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社説:中央省庁の障害者雇用 採用試験の間口広げよう:9日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 9日(日)07時25分43秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日はマイナス6度という寒気の影響でめちゃ寒くなりそうですよ。

※WEB報道など……
☆社説:中央省庁の障害者雇用 採用試験の間口広げよう
  毎日新聞 2018年12月9日 東京朝刊
  https://mainichi.jp/articles/20181209/ddm/005/070/099000c
 > 中央省庁による障害者雇用の水増し問題を受け、政府は初の障害者限定の国家公務員
  採用試験(統一選考試験)の受け付けを始めた。
   水増し分を除いた省庁の障害者雇用率は昨年6月時点で1・18%に過ぎず、法定雇
  用率(2・5%)を大幅に下回るため、2019年中に約4000人を採用するという。
   民間企業の雇用率は近年伸びている。さらに今春から法定雇用率が引き上げられ、都
  市部では求職中の障害者が足りない状況だ。中央省庁の大規模な採用で、障害者が流出
  することを懸念する民間企業もある。
   障害者雇用の枠内で採用希望が多いのは身体障害者だ。車いす用トイレやスロープが
  あれば障害のない従業員と同じように働ける人は多い。民間企業が優先的に採用してき
  たため、身体障害の求職者がほとんどいない地域もある。
   多くの自治体が障害者雇用の対象を身体障害に限定し、知的障害や精神障害の人を排
  除していることも問題となっている。財務省と国税庁はホームページの障害者向け非常
  勤職員募集に「自力で通勤できる」「介護者無しで業務遂行が可能」を付していたこと
  が批判された。
   特定の障害を理由に採用しないこと、資格を与えないことは障害者差別に当たる。現
  在、政府は180以上の法律にある差別的な「欠格条項」の削除に取り組んでいる。そ
  の流れを考えれば、財務省が批判を受けて自力通勤などの条件を削除したのは当然のこ
  とだ。
   統一選考試験では高卒程度の知識を問う筆記試験と作文が課せられる。今回は常勤職
  員676人を採用するためというが、知的障害者の排除につながるとの批判もある。
   民間企業は知的障害や精神障害の人にできる仕事を用意したり、障害特性に合った指
  導方法や職場環境を取り入れたりしている。こうした「合理的配慮」が法律で義務づけ
  られているためでもある。
   実際、高卒程度の学力に届かない障害者を多数雇用し、さまざまな工夫や配慮によっ
  て貴重な労働力に育てている企業も多い。
   中央省庁こそ採用の間口を広げるべきだ。障害者への合理的配慮に努め、水増し問題
  で失った信頼を回復しなければならない。
  …などと伝えています。
 *先進事例に学ぶ 障害者雇用を増やす現場の知恵と実践
   (週刊東洋経済) - Yahoo!ニュース 12/7
   https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181207-00019411-stoyos-bus_all
  > <2018年12月15日号> 「職場まで1秒というのはありがたい」──。
    埼玉県深谷市に住む荒木佑介さん(37)は、毎日自宅の一室に“出勤”している。
   事故で下肢に障害を負い、車いす生活は7年。以前は事務所に通勤する形の就労も2社
   経験したが、車で送り迎えをしてくれる両親や職場にかける負担がストレスとなり、
   辞めてしまった。そのような状況が続いた末に行き着いたのが、現在の「完全在宅」
   という就労スタイルだった。
    今年、中央省庁や地方自治体などの公的機関で障害者に該当しない人を障害者とし
   て算入し、障害者の雇用率を水増ししていた問題が明らかになった。障害者の法定雇
   用率の達成は、民間企業にとっても難問だ。
   …などと伝えています。
 *質伴う障害者雇用に、進次郎氏 新たな社会保障改革を
   京都新聞 2018年12月08日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181208000112
  > 自民党の小泉進次郎厚生労働部会長は8日までに共同通信のインタビューに応じた。
   中央省庁の障害者雇用水増し問題を受け、来年末までに4千人超の障害者を雇用する
   政府計画について「量だけでなく質が伴わないと意味がない」と述べ、多様な人材が
   活躍できる労働環境の整備が必要との認識を示した。
   …などと伝えています。

☆名古屋城天守閣の木造復元
 障がい者団体などがバリアフリー考えるシンポジウム 名古屋・中村区
  (中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース 12/8
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00010005-sp_ctv-l23
 > 木造復元される名古屋城天守閣のバリアフリーについて考えるシンポジウムが8日、
  名古屋市中村区のウインクあいちで開かれました。
   愛知県の障がい者団体などが主催したもので、車いす利用者や大学教授らが参加し、
  新しい天守閣のバリアフリーを実現するためには何が必要かを話し合いました。
   参加者らは、障がい者だけではなく、高齢者やベビーカー利用者のためにもエレベ
  ーターを設置するべきだと訴えました。
   エレベーター設置をめぐっては、名古屋市が「忠実な復元」を目指していることを
  理由に設置しないと表明しています。
  …などと伝えています。
 △キャンペーン  <ネット署名募集中ですよ。>
  名古屋市 名古屋城木造天守復元、
  エレベータ不設置はバリアフリー法違反であり人権侵害!名古屋市の決定にストップ!!
    https://www.change.org/p/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E6%9C%A8%E9%80%A0%E5%A4%A9%E5%AE%88%E5%BE%A9%E5%85%83-%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC-%E3%82%BF%E4%B8%8D%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%81%AF%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8A%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97?recruiter=40985832&utm_source=share_petition&utm_medium=facebook&utm_campaign=psf_combo_share_initial.pacific_email_copy_en_gb_4.v1.pacific_email_copy_en_us_3.control.pacific_email_copy_en_us_5.v1.pacific_post_sap_share_gmail_abi.control.lightning_2primary_share_options_more.fake_control&utm_term=462540&fbclid=IwAR3KZi4frdI3LAzYZ1wqX54xpxTnHCLhjvOn82AWVMi-dlEl96xYY2UkGVg
 △名古屋城木造天守にエレベーター設置を実現する実行委員会 FBページ
   https://www.facebook.com/nagoya.jitsugensurukai/

☆電車とホームの隙間・段差が改善!進む鉄道のバリアフリー
  (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース 12/9
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181209-00187881-diamond-bus_all
 > 12月9日は「障害者の日」。平成のあいだ、日本の公共交通におけるバリアフリーは
  大きく進歩した。しかし、いまだにタクシーや飛行機で障害者対応が十分ではなくて
  問題になったり、電車とホームの間の隙間や段差が車いす利用者の不便になっている。
  今の日本の交通バリアフリーに欠けているものは何だろうか?
  …などと伝えています。
 *可動式ホーム柵の導入 十三駅3号線で可動式ホーム柵の使用を開始しました
   阪急未来線|阪急電鉄
   http://www.hankyu.co.jp/cont/miraisen/entry/platform-door.html


画像は、12/28から全国公開される
  *映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式サイト
    http://bananakayo.jp/
   ・劇場情報(各地の上映予定館掲載、前売り券館もあり)
     http://bananakayo.jp/theater/
     ▽渡辺一史原作『こんな夜更けにバナナかよ』実写映画化
     http://www.edia.jp/watanabe/watanabe/Banana.html
   ・文春文庫『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』
     渡辺一史 文庫 - 文藝春秋BOOKS 定価:本体880円+税 発売日:2013年07月10日
     https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167838706
  上映案内チラシより
 
 

優生保護法国家賠償請求訴訟、兵庫・大阪でも地裁第1回期日をむかえます! など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 8日(土)20時58分51秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日は昼間も北風もあり肌寒いでしたが陽が落ちるとさらに冷え込んでいますよね。
  明日はさらに寒くなるとか、お互いに体調管理に気をつけましょうよね。

※WEB報道など……
☆優生保護法国家賠償請求訴訟、兵庫・大阪でも地裁第1回期日をむかえます!
 ▽優生保護法国家賠償請求大阪訴訟
   2018年12月12日(水)14:30~ 大阪地裁

  ・報告集会
    12日16時頃から裁判所東側の大阪弁護士会館1004号室にて

 ▽優生保護法国家賠償請求兵庫訴訟
   2018年12月26日(水)11:00~ 神戸地裁


 ◇優生保護法被害弁護団HP
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 ◇優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/


☆浅田訴訟広島高裁判決日
  2018年12月13日(木)13:30~ 広島高裁岡山支所(岡山地裁)

 ・浅田達雄さんを支援する会”ささえ”第94号 2018年11月16日 より
  > 浅田達雄さんを支援する会の会員・団体のみなさんへ
   ご無沙汰いたしております。2か月ぶりに「ささえ」を送ります。いよいよ高裁
   判決まであと1か月です。この判決で、65歳問題について、介護保険を申請しな
   くても福祉サービスが継続できるか否かが決着します。
    支援法7条は、65歳になる障害者が介護保険を申請しなければ「いのちを奪う処分」
   も支援法が憲法に則って施行されている以上、合法だとする岡山市の上告に対する
   高裁の判決が下されます。
    支援する会は全国からの多くの傍聴者のみなさんと、岡山市が浅田さんに出した
   6年前の処分に対する司法のまっとうな判断による浅田さんの全面勝利を目の当たりに
   したいと以下のように準備しています。ぜひ、一審判決を超える多くの傍聴者で裁判所
   を埋め尽くしてください。
    1.集合:13:00 岡山地裁庁舎内北口付近
    2. 行進:13:05~20 入廷行進(裁判所東側)
    3. 入廷:13:20~30 第201号法廷入廷
     傍聴申込み:12月11日までに(一審判決の状態から入廷ができない方が
     出ることが予測されます。早めに傍聴希望をお願いします)
    4.判決:13:30~ 判決終了後↓
    5. 判決報告集会:判決後→記者会見→集会~15:30
      (裁判所裏の弁護士会会館2F大会議室移動)
   …などと伝えています。



画像は、12/10付 兵障協ニュースより
 

強制不妊、障害者団体が過去に容認…1950年代の機関誌で:7日付ヨミドクター(読売新聞) など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 8日(土)12時22分23秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *晴れて綺麗な青空と白い雲なんですが、北風ありめちゃ肌寒いですね。

※WEB報道など……
☆強制不妊、障害者団体が過去に容認…1950年代の機関誌で
   yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2018年12月7日
  https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181207-OYTET50027/
 > 旧優生保護法(1948~96年)のもとで障害者らに不妊手術が行われた問題で、
  知的障害者と親たちで作る国内最大の民間団体「全国手をつなぐ育成会連合会」が、
  過去に不妊手術を容認していた事実を認める検証結果をまとめたことがわかった。
  10日に結果を公表する。国会議員らによる救済法案作りが進む中、同会は手術を
  受けた被害者の相談体制の整備を急ぐ。
   「過去の過ちから目を背けない」検証結果公表へ
   与野党が来年の通常国会への提出を目指す救済法案は、一時金の支給が柱となる
  見込み。ただし、手術を受けた本人が国に申告しなければならない。同会は、自ら
  責任を総括し、相談してもらいやすい環境を整えることで、多くの被害者の救済に
  つなげたい考えだ。
   「精薄者(知的障害者)に子供が生まれるということについては賛成しがたい」
  「精薄の場合は本人の納得なしでも(手術は)本質的にやれます」――。東京都日野市
  の明星大に保管されている1956年発行の同会機関誌「手をつなぐ親たち」。ページ
  を開くと、不妊手術を促すような医師らの言葉が並ぶ。
   同会によると、1950年代は、知的障害を持つ子供が通える学校は少なく、親が自
  宅で子の教育を担うことも多かった。どのように育てるべきか悩む親たちにとって、
  旧厚生省と旧文部省の監修を受けたこの機関誌は、子育ての「指南書」の役割を果たし
  ていた。
   旧優生保護法に基づいて行われた不妊手術は本人が同意したケースだけでなく、本人
  の意思に関係なく保護者の同意で行われたものもある。同会の田中正博・統括は「機関
  誌を読んで『不妊手術を受け入れざるを得ない』という気持ちになった親もいたのでは
  ないか」と当時の状況を推察する。
   同会は今年10月、研究者や弁護士ら4人でつくる検証委員会を設置。400冊以上
  の機関誌や関連する文献を調べ、同会がこの問題にどう向き合ってきたかを探ってきた。
   検証結果は、同会が過去に不妊手術を容認した事実を指摘し、反省を求めるとともに、
  今後は障害者の人権擁護に力を尽くすよう提言する見通しだ。
   これを受け、同会は各地の加盟団体の協力も得て相談窓口を整備し、被害者の発掘を
  進める予定。救済法の成立後は、国への救済申請も手助けしたい考えだ。
   田中統括は「被害回復に向けた相談の受け皿になるためにも、過去の過ちから目を背
  けない姿勢を示す必要があった」と、検証の目的を説明している。
   知的障害のある娘を持つ東京都内の60歳代の女性会員は「手術に同意した親の気持
  ちを想像すると涙が出る。会は不妊手術に加担したと言われても仕方がない部分があり、
  自身の責任に向き合うことは必要だ」と話した。
   ◇
   厚生労働省によると、旧優生保護法に基づく不妊手術は全国で約2万5000人に行
  われた。一方で、同省が都道府県などに行った調査では、手術を受けたことを証明でき
  る資料が残っているケースは最大でも約4600人分にとどまっている。
   与野党が検討している救済法案では、資料がなくても、本人の証言などをもとに救済
  対象とする方針だ。
   ◇
   【全国手をつなぐ育成会連合会】  1952年に知的障害のある子供の親たちが作っ
  た団体が前身。全国50以上の地域団体が加盟し、知的障害者が暮らす約20万世帯が
  会員となっている。知的障害者の権利擁護のための政策提言や、生活や就労などに役立
  つ情報発信のための機関誌「手をつなぐ」(旧「手をつなぐ親たち」)を発行している。
   他団体で被害実態調査
   この問題をめぐっては、他の障害者団体も被害実態の調査を進めている。
   全日本ろうあ連盟(東京)の調査では、10月末までに、不妊や中絶の手術を受けた
  聴覚障害者が22道府県で128人いたことが判明。学校関係者から手術を強く勧めら
  れたり、結婚の条件として不妊手術を求められたりする例があったという。
   日本盲人会連合(同)でも、9月から都道府県の加盟団体を通じて手術を受けた視覚
  障害者の調査をしており、結果を集計中だ。
   障害者団体や市民団体などは、救済法案を議論する与野党に対し、なぜ障害者への差
  別的な手術が長年続けられてきたかを検証する組織の設置を法案に盛り込むよう求めて
  いる。
  …などと伝えています。
 *強制不妊問題「おわび」どうなる
   東京新聞 特報 2018年12月8日
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2018120802000164.html
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制された被害者に対する「おわび」はどうなるのか。
   与野党が議員立法としてまとめようとしている救済法案の基本方針の骨子が、とんで
   もない。あろうことか、誰がわびているのか分からない、あいまいな内容になってい
   るのだ。旧法は誤ったハンセン病政策と同じく、憲法に反して障害者らを差別し続け
   た。責任を明確にしない謝罪が許されるのか。
   …などと伝えています。

☆障害者福祉の拡充ぜひ-“権利条約を実現して”-東京・新宿
  しんぶん赤旗 2018年12月8日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-08/2018120814_01_1.html
 > 東京・新宿駅前に障害者がずらりと並び「署名に協力お願いします」と声をあげ
  ました。障害者施設・作業所でつくる「きょうされん」は7日朝から夕方まで、障害
  福祉拡充を求める署名・募金に取り組み、300人を超える人が参加しました。毎年
  行っている行動で、今年で42年目。宣伝カーの上から関係者がロングランでスピー
  チしました。
   尾藤廣喜弁護士が「障害者権利条約批准から5年たつが、相模原殺傷事件や与党議
  員による『性的少数者に生産性がない』という表明など優生思想が表面化し障害者雇
  用率の水増しも起こった。障害者権利条約を現実のものにしなくてはいけない」と強
  調しました。
   「障害者雇用のためにバリアフリー、文書の漢字にルビをふるなど、一人ひとりの
  障害者に応じた合理的配慮が必要だ」(赤松英知きょうされん常務理事)、「旧優生
  保護法は1996年まで存在し、ようやく裁判闘争が始まった。人権を守る大きな運
  動を起こそう」(藤岡毅弁護士)などの発言が続きました。
  …などと伝えています。

☆元利用者37%が再就職先未定 「フィル」運営のA型事業所解雇
  山陽新聞デジタル 2018年12月07日
  http://www.sanyonews.jp/article/835134/1/
 > 障害者が働く就労継続支援A型事業所の運営会社「フィル」(倉敷市真備町川辺)
  =破産手続き中=が運営していた就労継続支援A型事業所を解雇された利用者171人
  のうち、37・4%に当たる64人はいまだに再就職先が決まっていないことが7日、
  ハローワーク倉敷中央への取材で分かった。
   人数は11月22日時点の集計で、64人のうち57人はハローワークで求職活動中。
  7人は病気などで就職できなかったり、職業訓練を希望したりしている。再就職が決ま
  った107人の行き先は一般企業40人、雇用契約を結ぶA型事業所58人、結ばない
  B型事業所9人。
   岡山労働局はフィルが利用者を解雇した3月以降、合同就職面接会の開催や特別相談
  窓口の開設で対応。ハローワーク倉敷中央は「経営者の逮捕で、元利用者に動揺が広が
  るかもしれない。引き続き、一人でも多くが再就職できるよう支援していく」とする。
   フィルは4月、解雇した利用者の新たな受け入れ先を見つける責務を果たさなかった
  などとして、障害者総合支援法に基づき、倉敷市からA型事業所の指定取り消し処分を
  受けた。
  …などと伝えています。
 *フィルの取引 あじさい役員が仲介 契約で被害の会社明かす
   山陽新聞デジタル 2018年12月08日
   http://www.sanyonews.jp/article/835158/1/
  > 障害者が働く就労継続支援A型事業所の運営会社「フィル」(倉敷市真備町川辺)
   =破産手続き中=に支給される給付費の受給権利(債権)を巡る詐欺容疑事件で、
   フィルと債権譲渡契約を結び、被害に遭った金融サービス会社(大阪市)の関係者が
   7日、山陽新聞社の取材に応じ、「あじさい」グループ役員だった楠田崇被告(45)
   =詐欺罪で公判中=にフィルを紹介され、取引を始めたことを明かした。
    フィルの社長岡本健治(52)と妻で経理担当の玲子(45)の2容疑者=いずれも
   岡山市北区北方=は、金融サービス会社から給付費債権の譲渡代金約1250万円を詐
   取したとして6日に県警が逮捕。楠田被告は障害者雇用に絡む国の助成金をだまし取っ
   たとして9月に逮捕、起訴されている。
    この関係者によると、金融サービス会社は以前、あじさいと給付費債権を売買する契
   約を結んでいた。契約終了後、楠田被告から「フィルという会社があるのですが、どう
   ですか」と持ち掛けられ、昨年9月にフィルとも同様の契約を結び、取引を始めたと
   いう。
    今年3月、フィルが経営破綻し、利用者171人の一斉解雇が表面化した際、岡本容
   疑者は取材に「(あじさい側に)事業運営について相談し、資金繰りの指南も受けた」
   と語っていた。
    県警は7日、フィルの岡本夫妻を詐欺容疑で送検した。送検容疑は共謀して3月、破
   産を申し立てて全事業所の閉鎖を決め、4月分の給付費が受け取れないことが確実とな
   ったのに、金融サービス会社にそれを隠して債権譲渡代金1257万円余りを振り込ま
   せた疑い。
   …などと伝えています。

☆気管のチューブ外れ入所者死亡
  NHK山梨県のニュース 12月07日 20時34分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20181207/1040005036.html
 > 韮崎市にある県の障害者福祉施設で6日、入所していた人が呼吸をするために気管に
  挿入していたチューブが外れ、死亡したことがわかりました。
   施設から届け出を受けた警察が原因などを調べています。
  …などと伝えています。
 *障害者施設で子ども死亡=気管チューブ外れ呼吸不全-山梨
   時事ドットコム 2018年12月07日
   https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120700906&g=soc
 *気管チューブ外れ入所者死亡 山梨の医療福祉センター
   イザ 2018.12.7
   http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/181207/evt18120720290039-n1.html

▽災害弱者の「備え」考える 「障害と防災」宇都宮で市民向けの集い
  東京新聞 栃木 2018年12月3日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201812/CK2018120302000132.html?fbclid=IwAR1dSgccKv5YJ_3Zam-u_em8J3UkS7uaKPlkLRa2IOs4F9SEz7lthcU8qXE
 *災害弱者に必要な対応考える 障害と防災をテーマに講演
   下野新聞 宇都宮 12/3
   https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/106617

▽「赤ペンはむしろ見にくい」「プレゼン本の『良い例』は良くない例」
 色弱者に聞く“本当に見やすいデザイン”とは?
  (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース 12/8
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00000009-it_nlab-soci

▽2018年IWAS車いすフェンシングワールドカップ京都大会
  https://jwfa.jimdo.com/大会レポート/2018iwas世界選手権京都大会-開催予定/
 >日時:2018年12月13日(木)~ 16日(日)
  場所:グランドプリンスホテル京都宝ヶ池(京都市左京区宝ヶ池)
 *JWFA Updates - JWFA 日本車いすフェンシング協会
   https://jwfa.jimdo.com/


画像は、7日付ヨミドクター(読売新聞)より
 

障害者は「お荷物」なのか 障害者雇用水増し問題から見える理想と現実 :7日付AERA dot. など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 7日(金)09時49分9秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *朝からどんより空模様ですね、時折雨降りも。最高気温予想10℃表示ですよ。

※WEB報道など……
☆障害者は「お荷物」なのか 障害者雇用水増し問題から見える理想と現実
  AERA dot. (アエラドット) 森本美紀2018.12.7 07:00AERA
  https://dot.asahi.com/aera/2018120600063.html
 > 今年発覚した障害者雇用水増し問題。その背景から見えてくるものとは……。
  毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生
  向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』に掲載された記事を紹介する。
  …などと伝えています。
 *障害者の「引き抜き」が起きる?
  福祉と企業の現場で聞いた「本音」 法定雇用率を守ろうとすると……
   (withnews) - Yahoo!ニュース 12/7
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000001-withnews-soci
  > 障害者を雇用するってどういうことなのか? 障害者雇用の現場では、今後、
   「引き抜き」や「青田買い」が起こるのではないかと心配する声があるそうです。
   いったいどういうこと? 雇う側の気持ちが知りたくて、障害者雇用の改善に取り
   組む就労支援者や企業関係者を訪ねました。
   …などと伝えています。
 *国家公務員、障害者の勤務時間柔軟に=政府方針、安定雇用目指す
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/6
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000011-jij-pol
  > 政府は、障害を持つ国家公務員が無理なく安定して働くことができるよう、勤務
   時間を柔軟化する方針を固めた。
    一定条件の下で勤務時間を変更できる「フレックスタイム制」や、勤務時間の長
   さは変えずに始業時間を繰り上げたり繰り下げたりする「早出遅出勤務」を、介護
   や子育て中の職員と同様に利用できるようにする。職員が希望すれば、公務上支障
   がない範囲で休憩時間の分割や延長も認める方向だ。
    中央省庁の障害者雇用水増し問題を受け、政府が10月に打ち出した基本方針は、
   障害者の働きやすさを考慮した勤務時間や休暇を検討すると明記。2019年末までに
   約4000人の障害者雇用を目指している。
   …などと伝えています。
  ・障害者水増し「漫然と踏襲」=19年末までに352人採用―最高裁
    (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/6
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000112-jij-soci
  ・障害者雇用裁判所水増し429人
    福島民報 2018/12/06
    http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2018120601002066
  ・裁判所の障害者雇用水増し、全国で429人不適切計上
    (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 12/7 7:08<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181207-00000012-jnn-soci
 *「自力通勤」など記述削除…県人事委員会  障害者採用の受験資格
   読売新聞 茨城 2018年12月06日
   https://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20181206-OYTNT50017.html

☆旧優生保護法での救済法案 一本化で合意 与党・超党派議連
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12/6
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000009-mai-pol
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で行われた障害者らに対する不妊手術を巡り、与党
  ワーキングチーム(WT)と超党派議連の主要メンバーが5日、国会内で会合を開き、
  それぞれ準備を進めてきた救済法案の一本化に合意した。与党WT案ではあいまいだっ
  たおわびの主語は、政府や国会を含めた国民全体を意味する「われわれ」とする。
   与党WTと超党派議連はそれぞれ、救済方針をまとめている。一時金の支払いなど内
  容はほぼ一致しており、来年の通常国会に法案を提出する方針。一時金の額は財務省
  との協議が必要で、今後議論する。
  …などと伝えています。
 *強制不妊、国民全体で「おわび」
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 12/6
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000011-kyodonews-pol
 *強制不妊のおわび、主体「我々」に 与党と超党派が合意
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/6
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000019-asahi-soci
 *旧優生保護法:「子ども持つ夢奪われた」
  聴覚障害の県内女性、手話で「権利」訴え 説明なく子宮摘出手術/香川
   毎日新聞 2018年12月6日
   https://mainichi.jp/articles/20181206/ddl/k37/040/441000c
  > 旧優生保護法下で不妊手術や人工妊娠中絶手術を施された可能性がある聴覚
   障害者は全国22道府県で128人(10月末現在)いると、全日本ろうあ連盟
   (東京都)がこのほど公表した。県内でも女性2人が調査に声を上げ、そのうち
   の一人で子宮を摘出された女性(82)は「子どもを持つ夢を奪われた」と訴え
   る。何の説明もないまま出産の機会を奪われた女性は周囲の仲間に相談し、訴訟
   を起こせないか検討中だ。
   …などと伝えています。
 *「障害は不幸じゃない」当事者ら発信 10日、明石でシンポ
   神戸新聞 総合 2018/12/6
   https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201812/0011880813.shtml
  > 障害があることを「不幸」と捉える風潮に疑問を投げ掛けるシンポジウムが10日
   午後2時から、兵庫県明石市相生町2の勤労福祉会館である。旧優生保護法(1948~
   96年)に基づき、障害者に不妊手術が繰り返されていたことが社会問題となる中、
   当事者や関係団体の代表が意見交換する。
    旧法は「不良な子孫の出生防止」を掲げ、知的障害や精神疾患などを理由にした不妊
   手術を認め、本人の同意がなくても医師の認定などで手術をしていた。全国各地で被害者
   が国に賠償を求めて提訴。今年9月には、県内の夫婦2組が聴覚障害者として全国で初め
   て提訴した。
   …などと伝えています。

☆「65歳の壁」はなぜ生まれるのか-介護保険と障害者福祉の狭間で起きる問題を考える
    ニッセイ基礎研究所 2018年11月29日
   保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   三原 岳
   https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=60227?site=nli
 > ■要旨
   障害者が65歳以上になることで、従来の障害者福祉サービスを受けられなくなる
  「65歳の壁」問題が一部で注目されている。障害者に福祉サービスを提供する障害者
  総合支援法では、介護保険に同様のサービスがある場合、介護保険を優先するよう求
  める規定があるため、それまで受けていたサービスが受けられなくなったり、急に負
  担が増えたりする不都合が生じており、司法判断が下される事態も生まれている。
   本レポートでは、介護保険法と障害者総合支援法の概要や相違点、国会での議論な
  どを考察し、2つの制度の狭間で「65歳の壁」が生まれやすい構造を明らかにする。
  さらに、過去の通知や近年の制度改正、今年3月の岡山地方裁判所の判決などに触れ
  つつ、問題解決に向けた選択肢を提示する。
   ■目次
  1――はじめに~「65歳の壁」問題を考える~
  2――「65歳の壁」問題の概略
   1|2つの法律の主な相違点
   2|障害者総合支援法の給付に関する概要
   3|「65歳の壁」のイメージ
   4|「65歳の壁」の実態
   5|国や関係団体の調査
  3――「65歳の壁」問題が起きる理由~法的な枠組み~
   1|介護保険優先の原則
   2|介護保険法優先の原則を巡る国会答弁
   3|介護保険法優先の原則の妥当性
  4――「65歳の壁」の問題が起きる理由~(2)現場の視点~
   1|2007年3月の通知
   2|自立観の違い
  5――「65歳の壁」の解消に向けた制度改正
  6――介護保険制度改正の影響を受ける可能性
  7――岡山地裁の判決
  8――「65歳の壁」の解消に向けた選択肢
   1|制度の統合は困難か
   2|「合理的配慮」の考え方を踏まえた柔軟な対応を
  9――おわりに
  …などと伝えています。

☆A型事業所運営会社社長ら逮捕
  NHK岡山県のニュース 12月06日21時04分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20181206/4020001836.html
 > 障害者を雇用するいわゆる「A型事業所」を運営していた倉敷市の会社「フィル」の社長夫婦が
  大阪の金融業者から1200万円あまりをだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕されました。
   逮捕されたのは倉敷市などで「就労継続支援A型」と呼ばれる福祉事業所=いわゆる「A型事業
  所」を運営していた倉敷市の会社「フィル」の社長、岡本健治容疑者(52)と妻で従業員の岡本
  玲子容疑者(45)の2人です。
   「フィル」はことし3月、資金繰りの悪化を理由に会社の破産を申し立て、運営していた3つの
  事業所をすべて閉鎖しました。
   警察によりますと、岡本社長らは大阪市の金融業者に対し、事業所を閉鎖する見込みであること
  を隠して、障害者の就労を支援したときに受け取れる給付金の権利を売り、その代金として12
  57万円あまりをだましとったとして詐欺の疑いが持たれています。
   警察は金融業者からの刑事告訴を受けて捜査した結果、詐欺の疑いが強まったとして6日、自宅
  で2人を逮捕したということです。
   警察は2人の認否を明らかにしていません。
   「フィル」は去年9月からこの金融業者に給付金を受け取る権利を売っていたということで、
  警察は2人を取り調べて動機や受け取った金の使い道などを詳しく調べることにしています。
  …などと伝えています。
 *A型事業所運営 社長夫婦を送検 給付費巡る詐欺、賃金不払いの疑い
   (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/7 12:24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010001-sanyo-l33

☆大阪市:障がいを理由とする差別の解消の推進に向けて (…障がいのある方へお知らせ)
  福祉局 障がい者施策部 障がい福祉課 2018年12月4日
  http://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000340671.html?fbclid=IwAR1eCK009LGy3wHObopsFCfcxsygLfQepulG7q0t8IovpNJlQtMsIOk1bQw

☆電動車いすの母親、保育園遠足参加できず 人権救済申し立て
  京都新聞 2018年12月05日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181205000165
 > 京都市右京区の保育園に長男を通わせている両親が5日、電動車いすを利用する母親が
  送迎する際の手伝いを園から拒否されたり、園の行事への参加を認められなかったとして、
  京都弁護士会に人権救済の申し立てを行った。園と市に対して、障害のある保護者への支援
  や配慮を求めている。
  …などと伝えています。

☆元NHKアナ、50代で福祉施設に転身 内多勝康さんの奮闘記「『医療的ケア』の必要な子どもたち」
  (好書好日) - Yahoo!ニュース 12/7 11:10
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181207-00010000-bookasahi-life
 > 50歳すぎて厳しく怒られるのって、しんどい
   NHKのアナウンサーという華やかな職を50代で離れ、医療的なケアを必要とする子供達と
  その家族をサポートする職へと転身した内多勝康さん(55)。新天地での奮闘と問題提起を
  著書「『医療的ケア』の必要な子どもたち」(ミネルヴァ書房)にまとめた。目指すのは、
  医療と福祉とが融合した新たな支援制度の構築という。
  …などと伝えていま。
 *「医療的ケア」の必要な子どもたち 第二の人生を歩む元NHKアナウンサーの奮闘記
   ミネルヴァ書房  内多 勝康 著 本体2,200円+税 出版2018年08月20日
   http://www.minervashobo.co.jp/book/b372250.html

▽「難病の子」は不幸ですか?
 苦しみ続ける姿、それでも…家族の日常「一定数生まれること、知ってほしい」
  (withnews) - Yahoo!ニュース 12/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000002-withnews-soci

▽障害者施設の虐待訴訟 和解成立
  NHK青森県のニュース 12月06日<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20181206/6080003252.html

▽知的、発達障害の中高生らを支援 放課後等デイサービス「アステップ」
  (長崎新聞) - Yahoo!ニュース 12/6
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000007-nagasaki-l42

▽在宅だけどウエーター勤務 重度障害者が「分身ロボット」で接客するカフェ、東京にオープン
  (AFPBB News) - Yahoo!ニュース 12/5
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00010006-afpbbnewsv-int

▽停車中の電車使い 視覚障害者が福知山駅で乗降訓練
  (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース 12/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010000-rtn-l26

※厚労省関係……
☆平成30年度精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
 施行規則第15条の2第2号の規定に基づき厚生労働大臣が定める研修の開催について ←2019'2/5開催予定
  厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課 新着情報12/6より
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190456_00001.html


画像は、7日付”AERA dot”より
 

強制不妊手術被害者家族の会結成 旧優生保護法、国の謝罪求める:4日付京都新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 5日(水)10時41分48秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *昨日陽が落ちてからの一時的に雷・強風・雨が凄かったですが
  今朝は綺麗な青空と白い雲がでていますね、週末は最高気温も一桁とかですよ…

※WEB報道など……
☆強制不妊手術被害者家族の会結成 旧優生保護法、国の謝罪求める
  京都新聞 2018年12月04日
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181204000157
 > 旧優生保護法下で障害のある人らに不妊手術が繰り返された問題で、手術を強制された被害者
  たちが4日、当事者団体「優生手術被害者・家族の会」を結成した。与野党の国会議員が作成を
  進めている被害救済法案に国の責任と反省、謝罪を明記させるなど、当事者の思いを反映した法
  律とするための活動を強める。
   国家賠償請求訴訟の原告とその家族の計9人を中心に、今後、全国の被害者・家族にも参加を
  呼び掛ける。共同代表に宮城県の飯塚淳子さん(仮名、70代)と東京都の北三郎さん(同、
  75)が就いた。
   この日、参院議員会館で会の結成を確認した後、救済法案に意見を述べる集会に参加した飯塚
  さんは「不妊手術被害者の多くは高齢者だ。国は早急に謝罪して事実を明らかにし、補償すべき
  だ」と強調。北さんは「被害者抜きで被害者のことを決めないでと声を上げ、共感する市民の支
  援の輪を広げたい。法律や制度ができた後は相談窓口としても活動していく」と述べた。
   強制不妊手術の被害救済を巡っては、与党のワーキングチームと超党派の国会議員連盟が被害
  救済法案の骨子をそれぞれ作成。来年の通常国会での法案提出を目指している。いずれの法案骨
  子も強制手術に「反省とおわび」の文言を盛り込み、手術記録のない人にも一時金を支給すると
  している。当事者側は、おわびの主体が「国」であることを明記し、補償対象者の認定は厚生労
  働大臣ではなく第三者委員会で行うことなどを強く求めている。
   被害者・家族の会の問い合わせは、支援団体「優生手術に対する謝罪を求める会」ファクス
  03(5211)0099、メールccprc79@gmail.com
  …などと伝えています。
 *旧優生保護法「被害者の会」設立
   NHK東北のニュース 12月05日 09時38分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20181205/0003800.html
  > 旧優生保護法のもとで障害などを理由に不妊手術が行われていた問題で、宮城県の70代の
   女性をはじめ手術を受けた当事者たちが「被害者の会」を設立し、国に対して謝罪を求めまし
   た。
    平成8年まで施行された旧優生保護法のもとでは障害などを理由におよそ1万6500人が
   強制的に不妊手術を受けさせられたとされ与党の作業チームや超党派の議員連盟が救済策のと
   りまとめを行っています。
    この救済策に、手術を受けた当事者の声を反映させようと4日、当事者やその家族が「優生
   手術被害者・家族の会」を設立し、集会を開きました。
    「被害者の会」には全国から9人が参加し、10代の時に手術を受けた宮城県の70代の女
   性が、東京の75歳の男性とともに共同代表に就任しました。
    この女性は、「高齢になっているため国は早急に謝罪をして、補償をしてほしい。1人でも
   多くの人に声をあげてもらいたい」と訴えました。
    与党の作業チームなどが示している救済策では、手術を受けた人たちにおわびをするととも
   に一時金を支給するとしていますが、当事者が申請した場合に限るとしています。
    「被害者の会」では、当事者以外の申請も認めるなど幅広い人たちを救済できる制度を求め
   ることにしています。
   …などと伝えています。
 *<旧優生保護法国賠訴訟>原告ら被害者・家族の会設立「救済法案に要望反映を」
    (河北新報) - Yahoo!ニュース 12/5 9:45
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000001-khks-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに強制不妊手術が繰り返された問題で、国に
   謝罪と補償を求める「優生手術被害者・家族の会」が4日、発足した。いずれも5月に国家
   賠償請求訴訟を起こした仙台市出身の男性(75)=東京都=と宮城県の70代女性が共同
   代表に就いた。
    国賠訴訟を起こした原告やその家族約10人がメンバー。与野党が来年の通常国会で提出を
   目指す議員立法の救済法案について、国の謝罪や旧法の違憲性を明記することを求めるなど、
   当事者側の要望を反映させる取り組みを進める。
    参院議員会館であった支援者集会で、共同代表の男性は「私たちの気持ちを尊重し、人権
   回復のために納得できる法律を作ってほしい」と強調した。女性は「多くの人に情報が届き、
   (被害を)名乗り出られるようにしてほしい」と訴えた。
    自民、公明両党の合同ワーキングチームと超党派の国会議員連盟はそれぞれ議員立法の骨
   子を策定しており、一本化を目指す。
    いずれも「反省とおわび」の文言を入れたが、旧法の違憲性には触れなかった。被害者は
   「おわびの主体は国とし、違憲性も認めるべきだ」と求めている。
   …などと伝えています。
 *旧優生保護法の問題 原告ら“被害者の会”設立
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 12/5 5:55<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181205-00000003-ann-soci
 *“強制不妊手術”「被害者と家族の会」設立
   (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 12/4 21:55<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181204-00000084-nnn-soci
 *強制不妊手術 国は謝罪を-「被害者・家族の会」を設立
   しんぶん赤旗 2018年12月5日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-05/2018120515_01_1.html
 *強制不妊救済、当事者の意見反映を…被害者の会結成
   yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2018年12月5日
   https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181205-OYTET50011/
 *旧優生保護法 強制不妊 被害者の会結成「事実を明らかに」〈宮城〉
   (仙台放送) - Yahoo!ニュース 12/5 12:32<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000004-oxv-l04
  > 旧優生保護法のもと、不妊手術を強制されたとして、国に訴えを起こしている全国の原告が
   「被害者・家族の会」を立ち上げました。
    この会は与野党の国会議員が作成中の救済法案に、国の責任や反省、謝罪の明記など、当事
   者の思いを反映させようと、全国の原告13人とその家族が設立しました。
    共同代表の一人で、仙台市出身の北三郎さん(75・仮名)は、非行少年の施設に入所して
   いた14歳の時、障がいがないにも関わらず、不妊手術を強制されたと訴えています。
    北さんはこれまで、顔を公表していませんでしたが、「世の中により強く訴えかけたい」と、
   今回から顔を公表することを決断しました。
    北 三郎さん(仮名)
    「私の人生を返してほしい。それが無理ならせめて事実を明らかにしてほしい。1人でも
   多くの人が被害を訴えることが必要。全国の被害者に勇気を出して名乗り出てほしい」
    4日は国会議員に向けて「被害者の会」の声を伝えようと、議員会館で集会が開かれたもの
   の、参加した議員はわずか4人でした。
   …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
  *被害者・家族の会 声明 2018/12/4
    http://yuseibengo.wpblog.jp/archives/541
   > 12月4日の院内集会において,被害者・家族の会が結成されました。東京訴訟の原告
    である北さんと,仙台訴訟の原告である飯塚さんが代表に就任し,会として,以下の
    ような「被害者・家族の会 声明(PDF版)」を発表しました。
     http://yuseibengo.wpblog.jp/wp-content/uploads/2018/12/181204_higaisha-kazoku-seimei.pdf
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/

☆【報ステ】中央省庁 障害者雇用4000人募集開始
  (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 12/4<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181204-00000072-ann-pol
 > 今年になって障害者雇用の“水増し”が相次いで発覚した中央省庁で、3日から障害者雇用の
  募集が始まった。政府は、来年末までに4000人の採用を目指すとしている。厚生労働省障害者
  雇用対策課の松下和生課長は「公務員としては、速やかに法定雇用率の達成に向けて取り組む
  ことが必要だ」と話す。ある男性は、脳性まひがあり、体を動かすことはほとんどできないが、
  数年前に国家公務員の総合職試験、いわゆるI種試験に合格し、中央省庁で働くことを希望した
  が採用されなかった。現在は地方公務員として働いているが、仕事に支障はないという。男性は
  「単なる数合わせにならないようにしてほしい。これからの日本は多様な背景を持った人材が
  働けるようにする必要がある。障害者が職場に入っていくということが意味のあることだと思
  う」と話す。
  …などと伝えています。
 *「障害者雇用水増し 問われる 選考試験の役割」
   時論公論  解説アーカイブス  NHK 解説委員室 2018年12月04日
   http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/310547.html
  > 中央省庁の8割以上が障害者手帳などを確認せず、障害者の雇用を水増ししていた問題で、
   政府は雇用達成のために国家公務員試験では初となる障害者限定の統一試験を導入し、その
   受付がきのうから始まっています。
   …などと伝えています。
 *県職員採用試験で身体障害者1人合格 職務経験者は12人
   中日新聞 石川 2018年12月5日
   http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20181205/CK2018120502000222.html
 *熊本県が「身体」に加え「精神」「知的」障害者の雇用枠を拡大
   (RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース 12/5 20:13<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000005-rkkv-l43

☆障害者差別解消へ条例制定を検討 宮城知事、県議会で表明
  河北新報 2018年12月05日
  https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181205_11043.html
 > 宮城県議会11月定例会は4日、一般質問を始めた。村井嘉浩知事は障害者への理解を深め、
  障害を理由とする差別の解消を目指す県条例の制定に向けた検討を始める意向を示した。
   同様の条例は、県内で仙台、石巻両市が既に施行している。村井知事は「県民一人一人が
  障害者差別の解消を自らの責務として捉え、行動することが大切だ」と強調した。
  …などと伝えています。

☆障害者の医療費助成制度 改善求める請願採択
  宮崎日日新聞 2018年12月5日
  http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_35907.html
 > 4日に閉会した11月定例県議会の本会議は、立て替え払いが必要な県の「重度障害者(児)
  医療費公費負担制度」の改善を求める請願を、全会一致で採択した。県は「重く受け止め、実
  務を担当する市町村と実現へ向けて合意形成を進めたい」としている。
  …などと伝えています。

☆医療ケア児も楽しく外出できる ママ開発のたん吸引器バッグ人気
  京都新聞 2018年12月05日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181205000036
 > 先天性の難病で、日常生活で全ての介助が必要な子を育てている京都府木津川市の母親が、
  たん吸引器を持ち運ぶ専用バッグを開発した。吸引動作がしやすく、医療器具用に見えない
  デザインにもこだわった。家に閉じこもりがちだった自らの経験を振り返り、同じ境遇の
  保護者に「子どもと一緒にお出掛けを楽しんでほしい」と願っている。
  …などと伝えています。
 *吸引器用バッグ専門店 skip&clap
   https://skipclap.shop-pro.jp/

▽「つながり映画祭」始まる 4会場で5作品上映
  (紀伊民報) - Yahoo!ニュース 12/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00362361-agara-l30

▽(世界発2018)枯れ葉剤、なお続く苦しみ ベトナム戦争終結から40年超
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/5
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000003-asahik-int

▽盲導犬と入店拒まないで 飲食店組合に視覚障害者協要望
   (北日本新聞) - Yahoo!ニュース 12/5
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00117072-kitanihon-l16

▽大泉洋が『障害者週間』講演会に登壇
 「少しでも障害者と健常者の垣根をなくせる映画になれば」と『こんな夜更けにバナナかよ』を語る
   OKMusic SPICE2018年12月05日
   https://okmusic.jp/news/309050
 *映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式サイト
   http://bananakayo.jp/
  ・文春文庫『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』
    渡辺一史 文庫 - 文藝春秋BOOKS 定価:本体880円+税 発売日:2013年07月10日
    https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167838706

▽文京区、来春の特別支援学級見送り 保護者ら開設要望も
  東京新聞 東京 2018年12月5日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201812/CK2018120502000123.html?ref=hourly

▽光の祭典、ひと足早く 神戸ルミナリエ、障害者ら招待
  (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース 12/5 20:54
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000028-kobenext-l28


画像は、4日付京都新聞より
 

不妊手術問題で被害者の会を設立:4日付共同通信 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 4日(火)19時05分0秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日は20度超える気温で初夏みたいでしたよね、でも週末は8℃~9℃にって
  先程一時的に凄い風と雨降りでしたよ。お互いに体調管理に気をつけましょう。

※実行委員会事務局より……
 ☆第6回 共に安心して暮らせる 京都デザインフォーラム
   2019'1月27日(日) 12:50~ 故郷の家雲史ホール

    開催案内チラシURL → http://www.jouyakukyoto-hamon.com/2018/20190127.pdf
    同チラシ テキスト版は下記を
      http://www.jouyakukyoto-hamon.com/2018/index.html
     実行委員会HP下段部分にも掲載しております。
      http://www.jouyakukyoto-hamon.com/
   どうぞ皆さまSNSなどを活用拡散していただき広めて戴きご参加ください。 _(._.)_
   当日のスタッフ(要員)も募集しております。皆さまご協力・ご支援よろしくお願いします。

※WEB報道など……
☆不妊手術問題で被害者の会を設立
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 12/4 17:17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000121-kyodonews-soci
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らへの不妊手術が繰り返された問題で、
  「優生手術被害者・家族の会」が4日、設立された。国家賠償請求訴訟の原告である
  宮城県の70代女性と東京都の男性(75)が共同代表に就任。東京都内で開かれた集会
  で「国は謝罪してください」「一日も早い解決を」と訴えた。与野党の国会議員が作
  成を進める救済法案への違憲性明記など、当事者側の要望を反映させる取り組みを進
  める。
   4日は設立集会後に、参院議員会館で会のメンバーや全国被害弁護団らの集会が開か
  れた。
   共同代表の男性は「国は悪かったことを認め、謝ってほしい」とする声明を読み上
  げた。
  …などと伝えています。
 *旧優生保護法のもと不妊手術 「被害者・家族の会」を設立
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 12/4 18:03<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181204-00000046-jnn-soci
  > 旧優生保護法のもと、不妊手術を受けさせられた障害のある人などが、「優生
   手術被害者・家族の会」を設立しました。
    「国は悪かったことを認めて、しっかり謝ってほしい。私たちの気持ちを尊重
   して、私たちが納得できる法律をつくってください」(「優生手術被害者・家族
   の会」代表 北三郎さん〔仮名〕)
    当事者への救済をめぐっては、与党のワーキングチームが「反省とお詫び」を
   盛り込み、一時金を支給するなどの基本方針を取りまとめていますが、「被害者
   ・家族の会」は、「国が主体」であることを明記したうえでの謝罪を求めるとと
   もに、配偶者などの救済も求めています。
   …などと伝えています。
 *「当事者の声、反映を」=強制不妊、被害者の会設立―東京
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/4 19:51
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000126-jij-soci
 *旧優生保護法 国に損害賠償求める原告らが被害者・家族の会設立 札幌市の原告も参加
   (HBCニュース) - Yahoo!ニュース 12/4 20:01<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000016-hbcv-hok
  > 旧優生保護法のもと、強制的な不妊手術が行われた問題で、国に対し損害賠償を求めている
   全国の原告らが、4日、「被害者・家族の会」を設立しました。
    午前10時、新千歳空港で飛行機を待つ、札幌市北区の小島喜久夫さんです。
    19歳のころ、旧優生保護法のもと強制的に不妊手術を受けさせられたとして、国に1100万円
   の損害賠償を求めています。
    「そういう会ができて、皆さんが出てきてれればいいと思って。被害者の会に対して、
   私は一生懸命頑張ってやりたいと思う」(小島喜久夫さん)
    国を訴える全国の原告らが「被害者・家族の会」を立ち上げるため、小島さんは4日朝、東京
   へと向かいました。
    「被害者・家族の会」は、原告8人と家族らが参加しています。
     旧優生保護法の下、全国でおよそ1万6500人が、子どもを生む権利を奪われました。
    「私も77歳。死ぬまでこういう問題が残るので、頑張ってやっていきたいと思います」(小島
   喜久夫さん)
    「多くの人に勇気を持って声を上げてほしい」(仙台の原告)
    被害者の救済法案は来年の通常国会への提出に向け準備が進んでいて、「被害者・家族の会」
   は当事者の声を反映させたい考えです。
   …などと伝えています。
 *宮城・旧優生保護法 救済法案へ弁護団が要望
   (KHB東日本放送) - Yahoo!ニュース 12/4 19:34<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00010002-khbv-l04
  > 旧優生保護法のもと障害者らに不妊手術が強制されていた問題で、被害者の弁護団が超党派の
   議員連盟と面会しました。
    旧優生保護法の違憲性を認めて、救済法案に盛り込むなどの要望を伝えました。
    国に損害賠償を求めて提訴している被害者の全国弁護団は4日被害者の救済法案を検討する超党
   派の議員連盟と面会し、救済法案への要望を伝えました。
    弁護団の説明によりますと、旧優生保護法の違憲性を認めることや、厚生労働省から独立した
   第三者委員会が被害を認定することなどを、救済法案に盛り込むよう求めました。
    超党派の議員連盟は今回の要望を踏まえ、同じく救済策を検討する自民・公明両党の与党ワー
   キングチームとも連携しながら救済法案を取りまとめ、来年の通常国会に提出する方針です。
    また、被害者の声を救済制度づくりに反映させるため、「被害者の会」が新たに結成されまし
   た。
    共同代表には、県内に住む飯塚淳子さん(仮名)と都内在住の男性の2人が就任しました。
    「被害者の会」は今後、当事者として救済制度づくりに意見を伝えていくということです。
   …などと伝えています。
 *旧優生保護法の不妊手術問題で「被害者の会」設立
   NHKニュース 社会 2018年12月4日 20時53分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734711000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 旧優生保護法のもとで障害などを理由に不妊手術が行われていた問題で、手術を受けた当事者
   たちが「被害者の会」を設立し、国に対して謝罪を求めました。
    平成8年まで施行された旧優生保護法のもとでは、障害などを理由におよそ1万6500人が強制
   的に不妊手術を受けさせられたとされ、与党の作業チームや超党派の議員連盟が救済策の取りま
   とめを行っています。
    この救済策に、手術を受けた当事者の声を反映させようと4日、当事者やその家族が「優生
   手術被害者・家族の会」を設立し、集会を開きました。
    「被害者の会」には全国から9人が参加し、共同代表として、いずれも10代の時に手術を受け
   た宮城県の70代の女性と東京の75歳の男性の2人が就任しました。
    このうち宮城県の女性は「私たちは高齢になっているため国は早急に謝罪をして、補償をして
   ほしい。1人でも多くの人に声を上げてもらいたい」と訴えました。
    与党の作業チームなどが示している救済策では、手術を受けた人たちにおわびをするとともに
   一時金を支給するとしていますが、当事者みずからが申請した場合に限るとしています。
    しかし、手術を受けた人の中には障害が重くみずから声を上げられない人もいることから、
   「被害者の会」では、当事者以外の申請も認めるなど幅広い人たちを救済できる制度を求めるこ
   とにしています。
   …などと伝えています。
 *強制不妊、超党派PTのおわび「不十分」 被害弁護団
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/4 17:31
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000078-asahi-soci
  > 旧優生保護法の下で障害のある人らに不妊手術が行われた問題で、被害弁護団
   は4日、超党派議員連盟プロジェクトチーム(PT)がまとめた救済法案骨子の
   おわびについて、「違憲立法だったことに触れず、真摯(しんし)な謝罪の文言
   がない。被害回復の観点から不十分」との見解を示した。PT案が「我々」とし
   ているおわびの主体については、「優生手術が法律に基づいて実施されたことに
   鑑みれば、国となるべきだ」とした。
    被害弁護団は同日、PTメンバーと面会して要望書を渡した。要望書では、全
   被害者の現況調査と救済制度の個別通知をする権限を、救済法案の規定で国と自
   治体に与えるよう提案。被害認定の審査会は中央組織と8カ所程度の地方組織で
   構成するべきだとした。
   …などと伝えています。
 *「全ての被害者に謝罪を」 旧優生保護法問題で国会内集会
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12/4 19:14
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000062-mai-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らへの不妊手術が行われていた問題で、国会内で
   4日、集会が開かれ、訴訟の原告や弁護団、国会議員らが参加した。原告らは「国の謝罪が必要」
   と口々に訴えたほか、原告と家族による「優生手術被害者・家族の会」の発足を報告した。
    参加した原告や家族は、北海道、宮城県、東京都、兵庫県の9人。原告で知的障害のある義理
   の妹を支える60代の女性は、現在国会議員が作成を進めている救済法案に関連し、「家族や代理
   人が被害を申請でき、個人が特定された人には通知されるようにしてほしい」と要望。長年にわ
   たり被害を訴えてきた飯塚淳子さん(活動名)は「国は全ての被害者に早急に謝罪し、事実を明
   らかにし、補償してほしい」と話した。
    与党ワーキングチームで座長を務める自民党の田村憲久衆院議員も出席し、「国会議員として
   深くおわび申し上げる。超党派の議員連盟と共に、謝罪というのがしっかり入る法律を作ってい
   きたい」とあいさつした。
    同日、原告と家族約10人が参加する会が発足し、飯塚さんと共に代表を務める東京都の北三郎
   さん(75)=活動名=は「制度や法律に被害者の声が反映されることや、国による謝罪を求める」
   と話した。
   …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/

☆障害者不足、年明け解消=衆院事務局
  (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000067-jij-pol
 *障害者水増しで関係61人処分 県、知事と副知事の減給案提出へ
   山形新聞 2018年12月04日
   http://yamagata-np.jp/news/201812/04/kj_2018120400065.php
  ・<障害者雇用水増し>山形県職員61人処分 知事ら減給条例案提出へ
     河北新報 2018年12月04日
     https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181204_13036.html
 *県立学校職員 障害者のみ対象の採用枠新設 千葉県
   NHKニュース 社会 2018年12月4日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011733441000.html
 *障害者雇用、6割未達成 企業調査 中小の受け皿課題
   東京新聞 経済 2018年12月4日 夕刊
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201812/CK2018120402000256.html
  > 法律で義務付けられている障害者の雇用率が今年四月に引き上げられた後、未達成の企業が
   六割に上ることが民間の調査で分かった。積極的に採用したいと考えている企業も四割に満た
   なかった。回答は中小企業が中心で、大企業に比べて受け皿づくりの厳しい現状が浮かんだ。
    障害者雇用を巡っては、中央省庁や自治体による水増し問題が発覚し、企業からは不信感も
   出ている。法定率を引き上げるだけでなく、実効性のある対策が官民ともに求められそうだ。
   …などと伝えています。

☆なぜ政治家が差別発言をしてはいけないのか?
 「障害は皮膚の内側ではなく、外側にある」 熊谷晋一郎さん講演詳報(1)
  (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース 12/1
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010002-bfj-soci
 > 自民党の杉田水脈衆議院議員の「生産性はない」寄稿を受け、10月24日、社会的マイノリティ
  と呼ばれる人々が分野を超えて集った院内対話集会「政治から差別発言をなくすために私たちが
  すべきことは?」。
   基調講演では、東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野准教授の熊谷晋一郎さんが
  「政治から差別発言をなくすために私たちがすべきことは?」というテーマで話しました。
   今回、ターゲットとなったLGBTだけでなく、身体障害者、薬物依存症者、知的障害者、発達
  障害者、精神障害者、がん患者らなど、様々な社会的マイノリティが、政治家の差別的な発言に
  憤り、立ち上がりました。それが様々な偏見を広げ、強める効果に危機感を抱いているからです。
   そのからくりを読み解き、それに抗う手段を提案する講演内容を詳報します。
  【BuzzFeed Japan Medical / 岩永直子】
  …などと伝えています。

☆在宅就労の重度障害者に介護を さいたま市、独自支援へ
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000071-asahi-soci
 > 常に介護を必要とする重度障害者が自宅で仕事をすると、その間は重度訪問介護が受けられ
  ない。それが就労の機会を狭めているとして、さいたま市の清水勇人市長が3日、補完する
  サービスを市独自に提供する考えを明らかにした。
  …などと伝えています。

▽障害者 手助けのコツ 県が冊子 特性や配慮紹介
  読売新聞 愛媛 2018年12月04日
  https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20181203-OYTNT50454.html

▽障害者の読書支援 超党派議連、バリアフリー法の骨子案まとめる
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000113-mai-pol

▽東京五輪・パラ 駅や空港のバリアフリー化は? 定期的に検証へ
  NHKニュース 政治 2018年12月4日 20時30分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734721000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

※厚労省関係……
☆社会保障審議会障害者部会(第92回)の開催について(ペーパーレス) ←12/12開催予定
  【社会保障審議会障害者部会事務局】
  厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課企画法令係 平成30年12月4日
  https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212148_00002.html
  >3.議題(予定)
   (1)障害福祉サービス等報酬改定の検討状況について
   (2)その他
 *これまの同部会の議事録などは下記を
   https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_126730.html


画像は、12/2お昼前撮影 イチョウがここでは見頃でしたよ(八幡市内) パート3
 

障害者試験の受け付け開始 雇用率向上狙い14日まで:3日付京都新聞  など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 3日(月)22時18分12秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日はシトシト雨降りに明日も続くようですが最高気温は20℃前後とか…
  今日から「障害者週間」(12/3~9)ですね。
   内閣府:平成30年度「障害者週間」
   https://www8.cao.go.jp/shougai/kou-kei/h30shukan/main.html

※WEB報道など……
☆障害者試験の受け付け開始 雇用率向上狙い14日まで
  京都新聞 2018年12月03日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181203000008
 > 中央省庁の障害者雇用水増し問題を踏まえ、人事院は3日、障害者を対象とした
  国家公務員試験の受け付けを始めた。郵送限定で今月14日まで。民間に比べ低調な
  雇用率の向上に向け、29の省庁などが計676人の採用を見込む。試験日は来年
  2月3日で、省庁の面接を経て3月22日に最終合格者が決まる。
   受験希望者は申込書と調査票を送る必要があり、人事院のホームページからダウン
  ロードできる。申込書には希望する勤務地、障害の種類などを記載。調査票は試験会
  場で必要な配慮を人事院側が把握するのが目的で、点字試験や、弱視による解答時間
  の延長といった希望を伝える。
  …などと伝えています。
 △人事院HP <お知らせ> 採用試験の重要情報
   http://www.jinji.go.jp/saiyo/jinji_top/a_h1n1.html
  >・【障害のある方の選考採用】
    2018.12.3
    障害者選考試験の申込受付が始まりました。詳細はこちらからご覧ください。
     http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/senkoushiken.htm
    2018.11.6
    障害のある方の選考採用について情報を掲載しました。詳細はこちらからご覧ください。
    http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou_top.htm
 *採用情報|厚生労働省 新着情報12/3
   https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/
  > 障害者の採用情報
    厚生労働省では、これまでも障害のある職員が様々な職場で活躍しています。
   2019年より、障害のある方を対象とした新たな常勤職員としての選考採用を行い、
   全国で約200名(予定)の募集を行うこととなりました。
   ※2018年11月末現在の採用予定等は、こちら [850KB]をご覧下さい。
     https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/pdf/gyomu-setsumei.pdf
   ※今後決まり次第、受験案内等の詳細情報をさらに掲載いたします。
 *社説:山形県の障害者採用/「数合わせ」に終わらせるな
   河北新報 2018年12月03日
   https://www.kahoku.co.jp/editorial/20181203_01.html
  > 不名誉な記録を払拭(ふっしょく)しようと、少し焦りすぎてはいないだろうか。
   安易な数合わせの議論ばかりが先行し、問題の本質に向き合う姿勢が全く見えてこな
   い。
    都道府県で全国最悪となった山形県知事部局の障害者雇用の水増し問題で、県は
   2019年中に法定雇用率(2.5%)を達成するため、契約更新の上限を迎える非
   常勤職員を障害者に切り替えることで、不足分の大半を埋めていく方針を固めた。
    正職員としての採用は、不足している障害者雇用のわずか1割程度にとどまる見通
   しで、共生社会の実現に向け、旗振り役となるべき自治体の取り組みとしては、何と
   も物足りない。
    県知事部局の障害者雇用の水増し(不適切算入)は17年度、76人で都道府県別
   で全国最多。17~18年度の障害者雇用の不足数は、民間企業なら7900万円を
   超える納付金を徴収される規模だった。
    障害者の平均工賃(2016年度)も月額1万1430円。大阪府に次いで全国
   2番目の安さで、東北6県でも5位の青森より2000円近く低い。県は障害者の雇
   用のみならず、就労支援全般について、立ち遅れを深く自覚すべきだろう。
    県人事課によると、来年6月時点で法定雇用率を満たすため、新たに雇用する必要
   がある障害者は106.5人。県は来年1~4月に契約更新の上限を迎える健常者の
   非常勤職員約250人のうち約60人を障害者に切り替え、文書集配や資料準備など
   の業務を引き継いでもらう。
    さらに来年5月以降に更新上限となる非常勤職員についても同様の対応を続け、
   合わせて約90人の障害者を非常勤で採用する考えだという。
    一方、障害者を対象とした19年4月の正職員採用は、今年夏に実施した定期募集
   (2人内定)と来年1~2月に実施する臨時募集(10人前後)の計十数人で、障害
   者の正職員は現在の40人から五十数人に増えるにすぎない。
    県内の就労支援団体には、こうした県の方針に懸念が広がっている。単年度契約の
   非常勤雇用は3年が上限。障害の特性は人それぞれで、職場に求められる配慮も千差
   万別だ。短期間で人が入れ替われば、環境整備が追い付かなくなる恐れがある。
    雇用が打ち切られた後の生活も課題だ。収入は障害者年金だけが頼りとなり、精神
   障害者や知的障害者の場合は特に、働くことで得た自信や生きがいを雇用の打ち切り
   と同時に失い、社会との距離が広がる心配もあるという。
    今なお、県の各部署からは「障害のある人に任せられる仕事が少ない」といった声
   も聞こえてくる。自分たちの潜在的な差別に気付かない職員の意識を本気で改革しな
   い限り、法定雇用率はクリアできても、「後進県」から抜け出すことはできまい。
   …などと伝えています。
 *「働く上での障害」をなくしインクルーシブな職場づくりを
   野口晃菜 - 障害科学  SYNODOS -シノドス- 2018.12.03
   https://synodos.jp/society/22331

☆社説:世界人権宣言70年 「人としての誇り」掲げて
  2018/12/03付 西日本新聞朝刊
  https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/470186/
 > 世界人権宣言が1948年12月10日に国連で採択されて、満70年の節目を迎えた。
  第2次世界大戦では多くの人々の命が奪われ、人権が踏みにじられた。宣言は愚行を繰り
  返さないための誓いである。法の下の平等、思想や表現の自由などを30の条文でうたっ
  た。
   世界では今、同性愛者ら性的少数者(LGBT)の人権尊重が、当然のこととして訴え
  られるようになった。誰がかつて想像できただろうか。
   各国で刻まれてきた反差別運動の小さな歩みの積み重ねが、大きな潮流を生んだと言え
  るだろう。「自分を隠さず生きる」という理念が開花しつつある。
   宣言より四半世紀前の22(大正11)年、日本では被差別部落の人々が団結し、全国
  水平社を結成した。
   有名な水平社宣言は「人の世に熱あれ、人間に光あれ」とうたった。出自により虐げら
  れる不条理を正し、人としての誇りを取り戻す闘いが、この時に始まった。日本最初の人
  権宣言とされる。
   結社名の「水平」は、人は生まれながらにして平等であるという理念を端的に表現して
  いる。世界人権宣言に通じ、未来にまで生きる思想ではないか。
   その運動は後に、在日コリアンや障害者、女性らの人権意識に大きな影響を与え、差別
  との闘いは日本で同心円状に広がっていった。
   そうした歴史があったからこそ、ハンセン病の元患者や旧優生保護法による不妊手術被
  害者らの人権侵害も、大きな社会問題として浮上した。一昨年には部落差別解消推進法、
  障害者差別解消法、ヘイトスピーチ対策法が制定された。
   人権運動の道のりは平たんだったわけではない。多くの人はは自らに潜む差別意識に気
  付いてはいない。その言動が時には人の命まで奪うことを認識してもらうには、相当なエ
  ネルギーが必要である。時には声を張り上げ、体を張って実態を訴えるしかない時期があ
  った。
   運動は「行き過ぎ」を生み、反感を呼ぶこともあった。マスメディアは自ら「べからず
  集」をつくり、差別用語さえ使わなければよいと勘違いした。それらを反省し、乗り越え、
  今日を迎えている。
   それでもインターネットを使った差別事象が相次ぎ、他民族を侮辱する主張が公然とな
  される。国外でも自国第一主義が台頭しているほか、国民を抑圧する指導者は少なくない。
   世界人権宣言は「あらゆる人と国が達成すべき共通の基準」とされる。いわば最低基準
  とも言えるだろう。実現に向け、日本が先頭に立ちたい。
  …などと伝えています。
 *LGBT対象 明示を-ユニバーサル社会法案 衆院委可決-宮本岳志氏が強調
   しんぶん赤旗 2018年12月3日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-03/2018120302_03_1.html

☆札幌の地下鉄・市電が4月から割り引き 精神障害者向け
  朝日新聞デジタル 2018年12月3日
  https://digital.asahi.com/articles/ASLCM55QJLCMUBQU00Z.html
 > 札幌市は来年4月1日から、精神障害者と介護の同行者に対し、市営地下鉄と市電の
  運賃を半額にする。精神障害者保健福祉手帳を持つ人が対象で、市民以外の運賃も割り
  引く。政令指定市では名古屋、仙台、福岡に次いで4市目という。
  …などと伝えています。

☆<ビール工場>電動車いす試飲○?×? 大手4社対応割れる
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12/2
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000064-mai-soci
 > 電動車いす利用者の試飲について、大手4社の試飲ができるビール工場の対応が
  分かれている。電動車いすを巡っては、警察庁が飲酒後に利用しないよう手引で呼
  び掛け、障害者団体が「差別にあたる」と記述の削除を求めているが、4社のうち
  2社は、手引などを根拠に飲酒に条件を設けたり禁止したりしていた。
  …などと伝えています。

▽「ヘルプマーク」の周知も・「障害者週間」にあわせて街頭啓発
  (SBC信越放送) - Yahoo!ニュース 12/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00341713-sbcv-l20
 *<ヘルプマーク>きょうから宮城県と仙台市が配布 見えない障害周囲に知らせる
   河北新報 2018年12月03日
   https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181203_13029.html

▽アイセンター開業1年で講演会
  NHK関西のニュース 12月02日
  https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20181202/0010288.html

▽視覚障害で配転 無効-最高裁決定で確定 岡山短大の准教授
  しんぶん赤旗 2018年12月2日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-02/2018120215_02_1.html

▽補助犬啓発イベント:一声掛けてね 700人が見学 大阪
  毎日新聞 兵庫 2018年12月2日
  http://mainichi.jp/articles/20181202/ddl/k28/040/212000c

※京都府障害者支援課から…
 ☆京都府障害者施策推進協議会の委員募集について
   健康福祉部障害者支援課
   http://www.pref.kyoto.jp/shingikai/shogai-02/news/30suishinboshu.html
  >*就任を公募する職
     京都府障害者施策推進協議会(京都府障害者自立支援協議会委員兼務)
   *委員の概要
     1募集人数 2名
     2任期 平成31年1月1日から平成32年12月31日まで
   *応募要項
      3応募期間 平成30年11月27日~平成30年12月18日
   *申込様式
  …などが掲載されています。


画像は、12/2お昼前撮影 イチョウがここでは見頃でしたよ(八幡市内) パート2
 

「国の政策で人生狂わされた」 強制不妊手術、原告が体験語る:2日付京都新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 2日(日)17時26分52秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日は晴れていて割と暖かい感じも、8日~9日にかけてはめちゃ冷えこむとか…

※WEB報道など……
☆「国の政策で人生狂わされた」 強制不妊手術、原告が体験語る
  京都新聞 2018年12月02日
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181201000138
 > 知的障害のある人たち自身で企画、運営する「ピープルファースト」の全国大会が
  1日、奈良市の奈良県文化会館であり、旧優生保護法下での強制不妊手術を初めて取
  り上げた。国家賠償請求訴訟の北海道と東京都の原告ら3人が体験を語り、差別を許
  さない社会をつくるとの思いを強くした。
   ピープルファーストは親や施設職員ではなく「自分たちで決める」ことを掲げ、
  自立生活を目指す当事者運動。24回目の全国大会には約850人が参加し、札幌市
  の小島喜久夫さん(77)、麗子さん(76)夫妻と東京都の70代男性の証言に聞
  き入った。
   喜久夫さんは「やんちゃ」だったという19歳の頃、連れて行かれた精神科病院で
  統合失調症とされ、断種された。結婚してからも麗子さんに言えず、タクシー運転手
  として親子連れを乗せるたび、一人で悩み、苦しんだという。
   手術前に看護師が「障害者だし当たり前だ」と言い放ったことから病院を恨んでい
  たが、今年1月の報道で国が強制不妊手術を推進していたことを知り、妻に告白。
  「裁判に勝っても私の人生は戻らない。苦しみもなくならない。でも、法律と国の政
  策で人生を狂わされた。国はきちんと謝罪してほしい」と訴えた。
   東京都の男性は児童自立支援施設への入所を経て14歳の時、断種された。誰から
  も理由を知らされなかった。妻が亡くなる数日前に「実は子どもができない手術をさ
  れたんだ」と打ち明けると、妻は無言のままうなずいたという。「私の人生を返して
  ほしい。それが無理ならせめて事実を明らかにしてほしい」と語った。
   自身は4日に発足する「優生手術被害者・家族の会」の共同代表に就く予定だ。
  「一人で苦しんでいる被害者は勇気を持って名乗り出て」と呼びかける。
   京都府、滋賀県からの参加も多く、知的障害のある京田辺市の松田光博さん(44)
  は「かなしい。差別はなくなってほしい」と話し、大津市の中村大祐さん(41)は
  「ひどい。あんまりすぎる。なんでそんな法律があったんや」と衝撃を受けていた。
  …などと伝えています。
  ・「不妊手術で人生狂わされた」 障害者団体の大会で訴え
     京都新聞 2018年12月01日
     https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181201000088
   > 知的障害者らの団体「ピープルファーストジャパン」の全国大会が1日、
    奈良市で開かれた。旧優生保護法(1948~96年)下で障害を理由に、
    不妊手術が繰り返された問題を取り上げ、国家賠償請求訴訟の原告が「手術
    が人生を狂わせた。国は責任をもって謝罪して」と訴えた。大会は2日まで。
     会場の奈良県文化会館には全国各地や韓国、スウェーデンから計約850人
    が集まった。14歳ごろに不妊手術を受けさせられたという東京都の男性
    (75)は裁判を起こした経緯を説明し「人生を返してほしい。それが無理な
    ら、せめて事実を明らかにして」と話した。
    …などと伝えています。
 *資料発見遅れ2職員戒告 強制不妊
   (宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース 12/1
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00014939-miyazaki-l45

☆社説:障害者雇用水増し処分 反省なき中央省庁看過できない
  愛媛新聞 2018年12月2日
  https://www.ehime-np.co.jp/article/news201812020008
 > 中央省庁や自治体による障害者雇用水増し問題で、職員や責任者の処分を巡る対応
  に差が出ている。中央省庁が関係者の処分に否定的な考えを示す一方、愛媛など一部
  の県は、処分を実施したか処分する方向で検討していることが明らかになった。
   本来対象外の計7千人以上が障害者として不適切に計上されていた信じがたい事案
  である。これほど多くの障害者の働く機会を奪っておきながら、旗振り役である中央
  省庁が責任を取らないのは到底納得がいかない。真摯(しんし)な反省がないままで
  は今後の対策にも実効性が伴うか疑わしく、本来の目的である共生社会の実現はおぼ
  つかない。中央省庁はまず問題のけじめをつけることから始めるべきだ。
   中央省庁は、処分見送りの理由について「意図的ではなかった」などと説明してい
  る。だが実態をみると、近視の職員を含めたり、退職者や死者を数に加えたりするな
  ど、悪質性が疑われるケースもあった。公務員としてあまりにもずさんで規範意識を
  欠いている。意図的かどうかにかかわらず、処分するのは当然ではないか。
   実際、副知事ら58人を厳重注意や訓告とした愛媛県など、不適切計上が判明した
  38県のうち7県が、処分を実施または予定している。「県民の信頼を失墜させた」
  といった各県の理由は至極もっともであり、国と責任の取り方に違いが出るのはおか
  しい。雇用の目標が達成できなかった場合にペナルティーが課されている企業をはじ
  め、中央省庁の姿勢に国民の理解は得られまい。
   制度を担当する厚生労働省が最初に処分見送りの方針を示した点も看過できない。
  政府の検証委員会が「他省庁の実態を把握する努力をしなかった」と指摘しており、
  問題を見過ごしてきた責任は重い。厚労省の方針を受け、各省庁が追随して処分を見
  送る構えをみせている。厚労省がまず身内に甘い姿勢を改め、責任を認めなければ、
  ほかの省庁に対する指導やチェックは機能しないと自覚すべきだ。
   処分の見送りは、証拠を得られず「意図的」と断定できなかった検証委の結果に沿
  った。だが調査は不適切に算入された当事者への聞き取りを行っていないなど、不十
  分な点がある。障害者雇用への意識が低かった背景の検証などが再発防止策に欠かせ
  ない。政府は再調査し、なお実態解明に努めるべきだ。
   政府は1年後に約4千人の障害者を雇用する計画を立てている。来年2月には障害
  者限定の採用試験を実施するなどの対策を示したが、応募者が集まるかは不透明だ。
  国の合同説明会では、出席した障害者から「どんな配慮があるのか分からない」とい
  った声が上がっている。政府は、法定雇用率達成のための数合わせに再び陥ることな
  く、バリアフリーや相談窓口の設置など、障害者が能力を発揮できるよう、働きやす
  い環境の整備を急がなければならない。
  …などと伝えています。
 *障害者雇用率で不適切処理=教委分と合算―東京23区
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/2
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000051-jij-pol
 *障害者雇用、県の採用枠拡充 非常勤10人以上目標
   山形新聞 2018年12月01日
   http://www.yamagata-np.jp/news/201812/01/kj_2018120100012.php
  ・<山形県障害者雇用水増し>
   認識不足に非難集中 検証委初会合「県全体として意識が低い」
    (河北新報) - Yahoo!ニュース 12/1
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000017-khks-pol
 *障害者40人雇用へ 県教委、2年で改善 水増し問題
     大分合同新聞 2018/12/01
   https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/12/01/JD0057565249
 *読む写真:声届かなくても、つながる職場
   Infoseekニュース 毎日新聞 / 2018年12月1日
   https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20181201k0000e040358000c/
  > 「忙しいけど安全作業でお願いします」。山梨県昭和町にある工場の朝礼。集まった従業員
   約50人の前で聴覚障害者の深沢遼さん(34)が手話であいさつすると、同僚らが声と手を
   そろえた。
    鎖を使った工業用の巻き上げ機などを作るメーカー「キトー」は2011年から障害者雇用
   を積極的に進め、現在は34人が働く。雇用率は障害者雇用促進法で義務づけられた2.2%
   を大幅に上回る国内有数の6.8%。知的障害者が作業しやすい器具を開発したり、聴覚障害
   者のために音声を文字化するアプリを入れたタブレットを導入している。
    深沢さんが7年前に入社したことで、部品数の伝達などで誤解をなくそうと、健常者も朝礼
   で手話を学ぶことが定着。仕事で必要な手話は職場の全員が理解できるようになり、声の届か
   ない距離の意思疎通でも活用されている。
    前職はアパレル関係でパソコンに向かう仕事が多かった深沢さん。周囲が手話に意識を集中
   させコミュニケーションを図る職場で、「今は人と人がつながっている気持ちになれる」。
   中央省庁では障害者雇用の水増しが問題になったが、工夫や努力で障害者の雇用率を高い水準
   で維持している企業もある。
   …などと伝えています。

▽障害者施設などが「フォーラム」 今年も8日、文京で開催
  東京新聞 東京 2018年12月2日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201812/CK2018120202000128.html?ref=rank

▽NHKEテレ バリバラ
  http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/
  *玉木幸則 “平成”を語る 前編1989-2008
    12月2日(日)19:00~ 再放送12月7日(金)0:00(木曜深夜)
   > まもなく終わる“平成”…今回は、障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る
    企画!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。前編は、平成元年
    20歳だった玉木の人生年表に沿って振り返る。どんな学生時代を過ごし、社会へ出たのか?
    障害者の自立をサポートしながら、何を考えてきたのか?障害者をとりまく時代の動きは?
    玉木が大事にする「自立」「自分らしさ」をキーワードに語り尽くす!
    …などと伝えています。
  *玉木幸則 “平成”を語る 後編2009-2018
    12月9日(日)19:00~
   > まもなく終わる“平成”―――障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る企画の
    後編!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。この30年、障害者
    の社会参加や性的マイノリティーへの理解が進んだ一方、2年前に相模原市で起きた障害者
    施設殺傷事件など、差別意識や優生思想の根深さが露わになる出来事も。“平成”という時代
    が積み残した課題とは?玉木目線で平成後半のトピックを選び、みんなで徹底トーク!
    …などと伝えています。


画像は、今日(12/2)お昼前撮影 イチョウがここでは見頃でしたよ(八幡市内)
 

裁判所で「車いす差別」 警備強化で配慮欠く入庁検査:11/29付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 1日(土)11時08分13秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。 事務局のNです。

 *今日から12月ですね紅葉からイルミネーションにバトンタッチですかね?

※実行委員会事務局から……
☆実行委員会定例会(全体会議)
  日時:12月26日(水)13:30~16:30予定
  場所:京都市聴覚言語障害センター2階研修室
(西大路御池上がる)

 ▽権利擁護部会
   日時:12月 5日(水)18:00~20:00
   場所:日本自立生活センター事務所(十条油小路)
 ▽女性部会
   日時:11月21日(水)14:00~16:00
   場所:日本自立生活センター事務所(十条油小路)
  <参加対象は、女性のみとさせていただきます>

 *第33回国際障害者年連続シンポジウム
   12月24日(月・祝)11:00~ 京都テルサ
   開催案内チラシURL → http://www.jcil.jp/symp/index.html

 *第6回 共に安心して暮らせる 京都デザインフォーラム
   2019'1月27日(日) 12:50~ 故郷の家雲史ホール
  ヒラメイタ!開催案内チラシURL → http://www.jouyakukyoto-hamon.com/2018/20190127.pdf
    ・同チラシ テキスト版は下記を
      http://www.jouyakukyoto-hamon.com/2018/index.html
     実行委員会HP下段部分にも掲載しております。
      http://www.jouyakukyoto-hamon.com/
     どうぞ皆さまSNSなどを活用していただき広めて戴ければ幸いです。 _(._.)_

  ------------------------------------------------

※WEB報道など……
☆裁判所で「車いす差別」 警備強化で配慮欠く入庁検査
  東京新聞 暮らし 2018年11月29日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201811/CK2018112902000192.html?fbclid=IwAR3RDdSs7UC2wszhuKp0dx_g8YKUcAEQlLFS17QDZe8tYjOJUbyW6vYk-Fc
 > 全国の裁判所で入庁者への所持品検査が実施されている。基本、金属探知機付きの
  ゲートをくぐるが、車いす利用者はゲートの幅が足りずに通り抜けられない。そのた
  め、体に触れられたり、荷物を取り出されたりしての検査を受けている例もある。
  今年一月から検査を始めた大阪高裁・地裁では十五日、車いすの利用者らが、検査が
  障害者にとって差別的だとして、抗議と改善を書面で申し入れた。
   「男性の警備員が、ボディーチェックで車いすに乗った女性の体をあちこち触って
  いる」。滋賀県長浜市から電動車いすに乗って傍聴に来た頼尊恒信(よりたかつね
  のぶ)さん(39)は、わが目を疑った。
   明らかにセクハラだと思った頼尊さんにも、警備員から身の安全を損ないかねない
  ことを求められた。ドライバーなど電動車いすを調整・応急修理する付属工具を「武
  器として使うこともあり得る」として、退庁まで取り上げられた。「さまざまな路面
  を走る電動車いすはねじなどが緩みやすい。工具を常備し、万一に備えなければ安全
  にかかわる。自動車に工具が付いているのと同じなのに」
   さらに屈辱的だったのは、手荷物検査だ。警備員に断りもなくかばんを開けられ、
  入れていた下着があらわになった。「人目の多い玄関です。人間扱いされていないと
  感じた」。言葉に無念さが響く。
   警備員は頼尊さんの食事道具も、もむようにチェックした。自分の障害に合わせ改
  良を加えた食事道具を、多くの障害者は持っている。その警備員は、直前に靴を触っ
  たばかりだった。
   警備員は取り出した荷物を元の場所に戻さなかった。動きが制約される障害者は、
  物が決まった場所にないと、取り出す時にヘルパーらに指示できない。
   警備が強化されることは聞いていた。それを見越して時間をやりくりし、いつも
  より一時間早く家を出た。それが、こういう対応をされることになるのかと、やりき
  れない思いで裁判所の建物に入った。
   昨年六月に仙台地裁で判決の宣告を受けていた被告(保釈中)が刃物を振り回し、
  警察官二人に切り付ける事件が発生したことなどを受け、最高裁は一般来庁者を中心
  に所持品検査を行うよう全国の地裁と高裁に通知。仙台や東京、大阪などで導入され
  ている。急いで導入したため検査が始まった時期や手法は裁判所によって違いがある。
   しかし、障害がない人は基本、ゲートをくぐるだけなのに対し、綿密にチェックさ
  れる車いす利用者の負担は心身ともに軽くない。車いす利用者には、工具や着替えな
  どたくさんの携行品が入った複数のかばんを車いすに結んでいる人が多い。障害の知
  識がないと、何らかの道具を紛れさせているようにも見えるし、体に補助器具を取り
  付けていると、服の中に何かを隠し持っているようにも見える。
   しかし、脳性まひで車いすを利用しており、書面を大阪地裁に手渡した大阪府豊中
  市の中田泰博さん(46)は言う。「手に持ってかざす使い方の金属探知機もあるの
  に使わない。警備が必要だというなら、拙劣なやり方はやめてほしい。裁判はすべて
  の国民に開かれており、その国民には私たちも含まれているはず」と強調する。
   これに対し、大阪地裁は「申し入れ書の内容を確認の上、適切に対応したい」とし
  ている。
   障害者の人権問題に詳しい大川一夫弁護士(大阪市)は「その人の立場を考えたや
  り方をとるのが『合理的配慮』というもの。そうでなければ、人格権や名誉を裁判所
  が傷付けることになる」と話している。
  …などと伝えています。

☆UDタクシー運転手、車いす利用者へ乗車拒否相次ぐ
  (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 12/1
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00407399-nksports-soci
 > 車いすに乗ったまま乗降できるユニバーサルデザイン(UD)タクシーを巡り、
  運転手が乗降用スロープの使い方を知らず、車いす利用者の乗車を拒否する事例が
  相次いでいる。問題になっているのがトヨタ自動車が昨年10月に発売した「ジャパ
  ンタクシー」。国土交通省は今年7月、トヨタに仕様の改善を要望するも、現在まで
  に解決しておらず、同省は11月8日、タクシー業界に運用の改善を求める通達を出す
  に至った。
  …などと伝えています。

☆障害者雇用水増し 県が担当者15人処分 1月追加試験、資格拡大も
  東京新聞 千葉 2018年12月1日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201812/CK2018120102000150.html
 > 国や自治体の障害者雇用水増し問題で、県は三十日、二〇一三~一八年度の雇用率
  算出を誤って国に報告したとして、歴代の知事部局、水道局、病院局、県教育委員会
  の人事担当課長計十五人を同日付で森田健作知事名での文書訓告処分にした。
   処分されたのは、総務部総務課長、水道局管理部総務企画課長、教委企画管理部教
  育総務課長が四人ずつで、病院局経営管理課長が三人。在職する五十六~六十歳の部
  長級八人(女性が一人)と次長級七人で、担当の部長も含まれる。
   算出の誤りは長年繰り返されてきたが、意図的ではないため懲戒処分にはしなかっ
  た。一二年度以前は職員が退職しているので処分していない。森田知事は「誤った算
  定は県民の信頼を損ねるもので大変遺憾」とコメントした。
  …などと伝えています。
 *埼玉県教委の障害者雇用問題 推進委中間報告「事務集約オフィス」提案 教育長も意欲
   産経ニュース 埼玉 2018.12.1
   https://www.sankei.com/region/news/181201/rgn1812010035-n1.html
  > 県教育委員会が障害者雇用を139人水増ししていた問題で、障害者雇用推進
   委員会(宮崎英憲委員長)は30日、中間報告書をとりまとめ、小松弥生県教育
   長に提出した。これに先立ち検証委員会も開かれ、関係者への聞き取り調査の段
   取りなどが確認された。「推進」「検証」の両委ともに今年度内をめどに最終報
   告をまとめる。
   …などと伝えています。
 *茨城県、障害者雇用水増し 歴代課長9人訓告
   (茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース 12/1
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000008-ibaraki-l08
  > 障害者雇用の水増し問題で、茨城県は30日、国に不適切な報告をしたとして、
   現職3人を含む歴代の人事担当課長経験者計9人を同日付で訓告処分にしたと発表
   した。
    県人事課によると、処分を受けたのは、県の人事課長4人、県教委の総務課長2人、
   県病院局の経営管理課長3人。同課は「今後、厚生労働省のガイドラインに基づき、
   適正に障害者手帳の確認を行うとともに、引き続き障害者雇用の拡大に取り組んで
   いく」としている。
   …などと伝えています。

▽(いま子どもたちは)18歳からの学び場 <11/25~4回連載>
 *1ゆっくり成長、私の「大学」(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース11/25
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000014-asahik-soci
 *2「余暇」で育む、仲間と楽しむ力(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース11/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000011-asahik-soci
 *3友達と渋谷へ 積極性、一歩ずつ(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース11/27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000010-asahik-soci
 *4「好きな花、仕事に」未来描けた(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース11/28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000014-asahik-soci

▽3400万人が苦しむ「孤独」の解決なるか 遠隔で分身を操作・接客するロボットカフェとは
  (FNN PRIME) - Yahoo!ニュース 11/29
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00010006-fnnprimev-life

▽「aibo」で長期療養の子供に癒しを ソニーと国立成育医療研究センターが効果検証へ
  ライブドアニュース 11/29
  http://news.livedoor.com/article/detail/15667692/

▽隠された日本兵のトラウマ~陸軍病院8002人の“病床日誌”~
  NHKドキュメンタリー - BS1スペシャル
  https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2204258/?fbclid=IwAR10daTo4VfiBxTIkuk-pOkSub3zvhdSb44WeYAZr2UdMnNbl3lqv79JCKM
 >*再放送 2018年12月6日(木))午後7時(110分)


画像は、11/27撮影 見頃の紅葉を(八幡市内)
  来週前半は最高気温予想21℃表示 後半は8℃~13℃表示です
  気温差が激しいですからお互いに体調管理に気をつけましょうよね。
 

視覚障害の准教授 配転の無効確定 最高裁 岡山短大側の上告棄却:30日付山陽新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年11月30日(金)16時03分22秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は朝から寒いですね…明日から12月ですよね。

※WEB報道など……
☆視覚障害の准教授 配転の無効確定 最高裁 岡山短大側の上告棄却
  (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010002-sanyo-l33
 > 視覚障害を理由とする配置転換は不当として、岡山短大(倉敷市有城)の准教授の
  女性(53)が、短大を運営する学校法人原田学園(同所)に配転の無効などを求めた
  訴訟で、最高裁第3小法廷は29日までに、学園側の上告を退ける決定をした。原告側の
  主張をほぼ認めた二審広島高裁岡山支部判決が確定した。決定は27日付。
   一審岡山地裁は、学園側が准教授に命令した職務変更と研究室変更を「権利乱用に
  当たり、いずれも無効」と判断、学園側に慰謝料などとして110万円の支払いも命じた。
  二審もこの判断を支持した。
   一、二審判決によると、准教授は網膜異常で視野が狭くなる難病で、学園側は2016年
  3月、准教授が授業中に飲食や無断退室する学生に気付かず注意できなかったことなどを
  理由に、事務職への配転と研究室からの退去を命じた。
  …などと伝えています。
 *視覚障害理由に授業外しは「無効」の判決確定 岡山短大の准教授が訴え
   (KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース 11/30<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010001-ksbv-l37
  > 岡山県倉敷市の短期大学の准教授が「視覚障害を理由に授業から外す命令を
   したのは不当な差別」だと訴えた裁判で、最高裁は短大側の上告を棄却し、命令
   を無効とする判決が確定しました。
   …などと伝えています。
 *「授業外しは無効」判決確定
   NHK岡山県のニュース 11月29日<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20181129/4020001795.html
  > 倉敷市にある短期大学の視覚障害のある准教授が、授業の担当から外されたのは障害を
   理由にした差別だとして短大の運営法人を訴えていた裁判で、最高裁判所は短大側の上告
   を退ける決定を出し授業の担当から外した措置は無効だとする判決が確定しました。
    倉敷市の岡山短期大学に勤務する山口雪子准教授(53)は、視力が低下するなどの難
   病を患っていて、みずから雇った補佐員の補助を受けながら、授業をしていました。
    ところが、おととし、授業中に飲食をしていた学生を注意できなかったことなどを理由
   に授業の担当から外され、視覚障害を理由にした差別だとして短大の運営法人を訴えてい
   ました。
    1審と2審はいずれも山口准教授の訴えを認め、「命令は権利の乱用で合理性がなく、
   従う義務はない」としたうえで110万円の慰謝料を支払うよう命じる判決を言い渡して
   いました。
    これについて短大側は上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の林景一裁判長は、
   今月27日、退ける決定を出し、授業の担当から外した措置は無効だとする判決が確定し
   ました。
    山口准教授は、「視覚障害があるというだけでこんな扱いを受けてよいのかと思い裁判
   を起こしましたが、決定を聞いてほっとしました。1日も早く教壇に復帰したい」と話し
   ていました。
    一方、短大側の弁護士は、「特段のコメントはない」と話していました。
   …などと伝えています。
 *配転無効確定、山口准教授が会見 「誰もが活躍できる社会に」
   山陽新聞 2018年11月30日 21時15分
   http://www.sanyonews.jp/article/831174/1/?rct=okayama1
  > 視覚障害を理由とする配置転換は不当として、配転無効などを求める訴訟を起こし、勝訴
   が確定した岡山短大(倉敷市有城)の山口雪子准教授(53)が30日、岡山市内で記者会
   見し「私の事件を契機に、誰もが自分らしく社会参加し活躍できる日本になってほしい」と
   心境を語った。
    山口准教授は、短大を運営する学校法人原田学園を相手取り、2016年3月に提訴して
   からの日々を振り返り「最初は迷いもあったが、共生社会を目指すために必要な道のりだと
   思えるようになった」と強調。今後については「一番の目標である教壇復帰に向けて弁護団
   と協議していきたい」と述べた。
    確定判決によると、山口准教授は授業中に学生の不適切な行動に気付けなかったことなど
   を理由に、学園側から事務職への配転を命じられた。一、二審判決は「授業は補佐員による
   視覚補助で解決でき、学園側の命令は職権乱用」と結論付け、最高裁も11月27日付で学
   園側の上告を退ける決定を出した。
    会見に同席した原告弁護団の水谷賢弁護士は、16年4月施行の障害者差別解消法と改正
   障害者雇用促進法に触れ「時代の背景を踏まえた司法判断だ」と判決を評価した。
    学園側は取材に対し「特にコメントすることはない」としている。
   …などと伝えています。

☆「A型事業所」受け入れ先確保を
  NHK岡山県のニュース 11月29日
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20181129/4020001790.html
 > 倉敷市にある2か所の障害者の就労を支援するいわゆる「A型事業所」が閉鎖
  される問題で、市は運営会社に対し、解雇する障害者の受け入れ先を確保するよう
  命令しました。
   閉鎖されるのは倉敷市にある「就労継続支援A型」と呼ばれる障害者の福祉事業
  所「あじさいの夢」と「あじさいの森」で、いずれも倉敷市の会社「あじさいの花」
  が運営しています。
   運営会社は資金繰りの悪化を理由にいずれも12月15日に閉鎖することを決め、
  働いている124人の障害者は全員解雇するとしています。
   倉敷市によりますと、11月19日時点でこのうち99人が再就職などを希望して
  いますが、これまでに受け入れ先が決まったのは7人にとどまっているということで
  す。
   事業所を閉鎖する場合は法律で福祉事業者が受け入れ先を調整することになってい
  るため、市は運営会社に対し、障害者の受け入れ先を確保するよう命令しました。
   倉敷市障がい福祉課は「希望する障害者全員の受け入れ先を見つけるよう働きかけ
  を続ける」と話しています。
  …などと伝えています。
 *あじさいの花に障害者支援を命令 倉敷市「再就職先確保が不十分」
   山陽新聞デジタル 2018年11月29日
   http://www.sanyonews.jp/article/830782/1/
  > 障害者の働く就労継続支援A型事業所を運営する株式会社「あじさいの花」(倉敷市
   片島町)が2事業所を閉鎖し、12月に障害者124人を解雇するとしている問題で、
   市は29日、同社に対して新たな受け入れ先を見つけるよう障害者総合支援法に基づき
   命令を出した。
   …などと伝えています。

☆厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組
  厚生労働省 新着情報 2018年11月29日
  https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/tp20181128-01.html
 > 厚生労働省では、障害者のそれぞれの障害特性等を適切に踏まえ、活躍の場を広げ、生き
  生きと働くことができる職場環境の整備等、厚生労働省全体で障害者雇用を更に推進するた
  め、平成30年11月12日、厚生労働省障害者雇用推進本部を設置し、「厚生労働省における
  障害者雇用のさらなる推進に向けた取組」を決定しました。
   ・厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組(概要)
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-1.pdf
   ・厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組(本文)
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-2.pdf
   ・推進体制
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-3.pdf
  …などと伝えています。
 △森健の現代をみる
  :障害者雇用の不正問題 今回のゲスト 藤井克徳さん(その1)
    毎日新聞 2018年11月24日 東京朝刊
    https://mainichi.jp/articles/20181124/ddm/014/040/003000c?fbclid=IwAR033J6FZ4DZBdglxfkLB_BTOnzk9hoyhUsttgWQ9TUCRyhRNrmP9TyHshk
  > 障害者の雇用を巡り、中央省庁や地方自治体などによる大掛かりな不正が明らかになった。
   行政への信頼を著しく損なう行為が、なぜ長年行われたのか。再発を防ぐために何が必要な
   のか。ジャーナリストの森健さんが、NPO法人日本障害者協議会(JD)代表の藤井克徳
   さんと論じ合った。
   …などと伝えています。

☆<旧優生保護法>
 恨むべきは国だった 訴訟原告の男性、手術は父が受けさせたと誤解 45年ぶりの墓参で謝罪
  (河北新報) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000004-khks-soci
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で避妊手術を強制されたとして、5月に東京地裁に
  国家賠償請求訴訟を起こした宮城県出身の男性(75)=東京都=が29日、仙台市に
  ある両親の墓を約45年ぶりに訪れた。国が強制手術を推し進めた実態が明らかとな
  り、「手術を受けさせた」と恨み続けた父に会いたくなった。「誤解して、すまな
  かった」。墓前で男性はこうべを垂れた。
   男性は仙台市内にあった児童自立支援施設にいた1957年ごろ、避妊手術を受けた。
  「元気でやれよ」。手術の直前、父から一言だけ声を掛けられたのを鮮明に覚えて
  いる。
   麻酔から覚め、歩けないほどの痛みを感じた。子どもをできなくする手術だったと
  後日知り、絶望した。父を恨み、成人になる前に宮城を去った。
   72年に東京で結婚したが家族には伝えず、翌年、父が亡くなった。墓前に立つのは、
  それ以来だ。
   今年2月、仙台地裁の国賠訴訟を報道で知った。20年以上、被害を訴え続けた宮城県
  の飯塚淳子さん=70代、活動名=の「他の被害者にも勇気を出して名乗り出てほしい」
  との呼び掛けが、心に刺さった。
   2013年に病死した妻には、亡くなる直前まで手術の事実を明かせなかった。妻の親に
  「孫の顔が見たい」と言われるたびに「情けなくて悔しかった」。手術記録は見つから
  なかったが5月、提訴に踏み切った。
   父はどんな思いで手術を受けさせたのか。「子どもに優生手術を積極的に受けさせる
  親なんていない。国が手術を推進する中で、父にも葛藤があったんだろう」と今は思う。
   12月4日に発足する「優生手術被害者・家族の会」で、飯塚さんと共に代表に就く。
  「恨むべきは父ではなく国だった。他の被害者と手を取り合い、何度でも国に言いたい。
  俺の人生を返してほしい」
  …などと伝えています。

☆全盲の落語家による『落ちない落語?』
  (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 11/29<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-19582409-kantelev-l27
 > 29日、大阪市では盲目の落語家・桂福点さんによる「落ちない落語」が披露されました。
  バリアフリーを考えます。
  …などと伝えています。
 ↑↑ 2019'1・27<第6回共に安心して暮らせる京都デザインフォーラム>でも講演されます。

☆【特集】障害のある子に「相次ぐ虐待」…
 『放課後等デイサービス』に“利潤追求”のずさんな業者が急増、その実態とは?
   (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 11/30
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010001-kantele-soci
  > ■事業者が急増する「放課後等デイサービス」の実態を取材
   障害のある子どものための施設で相次ぐ、職員による虐待…取材を進めると、利益率の高さも
  相まって事業者が急増し、行政のチェックが行き届いていない実態が、見えてきました。
   ここは、障害のある子供たちが学校の授業を終えた後に通う「放課後等デイサービス」。
  「自立」や「居場所づくり」を目的とした福祉施設です。
  …などと伝えています。
 *放課後デイ事業所の不正受給や虐待 急増で目届かず
   京都新聞 2018年10月09日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181009000042
 *映像に「この程度が虐待か」 放課後デイ、京都市告発検討
   京都新聞 2018年09月29日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180929000152
 *障害児デイサービスで小学生殴る虐待 京都、給付費不正受給も
   京都新聞 2018年09月28日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180928000048
 *障害児デイサービスで公費支出増 京都、質低下に懸念も
   京都新聞 2018年06月10日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180610000088
 *障害児通所施設が経営悪化 17万人利用「廃止も」2割
   京都新聞 2018年06月09日
   https://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20180609000092

☆UDタクシー相次ぐ車いす拒否 トヨタに改善求め1万2000人署名
  東京新聞 社会 2018年11月30日 朝刊
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018113002000126.html
 > 誰もが使いやすいはずのユニバーサルデザイン(UD)タクシーが、車いす利用者の乗り
  降りには時間がかかって不便だとして、名古屋市中区の中村仁さん(67)らが二十九日、
  インターネット上で集めた改善を求める署名約一万二千人分を、UDタクシー「JPN
  TAXI(ジャパンタクシー)」を製造するトヨタ自動車に提出した。
  …などと伝えています。
 *<ともに・2020バリアーゼロ社会へ>
  使いづらいUDタクシー改善を 1万人署名でトヨタに要望
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 11/29
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000004-maiall-soci

▽「兄弟姉妹に障害」仲間と支え合おう 静岡県内当事者会が発足
  (@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000032-at_s-l22

▽地方活性・高齢化対策
 ・バリアフリーでも注目。22府県で公道走行解禁の「タンデム自転車」に乗ってみた
  (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00180047-hbolz-soci


画像は、11/24付毎日新聞より
 

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