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JDは、2018年9月26日、「碍」の常用漢字化についての要望を文部科学省へ提出しました。  など 

 投稿者:事務局  投稿日:2018年10月 4日(木)15時00分45秒
  通報 返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *シトシト雨降りになってきましたね。6日には台風25号が九州北部に接近とか…

※WEB報道など……
☆JD、2018年9月26日、「碍」の常用漢字化についての要望を文部科学省へ提出しました。
  JD(日本障害者協議会)18年10月2日 意見書・要望書>「碍」の常用漢字化についての要望
  http://www.jdnet.gr.jp/opinion/2018/180926.html

☆偏見を強める動きに抵抗するために 熊谷晋一郎氏インタビュー(4)
  BuzzFeed News  2018/10/03  岩永直子
  https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/kumagaya-sugitamio-4
 > 熊谷晋一郎さんインタビュー最終回は、スティグマを強め、互いに強化する
  社会から脱し、当事者の等身大の経験や思いに耳を傾ける必要性を語ります。
   …略…
   【熊谷晋一郎(くまがや・しんいちろう)】
     東京大学先端科学技術研究センター准教授、小児科医
    新生児仮死の後遺症で、脳性マヒに。以後車いす生活となる。大学時代は全国
    障害学生支援センタースタッフとして、障害をもつ人々の高等教育支援に関わ
    る。東京大学医学部医学科卒業後、千葉西病院小児科、埼玉医科大学小児心臓
    科での勤務、東京大学大学院医学系研究科博士課程での研究生活を経て、
    現職。専門は小児科学、当事者研究。
     主な著作に、『リハビリの夜』(医学書院、2009年)、『発達障害当事者研究』
    (共著、医学書院、2008年)、『つながりの作法』(共著、NHK出版、2010年)、
    『痛みの哲学』(共著、青土社、2013年)、『みんなの当事者研究』(編著、金剛
    出版、2017年)、『当事者研究と専門知』(編著、金剛出版、2018年)など。
  …などと伝えています。
 *不要とされる不安が広がる日本 熊谷晋一郎氏インタビュー(3)
   BuzzFeed News  2018/10/02 岩永直子
   https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/kumagaya-sugitamio-3
  > 熊谷晋一郎さんインタビュー第3弾は、杉田水脈議員の言葉が一部の人に賛同
   され続けている背景にある日本の空気について考察します。
   …などと伝えています。
 *「生産性」とは何か?
  杉田議員の語ることと、障害者運動の求めてきたこと 熊谷晋一郎氏インタビュー(2)
   BuzzFeed News  2018/09/27 岩永直子
   https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/kumagaya-sugitamio-2
  > LGBT当事者だけでなく、障害者やがん患者らも抗議の声をあげている杉田水脈
   議員の寄稿文。障害や病気など、様々な困難をもつ本人が、自分たちの経験を語る
   言葉を探求する「当事者研究」という取り組みを進めてきた熊谷晋一郎さんに、
   杉田水脈議員の寄稿はどう響いたのか。第2弾ではさらに踏み込んで分析します。
   …などと伝えています。
 *杉田水脈議員の言葉がもつ差別的効果 熊谷晋一郎氏インタビュー(1)
   BuzzFeed News  2018/09/26 岩永直子
   https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/kumagaya-sugitamio-1
  > LGBT当事者だけでなく、障害者やがん患者らも抗議の声をあげている杉田水脈
   議員の寄稿文。障害や病気など、様々な困難をもつ本人が、自分たちの経験を語る
   言葉を探求する「当事者研究」という取り組みを進めてきた熊谷晋一郎さんに、
   杉田水脈議員の寄稿はどう響いたのか。読んで語っていただきました。
   …などと伝えています。

☆人工呼吸器装着など必要な「医療ケア児」支援員不足…市区町村の1割だけ配置
  yomiDr.-ヨミドクター(読売新聞)2018年10月3日
  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181003-OYTET50026/
 > 日常生活で人工呼吸器の装着やたんの吸引などが必要な医療的ケア児を支援する
  コーディネーターを配置している市区町村は、全国で約1割にとどまることが3日、
  厚生労働省の調査でわかった。自治体の財政状況が厳しいためで、同省は来年度、
  人件費などを最大で半分補助する方針だ。医療的ケア児は、難病などのため、医療
  行為を伴うケアを受けながら自宅で生活する子どもで、推計約1万8300人(20
  16年)。支援にかかわる機関が医療、保健、福祉など幅広く、ケア児と家族からは
  相談先が分かりにくいなどの指摘がある。
  …などと伝えています。

☆(障害と「働く」:下)みんながいてこその社会 中村太一さん、伊藤修毅さん
  朝日新聞デジタル 2018年10月3日
  https://digital.asahi.com/articles/DA3S13706208.html?iref=pc_ss_date
 > 中央省庁の障害者雇用水増しを、現場で支援に取り組む担当者や専門家はどう捉えて
  いるのでしょうか。
   ■的確な橋渡しと定着支援で輝く 障害者人材紹介会社勤務・中村太一さん(36)
   中央省庁などによる障害者雇用の水増しは、あえて言うと、「障害者は使えない」と
  いう偏見が底流にあったと思います。なぜ、偏見が根深いのか。行政組織のマネジメン
  ト力、当事者や職場へのサポートがまだまだ不足しており、障害者の力を生かせていな
  いからだと思います。民間企業は、試行錯誤しながら取り組みを進めています。
   私の仕事は障害者専門の就職支援と人材紹介です。2年前に担当した28歳の女性は
  当時、国語教員でしたが、学習障害と発達障害に悩んでいました。国語力や長期記憶は
  抜群で、教科の指導はできる。でも人の顔が覚えられず、人間関係を作るのが苦手でし
  た。自分で今の仕事は向かないと判断し、障害をオープンにして力を生かせる職場を探
  していました。
   *
   強みと弱みを話し合った結果、契約書づくりなどをする仕事に狙いを絞りました。大
  手メーカーとゲーム会社の2社から内定をもらい、前者に転職。年収は倍以上に上がり
  ました。職場の上司などとぶつかることはありましたが、会社も我々もサポートを続け、
  活躍しています。
   仕事内容とのきめの細かいマッチングとあわせて力を入れているのが、就業前の準備
  です。うつ病や発達障害などの状態にあわせて、上司への報告のコツ、ストレスへの対
  応などを実践的に学びます。企業側には、どんな時に困りごとを抱えやすいかなどを伝
  え、相談体制や業務量の調節の仕方を一緒に考えます。ハローワークを使えば無料なの
  に、有料の人材紹介会社にニーズがあるのは、企業も力を生かして定着してほしいと願
  っているからだと思います。
   今の課題は、在宅勤務や短時間勤務を希望する障害者の就職です。カギは、雇い入れ
  る職場全体の働き方改革と、適材適所のマネジメント力。私の会社も働き方改革で残業
  が減った結果、障害だけでなく介護や子育て、治療など色々な事情を抱えた人が働きや
  すくなり、生産性も上がったと感じます。
   今、私の部下には、双極性障害のある経済産業省の元職員がいます。「霞が関にはい
  られない」と転職活動をしていた時に声をかけました。体調の波はありますが、事情や
  不調があるのは他の人も同じ。互いにカバーしあって活躍してくれています。
   民間企業も、変わろうと努力している。今回の問題をきっかけに、中央省庁も民間の
  取り組みを参考にしながら、知恵を絞って障害者雇用を進めてもらいたい。そのための
  働き方改革にも、取り組んでほしいと思います。
   ◇
   なかむら・たいち メーカー勤務を経て、障害者雇用の大手人材紹介会社「ゼネラル
  パートナーズ」(東京都)に移る。現在は関西地区エリアマネジャー。
   ■労働者としての権利守る発想を 日本福祉大准教授・伊藤修毅さん(43)
   障害者と、健常者。ここまでが健常で、ここからが障害だと、明確に線を引けるもの
  ではありません。
   しかし、障害者雇用や福祉の制度がある以上、どこかで線引きして「この人は障害者
  だ」と認定しないと、対象者を決められません。水増しが問題になった障害者雇用率も、
  ここからが対象だと決めないと、算定できません。
   本来、二分法で明確にわけられるものではないのに、わけないと制度が成り立たなく
  なる。理念と制度が矛盾しているともいえますが、やはりどこかで線を引かざるをえな
  い部分はあるといえます。
   *
   ただ、真っ二つにわける二分法だけではない仕組みは、つくれるはずです。
   障害者の就労には、普通の企業などで働く一般就労と、作業所などで働く福祉的就労
  があります。一般就労で働く場合は、おおむね労働者としての基本的権利が保障されま
  すが、実際は「労働能力に応じて給料を最低賃金よりも減額できる」という特例が適用
  される場合があります。
   さらに、福祉的就労で働いている場合は、制度上は労働者とは認められず福祉サービ
  スの利用者として扱われ、労働者としての基本的権利は、ほとんど保障されません。
  「就労継続支援A型事業」と呼ばれるタイプであれば雇用契約は結びますが、経営がう
  まくいかずに撤退している事業所も珍しくなく、最低賃金の減額特例が適用されること
  も多くなっています。
   *
   「働くこと」の価値は、同じはずです。それなのに障害者の場合は、就労の仕方によ
  って、労働者としての最低限の権利さえ認められずに働いている人たちがいます。雇い
  主が最低賃金を払わない場合は公的に補填(ほてん)するなど、最低賃金など労働者と
  しての権利が守られる形で働ける仕組みを、もっと個々の障害の度合いに応じて多様に
  設けた方が、障害者のニーズに近いのではないでしょうか。
   現実的には、障害の程度などに応じて細かな仕組みを設けざるをえないかもしれませ
  んが、とにかく中間的な仕組みをもっと充実させるべきです。そのためには、まずは二
  分法の思考から抜け出さないと、こうした発想もしづらいように思います。
   一般就労をしながら、福祉的な支援を受け続けるといった形には、違和感を覚える人
  もいるかもしれません。しかし、健常者でも、誰からも何の助けも受けずに働いている
  人が、どれだけいるでしょうか。いろいろな人がいて、それぞれの状況に応じた支援が
  いる。それが社会なのだと、私は思います。
   ◇
   いとう・なおき 北海道の高等養護学校(当時)に計9年勤めたのち、大学院で障害
   者の卒業後の就労について研究。専門は障害児教育。
  …などと伝えています。
 *(障害と「働く」:上)職場に新しい風、吹かせられる 藤井克徳さん
   朝日新聞デジタル 2018年10月2日
   https://digital.asahi.com/articles/DA3S13704455.html?iref=pc_ss_date
  > 国の中央省庁などによる障害者雇用の水増し=キーワード=が今夏、発覚しました。
   背景にあるものは何か。インタビューで考えます。
   …などと伝えています。

▽特養10年で2000カ所増 障害児の放課後デイは1万カ所超す
  福祉新聞Web 2018年10月03日
  https://www.fukushishimbun.co.jp/topics/20290

▽〈台風21号〉相次ぐ大災害の谷間で活動の危機 救助法適用なく、大阪のNPO法人
  福祉新聞Web 2018年10月02日
  https://www.fukushishimbun.co.jp/topics/20330

▽最高齢77歳の視覚障害者バンド 楽譜使わず軽音楽演奏
  京都新聞 2018年10月03日
  https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20181003000095


画像は、9月末撮影のキンモクセイ
 
 
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