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「国の政策で人生狂わされた」 強制不妊手術、原告が体験語る:2日付京都新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 2日(日)17時26分52秒
  通報 返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日は晴れていて割と暖かい感じも、8日~9日にかけてはめちゃ冷えこむとか…

※WEB報道など……
☆「国の政策で人生狂わされた」 強制不妊手術、原告が体験語る
  京都新聞 2018年12月02日
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181201000138
 > 知的障害のある人たち自身で企画、運営する「ピープルファースト」の全国大会が
  1日、奈良市の奈良県文化会館であり、旧優生保護法下での強制不妊手術を初めて取
  り上げた。国家賠償請求訴訟の北海道と東京都の原告ら3人が体験を語り、差別を許
  さない社会をつくるとの思いを強くした。
   ピープルファーストは親や施設職員ではなく「自分たちで決める」ことを掲げ、
  自立生活を目指す当事者運動。24回目の全国大会には約850人が参加し、札幌市
  の小島喜久夫さん(77)、麗子さん(76)夫妻と東京都の70代男性の証言に聞
  き入った。
   喜久夫さんは「やんちゃ」だったという19歳の頃、連れて行かれた精神科病院で
  統合失調症とされ、断種された。結婚してからも麗子さんに言えず、タクシー運転手
  として親子連れを乗せるたび、一人で悩み、苦しんだという。
   手術前に看護師が「障害者だし当たり前だ」と言い放ったことから病院を恨んでい
  たが、今年1月の報道で国が強制不妊手術を推進していたことを知り、妻に告白。
  「裁判に勝っても私の人生は戻らない。苦しみもなくならない。でも、法律と国の政
  策で人生を狂わされた。国はきちんと謝罪してほしい」と訴えた。
   東京都の男性は児童自立支援施設への入所を経て14歳の時、断種された。誰から
  も理由を知らされなかった。妻が亡くなる数日前に「実は子どもができない手術をさ
  れたんだ」と打ち明けると、妻は無言のままうなずいたという。「私の人生を返して
  ほしい。それが無理ならせめて事実を明らかにしてほしい」と語った。
   自身は4日に発足する「優生手術被害者・家族の会」の共同代表に就く予定だ。
  「一人で苦しんでいる被害者は勇気を持って名乗り出て」と呼びかける。
   京都府、滋賀県からの参加も多く、知的障害のある京田辺市の松田光博さん(44)
  は「かなしい。差別はなくなってほしい」と話し、大津市の中村大祐さん(41)は
  「ひどい。あんまりすぎる。なんでそんな法律があったんや」と衝撃を受けていた。
  …などと伝えています。
  ・「不妊手術で人生狂わされた」 障害者団体の大会で訴え
     京都新聞 2018年12月01日
     https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181201000088
   > 知的障害者らの団体「ピープルファーストジャパン」の全国大会が1日、
    奈良市で開かれた。旧優生保護法(1948~96年)下で障害を理由に、
    不妊手術が繰り返された問題を取り上げ、国家賠償請求訴訟の原告が「手術
    が人生を狂わせた。国は責任をもって謝罪して」と訴えた。大会は2日まで。
     会場の奈良県文化会館には全国各地や韓国、スウェーデンから計約850人
    が集まった。14歳ごろに不妊手術を受けさせられたという東京都の男性
    (75)は裁判を起こした経緯を説明し「人生を返してほしい。それが無理な
    ら、せめて事実を明らかにして」と話した。
    …などと伝えています。
 *資料発見遅れ2職員戒告 強制不妊
   (宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース 12/1
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00014939-miyazaki-l45

☆社説:障害者雇用水増し処分 反省なき中央省庁看過できない
  愛媛新聞 2018年12月2日
  https://www.ehime-np.co.jp/article/news201812020008
 > 中央省庁や自治体による障害者雇用水増し問題で、職員や責任者の処分を巡る対応
  に差が出ている。中央省庁が関係者の処分に否定的な考えを示す一方、愛媛など一部
  の県は、処分を実施したか処分する方向で検討していることが明らかになった。
   本来対象外の計7千人以上が障害者として不適切に計上されていた信じがたい事案
  である。これほど多くの障害者の働く機会を奪っておきながら、旗振り役である中央
  省庁が責任を取らないのは到底納得がいかない。真摯(しんし)な反省がないままで
  は今後の対策にも実効性が伴うか疑わしく、本来の目的である共生社会の実現はおぼ
  つかない。中央省庁はまず問題のけじめをつけることから始めるべきだ。
   中央省庁は、処分見送りの理由について「意図的ではなかった」などと説明してい
  る。だが実態をみると、近視の職員を含めたり、退職者や死者を数に加えたりするな
  ど、悪質性が疑われるケースもあった。公務員としてあまりにもずさんで規範意識を
  欠いている。意図的かどうかにかかわらず、処分するのは当然ではないか。
   実際、副知事ら58人を厳重注意や訓告とした愛媛県など、不適切計上が判明した
  38県のうち7県が、処分を実施または予定している。「県民の信頼を失墜させた」
  といった各県の理由は至極もっともであり、国と責任の取り方に違いが出るのはおか
  しい。雇用の目標が達成できなかった場合にペナルティーが課されている企業をはじ
  め、中央省庁の姿勢に国民の理解は得られまい。
   制度を担当する厚生労働省が最初に処分見送りの方針を示した点も看過できない。
  政府の検証委員会が「他省庁の実態を把握する努力をしなかった」と指摘しており、
  問題を見過ごしてきた責任は重い。厚労省の方針を受け、各省庁が追随して処分を見
  送る構えをみせている。厚労省がまず身内に甘い姿勢を改め、責任を認めなければ、
  ほかの省庁に対する指導やチェックは機能しないと自覚すべきだ。
   処分の見送りは、証拠を得られず「意図的」と断定できなかった検証委の結果に沿
  った。だが調査は不適切に算入された当事者への聞き取りを行っていないなど、不十
  分な点がある。障害者雇用への意識が低かった背景の検証などが再発防止策に欠かせ
  ない。政府は再調査し、なお実態解明に努めるべきだ。
   政府は1年後に約4千人の障害者を雇用する計画を立てている。来年2月には障害
  者限定の採用試験を実施するなどの対策を示したが、応募者が集まるかは不透明だ。
  国の合同説明会では、出席した障害者から「どんな配慮があるのか分からない」とい
  った声が上がっている。政府は、法定雇用率達成のための数合わせに再び陥ることな
  く、バリアフリーや相談窓口の設置など、障害者が能力を発揮できるよう、働きやす
  い環境の整備を急がなければならない。
  …などと伝えています。
 *障害者雇用率で不適切処理=教委分と合算―東京23区
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/2
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000051-jij-pol
 *障害者雇用、県の採用枠拡充 非常勤10人以上目標
   山形新聞 2018年12月01日
   http://www.yamagata-np.jp/news/201812/01/kj_2018120100012.php
  ・<山形県障害者雇用水増し>
   認識不足に非難集中 検証委初会合「県全体として意識が低い」
    (河北新報) - Yahoo!ニュース 12/1
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000017-khks-pol
 *障害者40人雇用へ 県教委、2年で改善 水増し問題
     大分合同新聞 2018/12/01
   https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/12/01/JD0057565249
 *読む写真:声届かなくても、つながる職場
   Infoseekニュース 毎日新聞 / 2018年12月1日
   https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20181201k0000e040358000c/
  > 「忙しいけど安全作業でお願いします」。山梨県昭和町にある工場の朝礼。集まった従業員
   約50人の前で聴覚障害者の深沢遼さん(34)が手話であいさつすると、同僚らが声と手を
   そろえた。
    鎖を使った工業用の巻き上げ機などを作るメーカー「キトー」は2011年から障害者雇用
   を積極的に進め、現在は34人が働く。雇用率は障害者雇用促進法で義務づけられた2.2%
   を大幅に上回る国内有数の6.8%。知的障害者が作業しやすい器具を開発したり、聴覚障害
   者のために音声を文字化するアプリを入れたタブレットを導入している。
    深沢さんが7年前に入社したことで、部品数の伝達などで誤解をなくそうと、健常者も朝礼
   で手話を学ぶことが定着。仕事で必要な手話は職場の全員が理解できるようになり、声の届か
   ない距離の意思疎通でも活用されている。
    前職はアパレル関係でパソコンに向かう仕事が多かった深沢さん。周囲が手話に意識を集中
   させコミュニケーションを図る職場で、「今は人と人がつながっている気持ちになれる」。
   中央省庁では障害者雇用の水増しが問題になったが、工夫や努力で障害者の雇用率を高い水準
   で維持している企業もある。
   …などと伝えています。

▽障害者施設などが「フォーラム」 今年も8日、文京で開催
  東京新聞 東京 2018年12月2日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201812/CK2018120202000128.html?ref=rank

▽NHKEテレ バリバラ
  http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/
  *玉木幸則 “平成”を語る 前編1989-2008
    12月2日(日)19:00~ 再放送12月7日(金)0:00(木曜深夜)
   > まもなく終わる“平成”…今回は、障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る
    企画!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。前編は、平成元年
    20歳だった玉木の人生年表に沿って振り返る。どんな学生時代を過ごし、社会へ出たのか?
    障害者の自立をサポートしながら、何を考えてきたのか?障害者をとりまく時代の動きは?
    玉木が大事にする「自立」「自分らしさ」をキーワードに語り尽くす!
    …などと伝えています。
  *玉木幸則 “平成”を語る 後編2009-2018
    12月9日(日)19:00~
   > まもなく終わる“平成”―――障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る企画の
    後編!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。この30年、障害者
    の社会参加や性的マイノリティーへの理解が進んだ一方、2年前に相模原市で起きた障害者
    施設殺傷事件など、差別意識や優生思想の根深さが露わになる出来事も。“平成”という時代
    が積み残した課題とは?玉木目線で平成後半のトピックを選び、みんなで徹底トーク!
    …などと伝えています。


画像は、今日(12/2)お昼前撮影 イチョウがここでは見頃でしたよ(八幡市内)
 
 
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