝罪や職員教育の見直しなどを求め、抗議声明を発表しました。
    男性は、コミュニケーションを取る際に文字盤を使って動かした視線などからヘルパーが文字
   を読み取る方法をとります。今月12日に自宅を訪れた市の職員からの質問に男性が文字盤で回答
   していたところ、職員が「時間稼ぎですか」などと非難・揶揄した発言をしたということです。
   …などと伝えています。
 *市職員、ALS患者側に「時間稼ぎですか」 埼玉・吉川市謝罪へ
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/16 21:21
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000086-mai-soci
  > 全身の筋力が低下する難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を患う埼玉県吉川市の高田泰洋さん
   (43)らが16日、同県庁で記者会見し、重度訪問介護サービスを巡り、吉川市職員から暴言を受
   けたと明らかにした。高田さんらは「人権侵害だ」と主張。市側は毎日新聞の取材に「(同席
   した)弁護士に対する発言だったが適切ではなく、誤解を与えたことを謝罪したい」と釈明した。
    記者会見に出席した代理人の藤岡毅弁護士によると、高田さんが要望していた訪問介護時間数の
   増加の要否を調べるため、市障がい福祉課の職員3人が12日に高田さん宅を訪問した。発語機能に
   障害がある高田さんが50音の書かれた文字盤を使い質問に答えていた際、職員から「時間稼ぎです
   か」と言われたという。
    市によると、3月以降、藤岡弁護士らとの間で高田さん宅を訪問する日程の調整を重ねてきたが、
   なかなか決まらなかったことなどが発言の背景にあったとみられるという。
    藤岡弁護士は「コミュニケーション障害を抱えた人々に対する侮蔑だ」と指摘し、高田さんも
   「ただただ悔しかった」と謝罪を求めた。
   …などと伝えています。
   ・[写真特集1-4]:高田さんが文字盤を使って意思を伝える様子
     市職員、ALS患者側に「時間稼ぎですか」 埼玉・吉川市謝罪へ
      毎日新聞 2019年4月16日
      https://mainichi.jp/graphs/20190416/hpj/00m/040/006000g/1

☆入所者が県議選投票できず 高岡の障害者支援施設
  (北日本新聞) - Yahoo!ニュース 4/16
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00125207-kitanihon-l16
 > 7日に投開票された県議選で、高岡市麻生谷の障害者支援施設「新生苑」(南義昭
  苑長)の入所者5人が、職員の不手際で投票所に行けず、投票できなかったことが
  15日、分かった。施設側は9日に入所者に謝罪した。取材に対し、南苑長は「入所者
  に大変申し訳ないことをした」と話した。
  …などと伝えています。

▽障害児デイで児童に暴行の女に罰金刑 平手で頭殴る
  京都新聞 2019年04月16日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190416000142

画像は、BuzzFeed News より
 

旧優生保護法 救済法案 参院審議で被害者が意見述べる場を:15日付NHKニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月16日(火)09時16分50秒
返信・引用
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日も朝から綺麗な青空と白い雲が広がっていますよ…

※WEB報道など……
☆旧優生保護法 救済法案 参院審議で被害者が意見述べる場を
  NHKニュース 2019年4月15日 20時30分
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190415/k10011884961000.html
 > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法案が、先に
  衆議院で可決されたことを受け、全国弁護団は参議院厚生労働委員長に対し、
  審議の中で被害者が意見を述べる場を設けるよう要望書を提出しました。
   法案は、旧優生保護法のもとで手術を受けたおよそ2万5000人を対象に、専門家
  の認定機関によって認められれば、一時金として320万円を支払うなどとしていて、
  今月11日に衆議院で可決され、参議院での審議を経て今月中に成立する見通しです。
   こうした中、全国弁護団は参議院厚生労働委員長に対し、被害者が意見を述べる
  場を設けるよう、郵送で要望書を提出しました。
   弁護団は、被害者の意見を聞くことで法案の問題点を明らかにできるなどとして
  います。
   旧優生保護法をめぐっては、去年1月に全国で初めて、60代の女性が仙台地方裁
  判所に訴えを起こし、これまでに全国7か所の裁判所で20人が提訴しています。
   全国弁護団の団長を務める新里宏二弁護士は「法案では国の法的責任が切り離さ
  れていて、被害者の思いがくみ込まれていない。放置された被害を救済する制度は、
  被害者の声を聞いたうえで作るべきだ」と話しています。
  …などと伝えています。
 *被害者の意見聞く機会を=強制不妊救済法案で-全国被害弁護団
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/15 20:14
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000094-jij-soci
 *強制不妊を医学会が検証 関与の実態解明する専門委を17日設置
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/16 5:32
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000003-mai-soci
  > 国内132の医学系学会が加盟する日本医学会連合が、旧優生保護法(1948~96年)
   に基づく強制不妊手術への医学者や学会の関与について検証を始める方針を決めた。
   各学会の専門家による委員会を17日に設置する。強制不妊の推進には精神医学など
   複数の学会が関与したが、自己検証を始めたのは一部にとどまる。全体を統括する
   医学会の調査で、不明な点も多い医学者らの関与の実態解明が進むと期待される。
    医学系で国内最大の学術組織である医学会が、加盟学会や医学者の行動に関する
   歴史問題に向き合うのは異例だ。当時の医学者らが強制不妊を推進した要因などを
   教訓とし、個人のゲノム(全遺伝情報)の医療応用をはじめ、優生学との線引きが
   難しい現代医学の課題の指針にする狙いがある。
    強制不妊の推進に医学会の関与は確認されていないが、加盟する複数の学会や医
   療者組織は関わっていたことが判明している。
    このうち、障害者が増える「逆淘汰(ぎゃくとうた)」を危惧して優生政策の普
   及を国に提言していた日本衛生学会が昨年、過ちを認めたほか、不妊手術を都道府
   県の優生保護審査会に申請した精神科医が所属する日本精神神経学会も、自己検証
   を予定している。
    一方、旧法の成立を主導し、不妊手術も担った産婦人科などの学会は検証に消極
   的だ。また、海外の国々は70年代には優生政策を廃止したが、日本は96年まで続き
   被害が拡大した。疑問の声がありながら見過ごした関連学会の対応も問われている。
    検証委は、医学会の研究倫理委員長を務める信州大の市川家國(いえくに)特任
   教授ら10人程度を中心に発足し、外部の識者も加える。海外の検証例も踏まえ、な
   ぜ医学者たちが関与し、どうすれば防げたのかを検証し、報告書にまとめる。複数
   の理事は「先人が人権侵害に関与したことは看過できない。再発防止につなげる観
   点から、学術的に問題点を検証し教訓を生かしたい」と語る。
    医学会は1902(明治35)年に創立。傘下の学会には研究者や医師ら延べ103万人が
   所属する。
   …などと伝えています。
 **優生保護法被害弁護団HP 全国の訴訟一覧(当面の各地裁での期日予定が掲載あり)
    http://yuseibengo.wpblog.jp/calendar
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

画像は、各地裁での期日開催案内チラシより(傍聴支援など)
 

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