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社説|強制不妊提訴/県内の被害も早期救済を:8日付神戸新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年10月 8日(月)10時36分44秒
  通報 返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日は三連休最終日、朝から秋晴れのええお天気になっていますね…

※WEB報道など……
☆社説|強制不妊提訴/県内の被害も早期救済を
  神戸新聞 2018/10/08
  https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201810/0011712098.shtml
 > 旧優生保護法下で障害者に不妊手術が繰り返された問題で、兵庫県内の耳の不自由
  な夫婦2組が、国に損害賠償を求める訴えを神戸地裁に起こした。
   どちらも、本人の同意や十分な説明のないまま手術されたとしている。同じ日に
  仙台と大阪でも被害者の女性2人が同様に提訴したが、聴覚障害者は兵庫が初めてだ。
   両夫婦は70代と80代の高齢で、提訴後に会見し、子どもを産み育てるという当然
  の権利を奪われた苦悩を手話で語った。耐え続けた人生の長さと心情を思うと、胸がふ
  さがれる。
   国の主導による人権侵害の罪深さに、改めて怒りを覚える。早期救済に向けて地裁は
  審理を急いでもらいたい。
   旧優生保護法は、知的障害や精神疾患、遺伝性疾患を理由とする不妊手術を認めてい
  た。1996年の法改正で廃止されるまで、約50年にわたって約2万5千人に行われ
  たとされる。
   今回提訴した80代の夫婦は、結婚後に妻が妊娠したが、母親に病院に連れて行かれ、
  中絶手術を受けさせられた。併せて不妊手術も行われたという。
   もう一組の夫婦は、結婚式直前に夫が手術を強いられた。双方の親が相談したとみら
  れ、医師からは何も聞かされなかったと述べている。
   当時は「公益上必要」と認められれば、親などの同意や医師の判断に基づき手術がで
  きた。遺伝性でもない障害に対象を広げて実施された形跡もある。
   「不良な子孫の出生を防止する」という旧優生保護法に大きな異論が聞かれず、障害
  者の意思が無視されてきた。到底許されないことだ。
   そのような考えは障害者の社会的な排除につながるという戒めを心に刻む必要がある。
  「差別のない社会に」との当事者の思いを共有したい。
   被害者には他にも聴覚障害者が含まれている可能性がある。県は「不幸な子どもの生
  まれない県民運動」で手術を推進した経緯を踏まえ、被害者支援に尽力しなければなら
  ない。
   国会では被害認定と救済の法案づくりが超党派で議論されている。被告の国は裁判で
  争わず、事態を放置してきた責任を認めて謝罪し補償すべきだ。
  …などと伝えています。
 *強制不妊延べ82人 県内3機関で記録発見
   岐阜新聞Web 2018年10月06日
   https://www.gifu-np.co.jp/news/20181006/20181006-79677.html
  > 旧優生保護法(1948~96年)の下で障害者らが不妊手術を強制された問題
   で、岐阜県は5日、岐阜市内を除く医療機関や福祉施設、市町村の計1310機関
   に調査したところ、3機関が手術を受けたとみられる延べ82人分の個人名などの
   載った記録があると回答したことを明らかにした。
   …などと伝えています。
   ・旧優生保護法の手術82人の記録
     NHK岐阜県のニュース 10月05日
     https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20181005/3080000395.html
 △全国優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/

☆「使い勝手悪い」障害者向けICカード 利用者悩ます“欠点”とは 福岡市
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 10/8
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00010000-nishinpc-soci
 > 福岡市が昨夏から重い障害者向けに交付を始めた「交通用福祉ICカード」。従来は
  無料で市営地下鉄を利用できた「福祉乗車証」の発行を取りやめ、切り替えを進めて
  いる移動支援策の一つだが、「気持ちがへこんでいます…」。車椅子で生活している
  女性から、そんな相談が寄せられた。
   バスや西鉄、JRでも使えるようになった半面、その対象者も利用額も限定。だが
  そんな負担増だけが、もどかしさの理由ではないという。「とにかく使い勝手が悪い
  んです」-。
   「これまで通り無料パスを提供すべきでは」疑問の声も
   相談者は、福岡県内の車椅子利用者でつくる「電車にのるぞ障害者の会」代表の吉
  浦美和さん(64)=同市南区。昨年7月の「市政だより」を読み、制度が変わることを
  知った。
   福祉乗車証は身体障害者手帳1~3級の所持者などが対象の地下鉄無料パス。磁気の
  カードで改札の切符投入口に通せば利用できる。有効期限は1年。対象者は年1回、8月
  以降に区役所などで受け取っていた。
   市は財政難などを背景に2017年度から障害者施策の「持続可能な支援制度への再構築」
  を進めており、無料パス廃止はその一環。交通用福祉ICカードは地下鉄以外の交通機関
  でも利用可能とした一方、対象を前年所得が200万円未満の人に限り、しかも年間最大
  1万2千円分しか利用できない。吉浦さんは「交通費の負担が増えて外出の機会が奪われ
  る人もいる。より所得の低い非課税世帯には、これまで通り無料パスを提供すべきでは」
  と疑問を投げ掛ける。
   「人の手を必ず借りないと乗れないのは不便」
   ◇ ◇
   ただ何より不満な点が別にある。地下鉄や西鉄、バスを利用する障害者は運賃が半額
  となる割引があるものの、このICカードを改札でタッチして使うと、自動的に半額には
  ならない。
   割引してもらうには原則、有人改札で障害者手帳を提示した上で、ICカードを券売機
  に通して割引切符を購入するか、職員の手作業でICカードの割引の処置をしてもらう
  「手間」が掛かるのだ。触れただけで通れる利便性を享受したかったら正規料金-。
  「駅員の数も多いとは言えないし、駅員の負担も増える。時代に逆行しているのでは」
  と吉浦さんはいぶかる。
   同じく車椅子で暮らす古賀稔章さん(61)=同市東区=は手が改札の切符投入口に
  届かず無料パスを通せないため、これまで駅員に見せる形で有人改札を通っていた。
  「朝夕は一般乗客の有人改札の利用も少なくない。人の手を必ず借りないと乗れない
  のは不便」と精神的負担を口にする。
   ちぐはぐなのは、市が一方で、利用者自らがチャージし、自動的に改札でタッチする
  だけで障害者割引が適用される地下鉄のICカード「はやかけん」(記名式)を発行して
  いること。西鉄の「ニモカ」の障害者用ICカードも同様に使える。「せめて自動割引さ
  れるICカードにできないのでしょうか」(吉浦さん)
   福岡市「すぐに改善することは難しい」
   制度変更の狙いについて、市障がい者在宅支援課は「居住地などによって地下鉄にあ
  まり乗っていなかった人にも考慮し、バスや西鉄、JRも使えるようにした」と強調。
  ICカードの自動割引は「技術的には可能だが、システム改修などで新たに多額の費用が
  かかり、すぐに改善することは難しい」としている。
   無料パスの16年度の交付人数は約2万3千人で、所得制限により約3千人が交付対象から
  外れる見込み。制度変更の混乱を軽減するため、市は3年間は、ICカードではなく無料パ
  スの選択も認めている。
   しかし-。同課の担当者は自動割引できない“欠点”は「制度変更前から市内部でも
  認識があった」と言う。ICカードでスムーズに改札を抜けていく人々を横目に、いちい
  ち時間をかけ、職員に券売機などの操作をお願いしなければならない…。体を思うまま
  に動かせない上に、そうした立場の「差」を突きつけられる障害者たちの複雑な心中に、
  思いをはせることはできなかったのだろうか。市への苦情や意見は400件以上という。
   同様に08年、地下鉄などの無料パス廃止を含む障害者向けの交通費助成制度変更を目
  指した札幌市は、市民の意見を受けて1年延期し、当初案を見直し。無料パスや自動割引
  のICカードを含め、現在も障害の程度によって異なるきめ細やかな制度を実現している。
  …などと伝えています。
 *視覚障害者:「利用時の危険増した」 JR筑豊線無人化で
   Infoseekニュース 毎日新聞 / 2018年10月8日
   https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20181008k0000e040149000c/
  > 昨春無人化されたJR筑豊線で通勤する視覚障害者の栗田陽子さん(47)=
   福岡県中間市=が7日、北九州市八幡西区のコムシティで開かれた障害者向けの
   イベントに参加し、無人化で「利用時の危険が増した」と主張した。そのうえで
   「多くの人の声掛けが私たちの移動を支えてくれる」と、市民の介助の必要性を
   訴えた。
   …などと伝えています。

☆音が消える恐怖
  News Up NHKニュース 2018年10月3日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181003/k10011656721000.html?utm_int=netnewsup_contents_list-items_004
 > ある瞬間、突然、自分がどこにいるのかわからなくなる。視覚障害のある人たちは、
  たびたびその恐怖に直面するといいます。風や雨が強まった時、道しるべの「音」が
  消えてしまうため、通い慣れたいつもの場所が、見知らぬ場所のようになってしまう
  のです。荒れた天気の日、街角で困っている人に出会ったら、私たちに何ができるのか、
  考えてみました。
  …などと伝えています。
 *「避難所でわが子は生きていけない」
   NHK NEWS WEB 2018年10月4日
   https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1004.html?utm_int=tokushu-new_contents_list-items_003
  > 未曽有の被害をもたらした7月の西日本豪雨災害。その災害から私たちを守って
   くれるはずの避難所で、命の危険を感じて被災した自宅に引き返した人たちがいます。
   「食物アレルギー」がある人や、アレルギーのある家族がいる人たちです。避難所に
   アレルギーに対応した食品がなかったため、避難所にとどまることができなかったの
   です。災害大国とも呼ばれる日本で、なぜ教訓が生かされないのか?被災地の1つ、
   広島県の自治体を通して見えてきた課題を取材しました。
   …などと伝えています。

☆介護疲れか、難病の49歳息子を殺害 容疑で73歳母親を逮捕 徳島・鳴門
  (徳島新聞) - Yahoo!ニュース 10/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-03109628-tokushimav-l36
 > 徳島県鳴門市大津町の自宅で難病を患い身体が不自由な次男の首をロープで絞めて
  殺害したとして、鳴門署は7日、殺人の疑いで母親(73)を逮捕した。母親は「介護に
  疲れた。病気が進行する次男の将来が心配だった」と容疑を認めているという。県警
  は介護疲れから犯行に及んだとみて調べている。
  …などと伝えています。
 *母親が介護疲れで息子殺害か
   NHK徳島県のニュース 10月07日
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20181007/8020003229.html
 *「病気の息子の介護に疲れた」 73歳母親が49歳息子を殺害
   (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 10/7
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-18293006-kantelev-l36
 *73歳母親 49歳息子をロープで絞殺 介護疲れが原因か 徳島・鳴門市
   (ABCテレビ) - Yahoo!ニュース 10/7
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00010004-asahibcv-l36
 *息子を殺害 73歳の母親逮捕 「介護に疲れた」
   (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 10/8
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181008-00402639-fnn-soci

☆<障害者雇用水増し事件>
 不祥事をしながら「省庁横断の試験実施で」と論理すり替えに怒り
  blogos メディアゴン 2018年10月07日 山口道宏
  http://blogos.com/article/330053/
 > それは、違うだろ!! と誰もが思うのだ。
   「障害者雇用水増し 統一試験実施へ 中央省庁 年度内の是正見直す」(2018.
  9.21産経)のだとという。「試験」の前にすべきは、今回判明した水増し事件の
  「詫び」と「処分」だ。にもかかわらず「試験実施」など筋違いで、それは障害者への
  「脅し」か「開き直り」としか見えない。
  …などと伝えています。

☆「青い芝」の戦い|荒井裕樹/九龍ジョー
  cakes(ケイクス) 9/22~連載中
  https://cakes.mu/series/3916
 > 「青い芝の会」。それは、脳性マヒ者による障害者運動団体です。青い芝の会は
  1970~80年代に、バスジャックや座り込みなど、“過激”とも言われるような運動を
  おこない、「強烈な自己主張」を行ってきました。学生時代に彼ら/彼女らに出会い、
  ともに過ごした荒井裕樹さんと九龍ジョーさんお二人の視点を通し、この運動が社会
  の何を変えていったのかを振り返るとともに、その思想に触れていきます。
  …などと伝えています。

☆障害児支援充実へ情報共有体制整備 学校と放課後デイ
  大阪日日新聞 2018年10月4日
  http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/181004/20181004034.html
 > 大阪府は3日の府議会本会議で、障害のある児童生徒が通う学校現場と、障害のある
  子どもが利用する「放課後等デイサービス」(放課後デイ)を提供する事業所とが、
  対象者の情報を共有する体制を整備する考えを示した。効果的な支援につなげるのが狙い。
  本年度中に試験的に取り組み、府内の市町村に同様の体制を広げたい考え。
  …などと伝えています。

▽「病気の子にも教育を」 院内学級教諭が講演
  朝日新聞デジタル 長崎 2018年9月30日
  https://digital.asahi.com/articles/ASL9Y5VJ6L9YTOLB003.html
 *朝日新聞に副島賢和准教授の院内学級が紹介されました
   昭和大学 2018年10月4日
   http://www.showa-u.ac.jp/media/2018/201801004_000.html

▽難病の夫を支える妻…2人が下した“決断”
  日テレNEWS24 2018年10月3日
  http://www.news24.jp/articles/2018/10/03/07405771.html

▽親いなくても18歳になれば… 退所後に待つ厳しい現実
  神戸新聞 阪神 2018/10/7
  https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201810/0011708717.shtml

▽目の見えない人も「ちはやふる~」 京都で点字競技かるた製作
  京都新聞 2018年10月07日
  https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20181007000052

画像は、昨日(10/7)午後撮影 初秋の空
 
 
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