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国会議員誕生で議論沸騰…「重度訪問介護」の何が問題?:22日付(川口 有美子)現代新書 講談社 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 9月23日(月)11時31分45秒
  通報 返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *三連休最終日、今日は「秋分の日」ですね。台風の影響で風も強くおかしな空模様に…

※WEB報道など……
☆国会議員誕生で議論沸騰…「重度訪問介護」の何が問題?
  (川口 有美子)  現代新書  講談社 2019.09.22
  https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67163?fbclid=IwAR0xFvUFvtf-mZR4bp_NK23SYC6ruh5mOyGo-IT0_DooaBAgvZk-5AZVog8
 > 命尽くるとも』と「古代の心」
   人工呼吸器を着けた篠沢秀夫教授の横に、児玉清が腰を落として寄り添っている。
  もうこの世にない二人が帯を飾る『命尽くるとも』は、2010年8月30日文藝春秋刊行。
  のたくるように細く描かれたタイトルの文字は、ALSに侵された教授の筆によるもの
  だ。
   児玉はこの本の出版から1年に満たない2011年5月16日、胃がんにより死去。享年
  77歳。このときはALSに侵された教授のほうが、盟友児玉に励まされていたのであるが、
  がん患者に先立たれてしまうALS患者は珍しくない。きちんとケアすればALSは長生き
  できるので、障害に慣れてきたALS患者が、がんのほうが恐ろしいと言うこともある。
   表紙の左上のところに「古代の心」とある。ALS教授の決め言葉だった。心穏やかに
  闘病するためのキーワードと思われていたが、本書によると、どうやら皇室を礼賛して
  きた理想の日本人像をさしていて、「天皇の作った穏やかな古代日本のようにのんびり
  とできないものか、高度設備社会でも、それを目指している社会でも、古代の心でのび
  やかに生きよう」と結んでいる。
   篠沢教授(とTBS)のおかげで、新宿区内の65歳以上の障害者も、「重度訪問介護」と
  いう障害者の介護サービスを受給できるようになったことは前回述べた。
  (https://post.gendai.ismedia.jp/articles/-/66105)。おおよそ地位も名誉も家族も
  資産もある人が、公的介護給付をめぐっては身寄りも資産もない重度障害者と同じ要求
  をし、しかも当時は牙城とも呼ばれた新宿区から、長時間の介護給付をもぎ取ったので、
  障害者運動家たちも驚いていた。
   全身性麻痺という身体環境に置かれては、皆等しく介護保障を求めざるをえない。教
  授に反論するつもりはないが、古代の日本には介護保障などなかったし、そもそも介護
  とか社会とかいう概念もなかった。昭和の終わりくらいまではALSを発症した者を座敷牢
  や蔵に閉じ込めていた村もあったという。
   働ける人が働き、働けない人に稼ぎを分かち合う社会でなければ重度障害者は生きら
  れない。
   新宿区という世界屈指の高度技術を備えた街に住み、福祉に対する偏見も因習もしが
  らみもなく公的介護給付が得られたからこそ、ALSを罹患しても教授は自宅で暮らし、執
  筆もできた。愛妻への感謝は随所で語られていたが、その妻に苦労をさせないために介
  護サービスの利用を申し出て、どのヘルパーにも平等に接し一切の文句を言わずに療養
  されていたのを私は知っている。介助を受けるときにこそ「古代の心」を発揮されてい
  たと思う。
  …などと伝えています。

☆相模原事件 再発防止へ背景探る 岡山でジャーナリストら議論
  山陽新聞デジタル 2019年09月22日
  https://www.sanyonews.jp/article/941610/
 > 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、
  職員を含む26人が重軽傷を負った事件から3年が経過したのを機に、22日、
  事件の再発を防ぐ責任を話し合う「生命の重みを問い、支援と人権を考える岡山
  集会」が岡山市北区南方のきらめきプラザで開かれた。
   「どこの施設でも同様の事件が起きる可能性がある」と憂う岡山県内の障害者
  福祉関係者が実行委(代表・重利政志弘徳学園統括施設長)をつくって開き、
  約200人が参加した。
  …などと伝えています。

☆序列をこえた社会に向けて やまゆり園事件 最首悟さんの手紙⑮
  神奈川新聞 社会 2019年09月23日
  https://www.kanaloco.jp/article/entry-197157.html
 > 障害者ら45人が殺傷された相模原障害者施設殺傷事件(やまゆり園事件)。和光大学名誉
  教授(社会学)の最首悟さん=横浜市旭区=が植松聖被告からの手紙を受けて、返信をつづっ
  ています。重度の知的障害がある娘を持つ父親から、被告の背後にある障害者への差別や偏見
  が根強く残る社会に向けたメッセージです。
  …などと伝えています。
 △序列をこえた社会に向けて やまゆり園事件 最首悟さんの手紙
   神奈川新聞で 2018年7月25日から連載中です
   https://www.kanaloco.jp/search.html?keyword=%E5%BA%8F%E5%88%97%E3%82%92%E3%81%93%E3%81%88%E3%81%9F%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6

☆点字毎日
 国の障害者雇用率、17機関で法定を下回る 昨秋以降の採用、161人が離職
  毎日新聞 2019年9月22日
  https://mainichi.jp/articles/20190919/ddw/090/100/001000c
 > 厚生労働省はこのほど、6月1日現在の国の全44機関の障害者雇用率が
  2・31%だったと発表した。前年の1・22%からは増えたものの、国の法定雇用率
  (2・5%)を依然として下回っている。内閣府や国税庁、防衛省など17機関で法定
  雇用率を達成できなかった。
  …などと伝えています。

☆障害者、子育て世代にも優しい道路に=自治体向け指針
  時事ドットコム 2019年09月22日
  https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092100369&g=pol
 > 国土交通省は、高齢者や障害者、ベビーカー利用者ら「要配慮者」が通行しやすい
  道路整備を自治体に進めてもらうため、それぞれの当事者の要望を反映させたバリア
  フリー化の指針を策定する方針を固めた。今年度中に要配慮者の要望に関する調査に
  着手する。自治体のバリアフリー化の状況を公表する現行の方法も見直し、整備水準
  に順位を付けることも検討する。
   国交省は、駅や空港と公共施設などを結び、多くの高齢者や障害者が利用する道路
  を「特定道路」に指定。今年3月時点の特定道路約1700キロのバリアフリー化の
  状況を見ると、視覚障害者誘導用ブロックの設置や歩道の拡幅などの対策はおおむね
  完了している。これ以外の道路でも、車いすやベビーカーが通りやすいよう、段差を
  一部解消するなど自治体が独自に工夫している例もあるという。
   ただ、視覚障害者からは歩道と車道の境界を認識できるよう段差を確保してほしい
  との意見が出ているほか、ベビーカーの利用者からは段差を越えるのが大変だとの声
  もあり、多様な要望に応えられる道路環境の整備が課題となっている。
  …などと伝えています。

▽『ママは身長100cm』 「がんばらない」強さ -
  琉球新報 2019年9月22日
  https://ryukyushimpo.jp/news/entry-994495.html

▽「みらい予想図」(高知市)に糸賀賞 障害者福祉で活躍を期待
  高知新聞 2019.09.23
  https://www.kochinews.co.jp/article/310699/


画像は、2019年10月12(土)実行委員会女性部会企画イベント 開催案内チラシより 
 
 
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