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障害者は「お荷物」なのか 障害者雇用水増し問題から見える理想と現実 :7日付AERA dot. など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 7日(金)09時49分9秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *朝からどんより空模様ですね、時折雨降りも。最高気温予想10℃表示ですよ。

※WEB報道など……
☆障害者は「お荷物」なのか 障害者雇用水増し問題から見える理想と現実
  AERA dot. (アエラドット) 森本美紀2018.12.7 07:00AERA
  https://dot.asahi.com/aera/2018120600063.html
 > 今年発覚した障害者雇用水増し問題。その背景から見えてくるものとは……。
  毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生
  向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』に掲載された記事を紹介する。
  …などと伝えています。
 *障害者の「引き抜き」が起きる?
  福祉と企業の現場で聞いた「本音」 法定雇用率を守ろうとすると……
   (withnews) - Yahoo!ニュース 12/7
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000001-withnews-soci
  > 障害者を雇用するってどういうことなのか? 障害者雇用の現場では、今後、
   「引き抜き」や「青田買い」が起こるのではないかと心配する声があるそうです。
   いったいどういうこと? 雇う側の気持ちが知りたくて、障害者雇用の改善に取り
   組む就労支援者や企業関係者を訪ねました。
   …などと伝えています。
 *国家公務員、障害者の勤務時間柔軟に=政府方針、安定雇用目指す
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/6
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000011-jij-pol
  > 政府は、障害を持つ国家公務員が無理なく安定して働くことができるよう、勤務
   時間を柔軟化する方針を固めた。
    一定条件の下で勤務時間を変更できる「フレックスタイム制」や、勤務時間の長
   さは変えずに始業時間を繰り上げたり繰り下げたりする「早出遅出勤務」を、介護
   や子育て中の職員と同様に利用できるようにする。職員が希望すれば、公務上支障
   がない範囲で休憩時間の分割や延長も認める方向だ。
    中央省庁の障害者雇用水増し問題を受け、政府が10月に打ち出した基本方針は、
   障害者の働きやすさを考慮した勤務時間や休暇を検討すると明記。2019年末までに
   約4000人の障害者雇用を目指している。
   …などと伝えています。
  ・障害者水増し「漫然と踏襲」=19年末までに352人採用―最高裁
    (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/6
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000112-jij-soci
  ・障害者雇用裁判所水増し429人
    福島民報 2018/12/06
    http://www.minpo.jp/globalnews/detail/2018120601002066
  ・裁判所の障害者雇用水増し、全国で429人不適切計上
    (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 12/7 7:08<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181207-00000012-jnn-soci
 *「自力通勤」など記述削除…県人事委員会  障害者採用の受験資格
   読売新聞 茨城 2018年12月06日
   https://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20181206-OYTNT50017.html

☆旧優生保護法での救済法案 一本化で合意 与党・超党派議連
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12/6
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000009-mai-pol
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で行われた障害者らに対する不妊手術を巡り、与党
  ワーキングチーム(WT)と超党派議連の主要メンバーが5日、国会内で会合を開き、
  それぞれ準備を進めてきた救済法案の一本化に合意した。与党WT案ではあいまいだっ
  たおわびの主語は、政府や国会を含めた国民全体を意味する「われわれ」とする。
   与党WTと超党派議連はそれぞれ、救済方針をまとめている。一時金の支払いなど内
  容はほぼ一致しており、来年の通常国会に法案を提出する方針。一時金の額は財務省
  との協議が必要で、今後議論する。
  …などと伝えています。
 *強制不妊、国民全体で「おわび」
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 12/6
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000011-kyodonews-pol
 *強制不妊のおわび、主体「我々」に 与党と超党派が合意
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/6
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000019-asahi-soci
 *旧優生保護法:「子ども持つ夢奪われた」
  聴覚障害の県内女性、手話で「権利」訴え 説明なく子宮摘出手術/香川
   毎日新聞 2018年12月6日
   https://mainichi.jp/articles/20181206/ddl/k37/040/441000c
  > 旧優生保護法下で不妊手術や人工妊娠中絶手術を施された可能性がある聴覚
   障害者は全国22道府県で128人(10月末現在)いると、全日本ろうあ連盟
   (東京都)がこのほど公表した。県内でも女性2人が調査に声を上げ、そのうち
   の一人で子宮を摘出された女性(82)は「子どもを持つ夢を奪われた」と訴え
   る。何の説明もないまま出産の機会を奪われた女性は周囲の仲間に相談し、訴訟
   を起こせないか検討中だ。
   …などと伝えています。
 *「障害は不幸じゃない」当事者ら発信 10日、明石でシンポ
   神戸新聞 総合 2018/12/6
   https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201812/0011880813.shtml
  > 障害があることを「不幸」と捉える風潮に疑問を投げ掛けるシンポジウムが10日
   午後2時から、兵庫県明石市相生町2の勤労福祉会館である。旧優生保護法(1948~
   96年)に基づき、障害者に不妊手術が繰り返されていたことが社会問題となる中、
   当事者や関係団体の代表が意見交換する。
    旧法は「不良な子孫の出生防止」を掲げ、知的障害や精神疾患などを理由にした不妊
   手術を認め、本人の同意がなくても医師の認定などで手術をしていた。全国各地で被害者
   が国に賠償を求めて提訴。今年9月には、県内の夫婦2組が聴覚障害者として全国で初め
   て提訴した。
   …などと伝えています。

☆「65歳の壁」はなぜ生まれるのか-介護保険と障害者福祉の狭間で起きる問題を考える
    ニッセイ基礎研究所 2018年11月29日
   保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   三原 岳
   https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=60227?site=nli
 > ■要旨
   障害者が65歳以上になることで、従来の障害者福祉サービスを受けられなくなる
  「65歳の壁」問題が一部で注目されている。障害者に福祉サービスを提供する障害者
  総合支援法では、介護保険に同様のサービスがある場合、介護保険を優先するよう求
  める規定があるため、それまで受けていたサービスが受けられなくなったり、急に負
  担が増えたりする不都合が生じており、司法判断が下される事態も生まれている。
   本レポートでは、介護保険法と障害者総合支援法の概要や相違点、国会での議論な
  どを考察し、2つの制度の狭間で「65歳の壁」が生まれやすい構造を明らかにする。
  さらに、過去の通知や近年の制度改正、今年3月の岡山地方裁判所の判決などに触れ
  つつ、問題解決に向けた選択肢を提示する。
   ■目次
  1――はじめに~「65歳の壁」問題を考える~
  2――「65歳の壁」問題の概略
   1|2つの法律の主な相違点
   2|障害者総合支援法の給付に関する概要
   3|「65歳の壁」のイメージ
   4|「65歳の壁」の実態
   5|国や関係団体の調査
  3――「65歳の壁」問題が起きる理由~法的な枠組み~
   1|介護保険優先の原則
   2|介護保険法優先の原則を巡る国会答弁
   3|介護保険法優先の原則の妥当性
  4――「65歳の壁」の問題が起きる理由~(2)現場の視点~
   1|2007年3月の通知
   2|自立観の違い
  5――「65歳の壁」の解消に向けた制度改正
  6――介護保険制度改正の影響を受ける可能性
  7――岡山地裁の判決
  8――「65歳の壁」の解消に向けた選択肢
   1|制度の統合は困難か
   2|「合理的配慮」の考え方を踏まえた柔軟な対応を
  9――おわりに
  …などと伝えています。

☆A型事業所運営会社社長ら逮捕
  NHK岡山県のニュース 12月06日21時04分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20181206/4020001836.html
 > 障害者を雇用するいわゆる「A型事業所」を運営していた倉敷市の会社「フィル」の社長夫婦が
  大阪の金融業者から1200万円あまりをだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕されました。
   逮捕されたのは倉敷市などで「就労継続支援A型」と呼ばれる福祉事業所=いわゆる「A型事業
  所」を運営していた倉敷市の会社「フィル」の社長、岡本健治容疑者(52)と妻で従業員の岡本
  玲子容疑者(45)の2人です。
   「フィル」はことし3月、資金繰りの悪化を理由に会社の破産を申し立て、運営していた3つの
  事業所をすべて閉鎖しました。
   警察によりますと、岡本社長らは大阪市の金融業者に対し、事業所を閉鎖する見込みであること
  を隠して、障害者の就労を支援したときに受け取れる給付金の権利を売り、その代金として12
  57万円あまりをだましとったとして詐欺の疑いが持たれています。
   警察は金融業者からの刑事告訴を受けて捜査した結果、詐欺の疑いが強まったとして6日、自宅
  で2人を逮捕したということです。
   警察は2人の認否を明らかにしていません。
   「フィル」は去年9月からこの金融業者に給付金を受け取る権利を売っていたということで、
  警察は2人を取り調べて動機や受け取った金の使い道などを詳しく調べることにしています。
  …などと伝えています。
 *A型事業所運営 社長夫婦を送検 給付費巡る詐欺、賃金不払いの疑い
   (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/7 12:24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010001-sanyo-l33

☆大阪市:障がいを理由とする差別の解消の推進に向けて (…障がいのある方へお知らせ)
  福祉局 障がい者施策部 障がい福祉課 2018年12月4日
  http://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000340671.html?fbclid=IwAR1eCK009LGy3wHObopsFCfcxsygLfQepulG7q0t8IovpNJlQtMsIOk1bQw

☆電動車いすの母親、保育園遠足参加できず 人権救済申し立て
  京都新聞 2018年12月05日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181205000165
 > 京都市右京区の保育園に長男を通わせている両親が5日、電動車いすを利用する母親が
  送迎する際の手伝いを園から拒否されたり、園の行事への参加を認められなかったとして、
  京都弁護士会に人権救済の申し立てを行った。園と市に対して、障害のある保護者への支援
  や配慮を求めている。
  …などと伝えています。

☆元NHKアナ、50代で福祉施設に転身 内多勝康さんの奮闘記「『医療的ケア』の必要な子どもたち」
  (好書好日) - Yahoo!ニュース 12/7 11:10
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181207-00010000-bookasahi-life
 > 50歳すぎて厳しく怒られるのって、しんどい
   NHKのアナウンサーという華やかな職を50代で離れ、医療的なケアを必要とする子供達と
  その家族をサポートする職へと転身した内多勝康さん(55)。新天地での奮闘と問題提起を
  著書「『医療的ケア』の必要な子どもたち」(ミネルヴァ書房)にまとめた。目指すのは、
  医療と福祉とが融合した新たな支援制度の構築という。
  …などと伝えていま。
 *「医療的ケア」の必要な子どもたち 第二の人生を歩む元NHKアナウンサーの奮闘記
   ミネルヴァ書房  内多 勝康 著 本体2,200円+税 出版2018年08月20日
   http://www.minervashobo.co.jp/book/b372250.html

▽「難病の子」は不幸ですか?
 苦しみ続ける姿、それでも…家族の日常「一定数生まれること、知ってほしい」
  (withnews) - Yahoo!ニュース 12/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000002-withnews-soci

▽障害者施設の虐待訴訟 和解成立
  NHK青森県のニュース 12月06日<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20181206/6080003252.html

▽知的、発達障害の中高生らを支援 放課後等デイサービス「アステップ」
  (長崎新聞) - Yahoo!ニュース 12/6
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00000007-nagasaki-l42

▽在宅だけどウエーター勤務 重度障害者が「分身ロボット」で接客するカフェ、東京にオープン
  (AFPBB News) - Yahoo!ニュース 12/5
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00010006-afpbbnewsv-int

▽停車中の電車使い 視覚障害者が福知山駅で乗降訓練
  (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース 12/7
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00010000-rtn-l26

※厚労省関係……
☆平成30年度精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
 施行規則第15条の2第2号の規定に基づき厚生労働大臣が定める研修の開催について ←2019'2/5開催予定
  厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 精神・障害保健課 新着情報12/6より
  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190456_00001.html


画像は、7日付”AERA dot”より
 
 

強制不妊手術被害者家族の会結成 旧優生保護法、国の謝罪求める:4日付京都新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 5日(水)10時41分48秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *昨日陽が落ちてからの一時的に雷・強風・雨が凄かったですが
  今朝は綺麗な青空と白い雲がでていますね、週末は最高気温も一桁とかですよ…

※WEB報道など……
☆強制不妊手術被害者家族の会結成 旧優生保護法、国の謝罪求める
  京都新聞 2018年12月04日
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181204000157
 > 旧優生保護法下で障害のある人らに不妊手術が繰り返された問題で、手術を強制された被害者
  たちが4日、当事者団体「優生手術被害者・家族の会」を結成した。与野党の国会議員が作成を
  進めている被害救済法案に国の責任と反省、謝罪を明記させるなど、当事者の思いを反映した法
  律とするための活動を強める。
   国家賠償請求訴訟の原告とその家族の計9人を中心に、今後、全国の被害者・家族にも参加を
  呼び掛ける。共同代表に宮城県の飯塚淳子さん(仮名、70代)と東京都の北三郎さん(同、
  75)が就いた。
   この日、参院議員会館で会の結成を確認した後、救済法案に意見を述べる集会に参加した飯塚
  さんは「不妊手術被害者の多くは高齢者だ。国は早急に謝罪して事実を明らかにし、補償すべき
  だ」と強調。北さんは「被害者抜きで被害者のことを決めないでと声を上げ、共感する市民の支
  援の輪を広げたい。法律や制度ができた後は相談窓口としても活動していく」と述べた。
   強制不妊手術の被害救済を巡っては、与党のワーキングチームと超党派の国会議員連盟が被害
  救済法案の骨子をそれぞれ作成。来年の通常国会での法案提出を目指している。いずれの法案骨
  子も強制手術に「反省とおわび」の文言を盛り込み、手術記録のない人にも一時金を支給すると
  している。当事者側は、おわびの主体が「国」であることを明記し、補償対象者の認定は厚生労
  働大臣ではなく第三者委員会で行うことなどを強く求めている。
   被害者・家族の会の問い合わせは、支援団体「優生手術に対する謝罪を求める会」ファクス
  03(5211)0099、メールccprc79@gmail.com
  …などと伝えています。
 *旧優生保護法「被害者の会」設立
   NHK東北のニュース 12月05日 09時38分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20181205/0003800.html
  > 旧優生保護法のもとで障害などを理由に不妊手術が行われていた問題で、宮城県の70代の
   女性をはじめ手術を受けた当事者たちが「被害者の会」を設立し、国に対して謝罪を求めまし
   た。
    平成8年まで施行された旧優生保護法のもとでは障害などを理由におよそ1万6500人が
   強制的に不妊手術を受けさせられたとされ与党の作業チームや超党派の議員連盟が救済策のと
   りまとめを行っています。
    この救済策に、手術を受けた当事者の声を反映させようと4日、当事者やその家族が「優生
   手術被害者・家族の会」を設立し、集会を開きました。
    「被害者の会」には全国から9人が参加し、10代の時に手術を受けた宮城県の70代の女
   性が、東京の75歳の男性とともに共同代表に就任しました。
    この女性は、「高齢になっているため国は早急に謝罪をして、補償をしてほしい。1人でも
   多くの人に声をあげてもらいたい」と訴えました。
    与党の作業チームなどが示している救済策では、手術を受けた人たちにおわびをするととも
   に一時金を支給するとしていますが、当事者が申請した場合に限るとしています。
    「被害者の会」では、当事者以外の申請も認めるなど幅広い人たちを救済できる制度を求め
   ることにしています。
   …などと伝えています。
 *<旧優生保護法国賠訴訟>原告ら被害者・家族の会設立「救済法案に要望反映を」
    (河北新報) - Yahoo!ニュース 12/5 9:45
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000001-khks-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに強制不妊手術が繰り返された問題で、国に
   謝罪と補償を求める「優生手術被害者・家族の会」が4日、発足した。いずれも5月に国家
   賠償請求訴訟を起こした仙台市出身の男性(75)=東京都=と宮城県の70代女性が共同
   代表に就いた。
    国賠訴訟を起こした原告やその家族約10人がメンバー。与野党が来年の通常国会で提出を
   目指す議員立法の救済法案について、国の謝罪や旧法の違憲性を明記することを求めるなど、
   当事者側の要望を反映させる取り組みを進める。
    参院議員会館であった支援者集会で、共同代表の男性は「私たちの気持ちを尊重し、人権
   回復のために納得できる法律を作ってほしい」と強調した。女性は「多くの人に情報が届き、
   (被害を)名乗り出られるようにしてほしい」と訴えた。
    自民、公明両党の合同ワーキングチームと超党派の国会議員連盟はそれぞれ議員立法の骨
   子を策定しており、一本化を目指す。
    いずれも「反省とおわび」の文言を入れたが、旧法の違憲性には触れなかった。被害者は
   「おわびの主体は国とし、違憲性も認めるべきだ」と求めている。
   …などと伝えています。
 *旧優生保護法の問題 原告ら“被害者の会”設立
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 12/5 5:55<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181205-00000003-ann-soci
 *“強制不妊手術”「被害者と家族の会」設立
   (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 12/4 21:55<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181204-00000084-nnn-soci
 *強制不妊手術 国は謝罪を-「被害者・家族の会」を設立
   しんぶん赤旗 2018年12月5日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-05/2018120515_01_1.html
 *強制不妊救済、当事者の意見反映を…被害者の会結成
   yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2018年12月5日
   https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181205-OYTET50011/
 *旧優生保護法 強制不妊 被害者の会結成「事実を明らかに」〈宮城〉
   (仙台放送) - Yahoo!ニュース 12/5 12:32<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000004-oxv-l04
  > 旧優生保護法のもと、不妊手術を強制されたとして、国に訴えを起こしている全国の原告が
   「被害者・家族の会」を立ち上げました。
    この会は与野党の国会議員が作成中の救済法案に、国の責任や反省、謝罪の明記など、当事
   者の思いを反映させようと、全国の原告13人とその家族が設立しました。
    共同代表の一人で、仙台市出身の北三郎さん(75・仮名)は、非行少年の施設に入所して
   いた14歳の時、障がいがないにも関わらず、不妊手術を強制されたと訴えています。
    北さんはこれまで、顔を公表していませんでしたが、「世の中により強く訴えかけたい」と、
   今回から顔を公表することを決断しました。
    北 三郎さん(仮名)
    「私の人生を返してほしい。それが無理ならせめて事実を明らかにしてほしい。1人でも
   多くの人が被害を訴えることが必要。全国の被害者に勇気を出して名乗り出てほしい」
    4日は国会議員に向けて「被害者の会」の声を伝えようと、議員会館で集会が開かれたもの
   の、参加した議員はわずか4人でした。
   …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
  *被害者・家族の会 声明 2018/12/4
    http://yuseibengo.wpblog.jp/archives/541
   > 12月4日の院内集会において,被害者・家族の会が結成されました。東京訴訟の原告
    である北さんと,仙台訴訟の原告である飯塚さんが代表に就任し,会として,以下の
    ような「被害者・家族の会 声明(PDF版)」を発表しました。
     http://yuseibengo.wpblog.jp/wp-content/uploads/2018/12/181204_higaisha-kazoku-seimei.pdf
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/

☆【報ステ】中央省庁 障害者雇用4000人募集開始
  (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 12/4<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181204-00000072-ann-pol
 > 今年になって障害者雇用の“水増し”が相次いで発覚した中央省庁で、3日から障害者雇用の
  募集が始まった。政府は、来年末までに4000人の採用を目指すとしている。厚生労働省障害者
  雇用対策課の松下和生課長は「公務員としては、速やかに法定雇用率の達成に向けて取り組む
  ことが必要だ」と話す。ある男性は、脳性まひがあり、体を動かすことはほとんどできないが、
  数年前に国家公務員の総合職試験、いわゆるI種試験に合格し、中央省庁で働くことを希望した
  が採用されなかった。現在は地方公務員として働いているが、仕事に支障はないという。男性は
  「単なる数合わせにならないようにしてほしい。これからの日本は多様な背景を持った人材が
  働けるようにする必要がある。障害者が職場に入っていくということが意味のあることだと思
  う」と話す。
  …などと伝えています。
 *「障害者雇用水増し 問われる 選考試験の役割」
   時論公論  解説アーカイブス  NHK 解説委員室 2018年12月04日
   http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/310547.html
  > 中央省庁の8割以上が障害者手帳などを確認せず、障害者の雇用を水増ししていた問題で、
   政府は雇用達成のために国家公務員試験では初となる障害者限定の統一試験を導入し、その
   受付がきのうから始まっています。
   …などと伝えています。
 *県職員採用試験で身体障害者1人合格 職務経験者は12人
   中日新聞 石川 2018年12月5日
   http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20181205/CK2018120502000222.html
 *熊本県が「身体」に加え「精神」「知的」障害者の雇用枠を拡大
   (RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース 12/5 20:13<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000005-rkkv-l43

☆障害者差別解消へ条例制定を検討 宮城知事、県議会で表明
  河北新報 2018年12月05日
  https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181205_11043.html
 > 宮城県議会11月定例会は4日、一般質問を始めた。村井嘉浩知事は障害者への理解を深め、
  障害を理由とする差別の解消を目指す県条例の制定に向けた検討を始める意向を示した。
   同様の条例は、県内で仙台、石巻両市が既に施行している。村井知事は「県民一人一人が
  障害者差別の解消を自らの責務として捉え、行動することが大切だ」と強調した。
  …などと伝えています。

☆障害者の医療費助成制度 改善求める請願採択
  宮崎日日新聞 2018年12月5日
  http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_35907.html
 > 4日に閉会した11月定例県議会の本会議は、立て替え払いが必要な県の「重度障害者(児)
  医療費公費負担制度」の改善を求める請願を、全会一致で採択した。県は「重く受け止め、実
  務を担当する市町村と実現へ向けて合意形成を進めたい」としている。
  …などと伝えています。

☆医療ケア児も楽しく外出できる ママ開発のたん吸引器バッグ人気
  京都新聞 2018年12月05日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181205000036
 > 先天性の難病で、日常生活で全ての介助が必要な子を育てている京都府木津川市の母親が、
  たん吸引器を持ち運ぶ専用バッグを開発した。吸引動作がしやすく、医療器具用に見えない
  デザインにもこだわった。家に閉じこもりがちだった自らの経験を振り返り、同じ境遇の
  保護者に「子どもと一緒にお出掛けを楽しんでほしい」と願っている。
  …などと伝えています。
 *吸引器用バッグ専門店 skip&clap
   https://skipclap.shop-pro.jp/

▽「つながり映画祭」始まる 4会場で5作品上映
  (紀伊民報) - Yahoo!ニュース 12/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00362361-agara-l30

▽(世界発2018)枯れ葉剤、なお続く苦しみ ベトナム戦争終結から40年超
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/5
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000003-asahik-int

▽盲導犬と入店拒まないで 飲食店組合に視覚障害者協要望
   (北日本新聞) - Yahoo!ニュース 12/5
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00117072-kitanihon-l16

▽大泉洋が『障害者週間』講演会に登壇
 「少しでも障害者と健常者の垣根をなくせる映画になれば」と『こんな夜更けにバナナかよ』を語る
   OKMusic SPICE2018年12月05日
   https://okmusic.jp/news/309050
 *映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式サイト
   http://bananakayo.jp/
  ・文春文庫『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』
    渡辺一史 文庫 - 文藝春秋BOOKS 定価:本体880円+税 発売日:2013年07月10日
    https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167838706

▽文京区、来春の特別支援学級見送り 保護者ら開設要望も
  東京新聞 東京 2018年12月5日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201812/CK2018120502000123.html?ref=hourly

▽光の祭典、ひと足早く 神戸ルミナリエ、障害者ら招待
  (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース 12/5 20:54
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000028-kobenext-l28


画像は、4日付京都新聞より
 

不妊手術問題で被害者の会を設立:4日付共同通信 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 4日(火)19時05分0秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日は20度超える気温で初夏みたいでしたよね、でも週末は8℃~9℃にって
  先程一時的に凄い風と雨降りでしたよ。お互いに体調管理に気をつけましょう。

※実行委員会事務局より……
 ☆第6回 共に安心して暮らせる 京都デザインフォーラム
   2019'1月27日(日) 12:50~ 故郷の家雲史ホール

    開催案内チラシURL → http://www.jouyakukyoto-hamon.com/2018/20190127.pdf
    同チラシ テキスト版は下記を
      http://www.jouyakukyoto-hamon.com/2018/index.html
     実行委員会HP下段部分にも掲載しております。
      http://www.jouyakukyoto-hamon.com/
   どうぞ皆さまSNSなどを活用拡散していただき広めて戴きご参加ください。 _(._.)_
   当日のスタッフ(要員)も募集しております。皆さまご協力・ご支援よろしくお願いします。

※WEB報道など……
☆不妊手術問題で被害者の会を設立
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 12/4 17:17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000121-kyodonews-soci
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らへの不妊手術が繰り返された問題で、
  「優生手術被害者・家族の会」が4日、設立された。国家賠償請求訴訟の原告である
  宮城県の70代女性と東京都の男性(75)が共同代表に就任。東京都内で開かれた集会
  で「国は謝罪してください」「一日も早い解決を」と訴えた。与野党の国会議員が作
  成を進める救済法案への違憲性明記など、当事者側の要望を反映させる取り組みを進
  める。
   4日は設立集会後に、参院議員会館で会のメンバーや全国被害弁護団らの集会が開か
  れた。
   共同代表の男性は「国は悪かったことを認め、謝ってほしい」とする声明を読み上
  げた。
  …などと伝えています。
 *旧優生保護法のもと不妊手術 「被害者・家族の会」を設立
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 12/4 18:03<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181204-00000046-jnn-soci
  > 旧優生保護法のもと、不妊手術を受けさせられた障害のある人などが、「優生
   手術被害者・家族の会」を設立しました。
    「国は悪かったことを認めて、しっかり謝ってほしい。私たちの気持ちを尊重
   して、私たちが納得できる法律をつくってください」(「優生手術被害者・家族
   の会」代表 北三郎さん〔仮名〕)
    当事者への救済をめぐっては、与党のワーキングチームが「反省とお詫び」を
   盛り込み、一時金を支給するなどの基本方針を取りまとめていますが、「被害者
   ・家族の会」は、「国が主体」であることを明記したうえでの謝罪を求めるとと
   もに、配偶者などの救済も求めています。
   …などと伝えています。
 *「当事者の声、反映を」=強制不妊、被害者の会設立―東京
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/4 19:51
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000126-jij-soci
 *旧優生保護法 国に損害賠償求める原告らが被害者・家族の会設立 札幌市の原告も参加
   (HBCニュース) - Yahoo!ニュース 12/4 20:01<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000016-hbcv-hok
  > 旧優生保護法のもと、強制的な不妊手術が行われた問題で、国に対し損害賠償を求めている
   全国の原告らが、4日、「被害者・家族の会」を設立しました。
    午前10時、新千歳空港で飛行機を待つ、札幌市北区の小島喜久夫さんです。
    19歳のころ、旧優生保護法のもと強制的に不妊手術を受けさせられたとして、国に1100万円
   の損害賠償を求めています。
    「そういう会ができて、皆さんが出てきてれればいいと思って。被害者の会に対して、
   私は一生懸命頑張ってやりたいと思う」(小島喜久夫さん)
    国を訴える全国の原告らが「被害者・家族の会」を立ち上げるため、小島さんは4日朝、東京
   へと向かいました。
    「被害者・家族の会」は、原告8人と家族らが参加しています。
     旧優生保護法の下、全国でおよそ1万6500人が、子どもを生む権利を奪われました。
    「私も77歳。死ぬまでこういう問題が残るので、頑張ってやっていきたいと思います」(小島
   喜久夫さん)
    「多くの人に勇気を持って声を上げてほしい」(仙台の原告)
    被害者の救済法案は来年の通常国会への提出に向け準備が進んでいて、「被害者・家族の会」
   は当事者の声を反映させたい考えです。
   …などと伝えています。
 *宮城・旧優生保護法 救済法案へ弁護団が要望
   (KHB東日本放送) - Yahoo!ニュース 12/4 19:34<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00010002-khbv-l04
  > 旧優生保護法のもと障害者らに不妊手術が強制されていた問題で、被害者の弁護団が超党派の
   議員連盟と面会しました。
    旧優生保護法の違憲性を認めて、救済法案に盛り込むなどの要望を伝えました。
    国に損害賠償を求めて提訴している被害者の全国弁護団は4日被害者の救済法案を検討する超党
   派の議員連盟と面会し、救済法案への要望を伝えました。
    弁護団の説明によりますと、旧優生保護法の違憲性を認めることや、厚生労働省から独立した
   第三者委員会が被害を認定することなどを、救済法案に盛り込むよう求めました。
    超党派の議員連盟は今回の要望を踏まえ、同じく救済策を検討する自民・公明両党の与党ワー
   キングチームとも連携しながら救済法案を取りまとめ、来年の通常国会に提出する方針です。
    また、被害者の声を救済制度づくりに反映させるため、「被害者の会」が新たに結成されまし
   た。
    共同代表には、県内に住む飯塚淳子さん(仮名)と都内在住の男性の2人が就任しました。
    「被害者の会」は今後、当事者として救済制度づくりに意見を伝えていくということです。
   …などと伝えています。
 *旧優生保護法の不妊手術問題で「被害者の会」設立
   NHKニュース 社会 2018年12月4日 20時53分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734711000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 旧優生保護法のもとで障害などを理由に不妊手術が行われていた問題で、手術を受けた当事者
   たちが「被害者の会」を設立し、国に対して謝罪を求めました。
    平成8年まで施行された旧優生保護法のもとでは、障害などを理由におよそ1万6500人が強制
   的に不妊手術を受けさせられたとされ、与党の作業チームや超党派の議員連盟が救済策の取りま
   とめを行っています。
    この救済策に、手術を受けた当事者の声を反映させようと4日、当事者やその家族が「優生
   手術被害者・家族の会」を設立し、集会を開きました。
    「被害者の会」には全国から9人が参加し、共同代表として、いずれも10代の時に手術を受け
   た宮城県の70代の女性と東京の75歳の男性の2人が就任しました。
    このうち宮城県の女性は「私たちは高齢になっているため国は早急に謝罪をして、補償をして
   ほしい。1人でも多くの人に声を上げてもらいたい」と訴えました。
    与党の作業チームなどが示している救済策では、手術を受けた人たちにおわびをするとともに
   一時金を支給するとしていますが、当事者みずからが申請した場合に限るとしています。
    しかし、手術を受けた人の中には障害が重くみずから声を上げられない人もいることから、
   「被害者の会」では、当事者以外の申請も認めるなど幅広い人たちを救済できる制度を求めるこ
   とにしています。
   …などと伝えています。
 *強制不妊、超党派PTのおわび「不十分」 被害弁護団
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/4 17:31
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000078-asahi-soci
  > 旧優生保護法の下で障害のある人らに不妊手術が行われた問題で、被害弁護団
   は4日、超党派議員連盟プロジェクトチーム(PT)がまとめた救済法案骨子の
   おわびについて、「違憲立法だったことに触れず、真摯(しんし)な謝罪の文言
   がない。被害回復の観点から不十分」との見解を示した。PT案が「我々」とし
   ているおわびの主体については、「優生手術が法律に基づいて実施されたことに
   鑑みれば、国となるべきだ」とした。
    被害弁護団は同日、PTメンバーと面会して要望書を渡した。要望書では、全
   被害者の現況調査と救済制度の個別通知をする権限を、救済法案の規定で国と自
   治体に与えるよう提案。被害認定の審査会は中央組織と8カ所程度の地方組織で
   構成するべきだとした。
   …などと伝えています。
 *「全ての被害者に謝罪を」 旧優生保護法問題で国会内集会
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12/4 19:14
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000062-mai-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らへの不妊手術が行われていた問題で、国会内で
   4日、集会が開かれ、訴訟の原告や弁護団、国会議員らが参加した。原告らは「国の謝罪が必要」
   と口々に訴えたほか、原告と家族による「優生手術被害者・家族の会」の発足を報告した。
    参加した原告や家族は、北海道、宮城県、東京都、兵庫県の9人。原告で知的障害のある義理
   の妹を支える60代の女性は、現在国会議員が作成を進めている救済法案に関連し、「家族や代理
   人が被害を申請でき、個人が特定された人には通知されるようにしてほしい」と要望。長年にわ
   たり被害を訴えてきた飯塚淳子さん(活動名)は「国は全ての被害者に早急に謝罪し、事実を明
   らかにし、補償してほしい」と話した。
    与党ワーキングチームで座長を務める自民党の田村憲久衆院議員も出席し、「国会議員として
   深くおわび申し上げる。超党派の議員連盟と共に、謝罪というのがしっかり入る法律を作ってい
   きたい」とあいさつした。
    同日、原告と家族約10人が参加する会が発足し、飯塚さんと共に代表を務める東京都の北三郎
   さん(75)=活動名=は「制度や法律に被害者の声が反映されることや、国による謝罪を求める」
   と話した。
   …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/

☆障害者不足、年明け解消=衆院事務局
  (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/4
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181204-00000067-jij-pol
 *障害者水増しで関係61人処分 県、知事と副知事の減給案提出へ
   山形新聞 2018年12月04日
   http://yamagata-np.jp/news/201812/04/kj_2018120400065.php
  ・<障害者雇用水増し>山形県職員61人処分 知事ら減給条例案提出へ
     河北新報 2018年12月04日
     https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181204_13036.html
 *県立学校職員 障害者のみ対象の採用枠新設 千葉県
   NHKニュース 社会 2018年12月4日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011733441000.html
 *障害者雇用、6割未達成 企業調査 中小の受け皿課題
   東京新聞 経済 2018年12月4日 夕刊
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201812/CK2018120402000256.html
  > 法律で義務付けられている障害者の雇用率が今年四月に引き上げられた後、未達成の企業が
   六割に上ることが民間の調査で分かった。積極的に採用したいと考えている企業も四割に満た
   なかった。回答は中小企業が中心で、大企業に比べて受け皿づくりの厳しい現状が浮かんだ。
    障害者雇用を巡っては、中央省庁や自治体による水増し問題が発覚し、企業からは不信感も
   出ている。法定率を引き上げるだけでなく、実効性のある対策が官民ともに求められそうだ。
   …などと伝えています。

☆なぜ政治家が差別発言をしてはいけないのか?
 「障害は皮膚の内側ではなく、外側にある」 熊谷晋一郎さん講演詳報(1)
  (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース 12/1
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010002-bfj-soci
 > 自民党の杉田水脈衆議院議員の「生産性はない」寄稿を受け、10月24日、社会的マイノリティ
  と呼ばれる人々が分野を超えて集った院内対話集会「政治から差別発言をなくすために私たちが
  すべきことは?」。
   基調講演では、東京大学先端科学技術研究センター当事者研究分野准教授の熊谷晋一郎さんが
  「政治から差別発言をなくすために私たちがすべきことは?」というテーマで話しました。
   今回、ターゲットとなったLGBTだけでなく、身体障害者、薬物依存症者、知的障害者、発達
  障害者、精神障害者、がん患者らなど、様々な社会的マイノリティが、政治家の差別的な発言に
  憤り、立ち上がりました。それが様々な偏見を広げ、強める効果に危機感を抱いているからです。
   そのからくりを読み解き、それに抗う手段を提案する講演内容を詳報します。
  【BuzzFeed Japan Medical / 岩永直子】
  …などと伝えています。

☆在宅就労の重度障害者に介護を さいたま市、独自支援へ
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 12/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000071-asahi-soci
 > 常に介護を必要とする重度障害者が自宅で仕事をすると、その間は重度訪問介護が受けられ
  ない。それが就労の機会を狭めているとして、さいたま市の清水勇人市長が3日、補完する
  サービスを市独自に提供する考えを明らかにした。
  …などと伝えています。

▽障害者 手助けのコツ 県が冊子 特性や配慮紹介
  読売新聞 愛媛 2018年12月04日
  https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20181203-OYTNT50454.html

▽障害者の読書支援 超党派議連、バリアフリー法の骨子案まとめる
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000113-mai-pol

▽東京五輪・パラ 駅や空港のバリアフリー化は? 定期的に検証へ
  NHKニュース 政治 2018年12月4日 20時30分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734721000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

※厚労省関係……
☆社会保障審議会障害者部会(第92回)の開催について(ペーパーレス) ←12/12開催予定
  【社会保障審議会障害者部会事務局】
  厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課企画法令係 平成30年12月4日
  https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212148_00002.html
  >3.議題(予定)
   (1)障害福祉サービス等報酬改定の検討状況について
   (2)その他
 *これまの同部会の議事録などは下記を
   https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_126730.html


画像は、12/2お昼前撮影 イチョウがここでは見頃でしたよ(八幡市内) パート3
 

障害者試験の受け付け開始 雇用率向上狙い14日まで:3日付京都新聞  など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 3日(月)22時18分12秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日はシトシト雨降りに明日も続くようですが最高気温は20℃前後とか…
  今日から「障害者週間」(12/3~9)ですね。
   内閣府:平成30年度「障害者週間」
   https://www8.cao.go.jp/shougai/kou-kei/h30shukan/main.html

※WEB報道など……
☆障害者試験の受け付け開始 雇用率向上狙い14日まで
  京都新聞 2018年12月03日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181203000008
 > 中央省庁の障害者雇用水増し問題を踏まえ、人事院は3日、障害者を対象とした
  国家公務員試験の受け付けを始めた。郵送限定で今月14日まで。民間に比べ低調な
  雇用率の向上に向け、29の省庁などが計676人の採用を見込む。試験日は来年
  2月3日で、省庁の面接を経て3月22日に最終合格者が決まる。
   受験希望者は申込書と調査票を送る必要があり、人事院のホームページからダウン
  ロードできる。申込書には希望する勤務地、障害の種類などを記載。調査票は試験会
  場で必要な配慮を人事院側が把握するのが目的で、点字試験や、弱視による解答時間
  の延長といった希望を伝える。
  …などと伝えています。
 △人事院HP <お知らせ> 採用試験の重要情報
   http://www.jinji.go.jp/saiyo/jinji_top/a_h1n1.html
  >・【障害のある方の選考採用】
    2018.12.3
    障害者選考試験の申込受付が始まりました。詳細はこちらからご覧ください。
     http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/senkoushiken.htm
    2018.11.6
    障害のある方の選考採用について情報を掲載しました。詳細はこちらからご覧ください。
    http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou_top.htm
 *採用情報|厚生労働省 新着情報12/3
   https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/
  > 障害者の採用情報
    厚生労働省では、これまでも障害のある職員が様々な職場で活躍しています。
   2019年より、障害のある方を対象とした新たな常勤職員としての選考採用を行い、
   全国で約200名(予定)の募集を行うこととなりました。
   ※2018年11月末現在の採用予定等は、こちら [850KB]をご覧下さい。
     https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/saiyou/pdf/gyomu-setsumei.pdf
   ※今後決まり次第、受験案内等の詳細情報をさらに掲載いたします。
 *社説:山形県の障害者採用/「数合わせ」に終わらせるな
   河北新報 2018年12月03日
   https://www.kahoku.co.jp/editorial/20181203_01.html
  > 不名誉な記録を払拭(ふっしょく)しようと、少し焦りすぎてはいないだろうか。
   安易な数合わせの議論ばかりが先行し、問題の本質に向き合う姿勢が全く見えてこな
   い。
    都道府県で全国最悪となった山形県知事部局の障害者雇用の水増し問題で、県は
   2019年中に法定雇用率(2.5%)を達成するため、契約更新の上限を迎える非
   常勤職員を障害者に切り替えることで、不足分の大半を埋めていく方針を固めた。
    正職員としての採用は、不足している障害者雇用のわずか1割程度にとどまる見通
   しで、共生社会の実現に向け、旗振り役となるべき自治体の取り組みとしては、何と
   も物足りない。
    県知事部局の障害者雇用の水増し(不適切算入)は17年度、76人で都道府県別
   で全国最多。17~18年度の障害者雇用の不足数は、民間企業なら7900万円を
   超える納付金を徴収される規模だった。
    障害者の平均工賃(2016年度)も月額1万1430円。大阪府に次いで全国
   2番目の安さで、東北6県でも5位の青森より2000円近く低い。県は障害者の雇
   用のみならず、就労支援全般について、立ち遅れを深く自覚すべきだろう。
    県人事課によると、来年6月時点で法定雇用率を満たすため、新たに雇用する必要
   がある障害者は106.5人。県は来年1~4月に契約更新の上限を迎える健常者の
   非常勤職員約250人のうち約60人を障害者に切り替え、文書集配や資料準備など
   の業務を引き継いでもらう。
    さらに来年5月以降に更新上限となる非常勤職員についても同様の対応を続け、
   合わせて約90人の障害者を非常勤で採用する考えだという。
    一方、障害者を対象とした19年4月の正職員採用は、今年夏に実施した定期募集
   (2人内定)と来年1~2月に実施する臨時募集(10人前後)の計十数人で、障害
   者の正職員は現在の40人から五十数人に増えるにすぎない。
    県内の就労支援団体には、こうした県の方針に懸念が広がっている。単年度契約の
   非常勤雇用は3年が上限。障害の特性は人それぞれで、職場に求められる配慮も千差
   万別だ。短期間で人が入れ替われば、環境整備が追い付かなくなる恐れがある。
    雇用が打ち切られた後の生活も課題だ。収入は障害者年金だけが頼りとなり、精神
   障害者や知的障害者の場合は特に、働くことで得た自信や生きがいを雇用の打ち切り
   と同時に失い、社会との距離が広がる心配もあるという。
    今なお、県の各部署からは「障害のある人に任せられる仕事が少ない」といった声
   も聞こえてくる。自分たちの潜在的な差別に気付かない職員の意識を本気で改革しな
   い限り、法定雇用率はクリアできても、「後進県」から抜け出すことはできまい。
   …などと伝えています。
 *「働く上での障害」をなくしインクルーシブな職場づくりを
   野口晃菜 - 障害科学  SYNODOS -シノドス- 2018.12.03
   https://synodos.jp/society/22331

☆社説:世界人権宣言70年 「人としての誇り」掲げて
  2018/12/03付 西日本新聞朝刊
  https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/470186/
 > 世界人権宣言が1948年12月10日に国連で採択されて、満70年の節目を迎えた。
  第2次世界大戦では多くの人々の命が奪われ、人権が踏みにじられた。宣言は愚行を繰り
  返さないための誓いである。法の下の平等、思想や表現の自由などを30の条文でうたっ
  た。
   世界では今、同性愛者ら性的少数者(LGBT)の人権尊重が、当然のこととして訴え
  られるようになった。誰がかつて想像できただろうか。
   各国で刻まれてきた反差別運動の小さな歩みの積み重ねが、大きな潮流を生んだと言え
  るだろう。「自分を隠さず生きる」という理念が開花しつつある。
   宣言より四半世紀前の22(大正11)年、日本では被差別部落の人々が団結し、全国
  水平社を結成した。
   有名な水平社宣言は「人の世に熱あれ、人間に光あれ」とうたった。出自により虐げら
  れる不条理を正し、人としての誇りを取り戻す闘いが、この時に始まった。日本最初の人
  権宣言とされる。
   結社名の「水平」は、人は生まれながらにして平等であるという理念を端的に表現して
  いる。世界人権宣言に通じ、未来にまで生きる思想ではないか。
   その運動は後に、在日コリアンや障害者、女性らの人権意識に大きな影響を与え、差別
  との闘いは日本で同心円状に広がっていった。
   そうした歴史があったからこそ、ハンセン病の元患者や旧優生保護法による不妊手術被
  害者らの人権侵害も、大きな社会問題として浮上した。一昨年には部落差別解消推進法、
  障害者差別解消法、ヘイトスピーチ対策法が制定された。
   人権運動の道のりは平たんだったわけではない。多くの人はは自らに潜む差別意識に気
  付いてはいない。その言動が時には人の命まで奪うことを認識してもらうには、相当なエ
  ネルギーが必要である。時には声を張り上げ、体を張って実態を訴えるしかない時期があ
  った。
   運動は「行き過ぎ」を生み、反感を呼ぶこともあった。マスメディアは自ら「べからず
  集」をつくり、差別用語さえ使わなければよいと勘違いした。それらを反省し、乗り越え、
  今日を迎えている。
   それでもインターネットを使った差別事象が相次ぎ、他民族を侮辱する主張が公然とな
  される。国外でも自国第一主義が台頭しているほか、国民を抑圧する指導者は少なくない。
   世界人権宣言は「あらゆる人と国が達成すべき共通の基準」とされる。いわば最低基準
  とも言えるだろう。実現に向け、日本が先頭に立ちたい。
  …などと伝えています。
 *LGBT対象 明示を-ユニバーサル社会法案 衆院委可決-宮本岳志氏が強調
   しんぶん赤旗 2018年12月3日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-03/2018120302_03_1.html

☆札幌の地下鉄・市電が4月から割り引き 精神障害者向け
  朝日新聞デジタル 2018年12月3日
  https://digital.asahi.com/articles/ASLCM55QJLCMUBQU00Z.html
 > 札幌市は来年4月1日から、精神障害者と介護の同行者に対し、市営地下鉄と市電の
  運賃を半額にする。精神障害者保健福祉手帳を持つ人が対象で、市民以外の運賃も割り
  引く。政令指定市では名古屋、仙台、福岡に次いで4市目という。
  …などと伝えています。

☆<ビール工場>電動車いす試飲○?×? 大手4社対応割れる
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 12/2
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000064-mai-soci
 > 電動車いす利用者の試飲について、大手4社の試飲ができるビール工場の対応が
  分かれている。電動車いすを巡っては、警察庁が飲酒後に利用しないよう手引で呼
  び掛け、障害者団体が「差別にあたる」と記述の削除を求めているが、4社のうち
  2社は、手引などを根拠に飲酒に条件を設けたり禁止したりしていた。
  …などと伝えています。

▽「ヘルプマーク」の周知も・「障害者週間」にあわせて街頭啓発
  (SBC信越放送) - Yahoo!ニュース 12/3
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00341713-sbcv-l20
 *<ヘルプマーク>きょうから宮城県と仙台市が配布 見えない障害周囲に知らせる
   河北新報 2018年12月03日
   https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181203_13029.html

▽アイセンター開業1年で講演会
  NHK関西のニュース 12月02日
  https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20181202/0010288.html

▽視覚障害で配転 無効-最高裁決定で確定 岡山短大の准教授
  しんぶん赤旗 2018年12月2日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-02/2018120215_02_1.html

▽補助犬啓発イベント:一声掛けてね 700人が見学 大阪
  毎日新聞 兵庫 2018年12月2日
  http://mainichi.jp/articles/20181202/ddl/k28/040/212000c

※京都府障害者支援課から…
 ☆京都府障害者施策推進協議会の委員募集について
   健康福祉部障害者支援課
   http://www.pref.kyoto.jp/shingikai/shogai-02/news/30suishinboshu.html
  >*就任を公募する職
     京都府障害者施策推進協議会(京都府障害者自立支援協議会委員兼務)
   *委員の概要
     1募集人数 2名
     2任期 平成31年1月1日から平成32年12月31日まで
   *応募要項
      3応募期間 平成30年11月27日~平成30年12月18日
   *申込様式
  …などが掲載されています。


画像は、12/2お昼前撮影 イチョウがここでは見頃でしたよ(八幡市内) パート2
 

「国の政策で人生狂わされた」 強制不妊手術、原告が体験語る:2日付京都新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 2日(日)17時26分52秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日は晴れていて割と暖かい感じも、8日~9日にかけてはめちゃ冷えこむとか…

※WEB報道など……
☆「国の政策で人生狂わされた」 強制不妊手術、原告が体験語る
  京都新聞 2018年12月02日
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181201000138
 > 知的障害のある人たち自身で企画、運営する「ピープルファースト」の全国大会が
  1日、奈良市の奈良県文化会館であり、旧優生保護法下での強制不妊手術を初めて取
  り上げた。国家賠償請求訴訟の北海道と東京都の原告ら3人が体験を語り、差別を許
  さない社会をつくるとの思いを強くした。
   ピープルファーストは親や施設職員ではなく「自分たちで決める」ことを掲げ、
  自立生活を目指す当事者運動。24回目の全国大会には約850人が参加し、札幌市
  の小島喜久夫さん(77)、麗子さん(76)夫妻と東京都の70代男性の証言に聞
  き入った。
   喜久夫さんは「やんちゃ」だったという19歳の頃、連れて行かれた精神科病院で
  統合失調症とされ、断種された。結婚してからも麗子さんに言えず、タクシー運転手
  として親子連れを乗せるたび、一人で悩み、苦しんだという。
   手術前に看護師が「障害者だし当たり前だ」と言い放ったことから病院を恨んでい
  たが、今年1月の報道で国が強制不妊手術を推進していたことを知り、妻に告白。
  「裁判に勝っても私の人生は戻らない。苦しみもなくならない。でも、法律と国の政
  策で人生を狂わされた。国はきちんと謝罪してほしい」と訴えた。
   東京都の男性は児童自立支援施設への入所を経て14歳の時、断種された。誰から
  も理由を知らされなかった。妻が亡くなる数日前に「実は子どもができない手術をさ
  れたんだ」と打ち明けると、妻は無言のままうなずいたという。「私の人生を返して
  ほしい。それが無理ならせめて事実を明らかにしてほしい」と語った。
   自身は4日に発足する「優生手術被害者・家族の会」の共同代表に就く予定だ。
  「一人で苦しんでいる被害者は勇気を持って名乗り出て」と呼びかける。
   京都府、滋賀県からの参加も多く、知的障害のある京田辺市の松田光博さん(44)
  は「かなしい。差別はなくなってほしい」と話し、大津市の中村大祐さん(41)は
  「ひどい。あんまりすぎる。なんでそんな法律があったんや」と衝撃を受けていた。
  …などと伝えています。
  ・「不妊手術で人生狂わされた」 障害者団体の大会で訴え
     京都新聞 2018年12月01日
     https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181201000088
   > 知的障害者らの団体「ピープルファーストジャパン」の全国大会が1日、
    奈良市で開かれた。旧優生保護法(1948~96年)下で障害を理由に、
    不妊手術が繰り返された問題を取り上げ、国家賠償請求訴訟の原告が「手術
    が人生を狂わせた。国は責任をもって謝罪して」と訴えた。大会は2日まで。
     会場の奈良県文化会館には全国各地や韓国、スウェーデンから計約850人
    が集まった。14歳ごろに不妊手術を受けさせられたという東京都の男性
    (75)は裁判を起こした経緯を説明し「人生を返してほしい。それが無理な
    ら、せめて事実を明らかにして」と話した。
    …などと伝えています。
 *資料発見遅れ2職員戒告 強制不妊
   (宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース 12/1
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00014939-miyazaki-l45

☆社説:障害者雇用水増し処分 反省なき中央省庁看過できない
  愛媛新聞 2018年12月2日
  https://www.ehime-np.co.jp/article/news201812020008
 > 中央省庁や自治体による障害者雇用水増し問題で、職員や責任者の処分を巡る対応
  に差が出ている。中央省庁が関係者の処分に否定的な考えを示す一方、愛媛など一部
  の県は、処分を実施したか処分する方向で検討していることが明らかになった。
   本来対象外の計7千人以上が障害者として不適切に計上されていた信じがたい事案
  である。これほど多くの障害者の働く機会を奪っておきながら、旗振り役である中央
  省庁が責任を取らないのは到底納得がいかない。真摯(しんし)な反省がないままで
  は今後の対策にも実効性が伴うか疑わしく、本来の目的である共生社会の実現はおぼ
  つかない。中央省庁はまず問題のけじめをつけることから始めるべきだ。
   中央省庁は、処分見送りの理由について「意図的ではなかった」などと説明してい
  る。だが実態をみると、近視の職員を含めたり、退職者や死者を数に加えたりするな
  ど、悪質性が疑われるケースもあった。公務員としてあまりにもずさんで規範意識を
  欠いている。意図的かどうかにかかわらず、処分するのは当然ではないか。
   実際、副知事ら58人を厳重注意や訓告とした愛媛県など、不適切計上が判明した
  38県のうち7県が、処分を実施または予定している。「県民の信頼を失墜させた」
  といった各県の理由は至極もっともであり、国と責任の取り方に違いが出るのはおか
  しい。雇用の目標が達成できなかった場合にペナルティーが課されている企業をはじ
  め、中央省庁の姿勢に国民の理解は得られまい。
   制度を担当する厚生労働省が最初に処分見送りの方針を示した点も看過できない。
  政府の検証委員会が「他省庁の実態を把握する努力をしなかった」と指摘しており、
  問題を見過ごしてきた責任は重い。厚労省の方針を受け、各省庁が追随して処分を見
  送る構えをみせている。厚労省がまず身内に甘い姿勢を改め、責任を認めなければ、
  ほかの省庁に対する指導やチェックは機能しないと自覚すべきだ。
   処分の見送りは、証拠を得られず「意図的」と断定できなかった検証委の結果に沿
  った。だが調査は不適切に算入された当事者への聞き取りを行っていないなど、不十
  分な点がある。障害者雇用への意識が低かった背景の検証などが再発防止策に欠かせ
  ない。政府は再調査し、なお実態解明に努めるべきだ。
   政府は1年後に約4千人の障害者を雇用する計画を立てている。来年2月には障害
  者限定の採用試験を実施するなどの対策を示したが、応募者が集まるかは不透明だ。
  国の合同説明会では、出席した障害者から「どんな配慮があるのか分からない」とい
  った声が上がっている。政府は、法定雇用率達成のための数合わせに再び陥ることな
  く、バリアフリーや相談窓口の設置など、障害者が能力を発揮できるよう、働きやす
  い環境の整備を急がなければならない。
  …などと伝えています。
 *障害者雇用率で不適切処理=教委分と合算―東京23区
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 12/2
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181202-00000051-jij-pol
 *障害者雇用、県の採用枠拡充 非常勤10人以上目標
   山形新聞 2018年12月01日
   http://www.yamagata-np.jp/news/201812/01/kj_2018120100012.php
  ・<山形県障害者雇用水増し>
   認識不足に非難集中 検証委初会合「県全体として意識が低い」
    (河北新報) - Yahoo!ニュース 12/1
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000017-khks-pol
 *障害者40人雇用へ 県教委、2年で改善 水増し問題
     大分合同新聞 2018/12/01
   https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/12/01/JD0057565249
 *読む写真:声届かなくても、つながる職場
   Infoseekニュース 毎日新聞 / 2018年12月1日
   https://news.infoseek.co.jp/article/mainichi_20181201k0000e040358000c/
  > 「忙しいけど安全作業でお願いします」。山梨県昭和町にある工場の朝礼。集まった従業員
   約50人の前で聴覚障害者の深沢遼さん(34)が手話であいさつすると、同僚らが声と手を
   そろえた。
    鎖を使った工業用の巻き上げ機などを作るメーカー「キトー」は2011年から障害者雇用
   を積極的に進め、現在は34人が働く。雇用率は障害者雇用促進法で義務づけられた2.2%
   を大幅に上回る国内有数の6.8%。知的障害者が作業しやすい器具を開発したり、聴覚障害
   者のために音声を文字化するアプリを入れたタブレットを導入している。
    深沢さんが7年前に入社したことで、部品数の伝達などで誤解をなくそうと、健常者も朝礼
   で手話を学ぶことが定着。仕事で必要な手話は職場の全員が理解できるようになり、声の届か
   ない距離の意思疎通でも活用されている。
    前職はアパレル関係でパソコンに向かう仕事が多かった深沢さん。周囲が手話に意識を集中
   させコミュニケーションを図る職場で、「今は人と人がつながっている気持ちになれる」。
   中央省庁では障害者雇用の水増しが問題になったが、工夫や努力で障害者の雇用率を高い水準
   で維持している企業もある。
   …などと伝えています。

▽障害者施設などが「フォーラム」 今年も8日、文京で開催
  東京新聞 東京 2018年12月2日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201812/CK2018120202000128.html?ref=rank

▽NHKEテレ バリバラ
  http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/
  *玉木幸則 “平成”を語る 前編1989-2008
    12月2日(日)19:00~ 再放送12月7日(金)0:00(木曜深夜)
   > まもなく終わる“平成”…今回は、障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る
    企画!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。前編は、平成元年
    20歳だった玉木の人生年表に沿って振り返る。どんな学生時代を過ごし、社会へ出たのか?
    障害者の自立をサポートしながら、何を考えてきたのか?障害者をとりまく時代の動きは?
    玉木が大事にする「自立」「自分らしさ」をキーワードに語り尽くす!
    …などと伝えています。
  *玉木幸則 “平成”を語る 後編2009-2018
    12月9日(日)19:00~
   > まもなく終わる“平成”―――障害者・マイノリティーの視点から“平成”を振り返る企画の
    後編!語り部は、今年50歳を迎えたミスターバリバラこと玉木幸則だ。この30年、障害者
    の社会参加や性的マイノリティーへの理解が進んだ一方、2年前に相模原市で起きた障害者
    施設殺傷事件など、差別意識や優生思想の根深さが露わになる出来事も。“平成”という時代
    が積み残した課題とは?玉木目線で平成後半のトピックを選び、みんなで徹底トーク!
    …などと伝えています。


画像は、今日(12/2)お昼前撮影 イチョウがここでは見頃でしたよ(八幡市内)
 

裁判所で「車いす差別」 警備強化で配慮欠く入庁検査:11/29付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年12月 1日(土)11時08分13秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。 事務局のNです。

 *今日から12月ですね紅葉からイルミネーションにバトンタッチですかね?

※実行委員会事務局から……
☆実行委員会定例会(全体会議)
  日時:12月26日(水)13:30~16:30予定
  場所:京都市聴覚言語障害センター2階研修室
(西大路御池上がる)

 ▽権利擁護部会
   日時:12月 5日(水)18:00~20:00
   場所:日本自立生活センター事務所(十条油小路)
 ▽女性部会
   日時:11月21日(水)14:00~16:00
   場所:日本自立生活センター事務所(十条油小路)
  <参加対象は、女性のみとさせていただきます>

 *第33回国際障害者年連続シンポジウム
   12月24日(月・祝)11:00~ 京都テルサ
   開催案内チラシURL → http://www.jcil.jp/symp/index.html

 *第6回 共に安心して暮らせる 京都デザインフォーラム
   2019'1月27日(日) 12:50~ 故郷の家雲史ホール
  ヒラメイタ!開催案内チラシURL → http://www.jouyakukyoto-hamon.com/2018/20190127.pdf
    ・同チラシ テキスト版は下記を
      http://www.jouyakukyoto-hamon.com/2018/index.html
     実行委員会HP下段部分にも掲載しております。
      http://www.jouyakukyoto-hamon.com/
     どうぞ皆さまSNSなどを活用していただき広めて戴ければ幸いです。 _(._.)_

  ------------------------------------------------

※WEB報道など……
☆裁判所で「車いす差別」 警備強化で配慮欠く入庁検査
  東京新聞 暮らし 2018年11月29日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201811/CK2018112902000192.html?fbclid=IwAR3RDdSs7UC2wszhuKp0dx_g8YKUcAEQlLFS17QDZe8tYjOJUbyW6vYk-Fc
 > 全国の裁判所で入庁者への所持品検査が実施されている。基本、金属探知機付きの
  ゲートをくぐるが、車いす利用者はゲートの幅が足りずに通り抜けられない。そのた
  め、体に触れられたり、荷物を取り出されたりしての検査を受けている例もある。
  今年一月から検査を始めた大阪高裁・地裁では十五日、車いすの利用者らが、検査が
  障害者にとって差別的だとして、抗議と改善を書面で申し入れた。
   「男性の警備員が、ボディーチェックで車いすに乗った女性の体をあちこち触って
  いる」。滋賀県長浜市から電動車いすに乗って傍聴に来た頼尊恒信(よりたかつね
  のぶ)さん(39)は、わが目を疑った。
   明らかにセクハラだと思った頼尊さんにも、警備員から身の安全を損ないかねない
  ことを求められた。ドライバーなど電動車いすを調整・応急修理する付属工具を「武
  器として使うこともあり得る」として、退庁まで取り上げられた。「さまざまな路面
  を走る電動車いすはねじなどが緩みやすい。工具を常備し、万一に備えなければ安全
  にかかわる。自動車に工具が付いているのと同じなのに」
   さらに屈辱的だったのは、手荷物検査だ。警備員に断りもなくかばんを開けられ、
  入れていた下着があらわになった。「人目の多い玄関です。人間扱いされていないと
  感じた」。言葉に無念さが響く。
   警備員は頼尊さんの食事道具も、もむようにチェックした。自分の障害に合わせ改
  良を加えた食事道具を、多くの障害者は持っている。その警備員は、直前に靴を触っ
  たばかりだった。
   警備員は取り出した荷物を元の場所に戻さなかった。動きが制約される障害者は、
  物が決まった場所にないと、取り出す時にヘルパーらに指示できない。
   警備が強化されることは聞いていた。それを見越して時間をやりくりし、いつも
  より一時間早く家を出た。それが、こういう対応をされることになるのかと、やりき
  れない思いで裁判所の建物に入った。
   昨年六月に仙台地裁で判決の宣告を受けていた被告(保釈中)が刃物を振り回し、
  警察官二人に切り付ける事件が発生したことなどを受け、最高裁は一般来庁者を中心
  に所持品検査を行うよう全国の地裁と高裁に通知。仙台や東京、大阪などで導入され
  ている。急いで導入したため検査が始まった時期や手法は裁判所によって違いがある。
   しかし、障害がない人は基本、ゲートをくぐるだけなのに対し、綿密にチェックさ
  れる車いす利用者の負担は心身ともに軽くない。車いす利用者には、工具や着替えな
  どたくさんの携行品が入った複数のかばんを車いすに結んでいる人が多い。障害の知
  識がないと、何らかの道具を紛れさせているようにも見えるし、体に補助器具を取り
  付けていると、服の中に何かを隠し持っているようにも見える。
   しかし、脳性まひで車いすを利用しており、書面を大阪地裁に手渡した大阪府豊中
  市の中田泰博さん(46)は言う。「手に持ってかざす使い方の金属探知機もあるの
  に使わない。警備が必要だというなら、拙劣なやり方はやめてほしい。裁判はすべて
  の国民に開かれており、その国民には私たちも含まれているはず」と強調する。
   これに対し、大阪地裁は「申し入れ書の内容を確認の上、適切に対応したい」とし
  ている。
   障害者の人権問題に詳しい大川一夫弁護士(大阪市)は「その人の立場を考えたや
  り方をとるのが『合理的配慮』というもの。そうでなければ、人格権や名誉を裁判所
  が傷付けることになる」と話している。
  …などと伝えています。

☆UDタクシー運転手、車いす利用者へ乗車拒否相次ぐ
  (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 12/1
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00407399-nksports-soci
 > 車いすに乗ったまま乗降できるユニバーサルデザイン(UD)タクシーを巡り、
  運転手が乗降用スロープの使い方を知らず、車いす利用者の乗車を拒否する事例が
  相次いでいる。問題になっているのがトヨタ自動車が昨年10月に発売した「ジャパ
  ンタクシー」。国土交通省は今年7月、トヨタに仕様の改善を要望するも、現在まで
  に解決しておらず、同省は11月8日、タクシー業界に運用の改善を求める通達を出す
  に至った。
  …などと伝えています。

☆障害者雇用水増し 県が担当者15人処分 1月追加試験、資格拡大も
  東京新聞 千葉 2018年12月1日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201812/CK2018120102000150.html
 > 国や自治体の障害者雇用水増し問題で、県は三十日、二〇一三~一八年度の雇用率
  算出を誤って国に報告したとして、歴代の知事部局、水道局、病院局、県教育委員会
  の人事担当課長計十五人を同日付で森田健作知事名での文書訓告処分にした。
   処分されたのは、総務部総務課長、水道局管理部総務企画課長、教委企画管理部教
  育総務課長が四人ずつで、病院局経営管理課長が三人。在職する五十六~六十歳の部
  長級八人(女性が一人)と次長級七人で、担当の部長も含まれる。
   算出の誤りは長年繰り返されてきたが、意図的ではないため懲戒処分にはしなかっ
  た。一二年度以前は職員が退職しているので処分していない。森田知事は「誤った算
  定は県民の信頼を損ねるもので大変遺憾」とコメントした。
  …などと伝えています。
 *埼玉県教委の障害者雇用問題 推進委中間報告「事務集約オフィス」提案 教育長も意欲
   産経ニュース 埼玉 2018.12.1
   https://www.sankei.com/region/news/181201/rgn1812010035-n1.html
  > 県教育委員会が障害者雇用を139人水増ししていた問題で、障害者雇用推進
   委員会(宮崎英憲委員長)は30日、中間報告書をとりまとめ、小松弥生県教育
   長に提出した。これに先立ち検証委員会も開かれ、関係者への聞き取り調査の段
   取りなどが確認された。「推進」「検証」の両委ともに今年度内をめどに最終報
   告をまとめる。
   …などと伝えています。
 *茨城県、障害者雇用水増し 歴代課長9人訓告
   (茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース 12/1
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000008-ibaraki-l08
  > 障害者雇用の水増し問題で、茨城県は30日、国に不適切な報告をしたとして、
   現職3人を含む歴代の人事担当課長経験者計9人を同日付で訓告処分にしたと発表
   した。
    県人事課によると、処分を受けたのは、県の人事課長4人、県教委の総務課長2人、
   県病院局の経営管理課長3人。同課は「今後、厚生労働省のガイドラインに基づき、
   適正に障害者手帳の確認を行うとともに、引き続き障害者雇用の拡大に取り組んで
   いく」としている。
   …などと伝えています。

▽(いま子どもたちは)18歳からの学び場 <11/25~4回連載>
 *1ゆっくり成長、私の「大学」(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース11/25
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181125-00000014-asahik-soci
 *2「余暇」で育む、仲間と楽しむ力(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース11/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000011-asahik-soci
 *3友達と渋谷へ 積極性、一歩ずつ(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース11/27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000010-asahik-soci
 *4「好きな花、仕事に」未来描けた(朝日新聞デジタル)- Yahoo!ニュース11/28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000014-asahik-soci

▽3400万人が苦しむ「孤独」の解決なるか 遠隔で分身を操作・接客するロボットカフェとは
  (FNN PRIME) - Yahoo!ニュース 11/29
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00010006-fnnprimev-life

▽「aibo」で長期療養の子供に癒しを ソニーと国立成育医療研究センターが効果検証へ
  ライブドアニュース 11/29
  http://news.livedoor.com/article/detail/15667692/

▽隠された日本兵のトラウマ~陸軍病院8002人の“病床日誌”~
  NHKドキュメンタリー - BS1スペシャル
  https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2204258/?fbclid=IwAR10daTo4VfiBxTIkuk-pOkSub3zvhdSb44WeYAZr2UdMnNbl3lqv79JCKM
 >*再放送 2018年12月6日(木))午後7時(110分)


画像は、11/27撮影 見頃の紅葉を(八幡市内)
  来週前半は最高気温予想21℃表示 後半は8℃~13℃表示です
  気温差が激しいですからお互いに体調管理に気をつけましょうよね。
 

視覚障害の准教授 配転の無効確定 最高裁 岡山短大側の上告棄却:30日付山陽新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年11月30日(金)16時03分22秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は朝から寒いですね…明日から12月ですよね。

※WEB報道など……
☆視覚障害の准教授 配転の無効確定 最高裁 岡山短大側の上告棄却
  (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010002-sanyo-l33
 > 視覚障害を理由とする配置転換は不当として、岡山短大(倉敷市有城)の准教授の
  女性(53)が、短大を運営する学校法人原田学園(同所)に配転の無効などを求めた
  訴訟で、最高裁第3小法廷は29日までに、学園側の上告を退ける決定をした。原告側の
  主張をほぼ認めた二審広島高裁岡山支部判決が確定した。決定は27日付。
   一審岡山地裁は、学園側が准教授に命令した職務変更と研究室変更を「権利乱用に
  当たり、いずれも無効」と判断、学園側に慰謝料などとして110万円の支払いも命じた。
  二審もこの判断を支持した。
   一、二審判決によると、准教授は網膜異常で視野が狭くなる難病で、学園側は2016年
  3月、准教授が授業中に飲食や無断退室する学生に気付かず注意できなかったことなどを
  理由に、事務職への配転と研究室からの退去を命じた。
  …などと伝えています。
 *視覚障害理由に授業外しは「無効」の判決確定 岡山短大の准教授が訴え
   (KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース 11/30<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010001-ksbv-l37
  > 岡山県倉敷市の短期大学の准教授が「視覚障害を理由に授業から外す命令を
   したのは不当な差別」だと訴えた裁判で、最高裁は短大側の上告を棄却し、命令
   を無効とする判決が確定しました。
   …などと伝えています。
 *「授業外しは無効」判決確定
   NHK岡山県のニュース 11月29日<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20181129/4020001795.html
  > 倉敷市にある短期大学の視覚障害のある准教授が、授業の担当から外されたのは障害を
   理由にした差別だとして短大の運営法人を訴えていた裁判で、最高裁判所は短大側の上告
   を退ける決定を出し授業の担当から外した措置は無効だとする判決が確定しました。
    倉敷市の岡山短期大学に勤務する山口雪子准教授(53)は、視力が低下するなどの難
   病を患っていて、みずから雇った補佐員の補助を受けながら、授業をしていました。
    ところが、おととし、授業中に飲食をしていた学生を注意できなかったことなどを理由
   に授業の担当から外され、視覚障害を理由にした差別だとして短大の運営法人を訴えてい
   ました。
    1審と2審はいずれも山口准教授の訴えを認め、「命令は権利の乱用で合理性がなく、
   従う義務はない」としたうえで110万円の慰謝料を支払うよう命じる判決を言い渡して
   いました。
    これについて短大側は上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の林景一裁判長は、
   今月27日、退ける決定を出し、授業の担当から外した措置は無効だとする判決が確定し
   ました。
    山口准教授は、「視覚障害があるというだけでこんな扱いを受けてよいのかと思い裁判
   を起こしましたが、決定を聞いてほっとしました。1日も早く教壇に復帰したい」と話し
   ていました。
    一方、短大側の弁護士は、「特段のコメントはない」と話していました。
   …などと伝えています。
 *配転無効確定、山口准教授が会見 「誰もが活躍できる社会に」
   山陽新聞 2018年11月30日 21時15分
   http://www.sanyonews.jp/article/831174/1/?rct=okayama1
  > 視覚障害を理由とする配置転換は不当として、配転無効などを求める訴訟を起こし、勝訴
   が確定した岡山短大(倉敷市有城)の山口雪子准教授(53)が30日、岡山市内で記者会
   見し「私の事件を契機に、誰もが自分らしく社会参加し活躍できる日本になってほしい」と
   心境を語った。
    山口准教授は、短大を運営する学校法人原田学園を相手取り、2016年3月に提訴して
   からの日々を振り返り「最初は迷いもあったが、共生社会を目指すために必要な道のりだと
   思えるようになった」と強調。今後については「一番の目標である教壇復帰に向けて弁護団
   と協議していきたい」と述べた。
    確定判決によると、山口准教授は授業中に学生の不適切な行動に気付けなかったことなど
   を理由に、学園側から事務職への配転を命じられた。一、二審判決は「授業は補佐員による
   視覚補助で解決でき、学園側の命令は職権乱用」と結論付け、最高裁も11月27日付で学
   園側の上告を退ける決定を出した。
    会見に同席した原告弁護団の水谷賢弁護士は、16年4月施行の障害者差別解消法と改正
   障害者雇用促進法に触れ「時代の背景を踏まえた司法判断だ」と判決を評価した。
    学園側は取材に対し「特にコメントすることはない」としている。
   …などと伝えています。

☆「A型事業所」受け入れ先確保を
  NHK岡山県のニュース 11月29日
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20181129/4020001790.html
 > 倉敷市にある2か所の障害者の就労を支援するいわゆる「A型事業所」が閉鎖
  される問題で、市は運営会社に対し、解雇する障害者の受け入れ先を確保するよう
  命令しました。
   閉鎖されるのは倉敷市にある「就労継続支援A型」と呼ばれる障害者の福祉事業
  所「あじさいの夢」と「あじさいの森」で、いずれも倉敷市の会社「あじさいの花」
  が運営しています。
   運営会社は資金繰りの悪化を理由にいずれも12月15日に閉鎖することを決め、
  働いている124人の障害者は全員解雇するとしています。
   倉敷市によりますと、11月19日時点でこのうち99人が再就職などを希望して
  いますが、これまでに受け入れ先が決まったのは7人にとどまっているということで
  す。
   事業所を閉鎖する場合は法律で福祉事業者が受け入れ先を調整することになってい
  るため、市は運営会社に対し、障害者の受け入れ先を確保するよう命令しました。
   倉敷市障がい福祉課は「希望する障害者全員の受け入れ先を見つけるよう働きかけ
  を続ける」と話しています。
  …などと伝えています。
 *あじさいの花に障害者支援を命令 倉敷市「再就職先確保が不十分」
   山陽新聞デジタル 2018年11月29日
   http://www.sanyonews.jp/article/830782/1/
  > 障害者の働く就労継続支援A型事業所を運営する株式会社「あじさいの花」(倉敷市
   片島町)が2事業所を閉鎖し、12月に障害者124人を解雇するとしている問題で、
   市は29日、同社に対して新たな受け入れ先を見つけるよう障害者総合支援法に基づき
   命令を出した。
   …などと伝えています。

☆厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組
  厚生労働省 新着情報 2018年11月29日
  https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/tp20181128-01.html
 > 厚生労働省では、障害者のそれぞれの障害特性等を適切に踏まえ、活躍の場を広げ、生き
  生きと働くことができる職場環境の整備等、厚生労働省全体で障害者雇用を更に推進するた
  め、平成30年11月12日、厚生労働省障害者雇用推進本部を設置し、「厚生労働省における
  障害者雇用のさらなる推進に向けた取組」を決定しました。
   ・厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組(概要)
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-1.pdf
   ・厚生労働省における障害者雇用のさらなる推進に向けた取組(本文)
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-2.pdf
   ・推進体制
     https://www.mhlw.go.jp/topics/2018/11/dl/tp20181128-3.pdf
  …などと伝えています。
 △森健の現代をみる
  :障害者雇用の不正問題 今回のゲスト 藤井克徳さん(その1)
    毎日新聞 2018年11月24日 東京朝刊
    https://mainichi.jp/articles/20181124/ddm/014/040/003000c?fbclid=IwAR033J6FZ4DZBdglxfkLB_BTOnzk9hoyhUsttgWQ9TUCRyhRNrmP9TyHshk
  > 障害者の雇用を巡り、中央省庁や地方自治体などによる大掛かりな不正が明らかになった。
   行政への信頼を著しく損なう行為が、なぜ長年行われたのか。再発を防ぐために何が必要な
   のか。ジャーナリストの森健さんが、NPO法人日本障害者協議会(JD)代表の藤井克徳
   さんと論じ合った。
   …などと伝えています。

☆<旧優生保護法>
 恨むべきは国だった 訴訟原告の男性、手術は父が受けさせたと誤解 45年ぶりの墓参で謝罪
  (河北新報) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000004-khks-soci
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で避妊手術を強制されたとして、5月に東京地裁に
  国家賠償請求訴訟を起こした宮城県出身の男性(75)=東京都=が29日、仙台市に
  ある両親の墓を約45年ぶりに訪れた。国が強制手術を推し進めた実態が明らかとな
  り、「手術を受けさせた」と恨み続けた父に会いたくなった。「誤解して、すまな
  かった」。墓前で男性はこうべを垂れた。
   男性は仙台市内にあった児童自立支援施設にいた1957年ごろ、避妊手術を受けた。
  「元気でやれよ」。手術の直前、父から一言だけ声を掛けられたのを鮮明に覚えて
  いる。
   麻酔から覚め、歩けないほどの痛みを感じた。子どもをできなくする手術だったと
  後日知り、絶望した。父を恨み、成人になる前に宮城を去った。
   72年に東京で結婚したが家族には伝えず、翌年、父が亡くなった。墓前に立つのは、
  それ以来だ。
   今年2月、仙台地裁の国賠訴訟を報道で知った。20年以上、被害を訴え続けた宮城県
  の飯塚淳子さん=70代、活動名=の「他の被害者にも勇気を出して名乗り出てほしい」
  との呼び掛けが、心に刺さった。
   2013年に病死した妻には、亡くなる直前まで手術の事実を明かせなかった。妻の親に
  「孫の顔が見たい」と言われるたびに「情けなくて悔しかった」。手術記録は見つから
  なかったが5月、提訴に踏み切った。
   父はどんな思いで手術を受けさせたのか。「子どもに優生手術を積極的に受けさせる
  親なんていない。国が手術を推進する中で、父にも葛藤があったんだろう」と今は思う。
   12月4日に発足する「優生手術被害者・家族の会」で、飯塚さんと共に代表に就く。
  「恨むべきは父ではなく国だった。他の被害者と手を取り合い、何度でも国に言いたい。
  俺の人生を返してほしい」
  …などと伝えています。

☆全盲の落語家による『落ちない落語?』
  (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 11/29<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-19582409-kantelev-l27
 > 29日、大阪市では盲目の落語家・桂福点さんによる「落ちない落語」が披露されました。
  バリアフリーを考えます。
  …などと伝えています。
 ↑↑ 2019'1・27<第6回共に安心して暮らせる京都デザインフォーラム>でも講演されます。

☆【特集】障害のある子に「相次ぐ虐待」…
 『放課後等デイサービス』に“利潤追求”のずさんな業者が急増、その実態とは?
   (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 11/30
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00010001-kantele-soci
  > ■事業者が急増する「放課後等デイサービス」の実態を取材
   障害のある子どものための施設で相次ぐ、職員による虐待…取材を進めると、利益率の高さも
  相まって事業者が急増し、行政のチェックが行き届いていない実態が、見えてきました。
   ここは、障害のある子供たちが学校の授業を終えた後に通う「放課後等デイサービス」。
  「自立」や「居場所づくり」を目的とした福祉施設です。
  …などと伝えています。
 *放課後デイ事業所の不正受給や虐待 急増で目届かず
   京都新聞 2018年10月09日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181009000042
 *映像に「この程度が虐待か」 放課後デイ、京都市告発検討
   京都新聞 2018年09月29日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180929000152
 *障害児デイサービスで小学生殴る虐待 京都、給付費不正受給も
   京都新聞 2018年09月28日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180928000048
 *障害児デイサービスで公費支出増 京都、質低下に懸念も
   京都新聞 2018年06月10日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20180610000088
 *障害児通所施設が経営悪化 17万人利用「廃止も」2割
   京都新聞 2018年06月09日
   https://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20180609000092

☆UDタクシー相次ぐ車いす拒否 トヨタに改善求め1万2000人署名
  東京新聞 社会 2018年11月30日 朝刊
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018113002000126.html
 > 誰もが使いやすいはずのユニバーサルデザイン(UD)タクシーが、車いす利用者の乗り
  降りには時間がかかって不便だとして、名古屋市中区の中村仁さん(67)らが二十九日、
  インターネット上で集めた改善を求める署名約一万二千人分を、UDタクシー「JPN
  TAXI(ジャパンタクシー)」を製造するトヨタ自動車に提出した。
  …などと伝えています。
 *<ともに・2020バリアーゼロ社会へ>
  使いづらいUDタクシー改善を 1万人署名でトヨタに要望
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 11/29
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000004-maiall-soci

▽「兄弟姉妹に障害」仲間と支え合おう 静岡県内当事者会が発足
  (@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000032-at_s-l22

▽地方活性・高齢化対策
 ・バリアフリーでも注目。22府県で公道走行解禁の「タンデム自転車」に乗ってみた
  (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース 11/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00180047-hbolz-soci


画像は、11/24付毎日新聞より
 

国側 法改正から20年以上経っていることを理由に「賠償責任なし」 旧優生保護法 強制不妊〈宮城〉:29日付仙台放送

 投稿者:事務局  投稿日:2018年11月29日(木)14時38分32秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *晴れていますが最高気温予想16℃表示、肌寒いですね…

※WEB報道など……
☆国側 法改正から20年以上経っていることを理由に
 「賠償責任なし」 旧優生保護法 強制不妊〈宮城〉
  (仙台放送) - Yahoo!ニュース 11/29 12:11<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00010002-oxv-l04
 > 不妊手術を強制された県内の女性2人が国に損害賠償を求めている裁判で、国は旧優生
  保護法の改正から、20年以上が経っていることを理由に賠償責任はないとあらためて主
  張しました。
   この裁判は、宮城県内に住む60代と70代の女性が、旧優生保護法のもと不妊手術を強
  制されたとし、国に謝罪と賠償を求めているものです。
   28日に行われた口頭弁論で、国側は「1996年に旧法が母体保護法に改められ、20年と
  定められた国家賠償法の請求期限を過ぎている」とし、国に賠償責任はないとあらため
  て主張しました。
   一方、原告側は「法律の改正後も国が救済のための法律を作らなかったことが、憲法
  に違反する」と反論しました。
   仙台地裁は優生手術が憲法違反だったかどうかに加え、賠償請求権の期限が切れてい
  るかどうかについても、今後、憲法判断する方針を示唆しました。
   12月14日には、県内に住む70代と80代の男性も訴えを起こす方針です。
  …などと伝えています。
 *強制不妊手術訴訟 国側「賠償責任ない」
   (TBC東北放送) - Yahoo!ニュース 11/28<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000005-tbcv-l04
 *強制不妊“賠償請求は権利消滅”
   NHK東北のニュース 11月28日 20時24分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20181128/0003730.html
  > 旧優生保護法のもとで不妊手術を強制された原告2人が国に賠償を求めている
   裁判で、国側は、「賠償を請求できる期間が過ぎている」と主張し訴えを退ける
   よう求めました。
    仙台地方裁判所では平成8年まで施行されていた旧優生保護法の下で知的障害
   を理由に同意がないまま不妊手術を受けさせられたとして宮城県内に住む60代
   と70代の女性が国に賠償を求めています。
    国はこれまでに争う姿勢を示していて、28日の裁判で「手術をしてから長期
   間が経過していて国に対して損害賠償を求めることができる20年を超えている
   ため損害賠償を求める権利は消滅している」と主張しました。
    これに対して原告側は「旧優性保護法が法律として存在していたことを考える
   と国家賠償法での被害回復は現実的ではない」などとして反論しました。
    一方で、優生保護法をめぐっては国会では自民・公明両党の作業チームが救済
   策のとりまとめを行っていて原告弁護団は国会などに原告たちの声を反映せよう
   と、当事者や家族などで作る被害者の会を結成することになりその準備のための
   初会合をきょう仙台市で開きました。
    この中で今後、当事者やその家族が情報交換する場として活動していくほか、
   今後、当事者が国会議員に直接思いを伝えていくことなども検討していくという
   ことです。
   …などと伝えています。
 *<強制不妊手術>宮城で男性2人が12月に提訴方針
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 11/28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000088-mai-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制されたとして、宮城県内
   の70代と80代の男性2人が国に損害賠償を求め、12月17日に仙台地裁へ提
   訴する方針を固めた。原告側弁護団が28日、明らかにした。2人が提訴すれば、
   旧法を巡る国賠訴訟の原告は計15人になる。
    弁護団によると、2人はいずれも10代で手術を強制されたといい、手術痕が残
   っている。県への情報開示請求の結果、70代男性は手術の直接記録が見つかり、
   80代男性は県知事から男性の手術を委託された医師の報告書があった。
    一方、全国の手術当事者らが28日、仙台市内で会合を開き、「優生手術被害者
   ・家族の会」を12月4日に設立することを決めた。弁護団は来年1月30日、手
   術当事者の相談を受け付ける全国一斉ホットラインを実施することも明らかにした。
   …などと伝えています。
 *<強制不妊・国賠訴訟>除斥適用「争点の一つ」 裁判長、憲法判断示唆
   河北新報 宮城 2018年11月29日
   https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181129_13033.html
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で繰り返された強制不妊・避妊手術を巡り、宮城県の
   60代と70代の女性2人が国に計約5000万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が28日、
   仙台地裁であった。中島基至裁判長は、不法行為から20年経過すると賠償請求権が消滅する民
   法の除斥期間の優生手術への適用を「争点の一つ」と指摘。旧法の合憲・違憲性に加え、除斥期
   間適用の是非についても憲法判断する意向を示唆した。
    中島裁判長は、書留郵便の配達遅れなどの賠償を免責する郵便法の規定を違憲無効とした判例
   に言及。人権侵害の手術事実が認められる場合、除斥期間の規定の適用の是非を「総合して判断
   することになる」と述べた。判断に当たり、来年2月8日に原告の70代女性本人と60代女性
   の義姉の尋問の実施を決めた。
    国は今回提出した書面で、賠償請求権の起算点を「手術の施術時」と指摘。仮に当時の厚生相
   に旧法改正の法案提出を怠るなどの違法行為があったとしても、女性2人は施術から20年以上
   経過しているため「賠償請求権は既に消滅している」と強調した。
    女性側はこれまで自己決定権などの侵害を前提に救済措置を怠り続けた政府と国会の立法不作
   為を主張。起算点は2004年に当時の厚生労働相が国会答弁で旧法の問題に言及した時点から
   立法に必要な3年相当を経た07年で、請求権は消滅していないとしている。今後、除斥規定の
   適否に関する主張も追加する。
    女性の弁護団は28日、手術に関する記録が新たに見つかった宮城県の70代と80代の男性
   2人が、12月17日に仙台地裁に提訴すると発表した。東北の原告は計5人となる。
    与野党で策定を進めている被害救済に向けた議員立法に当事者の意見を反映するよう求める
   「優生手術被害者・家族の会」が12月4日に発足することも明らかにした。
   …などと伝えています。
 *強制不妊手術被害者の会 原告らが12月4日に設立へ
   朝日新聞デジタル 2018年11月29日 17時00分
   https://digital.asahi.com/articles/ASLCY46Y1LCYUBQU00F.html
  > 旧優生保護法の下で不妊手術が強制された問題で、国に損害賠償を求めて全国で提訴した原告
   らが、12月4日に「優生手術被害者・家族の会」を設立することが決まった。東京で提訴した
   男性(75)と仙台で提訴した70代の女性が共同代表を務める。28日、仙台市内であった支
   援者への報告会で明らかにした。
    原告や弁護団は、与党のワーキングチームの救済法案について、救済制度を被害者本人に通知
   しない点や、救済認定が本人に限られる点などで、制度は不十分だと批判している。被害者の会
   の設立で声を反映させ、制度拡充につなげたいという。共同代表となる男性は「まだ声を上げら
   れない人がたくさんいるはず。声を上げてもらえるように活動したい」と話した。
    弁護団共同代表の新里宏二弁護士は「被害者団体と一緒に裁判の中で被害を回復し、さらに裁
   判結果を踏まえた救済制度につなげたい」と話した。
   …などと伝えています。
 △大阪の旧優生保護法による強制不妊手術の国家賠償訴訟の第1回裁判が開催されます。
   *強制不妊手術 第1回口頭弁論期日
     2018年12月12日(水)14:30~15:30 大阪地方裁判所202号(大法廷)
      ・原告とお姉さんから、意見陳述。
      ・弁護団から、説明等をパワーポイントを使っておこなわれます。
   *報告集会
    12日16時頃から裁判所東側の大阪弁護士会館1004号室にて
     ・原告とお姉さんは、報告集会には参加されません。
     ・裁判終了後「進行協議」を行うため、報告集会は16時頃~予定。
     ・傍聴に入れない方もいると思われるので、弁護士会館1004号は「13時~」入室可能。
   ……皆さん、裁判傍聴や報告会参加よろしくお願いします。(FB友人からの情報で)
 △優生保護法被害弁護団HP
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/

☆女性障害者の生きにくさ
  NHKハートネット 記事 2018年11月28日
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/146/
 > 女性障害者に対する差別は、「障害者への差別」だけでなく「女性への差別」が複合される
  ことで、解決への道のりは複雑になりやすいと考えられています。性的な被害や虐待を受けや
  すいだけではなく、教育、就労、結婚など社会生活に関しても制約は大きく、彼女たちの
  「生きにくさ」はより深刻です。
   女性障害者の実態調査      性的被害やセクハラ
   女性の尊厳を損なう偏見や差別  自立を妨げる劣悪な就労事情
   女性障害者の権利が明文化される
  …などと伝えています。

☆尊厳死「安易な法制化避けて」 緊急集会で重度障害者ら訴え
  (京都新聞) - Yahoo!ニュース 11/28
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000078-kyt-soci
 > 終末期医療を規定する法制化を一部の国会議員が目指していることに対し、尊厳死法制化に
  反対してきた全国脊髄損傷者連合会など障害者団体や難病患者団体らが28日、東京都千代田
  区の憲政記念館で緊急集会を開いた。「アドバンス・ケア・プランニング」(ACP)という
  考え方を取り入れた最近の推進派の動きに、武見敬三氏ら自民党の国会議員4人が出席し、
  「安易な法制化はやってはいけない」などと述べた。
   ACPとは、「延命治療をしない」といったリビング・ウイル(書面による意思表示)と異
  なり、患者の気持ちが病状によって変わりうることを踏まえ、家族や介護職、医療関係者らと
  繰り返し対話して治療方針の合意形成を図る考え方。今年3月に厚生労働省が改定した終末期
  医療の指針(ガイドライン)でも取り入れられた。
   集会では、ACPは危ういと、人工呼吸器を使って暮らす重度障害者から指摘が相次いだ。
   東京大付属病院などに勤務してきた医師で、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した竹田
  主子(きみこ)さん(48)は、全身が動かなくなり発声もできなくなった経緯や、福祉制度
  をまったく知らない医師に病名告知された当時の絶望、人工呼吸器を装着して育児し仕事もす
  る現在を語り、「延命治療というが、障害者にとって人工呼吸器や胃ろうは眼鏡と同じで、補
  う道具。ACPは、本人が障害を受容できず絶望しているタイミングだと、本人を追い詰め、
  正当な治療を受ける権利を奪う可能性がある」と述べた。
   また参加者から、24時間ヘルパー派遣が可能な「重度訪問介護」の充実を求める声や、
  「みんなで治療方針を決めると、本人が生きたいと方向転換したくても、言いにくくなる」と
  の懸念の声があった。
  …などと伝えています。

☆「医療的ケア児」 受け入れ施設不足に悩む家族
  |特集|VOICE|MBS公式 2018/11/28 放送<動画&テキスト版>
  https://www.mbs.jp/voice/special/archive/20181128/
 > 生活する上で医療的な介助を必要とする子どどもを「医療的ケア児」と言います。24時間
  つきっきりで医療的ケア児に寄り添う家族にとって一時的に子どもを預かってくれる施設は
  欠かせない存在ですが、その数は十分とは言えません。医療的ケア児を持つある家族を取材し、
  その胸の内を聞きました。
  …などと伝えています。

☆JR駅無人化 障害者団体が抗議集会
  大分合同新聞 2018/11/28
  https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/11/28/130435696
 > 大分市内のJR駅無人化問題で、県内の障害者団体は27日夜、同市内で抗議集会を開いた。
  約50人が参加。駅員がいなくなることへの不安や不便さを訴え、反対の声を上げ続けること
  を確認した。
   障害のある人や支援者らでつくる「だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会」などの主催。
  JR九州が日豊線の牧駅に続き、12月1日から豊肥線の大分大学前、敷戸両駅を無人化するの
  を前に緊急開催した。
   目の不自由な女性(75)は「敷戸駅はホームが狭く、誰もいないときに歩くのは怖い」、
  発達障害という男子高校生(16)は「忘れ物をしたとき、駅員が素早く対応してくれて助かっ
  ている」などと発言。
   同会共同代表の徳田靖之弁護士(74)は「このままだと県内、九州の全体に無人化の動きが
  広がるのではないか。交通の便が奪われないよう、先頭を走って運動していこう」と呼び掛けた。
   最後に、継続して活動していくことを誓い「あきらめない宣言」を採択した。
  …などと伝えています。

▽障害者医療費窓口無料化を すすめる会、三重県知事に要望署
  伊勢新聞 2018-11-29
  http://www.isenp.co.jp/2018/11/29/25707/

▽「電動車いすで飲酒ダメ」警察庁マニュアルに障害者団体が抗議 団体側と警察に見解聞いた
  (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース 11/28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000094-it_nlab-soci

▽難病患者や障害者に接客の喜びを、身代わりロボのカフェ開店
  (ロイター) - Yahoo!ニュース 11/28<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00010003-reutv-asia

▽地道な交流、理解深める  障害者施設などが「フォーラム」来月8日
  東京新聞 東京 2018年11月29日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201811/CK2018112902000124.html


画像は、27日夕刻撮影 銀杏のライトアップ(八幡市内にて)パート2
 

<水増し問題>中央省庁、障害者向け就職説明会 関心高く:27日付毎日新聞  など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年11月28日(水)10時14分28秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日は朝から冷え込んでいる感じですね…

※WEB報道など……
☆<水増し問題>中央省庁、障害者向け就職説明会 関心高く
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 11/27
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000098-mai-soci
 > 中央省庁の障害者雇用水増し問題を受け、厚生労働省などの29府省庁は27日、
  障害者向けの就職説明会を東京都内で開いた。説明会には障害者や支援者ら
  約300人が参加。府省庁の担当者らが各組織の業務内容や採用予定人数、採用後の
  業務内容などを説明した。
   国家公務員の採用で障害者を対象にした説明会は初めて。府省庁のホームページな
  どで今月6日に告知してから1週間で定員の300人に達した。キャンセル待ちを含
  め400人以上の申し込みがあったといい、関心の高さをうかがわせた。
   各府省庁はそれぞれ5分程度で、採用計画やバリアフリーの整備状況など職場環境
  について説明。手話やスクリーンによる要約筆記を使い、文字を拡大した資料を配布
  した。
   水増し問題を受けた再調査で、中央省庁の実際の雇用率は1.18%だったことが
  判明。政府は法定雇用率(2.5%)の達成に向け、2019年中に約4000人を
  新たに採用する。厚労省は21日の衆院厚労委員会で常勤約1210人、非常勤
  約3150人との採用内訳を明らかにした。
   採用は、人事院が実施する常勤職員の統一選考試験と、各省庁が個別に行う常勤・
  非常勤の個別選考の2ルートで行われる。統一選考では676人を採用する計画で、
  12月3日から申し込みを受け付ける。試験は来年2月3日に札幌や東京、大阪など
  9都市で実施し、同22日に通過者を発表。通過者は同27日~3月13日に各府省
  庁の面接を受け、3月22日に合格者が発表される。各省庁の個別選考は既に一部の
  府省庁で始まっている。
  ◇同じ場所で合同開催の工夫を
   説明会に参加した障害者からは期待や不満の声が交錯した。
   足に障害がある相模原市の40代の女性は「仕事内容は事務補助などが多かったが、
  それぞれの事業自体のスケールが大きい。国の機関で働けるのかと思うとわくわくす
  る」と語った。神経疾患がある埼玉県三郷市の40代の男性は「現在の仕事が非常勤
  なので、生活の安定に不安を感じている。常勤で働けるならうれしい」と語った。
   精神障害がある女性(37)は大阪市から参加。「紹介された仕事はデータ入力な
  ど定型的なものが多かった。もっとできることもあるので、能力に応じて任せてほし
  い」と話した。説明会が東京で開かれた今回だけだった点に「大阪など他の都市でも
  開催するよう配慮してほしかった」と不満を口にした。
   また、足に障害がある東京都小平市の女性(53)は、説明会が休憩を挟まず4時
  間続いたことなどから「配慮が足りない部分も感じた」と話し、採用試験に申し込む
  か迷っているという。「(2次選考の)面接のために各省庁を回るのは大変なので、
  同じ場所で合同開催するなど工夫をしてほしい」と注文をつけた。
  …などと伝えています。
  ・障害者雇用へ説明会=中央省庁
    (時事通信) - Yahoo!ニュース 11/27
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000113-jij-bus_all
 △<お知らせ> 採用試験の重要情報
   人事院HP 【障害のある方の選考採用】2018.11.6
   http://www.jinji.go.jp/saiyo/jinji_top/a_h1n1.html
   障害のある方の選考採用について情報を掲載しました。詳細はこちらからご覧ください
    http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou_top.htm
   >>*選考のお知らせ
     ・各府省の選考採用(常勤) <すべての府省庁へリンクってされていませんが>
       http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/senkou_joukin.htm
     ・障害者選考試験(常勤) <いわゆる統一試験>
       http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/senkoushiken.htm
     ・各府省の選考採用(非常勤)<各府省や出先機関などへリンクされています>
       http://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/senkou/senkou_hi_joukin.htm
   *人事院HP  http://www.jinji.go.jp/top.htm
   ……でも人事院HP自体もバリアフリーデザインになっていませんし。
     <お知らせ> 採用試験の重要情報へたどりつけないんでは?!
     たどりつけても、ここにもバリアがですが!?
     情報を得るために何度もクリックって障害当事者に寄り添ってますか?!
 *障害者雇用推進へ中間報告 第三者委
   朝日新聞デジタル 2018年11月27日
   https://digital.asahi.com/articles/CMTW1811261100002.html
  ・障害者雇用「集約オフィス設置を」 県教委 推進委が中間報告案
    東京新聞 埼玉 2018年11月28日
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201811/CK2018112802000156.html
  △障害者雇用検証委員会
    埼玉県教育委員会 2018年11月22日
    http://www.pref.saitama.lg.jp/f2203/shougaishakoyoukenshou.html
 *2~3年で障害者雇用率充足へ 県が雇用開始
   朝日新聞デジタル 愛媛 2018年11月27日
   https://digital.asahi.com/articles/ASLCV4QJMLCVPFIB008.html
 *<障害者雇用水増し>山形県 非常勤60人分障害者採用へ
   河北新報 2018年11月28日
   https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201811/20181128_53024.html
 *精神・知的障害者の雇用 県、「超短時間勤務」検討 来年度
   信濃毎日新聞 11月28日
   https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20181128/KT181127ATI090005000.php
 *障害者雇用の法定率達成、自治体の「地道な工夫」とは
   (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 11/28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00010011-nishinpc-soci
  > 中央省庁や地方自治体で障害者の雇用数水増しが明らかとなる中、九州で有数の職員数を
   誇る福岡県と福岡市は法的雇用率をクリアしている。その背景を探ると、10年以上前から続
   く、障害のある職員を交えた意見交換会や幅広い職場への配置といった「特別ではないが地
   道な工夫」で、役所全体の意識改革を目指す姿勢が見えてきた。
    パソコン画面をにらみ手際よく関係先へのメールを仕上げていく-。福岡県農林水産部で
   会計や予算の事務を担う職員、徳永ゆかりさん(44)は両耳に重度の難聴があるが他の職員
   とほぼ同じ業務を担っている。
    1999年入庁。唇の動きで言葉を読み取ることができ、対面での意思疎通に支障はないが、
   大勢での会話や電話対応は難しい。そのため周囲は対面での会話を心掛け、電話対応も同僚
   が代行。やりとりが多い係長のすぐ隣に席を配置している。電話対応のお返しは書類作りや
   メール作成でカバーするという徳永さん。上司は「仕事はてきぱきし正確」と頼りにする。
    福岡県知事部局は現在、身体、精神障害の正規職員が計183人勤務。本庁や出先事務所な
   どで幅広い業務に当たる。今年6月時点の雇用率は3・45%と法定率を0・95ポイント上回っ
   た。
    労組と意見交換20年
    県庁での環境づくりに貢献してきたのが障害のある職員でつくる「県職労障害労働者ネッ
   トワーク」。20年以上、人事課や庁舎の設備管理部署の関係者と意見交換会を続けてきた。
    手の不自由な人などのためにセンサー式の蛇口を設けるといった対策に結びついたほか、
   障害のある職員が出先事務所に出張する際、パソコンの業務端末でバリアフリー状況を確認
   できる仕組みを整えた。「雇用率を単に達成するという発想ではなく、障害に応じた配慮が
   あれば能力を発揮できると考えてほしい」。水増しをしていた中央官庁や自治体に徳永さん
   は求める。
    嘱託員60カ所に配置
    福岡市では、原則週30時間勤務する障害者を嘱託員として1年雇用(最大3年)する「チャ
   レンジ雇用」を2005年から導入している。
    市道路下水道局で2年半、非常勤で郵便物の仕分け、発送を担当している精神障害の女性
   (40)もこの枠で入庁した。これまで福祉作業所での勤務経験しかなかったが「こんなに長
   く役所勤めができて、毎日充実している」と笑顔を見せる。
    チャレンジ雇用の採用者は現在76人おり、正規職員と合わせて雇用率は2・55%。うち
   72人は、正規には採用枠がない知的や精神障害者だ。他自治体でも類似の制度はあるが、
   その多くで1カ所に集められ業務に当たることが多いのに対し、福岡市では本庁舎や区役所、
   小学校など60カ所以上の部署に配置され、文書整理や調理補助に当たる。
    市人事課は「一緒に働くのが当たり前になれば、どんな仕事なら任せられるか自然に考え
   るようになるはず」と狙いを語る。
    精神障害者の家族などでつくる福岡県精神保健福祉会連合会の一木猛会長は「障害者の雇
   用を増やすために工夫している自治体は一定数あり、ありがたい」とした上で「正規雇用の
   ほとんどはまだ身体障害に偏っている。精神、知的の障害を含めたバランスを改善し、自治
   体はより幅広い障害者の能力発揮の場づくりに努めてほしい」と求めた。
   …などと伝えています。

☆障害や難病 つなぐ12作品 節目の10回 最後の映画祭
  東京新聞 東京 2018年11月27日
  http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201811/CK2018112702000114.html
 > 障害や難病がある人などを描いた映画を集めた「つながり映画祭」が12月8日から
  14日まで、渋谷区のUPLINK渋谷で開かれる。「映像を通して理解を深めてほしい」
  と年に一度、多彩な作品を提供してきた映画祭は、節目の第10回となる今回でいったん
  終了する。
  …などと伝えています。
 *第10回つながり映画祭ー障害のある人のいのちとことばを伝えるー
   第10回 つながり映画祭―この国に生まれたる二重の不幸を終わらせるためにー
   きょうされん 2018年11月26日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/7177/
 *障害テーマにつながり映画祭 田辺、上富田で5作品無料上映
   (紀伊民報) - Yahoo!ニュース 11/28 17:01
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00362053-agara-l30
  > 障害をテーマにした映画を通して誰もが暮らしやすい社会づくりを目的にした「つながり
   映画祭」が障害者週間の12月3~9日、和歌山県の田辺市と上富田町で開かれる。紀南地方
   での開催は初めて。入場無料。
    つながり映画祭は、きょうされん(障害者が通う作業所の全国組織)などが2009年から
   毎年東京で開いている。県内では、きょうされんの映画祭にも関わる社会福祉法人「一麦会」
   (和歌山市)内にある社団法人「障害者映像文化研究所」が、これまで和歌山市と紀の川市
   で開いてきた。
    NPOころんは同研究所の協力で、6月から「障害」をテーマにした映画による学習会を月1回
   開催。それと並行し、より多くの人に参加してもらえるイベントとして「つながり映画祭」の
   準備を進めてきた。問い合わせは、ころん(0739・81・2388)へ。
   …など伝えています。

☆定員割れでも不合格、重い障害に高校入学の壁
  (読売新聞) - Yahoo!ニュース 11/28
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00050010-yom-soci
 > 看護師の付き添いを要する脳性まひの男性(16)が定時制の神戸市立高校を3月に
  受験した際、定員割れにもかかわらず不合格となった。高校の校長は昨年11月、男性
  と母親に入試前の「事前面談」を行い、「他の学校は考えられないのか」などと受け入
  れに難色を示しており、男性側は「受験を諦めろという圧力に感じた」と反発。背景に
  は、重い障害がある生徒が進学希望しても、高校の受け入れ態勢が不十分という実情が
  ある。
   男性は身体障害者1級で、腹部の管から栄養を注入する「胃ろう」をしており、医療
  的ケアを含め、全面的介助を必要とする。
   複雑な会話や文章表現は困難だが、うなずきなどでの意思表示は可能で、公立の小中
  学校時代は一般クラスに在籍。地元自治体や国の制度で配置された看護師の介助を受け、
  卒業した。
  …などと伝えています。

▽札幌市:障害者も支援カードで投票参加 統一地方選で導入
  毎日新聞 2018年11月28日
  https://mainichi.jp/senkyo/articles/20181128/k00/00e/010/217000c

▽「医療的ケア児者」を支援 山梨県、来年度に実態調査
  産経ニュース 2018.11.28
  https://www.sankei.com/region/news/181128/rgn1811280038-n1.html


画像は、昨日(11/27)夕刻撮影 銀杏のライトアップ(八幡市内にて)
 

<社説>雇用水増し処分に差 行政機関にも罰則規定を:27日付琉球新報 など

 投稿者:事務局  投稿日:2018年11月27日(火)10時44分54秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。 事務局のNです。

 *今日は昨日よりさらに暖かさを感じる日中になるようですよ…
   ・社説:集会と言論  自粛、萎縮は自由阻む
      京都新聞社 2018年11月26日
      https://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20181126_4.html

※WEB報道など……
☆<社説>雇用水増し処分に差 行政機関にも罰則規定を
  琉球新報 2018年11月27日
  https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-839969.html
 > 赤信号、みんなで渡れば怖くない。そんな体質なのだろう。「長年続き、いわば
  『みんな』悪かった。特定の誰かの責任を問うのは難しい」との政府関係者の発言に
  耳を疑う。
   障がい者雇用水増し問題のことである。2017年度に知事部局と教育委員会のい
  ずれかで不適切計上が判明した38県のうち愛媛、三重など7県が職員への処分を実施
  したか処分を検討していることが分かった。
   処分を決めた県のうち愛媛は副知事ら58人を厳重注意や訓告とし、三重は17年度に
  水増しはなかったが、過去のミスを理由に知事自身も減給処分にすると表明している。
  行政機関が問題を自覚し、責任を明確にして職員を処分するのは妥当な判断である。
   ただ7県にとどまるのは、法令順守の模範を示すべき中央省庁が処分に及び腰であ
  ることが大きい。中央省庁33機関のうち28機関で昨年度だけでも3700人の水増し
  が発覚した。不適切計上が最も多かった国税庁のほか、国土交通省や法務省などが
  「意図的ではなかった」などとして処分を見送る方針だ。
   中央省庁で障がい者と認定された人には病気やけがで長期休暇を取っている人や、
  健康診断で異常を指摘された人など、明らかに障がい者とは言えない人も含まれてい
  た。「過失ではなく故意に行われた可能性が高い」と専門家が指摘しているように、
  雇用率達成ありきで不正が行われていた疑いがある。
   責任を曖昧にしたまま処分をしないのなら、今回の教訓を生かすことはできないだ
  ろう。障害者雇用促進法を一層形骸化させてしまう懸念も拭えない。このままでは障
  がい者だけではなく国民も納得しない。処分などによる自浄作用を図れないのなら、
  第三者がチェックする仕組みなどの対策を早期に講じるべきだ。
   水増しは一定の雇用率達成が義務付けられた1976年からとみられている。仮に
  過失だとしても、42年間で万単位の障がい者の雇用が失われた計算になる。
   障害者雇用促進法は、従業員100人超の企業が法定雇用率を下回った場合は、納
  付金が課せられ、企業名が公表されることもある。政府は当初、法定雇用率を達成で
  きなかった場合に支払う納付金の対象企業を「50人超」に広げる予定だった。今回の
  問題で企業に理解を得るのは難しいと判断し断念した。これも結果的に障がい者の雇
  用機会を奪ったことになる。
   国や地方公共団体に対してはそんな罰則的規定はない。民間に雇用を求める側が法
  律を守ることを前提にしているからだ。今回の問題によって、その前提条件が根本か
  ら崩れた。国が法を破るはずがないという、性善説に立った制度設計は非現実的だ。
  中央省庁をはじめ公的機関による違法行為に対し罰則を設けるべきだ。民間だけに厳
  しい現行制度は公正を欠いている。
  …などと伝えています。
 *水増しは意図的 明白-宮本徹議員 再調査・常勤雇用増を
   しんぶん赤旗 2018年11月27日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-11-27/2018112704_04_1.html
  > 日本共産党の宮本徹議員は、20日の衆院財務金融委員会で、政府機関の障害者
   雇用水増し問題を取り上げ、原因の徹底調査と、常勤雇用の拡大を求めました。
    国税庁は、半数の国税局で「うつ状態」や「不安障害」「適応障害一歩手前」と
   いった人を身体障害者と認定するなど省庁で最多の1103人の虚偽記載をしてい
   ました。
    宮本氏は、「うつ状態や不安障害がなぜ身体障害になるのか」「担当者はねつ造
   と知って、組織的にやっていたのではないか」とただしました。並木稔国税庁次長
   は、問題が明らかになる以前に「違和感を持った担当者は確かにいたかもしれない」
   としつつ、「前例踏襲を続けてきた」「意図的な不正は確認できなかった」と答弁
   しました。
    宮本氏は、検証委員会の調査報告書で、防衛省が依頼メールに「退職者がいる機
   関は同数の掘り起こしをしてください」と記載し、農水省は「視力が悪そうな者か
   ら裸眼視力を聴取」したなど、意図的な水増しは明らかと批判し、過去にさかのぼ
   った再調査を強く求めました。
    宮本氏は、今後の障害者採用計画について、国税庁は今年度550人の採用予定
   のうち常用雇用を50人としていると指摘し、「可能な限り常用雇用を基本にすべ
   きだ」と主張。矢野康治財務省大臣官房長は「常勤雇用化を図ることが大切である」
   と答弁しました。
   …などと伝えています。
 *県 障害者144人採用へ
   読売新聞 愛媛 2018年11月27日
   https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20181126-OYTNT50394.html?from=ycont_top_txt
 *障害者64人、山梨県が採用 非常勤など、来月3日から募集
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 11/27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000055-san-l19
 *障害者雇用 不適切な計上261・5人 労働局「大きな乖離は遺憾」 神奈川
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 11/27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000064-san-l14
 *<障害者雇用>厚労相「特性に応じた合理的配慮の検討適切」
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 11/27 10:16
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000017-mai-soci
  > ◇35道府県が身体障害者に限定していた問題で
    全国都道府県の正職員採用試験の障害者枠を巡り、35道府県が身体障害者に限定して
   いた問題で、根本匠厚生労働相は27日の閣議後記者会見で「障害者雇用促進法の趣旨を
   ふまえ、特定の障害種別に限ることはせずに、応募者と個別に話し合って障害特性に応じ
   た合理的配慮ができるかどうか検討することが適切」と述べた。障害者雇用促進法は、国
   や地方自治体、民間企業に対し、身体だけでなく精神(発達障害を含む)、知的障害者の
   雇用を義務づけている。
    厚労省は2年前、この問題について各都道府県に公正な採用を要請しており、今後も
   「各自治体には総務省と連携して適切に対応したい」と話した。
   …などと伝えています。
   ・根本大臣会見概要(H30.11.22(木)8:50~8:55ぶら下がり)
     厚労省【広報室】
     https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00048.html

☆不妊手術、国会で検証へ
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 11/27
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181127-00000006-kyodonews-pol
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、
  自民、公明両党による合同ワーキングチーム(WT)は26日、救済策を講じるだけで
  なく、国会で旧法制定の経緯や背景、被害の実態など問題の全体像を幅広く調査・
  検証する方向で調整に入った。
   調査・検証委員会の設置など具体的な手法を今後検討する。旧法が議員立法で制
  定された経緯を踏まえ、立法府としての責任を果たす必要があると判断した。手術
  を受けた当事者の名誉回復や差別解消を図ることが目的で、12月にまとめる救済の
  基本方針に盛り込む方向だ。
  …などと伝えています。
 *<旧優生保護法>強制不妊問題で市民団体が要望書
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 11/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000079-mai-soci
  > 旧優生保護法下で障害者らへの不妊手術が行われた問題で、市民団体「優生
   手術に対する謝罪を求める会」のメンバーが26日、与党ワーキングチーム
   (WT)の会合に出席し、救済法案に国の謝罪を明記するよう要望した。与党
   WTは10月に救済法案の基本方針をまとめたが、おわびの主体を明記してい
   ない。
    また同会は、旧優生保護法が改正された1996年以降に行われた不妊手術も
   救済対象とする▽救済手続きの申請期限を設けない▽救済制度の周知を徹底する
   --ことも求めた。
   …などと伝えています。
   ・優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
     https://m.facebook.com/motomerukai2017/

☆JR駅無人化 障害者団体など27日、抗議集会
  大分合同新聞 2018/11/26
  https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/11/26/122628182
 > 大分市内の駅無人化問題で、県内の障害者団体などが27日午後7時から、
  同市のコンパルホールで抗議集会を開く。JR九州は12月1日以降、豊肥線
  大分大学前、敷戸両駅に駅員を置かない方針。「あきらめず声を上げていこう」
  と参加者を募っている。
   「だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会」など3団体の主催。5月から
  駅無人化の撤回や減便見直しなどを求めて7万3113人分の署名を集め、10
  月に同社に提出した。
   「障害のある人や高齢者にとって無人化は不安が大きい。署名に込めた思いを
  受け止め、公共交通機関として地域との共存共栄を考えてほしい」と訴えている。
   参加無料。当日は列車を使って会場に来るよう呼び掛けており、利用した感想
  や反対理由などを発表する。地域の足を守るために「あきらめない宣言」も採択
  する予定。
  …などと伝えています。

☆電動車椅子での飲酒○か×か 警察庁が禁止促す、障害者団体は抗議
  中日新聞 2018年11月26日 夕刊
  http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018112602000256.html?ref=hourly
 > 電動車椅子を利用中の飲酒禁止を呼び掛ける警察庁の対応について、障害者団体が「不当な
  差別だ」と抗議し、改善を要望している。道交法上、車椅子は歩行者扱いだが、普及に伴って
  事故も増えており、識者の間でも見解が割れる。
   「飲酒等して電動車いすを利用することは絶対にやめましょう」。警察庁が二〇〇二年に
  作成し、ホームページで公開する「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」にはこう記さ
  れている。道交法は、電動車椅子も含めて車椅子や歩行補助車等を歩行者と定義。高齢者が使
  う三輪や四輪の電動シニアカーも電動車椅子に含まれる。警察のマニュアルは、こうした車両
  と障害者用の電動車椅子を区別していない。
   これに対し、障害者の権利を訴えるNPO法人DPI(障害者インターナショナル)日本会
  議(本部・東京)は八月、警察庁にマニュアルの飲酒に関する部分を削除するよう要望書を提
  出した。車椅子は障害者にとって足と同様の存在であり、その利用者のみに飲酒を禁止するこ
  とは「道交法に矛盾しており、障害者差別解消法で禁じている不当な差別的取り扱いに当たる」
  としている。
   電動車椅子を利用する障害者に対し、酒類の提供を拒否する事例も起きている。滋賀県の大
  学非常勤講師頼尊(よりたか)恒信さん(39)は六月、ビール工場を見学した際に「電動車
  椅子の人は試飲できません」と伝えられた。抗議すると「試飲の時だけ手動に切り替えるなら」
  との条件で認められた。
   日頃も、飲食店などで「飲酒運転になるのでは」と店主から心配されるという頼尊さんは
  「店の考え次第で、飲酒の権利が奪われるのはおかしい」と話す。
   警察庁によると、電動車椅子の交通事故は二〇一二~一七年で年間百五十五~二百十五件発
  生、うち利用者が飲酒した状態だったのは一~五件だった。
   警察庁の担当者は「高齢化で電動車椅子の利用者が年々増える中、飲酒状態で電動車椅子を
  利用した人の死亡事故も発生している」として、マニュアルは変えない考えを示している。
  …などと伝えています。

☆ロボで障害者就労支援 ANA、遠隔操作して接客
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 11/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000608-san-bus_all
 > ANAホールディングス(HD)は26日、日本財団とロボット開発ベンチャーの
  オリィ研究所(東京都港区)が進める遠隔操作ロボットを使った障害者の就労支援活動に
  参画すると発表した。提携の第1弾として同日、東京・赤坂に期間限定カフェ「アバター
  (分身ロボット)カフェ・ドーン・バージョンベータ」を開設した。
  …などと伝えています。
  ・遠隔ロボが給仕のカフェ開店
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 11/26
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000117-kyodonews-bus_all
  ・障害者に働く場を 遠隔操作で接客 “ロボットカフェ”オープン
    NHKニュース 2018年11月26日<動画>
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181126/k10011723941000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
  ・ロボット:在宅障害者がおもてなし 東京でカフェ 接客ロボを遠隔操作
    毎日新聞 2018年11月27日 東京朝刊
    https://mainichi.jp/articles/20181127/ddm/008/020/039000c
 *分身ロボット「OriHime」
   http://orihime.orylab.com/

☆「こんな夜更けにバナナかよ」に学ぶ頼る力  実在障害者が教えた「堂々と人に頼る生き方」
  東洋経済オンライン  壬生 智裕 : 映画ライター 2018/11/27
  https://toyokeizai.net/articles/-/251592
 > 「どんなに重い障害があっても地域で普通に暮らしたい」。24時間態勢の介護が必要な
  病を患った鹿野靖明は生涯、そんな思いを抱き続け、命懸けでわがままを言い続けた――。
   2003年に第25回講談社ノンフィクション賞、2004年に第35回大宅壮一ノンフィクション賞
  を受賞した、渡辺一史のノンフィクションを映画化した『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき
  実話』は、車いす生活を送りながらも、大勢のボランティアとともに札幌で自立生活を送った
  実在の人物を、地元を代表する俳優・大泉洋が演じていることでも話題になっている。高畑充希、
  三浦春馬といった話題のキャストたちも出演する、笑いと感動のドラマだ。
   筋ジストロフィーでも自立生活続ける障害者の実話
   身体は不自由だが心は自由
   あえて「わがままに生きる」
  …などと伝えています。
 *映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式サイト ←12月28日全国公開
   http://bananakayo.jp/
 *文春文庫
 『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』
   渡辺一史 文庫 - 文藝春秋BOOKS 定価:本体880円+税 発売日:2013年07月10日
    https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167838706

▽認定NPO法人フローレンス・駒崎弘樹代表理事 障害児保育園を都内で開園
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 11/26
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000610-san-soci


画像は、23日撮影 紅葉のライトップ(八幡市内にて) パート2
 

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