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旧優生保護法新たな資料見つかる:8日付NHK滋賀県のニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 5月 8日(水)19時34分58秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *朝夜とまだ肌寒い感じもしますが、昼間は綺麗な五月晴れになって心地よい風もありましたよね…

※WEB報道など……
☆旧優生保護法新たな資料見つかる
  NHK滋賀県のニュース 05月08日 17時59分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20190508/2060002567.html
 > 旧優生保護法のもとで障害などを理由に強制的に不妊手術が行われた問題で、県は、ことし
  3月から行っていた再調査で、新たな関連資料はなかったとしていましたが、この再調査とは
  別に、知的障害者の相談を受け付けていた施設で新たな関連資料が見つかったことを明らかに
  しました。
   これは8日、三日月知事が明らかにしたものです。
   旧優生保護法のもとでは、障害などを理由に県内で282人が本人の同意無く不妊手術を
  受けたとされています。
   県は去年、強制的に手術を受けた10人を特定したと公表しましたが、その後、湖南市に
  ある県立の福祉施設「近江学園」で、障害者1人の手術を申請したという新たな書類が見つ
  かり、ことし3月から関連施設の再調査を行っていました。
   この結果、県は新たな関連資料はなかったとしていましたが、別の調査で、新たな資料が
  見つかったことを明らかにしました。
   資料は、知的障害者の相談を受け付けていた更生相談所で見つかったもので、手術を受け
  たと公表された10人のうちの1人、20代の女性が、昭和51年、手術の審査の資料にさ
  れたとみられる知能検査の記録です。
   三日月知事は、8日の会見で、手術を受けた人に支払われる一時金の相談に、誠実に対応
  する考えを示しています。
  …などと伝えています。
 △旧優生保護法に関連した資料等の保管状況等調査にかかる県立施設への再調査の結果について
   滋賀県ホームページ 健康医療福祉部 健康寿命推進課 2019年5月7日
   https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/304058.html

☆<強制不妊救済法>宮城で4件申請受理 秋田でも1件
  河北新報 2019年05月08日
  https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201905/20190508_73050.html
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で行われた強制不妊・避妊手術の問題を巡り、宮城県
  は7日、被害者の救済法に基づく一時金(320万円)の申請を計4件受理したことを明らか
  にした。
   東北では同日現在、秋田県が申請1件を受理した。他県でも被害者の関係者から相談や問い
  合わせが寄せられている。
   宮城県は個別の相談窓口を4月25日に設置した。大型連休中は受け付けを休止し、7日に
  再開。
  同日までに窓口での相談計1件、電話での相談が計25件寄せられた。
   県は手術関連の記録から1377人分の個人名を特定しているが、プライバシー保護などを
  理由に個別に通知しない方針を示している。村井嘉浩知事は7日の定例記者会見で「関係施設
  や病院に窓口の情報を伝え、対象者から連絡してもらうように依頼している。今後も周知を徹
  底したい」と述べた。
  …などと伝えています。
  ・優生保護 県内2人が一時金申請
    NHK 東北のニュース 05月08日 09時28分
    https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190508/0005452.html
  ・旧優生保護法一時金 宮城県は2件受理
    (TBC東北放送) - Yahoo!ニュース 5/7
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190507-00000008-tbcv-l04
 *救済法 県への相談23件
   TOSニュースTOSテレビ大分 2019年05月07日
   https://www.tostv.jp/news/4351.html
  > 旧優生保護法の被害者に対する救済法について、県に対し、23件の相談が寄せられている
   ことが分かりました。先月施行された救済法では、不妊手術を受けさせられた障害者などに
   320万円を支給するとしています。県によりますと、県内の対象者は746人で、全国で
   6番目に多いということです。県が先月25日に開設した相談窓口には、手術を受けたとする
   障害者やその親族などから、きょうまでに16件の相談が寄せられていて、窓口の設置前とあ
   わせると23件になります。内容は、救済法の対象に該当するかといった相談や申請方法につ
   いての問い合わせとなっています。県は、「申請手続きの支援も行っているので、積極的に活
   用してほしい」と話しています。
   …などと伝えています。

☆難病と闘う親子の2年間に密着
  日テレNEWS24 2019年5月7日<動画>
  http://www.news24.jp/articles/2019/05/07/07433648.html
 > 福岡市に暮らす、眠ると呼吸が止まってしまう難病を患う男の子とシングルマザーの親子。
  2人が抱く夢は「みんなと一緒に小学校に行きたい」。しかし小学校には、医療的なケアが
  できる看護師が配置されていない。はたして親子の願いは叶うのか?
  …などと伝えています。

☆令和初の審議は“障がい者雇用” 的確な状況把握へ
  (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 5/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190507-00000026-ann-pol
 > 大型連休が明けた国会では、衆議院の厚生労働委員会で令和元年最初の審議が行われました。
   衆議院の厚生労働委員会で、障害者雇用促進法改正案の参考人質疑が行われました。改正案
  は、障害者の雇用が積極的に行われるように障害者の活躍の場の拡大に関する措置や行政機関に
  おける雇用状況が的確に把握できるようにする措置が柱となっています。障害者の雇用を巡って
  は、中央省庁などが法律で義務付けられている雇用者数を水増ししていたことが問題となってい
  ました。改正案について、与党側は来週にも衆議院を通過させたい考えで、今の国会で成立する
  と2020年4月から施行されることになります。
  …などと伝えています。
 *障害者活躍の職場に-衆院委 改正法案めぐり参考人-高橋議員が質問
   しんぶん赤旗 2019年5月8日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-08/2019050802_02_1.html

☆盲導犬同伴を拒否/市内の民宿や飲食店
  宮古毎日新聞社 2019年5月8日
  http://www.miyakomainichi.com/2019/05/119695/
 > 「盲導犬の受け入れをこんなに断られたことはない。宮古島では盲導犬への理解は進んで
  いるのか」。宮古島市にこのほど、このような訴えが寄せられた。視覚障害者が健常者と共に
  宮古島旅行を計画。盲導犬の同伴を申し入れたところ、多くの民宿や飲食店から予約を断られ
  たという。宮古島観光協会の手配で、受け入れ可能な民宿と飲食店の予約はできたものの、
  盲導犬を受け入れる社会基盤が十分でないことが明らかになった。市と観光協会では、障害を
  持つ人の受け入れに理解と協力を呼び掛けている。
  …などと伝えています。

▽接触事故、3年連続減=死者数は下げ止まり-駅ホームで、対策成果も・国交省
  時事ドットコム 4/27
  https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_unyukotsu20190427j-02-w650
 > 健常者を含めた駅ホームでの列車接触事故は近年減少傾向にある。2017年度は
  176件で、前年度比11件減。15年度から3年連続の減少で、鉄道各社の対策が
  一定の成果を挙げている可能性がある。
  …などと伝えています。
 *視覚障害者10人死亡=駅ホームで転落・接触-10~17年度、負傷も5人・国交省
   時事ドットコム 4/27
   https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_unyukotsu20190427j-01-w340
  > 全国の駅で列車に接触して死亡した視覚障害者が2010~17年度に計10人に
   上ることが27日、国土交通省への取材で分かった。18年度も視覚障害者の死亡事
   故は発生しており、ホームドア整備など防止策の加速が求められそうだ。
   …などと伝えています。

画像は、
 上:4/27付 時事ドットコムより
    全国の駅ホームドアの設置状況(2019年4月)
    https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_unyukotsu20190427j-02-w650
 中:4/27付 時事ドットコムより
    駅ホームでの事故による視覚障害者の死傷者数推移(2019年4月)
    https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_unyukotsu20190427j-01-w340
 下: 5/8付 しんぶん赤旗より
 
 

ネット賛同署名と抗議要請に皆さまご協力を!!  など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 5月 7日(火)10時38分22秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *10連休もおわりましたね。 今日は紙版新聞が月1回の休刊日なので…
   晴れて青空も広がっていますがなんか肌寒さも感じますが。

※WEB報道など……
☆ネット賛同署名と抗議要請に皆さまのご協力を!!
  1型糖尿病障害年金支給停止等違法 1型糖尿病障害年金支給停止等違法
  大阪 判決の趣旨を無視した再度の 支給 停止 処分 等に対し抗議します!
   https://www.change.org/p/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E5%8C%A0-1%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E7%AD%89%E9%81%95%E6%B3%95-1%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E7%AD%89%E9%81%95%E6%B3%95-%E5%A4%A7%E9%98%AA-%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AE%E8%B6%A3%E6%97%A8%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AE%E8%B6%A3%E6%97%A8%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%86%8D%E5%BA%A6%E3%81%AE-%E6%94%AF%E7%B5%A6-%E5%81%9C%E6%AD%A2-%E5%87%A6%E5%88%86-%E7%AD%89%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%97%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=943498705&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=share_petition
 *賛同署名呼びかけ人、大阪の中井弁護士から…
  > おかげさまをもちまして,約400名の方にご賛同いただいております。
   ありがとうございます。とはいえ,控訴断念キャンペーンの時でも600名以上の
   方にご賛同いただきました。大型連休中で情報が届いていない方も多いかと思います。
   今しばらく、皆様のご協力をお願いいたします。
    FAX送信用の文書につきましては,中井のTwitterで固定ツイートにしました。
    中井のTwitterアカウントへ飛んでいただきますと文書を載せたツイートがトップに
   なるようにしています。
    右クリックで画像を保存していただいて,それをプリントアウトしていただき、
   FAXで送信していただくことも可能です。よろしくお願いいたします。
   …などと呼びかけておられます。
 ☆障害年金データ公表 本年度から、不支給や停止人数
   東京新聞 政治 2019年4月30日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201904/CK2019043002000099.html
  > 国の障害年金を申請して不支給と判定されたり、更新の際に支給を打ち切られたり
   する人がどれだけいるか、厚生労働省は本年度から毎年データを集計し、公表する
   方針を決めた。障害年金の支給・不支給の判定にはばらつきが指摘されているほか、
   判断理由も明示されないため「不透明だ」と批判があった。
   …などと伝えています。
  ・1型糖尿病患者への障害年金打ち切り「違法」 大阪地裁
    朝日新聞デジタル 2019年4月12日
    https://www.asahi.com/articles/ASM4C6J34M4CUBQU015.html?iref=pc_extlink
   > 若年で発症することが多い「1型糖尿病」の患者9人が、症状の改善が見られ
    ないのに障害基礎年金の支給を打ち切られたのは違法として、国に年金の支給再
    開を求めた訴訟の判決が11日、大阪地裁であった。三輪方大裁判長は国の処分
    を違法として取り消した。
     訴えていたのは大阪府、奈良県、福島県在住の27~50歳の男女。いずれも
    未成年の時に1型糖尿病を発症し、障害基礎年金を申請して「日常生活に著しい
    制限を受ける」状態である障害等級2級と認定され、それぞれ年間約77万~
    100万円を受給していた。だが国側は16年までに、9人が障害等級が3級に
    下がったとして支給を停止した。
     判決は、原告は年金支給を前提に生活設計をしており、支給停止は重大な不利益
    処分だとしたうえで、支給の認定基準が「非常に抽象的」であり、厚生労働省の簡
    潔な通知では停止の理由を理解するのは困難だと指摘。不利益処分には理由を示さ
    なければならないと定めた行政手続法に違反しているとした。
     厚労省は「厳しい判決。通知についてわかりやすくできるよう検討する」とコメ
    ントを出した。
     1型は加齢や生活習慣などが原因の2型とは異なり、膵臓(すいぞう)のインス
    リン分泌機能が失われることで発症する。
     通院諦め、食費切り詰め…
     「くじけそうになったこともあったが、頑張ってきて良かった」。原告の一人、
    大阪府岸和田市の滝谷香さん(36)は判決後の記者会見で笑顔を見せた。
     1型糖尿病は生活習慣などが原因の2型と異なり、膵臓(すいぞう)のインス
    リン分泌機能が失われることで発症する。滝谷さんは5歳の時に1型と診断され、
    小学校高学年から血糖値を下げるインスリン注射を自分で打ってきた。高校卒業後
    は保育士として働いたが、仕事中に低血糖で倒れたことも。出産を機に退職した。
     2016年、20歳から受給していた年金が突然打ち切りに。夫も1型で今も支
    給を受けているが、食費を切り詰め、合併症の進行を遅くするための通院をあきら
    めるなどしてしのいでいるという。滝谷さんは「私たちは声を上げられたが、寝た
    きりで訴えることさえできない人もいる。多くの人に病気を理解してもらいたい」
    と話した。
     弁護団によると、原告となった9人の他に、少なくとも26人が16年までに同
    様の理由で支給を停止されたという。弁護団は厚労省に控訴断念を求める方針だ。
    …などと伝えています。
 *1型糖尿病患者の障害年金 国、控訴断念も支給再開せず
   朝日新聞デジタル 2019年4月27日
   https://www.asahi.com/articles/ASM4V4VD4M4VPTIL018.html?iref=com_apitop
  > 若年で発症することが多い「1型糖尿病」の患者9人が、症状の改善が見られない
   のに障害基礎年金の支給を打ち切った国の処分は違法として処分取り消しを求めた訴
   訟で、国は処分を違法とした大阪地裁判決を受け入れて控訴を断念した一方で、支給
   を再開しない方針を固めた。
    11日の判決は、患者は年金支給を前提に生活設計をしており、支給停止は重大な
   不利益処分にあたると指摘。不利益処分には理由を示さなければならないと定めた行
   政手続法に違反しているとして、処分を取り消した。しかし、9人が支給対象となる
   かは言及していなかった。
    厚生労働省によると、控訴は断念したが、9人全員に改めて年金を支給しない処分
   を出し、処分理由を詳しく記した通知を5月にも送るとしている。
    原告側弁護団は「国の方針は早期救済を期待した判決をふみにじる不当かつ背信的
   なもの」として強く抗議。再び支給停止処分が出た場合、改めて提訴する方針だとい
   う。
   …などと伝えています。

☆相模原連続殺傷、被告との対話 なぜ障害者ばかりを?
  TBS NEWS ─6日23時25分─ <動画>TBS NEWS23で放送されたものです
  http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3667145.html
 > 神奈川県相模原市の障害者施設で3年前、19人が殺害され、27人が重軽傷を負う
  事件がありました。逮捕されたのは、この施設の職員だった植松聖被告。今も事件を
  正当化しているという植松被告ですが、その植松被告と面会を重ねている人物がいます。
  2人の対話から何が見えるのか。戦後最悪とされる事件のその奥を探りました。
  …などと伝えています。
  >> 神戸金史さんがFBで昨朝(6日)投稿で
   【急拡散 希望】
    本日6日(月)23時からの『NEWS23』で、相模原やまゆり園事件の犯人との接見記録を
   放送予定です。植松聖被告は、障害者の父である私に、何を語ったのか。
   RKB毎日放送の記者でもある私は、それにどう対峙したのか。
   彼が「幼いうちに安楽死させるべきだった」という私の長男(かねやん)は、どんな20歳に
   なっているのか。
    今年3月以降、TBSなど全国9ラジオ局で順次放送した1時間ドキュメンタリー
   『SCRATCH 差別と平成』をベースに映像化した、10分サイズのテレビニュース企画です。
    今晩の放送で、時間がないのですが、お知り合いの皆様にご連絡していただけましたら
   幸いです。関係団体の連絡網でもできましたらお願いします。
   …などと伝えておられました。

☆障害者 非常勤職員から常勤へ転換の仕組み導入を 文科省
  NHKニュース 政治 2019年5月7日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190507/k10011906971000.html
 > 障害者の雇用を進めるため、文部科学省は、非常勤で働いたあと常勤の職員になれる
  仕組みの導入などを盛り込んだ方針をまとめました。
   中央省庁が雇用する障害者の数を水増ししていた問題などを受け、文部科学省は、学
  校現場での対応なども含めた障害者雇用の方針をまとめました。
   まず文部科学省の対応について、非常勤で働いたあと希望に応じて常勤の職員になれ
  る仕組みの導入などを通じて、障害者が働きやすい環境を整備するとしています。
   学校現場の対応については、たとえば小学校では、「学級担任」になることが難しい
  場合には「教科担任」としての採用を検討するとしているほか、通勤しやすい学校での
  勤務など人事異動での配慮が必要だとしています。
   また教員の採用試験で「自力で通勤できること」などを受験の要件としている自治体
  には、改善を指導するとしています。
   文部科学省はこうした方針をもとに具体的な取り組みを進めていくことにしています。
  …などと伝えています。

☆筋萎縮症の当事者が交流会、大阪 仕事や生活の悩み語る
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 5/5
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000076-kyodonews-soci
 > 国内に千人程度いるとされる難病の脊髄性筋萎縮症(SMA)の当事者が集まって情報交換
  する「SMAサミット」が5日、大阪市内で開かれ、10~50代の男女11人が仕事や日常生活の
  悩みを語り合った。
   SMAは生まれながら徐々に筋力低下や筋萎縮が進行する病気で、10万人に1~2人発症する
  とされる。悩みや経験を共有できる仲間に出会う機会が少ないため、患者は孤立したり閉じ
  こもったりしがちという。
   サミットは有志の当事者数人が出会いや交流の場をつくろうと始め、今回で4回目。参加者
  は全員、電動車いすやストレッチャーで移動する障害者で、関西を中心に西日本各地から
  集まった。
  …などと伝えています。

☆慢性疲労症候群:患者の訴え 激しいめまい、全身痛、歩行、会話にも影響… 理解されず孤独感
  毎日新聞 2019年5月6日 地方版 大阪
  https://mainichi.jp/articles/20190506/ddl/k39/040/280000c
 > 団体設立、窓口など国に要望
   日常生活が困難なほどの疲労などが半年以上続く「慢性疲労症候群」。重症だと寝たきりに
  なるが、「怠けているのでは」と誤解され、孤立する患者も少なくない。近年は「筋痛性脳脊髄
  (きんつうせいのうせきずい)炎(ME)・慢性疲労症候群(CFS)」と呼ばれるようになり
  研究も進む。しかし明確な原因は分かっておらず、患者の苦悩は続いている。
  …などと伝えています。
 *「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」「ライム病」 品川区で5日、誤解防ぐ啓発催し
   東京新聞 東京 2019年5月3日
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201905/CK2019050302000117.html

▽僕は目で音を聴く 西日本新聞 で1年近く連載(43回)されてました。
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/listen_to_sound/
 > 聴覚障害者をテーマに、新聞で連載しないかと打診を受けたのは昨年1月のこと。広く聴覚
  障害のことを知ってほしいと思い、描きたかったことなので「お願いします」と即答しました。
  最初は3カ月の予定でしたが全国から反響もあり、1年間描かせてもらいました。
  …などと伝えています。

▽障害とは体の可能性が広がること 「欠如」ではない
  (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース 5/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190507-00010000-nikkeisty-life

▽障害者の課題 先端技術で解決を 「サイバスロン」日本初開催
  (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 5/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190507-00417248-fnn-bus_all

画像は、4/26日付で弁護団などが作成された
  1型糖尿病障害年金訴訟で,FAX送信用の国の対応に対する抗議要請文です。
 

実は世界中で行われていた「強制不妊」~弱者に優しい福祉国家でも:6日付現代ビジネス など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 5月 6日(月)11時29分44秒
返信・引用 編集済
  みなさん、  こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は10連休最終日ですね…大気は不安定のようですよ。

※WEB報道など……
☆実は世界中で行われていた「強制不妊」~弱者に優しい福祉国家でも
  (美馬 達哉:立命館大学教授)  現代ビジネス  講談社 2019.05.06
  https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64409
 > 強制不妊の「救済法」成立
   2019年4月24日、旧「優生保護法(1948~96)」の下での障害者らに対して行われた
  強制的な不妊(男女の生殖の能力を奪うための外科手術や放射線照射)に対する
  「おわび」と一時金320万円の支給を行うと定めた救済法が可決成立した。
   強制不妊は法的には「優生手術」と呼ばれていたもので、その目的は「優生上の見地
  から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性の生命健康を保護すること」と書かれ
  ている。
  …などと伝えています。

☆障害者らを独自に受け入れ 熊本地震、大学の奮闘45日
  朝日新聞デジタル 2019年5月6日
  https://digital.asahi.com/articles/ASM4V51FYM4VUTIL043.html
 > 熊本地震で被災した障害者や高齢者らを受け入れた避難所の記録を紹介する企画展
  が東京都港区芝2丁目の都人権プラザで開かれている。熊本学園大学(熊本市)が、
  障害者ら約60人を含む被災者750人を受け入れた45日間の取り組みだ。当時の
  避難所の様子が分かる写真パネルや、資料など43点を展示している。
  …などと伝えています。

☆今春 新たに15人採用  県警 障害者働きやすく
 法定雇用率クリア 勤務形態選べ 相談体制充実
  中日新聞 福井発 2019年5月6日
  https://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2019050602000130.html
 > 県警は今春、新たに十五人の障害者を採用した。昨年夏、警察職員に対する障害者の
  法定雇用率(2・5%)を満たしていなかったことが発覚して以降、積極的に採用活動
  を展開。法定雇用率をクリアするのに必要な十人を上回った。障害者も働きやすい環境
  づくりも進み、採用された職員は「障害があっても働けている人がいることを示したい」
  と意気込んでいる。
  …などと伝えています。

☆「医療的ケア児者の主張コンクール」のスピーチをお聴きください!
   もみじの家 2019年4月24日
  http://home-from-home.jp/information/%e3%80%8c%e5%8c%bb%e7%99%82%e7%9a%84%e3%82%b1%e3%82%a2%e5%85%90%e8%80%85%e3%81%ae%e4%b8%bb%e5%bc%b5%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%81/
 > 2019年3月、「医療的ケア児者の主張コンクール」(主催:一般財団法人 重い病気を
  持つ子どもと家族を支える財団/企画:もみじの家)が、成育医療研究センターの講堂を会場
  に行われました。
   人工呼吸器を付けた人や気管切開をしている人が次々と登壇し、精一杯の力を振り絞って
  スピーチする姿は、聴く人の心を大きく揺さぶりました。公開を承諾いただいた8人の映像を
  お届けいたします。
   皆様も、医療的ケアを必要とする人々の想いに耳を傾けてください。
  …などと伝えています。
 *重度障がい児の居場所と母の社会参画、同時追求する施設
   (オルタナ) - Yahoo!ニュース 5/6
   https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190506-00010000-alterna-soci
  > 医療の発達に伴い、小さな命が救われ、障がいがあっても自宅で生活できるようになり
   ました。医療的ケア児(生活に医療的ケアを必要とする子ども)は、全国に19,000人いる
   とされ、その数はこの10年で10倍にも増えています。一方でこういった子どもを預けられる
   施設はまだ少なく、母親や家族が閉鎖的な環境で子どもの介助をしている現状があるといい
   ます。重度障がい児の居場所と母親の社会参画、両方をかなえたいと設立された施設を紹介
   します。
   …などと伝えています。

▽障害者は見た目に障害がないとダメなの? ~ある発達障害者の体験から~
  ネタりか 2019/5/6 11:49 おたくま経済新聞
  https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190506-34983545-otakuma

▽立命館土曜講座
  障害者権利条約の現在<企画:立命館大学生存学研究所>
  http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/doyokozakikoh.htm
 *5月11日(第3277回)
   東アジアと障害者権利条約 ―中華民国(台湾)の独自の取り組み
    立命館大学生存学研究所 教授 長瀬 修
   http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/2018/20190511.html
 *5月18日(第3278回)
   2020年の障害者権利条約初回日本審査に向けて
    静岡県立大学国際関係学部 教授
    東京大学先端科学技術研究センター 特任教授 石川 准
   http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/2018/20190518.html
 ↑・会場:5/11、5/18の会場はIG101(衣笠キャンパス以学館1号ホール)です。
   時間:土曜日 14:00~16:00


画像は、3日撮影:初夏のバラ これからが楽しみになってきます。 八幡市内にて パート2
 

論説:強制不妊救済法/被害者との溝を埋めよ:4日付山陰中央新報 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 5月 5日(日)11時20分9秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *10連休もあと2日に。今日は「子どもの日」ですね。

※WEB報道など……
☆論説:強制不妊救済法/被害者との溝を埋めよ
  山陰中央新報 2019年5月4日
  http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1556936288012/index.html
 > 1948年から96年まであった旧優生保護法の下で、知的障害などを理由に不妊
  手術を施された人たちに「反省とおわび」を表し、1人当たり320万円の一時金を
  支給する救済法が参院本会議で成立した。一時金支給は被害者本人に限り、故人や配
  偶者は含まれないが、強制手術だけでなく、本人が同意したとされる場合も対象とす
  る。
   国が手術励行の旗を振り、それを是とする風潮が社会にまん延していた中で同意を
  迫られ、拒めなかったと考えられるからだ。手術を受けたのは50~60年代を中心
  に約2万5千人。大半は手術の公的記録が残っておらず、医師の所見や本人、家族の
  証言に基づく審査で被害認定を行う。
   政府は「真摯(しんし)に反省し、心からおわび申し上げる」とする安倍晋三首相
  の談話を発表した。しかし各地で続く国家賠償請求訴訟の原告・弁護団は冷ややかだ。
  救済法前文にある反省とおわびの主体は「国」ではなく「われわれ」と曖昧で、旧法
  の違憲性にも触れておらず、国の責任を明確にするため訴訟を続けるとしている。
  一時金も請求額とは懸け離れている。
   被害者らが求めてきたものの多くは救済法に反映されなかった。溝は深い。裁判を
  せず一時金を申請する人もいるだろうが、全面解決への道は遠い。国と国会は法改正
  も含め、被害者との溝を埋める努力を重ねていくべきだ。
   反省とおわびや首相談話はハンセン病訴訟の和解に倣った。隔離で基本的人権を侵
  害されたと元患者らが国に賠償を求めた訴訟の判決で熊本地裁は2001年5月、隔
  離政策は違憲と判断。国会の立法不作為も認め、国に賠償を命じた。当時の小泉純一
  郎首相は控訴断念を決め、首相談話で反省とおわびを述べた。
   東京、岡山地裁に提訴した原告団とも、国が法的責任を認め、熊本地裁判決が認定
  した1400万~800万円の賠償額を基に一時金を支払うことで和解に合意した。
   だが優生手術を巡る訴訟は札幌、仙台、東京、静岡、大阪、神戸、熊本の7地裁で
  係争中だ。旧法は違憲で国は救済措置を怠ったと訴える原告側に、国側は「救済制度
  の立法義務があったとは言えない」と反論。違憲性の認否は避け、民法上の賠償請求
  権が消滅する被害発生などから20年の除斥期間の経過を理由に請求棄却を求めてい
  る。
   このため反省とおわびでは国の責任を曖昧にせざるを得なかった。とはいえ「不良
  な子孫の出生防止」を目的とする旧法は全会一致で成立。当時の厚生省は、だまして
  手術を受けさせることも許されるという通達まで出した。80年代半ばには省内で人
  道問題を指摘する声が上がったが、旧法はそのまま存続した。
   国が明確に責任を認めない限り、子を産む権利を奪われた被害者は納得できまい。
  一時金にしても、一連の訴訟の請求額は1千万円台~3千万円台後半で開きがありす
  ぎる。また弁護団などは記録のある被害者に救済制度を通知するよう求めるが、国は
  「プライバシー保護」を理由に個別通知はしないとしている。
   5月28日には仙台地裁で宮城県の女性2人が起こした訴訟の判決が出る。その内
  容も踏まえ、国と国会は過去の過ちと向き合い、被害者らに寄り添うために何ができ
  るか、議論を深めてもらいたい。
  …などと伝えています。
 △関連で再掲…
 ☆産まない産めない―優生保護法と戦後  西日本新聞 連載
 *(上) 母体を守り「劣悪者」を否定 2018年09月28日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/453194/
  > 障害者に不妊手術を強制したとして、優生保護法の違憲性を問う裁判が全国で
   相次いでいる。〈優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性
   の生命健康を保護することを目的とする〉。この一文に始まる同法は、敗戦の3
   年後に成立した初の“出産管理法”。女性自ら心身を守る「産まない」と、障害
   者を否定する「産めない」が共存する特異な法で、半世紀も続いた。民主主義下
   の戦後社会で、なぜ改められなかったのか。生みの親といわれる九州の2人の人
   物から、話を始めたい。
   …などと伝えています。
 *(中)女性と障害者、せめぎ合った権利 2018年09月28日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/453196/
  > 個人の尊厳や平等を定めた憲法下で、強制不妊手術など障害者の「産めない」を
   正当化した優生保護法が、1996年まで48年間も続いたのはなぜか。背景には、
   「女性」と「障害者」という二つの人権のせめぎ合いがあった。
    …などと伝えています。
 *(下)内なる優生思想は今も 2018年09月28日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/453198/?fbclid=IwAR16CT7Qm52_GkdiLbJYGDLWS1UEzslMrfLA2dpucOpBrt_LIA4y-YjzYM8
  > 〈新出生前診断について、日本産科婦人科学会は臨床研究を終了し、一般診療と
   することを決めた〉。3月、こんなニュースが新聞やテレビで巡った。「どんどん
   僕らが生きにくい世の中になっている」。福岡県内の脳性まひ障害者でつくる「福
   岡青い芝の会」会長の中山善人(65)は感じた。1976年に会を結成。障害者
   の「脱施設」や共生社会の実現を訴え、約300人の全国組織の会長を務めたこと
   もある。
   …などと伝えています。

 ☆京都新聞で連載されていた『隠れた刃 証言優生保護法』の特設サイト開設されてます
   https://www.kyoto-np.co.jp/info/syakai/epl/20190214_4.html
  > 国が「不良な子孫」と決めつけ、不妊手術や中絶を強いた法律があった。71年前、
   優生保護法は民主的手続きを経て成立、23年前に改正され強制不妊の規定がなくな
   っても、苦しみ、もがき、沈黙するしかない人たちが、今もいる。「優生」の意識は、
   私たちの心の中に「刃(やいば)」のように潜んでいるのではないか。教訓を未来へ
   の道しるべとするために、時代の証言を探した。
   …などと伝えています。

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/


☆障害児と家族、襲った豪雨被害 我が家に戻るまでの軌跡
  朝日新聞デジタル 2019年5月4日
  https://digital.asahi.com/articles/ASM4T363GM4TPPZB002.html?iref=com_apitop
 > 生まれつき重い障害を持つ子どもがいる家族を昨年7月、西日本豪雨が襲った。
  岡山県倉敷市真備町で被災した家族の10カ月をたどった。
   4月中旬、倉敷市真備町にある住宅。1階の子供部屋にある介護用ベッドで横に
  なった長女(15)の頭をなでながら母親(46)が声をかけた。「一緒に暮らせる
  のが一番だね」
   夫婦と子供2人で暮らしていたが、豪雨災害で4年前に建てた自宅が浸水。3月末
  にリフォームが終わり、我が家に戻ってきた。 「名前を呼ぶとにこっとしてくれる
  んです。普通の生活が一番幸せですね」
   長女は重度の身体障害と知的障害がある重症心身障害児だ。原因不明の難病で、生
  まれてからほぼ寝たきり。食べ物や水をのみこむのは難しく、おなかに小さな穴(胃
  ろう)をあけ、チューブで直接胃に栄養を送っている。就寝中に無呼吸状態に陥る恐
  れもあるため、空気圧を送る鼻マスクをつけ、サチュレーション(血中酸素濃度)を
  測定しながら寝ている。
   「高校卒業まではなんとかそばで面倒をみたい」
   母親はそう考え、長女は自宅での生活を続けてきた。昼間は車で約10分の県立倉敷
  まきび支援学校へと送迎。障害児が利用できる県内の病院の中にある施設で、最大で月
  8日、短期入所のサービスを受けていた。
   昨年7月6日朝。3泊4日の予定で施設に長女を預けた。夜、夫(49)と長男(5)
  と激しい雨音を聞きながら、自宅で避難の準備をしていた。すると「ドーン」と轟音
  (ごうおん)とともに家が揺れた。総社市のアルミ工場で起きた爆発事故。「もう逃げ
  よう」。倉敷市内の夫の実家へ避難した。
   2階建ての自宅は1階天井まで浸水。長女のベッドも水につかった。「娘と暮らせる
  環境が整うまで短期入所を継続させてもらえないか」。倉敷市に相談すると、生活が元
  通りになるめどがつくまで、短期入所の利用料で施設で長女を預かってくれることにな
  った。「自宅の片付けなどに追われていたので娘を預かってもらって本当に助かった」
   障害福祉サービス利用料の負担の上限額は所得によって異なる。この家族は短期入所
  や自宅での入浴介助を月上限4600円で利用。在宅で障害児を世話する世帯に支給さ
  れる特別児童扶養手当(月額約5万2千円)と障害児福祉手当(月額約1万5千円)を
  受給していた。
   「自宅を早く元通りにして長女と一緒に暮らそう」
   夫婦は約900万円かけて自宅をリフォームすることを決断。屋根やトイレなどの修
  理に最大約60万円が支給される被災住宅の応急修理制度の申請もした。同制度は、み
  なし仮設住宅に入居しないことが条件だ。7月下旬、夫の実家から夫の会社の独身社員
  寮に転居。4畳半ほどの1部屋で夫と長男と3人の生活が続いた。
   長女が過ごす施設に通いながら、自宅の片付けに追われていた9月半ば。市側から正
  式に入所に切り替えるよう言われた。入所にすると、負担額は約4倍の月約2万円にな
  る。二つの手当も受け取れなくなる。
   自宅はリフォーム中で、寮に長女のベッドを置く場所はない。「今のまま短期入所と
  いう形で施設で預かってもらえないでしょうか」。市に何度も頼んだが「これ以上は特
  別対応できない」と言われ、11月から入所に切り替えた。被災して精神的に落ち込ん
  でいる中、母親は「急に見放されたようだった」。
   長女は4月、倉敷まきび支援学校の高等部に進学。校舎が浸水したため、長女は県立
  早島支援学校(早島町)で授業を受けている。毎朝、車で約30分の同校に長女を送迎
  する母親は「やっとスタートという感じです」。ただ、市の対応にはわだかまりが残る
  という。
   医療の進歩で超未熟児の命が救えるようになったこともあり、重度の障害がある子ど
  もや医療的ケアが必要な子どもは増えている。
   母親はこう願う。「娘と同じような障害児は増えているし、いつ大災害が起きてもお
  かしくない。災害時、障害児がいる家庭への支援について行政がもっと考えてくれれば」
   倉敷市の担当者は当時の対応について「長期間、短期入所として利用される方が施設
  にいると、被災していない方へのサービス提供ができなくなってしまうので、入所に切
  り替えていただいた。被災状況を踏まえて対応したが、どこまで要望に応えるかはどう
  しても限界があった」と話す。
   豪雨直後、厚生労働省は被災した各府県を通じ、各市町村に対し、被災して支援が必
  要な障害者・障害児の対応について通知を行った。「日常のサービス提供に著しい支障
  が生じない範囲で」障害者・障害児を施設で受け入れるよう求める内容が盛り込まれて
  いた。
   東日本大震災の時に障害児の支援に尽力し、障害児への教育支援などを研究する宮城
  教育大学教育学部の菅井裕行教授は「障害の程度も被災状況も人によって異なる。障害
  者へどう対応するかは個々の状況を目で見て把握できる市町村の判断になる」と説明す
  る。
   菅井教授は、災害などの緊急時への対応は想定外のことも多く生じることから法律で
  具体的に定めるのは難しいとの見解を示した上で「安定した生活への復帰に必要な長期
  的な支援は、市町村を始め、障害者の制度利用に詳しい相談員や医療従事者が連携し、
  支えていく必要がある」と指摘。
   2016年施行の障害者差別解消法で障害者への「合理的配慮」が公的機関で義務付
  けられたこともあり、「障害児への対応をする課や各世帯の被災状況を把握する課など
  役所内の連携や、関係機関間の連携がますます重要だ」と話す。
  …などと伝えています。

☆社説:[放課後デイ]良質な居場所づくりを
  南日本新聞  5/5 付
  https://373news.com/_column/syasetu.php?storyid=105121
 > 障害のある学齢期の子どもが、放課後や長期休みに通う「放課後等デイサービス
  (放課後デイ)」の事業所が、鹿児島県内でも増えている。発達障害などへの理解が広がり、
  ニーズが高まっていることが背景にある。
   一方で事業所が鹿児島市など都市部に偏っていることや、サービスの質の確保など課題も
  ある。
   放課後デイは遊びや地域との交流、学習を通して「子どもが自分を見つける場」とされる。
  学校でも家庭でもない「第3の場所」として、良質な居場所づくりが急がれる。
   放課後デイは、2012年4月、児童福祉法の一部改正でスタートした。将来の自立や地域
  生活を見据えて、個々の状況に応じた支援計画を作成し、発達を支援する。利用料は利用者が
  原則1割負担、残りは国や自治体の公費で賄われる。
   県内の事業所は262カ所(18年10月)で、12年の62カ所から急増した。サービス
  を利用するための「受給者」証を市町村から交付された子どもは、18年は4407人と、12年
  の1290人から3倍以上増えた。
   潜在的ニーズの高さの表れと言えるだろうが、半数近い128事業所は鹿児島市に集中して
  おり、9市町村では依然ゼロの状態が続いている。
   事業所があっても数が少ない自治体では、毎日利用できないケースや、定員いっぱいで
  「待機」状態の子どももいる。一つの事業所が地域の広範囲をカバーするため、送迎に1時間
  以上かかり、「療育時間が少ない」と悩む職員の声もある。行政は実態を把握し、改善に取り
  組んでもらいたい。
   サービスの質も問われる。「タブレット端末を見せっ放し」「学校の宿題をさせるだけ」
  など、障害の特性が理解されないまま「預かり場」になっている状況も指摘されている。
   鹿児島県は毎年、放課後デイの質の向上を目的に事業所への研修を実施している。発達の
  支援という制度の原点を再確認し、事業者や職員の教育に取り組んでほしい。
   さらに懸念されるのは、国が昨年行った報酬改定の影響で、質の高いサービスを提供する
  施設まで厳しい経営状態に陥っていることだ。
   障害の重さとサービス時間に応じて事業所への報酬額が区分され、障害の軽い子どもが多い
  事業所は報酬が低くなった。このため職員集めにも苦労している事業所は少なくない。
   利益優先の悪質な業者が全国で問題になったための対策だが、良心的な事業所が苦しむ事態
  が引き起こされては本末転倒と言えよう。
   優先されるべきは子どもの利益である。行政は支援が必要な親子が安心できる居場所づくり
  のため、経営が安定するような対策を講じる必要がある。
  …などと伝えています。

画像は、3日撮影:初夏のバラ これからが楽しみになってきます。 八幡市内にて
 

精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:3日付朝日新聞デジタル など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 5月 4日(土)09時16分54秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *10連休もあと3日に…今日は朝から綺麗な青空が広がっていますよ

※WEB報道など……
☆精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 5/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000021-asahi-soci
 > コンクリート造りで広さは5平方メートル。窓はなく、小屋の中と外をつなぐのは、
  壁に開けられた直径10センチ程度の穴五つと、食事の出し入れ口、そして排泄物
  (はいせつぶつ)を流し出す溝だけだ。出入り口は鉄の扉で閉ざされていたという。
   精神障害があった富俊さんは、自宅敷地内に建てられたこの小屋に13年間閉じ込
  められていた。1950年代から60年代にかけてのことだ。
   当時は合法だった。「私宅監置」という制度で、日本本土では1950年まで、戦
  後米国統治下にあった沖縄では72年まで続いた。制度の廃止が遅かった沖縄には今
  も、かつて使われていた小屋が残る。
   富俊さんが閉じ込められた小屋は沖縄本島の北部にある。母屋からは10メートル
  ほど離れ、さびた扉が小屋にもたれるように転がっていた。小屋に入ると、壁の穴を
  通して入る光はわずかで内部は暗い。穴から外をのぞくと見えたのは草と木だけだった。
   小屋を作った男性(92)に話を聞くことができた。富俊さんが大工をしていた頃の
  先輩だ。
   ある時、富俊さんが包丁を持って歩き回り、警察沙汰になった。男性は警察から依頼
  された通りに木製の小屋を作ったが、富俊さんが小屋を壊したため、コンクリートで作
  り直したという。
   富俊さんは入ることに抵抗したが、男性が「みなに迷惑がかかっている。ここで静養
  しなさい」と言うと従った。様子を見に行くと「寂しいから出して」と言われた。かわ
  いそうに思ったが出せなかったという。
   富俊さんの弟(74)にも会えた。弟は、監置前は母親のえりをつかみ、揺すってい
  た姿を覚えていた。小屋に閉じ込めてからは話すことはなくなり、食事は母親が運んだ。
  母屋に叫び声が聞こえてくることもあり、「かわいそうだったが、8歳くらいの私には
  何もできなかった。近所にも同じような小屋があり、普通だと思うようになった」
   私宅監置は、家族が申請し行政の許可を得る仕組みだ。富俊さんもその手続きで「治
  安維持のために監置が必要」とされ、合法的に閉じ込められた。小屋での13年を経て、
  富俊さんは病院に入院。退院後は自宅や高齢者施設で暮らし、2017年に89歳で亡
  くなった。
   「医制八十年史」(旧厚生省発行)によると、1935年には全国で7千人超が監禁
  されていた。私宅監置に詳しい愛知県立大学の橋本明教授によると、申請理由の多くが
  治安維持や近所迷惑だったという。「ただ、監禁された人たちの具体的な様子を記録し
  た資料はほとんどなく、語ることも避けられてきた」(橋本教授)
   こうしたなか、「何もしなければ当事者たちの尊厳が失われたままになってしまう。
  歴史の闇に消えてしまう」と危機感を募らせた人たちが、小屋の保存と私宅監置の歴史
  の継承に動き始めた。
   そのひとりが、沖縄在住でフリーランスのテレビディレクター原義和さん(49)だ。
  最初は県内で関係者に話を聞こうとしても、「なぜ過去の恥を」と反発されたが、徐々
  に口を開いてくれる人たちが現れたという。
   当事者の家族や、私宅監置に関わったことを今も悔やむ元保健所職員。そうした人た
  ちが、かつてのことを振り返りつつ、投げかける。「障害者を排除する風潮は、過去の
  ことなのでしょうか」
  …などと伝えています。

☆徳島新聞 鳴潮 5月4日付
  https://www.topics.or.jp/articles/-/197239
 > 旧優生保護法下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、被害者への「反省と
  おわび」、一時金320万円の支給を盛り込んだ救済法が施行された
   「反省とおわび」の主体が分からない、国はしっかりと責任を認め関係者に謝罪
  すべきではないか。そんな声が上がっている。もっともな話だ。一方で責任があった
  のは国だけか。筆者自身も罪は免れない、と思うのである
   ハンセン病の元患者が、強制隔離政策の誤りを国に認めさせた2001年のこと。結婚
  に当たっては不妊手術「断種」を強制されたという話を、元患者から聞いた。旧優生
  保護法には、不妊手術事由の一項目としてハンセン病があった
   人権無視も甚だしい、と書いた。ただ同じ統計に載っていた障害者らが受けた不妊
  手術は、問題にはしなかった。保護者を含む関係者の、手術を肯定する意見も、仕方
  がない、で済ませた
   不妊手術を強要したのは、科学的には怪しい「優生思想」もさることながら「あの
  子らのため」という”善意“のようにも思う。かつては常識だったのである。共生社
  会の考え方が認知され、それほど時間はたってない
   地獄へ至る道は”善意“によって掃き清められている。そんな警句を思い浮かべな
  がら障害者本人の声を聞きもせず、問題を放置した、記者としての自分の不明を恥じ
  ている。
  …などと伝えています。

☆社説:令和と憲法 大いに論じ生かす時代へ
  2019/05/03付 西日本新聞朝刊
  https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/507413/
 > 全ての道はローマに通ず-。
   広大な版図を誇った古代ローマの姿に由来する格言です。物事の真理、帰結点は常に
  一つという意味です。戦後日本の歩みに重ねると、こんな言葉が浮かびます。
   全ての営みは憲法に通ず-。
   令和の時代にあっても、この真理を決して見失ってはならない、と私たちは考えます。
   ▼条文は変わらずも
   日本国憲法は72年前のきょう5月3日に施行されました。以来、国民主権、基本的
  人権の尊重、平和主義を柱とした条文は一字一句変わっていません。ところが、国の姿
  はいつしか変質し、憲法から遊離しつつあるのではないか。平成の30年は、そんな不
  安や疑念が膨らんだ時代でした。
   想起したい点は二つあります。一つは国際社会の激動にあおられる形で、違憲性を帯
  びた安全保障施策が次々に打ち出されたこと。もう一つは大規模災害などに直面する中
  で、憲法の精神がこの国で今なお十分に生かされていない実相があぶり出されたことで
  す。
   前者の多くは「米国追従」ありきで、拙速感が否めませんでした。特に憂慮すべきは
  憲法との整合性が十分に議論されず、政治の判断による「解釈改憲」がまかり通ったこ
  とです。これにより、自衛隊の海外派遣や集団的自衛権の行使が合憲とされました。
   後者は基本的人権に関わる問題です。大地震、原発事故、豪雨災害などは日本に覚醒
  を迫りました。古来、自然の脅威にさらされてきながら、防災対策や危機管理がいかに
  甘かったか。被災者の救済を含め、政府は諸施策の抜本的見直しや法整備に追われまし
  た。
   国策の過ちが深く認識されず、平成に入るまで取り残された人々もいます。ハンセン
  病や先日救済法が制定された強制不妊手術の被害者らです。憲法の生存権などに照らせ
  ば、遅きに失したと言わざるを得ません。水俣病など何の落ち度もない公害患者らの救
  済問題が今なお解決していないことも、深刻に捉えるべきです。
  …などと伝えています。

☆難治てんかん”ドラべ症候群”の周知マンガに反響「病気を知ってもらう助けになれば」
  (オリコン) - Yahoo!ニュース 5/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000303-oric-ent
 > 「ドラベ症候群(別名:乳児重症ミオクロニーてんかん(SMEI)」という乳幼児期に発症
  する“難治てんかん”をご存知だろうか。発症率は2~4万人に1人、多くは1歳未満で発症し、
  けいれんの発作が長く続けば続くほど脳細胞が壊死していく。医師でさえ、知らない人もいる
  病気だという。発作が現れれば一刻も早く薬を使用しなければならないが、日本では発作を止
  めるための薬は病院でしか使用することができない現状がある。Twitterでは、この病気の
  周知をテーマとしたマンガが話題となり、子どもを持つ親、治験に携わる人など、多くの異な
  る立場の人から反響を呼んだ。マンガの投稿者であるかざりさんに、病気のことをマンガにし
  たきっかけや、今回のツイートで改めて気づいたことなどを聞いた。
  …などと伝えています。

▽「障がい者用駐車枠」に一般車が駐車すると違反? 異なるマークの意味とは
  (くるまのニュース) - Yahoo!ニュース 5/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00010004-kurumans-bus_all

▽感性キラリ まちをPR 障害者アートで道路案内
  新潟日報モア 2019/05/03
  https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20190503466831.html


画像は、28日撮影 初夏を感じさせてくれる シラン 枚方市内にて パート5
 

脳性まひの16歳、定時制高校へ:5/2からSankeiBiz2回連載 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 5月 3日(金)10時47分2秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日は「憲法記念日」ですね。昨日は八十八夜…

※実行委員会事務局より……
☆事務局会議
  5/3(祝・金) 14:00~ JCIL事務所
  <参加対象は、役員、事務局員など、7月の定期総会にむけて話し合います>

※WEB報道など……
☆脳性まひの16歳、定時制高校へ  SankeiBiz(サンケイビズ) 5/2から2回連載
  *(上)「ともに学ぶ」だけでなく 2019/5/2
    http://www.sankeibiz.jp/smp/econome/news/190502/eci1905020655001-s1.htm?fbclid=IwAR1cJUEZO2vSbk_fr2M3-LS5UQNcmLMKzBTHZcgxtUWhplvmSEVxqobMgnQ
   > 重度の脳性まひで体を動かすことや話すことができず、知的な遅れもある兵庫県
    の権田祐也さん(16)が今月、夜間定時制の県立湊川(みなとがわ)高校(神戸
    市長田区)に入学した。当初は障害のある生徒を受け入れた経験が豊富で、見学でも
    魅力を感じていた神戸市立の夜間定時制高校を目指したが、受験者数が募集定員を
    下回る中で2年連続の不合格。その後の湊川高の再募集入試で合格した。神戸市立高
    の判定には賛否両論の声が上がったが、全国的にも重度の障害のある生徒が義務教育
    ではない高校に進学するのは難しいとされる。国は障害のある子供の教育の充実を目
    指すが、現状はどうなのか。2回にわたり考える。
    …などと伝えています。
  *(下)「壁」は一緒に越えるもの 2019/5/3
    http://www.sankeibiz.jp/smp/econome/news/190503/eci1905030655001-s1.htm
   > 神戸市立の夜間定時制高校で昨春から2年連続、定員割れの中で不合格となった
    兵庫県の権田祐也さん(16)は、脳性まひで体を動かすことや話すことができず、
    知的な遅れもある。最終的に夜間定時制の県立湊川(みなとがわ)高校(同市長田区)
    に合格したものの、合否判定をめぐっては障害とは切り離せない進学の「壁」が
    あった。特別支援教育が子供が増える中で、小中学校から高校への進学の壁をめぐる
    課題は何なのか。
    …などと伝えています。

☆盲導犬同伴を理由に飲食店などへの入店を拒否する行為、法的問題は?
  (オトナンサー) - Yahoo!ニュース 5/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190503-00039533-otonans-soci
 > 先日、視覚障害者をサポートする公益財団法人アイメイト協会(東京都練馬区)が、
  盲導犬利用者を対象に行った調査結果を発表しました。調査によると、盲導犬を連れて
  いることを理由に、飲食店や商業施設などで「入店拒否」などの差別的扱いを受けた
  経験のある人が全体の52.9%いました。盲導犬を連れた人の入店を拒否することの法的
  問題について、弁護士の藤原家康さんに聞きました。
  …などと伝えています。

▽手話なしには解けない… 「異言語脱出ゲーム」に注目
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 5/1
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190501-00000064-asahi-soci

▽障害者の自由な旅、求め20年 のべ1320人参加
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 5/2
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000001-asahi-soci


画像は、28日撮影 初夏を感じさせてくれる アヤメ 枚方市内にて パート4
 

(私の視点)障害者への配慮 「安心」を到達点の発想で 西村愛:5/2付朝日新聞デジタル など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 5月 2日(木)11時10分6秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。 事務局のNです。

 *新緑の五月になりましたね。
  10連休も後半にはりいましたね、今日は久しぶりの青空ですがなんか肌寒さも…

※WEB報道など……
☆(私の視点)障害者への配慮 「安心」を到達点の発想で 西村愛
  朝日新聞デジタル 2019年5月2日
  https://digital.asahi.com/articles/DA3S14000120.html
 > 障害者差別解消法の施行から3年が経ったが、この間、障害の種別や軽重による格差
  や分断が、逆に広がっているような印象を受ける。私は、その原因がこの法の誤った解
  釈にあると考えている。
   同法の「障害を理由とする差別の禁止」が記された第7条と8条の第2項には、障害
  者の社会的障壁の除去について、「障害者から現に社会的障壁の除去を必要としている
  旨の意思の表明があった場合において」と定め、続く。「その実施に伴う負担が過重で
  ないときは、障害者の権利利益を侵害することとならないよう、当該障害者の性別、年
  齢及び障害の状態に応じて、社会的障壁の除去の実施について必要かつ合理的な配慮を
  しなければならない」
   何が社会的障壁となるかは、障害の種別などで異なる。だから、どんな配慮が必要か
  は、周囲が一義的に決めるのではなく、障害のある人の思いや意見を聞きながら考える
  ことが重要である、と説く条文だ。
   しかし、現実には「意思の表明があった場合において」の文言が強調されすぎている
  ようだ。その結果、障害のある人が意思表明をした場合にだけ「合理的な配慮」がなさ
  れ、知的障害や発達障害など意思表示が難しい人の状況は厳しいままだ。障害のある人
  が自分に必要な配慮を表明できるよう働きかけはされているが、意思表明を「出発点」
  とする解釈や対応である限り、障害のある人の能力の有無を問うことになり、環境を整
  えて差別の解消を目指す法の精神に反していると言える。
   では、どう対応すればよいのだろうか。私は、障害者からの意思表明を出発点にする
  のではなく、配慮を受けるとどんな状態に達するのかという「到達点」から発想すべき
  だと考える。その際のキーワードは安心だ。たとえば、適切な合理的配慮があれば、障
  害のある人が安心して働くことができる、安心して学生生活を送ることができるという
  「到達点」が明確なら、対応を始めるべきである。安心して過ごすために必要な支援は
  何かを、障害のある人と一緒に考えることは言うまでもない。
   その際、欠かせないのは二つの視点だ。一つは「共に」ということ。とりわけ、分け
  たほうが効率的だという議論が出てきやすい教育分野で、この視点は重要度が増す。
   二つ目は「個人の力を引き出す」という視点だ。どんな配慮があれば個人の長所や可
  能性を引き出せるかは、個人の尊厳にもかかわる。
   一見、対照的な二つの視点が車の両輪のようにそろったとき、障害のある人たちの自
  分らしい生活が実現する。それは、障害者権利条約が目指すものと一致するだろう。
  (にしむらあい 新潟県立大学准教授)
  …などと伝えています。

☆みんなの広場:強制不妊と出生前診断の思想=大学教授・柴田保之・61
  毎日新聞 2019年5月2日 東京朝刊
  https://mainichi.jp/articles/20190502/ddm/005/070/005000c
 > 強制不妊救済法が成立した。当事者によるこれまでの長い闘いがようやく報われた瞬間だ。
  かつては当たり前だと思われていたことが、今では誤りとわかり断罪されるということは、
  歴史上繰り返されてきたことだが、これは、今当たり前と思われていることの中に、将来
  誤りだと気づかれることがあるということだ。
  …などと伝えています。

☆企業がマッサージルームを導入する重い命題
  (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース 4/27
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00010002-newswitch-bus_all

☆【道標】パラ、東京と地方で温度差 地域の協会は学校などと連携を
  SankeiBiz(サンケイビズ) 2019.5.1
  https://www.sankeibiz.jp/business/news/190501/bsm1905010500002-n1.htm

▽4月29日「国際盲導犬の日」PR 京都・亀岡で訓練公開
  京都新聞 2019年04月30日
  https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20190430000027


画像は、28日撮影 初夏を感じさせてくれる シャガ 枚方市内にて パート3
 

障害年金データ公表 本年度から、不支給や停止人数:30日付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月30日(火)09時49分8秒
返信・引用
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *10連休4日目ですが。 今日もどんより空模様で時々雨降りで肌寒い感じも…

※WEB報道など……
☆障害年金データ公表 本年度から、不支給や停止人数
  東京新聞 政治 2019年4月30日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201904/CK2019043002000099.html
 > 国の障害年金を申請して不支給と判定されたり、更新の際に支給を打ち切られたり
  する人がどれだけいるか、厚生労働省は本年度から毎年データを集計し、公表する
  方針を決めた。障害年金の支給・不支給の判定にはばらつきが指摘されているほか、
  判断理由も明示されないため「不透明だ」と批判があった。
   データが公表されれば、不支給とされた人数や割合の推移などが分かり、判定の
  妥当性を検証する材料の一つとなる。厚労省は障害の種類別や都道府県別など、
  どの程度詳細に集計するか今後詰める。ただ、本年度より前の過去分は集計しない
  考えだ。
   障害年金は病気やけがで一定の障害のある人が条件を満たした場合に受け取れる。
  申請を受け日本年金機構の判定医が支給の可否や等級を審査する。審査は書類のみで、
  ほとんどは判定医が単独で判断するため、実際の障害の程度よりも軽くされたり、
  判定医が交代すると審査結果が変わったりする問題がある。
   厚労省は年金機構の判定が都道府県ごとに分かれていた二〇一五年、不支給と判定
  される人の割合に最大約六倍の地域差があったとの調査結果を発表したが、その後は
  毎年の不支給の割合を明らかにしていない。一七年にはばらつきの是正策として判定
  を東京に一元化したが、どれだけ改善されたかも分かっていない。
   <障害年金> 病気やけがで一定の障害のある人が受け取れる公的年金。受給者は
    2017年3月現在、約211万人。その傷病で初めて医療機関にかかった初診
    日の時点で加入していた制度によって障害基礎年金、障害厚生年金などと種類が
    分かれる。障害の重さで1~3級があり基礎年金の場合、1級で
    月約8万1000円、2級で月約6万5000円。基礎年金は3級では支給され
    ない。数年置きに更新手続きが必要な場合があり、「障害が軽くなった」と判定
    されると、支給が打ち切られたり減額されたりする。
   …などと伝えています。
 *関連で…
  △ネット賛同署名です
  1型糖尿病障害年金支給停止等違法 1型糖尿病障害年金支給停止等違法
  大阪 判決の趣旨を無視した再度の 支給 停止 処分 等に対し抗議します!
   https://www.change.org/p/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E5%8C%A0-1%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E7%AD%89%E9%81%95%E6%B3%95-1%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E7%AD%89%E9%81%95%E6%B3%95-%E5%A4%A7%E9%98%AA-%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AE%E8%B6%A3%E6%97%A8%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AE%E8%B6%A3%E6%97%A8%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%86%8D%E5%BA%A6%E3%81%AE-%E6%94%AF%E7%B5%A6-%E5%81%9C%E6%AD%A2-%E5%87%A6%E5%88%86-%E7%AD%89%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%97%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=943498705&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=share_petition

☆(いま子どもたちは)ともに育つ場 :朝日新聞デジタルで28日から3回連載
 *1 一時預かり、成長の時間 2019年4月28日
   https://www.asahi.com/articles/DA3S13996090.html
  > 大小5台のバギーに乗った、幼児から中学生までの子どもたちが住宅街を行く。
   人工呼吸器を付けていたり、鼻に管を入れていたり。バギーの大きさも使う機器も
   さまざまだ。「風はまだ冷たいね」と話しかけながら後ろから押すのは、横浜市栄
   区にある福祉施設「多機能型拠点 郷(さと)」
   …などと伝えています。
 *2 6年半かけ、心地いい「居場所」へ 2019年4月29日
   https://www.asahi.com/articles/DA3S13996329.html
  > 大きめの発泡スチロールの箱にラベンダーと湯が入れられた。横浜市栄区の「多機
   能型拠点 郷(さと)」で今月23日、原実莉(みのり)さん(12)はスタッフ
   2人に抱えられ、ほかの利用者3人と交代でハーブ湯の足浴を体験した。
   …などと伝えています。
 *3 意思伝える努力、経験する場を 2019年4月30日
   https://www.asahi.com/articles/DA3S13996622.html
  > 横浜市栄区の生活介護事業所「朋(とも)」は、18歳以上の障害のある人が通
   って日中に活動する場所だ。23日、ボランティアによる演奏会があり、ホールは
   車いすやベッドに乗った利用者と職員でぎっしりだった。
   …などと伝えています。
 △横浜市多機能型拠点 郷(さと)|社会福祉法人 訪問の家
   https://www.houmon-no-ie.or.jp/sato/index.php
 △生活介護事業所 朋(とも)|社会福祉法人 訪問の家
   https://www.houmon-no-ie.or.jp/tomo/index.php

☆いのちは輝く~障害・病気と生きる子どもたち
  yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 長期連載でした
  https://yomidr.yomiuri.co.jp/column/inochihakagayaku/

画像は、28日撮影 初夏を感じさせてくれる 久留米ツツジ 枚方市内にて パート2
 

視聴覚障害者支援 助成導入3市のみ 47市・特別区調査:29日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月29日(月)11時51分7秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *10連休3日目ですが。 今日もどんより空模様で肌寒い感じも…

※WEB報道など……
☆視聴覚障害者支援 助成導入3市のみ 47市・特別区調査
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/29
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190429-00000005-mai-soci
 > 2016年4月の障害者差別解消法施行から3年がたったのに合わせ、毎日新聞が点字
  メニューや筆談ボードなど、視聴覚障害者向けのコミュニケーション支援に対する
  民間事業者への助成制度の有無を47都道府県庁所在地の自治体に尋ねたところ、
  昨年度までに導入したのは3市にとどまった。少なくとも2市が今年度導入予定だが
  十分とは言えず、同法が民間事業者に求める障害者への「合理的配慮」の浸透には、
  行政の後押しが欠かせない。
   「点字メニューがあることで、自分で食べたいものを探して注文できた」。最近
  になって点字メニューの提供を始めた鹿児島市内のある飲食店を訪れた同市の就労
  継続支援センター施設長で、視覚障害がある小山義方さん(49)は喜ぶ。
   点字メニューがないと店員にメニューを読み上げてもらうが、忙しい中で頼むの
  は気が引ける。その結果、主なメニューのみを読んでもらうことになり、「本当に
  食べたいものを探せないこともある」と小山さん。同市には点字メニューを導入す
  る民間事業者への助成制度がなく、多くの店で置いてもらうためにも制度を始めて
  ほしいと言う。
   毎日新聞が都道府県庁所在地の自治体(東京都は新宿区)に聞いた調査では、
  昨年度までに点字メニューの製作や筆談ボード、イラストを指でさして伝えるコミ
  ュニケーションボードの設置費の全部または一部を助成しているのは、札幌、山口、
  宮崎の3市で、助成の上限額は2000円~5万円だった。
   4月からは高松市で助成が始まり、水戸市も早ければ6月からスタート予定という。
  都道府県庁所在地以外では、16年4月に兵庫県明石市が全国に先駆けて制度を始めて
  おり、山口県宇部市や茨城県つくば市などにも広がるが限定的で、都道府県庁所在地
  のある自治体は「助成が必要という課題は認識しているが予算がない」と打ち明ける。
   制度があっても、実際に民間の利用をどれだけ引き出せるかという課題もある。
   昨年度から始めた宮崎市は、筆談ボード購入費の助成などに20万円の予算を計上し
  たが、助成件数は筆談ボード2件、コミュニケーションボードの配布19件にとどまる。
  市障がい福祉課は「想定より申請が少なかった。さらに周知していきたい」。昨年度
  から始めた山口市も助成額は計約30万円と想定の3割ほど。市障がい福祉課は「飲食店
  などにもっと理解を広めたい」と話す。
  ◇制度の存在そのものが意識の変化につながる…兵庫・明石市
   障害者差別解消法が求める「合理的配慮」とは、個々の障害の状態に応じて過剰な
  負担にならない範囲で必要な措置を取ることを指す。行政機関には義務づけ、民間事
  業者にも努力義務を課す。コミュニケーションにおける配慮としては、筆談や読み上
  げ、点字や拡大文字で資料を作成することのほか、わかりやすい表現を使って説明す
  ることなどが挙げられる。
   助成制度の先駆けとなった兵庫県明石市では、これまでに筆談ボードが約280店、
  点字メニューが約30店に設置された。両方を配備した飲食店「都きしめん」の真嶋裕
  之店長は「制度がなければ、点字メニューも筆談ボードも知らなかった」と話し、制
  度の存在そのものが意識の変化につながると考えている。
   障害者施策の調査・普及に取り組むDPI日本会議の白井誠一朗事務局次長は「合理的
  配慮への理解自体が十分に広がっていない。意識的に支援が進むような取り組みが
  必要だ」と指摘する。
  …などと伝えています。

☆「畳んでなんて言わないで」 ベビーカーとそっくり“子ども用車いす” 知ってますか?
    FNN.jpプライムオンライン 2019年4月28日
  https://www.fnn.jp/posts/00044910HDK
 > 皆さんは「子ども用車いす」をご存知だろうか。
   車いすというと、車輪を手で回して進むタイプのものを想像しがちだが、もうひとつ、
  介助人が押して進む「バギータイプ」のものがある。
  ・ベビーカーと似た見た目の「子ども用車いす」の周知ポスターが話題
  ・誤解から「ベビーカーなら畳んでほしい」などの注意を受ける利用者も
  ・どこで見分ければいい?「子ども車いす啓発プロジェクト」を行う団体に聞いた
  …などと伝えています。

☆視覚障害者10人死亡=駅ホームで転落・接触-10~17年度、負傷も5人・国交省
  (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/28
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000017-jij-soci
 > 全国の駅で列車に接触して死亡した視覚障害者が2010~17年度に計10人に上ることが
  27日、国土交通省への取材で分かった。
   18年度も視覚障害者の死亡事故は発生しており、ホームドア整備など防止策の加速が
  求められそうだ。
   国交省によると、10~17年度に視覚障害者がホームから転落したトラブルは計605件、
  ホームで列車などと接触した事故は計15件。同期間中の負傷者も5人いた。
  …などと伝えています。

▽「障害児を生かすのはコスト」の声に対する僕の答え…小児外科医・松永正訓さん
  (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース 4/29
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190429-00010000-yomidr-sctch


画像は、28日撮影 初夏を感じさせてくれる 久留米ツツジ 枚方市内にて
 

1型糖尿病患者の障害年金 国、控訴断念も支給再開せず:27日付朝日新聞デジタル など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月28日(日)11時09分45秒
返信・引用
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *10連休2日目。なんか今日もどんより空模様で肌寒いですね…

※WEB報道など……
☆1型糖尿病患者の障害年金 国、控訴断念も支給再開せず
  朝日新聞デジタル 2019年4月27日
  https://www.asahi.com/articles/ASM4V4VD4M4VPTIL018.html?iref=com_apitop
 > 若年で発症することが多い「1型糖尿病」の患者9人が、症状の改善が見られない
  のに障害基礎年金の支給を打ち切った国の処分は違法として処分取り消しを求めた訴
  訟で、国は処分を違法とした大阪地裁判決を受け入れて控訴を断念した一方で、支給
  を再開しない方針を固めた。
   11日の判決は、患者は年金支給を前提に生活設計をしており、支給停止は重大な
  不利益処分にあたると指摘。不利益処分には理由を示さなければならないと定めた行
  政手続法に違反しているとして、処分を取り消した。しかし、9人が支給対象となる
  かは言及していなかった。
   厚生労働省によると、控訴は断念したが、9人全員に改めて年金を支給しない処分
  を出し、処分理由を詳しく記した通知を5月にも送るとしている。
   原告側弁護団は「国の方針は早期救済を期待した判決をふみにじる不当かつ背信的
  なもの」として強く抗議。再び支給停止処分が出た場合、改めて提訴する方針だとい
  う。
  …などと伝えています。
  ・1型糖尿病患者への障害年金打ち切り「違法」 大阪地裁
    朝日新聞デジタル 2019年4月12日
    https://www.asahi.com/articles/ASM4C6J34M4CUBQU015.html?iref=pc_extlink
   > 若年で発症することが多い「1型糖尿病」の患者9人が、症状の改善が見られ
    ないのに障害基礎年金の支給を打ち切られたのは違法として、国に年金の支給再
    開を求めた訴訟の判決が11日、大阪地裁であった。三輪方大裁判長は国の処分
    を違法として取り消した。
     訴えていたのは大阪府、奈良県、福島県在住の27~50歳の男女。いずれも
    未成年の時に1型糖尿病を発症し、障害基礎年金を申請して「日常生活に著しい
    制限を受ける」状態である障害等級2級と認定され、それぞれ年間約77万~
    100万円を受給していた。だが国側は16年までに、9人が障害等級が3級に
    下がったとして支給を停止した。
     判決は、原告は年金支給を前提に生活設計をしており、支給停止は重大な不利益
    処分だとしたうえで、支給の認定基準が「非常に抽象的」であり、厚生労働省の簡
    潔な通知では停止の理由を理解するのは困難だと指摘。不利益処分には理由を示さ
    なければならないと定めた行政手続法に違反しているとした。
     厚労省は「厳しい判決。通知についてわかりやすくできるよう検討する」とコメ
    ントを出した。
     1型は加齢や生活習慣などが原因の2型とは異なり、膵臓(すいぞう)のインス
    リン分泌機能が失われることで発症する。
     通院諦め、食費切り詰め…
     「くじけそうになったこともあったが、頑張ってきて良かった」。原告の一人、
    大阪府岸和田市の滝谷香さん(36)は判決後の記者会見で笑顔を見せた。
     1型糖尿病は生活習慣などが原因の2型と異なり、膵臓(すいぞう)のインス
    リン分泌機能が失われることで発症する。滝谷さんは5歳の時に1型と診断され、
    小学校高学年から血糖値を下げるインスリン注射を自分で打ってきた。高校卒業後
    は保育士として働いたが、仕事中に低血糖で倒れたことも。出産を機に退職した。
     2016年、20歳から受給していた年金が突然打ち切りに。夫も1型で今も支
    給を受けているが、食費を切り詰め、合併症の進行を遅くするための通院をあきら
    めるなどしてしのいでいるという。滝谷さんは「私たちは声を上げられたが、寝た
    きりで訴えることさえできない人もいる。多くの人に病気を理解してもらいたい」
    と話した。
     弁護団によると、原告となった9人の他に、少なくとも26人が16年までに同
    様の理由で支給を停止されたという。弁護団は厚労省に控訴断念を求める方針だ。
    …などと伝えています。
 △ネット賛同署名です
  1型糖尿病障害年金支給停止等違法 1型糖尿病障害年金支給停止等違法
  大阪 判決の趣旨を無視した再度の 支給 停止 処分 等に対し抗議します!
   https://www.change.org/p/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E5%8C%A0-1%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E7%AD%89%E9%81%95%E6%B3%95-1%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E7%AD%89%E9%81%95%E6%B3%95-%E5%A4%A7%E9%98%AA-%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AE%E8%B6%A3%E6%97%A8%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AE%E8%B6%A3%E6%97%A8%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%86%8D%E5%BA%A6%E3%81%AE-%E6%94%AF%E7%B5%A6-%E5%81%9C%E6%AD%A2-%E5%87%A6%E5%88%86-%E7%AD%89%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%97%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=943498705&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=share_petition

☆障害者採用「配慮不足」-高橋氏、統一選考など質問-衆院厚労委
  しんぶん赤旗 2019年4月28日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-28/2019042802_05_1.html
 > 日本共産党の高橋千鶴子議員は26日の衆院厚生労働委員会で、中央省庁での障害者
  雇用率の水増し問題を受けた政府の対応についてただしました。
   政府は今回、初めての障害者統一選考試験を行い、3月に正職員として754人の
  合格者を出しましたが、知的障害者は0・4%(1人)しか合格していません。高橋氏
  に、人事院の三田顕寛人材局審議官は「障害の種別にかかわらず同一の筆記試験で障害
  の特性によってはなじみにくいところもあったかと考える」と認めました。
   一方で三田氏は、今回の同試験の第一選考では受験申し込み者数8712人のうち
  1524人が配慮を希望し、視覚障害者には点字での受験、拡大鏡や音声読み上げパソ
  コンの使用、聴覚障害者には試験官の発言事項を書面で提出するといった配慮が行われ
  たと紹介。高橋氏は、2015年に厚労省が出した指針には試験時間の延長や支援機関
  の職員等の同行なども書かれていたとして、試験段階でのいっそうの合理的配慮を求め
  ました。
   その上で、各省が採用時点でどのような配慮をしたか厚労省の責任で把握し、次の試
  験に生かすべきだと要求。根本匠厚労相は「関係閣僚会議のもとでフォローアップを行
  って着実に取り組みを推進していきたい」と述べました。
   高橋氏はさらに、難病や発達障害が雇用促進法の障害者の範囲には入っているのに、
  なぜ試験の対象外かと追及。難病は就労中に発症することが多いが、合理的配慮があれ
  ば働けるはずで、障害者雇用率をかせげないから採用しないという「逆の意味で差別が
  起きている」と改善を求めました。
  …などと伝えています。

※厚労省関係…
<厚労省>
☆障害児入所施設の在り方に関する検討会 ←次回第3回は5/8開催予定
  厚生労働省 社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課障害児・発達障害者支援室
  https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai_321418_00001.html


画像は、26日付で弁護団などが作成された
  1型糖尿病障害年金訴訟で,FAX送信用の国の対応に対する抗議要請文ができました。
 

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