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社説:優生手術救済 被害者は納得できない:15日付朝日新聞デジタル など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月15日(金)08時29分6秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *朝から久しぶりの青空が広がっていますね、でも夜には傘マーク表示も…

※WEB報道など……
☆社説:優生手術救済 被害者は納得できない
  朝日新聞デジタル 2019年3月15日
  https://digital.asahi.com/articles/DA3S13933852.html?iref=editorial_backnumber
 > 被害者が思い描く救済にはほど遠い。強い反発が出ていることを、与野党ともに真剣
  に受け止めるべきだ。
   旧優生保護法に基づき障害者らに不妊手術が行われた問題で、与党と超党派のチーム
  が被害者救済法案をまとめた。4月に議員立法で国会に法案を出し、短期間での成立と
  施行を目指すという。
   被害者からの請求を受け、有識者による審査会の判断を経て、1人当たり320万円
  の一時金を支給する。資料が整っていれば審査を省くなど柔軟に対応する。これが制度
  の骨格だ。
   記録が残っていない人や、旧法の規定外の手術を受けた人も含め、広く対象とした点
  は評価できる。ただ、被害者には障害のために手術を認識できていない例や、事情を知
  る関係者が既に他界した人も少なくない。請求を待つばかりでは、幅広い救済につなが
  らない恐れが強い。
   法案には、国や自治体が手続きを周知し、相談や支援を行うことが盛り込まれたが、
  被害者への個別の通知が必要ではないか。プライバシーにも配慮した仕組みを工夫して
  ほしい。
   一時金の金額は、優生手術を受けた人への補償を20年前に始めたスウェーデンを
  参考に、為替や物価の動向を考慮した。
   しかし被害者は今、昨年1月に提訴した宮城県の女性をはじめ、全国七つの地裁で
  最大3千万円余の国家賠償請求訴訟のさなかにある。その請求額と比べ、落胆と怒り
  が広がるのも無理はない。
   かつて強制隔離されたハンセン病元患者の場合は、裁判所が命じた賠償額をベース
  に、1人800万~1400万円を議員立法で補償した。今回、与党幹部らは「被害
  者が高齢でもあり、対応を急いだ」と説明するが、被害者側は「判決を控えているの
  になぜ」と不信を募らせている。
   「我々は、それぞれの立場において、真摯(しんし)に反省し、心から深くおわび
  する」
   「このような事態を二度と繰り返すことのないよう、共生社会の実現に向けて、努
  力を尽くす決意を新たにする」
   法案の前文にはこんな文言が書き込まれる。旧優生保護法が議員立法だったことを
  受けて、国会決議も検討されそうだ。
   「決意」の出発点は、被害者が納得できる補償だろう。人権を踏みにじる暴挙がな
  ぜ旧法改正まで50年近くも続き、2万5千人もの被害者を出して、謝罪と補償への
  取り組みが遅れたのか。徹底検証も欠かせない。
   政治の本気度が問われる。
  …などと伝えています。
 *社説:強制不妊手術の救済法案 被害者に響く内容なのか
   毎日新聞 2019年3月15日 東京朝刊
   http://mainichi.jp/articles/20190315/ddm/005/070/026000c
  > 旧優生保護法によって障害者らに強制不妊手術が行われた問題で、与野党の国会
   議員が一時金320万円を支払うことなどを盛り込んだ救済法案をまとめた。
    現在20人の被害者が起こした国家賠償請求訴訟が各地の地裁で継続しており、
   判決前に救済法案をまとめるのは異例だ。被害の重大性や当事者の高齢化に配慮し
   て救済を急いだ点は評価したい。
    ただ、一時金の額や謝罪の言葉などをめぐり被害者側の要求との隔たりは大きい
   。与野党議員は4月に法案を今国会に提出する予定だが、もっと被害者が納得でき
   る案へと修正すべきだ。
    救済法案で一時金を320万円としたのは、スウェーデンが1990年代に強制
   不妊手術の救済で支給した額を参考にしたためという。
    物価も時代も違う外国の例に基づいた積算根拠にどれだけ合理性があるだろうか。
   各地の訴訟で原告が求めている賠償金は1000万円以上だ。一般の交通事故で生
   殖能力を失う後遺症がある場合の慰謝料の基準も1000万円という。
    国の隔離政策で不当な差別や偏見を受けたハンセン病の元患者らに支払われた補
   償金の400万~1400万円と比べても低すぎる。
    法案には「我々は、それぞれの立場において、真摯(しんし)に反省し、心から
   深くおわびする」と明記する。だが、被害者側は「我々」「それぞれの立場」とい
   う表現ではなく、「国」がおわびの主体であることを明記すべきだと主張する。
    旧優生保護法は48年に議員立法で制定され、国会では不妊手術を徹底するよう
   議員から繰り返し質問や要請が行われた。厚生省(当時)は自治体に手術を徹底す
   るよう何度も通知を出した。
    国会や行政の主導で強制不妊手術を推し進めた経緯を考えると、国の責任があい
   まいな「おわび」には誠実さが感じられない。
    不妊手術が行われてから長い年月が過ぎている。手術記録や同意の有無にかかわ
   らず、幅広く一時金を支給することにしたのは当然だろう。
    名前が判明している被害者は一部に過ぎない。できるだけ多くの被害者を救済す
   るにはどうすればいいかも考えないといけない。
   …などと伝えています。
 *強制不妊手術問題 被害者に一時金320万円
   (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 3/15 6:52<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190315-00414168-fnn-soci
  ・旧優生保護法の“救済法案”被害弁護団が厳しく批判
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 3/15 5:56<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190315-00000007-ann-soci
  ・“不妊手術強制”救済法案、一時金は1人「320万円」に
    (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 3/15 4:54<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190315-00000019-jnn-soci
  ・<北海道>与野党が旧優生保護法の被害者に一人320万円決定
    (HTB北海道テレビ放送) - Yahoo!ニュース 3/15 0:09<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000001-htbv-hok
  ・強制不妊“救済”「納得できる法律作って」
    (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 3/14 22:48<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190314-00000253-nnn-soci
 △補償金額発表に関する緊急共同記者会見
   優生保護法被害弁護団HP 3月 14, 2019
   http://yuseibengo.wpblog.jp/archives/706
  > 本日平成31年3月14日,与党WTと超党派の議連は,「旧優生保護法に基づく優生手術を
   受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案(仮称)骨子(案)」に関して,被害者
   に給付する一時金について、320万円とすることを公表しました。
    これに対して,弁護団,被害者・家族の会,求める会,JDFが緊急共同記者会見を
   行いました。以下,雰囲気のみざっくりお伝えします。
   *資料
    ・弁護団声明(PDF)
      http://yuseibengo.wpblog.jp/wp-content/uploads/2019/03/190314seimei.pdf
    ・被害者・家族の会声明(PDF)
      http://yuseibengo.wpblog.jp/wp-content/uploads/2019/03/190314seimei-t.pdf
   …などと伝えています。
  *優生保護法被害弁護団HP
    http://yuseibengo.wpblog.jp/


……他のWeb報道などの紹介は別途にさせてもらいます。  _(._.)_

画像は、8日午後撮影 左京区長徳寺”おかめ桜”です 。パート2
 
 

強制不妊「立法の責任」謝罪へ 一時金320万円 救済法案決定:14日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月14日(木)22時05分17秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。 事務局のNです。

 *陽が落ちるとさらに肌寒さを感じますね…

※WEB報道など…
☆強制不妊「立法の責任」謝罪へ 一時金320万円 救済法案決定
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/14 20:23
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000088-mai-soci
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けた障害者らへの救済法案を、与野党
  が14日決定した。被害者には320万円の一時金を支給し、前文に被害者が手術などで心身
  に多大な苦痛を受けたことへのおわびを明記。4月中の成立・施行を目指し、同月初旬に
  も国会に提出する。
   被害者が国に賠償を求めている訴訟は全国7地裁で係争中だが、被害者の高齢化などを
  考慮し議員立法による救済を図った。法案作成に当たった与党ワーキングチーム(WT)
  と超党派議連の合同記者会見で、与党WT座長の田村憲久・元厚生労働相は「大変な思い
  をされた方々にしっかりおわびし、国会としての意思を示したい」と述べた。
   調整が最後まで難航した一時金の額は、1999年に被害者救済の仕組みを作ったスウェ
  ーデンに準じることにした。同国の補償金額17万5000クローナを今の日本の貨幣価値に
  置き換えると300万円前後になり、高く算定した場合の312万円の端数を切り上げた額に
  した。
   支給の対象には、旧優生保護法の規定に基づく手術以外に、治療目的だったことが明
  らかな場合などを除いて生殖機能をなくす手術を受けた人も含む。手術記録が既に失わ
  れている場合も、本人や関係者の証言などで被害認定し、幅広く救済するとした。認定
  の実質業務は、厚労省に置かれた審査会が担当する。
   また、こうした事態を二度と繰り返さないため、国が「優生手術などに関する調査」
  に取り組むことも盛り込んだ。調査方法など詳細は与党WTと超党派議連で引き続き議論
  する。法案成立時に国会として謝罪の決議をすることも検討してきたが、「まずは法案
  を通すことを最優先にする」(超党派議連の西村智奈美衆院議員)として結論を先送り
  した。
   一方、被害者側弁護団は14日、法案について「320万円では被害回復にならない。被害
  の重大性に向き合った補償額を定めることを求める」との声明を出した。
  …などと伝えています。
 *強制不妊の救済法案で合意 被害者の理解は得られぬまま
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 3/14 19:22
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000082-asahi-soci
 *強制不妊救済法、4月施行へ 弁護団は反発、訴訟継続
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 3/14 18:30
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000149-kyodonews-pol
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、自民
   ・公明両党の合同ワーキングチーム(WT)と野党を含む超党派議員連盟は14日、会合
   を開き、被害者へのおわびと一時金320万円の支給を柱とした救済法案を正式に決定し
   た。4月初旬に共同で国会提出し、月内の成立、施行を目指す。
    長年にわたる非人道的被害の救済がようやく緒に就いたが、各地で起きている国家
   賠償請求訴訟の請求額は最大3千万円台後半で、大きな隔たりがある。同日、都内で
   記者会見した全国被害弁護団は、一時金の額について「被害回復にならない」と批判、
   訴訟を継続する考えを示している。
   …などと伝えています。
 *一時金、1人320万円=与野党で強制不妊救済法案-被害者ら訴訟継続へ
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 3/14 17:19
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000112-jij-pol
 *旧優生保護法による不妊手術の救済法案固まる 一時金320万円
   NHKニュース 2019年3月14日 19時21分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190314/k10011848541000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002
 *旧優生保護法 救済法案、一時金は1人320万円で了承
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 3/14 19:41<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190314-00000061-jnn-soci
 *旧優生保護法“救済法案”一時金支払いへ
   (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 3/14 18:33<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190314-00000154-nnn-soci
 *強制不妊手術 救済法案まとまる 一時金320万円
   (TBC東北放送) - Yahoo!ニュース 3/14 19:41
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000006-tbcv-l04
 *一時金320万円支給 旧優生保護法 救済法案まとまる-兵庫県
   (サンテレビ) - Yahoo!ニュース 3/14 21:33
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00010007-suntvv-l28
  > 旧優生保護法の下で不妊手術を強いられた被害者に対し、1人あたり320万円の一時金を
   支払う救済法案が与野党で決定しました。
    旧優生保護法の下では、障害のあるおよそ2万5000人に強制不妊手術が行われ、兵庫県内
   でも、5人が国を相手取り、合わせておよそ5500万円の損害賠償を求めています。
    問題を巡り、野党を含む超党派の議員連盟は3月14日、被害者に1人あたり320万円の一時
   金を支払う救済法案を決定し、4月初旬に国会に提出します。
    決定を受け、兵庫県神戸市の原告・鈴木由美さん(63)は、「国にはきちんと謝罪をして
   ほしい。
    金額についても、苦しみを感じてもらえていないのではないかと納得できない」とコメン
   トしています。
   …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

☆医療的ケア児の受け入れ促進へ協定/鳥取
  NNNニュース 2019.03.13<動画>
  http://www.news24.jp/nnn/news16371104.html
 > たんの吸引など、医療的なケアが必要な子どもたちを保育所などで受け入れやすい
  環境を作ろうと、看護師などの専門職員を派遣する協定が13日新たに結ばれた。
  協定の締結式には、鳥取県看護協会の内田眞澄会長と鳥取県の平井知事が出席し、
  協定書に署名した。県内には、たんの吸引や管を使っての栄養補給などの医療的な
  ケアを必要とする「医療的ケア児」は148人いる。保育所などへの通園希望が年々
  高まっている、協定書には看護職員を派遣して、医療的ケア児を受け入れやすい環境
  をつくることが記されている。協定は4月から運用されるが、鳥取県では医療的ケア
  児の現状も広く県民に知ってもらいたいとしている。
  …などと伝えています。

▽【とまり木どこに】学校編(3) 専門外に懸念、教員への拡大手探り
  2019/03/14付 西日本新聞朝刊
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/494161/?fbclid=IwAR0VZ22lU1ZuqtVffWSvSmgH3pj7yNSBIpHPQQ028KM9Pzx6R0BKELViA3A
 *【とまり木どこに】学校編(2)校内唯一の医療職、時に孤立感
   2019/03/07付 西日本新聞朝刊
   https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/492239/
 *【とまり木どこに】学校編(1)支援学校の医ケア児、親の負担なお
   2019/02/28付 西日本新聞朝刊
   https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/490455/

▽動画に児童の頭叩く様子、障害児デイ社員の女を暴行容疑で逮捕
  京都新聞 2019年03月14日 15時35分
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190314000091

画像は、
 3/31開催される 京都弁護士会・立命館大学共催のシンポジウム
  「優生思想との訣別」~旧優生保護法被害からの人権回復に向けて~
  開催案内チラシです
 

旧優生保護法 不妊手術 一時金320万円で与党了承:14日付NHKニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月14日(木)18時29分28秒
返信・引用
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *毎日おかしな空模様ですね、今日も肌寒いですよ。

※WEB報道など……
☆旧優生保護法 不妊手術 一時金320万円で与党了承
  NHKニュース 2019年3月14日 11時10分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190314/k10011847751000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006
 > 旧優生保護法のもとで不妊手術が行われていた問題で、与党の作業チームは、手術を
  受けた人に支払う一時金の額を320万円とする案を了承しました。超党派の議員連盟でも
  了承されれば、与野党は議員立法の形で今の国会に提出することにしています。
   平成8年まで施行された旧優生保護法をめぐって、与野党は、本人が同意したケース
  も含め、不妊手術を受けたおよそ2万5000人を対象に、専門家で構成される認定機関で
  手術を受けたと認められれば一律の額の一時金を支給することなどを盛り込んだ救済法
  案を、議員立法の形で今の国会に提出する方針です。
   一時金の額については、20年余り前にスウェーデン政府が同様のケースに対して今の
  日本円に換算して300万円余りを補償した例を参考に検討されてきましたが、与党の作業
  チームは14日午前開いた会合で額を320万円とする案を了承しました。
   各地で行われている国に損害賠償を求める裁判では原告側がいずれも1000万円以上の
  賠償を求めていて、今回の一時金の額とは大きな開きがあるため、納得が得られるかは
  不透明です。
   この案は14日午後に開かれる超党派の議員連盟の会合でも示される予定で、了承され
  れば与野党は党内での手続きを経たうえで、来月にも今の国会に提出することにしてい
  ます。
   当事者の請求は1000万円超 大きな開き
   今回の救済法案には、当事者の求めが反映されなかった点もあります。
   旧優生保護法をめぐっては、札幌や仙台、東京など各地で合わせて20人の当事者など
  が国を相手に裁判を起こし、1100万円から3850万円の損害賠償を求めていて、今回の
  一時金の額とは大きな開きがあります。
   また、救済法案では手術に対する「おわび」が盛り込まれましたが、謝罪の主体が
  「われわれ」となっていることについて、当事者からは「あいまいで国の責任を明確に
  すべきだ」という声もあがっています。
   さらに、障害が重くみずから声を上げることが難しい人や高齢の人に配慮して、一時
  金の支給などについて本人に直接通知すべきだという意見もありましたが、法案では個
  別の通知はしないことになっています。
   公明 北側副代表「今国会で処理を」
   公明党の北側副代表は記者会見で、「早く解決に向けて取り組むことが大事だ。今の
  国会で、きちんと処理できるようにしていかなければならない」と述べました。
  …などと伝えています。
 *一時金、1人320万円=強制不妊救済法案-与野党
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 3/14 17:19
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000112-jij-pol
  > 旧優生保護法下で障害者らが不妊手術を強制されるなどした問題で、与党ワー
   キングチーム(WT)と超党派議員連盟は14日、それぞれ会合を開き、一本化した
   救済法案を了承した。
    焦点となっていた被害者に支給する一時金の額は、1人当たり320万円とする。
   与党WTと議連は、4月中の法案の国会提出と成立を目指す。
   …などと伝えています。
  ・強制不妊で一時金「320万円」 与党、スウェーデン参考に
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 3/14 10:05
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000050-kyodonews-pol
  ・一時金1人320万円の方針 強制不妊手術、反発は必至
    (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 3/14 5:00
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000008-asahi-soci
 *「除斥期間適用は合憲」国が準備書面で反論 旧優生保護法訴訟
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/13 21:47
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000095-mai-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)に基づき不妊手術を強いられた宮城県の60代と70代の
   女性が国に損害賠償を求めた訴訟で、国は13日、「旧法下の被害に(賠償請求権が
   消滅する20年の除斥期間を規定する)国家賠償法4条と民法724条を適用するのは違憲」
   との原告側主張に対し、除斥期間の適用を「合憲」とする準備書面を仙台地裁に提出
   した。原告弁護団が取材に明らかにした。
    旧法下の被害をめぐって全国各地で係争が続く一連の国賠訴訟は、国側が除斥期間
   を盾に請求の棄却を求めている。今回の国側主張は、国賠請求権を定める憲法17条に
   照らし「手術当事者が個別に損害賠償を求めることは困難だった」としてきた原告側
   の反論に対する反論。
    国側は準備書面で「(憲法17条は)行為の態様など個別事情に応じて異なる規律を
   設けることまでは要請していない」と指摘し、「除斥期間を適用することは一般的
   合憲性を有する」などとした。
    原告側は同地裁で20日に開かれる第6回口頭弁論までに反論を提出する予定。
   …などと伝えています。
 △旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラム ←3/5開催されました。
   http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20190305/index.html
  *アピール採択
    http://www.normanet.ne.jp/~jdf/opinion/20190305.html
   > 国民優生法とこれに続く優生保護法は、「不良な子孫の出生を防止する」ことを
    目的に、障害のある人の意思に関わりなく、子どもを持つ権利・持つか持たないか
    選ぶ権利を奪ってきました。国による人権を踏みにじる蛮行であり、障害者差別そ
    のものです。1996年の優生条項廃止後も、国内外からの度重なる要請・勧告にも関
    わらず、国は被害者への謝罪・補償をしてきませんでした。2018年1月の仙台地裁へ
    の提訴にはじまり、20人の原告が全国7地裁で国に謝罪と補償を求める裁判に訴えて
    います(3月5日現在)。
     私たちは、人間のいのちに優劣をつけ、自らの意思を伝えられない、もしくは伝
    えにくい多くの人たちが、法律によって身体を傷つけられ、元に戻ることのできな
    い身体にされたことを絶対に許すことはできません。同時に、今なお苦しんでいる
    被害者に対し、そして無言のまま亡くなっていった多くの犠牲者に対し、深い共感
    とともに一緒に闘うことを表明します。合わせて、勇気をもって裁判に立ち上がっ
    た人たちを全面的に応援します。
     現在開会中の第198通常国会に、被害者を対象とした新たな法律が提案されようと
    しています。当面重要になるのは、この法律の水準です。私たちは、真に被害者の
    人権の尊厳と回復を図る法律となるよう、少なくとも、 ①国の責任の明確化、
    ②深い謝罪と憲法違反であったこと、③第三者性を担保した認定制度、④ハンセン
    病被害者など過去の日本における被害回復制度を踏まえた補償内容、⑤被害者から
    みて信頼に足りうる検証体制の確立並びに再発防止のための啓発活動の実施、
    ⑥国及び自治体が必要な調査及び個別の被害者への通知を行うための権限規定、
    ⑦関連資料の保存などを明記すべきと考えます。また、被害者の多くが自らの意思
    を表明できないかできにくいこと、高齢であることなどを踏まえ、法の適用や運用
    に際しても、細心の配慮と特段の対応を求めます。
     新たな法律が、憲法の精神に立脚し、障害者権利条約など批准されている関連の
    国際規範に則り、何より被害者の立場に立つものでなければならず、立法府の良心
    に恥じない水準となるよう切望します。
     2019年3月5日
     旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラム参加者一同
   …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

☆熊本の被災障害者支援拠点、無念の閉鎖へ ボランティアも資金も減り
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/14 14:01
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000048-mai-soci
 > 熊本地震で被災した障害者の支援拠点「被災地障害者センターくまもと」(熊本県
  益城町)が3月いっぱいで活動を終えることになった。全国から寄せられていた寄付金
  が激減し、ボランティア希望者も減って経済的にも人的にも存続が難しくなった。
  事務局長を務める車椅子の弁護士、東(ひがし)俊裕さん(66)は「ニーズはまだ
  たくさんあるのに途中で放り出さざるを得なくなった。悔しい」と残念がる。
  …などと伝えています。

☆車いす生活「下から目線」で 社会や他者理解、エッセーで斬る
  (京都新聞) - Yahoo!ニュース 3/14 11:23
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000006-kyt-soci
 > 障害者の自立に取り組む当事者団体、日本自立生活センター(JCIL、京都市南区)
  代表の矢吹文敏さん(74)=伏見区=がこのほど、エッセー集「下から目線 車いす
  視点から社会を斬る」を出版した。
   矢吹さんは骨形成不全症のため生まれつき骨折しやすく、電動車いすで暮らす。「反
  貧困ネットワーク京都」共同代表や自主防災会会長なども務め、あちこちに出掛け多忙
  な日々を送る中、78編のエッセーをつづってきた。
   矢吹さんは車いす目線で、銀行の現金自動預払機(ATM)のタッチパネルに届かず
  使えないこと、混雑する電車で他の乗客の買い物袋やバッグが顔にかぶさってくること
  など日常をユーモアを交えて描きつつ、時事問題へ、他者理解とは何かを柔らかな筆致
  で切り込む。
   障害者が老いに直面した時の苦しみ、制度の課題も率直に記す。ウインかもがわ、
  税込1620円。
  …などと伝えています。

画像は、
上:14日付京都新聞より
下:<<講演会&出版を祝うつどい>>開催案内チラシより
  矢吹文敏:著 『車いす視点から社会を斬るー下から目線』の出版を記念する
  *講演会:3月31日(日)14:30~17:00 場所:京都テルサ中会議室(参加自由、無料)
  *出版を祝うつどい:講演会終了後17:30~京都テルサレストラン「朱雀」(要申込制)
  ……詳細はチラシをお読みください_(._.)_
 

強制不妊救済、一時金300万円支給へ 与野党が最終調整:13日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月13日(水)15時48分41秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *毎日おかしな空模様ですね、今日は風もあり肌寒さも…

※WEB報道など……
☆強制不妊救済、一時金300万円支給へ 与野党が最終調整
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/13
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000006-mai-pol
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で行われた障害者らに対する不妊手術を巡り、与野党
  の関係議員は、被害者に支払う一時金について300万円とする最終調整に入った。同様の
  被害者救済で約300万円を支給したスウェーデンの事例を参考とした。14日にも公表する。
  与野党が4月初旬にも議員立法で救済法案を提出し、同月中の成立を目指す。
   救済法案は一時金の支給について、幅広く救済する観点から疾病治療など目的が明らか
  な手術を受けた人を除き、全ての人を対象としている。金額は調整を続けてきた。
   関係議員は、75年まで同様の法律があったスウェーデンを参考に検討してきた。同国の
  補償法に基づく一時金は今の物価などを考慮すると300万円相当になる。
   全国7地裁で係争中の国家賠償訴訟の1人当たりの請求額は約1000万~3850万円で、与野
  党内には300万円より上積みすべきだとの意見もある。だが、「理屈もなしに上積みする
  のは難しい」(与党議員)として300万円で決着する見通しになった。
  …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/
 ☆京都新聞:連載中 <隠れた刃 証言・優生保護法>
   国が「不良な子孫」と決めつけ、不妊手術や中絶を強いた法律があった。71年前、
  優生保護法は民主的手続きを経て成立、23年前に改正され強制不妊の規定がなくなっ
  ても、苦しみ、もがき、沈黙するしかない人たちが、今もいる。「優生」の意識は、
   私たちの心の中に「刃(やいば)」のように潜んでいるのではないか。教訓を未来
  への道しるべとするために、時代の証言を探した。
  …などと伝えています。
  ↑↑ その連載中Web報道記事は
   この掲示板 2019年 3月10日付部分
   https://9130.teacup.com/kenri_kyoto/bbs/1467
   京都新聞:連載中<隠れた刃 証言・優生保護法>など に適時掲載しております

☆社説:新出生前診断 安易な普及は許されない
  2019/03/13付 西日本新聞朝刊
  https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/493818/
 > 不安を抱かざるを得ない実施要件の緩和である。
   妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる「新出生前診断」について、日本産科婦人科学会が
  新たな指針案をまとめた。
   現在は、豊富な知識を持つ産婦人科医と小児科医がいて、うち1人は遺伝の専門医の資格を持
  つことが、診断を実施できる認定施設の要件である。新指針案では、学会指定の研修を受けた産
  婦人科医がいる「連携施設」でも検査できるようになる。
   この診断は2013年に臨床研究として始まった。主眼は、予測される多様な心身の障害に関
  する情報を妊婦に提供することにある。このため、検査の意義や精度、出生後の経過には個人差
  があること、障害の側面だけで子ども見ないことなどを、丁寧に説明するカウンセリングが欠か
  せない。学会が認定施設に厳しい要件を設けたのは、そうした手厚い態勢を保障するためだった
  はずだ。
   認定施設は全国に約90ある。高齢出産の増加などを背景にニーズが高まり、ルールを守らず
  に検査を提供する無認定クリニックなどが出てきている。要件緩和の狙いは、こうした現状の是
  正にあるとされる。
   新指針が定める研修で、質の高いカウンセリングを本当に担保できるのか。妊婦側のニーズが
  あるからと軽々しく検査を勧める医師が現れないか。学会は春以降に新指針を正式決定するとい
  う。研修の実効性にも踏み込んだ丁寧な議論を求めたい。
   診断を経て胎児の染色体異常が確定したこれまでのケースでは、妊婦の約9割が中絶を選択し
  ている。子どもに障害があると分かれば、心穏やかではいられまい。家庭の状況によっては養育
  の負担に悩むこともあろう。それぞれの事情を踏まえ、悩んだ末に決断したに違いない。それを
  第三者が一律に批判することは到底できない。
   しかし、重い障害や疾患があっても、豊かな人生を送っている当事者や家族はたくさんいる。
  社会的支援をより充実させることで、家族の負担を軽減していくことは可能なはずだ。
   新出生前診断には「命の選別」につながる懸念が拭えない。きめ細かいカウンセリングを前提
  に、慎重に取り扱うべき医療技術だ。なし崩し的に広がれば、妊娠後の受診が一般化しかねない。
  やがては、異常が見つかれば、出産を控えることを当然視するような風潮が広がりはしないか。
  安易な普及には歯止めをかけるべきだ。
   私たちが目指すべきは、「多様な生」を認め、支え合う社会づくりのはずだ。議論を医学界に
  限定せず、社会全体で立ち止まって深く考える必要がある。
  …などと伝えています。

☆社説:福祉避難所  役割理解し確保進めよ
  京都新聞 2019年03月12日
  https://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20190312_3.html
 > 災害時に、障害者や高齢者ら災害弱者のよりどころとなる福祉避難所の確保が遅れ
  ている。
   全国の主要51市のうち、福祉避難所の開設を広く公表すると決めているのは2割
  弱にとどまっていることが分かった。
   さらに15府県の集計によると、把握できている受け入れ可能人数は対象者数のわ
  ずか18%という。
   福祉避難所の仕組みや役割について、現状では理解が進んでいない。存在自体を知
  らない住民も多いのではないか。
   「一般の避難者が殺到しかねない」などとして公表しない自治体が多いが、本来守
  られるべき人が利用できないのは弊害が大きい。周知を図るべきだ。
   福祉避難所は一般の避難所では生活に支障を来す人たちが過ごせるよう、自治体が
  バリアフリー化した福祉施設などを事前に指定するか、施設と協定を結んで災害時に
  開設できるよう準備する。
  …などと伝えています。

☆「東京パラ」に懸念、バリアフリー未整備の内実
  (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース 3/12
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190312-00267520-toyo-bus_all
 > 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、競技会場の整備が着々と
  進んでいる。とくにバリアフリー対応のため、東京都心の駅ではホームにエレベータ
  ーを建設する工事が行われているのが目立つ。
   しかし、「東京のバリアフリーは遅れている」と、パラリンピック関係者や、障害
  がある人の団体からは指摘されている。その1つが宿泊施設だ。国際パラリンピック
  委員会は、東京2020の大会組織委員会に対して、ホテルのバリアフリー対応が進んで
  いないことに懸念を示している。
  …などと伝えています。

☆同意なく障害者DNAを警察が採取 11万円賠償を兵庫県に命令 神戸地裁
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/13
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000043-mai-soci

▽米で世界最大の障害者支援会議 最新技術がテーマ
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 3/13
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000101-kyodonews-bus_all

▽災害時「困った」指さし伝える 聴覚障害男性、ボード開発
  東京新聞 社会 2019年3月12日 夕刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201903/CK2019031202000272.html

▽障害のある“きょうだい”がいて、今気づいたこと
  NHKハートネット 記事 2019年03月12日
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/193/

▽「もしも願いが叶うなら」 2人の自閉症児の子育て奮闘記
  NHKハートネット 記事 2019年03月11日
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/192/


画像は、8日午後撮影 左京区長徳寺”おかめ桜”です
 

今日(3・11)は、東日本大震災から8年目をむかえますね。

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月11日(月)17時42分0秒
返信・引用
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日(3・11)は、東日本大震災から8年目をむかえますね。
  引き続き、被災地と被災者に笑顔と安全と安心をみんなで創っていきましょうよね!
   ・東日本大震災 あの日から8年|NHK NEWS WEB
     https://www3.nhk.or.jp/news/special/shinsai8portal/
   ・社説:大震災から8年  誰一人取り残さない復興を
     京都新聞 2019年03月11日
     https://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20190311_3.html

※WEB報道など……
☆京都新聞:連載中 <隠れた刃 証言・優生保護法>
   国が「不良な子孫」と決めつけ、不妊手術や中絶を強いた法律があった。71年前、
  優生保護法は民主的手続きを経て成立、23年前に改正され強制不妊の規定がなくなっ
  ても、苦しみ、もがき、沈黙するしかない人たちが、今もいる。「優生」の意識は、
  私たちの心の中に「刃(やいば)」のように潜んでいるのではないか。教訓を未来
  への道しるべとするために、時代の証言を探した。
  …などと伝えています。
 ↑↑ その連載中Web報道記事は
   この掲示板 2019年 3月10日
   https://9130.teacup.com/kenri_kyoto/bbs/1467
   京都新聞:連載中<隠れた刃 証言・優生保護法>など 部分に適時掲載しております

☆障害者雇用、不足1人で60万円予算減 国の行政機関
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 3/11
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000036-asahi-pol
 > 中央省庁での障害者雇用数の水増し問題をめぐり、政府は11日、関係府省連絡会議
  を開き、国の行政機関が法定雇用率を達成できなかった場合、不足1人当たり年60万
  円を各府省の翌年度の予算から減らすなどの対応策を決めた。2020年度から仕組み
  を導入する。
   予算の減額は、雑費などに充てられる「庁費」から行う。また、予定していた人数の
  障害者を雇えなかった場合、そのために計上していた人件費などが余ることになるが、
  その分は、障害者の雇用促進策に活用する仕組みもつくる。
   さらに、確実に法定雇用率を達成していくために、各府省で、障害者雇用推進者とし
  て官房長らを選任。達成状況などを人事評価に反映させるようにする。
  …などと伝えています。
 *面接再受け付け要請=障害者から応募殺到で-根本厚労相
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 3/11
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00000060-jij-pol
  > 根本匠厚生労働相は11日の省庁連絡会議で、障害者向けの国家公務員試験で、一部
   の省庁が面接の受け付けを先着順で締め切った問題をめぐり、「面接の再受け付けを
   行っていただくなど最大限の配慮をお願いする」と各省庁に要請した。
    内定者が既に、今回の採用予定人数に達した省庁にも、追加で内定を出すことを検
   討するよう求めた。
    2月の筆記試験を突破した受験者を対象とする各省庁の面接には、予想を上回る申し
   込みが殺到。一部省庁が受け付けを中断し、面接を受けられる人を先着順で決めたた
   め、受験者から「不公平だ」と批判する声が上がっていた。
   …などと伝えています。
 *障害者雇用率 未達成の省庁 1人当たり60万円予算減額方針
   NHKニュース 2019年3月11日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190311/k10011843551000.html
 △公務部門における障害者雇用に関する関係府省連絡会議 ←3/11開催
  >・「公務部門における障害者雇用に関する基本方針」に基づく対策の更なる
    充実・強化について(案)
   ・その他
   議事次第
    https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000486925.pdf
   資料1
    https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000486926.pdf
   資料2
    https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/2-2.pdf
   …などが掲載されています。
  *これまでの同会議の資料や議事録などは下記を
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01000.html

☆住宅借りにくい高齢者や障害者など支援 全国組織発足へ
  NHKニュース 2019年3月7日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190307/k10011839361000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
 > 単身の高齢者や障害者などが賃貸住宅への入居を拒まれるケースが全国で相次ぐ中、
  住まいの確保をどう支えていくか考えるシンポジウムが東京で開かれ、全国組織を作り、
  取り組みを進めることになりました。
   厚生労働省と国土交通省が東京 港区の会場で開いたシンポジウムには、経済的な理由
  などから住宅を借りにくい人たちを支援しているNPO法人や自治体の担当者など、お
  よそ300人が集まりました。
  …などと伝えています。

▽筋ジストロフィーの歌手・小澤綾子、多様性の世の中を「当たり前にしていきたい」
  (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 3/10
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000235-sph-ent

▽障害児へのお金の残し方を解説 岡山の支援団体が無料セミナー
  山陽新聞デジタル 2019年03月10日
  https://www.sanyonews.jp/article/878301/

▽「ケア児」安心の旅を 宿泊施設に支援の手引
  中日新聞 北陸発 2019年3月9日
  https://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2019030902000206.html


画像は、5日午後撮影 伏見区淀水路の河津桜(早咲ですが一部満開に近いです) パート2 
 

京都新聞:連載中<隠れた刃 証言・優生保護法>など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月10日(日)11時50分43秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は全国車いす駅伝開催されていますね…

※WEB報道など……
☆京都新聞:連載中 <隠れた刃 証言・優生保護法>
   国が「不良な子孫」と決めつけ、不妊手術や中絶を強いた法律があった。71年前、
  優生保護法は民主的手続きを経て成立、23年前に改正され強制不妊の規定がなくなっ
  ても、苦しみ、もがき、沈黙するしかない人たちが、今もいる。「優生」の意識は、
  私たちの心の中に「刃(やいば)」のように潜んでいるのではないか。教訓を未来
  への道しるべとするために、時代の証言を探した。
  …などと伝えています。
 *扶養能力あっても断種は必要なのか 「福祉の父」63年前の疑問
   京都新聞 2019年03月13日
   https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190313000107
  > 「障害者福祉の父」と呼ばれ、戦後、滋賀県に知的障害児施設などを創設した糸賀一雄
   (1914~68年)。その後半生は、優生保護法(48~96年)による強制不妊手術が行われ
   た時期に重なる。福祉の巨人は、障害のある人たちへの断種にどう向き合ったのか。
   …などと伝えています。
 *「遺伝とかあったらあかん」今も脳裏をよぎる医師の言葉
   京都新聞 2019年03月11日
   https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190311000079
  > 1月中旬の夕暮れ時、天井の明かりは消えていた。京都市北区の自宅アパートで、
   全盲の女性、櫻田朋子さん(74)が椅子に腰掛け、二つ折りの小さな紙を広げた。鉛筆
   で書いた、幼さの残る文字。
    …略…
    ■「障害者は今も一人の人間として認められていない」
    京都を拠点に優生保護法(1948~96年)を問う、障害当事者を中心とした女性団体
   「障害者権利条約の批准と完全実施を目指す京都実行委員会女性部会」。同法に基づく
   強制不妊手術に関する初めての国家賠償請求訴訟が昨年1月、仙台地裁で始まる前から
   活動を続けてきた。日常生活で感じる差別や偏見を話し合う中で、強制不妊手術の被害
   者の約7割を女性が占めた同法に関心を持ち、2015年ごろから学習会を企画している。
    「そんな法律があったなんて」。医師から中絶を勧められた全盲の櫻田さんは、府立
   盲学校時代の記憶がよみがえった。視覚と知的の重複障害のある少女に付き添う家族が
   「この子は自分で下(しも)の始末ができないだろう。大きくなっても心配ないように
   してある」と話していたのを思い出した。同法下では「月経の始末ができない」ことを
   理由に強制不妊手術が行われた実態があり、「あれは手術のことだったのではないか」
   と推察する。
    脳性まひで言語障害がある香田晴子さん(56)=山科区=は高校時代、近所の手芸店
   の女性店主から不意に「生理あるんか。後始末できるんか」と聞かれ、「なんでそんな
   ことを聞くんやろ」と不思議に思った経験がある。同法を知って「私も被害者になって
   いたかも」と怖くなった。
    強制不妊に対する世の中の関心が低く、もどかしく思ってきたメンバーもいる。大学
   非常勤講師の松波めぐみさん(51)=南区=は約10年前から、放射線照射による不妊
   手術を受けさせられた故佐々木千津子さんを追ったドキュメンタリー映画を、授業で取
   り上げてきた。「大変な人権問題なのに政府は動かず、メディアは報道せず、世間の人
   は知らなかった」と話す。
    優生保護法がなくなって今年で23年が経っても、障害に対する社会の理解は十分では
   なく、当事者は生きづらさを感じているという。
    41歳の時、転落事故で頸髄を損傷して電動車いすを使うようになった村田惠子さん
   (57)=南区=は、病院の入浴介助で男性看護師が現れたことに驚いた。女性として
   男性に体を見られたくなかった。「障害をもった途端、女性という性が存在していない
   かのように扱われる」と悔しかった。

   …などと伝えています。
 *医師の無理解…勉ちゃんは息絶えた ろう夫婦決意の出産
   京都新聞 2019年03月10日
   https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190310000076
  > 「生む権利はわれらに!」
   滋賀県ろうあ協会の機関紙「湖国ローアニュース」昭和48(1973)年新春号に見出し
   が躍った。障害を理由に子どもを産ませようとしない社会の不条理を訴えるコラムだ
   った。
    書いたのは石野富志三郎さん(66)=大津市。現在は、全日本ろうあ連盟(東京都)
   の理事長として優生保護法(1948~96年)下で不妊手術や中絶を強いられた聴覚障害
   者の実態調査を主導している。「勉(つとむ)ちゃんの存在は大きかった」。コラム
   に登場する夫婦の子が活動の原点だったと振り返った。
   …などと伝えています。
 *「子供が同じ障害だったら困るやろ」 強制不妊手術携わった職員
   京都新聞 2019年03月09日
   https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190309000013
  > しわの刻まれた指で、半世紀近く前の公文書を一字一字なぞった。「こんなものが
   残っているのか。かなわんなあ」。大津市の60代男性が苦々しく笑う。標題は「優生
   手術の審査について」。丁寧な手書きの文字は、滋賀県職員だった若かりし頃に記し
   たものだ。
   …などと伝えています。
 *知らぬまま病院でいきなり断種 「仕方ない」諦めの手話に思い
   京都新聞 2019年03月08日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190308000091
  > ロビーの机の上に少女の人形が4体。ドレスやアクセサリー、髪飾り、帽子でおめ
   かしをし、西洋のお嬢様のようだ。「かわいいでしょ。私が作ったの」。兵庫県の淡
   路島にある特別養護老人ホームで、入居者の勝楽佐代子さん(89)がにこやかに笑
   った。
   …などと伝えています。
 *ろう女性40年間の沈黙、秘密の避妊措置 優生保護の証言
   京都新聞 2019年03月05日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190305000034
  > ラジオが流れる小さな喫茶店に女性が現れた。他の客と席が離れていることが分か
   り、ほっとした表情を浮かべる。「私が話したとは誰にも言わないで」。絶対匿名が
   取材の条件。しわで分かるから、と手の撮影も断られた。
   …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成!
   きょうされん 2019年03月06日

   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/
  > きょうされんでは、優生保護法被害問題とむきあうために、「優生保護法被害問題担当チーム」を
   立ち上げ、学習パンフレットづくりと今後の対応等について検討をすすめてきました。
    優生保護法の歴史や被害の問題を、カラーで8ページの中にまとめています。
    最後のページでは、「一人でも多くの被害者が泣き寝入りすることなく、謝罪や補償を受けられる
   ように、相談にのっていきましょう」と呼びかけています。
    優生保護法被害者に対する新しい法案が、4月上旬には国会に上程される予定です。
   少しでもいい法案にするためにるためにも、この学習パンフを大いに広げてください。
    ■優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ
     ・カラー版(PDFファイル)
       http://www.kyosaren.or.jp/wp-content/uploads/2019/03/7149255cc29974a758a79cfab4559ef8.pdf
     ・白黒版(PDFファイル)
       http://www.kyosaren.or.jp/wp-content/uploads/2019/03/2a61ab638b536ce22f9bc24f0b0f49cf.pdf
     ・テキスト版(ワードファイル)
   …などと伝えています。

☆新出生前診断の施設拡大。それで孤立する妊婦は救われるのか?
  (BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース 3/10
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00010000-binsiderl-soci
 > 日本産婦人科学会は、妊婦の血液検査で胎児の染色体異常「新型出生前診断」
  (NIPT)の施設要件を緩和する方針を固め、3月2日の理事会で了承した。
  …などと伝えています。
 *18トリソミーの子は死産、1年後の妊娠も染色体異常
  「生まれてくることはあり得ない」と告げられたが…
   (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース 3/10
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00010000-yomidr-sctch
 *新型出生前診断~国全体で議論すべき問題
   (ニッポン放送) - Yahoo!ニュース 3/10
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00010017-nshaberu-soci

☆「災害弱者」避難 障害者対応、北海道胆振東部地震で課題浮き彫り
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/10
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000007-mai-soci
 > 全国初の全域停電に見舞われた昨年9月の北海道胆振東部地震では、人工呼吸器など電気が
  命綱となっている障害者への支援のあり方や障害者対応ができる「福祉避難所」の受け入れで
  山積する課題が浮き彫りになった。半年を経た現在も取り組みは進まず、専門性の高い受け入
  れ先の新設を求める声も強まっている。
  …などと伝えています。
 *福祉避難所、受け入れ可能18% 15府県集計、施設が不足
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 3/10
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000110-kyodonews-soci
  ・「災害時要配慮者」名簿作成は9割超も…課題山積
    (産経新聞) - Yahoo!ニュース 3/9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000517-san-soci

▽盲導犬と暮らせる特養、来月オープン 元盲導犬のホームも併設
  (sippo) - Yahoo!ニュース 3/9
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00010001-sippo-life

▽障害者雇用未達成で予算減へ 省庁に民間並みペナルティー
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 3/9
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000005-kyodonews-pol


画像は、3/31開催される
 京都弁護士会・立命館大学共催のシンポジウム
  「優生思想との訣別」~旧優生保護法被害からの人権回復に向けて~
  開催案内チラシです
 

社説:【新出生前診断】要件の緩和に懸念尽きず:7日付高知新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月 9日(土)07時50分3秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *昨日は昼間も風強くて肌寒かったですが、今日は最高気温予想15℃表示に…

※WEB報道など……
☆社説:【新出生前診断】要件の緩和に懸念尽きず
  高知新聞 2019.03.07
  https://www.kochinews.co.jp/article/259242/

☆夫が手足押さえられ断種 妻、諦めの手話の背景に「骨の髄まで我慢を強いられた時代」
  (京都新聞) - Yahoo!ニュース 3/8
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00010001-kyt-life

☆教壇復帰をめざした山口雪子さんの裁判のその後
  NHKハートネット 記事 2019年03月06日
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/190/

☆社説:病院の身体拘束 安易に習慣化してないか
  山陽新聞デジタル 2019年03月07日
  https://www.sanyonews.jp/article/877572/

☆障害者雇用問題
  blogos.com 木原みのる 2019年03月07日
  https://blogos.com/article/362490/

☆死にゆく当事者無視「危ない人生会議」とは何か  家族会議のすすめ
 人生最期を迎える際の会話と対話の重要性
  東洋経済オンライン 2019/03/06
  https://toyokeizai.net/articles/-/267030

☆「弱っていく姿を見てほしい」 難病の教頭、命の授業
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 3/6
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000055-asahi-soci
 *分身ロボットを使って可能になったこと  手足が動かなくても自己表現
   (47NEWS) - Yahoo!ニュース 3/7
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190307-00000003-yonnana-soci

▽介護ベッド事故やまず…07年以降、挟まれ43人死亡…安全な規格に交換遅れ
  (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース 3/5
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00050017-yomidr-sctch

▽震災で障害「自分だけ」 支援策なく、孤立感抱え8年
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/5
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000056-mai-soci

▽「難病あるある」動画やコントで 患者や家族ら意見交換の場
  京都新聞 2019年03月06日
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190306000077

▽盲導犬と新生活、希望ふくらむ春 関西協会で「出発式」
  京都新聞 2019年03月05日
  https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20190305000051

▽病の子に「点滴エプロン」 大阪の女性製作、近江上布で彩り
  京都新聞 2019年03月07日
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190307000068

…今回は、Web報道各タイトルだけになり申し訳ありません  _(._.)_

画像は、5日午後撮影 伏見区淀水路の河津桜(早咲ですが一部満開に近いです)
 

旧優生保護法救済案に被害者ら「内容不十分」:5日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月 6日(水)15時15分55秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は朝からどんより空模様でシトシト雨も降りだし肌寒いですよね。

※WEB報道など……
☆旧優生保護法救済案に被害者ら「内容不十分」
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/5 19:23
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000073-mai-soci
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けた障害者らへの救済法案を与野党が
  とりまとめたことを受けた集会が5日、参院議員会館で開かれた。被害者らから「内容が
  不十分」など注文が相次いだ。
   全国の障害者団体でつくる日本障害フォーラム(JDF)と全国優生保護法被害弁護団が
  主催。国家賠償請求訴訟原告5人や支援者ら約260人が参加した。藤井克徳JDF副代表は
  「この問題の乗り切り方で日本の障害者施策の水準が決まる」と指摘。国の責任の明確
  化や、約300万円を支給した海外の事例を参考にしている一時金の額について「もっと
  高いレベルの救済を」と要望した。仙台訴訟原告の飯塚淳子さん(活動名・70代)は
  「法律ができても私の人生は戻らない。国は謝罪して」と訴えた。
   被害者への個別通知、調査継続、第三者性を担保した認定制度、検証体制の確立など
  も求めるアピールを採択した。
  …などと伝えています。
 *旧優生保護法下の強制不妊手術-国は謝罪・補償必ず-
  障害者団体が国会内集会 責任の明確化が必要
   しんぶん赤旗 2019年3月6日 (紙面も画像部分に)
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-03-06/2019030614_01_1.html
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害のある人などが強制的に不妊手術を
   された問題を考えようと5日、国会内で集会が開かれ、260人余が参加しました。
   主催は障害者・関係の13団体でつくる日本障害フォーラム(JDF)と全国優生
   保護法被害弁護団。
   …などと伝えています。
 *ろう女性40年間の沈黙、秘密の避妊措置 優生保護の証言
   京都新聞 2019年03月05日
   https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190305000034
  > ラジオが流れる小さな喫茶店に女性が現れた。他の客と席が離れていることが
   分かり、ほっとした表情を浮かべる。「私が話したとは誰にも言わないで」。絶対
   匿名が取材の条件。しわで分かるから、と手の撮影も断られた。
    ■本当は産みたい。でも従うしかなかった
    女性は70代。幼いころから耳が聞こえず、発語もできない。人生の多くは優生
   保護法(1948~96年)があった時代と重なる。「(当時は)子供を作るろう
   あ夫婦は少なかった」とペンを走らせた後、40年間胸に押し込めてきた思いを、
   手話で語り始めた。
    小中高とろう学校で学び、卒業後に今の夫と出会った。夫もろう者。交際中、彼
   の母親から「早く早く」と促されて結婚した。夫は工場で働き、自身は和裁の内職
   や清掃の仕事で家計を支えた。
    79年、つわりに気づいた。当時30代。子どもをつくると夫婦で決めていたの
   に、同居していた義母は「お父さんが怒る」と顔をしかめた。義父は義母の再婚相
   手。夫と血縁関係はない。義父は「ろうの子どもが生まれ、(夫の弟が)結婚でき
   なくなったらどうするんだ」と詰め寄った。義母も迫った。「産むのならば出て行
   きなさい。さあ、どうするの」。女性は、耳が聞こえなくても不幸だと感じたこと
   はないのに、呼び戻された実家では母親まで「不幸な子どもが生まれたらかわいそ
   う。堕(お)ろしなさい」と畳みかけた。
    ろう学校で聴者の言うことに従うようにたたき込まれていた。「やっぱり聞こえ
   る人が優先。子どもをつくるなと言われたら、それは従うしかない。はい、と言う
   しかない」
    本当は産みたい。食べ物も喉を通らない。相談相手のいない孤独、苦悩、絶望…。
   1週間後、屋外をさまよっていると、小さな産婦人科が目にとまり、吸い込まれる
   ように戸を開けた。
    「堕ろしたいです」
    筆談で伝えた。理由を尋ねる医師に「私も主人も聞こえません。親が反対と言っ
   て譲りません。私はもうこれ以上、苦しみたくありません」と説明した。医師はう
   なずき、その日のうちに手術は行われた。
    帰宅後、義母に「手術をしたよ」と告げ、2階で体を休めた。夜、仕事から戻っ
   た夫は「なんで堕ろしたんだ。僕に相談してほしかった」と激怒した。
    中絶を選んだのは夫への心遣いだった。障害があるが故に義父に疎外されて育っ
   た夫がふびんで、これ以上つらい思いをさせたくなかったのに、かえって夫を怒ら
   せてしまった。赤ちゃんに申し訳なく、夫妻はもう子どもをつくらないと約束した。
    後日、母親から実家に呼び戻された。産婦人科に連れて行かれ、今度は避妊のた
   めのリングを子宮にはめさせられた。やはり、聞こえる人の指示には逆らえない。
   「中絶の苦しみに比べたら、あきらめた方がいい」と観念した。亡き母と2人だけ
   の秘密。夫は今も知らない。
    ■堕ろした「弱み」今も苦悶
    1971年11月、京都府立大(京都市左京区)で開催された第1回全国ろうあ
   婦人集会で、ある聴覚障害者の夫妻にまつわる悲劇が報告された。妻が盲腸の手術
   を受けた際、親族の意向で不妊手術が勝手に行われ、後日、事実を知った夫妻は苦
   悩し、片方が自殺に追い込まれた。翌年以降の集会でも、子どもを産めなくされた
   不条理を手話で語るろう者がいた。
    「私だけじゃない。みんな苦しかったんだ」
    中絶を強要された70代の女性は気持ちが軽くなった。ただ自身は沈黙を破るこ
   とはなかった。
    「それはおかしいという運動は起こらなかった。お互いが個人の問題として処理
   していたのだと思う。権利とか、自分は自分だという運動が始まったのは私たちの
   下の世代から。子どもを堕(お)ろしたことは言えない。私の弱みですから」
    優生保護法という法律があったことは昨年に初めて知った。国家賠償請求訴訟を
   起こした兵庫県のろう者の夫妻は勇気があると思う。だからといって自分の経験を
   語る気にはなれない。全日本ろうあ連盟(東京都)の実態調査にも応じない。「ろ
   うの世界にも産んだら偉い、産まないのは駄目という価値観がある」。「どうして
   産まなかったの」と聞かれる光景を想像すると、下に見られているようでつらい。
    開会中の通常国会で、優生保護法の被害者救済法案を与野党が提案する見通しだ。
   おわびと補償の対象は不妊手術や放射線照射による不妊化措置を受けさせられた人
   にとどまり、女性が経験した中絶は対象外となる可能性がある。
    「もういいです、もういい。私は謝罪もお金も要らない。そんな法律があったな
   んて知らなかったけれど、最終的に堕ろしたのは私」
    胸をかきむしるように5本指をぐるぐると回して苦悶(くもん)の表情を浮かべ
   て、「あの時は本当に苦しくて苦しくて。とにかく逃れたかった。私は弱かった。
   もう全てを忘れたい。つらい過去を早く忘れて、前向きに生きたいと思ってやって
   きたのです」。
    1時間に及んだ証言。女性は気持ちを落ち着かせて、冷めたコーヒーを飲み干し
   た。「私も高齢だから、匿名を条件に一度だけ話しておこうと決めた。ろうの世界
   は狭い。私の名前は連盟にも黙っておいてほしい」と言って店を出た。
    国や社会が問われるべき責任を、一人で背負い込んでこられたのだろう。帰路に
   つくきゃしゃな後ろ姿がより小さく見えた。
    ◇
    連載<隠れた刃 証言・優生保護法> 国が「不良な子孫」と決めつけ、不妊
   手術や中絶を強いた法律があった。71年前、優生保護法は民主的手続きを経て
   成立、23年前に改正され強制不妊の規定がなくなっても、苦しみ、もがき、沈
   黙するしかない人たちが、今もいる。「優生」の意識は、私たちの心の中に「刃
   (やいば)」のように潜んでいるのではないか。教訓を未来への道しるべとする
   ために、時代の証言を探した。
   …などと伝えています。
*論説:優生手術の救済策 国の責任と謝罪明記を
   岩手日報 2019.03.05
   https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/3/5/48490
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で強制不妊手術を受けた障害者らの救済法案の概要を、
   与野党がまとめた。被害者への一時金支給が柱で、「300万円超」を基準に額を決め、4月
   初旬にも法案を国会に提出。早期成立、月内の施行を目指す。
    手術に「同意」した人も含め幅広く救済する。旧法下で不妊手術を受けたのは約2万5千人
   だが、手術実施が確認できる記録は約3千人分にとどまるため、厚生労働省に被害認定審査会
   を設け、本人の証言などを総合し判断する。
    優生手術の被害者らが相次いで国家賠償請求訴訟を起こしたことが、法案の早期具体化を
   後押ししたと言えよう。だが、責任の所在がはっきりしないという根本的な問題は残されてい
   る。
    救済法案の前文は「(被害者の心身の苦痛に対し)われわれは、それぞれの立場において、
   真摯(しんし)に反省し、心から深くおわびする」。被害者側が求める「国の謝罪」の明記は
   見送られる公算だ。
    国策として命の選別をしてきたにもかかわらず、「われわれ」はおかしい。一連の訴訟でも、
   国は請求棄却を求めている。責任の主体をあいまいにしたまま、一時金で幕引きを図ろうとい
   う姿勢が透けて見える。
    認定の審査会を厚労省に設けるのも疑問。国策による被害の認定に国が関与することで、実
   質的に門戸が狭まりかねない。第三者機関が認定する仕組みに改めるべきだ。
    救済法案論議と相前後して、妊婦の血液でダウン症など胎児の染色体異常を調べる新出生前
   診断の拡大に向けた動きが急速に進んでいる。
    日本産科婦人科学会は今月の理事会で、要件緩和案を了承。これまでは大学病院などに限定
   していたが、学会指定の研修を受けた産婦人科医がいる施設であれば検査できるようにする。
   ルールを守らず検査を提供する無認定の民間クリニックに行く人が増えていることなどが理由
   だ。
    これまで、新出生前診断で胎児の染色体異常が確定した妊婦の約9割が中絶。障害者団体は、
   拡大が「命の選別を助長する」と批判を強める。
    産まない選択は、責められまい。障害児を育てる際のサポートが乏しく、産む選択肢が事実
   上狭められている現実を深掘りする必要がある。
    そのためにも優生施策の検証が不可欠。救済法案には、国会で実態調査を実施する方針が盛
   り込まれる見通しだ。
    旧法下でいかに命が、障害者が軽んじられてきたか。詳細な検証が求められる。実態を広く
   共有し、この問題を真に「われわれ」の問題とすることで、あるべき生殖医療や障害福祉の充
   実に向けた国民的な議論につなげたい。
   …などと伝えています。

☆新型出生前診断拡大に小児科学会が懸念表明
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 3/5
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000058-mai-soci
 > 妊婦の血液から胎児の染色体異常を推定する新型出生前診断(NIPT)で、実施施設を増やす
  ために要件を大幅に緩和する日本産科婦人科学会の新指針案に対し、日本小児科学会は5日、
  懸念を表明する声明を発表した。
   新指針案では、遺伝の専門家や小児科医の関与が必須ではなくなる。検査前の専門家による
  遺伝カウンセリングも研修を受けた産婦人科医だけで可能とし、施設の増加を図る。
   声明で小児科学会は、今回の要件緩和について「(母子への)多職種、多領域の連携による
  継続的な支援体制が損なわれかねない」と指摘。「小児科医の関与が不十分な状況でNIPTが
  普及することは、染色体の病気のある方とともに生きる社会の実現を遠ざける結果になると危惧
  する」として、議論の継続を求めた。今回の新指針案には、日本人類遺伝学会などの中にも反対
  する意見が強い。
   また、研究者やダウン症児の親の会などは「出生前診断の拡大に反対する」声明を発表し、
  署名活動を始めた。脳神経外科医の山口研一郎氏や利光恵子・立命館大客員研究員らが呼びかけ
  人を務め、障害の有無を問わず共に生きる「インクルーシブ社会」を目指す流れに逆行すると批
  判している。
  …などと伝えています。
 *社説:新出生前診断 課題や懸念置き去りでは
   信濃毎日新聞 3月5日
   https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190305/KP190304ETI090009000.php
  > おなかの赤ちゃんに障害がありそうだと分かったときどうするか。親は難しい判断に直面する。
   胎児の染色体異常を調べる新出生前診断である。
    親をどう支えるか。「命の選別」につながらないか。課題や懸念を置き去りにして、実施する
   医療機関が広がろうとしている。
    日本産科婦人科学会が、要件を大幅に緩和する新たな指針案を理事会で了承した。指定の研修
   を受けた産婦人科医がいれば、開業医でも検査できるようになる。
    これまでは遺伝の専門医がいることなどを条件に大学病院などの認定施設に限って認めていた。
   新指針案では現在の認定施設を「基幹施設」と位置づけ、新たに「連携施設」の区分を設ける。
    妊婦から採血するだけで検査できるため、母胎に危険はない。ただ、陽性だったとき当事者は
   重い決断を迫られるだけに、検査の意味や正確な情報を伝えて熟慮を促し、事後も精神面で支え
   るカウンセリングが大切になる。
    認定施設が限られる現状でもそのための態勢が整っているとは言いがたい。日本遺伝カウンセ
   リング学会などによる認定カウンセラーは240人ほどにとどまる。
    新指針案は、陽性だった場合に基幹施設でカウンセリングを受ける仕組みにするものの、連携
   施設での検査前のカウンセリングは産科医があたる。当事者の支えをなおざりにして検査が広が
   らないか、危ぶむ声は強い。
    学会内の議論は公開されず、新指針案を決めた過程も不透明な面が多い。日本小児科学会など
   関係する学会からも異論が出ている。立ち止まって再考すべきだ。
    要件緩和の背景にあるのは、認定外の施設での検査の横行だ。指針が35歳以上とする妊婦の
   年齢制限を設けていないところや、認定施設では調べない染色体異常を検査しているところもあ
   る。
    ただ、連携施設を増やせば認定外の施設での検査が減るとは言いきれない。実態に引きずられ
   て、年齢や検査内容の制限がなし崩しになる懸念もある。
    これまでに認定施設での検査を経て陽性が確定した人の9割以上が中絶を選んでいる。かつて、
   旧優生保護法の下で、羊水検査による胎児の診断を呼びかける運動が各地で起きた歴史もある。
    障害がある人を排除する優生思想にもつながりかねない問題だ。出生前診断とどう向き合うべ
   きか。関連する学会や当事者だけに委ねず、幅広い議論の場を社会につくっていく必要がある。
   …などと伝えています。
 *社説:新出生前診断 安易な広がりが心配だ
   朝日新聞デジタル 2019年3月5日
   https://digital.asahi.com/articles/DA3S13918747.html?iref=editorial_backnumber
  *社説:新出生前診断の拡大は慎重に
   日本経済新聞 2019/3/4
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42003070U9A300C1SHF000/
 *社説:新出生前診断  社会的な議論を進めよ
   京都新聞 2019年03月06日
   https://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20190306_4.html
  > 妊婦の血液でダウン症など胎児の染色体異常を調べる「新出生前診断」について、日本産科
   婦人科学会が要件緩和案を了承した。
    学会指定の研修を受けた産婦人科医がいる施設なら、開業医などの規模の小さな病院でも検
   査できるようにする。
    検査を受けられる施設が増えるのは間違いない。「命の選別」につながる可能性のある新出
   生前診断が、なし崩し的に拡大するのは心配だ。
    新出生前診断は日本では2013年に始まった。昨年9月までに約6万5千人が受け、胎児
   の染色体異常が確定した妊婦886人の約9割が中絶した。
    施設が増えれば、安易に受ける人も出てくるのではないか。遺伝カウンセリングの重要性は
   一層高まるといえる。
    研修を受けた医師は専門医と同じレベルのカウンセリングができるのが前提という。質が担
   保されるか懸念する声もある。
    学会はこれまで、条件を満たした大学病院など全国92施設に限定して実施を認めてきた。
    しかし、ルールを守らずに検査を提供する無認定の民間クリニックに行く人が増えていると
   いう。記者会見した同学会の藤井知行理事長は「無認定施設で多くの妊婦が受けて、カウンセ
   リングも確定検査もなく困っている状況がある」と述べた。
    より適正な形で検査を受けられる施設を増やそうという趣旨は理解できる。だが、議論の内
   容は公開されておらず、「緩和ありき」で進んだとの批判もある。
    医師らの学会に任せたままにせず、国が仕組みづくりに積極的に関与するべきではないか。
    気掛かりなのは、施設が増えることで妊婦は新検査を受けて当然というムードが社会に広が
   らないかという点だ。障害の有無を出生前に知れば、妊婦は産む、産まないという選択を強い
   られる。
    「異常」を排除する動きが広がり、多様な人が生きる社会の否定につながりかねない。
    ダウン症の家族らでつくる団体から、慎重な運用を求める声が出ているのは当然である。
    新出生前診断は世界的に普及が進んでいる。今は三つの染色体異常だけだが、検査技術の進
   歩は急ピッチだ。検査の対象疾患は将来、拡大するとの予想もある。
    胎児の遺伝情報をどこまで知り、どう扱うべきか―。日本は法整備も十分進んでおらず、検査
   が広がる前に社会的な議論と合意形成を進める必要がある。
   …などと伝えています。

☆省庁障害者採用、はや混乱 面接予約できず「配慮足りない」
  東京新聞 政治 2019年3月5日 夕刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201903/CK2019030502000281.html
 > 障害者雇用水増し問題を受け、政府が初めて実施した障害者向け国家公務員試験で、二月末から
  始まった各省庁の採用面接に受験者から不満が相次いでいる。予約が殺到して初日に受け付けを中
  止する省庁が出るなど一部で混乱。「申し込み方法に障害への配慮が足りない」との声も多い。
  …などと伝えています。
  ・障害者採用面接で省庁混乱 国家公務員試験、予約できず
    東京新聞 社会 2019年3月5日
    https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019030501001409.html?ref=daily
  ・「不公平だ」障害者向け公務員試験、面接終了前に内定 受験者からは批判 九州の出先
    (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 3/6 10:11
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00010002-nishinpc-soci
 *障害者雇用率未達成で予算減へ 省庁に事実上の「罰金」
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 3/6 2:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190306-00000010-kyodonews-pol
  ・障害者雇用率未達成の省庁 予算減額検討の決議 自民合同会議
    NHKニュース 2019年3月6日
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190306/k10011837761000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
 *障害者雇用で改正案 障害者手帳の確認など明記
   NHKニュース 2019年3月6日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190306/k10011837181000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002

▽手話は言語 法整備を-日常生活で使える環境こそ-全日本ろうあ連盟 共産党と懇談
  しんぶん赤旗 2019年3月5日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-03-05/2019030514_01_1.html

※厚労省関係……
☆平成31年3月7日実施:障害保健福祉関係主管課長会議資料 ←明日開催予定
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/index.html

…他のWeb報道紹介は別途にさせてもらいます。_(._.)_

画像は、6日付しんぶん赤旗より
 

NHKEテレハートネット放送案内 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月 5日(火)09時42分10秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *朝から綺麗な青空が広がっています、昼間は暖かくなりそうですよ。

※WEB報道など……
☆NHKEテレ ハートネットTV 放送案内・記事…
*ハートネットTV「家族の時間~東京・ある小児在宅医と、子どもたち~」
  2019年3月5日(火)13:05~13:35
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/640/
*ハートネットTV 平成がのこした“宿題” 第7回「障害者の地域生活」
  2019年3月5日(火)20:00~20:30
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/942/
*ハートネットTV「忘れられた病~筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の現実~」
  2019年3月6日(水)13:05~13:35
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/818/
*ハートネットTV シリーズ 平成がのこした“宿題” 第8回「災害弱者」
  2019年3月6日(水)20:00~20:30
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/943/

*アルス・ノヴァ代表・久保田翠さんが考える、重い障害のある人たちの新しい生き方
  NHKハートネット 記事 2019年03月04日
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/188/

☆【ABC特集】
 住民の反発で建設計画がストップ 「地域の中で回復したい・・・」共生を模索する薬物依存回復施設
  (ABCテレビ) - Yahoo!ニュース 3/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00010000-asahibc-l26
 > 住民の反対運動で建設が半年以上延期
   京都市伏見区向島地区の住宅街。「建設反対」と書かれたチラシが、至る所に貼られています。
  それを複雑な表情で見つめる男性の姿が。
  …などと伝えています。

☆福祉避難所の開設、公表は2割 自治体、一般人殺到を懸念
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 3/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000110-kyodonews-soci

☆停電時、酸素療法に影響は 北海道地震受け札幌市調査
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 3/5
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000011-kyodonews-soci

▽重度障害者向け人間ドック開始へ 旭川荘、4月から事業化
  山陽新聞 2019年03月04日
  https://www.sanyonews.jp/article/876729

▽障害児家庭の悩み 経験者がこたえる相談サービス開始へ
  NHKニュース 医療 2019年3月4日<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190304/k10011835471000.html?fbclid=IwAR0yMnQwj-K-m0bFP7UbIA_rK9h7u_sRbzZ1Ds5F44KPn0zSgTB7UU1X-Q8

▽医療的ケア児の対応、主治医らとの相談体制構築を 文部科学省が検討会議の最終まとめ公表
  医療介護CBnews 2019年03月04日
  https://www.cbnews.jp/news/entry/20190304174436


画像は、
<<講演会&出版を祝うつどい>>開催案内チラシより
  矢吹文敏:著 『車いす視点から社会を斬るー下から目線』の出版を記念する
 *講演会:3月31日(日)14:30~17:00 場所:京都テルサ中会議室(参加自由、無料)
 *出版を祝うつどい:講演会終了後17:30~京都テルサレストラン「朱雀」(要申込制)
……詳細はチラシをお読みください_(._.)_
 

強制不妊の救済法案骨子を公表、来月国会提出へ「一時金300万円以上」で調整:3/4付読売新聞など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 3月 4日(月)17時40分52秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *朝からの雨もあがり陽が射し始めてきていますね…明日はええお天気になるとか…
  今日は紙版新聞が月1回の休刊日なので、こういうときはWeb報道で。

※実行委員会事務局より……
☆権利擁護部会
  ・日時:3月5日(火)18時~
  ・場所:日本自立生活センター事務所
    (京都市南区東九条松田町28 メゾングラース京都十条101)

※WEB報道など……
☆強制不妊の救済法案骨子を公表、来月国会提出へ「一時金300万円以上」で調整
   yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2019年3月4日
  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190304-OYTET50004/
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が行われた問題で、
  与党ワーキングチーム(WT)と超党派議員連盟のプロジェクトチーム(PT)は
  1日、それぞれ会合を開き、一時金の支給を柱とする救済法案の骨子を公表した。
  一本化した上で4月に国会に法案を提出し、早期成立を目指す。
   骨子によると、旧優生保護法が議員立法だった経緯などを踏まえ、法案前文に
  「我々は、それぞれの立場において、 真摯しんし に反省し、心から深くおわびする」
  と盛り込んだ。被害者への一時金の額は300万円以上とする方向で調整している。
  差別的な政策を繰り返さないよう、不妊手術が強制された実態や当時の社会風潮に関
  する「調査」を実施する。速やかに救済を行うため、施行は公布日とした。一時金の
  財源は予備費などを充てる方向で検討している。
  …などと伝えています。
  ・旧優生保護法の不妊手術か…新たに94人分資料発見、最大で計4730人分に
    yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2019年3月4日
    https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190304-OYTET50005/
 *<旧優生保護法>強制不妊被害者の一時金支給幅広く 与野党、救済法案の概要決定
   河北新報 2019年03月02日
   https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190302_73054.html
  ・<旧優生保護法>救済法案概要決まる「声上げ続けてよかった」仙台訴訟の原告
    河北新報 2019年03月02日
    https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201903/20190302_13027.html
 △旧優生保護法下における強制不妊手術に関するJDFフォーラム ←3/5開催予定
   http://www.normanet.ne.jp/~jdf/seminar/20190305/index.html
  >*日時 2019年3月5日(火)12:00~14:30(受付11:30~)
    場所 参議院議員会館 講堂(東京都千代田区永田町2-1-1)
    参加費 無料 (点字資料、手話通訳、要約筆記、ヒアリングループあり)
    主催 日本障害フォーラム(JDF)
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/

☆新型出生前検査を拡大、産婦人科医1人の診療所も実施可に
   yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2019年3月4日
  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190304-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news
 > 胎児に染色体の病気があるかどうかを妊婦の血液から推定する新型出生前検査
  (NIPT)について、日本産科婦人科学会(日産婦)は2日の理事会で、実施を
  認める医療機関を拡大すると決めた。現行の指針を改定して認定条件を緩和し、産
  婦人科医1人の診療所も含め広く実施できるようにする。関連学会などからの意見
  を集め、早ければ6月にも適用される見込みだ。
   新型検査はダウン症など3種類の病気を調べる。認定されているのは2018年
  7月現在で36都道府県の92病院。検査が始まった13年4月から5年半で少なく
  とも約6万5000人が受けた。このうち病気がわかった約890人の9割が人工
  妊娠中絶した。
   重い選択に関わる検査のため、実施前後に専門家のカウンセリングが必要とされ
  てきた。現行指針は、臨床遺伝専門医の資格を持つ産婦人科か小児科の常勤医の在
  籍などを条件とし、認定を大病院に絞っていた。
   新指針では、すでに認定した病院を「基幹施設」と位置づけ、カウンセリングの
  専門家がいない医療機関も「連携施設」として認定する。連携施設には、研修を受
  けた産婦人科医が1人いればよく、陽性だった場合は基幹施設に紹介する。
   新型検査を巡っては、出産や遺伝の専門でない認定外の医療機関が増えトラブル
  が起きている。ただ、対策として認定施設を増やすことには遺伝の専門家から
  「カウンセリングが形骸化し、十分考えず、障害のある子を否定する風潮につなが
  るのでは」と批判もある。
  …などと伝えています。

☆「安楽死」語った植松被告 障害ある子もつ記者の肉薄
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 3/2
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190302-00000048-asahi-soci
 > 重度の自閉症の長男を持つテレビ局の記者が、相模原障害者施設殺傷事件の植松聖被告と
  面会を重ねたドキュメンタリー番組「SCRATCH 差別と平成」が、4日午前1時から
  TBSラジオなどで放送される。19人が犠牲となった事件を通じて、「差別とは」「障害
  とは」を問いかける内容になっている。
  …などと伝えています。
 *ドキュメンタリー番組「SCRATCH差別と平成」
   TBSラジオ 2019.2.25
   https://www.tbsradio.jp/344850
  >・3月4日(月)深夜1:00 ~ 深夜2:00放送(※暦日4日の午前1時です)
   ・2019年、「平成」が終わろうとしている。インターネットは急速に普及し、
    一方で格差が拡大した。社会の一体感は色あせて、人のうちに潜む憎悪が、
    はっきりと目に見えるようになってきた。
   …などと伝えています。
 ・【独自】「やまゆり園」事件肯定する差別的手紙 障害者施設運営法人に
   (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 3/4
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190304-00413320-fnn-soci

▽障害ある人も、ない人も暮らしやすく...「差別解消」施策強化へ
  (福島民友新聞) - Yahoo!ニュース 3/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00010000-minyu-l07

▽タンデム自転車の公道走行の謎、23府県が「解禁」 風を受け障害者も
  (京都新聞) - Yahoo!ニュース 3/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-00010000-kyt-soci

▽障害者の兄、隠し続けた葛藤 一緒に歩いた披露宴で出した答え 「私、幸せ者ですね」
  (withnews) - Yahoo!ニュース 3/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190228-00000001-withnews-soci&p=1

▽「農福連携」クラフトビール完成
  NHK京都府のニュース 03月01日<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20190301/2010003042.html


画像
 上:3/2付 河北新報より
 下:3/4付 読売新聞より
 

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