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視覚障害の准教授 配転の無効確定 最高裁 岡山短大側の上告棄却:30日付山陽新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年11月30日(金)16時03分22秒
  通報 返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は朝から寒いですね…明日から12月ですよね。

※WEB報道など……
☆視覚障害の准教授 配転の無効確定 最高裁 岡山短大側の上告棄却
  (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010002-sanyo-l33
 > 視覚障害を理由とする配置転換は不当として、岡山短大(倉敷市有城)の准教授の
  女性(53)が、短大を運営する学校法人原田学園(同所)に配転の無効などを求めた
  訴訟で、最高裁第3小法廷は29日までに、学園側の上告を退ける決定をした。原告側の
  主張をほぼ認めた二審広島高裁岡山支部判決が確定した。決定は27日付。
   一審岡山地裁は、学園側が准教授に命令した職務変更と研究室変更を「権利乱用に
  当たり、いずれも無効」と判断、学園側に慰謝料などとして110万円の支払いも命じた。
  二審もこの判断を支持した。
   一、二審判決によると、准教授は網膜異常で視野が狭くなる難病で、学園側は2016年
  3月、准教授が授業中に飲食や無断退室する学生に気付かず注意できなかったことなどを
  理由に、事務職への配転と研究室からの退去を命じた。
  …などと伝えています。
 *視覚障害理由に授業外しは「無効」の判決確定 岡山短大の准教授が訴え
   (KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース 11/30<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010001-ksbv-l37
  > 岡山県倉敷市の短期大学の准教授が「視覚障害を理由に授業から外す命令を
   したのは不当な差別」だと訴えた裁判で、最高裁は短大側の上告を棄却し、命令
   を無効とする判決が確定しました。
   …などと伝えています。
 *「授業外しは無効」判決確定
   NHK岡山県のニュース 11月29日<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20181129/4020001795.html
  > 倉敷市にある短期大学の視覚障害のある准教授が、授業の担当から外されたのは障害を
   理由にした差別だとして短大の運営法人を訴えていた裁判で、最高裁判所は短大側の上告
   を退ける決定を出し授業の担当から外した措置は無効だとする判決が確定しました。
    倉敷市の岡山短期大学に勤務する山口雪子准教授(53)は、視力が低下するなどの難
   病を患っていて、みずから雇った補佐員の補助を受けながら、授業をしていました。
    ところが、おととし、授業中に飲食をしていた学生を注意できなかったことなどを理由
   に授業の担当から外され、視覚障害を理由にした差別だとして短大の運営法人を訴えてい
   ました。
    1審と2審はいずれも山口准教授の訴えを認め、「命令は権利の乱用で合理性がなく、
   従う義務はない」としたうえで110万円の慰謝料を支払うよう命じる判決を言い渡して
   いました。
    これについて短大側は上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の林景一裁判長は、
   今月27日、退ける決定を出し、授業の担当から外した措置は無効だとする判決が確定し
   ました。
    山口准教授は、「視覚障害があるというだけでこんな扱いを受けてよいのかと思い裁判
   を起こしましたが、決定を聞いてほっとしました。1日も早く教壇に復帰したい」と話し
   ていました。
    一方、短大側の弁護士は、「特段のコメントはない」と話していました。
   …などと伝えています。
 *配転無効確定、山口准教授が会見 「誰もが活躍できる社会に」
   山陽新聞 2018年11月30日 21時15分
   http://www.sanyonews.jp/article/831174/1/?rct=okayama1
  > 視覚障害を理由とする配置転換は不当として、配転無効などを求める訴訟を起こし、勝訴
   が確定した岡山短大(倉敷市有城)の山口雪子准教授(53)が30日、岡山市内で記者会
   見し「私の事件を契機に、誰もが自分らしく社会参加し活躍できる日本になってほしい」と
   心境を語った。
    山口准教授は、短大を運営する学校法人原田学園を相手取り、2016年3月に提訴して
   からの日々を振り返り「最初は迷いもあったが、共生社会を目指すために必要な道のりだと
   思えるようになった」と強調。今後については「一番の目標である教壇復帰に向けて弁護団
   と協議していきたい」と述べた。
    確定判決によると、山口准教授は授業中に学生の不適切な行動に気付けなかったことなど
   を理由に、学園側から事務職への配転を命じられた。一、二審判決は「授業は補佐員による
   視覚補助で解決でき、学園側の命令は職権乱用」と結論付け、最高裁も11月27日付で学
   園側の上告を退ける決定を出した。
    会見に同席した原告弁護団の水谷賢弁護士は、16年4月施行の障害者差別解消法と改正
   障害者雇用促進法に触れ「時代の背景を踏まえた司法判断だ」と判決を評価した。
    学園側は取材に対し「特にコメントすることはない」としている。
   …などと伝えています。

☆「A型事業所」受け入れ先確保を
  NHK岡山県のニュース 11月29日
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20181129/4020001790.html
 > 倉敷市にある2か所の障害者の就労を支援するいわゆる「A型事業所」が閉鎖
  される問題で、市は運営会社に対し、解雇する障害者の受け入れ先を確保するよう
  命令しました。
   閉鎖されるのは倉敷市にある「就労継続支援A型」と呼ばれる障害者の福祉事業
  所「あじさいの夢」と「あじさいの森」で、いずれも倉敷市の会社「あじさいの花」
  が運営しています。
   運営会社は資金繰りの悪化を理由にいずれも12月15日に閉鎖することを決め、
  働いている124人の障害者は全員解雇するとしています。
   倉敷市によりますと、11月19日時点でこのうち99人が再就職などを希望して
  いますが、これまでに受け入れ先が決まったのは7人にとどまっているということで
  す。
   事業所を閉鎖する場合は法律で福祉事業者が受け入れ先を調整することになってい
  るため、市は運営会社に対し、障害者の受け入れ先を確保するよう命令しました。
   倉敷市障がい福祉課は「希望する障害者全員の受け入れ先を見つけるよう働きかけ
  を続ける」と話しています。
  …などと伝えています。
 *あじさいの花に障害者支援を命令 倉敷市「再就職先確保が不十分」
   山陽新聞デジタル 2018年11月29日
   http://www.sanyonews.jp/article/830782/1/
  > 障害者の働く就労継続支援A型事業所を運営する株式会社「あじさいの花」(倉敷市
   片島町)が2事業所を閉鎖し、12月に障害者124人を解雇するとしている問題で、
   市は29日、同社に対して新たな受け入れ先を見つけるよう障害者総合支援法に基づき
   命令を出した。
   …などと伝えています。

☆厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組
  厚生労働省 新着情報 2018年11月29日
  https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/tp20181128-01.html
 > 厚生労働省では、障害者のそれぞれの障害特性等を適切に踏まえ、活躍の場を広げ、生き
  生きと働くことができる職場環境の整備等、厚生労働省全体で障害者雇用を更に推進するた
  め、平成30年11月12日、厚生労働省障害者雇用推進本部を設置し、「厚生労働省における
  障害者雇用のさらなる推進に向けた取組」を決定しました。
   ・厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組(概要)
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-1.pdf
   ・厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組(本文)
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-2.pdf
   ・推進体制
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-3.pdf
  …などと伝えています。
 △森健の現代をみる
  :障害者雇用の不正問題 今回のゲスト 藤井克徳さん(その1)
    毎日新聞 2018年11月24日 東京朝刊
    https://mainichi.jp/articles/20181124/ddm/014/040/003000c?fbclid=IwAR033J6FZ4DZBdglxfkLB_BTOnzk9hoyhUsttgWQ9TUCRyhRNrmP9TyHshk
  > 障害者の雇用を巡り、中央省庁や地方自治体などによる大掛かりな不正が明らかになった。
   行政への信頼を著しく損なう行為が、なぜ長年行われたのか。再発を防ぐために何が必要な
   のか。ジャーナリストの森健さんが、NPO法人日本障害者協議会(JD)代表の藤井克徳
   さんと論じ合った。
   …などと伝えています。

☆<旧優生保護法>
 恨むべきは国だった 訴訟原告の男性、手術は父が受けさせたと誤解 45年ぶりの墓参で謝罪
  (河北新報) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000004-khks-soci
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で避妊手術を強制されたとして、5月に東京地裁に
  国家賠償請求訴訟を起こした宮城県出身の男性(75)=東京都=が29日、仙台市に
  ある両親の墓を約45年ぶりに訪れた。国が強制手術を推し進めた実態が明らかとな
  り、「手術を受けさせた」と恨み続けた父に会いたくなった。「誤解して、すまな
  かった」。墓前で男性はこうべを垂れた。
   男性は仙台市内にあった児童自立支援施設にいた1957年ごろ、避妊手術を受けた。
  「元気でやれよ」。手術の直前、父から一言だけ声を掛けられたのを鮮明に覚えて
  いる。
   麻酔から覚め、歩けないほどの痛みを感じた。子どもをできなくする手術だったと
  後日知り、絶望した。父を恨み、成人になる前に宮城を去った。
   72年に東京で結婚したが家族には伝えず、翌年、父が亡くなった。墓前に立つのは、
  それ以来だ。
   今年2月、仙台地裁の国賠訴訟を報道で知った。20年以上、被害を訴え続けた宮城県
  の飯塚淳子さん=70代、活動名=の「他の被害者にも勇気を出して名乗り出てほしい」
  との呼び掛けが、心に刺さった。
   2013年に病死した妻には、亡くなる直前まで手術の事実を明かせなかった。妻の親に
  「孫の顔が見たい」と言われるたびに「情けなくて悔しかった」。手術記録は見つから
  なかったが5月、提訴に踏み切った。
   父はどんな思いで手術を受けさせたのか。「子どもに優生手術を積極的に受けさせる
  親なんていない。国が手術を推進する中で、父にも葛藤があったんだろう」と今は思う。
   12月4日に発足する「優生手術被害者・家族の会」で、飯塚さんと共に代表に就く。
  「恨むべきは父ではなく国だった。他の被害者と手を取り合い、何度でも国に言いたい。
  俺の人生を返してほしい」
  …などと伝えています。

☆全盲の落語家による『落ちない落語?』
  (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 11/29<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-19582409-kantelev-l27
 > 29日、大阪市では盲目の落語家・桂福点さんによる「落ちない落語」が披露されました。
  バリアフリーを考えます。
  …などと伝えています。
 ↑↑ 2019'1・27<第6回共に安心して暮らせる京都デザインフォーラム>でも講演されます。

☆【特集】障害のある子に「相次ぐ虐待」…
 『放課後等デイサービス』に“利潤追求”のずさんな業者が急増、その実態とは?
   (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 11/30
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010001-kantele-soci
  > ■事業者が急増する「放課後等デイサービス」の実態を取材
   障害のある子どものための施設で相次ぐ、職員による虐待…取材を進めると、利益率の高さも
  相まって事業者が急増し、行政のチェックが行き届いていない実態が、見えてきました。
   ここは、障害のある子供たちが学校の授業を終えた後に通う「放課後等デイサービス」。
  「自立」や「居場所づくり」を目的とした福祉施設です。
  …などと伝えています。
 *放課後デイ事業所の不正受給や虐待 急増で目届かず
   京都新聞 2018年10月09日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181009000042
 *映像に「この程度が虐待か」 放課後デイ、京都市告発検討
   京都新聞 2018年09月29日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180929000152
 *障害児デイサービスで小学生殴る虐待 京都、給付費不正受給も
   京都新聞 2018年09月28日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180928000048
 *障害児デイサービスで公費支出増 京都、質低下に懸念も
   京都新聞 2018年06月10日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180610000088
 *障害児通所施設が経営悪化 17万人利用「廃止も」2割
   京都新聞 2018年06月09日
   https://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20180609000092

☆UDタクシー相次ぐ車いす拒否 トヨタに改善求め1万2000人署名
  東京新聞 社会 2018年11月30日 朝刊
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018113002000126.html
 > 誰もが使いやすいはずのユニバーサルデザイン(UD)タクシーが、車いす利用者の乗り
  降りには時間がかかって不便だとして、名古屋市中区の中村仁さん(67)らが二十九日、
  インターネット上で集めた改善を求める署名約一万二千人分を、UDタクシー「JPN
  TAXI(ジャパンタクシー)」を製造するトヨタ自動車に提出した。
  …などと伝えています。
 *<ともに・2020バリアーゼロ社会へ>
  使いづらいUDタクシー改善を 1万人署名でトヨタに要望
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 11/29
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000004-maiall-soci

▽「兄弟姉妹に障害」仲間と支え合おう 静岡県内当事者会が発足
  (@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000032-at_s-l22

▽地方活性・高齢化対策
 ・バリアフリーでも注目。22府県で公道走行解禁の「タンデム自転車」に乗ってみた
  (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00180047-hbolz-soci


画像は、11/24付毎日新聞より
 
 
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