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ハンセン病の苦しみ知った 静岡市で若者、提言や思い発表:9/1付静岡新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 9月 1日(日)09時54分36秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日から9月ですね。今日もすっきりしない空模様になってますね、
  明日からはお日様マークあるようですが…

※実行委員会事務局より……
☆実行委員会(全体会)を開催します。
  日時:9月17日(火)13:30~16:30
  場所:京都市地域・多文化交流ネットワークセンター

 …実行委員会ML8/13日付で
    村田事務局長から開催予告再度送信されています。ご確認願います!
  >> 今回よりメール登録されている団体様には書面を郵送いたしませんので、
    届いたメールへ出欠をご連絡ください。また団体事務局にメールが届いて
    いる団体様には、担当様にご連絡いただき、ご返信くださいますよう重ねて
    お願いいたします。
  皆さま、今からご予定にお入れいただき当日のご参加よろしくお願いいたします。m(__)m
  >当日の議題は下記のようなことを予定しております。
    ・京都デザインフォーラムについて
    ・京都府障害者権利条例への取り組み
    ・各部会報告
    ・出席団体より近況報告


※WEB報道など……
☆ハンセン病の苦しみ知った 静岡市で若者、提言や思い発表|
  静岡新聞 2019/9/1
  https://www.at-s.com/news/article/health/shizuoka/675950.html
 > ハンセン病患者やその家族の人権について考える「『親と子のシンポジウム』
  静岡会場」(法務省など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が31日、静岡市
  駿河区のグランシップで開かれた。授業などを通じてハンセン病への理解を
  深めた県内の中高生と大学生が取り組みや思いを発表した。
   静岡大地域創造学環地域共生コース4年の宮沢大己さんは療養所の将来構想に
  関する提言をゼミでまとめたと報告。施設内の資料室を活用し地域との交流を
  深めるなどの内容で、8月下旬に国立駿河療養所(御殿場市)の入所者自治会に
  提出したという。
   宮沢さんは取りまとめ段階で入所者と対話した際、自身が中長期的なイメージ
  を持っていた「将来」の意味が、平均年齢85歳の入所者にとっては「1分1秒」
  であることに気付いたという。認識のギャップを意識しながら作業した時間を振り
  返った上で、「世代を超えて病気に関わることが大切」と話した。
   静岡雙葉中3年の吉田安祐美さんと県立沼津商業高2年の半田小梅さんはそれぞ
  れ作文を読み上げた。差別と偏見が続いた歴史に触れ、「胸が締め付けられた」
  「当事者の苦しみを知った。後輩に伝えていきたい」などと述べた。
   元患者の女性を描いた映画「あん」が上映され、出演者の俳優永瀬正敏さんが
  トークショーを行った。山下貴司法相も出席した。
  …などと伝えています。
 *お母さん、国が謝ったよ
  家族引き裂いたハンセン病隔離政策 原告 山崎菜津さん(仮名、69)
   しんぶん赤旗日曜版 2019年09月01日号 (紙面を画像部分に)
  > 国の誤った政策で、わずか2歳の時にハンセン病の母と兄を強制隔離された
   山崎菜津さん(69)。7月に国の敗訴が確定したハンセン病家族訴訟の原告です。
   …などと伝えています。

☆論説:東京パラ大会まで1年 「共生社会」の定着第一に
  福井新聞 2019年9月1日
  https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/925161
 > 来年の今ごろ、首都圏では世界中の障害者アスリートが全身全霊を傾け熱戦を
  展開。手に汗握る白熱の戦いに国内外からやって来た観客が大声援を送る…。
  そんな活気あふれるシーンが繰り広げられているに違いない。
   東京パラリンピック(2020年8月25日~9月6日)が開幕まで既に1年
  を切っている。今大会はバドミントンとテコンドーを新たに加え、22競技
  540種目が実施される。参加選手は約160カ国・地域から史上最多の
  約4400人に達する見通しだ。
   約1カ月前に東京五輪が先行して開かれるため、その余韻が冷めやらぬ中、
  日本列島が感動と興奮の渦に包まれることを期待したい。
  …などと伝えています。
 *【第1回】 パラリンピアン 壁をこわす力
   NHK放送文化研究所 2019年9月1日
   http://www.nhk.or.jp/bunken/research/domestic/20190901_8.html
  > 東京2020パラリンピックまで1年を切った。NHK放送文化研究所では、2016年
   からパラリンピックと放送に関する調査研究を行っているが、その過程で取材
   した海外のパラリンピック放送の関係者はみな、パラリンピック大会とその放
   送を通じて、個人そして社会がポジティブに変化することを語っている。そこ
   で、さまざまな立場からの発言を4回シリーズで紹介する。第1回は、イギリス、
   デンマーク、ドイツを代表する3人のパラリンピアン。
   …などと伝えています。

☆障害者 親亡き後の相談室 行政書士らがネットワーク
  東京新聞 社会 2019年8月31日 夕刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019083102000261.html?ref=hourly
 > 親が病気になったり、亡くなったりしたら、障害がある子どもは-。そんな
  悩みに対応するため、行政書士やファイナンシャルプランナーらによるネット
  ワークが全国に広がっている。その名も「親なきあと相談室」。複雑な福祉
  制度について一元的に相談できるため、親たちの「駆け込み寺」となっている。
  …などと伝えています。

▽東京メトロ、音声で目的地を案内 視覚障害者向け、システム検証
  岐阜新聞 2019年08月30日
  https://www.gifu-np.co.jp/news/zenkoku/CO190830169105185814.html
 ・視覚障害者向け 音声で案内 東京メトロがシステム検証
   (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 8/31<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190831-00423267-fnn-soci

▽県職員採用、知的・精神障害に拡大 19年度試験・司書など3職種追加
  東京新聞 千葉 2019年9月1日
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201909/CK2019090102000115.html

▽「着床前診断」審査体制見直し 産科婦人科学会が18年ぶり諮問へ
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 8/31
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000542-san-sctch
 ・「着床前診断に道を」目のがん女性患者、次男に遺伝
    (産経新聞) - Yahoo!ニュース 8/31
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000543-san-sctch
 ・着床前診断の審査見直しへ 申請500件超、病気も多様化
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 8/22
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000159-kyodonews-soci


画像は、9/1付しんぶん赤旗日曜版より 
 
 

社説:パラリンピックまで1年 地方でも関心高めたい:31日付山形新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月31日(土)18時34分46秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日もおかしな空模様でしたね、でも少し初秋を感じさせてくれる音色も…

※WEB報道など……
☆社説:パラリンピックまで1年 地方でも関心高めたい
  山形新聞 2019/08/31付
  https://www.yamagata-np.jp/shasetsu/index.php?par1=20190831.inc
 > 東京パラリンピックの開幕まで1年を切った。第16回を迎える障害者スポーツの
  祭典は規模の拡大が進み、来年の大会は新たにバドミントンとテコンドーを加え、
  22競技を実施する。参加選手は約4400人となる見通しで、過去最大の盛り上がりが
  見込まれている。
   パラリンピックは障害者に対する健常者の意識を変えることを目指す社会的な
  運動の象徴でもある。残された準備期間を含めて、この大会を、障害者スポーツの
  一層の普及と、障害があることを一つの個性と認める共生社会の実現への大きな
  一歩にしたい。
   共同通信が全国の障害者を対象にこのほど実施したアンケートでは、東京パラ
  リンピックが「障害者の理解につながる」とした回答が62%に上った。一方で、
  「一時的な盛り上がりで終わり、関心は続かない」など、一過性で終わることを
  危惧する回答もあった。社会に共生の考え方を根付かせるには大会後の継続的な
  取り組みも欠かせないだろう。
   日本のパラ選手を取り巻く環境は大会開催が決まった2013年以降、徐々に改善
  されてきた。関心の高まりを受け、日本障がい者スポーツ協会の公式スポンサーは
  6社から30社以上に増加。東京都内にある五輪選手用のナショナルトレーニングセ
  ンター(NTC)のすぐ近くに、パラ選手強化の拠点となる完全バリアフリーの
  NTC拡充棟も完成した。日本人選手には追い風を強化につなげ、東京パラリン
  ピックで躍動してほしい。
   本県は17年度に、パラリンピックをはじめとする国際大会での活躍を目指す障
  害者アスリートの支援に着手した。選手の競技レベルに応じてA~Cの3区分を設
  定し、大会参加費やトレーニング費用など年間の活動費を助成。栄養や心理、コン
  ディショニングなど専門家によるサポートも行っている。
   本年度は計9選手を強化指定した。このうち、世界規模の大会で3位以内を目指す
  「Aランク」は3人。東京パラリンピックの実施種目では、競泳(知的障害)の
  東海林大選手=三菱商事、山形市=とテコンドー(身体障害)の太田渉子選手=
  ソフトバンク、尾花沢市出身=が対象だ。もう1人は競泳(聴覚障害)の斎藤京香
  選手=日本ろう者水泳協会、酒田市出身=である。
   最高峰の舞台で活躍を目指す県勢の姿は多くの波及効果をもたらす。既に
  東海林、太田両選手の地元では市民が応援組織を結成。まずは東京パラリンピック
  の出場権獲得に向けて激励会を開くなど、支援を強化している。
   選手と関わる人の輪が広がることは、すなわち地域で障害者への理解が進むこと
  でもある。東京を中心とした都市部より地方でのバリアフリー化が遅れているとい
  われる「バリアフリー格差」を埋める一助にもなるだろう。
   身近な人が活躍すれば、自分もスポーツに挑戦してみようという障害者を増やす
  効果も見込める。障害者スポーツには体力の維持、向上に加えて、社会参加が促さ
  れるというメリットもあろう。現状ではパラリンピックの盛り上がりはまだ東京
  中心のようだ。出場を目指す県勢への応援から関心を高めていきたい。
  …などと伝えています。

☆相模原殺傷3年 被告が組み立てる「差別の論理」 「あの『さとくん』が…」変化なぜ
  産経ニュース 神奈川 2019.8.30
  https://www.sankei.com/region/news/190830/rgn1908300007-n1.html
 > 「礼儀正しい子だったけどねえ…」。相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」
  殺傷事件で起訴された植松聖(さとし)被告(29)について、近所の住民はため
  息を漏らす。「あの『さとくん』がね。今でも信じられないよ」。事件は発生から
  3年が経過したが、現場に近い自宅は事件後、空き家の状態で両親の姿も見かけな
  いという。
   今年2~4月、被告に3回接見した日本障害者協議会の藤井克徳代表(70)に、
  被告は「よろしくお願いします」とあいさつし、人の目を見て話す姿は今でも
  「さとくん」と呼ぶ住民の言葉通りに思えたという。
   ◆自説を繰り返し
   だが事件に関する話で印象が一変。狙ったのは身体、視覚、聴覚の障害者ではなく
  「意思疎通ができない人」と強調したからだ。事件後「心失者」という呼び名を自ら
  考案したという。長く接見を続ける月刊誌『創』の篠田博之編集長(67)は「事件
  前からの深い考えというより、接見者らに自説を繰り返しながら主張を整理し、論理
  を組み立てたようだ」と指摘する。
   目が見えない藤井さんは教育現場や作業所で、自ら障害者支援に取り組んできた。
  その経験から、重度の障害がある知人について語り、「言葉はなくても心はある」と
  諭した。だが、被告は「迷惑。支援を受けながら『幸せ』と言われても困ります」と
  聞き入れなかった。
   3月の接見。「どんな考えでも、人の命を奪うことは許されない」と語り掛けた
  藤井さんに、被告は「人ではないので」。では何なのかとの問いには「動物以下」と
  言い放った。
   ◆話は深まらず
   一度だけ、被告が体を揺らして笑ったことがあるという。パーティーでパンダの
  着ぐるみを着たときの話。人気者になったが、脱いだ瞬間に一転し、「(場が)しら
  けちゃった」。被告は自嘲的に笑った後、急に真顔になり、続けた。「恐ろしかった。
  やはり見た目が大事です」
   医療脱毛、整形、入れ墨…。自分なりの美に執着する一方、弱い者への差別心を募
  らせたのだろうか。
   藤井さんは「『社会防衛のために社会保障費を減額せよ』との主張だが、言葉数も
  少なく、話は深まらない。正直、拍子抜けした。だが、まだ何か底が知れない感じも
  する」と印象を語る。引き続き対話を求めているが、4月以降は手紙に返信が来なく
  なった。
   藤井さんは、来年1月に始まる公判が、成育歴などを含め、事件に至った被告の
  個別要因を解明する場となるよう期待する。一方で「事件に影響した社会的な要因、
  背景とは何か」という問いは発生からの3年間、深まらなかったと感じるという。
   殺害されたのが障害者でなかったら、こんなに早く風化しただろうか。疑問は尽き
  そうにない。
   【用語解説】相模原殺傷事件
   平成28年7月26日未明、障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者の男女
   19人が刃物で刺されて死亡し、職員2人を含む26人が重軽傷を負った。殺
   人罪などで起訴された元職員の植松聖被告の裁判員裁判初公判は来年1月8日
   に開かれ、3月末までに判決に至る見通し。事件現場の居住棟は建て替え工事
   が進み、令和3年度中に新施設が開設される予定。
  …などと伝えています。

☆子ども用車いすに配慮を 国交省が啓発ポスター
  京都新聞 2019年08月31日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190831000062
 > 子ども用の車いすに温かい配慮を―。国土交通省は、病気や障害のある子どもが
  使う車いすへの理解を広めようと、啓発ポスターを作った。形がベビーカーと似て
  いるため間違われることが多く「まずは存在を知って」と担当者。全国の主要鉄道
  会社やバス会社などに配布し、掲示を呼び掛ける。
   子ども用車いすは重く、折りたたむのも難しい。ベビーカーと誤認され、混雑す
  る交通機関の車内で「たたんでください」と言われたり、障害者用の駐車スペース
  の利用を断られたりするケースも。
   ポスターでは、ベビーカーとの見分け方の例として、利用者らの団体が作った
  マークが付いていることがあるとしている。
  …などと伝えています。
 *バリアフリー:第2回子育てにやさしい移動に関する協議会(令和元年6月26日)
   国土交通省
   http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/barrierfree/sosei_barrierfree_tk_000183.html
  >・参考1 子ども用車椅子の理解・配慮への取組の協力について
     http://www.mlit.go.jp/common/001296506.pdf

☆発達障害の学生の就職支援考える勉強会 東京
  NHKニュース 2019年8月31日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190831/k10012057711000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

▽京都老舗の醤油、燻製で風味アップ 福祉施設がクラファン活用
  (京都新聞) - Yahoo!ニュース 8/31
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000011-kyt-l26

▽9/4(水)~5(木) 第24回ふれあい・心のステーション<大丸京都店7階にて>
  開催案内チラシ
   表
http://www.kyoto-be.ne.jp/tokubetsu/cms/?action=common_download_main&upload_id=616
   裏
http://www.kyoto-be.ne.jp/tokubetsu/cms/?action=common_download_main&upload_id=617


画像は、
 上:6/26開催された国交省協議会資料より
 下:6/29京都市内某勉強会会場入り口付近にて
 

<国会バリアフリー>重度障害者も憲法の権利保障を れいわ・木村議員一問一答:30日付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月30日(金)17時58分57秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日もどんより空模様で蒸し暑いですね、前線停滞で雨降りばかりに…

※WEB報道など……
☆<国会バリアフリー>重度障害者も憲法の権利保障を れいわ・木村議員一問一答
  東京新聞 政治 2019年8月30日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019083002000133.html
 > 参院選で初当選した重度障害者の木村英子氏=れいわ新選組=は二十九日、本紙の
  インタビューに応じた。主な内容は次の通り。
   -議員活動で力を入れたいことは。
   「重度障害者が生きやすい社会を目指し、障害者政策を中心に取り組みたい。訪問
  介護の充実と、障害者差別解消法に定める『合理的配慮』への理解を広めたい。議員
  になって直面したのが、重度訪問介護が議員活動に使えない問題。障害者の通勤、
  通学時の介助が保障されていない現実がある」
   -憲法九条についての考えは。
   「戦争や災害時には、人の手を借りる障害者が一番に犠牲になる。重度障害者
  としては、九条の改憲がまた戦争を生み出すのではという恐怖がある。平和を維持
  するには、一人一人が平和を願い、憲法を守ることが必要だ。国民の十分な議論を
  尽くさない限り、改憲に反対だ」
   -生存権を定めた二五条についてはどうか。
   「『健康で文化的な最低限度の生活を営む権利』は、実態として重度障害者には
  十分保障されているとはいえない。自分の意志で選択した人生を営むにはバリアー
  (障壁)が多い。どんな重い障害があっても、地域で当たり前に生きていけるよう
  に、憲法が掲げる権利の保障に取り組みたい」
   -十月に消費税増税が予定されている。
   「就労で収入を得ている障害者は少ない。家族に障害者がいて就労しにくい家族
  もいる。消費税増税は生活に直結する。消費税はない方がいい」
   -十九歳で自立生活を始めた。
   「介護制度は今ほど充実しておらず、ご飯を食べるため、介助する誰かを探さな
  ければいけなかった。大学でビラを配り、トイレや買い物、食事を手伝ってくれる
  ボランティアを探した。千枚配っても一人来るか来ないかだった」
   -結婚、出産もした。
   「子育てはすごく大変だった。息子を膝に乗せて母乳を与える時も『息子をここ
  に寝かせて』と夫や介助者に頼み、クッションを使って息子を支えた。子育て中の
  私たちに、周りはあまり近寄ってこなかった。障害者が目の前で困っていても、ど
  うしたらいいか悩むのだろう。障害者と健常者は同じ社会に生きているとは言えず、
  壁があると感じた」
   -そういう社会を変えたいと訴えてきた。
   「今まで一人一人をサポートし、何人もの障害者を地域に送り出してきた。これ
  からは国会議員として国の制度に携わる。より大きな規模で、障害者の現状を変え
  たいと覚悟を決めた」
   <きむら・えいこ> 横浜市生まれ。生後8カ月の時に玄関から落ち、重度障害
   になった。養護学校を卒業後、19歳から東京都国立市で一人暮らしを始めた。
   1994年、障害者の自立を支援する「自立ステーションつばさ」(多摩市)を
   設立。現在は事務局長。
 …などと伝えています。
 *東京新聞<国会バリアフリー>障害者 地域で生きる保障を れいわ・木村参院議員
   東京新聞 政治 2019年8月30日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019083002000136.html?ref=hourly
  > 重度障害があるれいわ新選組の木村英子参院議員(54)は二十九日、本紙の
   インタビューに応じ「地域で生きたい障害者はたくさんいる。どんなに障害が
   重くても地域で生きられる保障をつくっていきたい」と、障害者政策の拡充に意欲
   を語った。十九歳で始めた自立生活や結婚・出産・子育ての経験を生かし、障害者
   の生活目線に立って活動支援の在り方を見直していく姿勢も示した。
    重度障害者が公費で介助者を付けられる「重度訪問介護」については、利用者と
   して「食事や入浴など、主に在宅のニーズに応える制度となっており、通学や通勤、
   余暇活動が十分に保障されていない」と強調した。
    公費の支給決定をする市町村ごとに支援内容のばらつきがあると指摘。「行政が
   認めた介護時間が短く、トイレや買い物に行きたくても行けないなどの苦労がある」
   と改善を訴えた。
    木村氏は生後八カ月で歩行器ごと玄関から落ち、頸椎(けいつい)を損傷。会話に
   支障はないが、右手首と首から上以外は動かせなくなった。二十四歳で結婚し、長男
   を出産。授乳の際は夫が木村氏の膝に息子を乗せ、落ちないようにクッションで固定
   していたという。
    子育て当時の鮮明な記憶として「ケガをさせたらどうしよう、何か頼まれるのでは、
   と思われるのか、ママ友はできなかった」と、周囲の保護者と心理的な距離があった
   ことを回想した。
    「障害が重いと病院や施設に入り、社会経験を積む機会を奪われがちだ。健常者に
   も障害者を初めて見る人がおり、双方にコミュニケーション不足がある」とし、障害
   者であっても地域で自立し、健常者と同じ学校や職場に行ける環境の整備に意欲を
   示した。
   …などと伝えています。

☆重度障害者の就労支援 検討チーム設置へ 自民
  NHKニュース 2019年8月29日 19時38分
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190829/k10012055791000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
 > 重度の障害がある人が働く際、公費による介護サービスが受けられないことから、
  自民党は支援の在り方を検討するための作業チームを設置することを決め、議論を
  本格化させることになりました。
   重度の障害がある人の介護サービスは、大部分の費用が公費で賄われますが、利
  用者が仕事をする場合、通勤や就労に対する介助は、公費負担の対象外となるため
  重度の障害がある、れいわ新選組の参議院議員などからは、制度の見直しを求める
  声が出ています。
   これについて、29日開かれた自民党の合同会議で、小泉進次郎厚生労働部会長は
  「れいわ新選組の2人のことも含め、話題になった。働きたいという人たちの思い
  を後押しする制度がどうすればできるか前向きな方向性を見いだしたい」と述べま
  した。
   出席した議員からは「厚生労働省は対応が可能な方法を積極的に考えてほしい」
  といった指摘や「在宅勤務の場合、仕事と生活の線引きをどう捉えるか考えていく
  必要がある」といった意見が出されました。
   そして、障害がある人が働く際の支援の在り方について検討するため、党内に
  作業チームを設置することを決め、議論を本格化させることになりました。
  …などと伝えています。

☆社説:障害者の離職  働きやすい環境なのか
  京都新聞 2019年08月30日
  https://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20190830_3.html
 > 中央省庁で退職者や裸眼視力が弱い人などを障害者として多数計上していた水増し
  問題が昨年8月に発覚して1年になる。
   政府は不足を補う大量採用を進め、今年末までに全省庁で法定雇用率(2・5%)
  達成を目指しているが、短期間で離職する人も多く、全35行政機関のうち13機関
  が未達成であることが分かった。
   各省庁は、職場が障害者の働きやすい環境になっているか、当事者の声を踏まえて
  しっかり検証してもらいたい。
   厚生労働省が、水増しのあった28機関を対象に離職者数などを調査したところ、
  昨年10月以降に採用した3131人のうち、5%にあたる161人が6月1日まで
  に離職していた。
   大半が非正規職員で、理由は「体調悪化」が最も多く、転居などの「本人都合」、
  契約期間満了を含む「その他」などが続く。
   一方、採用された障害者を対象にした意識調査では、9割が仕事に「満足」または
  「やや満足」としているが、自由記述では「業務量が少ない」「職場で相談がしにく
  い」といった悩みを書いた人が目立った。
   実際に、当事者からは「手持ち無沙汰で、まるで社内ニート」といった仕事内容へ
  の不満の声が聞かれたという。
   政府は年末までに約4千人を雇用する計画だが、大事なのは「数あわせ」ではなく、
  職場に定着して働き続けられることだろう。
   やりがいや自己実現といった要求は満たされているか、意思疎通は不足していない
  か、仕事のミスマッチはないか、などについて各職場で点検し、適切に対応すること
  が必要だ。
   水増し問題を受けて今年6月、行政機関への厚労省の監督機能強化を柱とする改正
  障害者雇用促進法が成立したが、障害者が働くための支援や合理的配慮の面で課題は
  多い。
   障害者支援のNPO法人は「サポートがあれば働ける人がたくさんいるのに、自立
  して働ける人しか雇用されない実態は改善されていない」と指摘し、介助者のほか
  障害者と職場の橋渡し役となる「ジョブコーチ」が必要と訴えている。
   加えて、在宅勤務などの柔軟な働き方も広げるべきだ。
   障害者雇用の趣旨は、能力を最大限発揮し、適性に応じて働くことができる社会を
  目指すことにある。中央省庁には、民間企業とも情報を共有し、模範となる雇用の
  あり方を模索してほしい。
  …などと伝えています。

☆時評 デーリー東北デジタル 08月30日
  https://www.daily-tohoku.news/jihyo
 > 妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新出生前診断について厚生労働省は秋にも、
  実施の在り方を議論する検討会を設置する。この方針を受けて、日本産科婦人科学会は
  実施施設の拡大を目指す新指針を決定しながら、運用を保留した。
   出生前診断は胎児の中絶につながりかねない。優生学的な思考を排するとともに、妊
  婦らの自己決定権尊重も重要で、矛盾する原則をどう調整するか、倫理・社会的な難問
  だ。産科婦人科学会だけで実施施設を拡大するのはやや無理があった。
   診断は技術の進歩で登場。1970年代の羊水検査、90年代の母体血清マーカー検
  査と20年ごとに激論を経て抑制気味に定着した。2010年代にまた新出生前診断の
  大波に直面した。
   新出生前診断は妊娠10週以降の初期に妊婦の血液に含まれる胎児のDNA断片を調
  べる。ヒトゲノム(全遺伝情報)解読とDNA解析技術の急発展で実現した。簡単な画
  期的方法で、当初の対象はダウン症など3種類の染色体異常。陽性の場合、羊水検査で
  確定する必要がある。ほかの多くの遺伝疾患の診断も可能になり、精度が上がってきた。
   欧米の検査会社が世界でビジネス化し、自費診療で20万円程度かかる。従来の出生
  前診断に比べて高額だが、妊娠10週以降の初期に採血するだけで済むので、診断を受
  ける妊婦は35歳以上を中心に増えている。
   日本では13年から臨床研究として実施された。産科婦人科学会や日本小児科学会、
  日本人類遺伝学会などが基準を協議し、遺伝カウンセリングができる医療機関に限定し、
  施設を日本医学会が認定した。認定施設は当初の15から約90に増え、18年9月ま
  でに約6万5千人が診断を受け、886人の妊婦で胎児の染色体異常が確定した。異常
  が分かった妊婦の大半は中絶したという。
   問題は16年以降、ネット広告を出した無認定の民間クリニックに新出生前診断が広
  がったことだ。美容外科などでも手軽に診断を受けられ、今や実施数は認可施設より無
  認可施設が多いとの指摘もある。高齢出産が急増してニーズが高まり、診断の受け皿の
  整備は万全でなかった。
   出生前診断は妊娠を医学的に支えるのが役割である。技術と商業化の進展が目覚まし
  い中で、無認定施設の横行は放置できない。その実態調査と厚労省の議論に時間の余裕
  は少なく、産科婦人科学会の新指針も検討に値しよう。遺伝カウンセラーらが十分ケア
  する態勢も急いで整えるべきだ。
  …などと伝えています。

☆社説:パラ五輪へ1年 「共生社会」実現の一歩に
  山陽新聞 2019年08月30日
  https://www.sanyonews.jp/article/933738/
 > 世界中から障害のあるトップアスリートらが集まる2020年東京パラリンピックの開幕
  まで1年を切った。陸上や水泳、車いすラグビーなど22競技に約4400人が参加し、史
  上最大規模となる見通しだ。さまざまな障害や困難を乗り越え、より高みを目指して挑戦す
  る障害者らの姿は多くの感動を呼び、勇気を与えてくれることだろう。
   日本は、前回のリオデジャネイロ大会では14度目の夏季パラリンピック出場で初めて金
  メダルがゼロに終わった。それだけに自国開催でのリベンジも注目される。岡山からは、車
  いす陸上の佐藤友祈選手(岡山市)らの出場が有力視されている。佐藤選手はリオ大会で2
  個の銀メダルを得ており「金」獲得へ期待がかかる。
   選手の活躍や大会の盛り上がりによって障害への関心が高まり、差別や偏見の解消につな
  がることも見込まれる。大会を障害者スポーツの裾野を広げる契機としても生かしていきた
  い。
   東京五輪・パラリンピックに向けて、政府は「ユニバーサルデザイン2020行動計画」
  を定めている。公共交通の事業者に障害者らが利用しやすいよう段差解消などの計画作成を
  義務付けたほか、一定規模のホテルを新増築する際、車いす利用者用の客室割合を1%以上
  とすることを決めた。バリアフリーに配慮した競技会場が続々完成しており、運営リハーサ
  ルのテスト大会も本格化している。
   とはいえ、選手村を除いた宿泊施設はバリアフリーが行き届いた客室が不足するなど必ず
  しも万全とはいえない状況だ。東京を中心とした都市部とそれ以外の地域との「バリアフリ
  ー格差」への懸念も根強くある。
   障害者だけでなく高齢者や子どもも含め、誰でも利用しやすいユニバーサルデザインを目
  指し、整備や取り組みを加速させることが必要だ。
   会期は東京五輪後の8月25日から9月6日までで、暑さ対策も重要な課題となる。例え
  ば、車いすマラソンは路面の反射熱を受けやすいほか、選手がかぶるヘルメット内は蒸れる。
  障害のため体温調整が難しい選手も少なくない。健常者との違いにも十分に配慮した対策が
  欠かせない。
   大会後に、社会の関心が低下してしまう心配もある。共同通信が今夏、東京パラリンピッ
  ク出場を目指す日本のアスリートを対象に行ったアンケートでは、約6割が大会閉幕後にパ
  ラ競技への関心が薄れるのを不安に感じていた。競技の魅力を発信し、障害者スポーツを継
  続的に根付かせていくための取り組みが求められる。
   パラリンピックを通じて得られる知見や経験は、誰もが暮らしやすく、生きがいのある社
  会の実現につながるに違いない。互いの個性や違いを認めて支え合う「共生社会」を実現す
  るための大きな一歩とすることが大切だ。
  …などと伝えています。

☆論説:差別と偏見のない社会へ 自分の痛みとして向き合う
  佐賀新聞 08月30日
  https://www.saga-s.co.jp/articles/-/420181
 > この夏、ハンセン病元患者の家族が国の隔離政策によって差別を受けたとして国に損害賠償
  を求めた訴訟で勝訴した。安倍晋三首相は元患者の家族に会って謝罪、社会に巣くう差別と偏
  見が改めてクローズアップされた。現代社会にはさまざまな差別や偏見がある。8月は佐賀県
  の同和問題啓発強調月間。その締めくくりに、改めてその不条理を問いたい。
   差別意識の一つとみられる事例を紹介したい。2年前、佐賀新聞に掲載された本紙記者の
  『記者日記』から引用する。2017年7月の九州北部豪雨で、被災地には多くのボランティ
  アが復旧の手助けに向かった。その中で、自治体にこんな電話があった。
   男性「昔の部落を知りたいのですが…」
   職員「何の目的ですか」
   男性「ボランティアの関係で…」
   職員「ボランティアに行きたいということですか」
   男性「逆です。部落地区に行きたくないので、その場所を教えてほしい」
   職員が差別発言ではないかと指摘すると、電話は一方的に切られた。男性は本気だったのか、
  悪質ないたずらだったのか分からないが、被災地の人や差別のない社会を願う人々を暗然とさ
  せた―という話である。電話をかけてきた人は、誰からこうした差別意識を受け継いだのだろ
  うか。
   昨年、鳥栖市で同和問題啓発の講師を務めた、みえ人権教育・啓発研究会代表の松村智広
  さんは1993年、国立ハンセン病療養所に講演に行ったという。
   差別、偏見を助長したとされる、らい予防法が廃止(96年)される前で、元患者たちが抜
  け出せないように療養所の周りに巡らされた高さ約2メートルの塀と堀がまだ残っていた。元
  患者たちは入所させられると、家族に迷惑がかからないように名前を変え、出身地を隠して生
  きることを余儀なくされた。赤ちゃんができないように強制的に手術されるなど、人権を無視
  した扱いを受けてきた。
   松村さんがこれから講演というときに、ハンセン病が治った女性がお茶を出した。松村さん
  がそれを飲み干すと女性は突然、泣き出した。「何か悪いことをしましたか」と尋ねると、
  「あなたは私が出したお茶を初めて飲んでくれた」と。特効薬ができ、戦後はハンセン病は治
  っていたが、「感染するかも」と恐れ、お茶に手をつける人はいなかったのだという。
   差別の背景には、私たちがとらわれやすい迷信や世間体などがある。例えば県内の自治体が
  2014年に行った人権・同和問題に関する意識調査では、「あなたの子どもの結婚相手が同
  和地区出身と分かったときあなたはどうするか」との問いに、「世間体があるからできれば結
  婚させたくない」「絶対に反対する」と答えた人が合わせて1割を超えていた。
   差別に正当なものなどない。同和問題やハンセン病差別は、時の権力者がつくり出し、助長
  したものである。同時に、呼応するかのように、その存続に手を貸しているのは、実は私たち
  一人一人なのだということを忘れてはならない。差別される痛みを自分の痛みとして向き合い、
  すべての命が生まれてきてよかったと思える世の中に向けて、共に歩んでいきたい。
  …などと伝えています。

▽障害は「言い訳」か 克服求める熱狂、能力主義の陰で傷つく人たち
  (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 8/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00010000-kanag-soci

▽大阪府・吉村洋文知事「精神障がい者の雇用安定を目指す」
  (Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース 8/29
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00075222-lmaga-l27

▽ハンセン病問題を考えるフィールドワーク 参加者募集
  (三重テレビ放送) - Yahoo!ニュース 8/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00010004-mietvv-l24
 *ハンセン病の歴史を次世代へ 高校生ら学ぶ活動スタート
   朝日新聞デジタル 岡山 2019年8月29日
   https://www.asahi.com/articles/ASM885FWLM88PPZB00F.html

▽「母親が介護」8割 たん吸引など、ケア必要355人 県、初の実態調査/香川
  毎日新聞 2019年8月25日
  https://mainichi.jp/articles/20190825/ddl/k37/040/233000c
 *医療的ケア児等にかかる実態調査の結果について
   香川県健康福祉部障害福祉課 2019年7月24日
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir1/dir1_4/dir1_4_2/w77oi7190724092010.shtml

画像は、30日付東京新聞より
 

障害者雇用:水増し発覚1年 17機関法定割れ 国合計でも未達:29日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月29日(木)09時21分23秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日もどんより空模様で蒸し暑い感じですが…

※WEB報道など……
☆障害者雇用:水増し発覚1年 17機関法定割れ 国合計でも未達
  毎日新聞 2019年8月29日 東京朝刊
  https://mainichi.jp/articles/20190829/ddm/041/010/047000c
 > 厚生労働省は28日の関係府省連絡会議で、国の全44機関の障害者雇用率
  (6月1日現在)が、法定雇用率(2・5%)を下回る2・31%だったと公表
  した。内閣府や外務省、防衛省など17機関では法定に届いていなかった。昨年
  8月の中央省庁による水増し問題発覚を契機に、国は全機関で年内を目標に法定
  を達成する方針だ。
  …などと伝えています。
  ・国の障害者雇用率、法定下回る 17機関が未達成
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/28
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000080-mai-soci
  ・障害者雇用、法定率下回る 国の44機関 年内の達成目指す 厚労省
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/28
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000037-mai-soci
 *省庁の障害者雇用、161人離職 13機関が法定率達成できず
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 8/28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000126-kyodonews-pol
  > 厚生労働省は28日、障害者雇用を水増ししていた中央省庁の28行政機関が昨年
   10月以降に採用した3131人のうち、161人が6月1日までに離職したと発表した。
   同日現在、全35行政機関のうち13機関が法定雇用率(2.5%)を未達成だった。
    水増し問題が昨年8月に発覚して1年。政府は今年末までに全省庁で雇用率達成
   を目指す。
    厚労省は、水増ししていた28機関を対象に離職者数や離職理由を調べた。離職
   者が最も多かったのは国税庁の95人。法務省(出入国在留管理庁を含む)の23人、
   国土交通省の11人が続いた。
    離職理由は「体調悪化」が31.7%で最多。
   …などと伝えています。
 *国の行政機関 新たに障害者3000人余採用 法定雇用率には達せず
   NHKニュース 2019年8月28日<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190828/k10012053151000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 中央省庁による障害者雇用の水増し問題を受け、国の行政機関が、ことし
   6月までに3444人を新たに採用したものの、法律で定めた雇用率2.5%には
   達していないことが分かりました。
   …などと伝えています。
 △第6回公務部門における障害者雇用に関する関係府省連絡会議 ←8/28開催
   >・国の行政機関等における採用・定着状況等について
    ・改正障害者雇用促進法の施行に向けた体制確保について
   ・議事次第  https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000540992.pdf
    資料1   https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000540994.pdf
    資料2   https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000540995.pdf
    参考資料1 https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000540996.pdf
    参考資料2 https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000541004.pdf
  *これまでの
   「公務部門における障害者雇用に関する関係閣僚会議」
   及び「公務部門における障害者雇用に関する関係府省連絡会議」について
    の資料や議事概要などは下記を
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01000.html
 △障害者の雇用状況 京都労働局
   https://jsite.mhlw.go.jp/kyoto-roudoukyoku/jirei_toukei/koureisya/toukei/syogaisya.html
  ・H26年度~昭和19年度までの部分しか公開されていません
    ・平成26年 京都府内の障害者の雇用状況について
      1民間企業の障害者雇用状況
      2地方公共団体(京都府及び府内各市町村の機関)における障害者の在職状況
      https://jsite.mhlw.go.jp/kyoto-roudoukyoku/var/rev0/0111/7697/20141226112931.pdf
  *京都労働局 https://jsite.mhlw.go.jp/kyoto-roudoukyoku/home.html

☆職場での障害者虐待、通報が過去最多 年900人が被害
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 8/28
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000073-asahi-soci
 > 働く障害者が雇い主や上司などから虐待を受けたとの届け出や通報のあった事業所は、
  2018年度に前年度比11・7%増の1656カ所だった。厚生労働省が障害者本人から
  の届け出や同僚などの第三者による通報などをまとめ、28日発表した。比較できる
  13年度以降で最も多かった。
   届け出や通報のうち、実際に虐待ありと各都道府県の労働局が認めた事業所は、
  同9・4%減の541カ所。虐待を受けた障害者は同31・2%減の900人だった。認定
  された虐待の内訳(複数回答)をみると、最低賃金未満で働かせるなどの経済的虐待が
  791人で最多。次いで心理的虐待92人、体をたたかれるなど身体的虐待42人と続いた。
  …などと伝えています。
 *障害者900人、職場で虐待受ける 30年度、厚労省調査で判明
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 8/28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000588-san-soci
  > 職場で雇い主や上司から虐待を受けた障害者が平成30年度に900人に上ったことが
   28日、厚生労働省の調査で分かった。虐待があった事業所は541カ所で、8割超が
   49人以下の中小規模だった。同省労働紛争処理業務室は「障害者の訴えを重く受け止め、
   虐待のない職場作りを進めていきたい」としている。
    集計結果は障害者虐待防止法に基づき公表され、今年で7回目。虐待を受けた障害者は
   事業所の大型倒産が相次いだ前年度(1308人)と比べ、31・2%減った。内訳は
   知的障害が400人で最も多かった。
    虐待の種別(一部重複)では、賃金未払いや最低賃金を下回る金額しか支払わないと
   いった「経済的虐待」が791人で最多。暴言や差別的発言などの「心理的虐待」が
   92人、身体的虐待が42人、性的虐待が9人だった。
    虐待例では、飲食サービス業で働く知的障害のある人が作業が遅い時や作業方法の指導
   を受ける際、上司から手をつねられたり、たたかれたりする暴行を加えられていた。別の
   知的障害のある人が同僚の膝の上に座らされ、体を触られるなどの性的虐待を受けていた
   ケースもあった。
   …などと伝えています。
 *障害者900人が職場で虐待被害 厚労省まとめ、最多時より3割減
   共同通信 2019/8/28
   https://www.47news.jp/national/news/3935577.html
 *「医療、福祉業」で知的障害者に性的虐待も - 厚生労働省が通報・届出件数や事例を公表
   (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース 8/29
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-18150000-cbn-soci
  > 厚生労働省は28日、2018年度の使用者による障害者虐待の状況などを公表した。
   通報・届出のあった事業所数は前年度比11.7%増の1656事業所だった。虐待の事例も
   明らかにしており、「医療、福祉業」の知的障害者のケースでは、同僚から性的虐待を
   受けていたため、労働局が事業主に対し、再発防止策について指導を行ったという。
   …などと伝えています。
 *障害者の職場での虐待 昨年度は3割減少し900人 厚労省調査
   NHKニュース 2019年8月29日<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190829/k10012053701000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
  > 違法な低賃金で働かされるなど、職場で虐待を受けた障害者は昨年度900人に上り、
   前の年度と比べて3割余り減少したことが厚生労働省の調査で分かりました。
   …などと伝えています。
 △「平成30年度使用者による障害者虐待の状況等」の結果を公表します
    厚労省:雇用環境・均等局総務課 労働紛争処理業務室 令和元年8月28日
    https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172598_00004.html
  > 厚生労働省は、このたび、「平成30年度使用者による障害者虐待の状況等」を
   取りまとめましたので、公表します。
    都道府県労働局では、「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に
   関する法律」(以下「障害者虐待防止法」)に基づき、都道府県などの地方公共団体と
   連携し、障害者※1を雇用する事業主や職場の上司など、いわゆる「使用者」による障
   害者への虐待の防止や、虐待が行われた場合の関係法令に基づく是正指導などに取り組
   んでいます。
    厚生労働省では、今回の取りまとめ結果を受けて、引き続き、地方公共団体との緊密
   な連携を図りながら、使用者による障害者虐待の防止のために取り組んでいきます。
  *「平成30年度使用者による障害者虐待の状況等」の取りまとめ結果
    https://www.mhlw.go.jp/content/11201250/000345955.pdf
  …などと掲載されてます。

☆強制不妊:強制不妊の女性が一時金申請へ 聴覚障害、結婚後2カ月で手術 名古屋
  毎日新聞 8月26日
  https://mainichi.jp/articles/20190826/k00/00m/040/110000c
 > 聴覚障害があり、旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けた名古屋市の女性が
  毎日新聞の取材に応じた。子どもを産み、育てられなかったことへの思いを、同じ障害を
  持つ夫とともに手話通訳を通して訴えた。愛知県聴覚障害者協会などは、救済法に基づく
  一時金申請などに向けて支援を始めた。
  …などと伝えています。
 *「国による性暴力」強制不妊解明へ風穴 滋賀県審議会が開示答申
    京都新聞 2019年08月29日
    https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190829000023
  > 優生保護法関連文書について、ほぼ全面的な公開を求めた滋賀県公文書管理・情報公開
   ・個人情報保護審議会による28日の答申は「個人情報の保護」を理由に黒塗りを正当化
   した県の判断をことごとく否定した。同法に基づく強制不妊手術問題は、公的機関に当時
   の資料が残りながらもプライバシーを理由に情報が開示されない実態がある。「国による
   性暴力」とも言える同問題の事実解明に向け大きな一歩となる。
    ■黒塗り部分を一つ一つ検証
    「踏み込んだ内容で実態解明につながる」と長年同問題に取り組んできた立命館大生存学
   研究所の利光恵子客員研究員は評価する。「ほとんどの都道府県が公開している審査委員の
   氏名さえ滋賀県は伏せてきた」
    強制不妊手術問題では、被害の性質から当事者が口を閉ざすケースが多い。公的資料があ
   るにもかかわらず、京都府や滋賀県など多くの府県でプライバシーを理由に多くの情報が
   公開されず、被害者の生育歴や病歴、家庭の状況、年齢のほか、手術に至る過程などが不明
   となっている。
    今回の答申では、同問題を「社会的関心が非常に大きい」とした上で、「県の保有する
   情報は県民の共有財産」という情報公開条例の理念に沿い、した。
    例えば、断種の適否を審査した県優生保護審査会に提出されたカルテ。病名や病歴、処置
   の状況などプライバシー情報を記載するが、被害者が特定されなければ非公開とすべきでは
   ないと判断した。
    「個人情報」である執刀医名の開示も求めた。「生殖を不能にするという権利侵害の程度
   が公権力の行使と比較しても甚だしい」。民間の医師でも法の下で公権力を行使する場合、
   公務員と同様に氏名が公開できると結論付けた。医師が所属する医療機関名も「社会的評価
   への影響がないと言い切れない」としながら、知る権利や社会的関心を優先した。
    一方で、審査の申請医師は「手術の端緒だが、手術そのものではない」として非公開を
   妥当とした。被害者情報も権利侵害という点から非開示にした。
    答申を受け、資料が開示されれば同問題の解明が進むことが期待される。利光研究員は
   「どういう病状の方がどういう状況で手術を受けさせられることになったのか、個別・具体
   的に分かる」と話す。
    他府県の当事者も関心を寄せる。「自分のことでなくても、他府県であっても、優生保護
   の実態を少しでも知りたいと思ってきた」と宮城県の70代の飯塚淳子さん(仮名)。
   16歳の時に不妊手術を強いられたが、審査会資料は県に廃棄され残っていない。「私たち
   は人生を奪われた。残っている資料は隠さず全部明らかにしてもらいたい」と願う。
   …などと伝えています。

☆「感染力が微弱」国は知っていた 重監房の資料公開へ
  朝日新聞デジタル 群馬 2019年8月29日
  https://www.asahi.com/articles/ASM8N4J6HM8NUHNB008.html?iref=com_alist_8_07
 > 群馬県草津町の国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」で、かつて患者を監禁した懲罰施設
  「重監房」。その撤廃などを訴えた患者らが国と交わした文書が、園内にある重監房資料館で、
  今秋にも公開される予定だ。重監房の真相究明のために、重要な資料だという。
   この文書は「回答記録」。B4判の薄紙2枚がホチキス留めで束になっている。1947年
  に、当時の厚生大臣代理が、ハンセン病患者らの訴えに対して回答したとされる。
   「特別病室(一切の監禁施設)撤廃」などと記され、重監房が使用停止されるきっかけとな
  った患者らの訴えを、ほぼ認めた内容だ。「癩(らい)は伝染力が微弱なることを認める。政
  策による一般世人に恐怖観念を与へるが如きことは断じてやらない」との記述もある。だが、
  国による患者の隔離政策は、96年のらい予防法廃止まで続いた。
   重監房資料館の主任学芸員の北原誠さん(64)は「この時点で隔離政策に意味がないこと
  は分かっていたはず。なのに、患者の差別につながる法律の撤廃が遅れたことは大きな問題」
  と指摘する。公開される回答記録は、記者らに配るためにペンで書かれたものを、カーボンで
  複写した1枚とみられている。
   元新聞記者で作家だった瀬木悦夫氏の遺族が、遺品を整理していた際に見つけ、資料館に寄贈
  した。瀬木氏は著書に、重監房を取材してまとめた実話小説「特別病室」もある。この「特別
  病室」の初版本も寄贈された。資料館によると、国内に現存する初版本は少なく、公開を検討し
  ているという。
  …などと伝えています。
 *国立療養所 栗生楽泉園 重監房資料館
   http://sjpm.hansen-dis.jp/

☆五輪後もスポーツ振興 委員会設置へ 超党派議連
  NHKニュース 2019年8月29日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190829/k10012055251000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

☆障害者枠で契約社員として働くADHD男性の苦悩  ボクらは「貧困強制社会」を生きている
  東洋経済オンライン 藤田 和恵 2019/08/29
  https://toyokeizai.net/articles/-/298738

▽公立学校の半数、避難所での利用計画策定せず
  (読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 8/28
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00050249-yom-soci

※厚労省関係……
☆令和2年度厚生労働省所管予算概算要求関係 ←29日同省 新着情報より
  https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/20syokan/
 *厚労省、20年度予算の概算要求は32兆6234億円 過去最大
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000043-mai-bus_all

※京都府関係……
☆令和元年度知的障害者を対象とした京都府職員採用選考試験について
  人事委員会事務局
  http://www.pref.kyoto.jp/recruit/news/20140718.html


画像は、28日付共同通信より
 

重度障害議員の誕生 バリアフリー先進国に挑め 石井聡:28日付産経ニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月28日(水)11時13分38秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *秋雨前線停滞で強弱の雨降りになっていますね。
  昨日は役員&事務局会議参加お疲れさまでした。 m(__)m

※実行委員会事務局より……
 ☆実行委員会(全体会)を開催します。
   日時:9月17日(火)13:30~16:30
   場所:京都市地域・多文化交流ネットワークセンター

  …実行委員会ML13日付で
    村田事務局長から開催予告再度送信されています。ご確認願います!
  >> 今回よりメール登録されている団体様には書面を郵送いたしませんので、
    届いたメールへ出欠をご連絡ください。また団体事務局にメールが届いて
    いる団体様には、担当様にご連絡いただき、ご返信くださいますよう重ねて
    お願いいたします。
  皆さま、今からご予定にお入れいただき当日のご参加よろしくお願いいたします。m(__)m
  >当日の議題は下記のようなことを予定しております。
    ・京都デザインフォーラムについて
    ・京都府障害者権利条例への取り組み
    ・各部会報告
    ・出席団体より近況報告


※WEB報道など……
☆重度障害議員の誕生 バリアフリー先進国に挑め 石井聡
  産経ニュース  2019.8.28
  https://www.sankei.com/column/news/190828/clm1908280004-n1.html
 > 平成28年5月、衆院厚生労働委員会の参考人質疑で、意見を述べることを希望
  したALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の男性が、「コミュニケーションに時間が
  かかる」として事実上、出席を拒まれた。
   その後、参院厚労委で出席がかなうのだが、この男性、岡部宏生さんは「私の経
  験を契機として衆参両院において、障害者や難病患者に対する合理的配慮を」
  (代読)と訴えた。
   3年余を経て、7月の参院選では重い障害がある議員が同時に2人誕生した。
  いま思えば、参院の方が少しだけ門が広く開いていたのかもしれない。
   …略…
   ◆私たちの声も…
   ALS患者の舩後靖彦さんと脳性麻痺(まひ)で手足がほとんど動かない木村
  英子さんは、今回から比例代表選挙に導入された「特定枠」制度で当選した。あら
  かじめ政党などが決めた順位の候補者が、個人の得票に関係なく優先的に当選する
  仕組みである。
   …略…
   ◆興味から理解へ
   障害がありながら活動する「先輩」からも期待と叱咤(しった)の声が飛ぶ。
  サッカークラブ「FC岐阜」の社長就任と同時にALSを発症した恩田聖敬さんは
  「お二人の命懸けの挑戦が、障害者への興味から『理解』へと変わっていく一助と
  なる」とブログに記した。費用負担の問題は「公費負担するだけの価値がある働き
  をお二人が証明できるかの問題」と冷静に見ている。
  …などと伝えています。

☆地域校での学び後押し 障害児支援へ条例  議員提案へ 鳥栖市議会
  佐賀新聞ニュース 8月28日
  https://www.saga-s.co.jp/articles/-/419121
 > 鳥栖市議会は、障害がある子どもが「地域の学校」で学べるように支援する条例を
  9月2日開会の定例議会に議員提案すると27日、発表した。適切な保育・教育環境
  を整えることで、特別支援学校にとどまらない学びの選択肢を示し、成長する機会を
  提供することを目指す。こうした理念の条例は全国的にも珍しいとしている。
   条例案は「共に学び成長する子ども条例」で、9条で構成し、基本理念、市や市民
  の役割、施策の推進、財政措置などを定めている。
   具体的には、中学生までが対象で、第3条で「全ての子どもは障害のあるなしに関
  わらず(自分が選んだ学校で)必要な支援を受けながら学ぶ権利を有する」と基本理
  念をうたい、6~8条などで「障害への理解促進、就学時・進級時の移行支援とそれ
  に伴う財政措置。具体的に進めるための計画策定」など市の役割を定め、実効性があ
  るものにするように求めている。
   市議会内に昨年10月、有志による研究会を立ち上げて条例案づくりに着手した。
  市の福祉、健康、子どもの関係各課、教育委員会へのヒアリングと調整、市民との意
  見交換、視察などを30回以上行ってきた。
   発表した市議は「共生社会を築くには子どものときから一緒に学び、成長し、それ
  が当たり前になることが大切。この条例がそのような機運づくりのスタートになれば」
  と話している。
   条例などは執行部から提案されるのが一般的で、鳥栖市議会で、市民の暮らしに関
  わる政策条例を議員が提案するのは今回が初めて。全議員21人の連名で提出し、
  9月20日に可決、成立する見通し。
  …などと伝えています。
△鳥栖市障害のあるなしにかかわらず、全ての子どもが安心して共に学び、
  共に成長するための、保育及び教育の環境整備を推進する条例(案)について
  パブリック・コメント(意見公募)を実施しました 【終了しました】
   鳥栖市議会事務局 議事調査係
   https://www.city.tosu.lg.jp/6290.htm
  >*案件名
     鳥栖市障害のあるなしにかかわらず、全ての子どもが安心して共に学び、
     共に成長するための、保育及び教育の環境整備を推進する条例(案)
   *案件の概要
     現在、市議会において、保育及び教育において、差別の解消や合理的配慮を
     提供するための基本理念並びに市及び市民の役割を明らかにすること等により、
     障害のあるなしにかかわらず、全ての子どもが安心して、共に学び、共に成長
     することができる鳥栖市の実現に寄与することを目的とする条例の制定を目指
     しております。
     つきましては、市民の皆様のご意見をこの案に反映させていただくため、ご意
     見を募集いたします。
    ・鳥栖市障害のあるなしにかかわらず、全ての子どもが安心して共に学び、
     共に成長するための、保育及び教育の環境整備を推進する条例(案)【逐条解説】
      https://www.city.tosu.lg.jp/Material/57752.pdf
   *ご意見の募集期間
     令和元年7月16日(火)~8月16日(金) 【終了しました】
   *提出意見の状況
     意見の募集は終了しました。今回提出された意見は0件でした。
   …などと掲載されています。

☆「二次障害」防ごう 発達支援施設の女性講演 三田
  神戸新聞 三田 2019/8/28
  https://www.kobe-np.co.jp/news/sanda/201908/0012646148.shtml
 > 兵庫県三田市で昨年発覚した障害者のおり監禁事件は、周囲の働きかけによって
  防げた-。市内で発達支援が必要な児童・生徒の支援施設を運営する野村弘子さん
  (64)=三田市=は、周囲の環境によって障害が深刻化する「二次障害」が事件
  の背景にあったと見る。27日に市教育委員会が開いた教職員向け研修会で、学校
  で二次障害を防ぐための方策について初めて講演した。
  …などと伝えています。

☆ハンセン病啓発に予算増額、厚労省10億円に
  日経新聞 2019/8/27
  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49074340X20C19A8CR8000/
 > 厚生労働省は27日にまとめた2020年度予算の概算要求で、ハンセン病に関する
  差別解消を目指した啓発活動の予算として10億円を計上した。前年度の当初予算
  から2億8千万円増やす。ハンセン病家族訴訟で国の敗訴が確定したことを受けて、
  従来取り組んできた元患者の名誉回復に加え、家族を対象にした施策を新たに
  始める。
   元患者への生活支援などを含めたハンセン病対策全体の予算は、前年度当初予算
  から2億円増の39億円とした。
   元患者への賠償を国に命じた判決が2001年に確定後、厚労省は隔離政策の歴史など
  を解説する国立ハンセン病資料館(東京都東村山市)の運営や、療養所の保存などの
  啓発活動を進めた。
   19年7月、元患者家族への差別を巡って国の責任を認める判決も確定したことで
  「家族の要望も聞きながら、新たな施策の具体的内容を詰めていく」(厚労省難病
  対策課)という。政府は厚労省、文部科学省、法務省と原告団との協議の場を近く設
  ける予定だ。
   原告弁護団の徳田靖之共同代表は「20年近くにわたる啓発活動を経てなお、国民の
  差別感情は残る。まずはその理由を突き詰めて考察する必要がある」と主張する。
   「国だけでなく自治体の教育委員会なども歩調を合わせ、きめの細かい対策を進め
  てほしい」としている。
  …などと伝えています。

☆障がい者雇用水増し問題についての院内集会で傳田さいたま市議があいさつ
  立憲民主党 2019年08月27日
  https://blogos.com/article/400396/
 > 「障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク」が26日、障がい者雇用水増し
  問題についての院内集会を開催し、同ネットワーク代表をつとめる立憲民主党所属の
  傳田ひろみ・さいたま市議会議員があいさつを行いました。
   自ら障がい当事者でもある傳田議員は、同ネットワークについて、「障がい当事者
  の議員や立候補予定者、障がい者の政治参加に関心をもつ関係者で構成されており、
  障がい当事者が政治に参画することで障がい者の暮らしが改善されるように活動を続
  けている」と紹介。「今回の参院選では3名の障がい当事者が当選し、障がい者が働く
  ことをめぐる議論がこれから始まる。この絶好の機会に、真の共生社会をめざしてい
  こう」と呼びかけました。
  …などと伝えています。

☆きょうの潮流
  しんぶん赤旗 2019年8月28日
  https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-08-28/2019082801_06_0.html
 > 「当時と比べると発言しやすくなりバリアフリーも進んでいます。とはいえ、
  就労などの問題をいまだに引きずっています」。そう語っていた金澤秞子(ゆうこ)
  さん。当事者として障害者運動を50年以上けん引した一人です。今月、79年の
  生涯を閉じました▼参院選直後、金澤さんから「改憲勢力3分の2を阻止できたこと
  は一安心です」と久しぶりのメールが。その中で、少子化は自然現象ではなく悪政の
  結果だと。「私が結婚に踏み切れなかったのも所得・出産・子育ての不安からでした」
  ―。初めて知る話でした▼運動に飛び込む前は、女性としての差別に加え障害者差別
  という二重の差別に苦しみました。緊張で顔がゆがむとからかわれる。障害を理由に
  公立高校は不合格。高3で公務員試験を受け1次は合格しても2次面接で落ちた…
  ▼20代前半までは、思い通りの人生を歩めなかったと金澤さん。「障害の有無に
  かかわりなく、人間は同じ発達の筋道を歩む」という理念に出合い、障害が原因なの
  ではなく社会がさまざまな機会を奪ってきたことを学びました▼兵庫障害者連絡協議
  会事務局長として堀木訴訟にかかわり、障害者自立支援法違憲訴訟では原告に。障害
  があっても社会で活躍できる日本に変えたい。高齢障害者の社会参加の保障を。障害
  者の人権を守る社会に。そんなねがいを運動に込めていました▼障害者の前に立ちは
  だかる社会の壁を取り除く活動を引き継ぎたい。金澤さんの「なんでも憲法を軸にし
  て考えなあかんな」の言葉を胸に。
  …などと伝えています。

☆「災害対策マニュアル改訂版」発行のお知らせ 2019/8/23
   http://www.ncchd.go.jp/news/2019/20190823.html
 > このたび、医療機器が必要な子どものための「災害対策マニュアル改訂版」を
  発行致しましたので、是非ご活用下さいませ。
  …などと伝えています。
  *国立成育医療研究センター 小児・周産期医療の国立高度専門医療研究センター
    http://www.ncchd.go.jp/index.html

☆在宅医療用電源に助成 札幌市 「非常用」購入費の9割
  北海道新聞 08/24
  https://www.hokkaido-np.co.jp/article/337665/
 > 札幌市は10月から、在宅で人工呼吸器や酸素濃縮器など電動の医療機器を使う患者と
  障害者を対象に、非常用電源装置の購入費の9割を助成する。昨年9月の胆振東部地震の際、
  全域停電(ブラックアウト)によって機器を使えない人が出たことを受けた対策。患者団体
  の日本呼吸器障害者情報センター(東京)によると、患者らに対して購入費を高率で助成す
  る制度は全国でも珍しいという。
  …などと伝えています。
 △在宅で人工呼吸器等を使用する障がいのある方に非常用電源装置等の購入費用を助成します
   札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課 2019年7月31日
   http://www.city.sapporo.jp/shogaifukushi/guide/zaitaku_08.html

☆全盲で初 国立国会図書館採用試験に合格 大阪の杉田さん
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 8/27
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000536-san-soci
 > 大阪府立中央図書館(東大阪市)で障害者サービスを担当する司書で全盲の杉田正幸さん
  (48)が今年7月、国立国会図書館の障害者対象採用試験に合格した。全盲の人としては
  初めての快挙。杉田さんは来年から、東京か京都の国会図書館で勤務する予定で、「国会
  図書館や全国の図書館が、誰にとっても使いやすい施設になるよう全力を尽くしたい」と意
  欲を示している。
  …などと伝えています。

▽強制不妊、生存確認して通知を 大分県に障害者団体要望
  大分合同新聞 2019/08/28
  https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/08/28/JD0058422914

▽高齢者・子ども・障害者が交流、仙台の複合施設に見る地域共生の具体像
  (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース 8/28
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190828-00212999-diamond-soci


画像は、28日付産経ニュースより
 

<国会バリアフリー>立候補 自分の意志◆自民改憲案に反対 れいわ・舩後議員一問一答:27日付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月27日(火)18時00分11秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は朝からどんより空模様で強弱の雨降りになっていますね…
  今週はどうも秋雨前線の影響で傘マーク表示が多いようですよ。

※WEB報道など……
☆<国会バリアフリー>
  立候補 自分の意志◆自民改憲案に反対 れいわ・舩後議員一問一答
   東京新聞 政治 2019年8月27日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019082702000128.html
 > 参院選で初当選した、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後(ふなご)靖彦氏
  =れいわ新選組=に書面と対面でインタビューした。
   ■事前質問に対する書面での主な回答は以下の通り。
   太字は対面での追加質問と回答。
   -参院議員としての目標は。
   「いかなる障害があっても、重篤な病気であっても、尊厳と楽しみをもって人生を
  全うできる社会、自分らしく生きられる社会の実現のため、ALSを生きる者として
  の経験を政治の世界で生かしたい。障害者の代表として、さまざまな特性をもつ当事
  者の声を聞き、それを国会の場で発信し、真に当事者の立場に立った『合理的配慮』
  が実現できる障害者政策に変えたい」
   -取り組みたい政策は。
   「すべての障害者が利用しやすい介助制度の構築と、必要な医療を受けられる体制
  の整備だ。特に重度訪問介護を、就学や就労にとどまらず旅行などにも利用できるよ
  うにしたい。言語、知的、聴覚、視覚障害者らの読む・書く・聞く・話すという情報
  アクセスを保障するため、人的保障や技術革新への支援も充実したい。バリアフリー
  化は、地方や小規模店舗、学校での徹底、公共交通機関の乗務員や会社の意識改革が
  課題だ」
   -舩後氏は現在、さまざまな方法でコミュニケーションを取ることができるが、そ
  れができなかったころのつらい体験は。
   「八年間、本を読むことができなかった」
   -参院文教科学委員会に所属している。教育政策での関心は。
   「障害のある無しで分け隔てせず、必要な合理的配慮を受けてともに学ぶ『イン
  クルーシブ保育・教育』の実現に関心がある。ともに育ち、学ぶ場である教室から
  障害児・者に対する理解が自然に育ち、差別や偏見のない社会へとつながっていく」
   -インクルーシブ保育・教育の重要性とは。
    「(今の)授業は一方的なもの。(インクルーシブ教育は)考える力が養える」
   -ALS発症前は商社マンとして世界を回った。
   「(発症後)パソコンで英語のメールをやりとりしたことがある」
   -安楽死の法制化を巡る議論への考えは。
   「国会議員になり、ALS患者や家族から多くの手紙、電話、ファクスをもらった。
  その中に余命二、三年と告げられ、適切な医療、介護体制があれば呼吸器を使って普
  通の生活が送れることを知らないまま、絶望している人がいた」
   「人は経験したことのない未知の事態を受け入れられず、思考停止になることがあ
  る。そうした状況で安楽死や尊厳死という言葉に吸い寄せられる気持ちはよく分かる。
  しかし、必要なのは『尊厳ある死』の法制化ではなく、どんなに重い障害や病気があっ
  ても『尊厳ある生』を生きられるためのサポートだろう」
   -東京パラリンピック開幕まで一年を切った。
   「障害者が普段からスポーツを楽しめる環境の整備や、障害者政策への持続的な関心
  につながることが重要だ。心配ごとは、気温が非常に高い中で競技が行われること。
  なぜ真夏の開催にしなければならなかったのだろうか」
   -憲法についての考えは。
   「重要視しているのは法の下の平等を定めた一四条だ。症状が進み、施設に入所し
  ていた時にネグレクト(無視)にあい、十年にわたり虐待、差別を受けた経験がある。
  二五条の健康で文化的な最低限度の生活を営む権利が、障害者には十分に認められて
  いないと感じる。一四、二五条に基づく施策を充実させたい」
   -自民党は九条を含む改憲を進める考えだ。
   「改憲より二五条などの憲法の理念を実現することが喫緊の課題だ。自民党改憲案
  には反対だ。特に、戦争などの有事や緊急事態時に政府に権力を集中させる緊急事態
  条項の創設は、断じて行うべきではない。戦争などの有事には、障害者は真っ先に切
  り捨てられるのではないかと恐れを抱いている。国会が政府を監視し続けることが極
  めて重要だ」
   -他の野党との共闘をどう考えているか。
   「次の衆院選で政権交代を目指すのが党の方針だ。野党候補者一本化や、政策の
  一致が必要だ。れいわは、参院選で消費税廃止を公約に掲げ、一定の評価を得た。
  野党共闘は消費税廃止、最低でも税率5%へ減税を統一政策にすべきだ。国民生活を
  底上げする経済政策を示し、与党との違いを明確にして衆院選に臨みたい」
   -安倍政権への評価は。
   「二〇一八年の国民生活基礎調査では全世帯の57・7%が、生活が苦しいと回答
  している。それでも政権が存続できるのは、野党がしっかりした経済政策を打ち出せ
  なかったからだ」
   -秋の臨時国会が本格的な論戦デビューになる。
   「自分の虐待経験から、障害者が苦しむ社会はおかしいと感じるようになり、何と
  かしなければならないと思った。初心を忘れず、日本が抱えるいろいろな問題につい
  て、重度障害者が見たり、感じたことを大事にしながら政策提言をしていきたい」
   ◆公費補助問題 訴えの第一歩
   ■対面で、介助者を通じたやりとりは次の通り。
   -舩後氏の立候補について、れいわの山本太郎代表に対し「障害者を政治利用して
  いる」などとの批判もある。
   「自分の意志であることに間違いない。代表に声をかけられて、日本の医療、介護
  を変えられる千載一遇のチャンスが来たと思った」
   -当選後、国会のバリアフリー化が進んだことで「国会議員だから特別な対応を
  受けている」との意見が出た。
   「自分たちを特別扱いしてもらいたいわけではない。重度訪問介護の(公費補助の)
  ことなども、まずは自分たちが訴えていき、第一歩から始めていかないと次に進むこ
  とができない」
   -今回のインタビューに対する書面の回答は、歯でかむセンサーでパソコンを操作
  して作成したと聞いた。どのくらい時間がかかったか。
   「三日間」
   <ふなご・やすひこ> 岐阜市生まれ。9歳から千葉県在住。拓殖大卒業後、
   商社に勤務。1999年、41歳の時に手のしびれを感じ、翌年、ALSと診断
   された。症状の進行で身体の自由が奪われ、絶望していた時、メールなどを通じ
   て患者同士で語り合う活動「ピアサポート」と出会い、生きがいになった。
    訪問介護を通じて出会った看護師の佐塚みさ子さんから「当事者の目線から経
   営に助言がほしい」と依頼され、2012年に佐塚さんが経営する福祉サービス
   会社の役員に就任。短歌の創作や人工音声での講演活動も積極的に行う。14年
   には、障害の有無に関係なく暮らしやすい社会の実現を掲げ、千葉県松戸市議選
   に立候補。落選。今年7月の参院選でれいわ新選組から比例代表の特定枠に重度
   障害者の木村英子氏(54)と共に立候補。2人とも初当選を果たした。
   <ALS> 全身の筋肉が動かなくなっていく難病。10万人に1~2人の割合
   で発症する。進行すると、自力で食物をのみ込むことや呼吸も困難になる。発症
   後も、視覚や聴覚、脳の機能は損なわれないことが多い。原因や根本的な治療法
   は分かっていない。2017年度末の国内患者数は約9600人。
 …などと伝えています。
  *<国会バリアフリー>
    対面取材でバリアー実感 国会質問 合理的配慮を
     東京新聞 政治 2019年8月27日 朝刊
     https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019082702000135.html
   > 「文字盤、使ってみますか」。舩後氏への対面取材中、介助者の佐塚みさ子
    さんに促された。記者が限られた時間を無駄にしまいと、早口で長い質問をし
    た直後のことだ。
     舩後氏が透明な文字盤で「す」を選ぶ場合、介助者が「あ、か、さ」と行を
    順に指さして「さ行」に差しかかったところで、舩後氏がまばたきで同意を示
    す。続いて「さ、し、す」と順に示し、「す」の所で再びまばたき。長文を正
    確に伝えるには相当な集中力と体力が必要だと分かり、配慮を欠いた取材を謝
    罪した。
     舩後氏が今後、国会で直面する障壁を見た気もした。舩後氏は文書での質問
    に対する回答を用意するのに三日間を要した。対面取材の質問に対し「八年間、
    本を読むことができませんでした」と文字盤を使って答えるのには一分二十秒
    かかった。
     国会の委員会で政府側の答弁を聞いた上で、再質問し、情報を引き出すのは
    議員の大切な仕事だ。質問時間は会派の大きさに応じて決まり、厳守が求めら
    れる。舩後氏が質問しやすいよう、参院の各会派が知恵を絞ることは、障害者
    差別解消法の定める「合理的配慮」に該当するはずだ。
    …などと伝えています。
  *<国会バリアフリー>
    医療・介護変えるチャンス 障害、病気…「経験政治に生かす」 れいわ舩後議員
     東京新聞 政治 2019年8月27日 2019年8月27日
     https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019082790065008.html?ref=hourly
   > 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で初の国会議員となった、れいわ新選組の
    舩後(ふなご)靖彦参院議員(61)は26日、本紙のインタビューに応じ「日
    本の医療・介護を変えられる千載一遇のチャンスが来た」と自身の体験を障害者
    政策に反映させる考えを示した。自民党の改憲案には反対を表明。次期衆院選に
    向けて消費税の廃止・減税を旗印に野党共闘を進めるべきだと呼び掛けた。
     舩後氏は「いかなる障害・病気があっても尊厳と楽しみを持って人生を全うで
    きる社会の実現のため、経験を政治に生かしたい」と強調した。多様な障害者の
    声を聴いて国会で発信することで「真に当事者の立場に立った『合理的配慮』が
    実現できる障害者政策に変えたい」と意欲を示した。
     障害者と健常者が同じ環境で学ぶ「インクルーシブ教育」の普及に注力する考
    えも表明した。「ともに育ち、学ぶ場である教室から障害児・者に対する理解が
    自然に育ち、差別や偏見のない社会へとつながっていく」と説明した。
     インタビューは書面と対面で行った。舩後氏は視聴覚に障害はないが、声が出
    せず、手足も動かせない。口にセンサーをくわえてパソコンを操作し、本紙が事
    前に伝えた質問に書面で回答した。対面取材では、記者の質問を受けた舩後氏が
    透明な文字盤を目で追って回答を介助者に伝え、介助者が代読した。
     憲法を巡っては、二五条が定める「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」
    が「障害者に十分に認められていない」と指摘。自民党が主張する九条への自衛
    隊明記よりも「二五条の理念を実現する方が喫緊の課題だ」と訴えた。自民の改
    憲四項目の一つで、有事の際に国会議員の任期延長や政府への権限集中を認める
    緊急事態条項の新設については「戦争などの有事には障害者は真っ先に切り捨て
    られる」と懸念を示した。
     安倍政権に対しては、過半数の世帯が「生活が苦しい」と答えた調査を挙げて
    批判した。長期政権になったのは「野党がしっかりした経済政策を打ち出せてこ
    なかったからだ」と分析。野党の統一政策に消費税廃止または5%への減税を掲
    げ、次期衆院選で政権交代を目指す考えを示した。
    …などと伝えています。
 *れいわ新人議員「異議あり」を国会に届ける
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000013-mai-pol
  > れいわ新選組の新人参院議員、木村英子氏は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。
   障がい者の「異議あり」の声が届く国会にしたいと意欲を語った。
    木村氏は生後8カ月で歩行器ごと玄関から落下し、頚椎(けいつい)を損傷。重度
   の身体障がい者になった。親元や施設での生活ではなく地域の中で生きたいと考え、
   19歳で自立生活を始めた。
    今年6月に山本太郎氏に出馬を打診された際は「重度障がい者で日常生活を送るの
   も大変だし、政治家になりたいとも思っていなかったので、2週間くらい悩んだ」と
   話す。
    それでも出馬を決意したのは、国会議員になれば障がい者政策や制度に直接携わ
   れると考えたためだと言う。選挙期間中から注目を浴びたことについては「慣れな
   い。できれば、静かに仕事をしたいなと思う」と語った。
    国会の委員会運営で気がついたこととして、委員長が賛否を取る際に委員が「異
   議なし」と言って採決する場合などに、れいわの舩後(ふなご)靖彦議員は声が出
   せないので言えない。「こういった点も工夫し、我々の意見が届くようにしていた
   だきたい」と強調した。
    障がい者総合支援法に基づく重度訪問介護サービスで、議員活動でも、通勤など
   の経済活動でも公的補助が受けれらないのはおかしいと指摘。
    当面は参院が介助費用を負担することになっているが、これについて木村氏は
   「障がい者が介護者を伴って就労することは当たり前の権利だ。法律を変えず、
   参院が費用を持つということでは、私だけが特別扱いされていると世間は見るので、
   すぐに法律改正すべきだ」と訴えた。
   …などと伝えています。
 *れいわ新選組、地方議員と連携 障害団体代表らと会談
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 8/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000114-kyodonews-pol
  > れいわ新選組の重度障害がある木村英子、舩後靖彦両参院議員は26日、それぞれ
   個別に国会内で、障害がある地方議員でつくる団体の代表らと会談し、障害関連
   施策の改善に向けて連携する方針で一致した。
    会談したのは「障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク」代表で、さい
   たま市議の伝田ひろみ氏ら。出席者によると、伝田氏らが連携を申し入れ両氏が賛
   同したという。まずはメールなどを通じて情報共有を強化するという。
    伝田氏は、議員活動中は介助費用が公費負担の対象外になる問題などを「一緒に
   解決したい」と指摘。木村氏は「そうですね」と応じ、舩後氏も同意したという。
   …などと伝えています。
  ・障害のある地方議員が支援態勢充実などを訴え 東京
    NHKニュース 2019年8月25日
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190825/k10012048101000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
   > 先月の参議院選挙で重い障害のある2人が当選し、体に障害のある人たちの
    政治参加の在り方が注目を集めています。こうした中、25日、東京都内で、障
    害のある全国の地方議員らが集まり、政治活動を進めていくうえで支援態勢の
    充実などを図るよう訴えました。
     障害のある地方議員らでつくる団体、「障害者の自立と政治参加をすすめる
    ネットワーク」は、東京都内で全国大会を開き、およそ30人が出席しました。
     このなかでは政治活動を進めていくうえでの課題をめぐって意見を交わし、
    聴覚に障害のある愛知県の市議会議員は、「視察の際は手話通訳者を自分で探
    さなければならず、高額な費用も自己負担している」と述べました。
     また、足に障害があり、車いすで活動する熊本県の町議会議員は、「議員報
    酬などが低く、満足のいく政治活動ができない」と述べるなど、障害のある議
    員に対する公的な費用での支援の充実や、設備の改修をはじめとした議会の
    「バリアフリー化」を求める声が相次ぎました。
     団体の代表を務める、さいたま市議会の傳田ひろみ議員は「私たちにとって、
    いずれも解決しなければならない重要な問題だ。今後も障害のある議員が増え、
    しっかり活動することで、住民の生活がよくなることを目指したい」と話して
    いました。
    …などと伝えています。
 *れいわ当選で変化する国会 急ごしらえのバリアフリー化 [れいわ新選組]
   朝日新聞デジタル 2019年8月26日
   https://www.asahi.com/articles/ASM8M3H0MM8MUTFK003.html
  > 来年、130年の節目を迎える日本の議会政治。その舞台である国会が今、
   変化を求められている。きっかけは今夏の参院選で初当選した、れいわ新選組の
   2人だ。
    ともに重度の身体障害があり、大型の車いすを使う。2人の当選を受け、参議
   院の本会議場の議席は大型の車いすにも対応できるように改修された。
    こうした急ごしらえのバリアフリー化は「多様性」を念頭においてこなかった、
   これまでの国会のありようを映し出してもいる。
   …などと伝えています。

☆障害者意識調査 半数が「東京パラでも障害者への理解進まず」
   NHKニュース 2019年8月26日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190826/k10012049141000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
 > 来年の東京パラリンピックについて民間の研究機関が全国の障害者に意識調査を
  行ったところ、大会で障害者に対しての理解は進まないと答えた人が半数に上り、
  その割合がおととしの調査より増えていることが分かりました。研究機関は、大会
  1年前になっても障害者が社会の変化を実感できていないため、失望感が生まれて
  いるのではないかと分析しています。
  …などと伝えています。
 *東京パラのメダルは「扇」がモチーフ 触ってわかる工夫も
   NHKニュース 2019年8月25日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190825/k10012048021000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_003
  > 東京パラリンピックの開幕まであと1年となった25日、大会のメダルのデザ
   インが発表されました。「扇」をモチーフにしたシンプルなデザインで、目の
   不自由な人も触っただけでどのメダルかわかるような工夫が施されています。
    …などと伝えています。
 *(いちからわかる!)東京パラリンピック開幕まであと1年だね
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 8/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000014-asahik-soci
 *社説:パラ開幕1年 共生社会づくりは進んだか
   読売新聞オンライン 2019年8月27日
   https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190827-OYT1T50068/
 *社説:[東京パラへ1年] 「共生社会」への一歩に
   南日本新聞 8月 27日
   https://373news.com/_column/syasetu.php?storyid=109512
 *社説:パラ開幕へ1年 共生社会につなげたい
   京都新聞 2019年08月27日
   https://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20190827_3.html

▽支援学校卒業後等の「学びの場」ホームページ
  大阪府福祉部 障がい福祉室自立支援課 社会参加支援グループ 令和元年8月21日
  http://www.pref.osaka.lg.jp/jiritsushien/jiritsushien/manabinobakouhyou.html?fbclid=IwAR2ilqITZzYB5Y0f6b1QVYICu99sWMPJZUz7lWVJtZJLr7bTFYioWTMAAa0
 >・支援学校卒業後等の「学びの場」について
    http://www.pref.osaka.lg.jp/jiritsushien/jiritsushien/manabinoba3.html
  ・障害者の多様な学習活動を総合的に支援するための実践研究について
    http://www.pref.osaka.lg.jp/jiritsushien/jiritsushien/manabinoba2.html
   …などが掲載されてます。

▽ハンセン病家族訴訟 「社会の加害者責任考えて」 徳田弁護士講演
  読売新聞オンライン 鹿児島 2019年8月26日
  https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20190826-OYTNT50101/
 *ハンセン病家族訴訟・徳田弁護士が星塚敬愛園で講演
   (MBC南日本放送) - Yahoo!ニュース 8/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00037853-mbcnewsv-l46


画像は、27日付東京新聞より
 

27日(火)20時からNHKEテレ放送「隠して生きるしかなかった~ハンセン病家族・知られざる被害」など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月26日(月)10時06分59秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *8月最終週のスタート月曜日ですね、初秋らしい空と風と空気って感じですが
  でも今週は前線の影響で傘マーク表示が多いようですよ…

※WEB報道など……
☆NHKEテレ ハートネットTV 明日27日(火曜日)20時から放送!
  「隠して生きるしかなかった~ハンセン病家族・知られざる被害」
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1124/
 > ハンセン病患者に対する国の政策の過ちを認めたハンセン病国賠訴訟から18年。
  家族もまた被害を受けたと訴える「ハンセン病家族訴訟」がこの夏、決着した。
  裁判では、国の誤ったハンセン病隔離政策によって家族も被害を受けたことを認め、
  国に賠償を命じた。しかし未だ差別の被害は後を絶たず、多くの家族が怯えながら
  暮らしている。裁判で明らかになった差別の実態と、家族の被害を生んだ私たち
  社会にある差別の問題を考える。
   出演者ほか
   【出演】東北学院大学准教授…黒坂愛衣,弁護士…徳田靖之
  …などと伝えています。
 △ハンセン病家族訴訟弁護団
   https://hansen-kazoku-sosyou.jimdo.com/

☆<東京検分録>参院バリアフリー/差別解消法国会も適用を
  河北新報 2019年08月25日
  https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190825_71046.html
 > 参院選後に召集された臨時国会は、国会内のバリアフリー化が焦点になった。
  車いす生活を続ける国民民主党の横沢高徳氏(47)=岩手選挙区=や、重い
  身体障害のため大型車いすを使うれいわ新選組の舩後靖彦氏(61)、木村
  英子氏(54)が初当選。参院は議場の改修などに追われた。
   初登院前日、横沢氏は議事堂内のエレベーターや議場を確認した。議席は
  前から4列目。後方と左側が通路になっているため、椅子を取り外せば車いすの
  まま席に着ける。議場内の移動も支障はなかった。
   参院事務局によると、横沢氏の議席がある4列目の全42席は、他の列の議席
  と違い椅子が取り外しやすくなっている。
   車いすの八代英太元郵政相が1977年に初当選して以降、改善を重ねた結果
  という。八代氏の議席も4列目だった。事務局営繕課は「今後もニーズに応じて
  不都合がないよう万全に対応したい」と説明する。
   記名投票による正副議長選で、横沢氏は自席で記入した投票用紙を事務局職員
  に渡した。「代理投票」の形式で八代氏の在任中に先例がある。舩後、木村両氏
  の議席は最後列に確保。3人分の議席を改造し医療機器用電源も取り付けた。
  議長選では介助者が代筆した投票用紙を職員に渡した。
   2016年4月に施行された障害者差別解消法は、地方自治体や国の行政機関
  に対し、不当な差別の禁止やバリアフリーなど合理的配慮の提供を義務付けた。
  ところが、三権分立の観点からそれぞれ自律的な措置を講じるとして、国会は
  対象外となっている。
   実際は今回のように事務局が対応するが、問題は議員だけではない。16年
  5月、衆院委員会で筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性患者の参考人招致が
  決まったが、「質疑に時間がかかる」(自民党側)という主張が通って招致が
  取り消された経緯がある。
   差別解消法の対象外であることで、議員はもちろん招致された証人や参考人、
  一般傍聴者への思わぬ差別を生む懸念は消えない。3議員の誕生を機に、国会
  自らが差別解消法の対象に含める法的手当てを検討すべきではないか。
  …などと伝えています。


画像は
 上:NHKEテレハートネットTVより
 下:26日付しんぶん赤旗紙面より 
 

「責任は国だけでない」 ハンセン病患者の家族が尼崎で講演-兵庫県:24日付サンテレビ など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月25日(日)09時34分16秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *8月最後の日曜日ですね。少しは空や空気や風が秋めいてきていますかね…

※WEB報道など……
☆「責任は国だけでない」 ハンセン病患者の家族が尼崎で講演-兵庫県
  (サンテレビ) - Yahoo!ニュース 8/24
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00010002-suntvv-l28
 > 兵庫県尼崎市で、ハンセン病をきっかけに家族にまで及んだ差別問題について
  考えるシンポジウムが開かれました。
   このシンポジウムは市の地域総合センターがハンセン病問題を考えようと4年前
  から開いているもので24日は、母がハンセン病患者で尼崎市に住む黄光男さんなど
  が登壇しました。
   ハンセン病はらい菌が原因で手足などにしびれの症状が出る感染症で、患者は
  国の定めた「らい予防法」に基づき隔離され、その政策はおよそ90年続きました。
  2001年には患者たちの訴えにより、国の政策が誤りだったと認められました。
   2019年6月には、熊本地裁が国の政策によりハンセン病の患者を持つ家族にまで
  偏見や差別が及んだとして、家族に対しても国の責任を認める判決を言い渡し、
  国は控訴を断念していました。
   この訴訟では、原告団の副団長として闘ってきた黄さん。 24日のシンポジウム
  では、ハンセン病問題の責任は国だけではなかったと語りました。
   ハンセン病の家族訴訟の原告団は政府に対し、一律の補償制度を構築するよう
  求めています。
  …などと伝えています。
  ・夫にも語れず…誰もが胸張れる社会を ハンセン病元患者家族ら講演会
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/25
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000028-mai-soci
   > ハンセン病元患者家族への賠償を国に命じた6月の熊本地裁判決が確定したことを
    受け、兵庫県尼崎市立地域総合センター神崎で24日、「私の家族は、ハンセン病でし
    た。」と題した講演会があった。家族訴訟の561人の原告のうち、原告団副団長で、
    実名で訴訟に参加した同市の黄光男さん(64)らが登壇。黄さんは「差別を恐れて
    名乗れない人がまだたくさんいる。胸を張って堂々と生きられる社会をぜひみなさん
    の力で作ってほしい」と訴えた。
     関西在住のミチコさん(71)=仮名=は、この日初めて公の場で自身の体験を語っ
    た。父が岡山県瀬戸内市の国立療養所「長島愛生園」に強制収容されたのは6歳のこ
    ろ。近所からは白い目で見られ、小学校から中学校まで学校の帰り道に待ち伏せされ
    て石を投げられるなど毎日のようにいじめられたが、家族にも話さず我慢した。
     3年前に亡くなった夫には、父は岡山の老人ホームにいるとうそをつき、最後まで
    何も話せないままだった。3人の息子と孫もいるが、父のことを話したのは次男だけ。
    ミチコさんは「封印してきたつらい体験を話すのは負担だが、こうやって生きてきた
    ことを世間の人々にわかってほしいという気持ちもどこかにあった」と吐露。「少し
    でも病気のこと、家族のことを理解してもらえたら」と涙ながらに語った。
     ハンセン病回復者支援センター(大阪市)職員の加藤めぐみさんは「差別や偏見を
    解消するために、自分が暮らす地域で何ができるか一人一人が考えてほしい」と
    呼びかけた。
    …などと伝えています。
 *『24時間テレビ』は放送しないかもしれないけど、
  本当はテレビがもっと扱うべきハンセン病家族の問題
   (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース 8/24
   https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20190824-00139700/
  > 今週末は日本テレビ系で『24時間テレビ』が放送される。この番組は重い障害
   や病気などを抱えて生きる人たちの痛みを理解し、困難と闘う姿や気持ちを当事
   者もタレントらも共有しようという番組である。テレビにとっては社会的な少数
   者の問題に目を向け、その声に耳を傾け、もっと社会全体で互いのことを思いや
   る環境をつくっていこうというものである。
    たとえ「偽善だ!」「感動ポルノだ!」と批判され続けてもそういうコンセプト
   の番組を放送すること自体には意味があると考えながら、ここ最近の「テレビ報道」
   の番組をチェックしていて気がついたことがある。
    それはハンセン病の患者家族の問題である。
    ハンセン病をめぐる最近の動きを振り返ると、6月28日(金)にいわゆる「ハン
   セン病家族訴訟」で、国の誤った隔離政策による差別によって家族の離散などの
   「被害」があったとして、熊本地裁が国の政策の違法性と損害賠償責任を認める判
   決を下した。これに対して、国が控訴するかどうかが注目されたが、7月9日(火)
   に国は控訴しない方針を正式に発表した。
    7月12日(金)に政府は安倍晋三首相の「首相談話」を発表した。政府を代表して
   「深く反省し、心からおわびする」とした。ハンセン病の元患者と家族への「差別」
   「偏見」の問題。日本人の問題であり、日本社会の問題でもある。社会に巣くう根
   深い問題で、報道機関やマスメディアも姿勢を問われる問題だ。
    本当ならば『24時間テレビ』で、ハンセン病特集を大々的にやってもいいと思う。
    同番組が実際にそういう放送をするかどうかはこれから視聴者が注視してほしいが、
   筆者がそんなことを考えた理由を述べてみたい。
   …などと伝えています。
 △ハンセン病家族訴訟弁護団
   https://hansen-kazoku-sosyou.jimdo.com/

☆在宅医療用電源に助成 札幌市 「非常用」購入費の9割
  北海道新聞 08/24
  https://www.hokkaido-np.co.jp/article/337665/
 > 札幌市は10月から、在宅で人工呼吸器や酸素濃縮器など電動の医療機器を使う
  患者と障害者を対象に、非常用電源装置の購入費の9割を助成する。昨年9月の
  胆振東部地震の際、全域停電(ブラックアウト)によって機器を使えない人が出た
  ことを受けた対策。患者団体の日本呼吸器障害者情報センター(東京)によると、
  患者らに対して購入費を高率で助成する制度は全国でも珍しいという。
  …などと伝えています。

☆東京パラ開幕まで1年 史上最多の4400人が参加予定
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 8/24
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000535-san-spo
 > 2020年東京パラリンピックは25日で開幕まで1年となる。同一都市では初めて
  2度目の夏開催となる障害者スポーツの祭典は、東京都と千葉、埼玉、静岡各県の
  1都3県で新競技のバドミントンとテコンドーを加えた22競技540種目が行われ、
  史上最多の約4400人が参加予定。開会式翌日の8月26日から9月6日までの
  12日間、熱戦が繰り広げられる。
  …などと伝えています。
 *<東京2020>パラリンピツク開幕まで1年 健常者と融合、進むか
  東京新聞 社会 2019年8月25日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019082502000159.html
 > 東京パラリンピック開幕まで二十五日で一年となるのを前に、本紙は障害者の
  競技団体にアンケートを行った。同種競技の健常者の団体と組織を統合した、
  あるいは検討中の団体は三割未満にとどまった。欧州などでは障害者への差別を
  なくそうと融合が進み、日本でも障害者団体の職員や資金不足などの解決につな
  がるとの期待があるが、実態は遅れている。
  …などと伝えています。
  ・<東京2020>健常者団体と統合は… 障害者団体、多様な思い
    東京新聞 社会 2019年8月25日 朝刊
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019082502000138.html
 *義足、もっと身近に! =パラ選手らファッションショー-競技用レンタルも
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 8/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000061-jij-soci
 *主張:パラ大会1年 満員のスタンドが見たい 真のスポーツとして楽しもう
   産経ニュース 2019.8.25
   https://www.sankei.com/column/news/190825/clm1908250001-n1.html
  ・東京パラ1年 「共生社会」は道半ば 根強い差別や軽視も
    (産経新聞) - Yahoo!ニュース 8/24
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000539-san-spo
 *社説:パラリンピックまで1年 記録映画残す方策探ろう
   毎日新聞 2019年8月25日 東京朝刊
   https://mainichi.jp/articles/20190825/ddm/005/070/033000c
 *論説:パラ五輪まで1年 もっと活躍する場面を
   岩手日報 2019.08.25
   https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/8/25/63177
 *論説:パラリンピックまで1年 共生社会への一歩に
   茨城新聞 2019年8月25日
   https://ibarakinews.jp/hp/hpdetail.php?elem=ronsetu
 *社説:猛暑の東京五輪/選手の警鐘に耳を傾けよ
   神戸新聞 2019/08/25
   https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201908/0012638576.shtml
 *社説:東京パラ五輪まで1年 多様性の裾野広げたい
   中国新聞 2019/8/25
   https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=564702&comment_sub_id=0&category_id=142
 △今夜(25日:21:00~)NHK総合放送 NHKスペシャル
   “ふたり”ならもっと強くなれる~「絆」で目指す世界の頂点~
   http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20190825
  > あなたは想像できますか?真っ暗闇のなか、100mを10秒台のスピードで駆け抜ける
   世界、そして42.195kmを3時間もの間走り続ける世界を。
    その想像を絶する世界を作り上げるのが、パラ陸上で視覚障害のある選手と隣でガイドする
   伴走者だ。二人をつなぐのは、長さ10cmほどのロープ、その名も「絆」。暗闇のなか、転
   倒やけがのリスクと隣り合わせの走りを支える命綱であり、究極の信頼関係が必要だと言われ
   ている。番組では、100mで驚異的なシンクロを成し遂げるアメリカペア、そしてマラソン
   で心と心をつなぎ合う日本ペア、日米2組の世界記録保持者に密着。そこには、一人では届か
   ない世界に、二人でたどり着こうと格闘する、壮絶なドラマがあった。東京パラリンピックま
   で、あと1年。ドキュメンタリーと最新科学で、究極の「絆」に迫る。
   …などと予告動画も含め伝えています。
 ◇パラリンピック競技一覧|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
   https://tokyo2020.org/jp/games/sport/paralympic/

☆今夜(25日:深夜25:05~)日テレ系放送 <関西エリアは読売テレビ:10Ch>
  NNNドキュメント「その先に…ダウン症のある我が子」です。
  http://www.ntv.co.jp/document/
 > ある夫婦は7年前、妊娠中に子どもがダウン症だと知るが、出産を決断し、男児が誕生した。
  しかし息子が小学校に進む年齢になり、思わぬ壁に突き当たる。息子の小学校入学を通して、
  家族の幸せとは何かを考える。
  …などと25日付某新聞テレビ欄では紹介しています。

☆障害者福祉研究会:相模原事件から3年、課題探る 見え隠れする優生思想 花園大/京都
  毎日新聞 2019年8月24日
  https://mainichi.jp/articles/20190824/ddl/k26/040/311000c
 > 相模原市の障害者施設で3年前、「生きる価値がない」として入所者19人が元職員に殺害
  された事件などを踏まえ、障害者福祉の課題を考える研究会が京都市中京区の花園大で開かれ
  た。藤井渉准教授が講演し、約半世紀にもわたり障害者らに不妊手術を強いた旧優生保護法な
  どにも言及した上で、「生産性があるかどうかで人の価値を判断する思想が、日本の福祉制度
  にも見え隠れする」と問題点を指摘した。
  …などと伝えています。

▽車いすの階段避難迅速に 電力使わず介助1人で可能 北海道科学大など開発
  (北海道新聞) - Yahoo!ニュース 8/23
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00010001-doshin-hok

▽原因不明の病気で24時間ケアが必要な5歳・女の子ママ。
 日本初の「医療的ケア児専門シッター」に寄せる期待
  (たまひよONLINE) - Yahoo!ニュース 8/22
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00010374-tamahiyo-life

▽親亡き後、障害抱える娘をどう支えれば… 対策の一つに「家族信託」
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 8/24
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00010001-nishinpc-soci

▽国登録有形文化財の旧家に障害者が働く料理店 おばんざいが好評
  (京都新聞) - Yahoo!ニュース 8/25
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000002-kyt-l26

画像は、25日付東京新聞より
 

強制不妊訴訟 妊娠中手術の女性「悲しみ消えない」 神戸地裁:22日付神戸新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月24日(土)10時53分9秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *昨日はすごい雨降りでしたね…今日も蒸し暑い感じですよね。
  昨日(23日)この掲示板へお昼頃から深夜頃までアクセスできなくて
  驚かれたと思いますが、teacup.サービスがアクセス障害発生したようです、
  今は閲覧や書き込みできるように回復しております。

※実行委員会事務局より……
 ☆役員&事務局会議が開催されます。
   日時:8月27日(火)18:00~20:00
   場所:JCIL事務所

    …参加対象は、役員・事務局員です。

 ▽第15回インクルーシブ教育部会が開催されます。
   日時:8月27日(火)14:00~16:30
   場所:日本自立生活センター 相談室(十条油小路上る一筋目東入る北側)

 ☆実行委員会(全体会)を開催します。
   日時:9月17日(火)13:30~16:30
   場所:京都市地域・多文化交流ネットワークセンター

  …実行委員会ML13日付で
    村田事務局長から開催予告再度送信されています。ご確認願います!
   >> 今回よりメール登録されている団体様には書面を郵送いたしませんので、
    届いたメールへ出欠をご連絡ください。また団体事務局にメールが届いて
    いる団体様には、担当様にご連絡いただき、ご返信くださいますよう重ねて
    お願いいたします。
  皆さま、今からご予定にお入れいただき当日のご参加よろしくお願いいたします。m(__)m


※WEB報道など……
☆強制不妊訴訟 妊娠中手術の女性「悲しみ消えない」 神戸地裁
  神戸新聞 総合 2019/8/22
  https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201908/0012631622.shtml
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術を繰り返したのは
  憲法違反として、兵庫県内の被害者5人が国に計5500万円の損害賠償を求めた
  訴訟の第4回口頭弁論が22日、神戸地裁(小池明善裁判長)であった。聴覚障害
  があり、妊娠中の1960年ごろに中絶と不妊の手術を強いられた小林喜美子さん
  (86)=兵庫県明石市=が意見陳述し「悲しみは消えることはない」と訴えた。
   小林さんは裁判官らをじっと見つめ、手話で無念さを伝えた。夫宝二さん(87)
  と結婚後「子どもをたくさんつくろう」と話し合っていた。妊娠後、母に病院へ連
  れていかれ「おなかの子どもが腐っている」と中絶手術を受けさせられたという。
   同時に不妊手術を施されたことは告げられず「どうして自分だけ子どもができな
  いのかと思うとつらく、子どもがいる家庭がうらやましかった。長年、その気持ち
  を我慢し続けてきた」という。「子どもが産めたなら、夢のある楽しい人生だった
  はず。身体を元通りにしてほしい」と訴え、国側に謝罪を求めた。
   訴訟で国側は旧法の憲法適合性について主張を明らかにしていない。原告側は
  旧法を違憲と判断した5月の仙台地裁判決を挙げ、改めて主張を示すよう要求。
  被害は甚大で、損害賠償請求権が20年で消滅する除斥期間は適用すべきではない
  -と重ねて訴えた。
 *<旧優生保護法を問う>旧民族衛生学会「優生条項」成立の責任認める 強制不妊の根拠に
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/23
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000084-mai-sctch
  > 優生保護法(1948~96年)の前身でナチス・ドイツの断種法をモデルにした国民
   優生法(41~48年)の制定を推進した旧日本民族衛生学会(現・日本健康学会)は
   23日、優生保護法に引き継がれ、障害者らに不妊手術を強制する根拠となった
   「優生条項」の成立について、学会の責任を認める理事会報告書をまとめた。国内
   の複数の医学系学会が優生保護法への関与の歴史についてそれぞれ検証しているが、
   国が手術を推進し多数の被害が出た原因について責任の一端を認めたのは初めて。
    民族衛生学会は30年に創設され、東京帝国大学教授で生理学者の永井潜氏らを
   中心に、国内での優生学確立の中心的役割を果たした。2017年の学会名の改称や
   強制不妊の被害者救済の動きを踏まえ、学会発足からの経緯を検証していた。
    報告書は、34年に法律の草案を作成したことや、36年に「民族衛生振興に関する
   決議」を国会に提出し、法制定や思想の普及徹底など5項目の推進を提言したこと
   などを挙げ、優生保護法の「優生条項」は国民優生法を引き継いでおり、学会の
   建議が大きな役割を果たしたと指摘。「学会として負うべき責任があったのは間違
   いない」と認めた。
    さらに「根拠のない優劣の判断に基づいて多くの人が享受できたはずの自由と
   権利を奪えると考えた点は、現在の科学的・社会的視点からは厳しく批判されるべ
   き」だと厳しく断じた。
    学会は戦後、活動内容を変更しており、優生保護法の制定には関与していないと
   される。現在の健康学会は、公衆衛生学や保健学などから人々の健康を考える活動
   が中心。今回の報告を基に今年11月の総会で今後の活動や被害者への謝罪などを議
   論する。
   …などと伝えています。
   ・日本健康学会
     http://jshhe.com/index.htm
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
  http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

☆社説:東京パラへ1年 共生社会具現化の機に
  北海道新聞 08/23
  https://www.hokkaido-np.co.jp/article/337296?rct=s_olympics
 *社説:東京パラまで1年 「共生社会」進める好機に
   熊本日日新聞 8月23日
   https://kumanichi.com/column/syasetsu/1161905/
 *障害者スポーツ広がる裾野 パラリンピック開催を機に
   日本経済新聞 2019/8/24
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48933610T20C19A8CC1000/
 *「東京パラ チケットが成功のカギ」
    おはよう日本 「ここに注目!」 解説アーカイブス NHK 解説委員室 08月22日
   http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/406194.html
 *「共生社会」へ、日本は変われるか :東京パラリンピック
    nippon.com 東京2020 2019.08.23
   https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00736/
  > リオパラリンピックで金メダルがゼロに終わった日本。選手のハイパフォー
   マンス化が進むパラリンピックでメダルを取るには、「共生社会」を実現し、
   足元を固める必要があると筆者は主張する。東京2020を契機に日本は変わること
   ができるか。
   …などと伝えています。

☆障害者虐待防止 取り組みを報告 関係機関会議
  愛媛新聞 2019年8月22日
  https://www.ehime-np.co.jp/article/news201908220050
 > 県内の障害者の差別解消や虐待防止を目指して行政、司法、福祉の関係者が連携
  を強めるための会議が21日、松山市道後町2丁目の県身体障がい者福祉センターで
  あった。県は2017年度の県内の障害者虐待の通報・届け出は66件(前年度比
  17件増)で、うち虐待と判断されたのは29件(2件減)だったと報告した。
  …などと伝えています。
  ・愛媛県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例
   及び愛媛県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例施行規則について
    愛媛県保健福祉部障がい福祉課 2019年4月8日
    https://www.pref.ehime.jp/h20700/seisaku/sabetukaisyousuisinjyourei.html
   >> 「愛媛県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」及び「愛媛県障がいを
     理由とする差別の解消の推進に関する条例施行規則」が平成28年4月1日から施行されました。
  ・障害者差別解消法が平成28年4月1日に施行されました
    松山市障がい福祉課 2016年5月16日
https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/fukushi/shogai/sonota/sabethukaisyouhou.html
 *障害者の声でエレベーター 和泉中央駅付近
   朝日新聞デジタル 大阪 2019年8月22日
   https://www.asahi.com/articles/CMTW1908222800001.html
 *障害者支援団体が集会 青森市に陳情書提出へ 市営バス不適切発言
   読売新聞 青森 2019/08/20
   https://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/news/20190819-OYTNT50066/
 *視覚障害者音声で駅案内、導入へ最終検証 東京メトロ
   日本経済新聞 2019/8/21
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48815790R20C19A8L83000/
 *<仙台市議選>大切な1票 郵便で託す 青葉区の筋ジス患者 伊藤さん 不在者投票で権利行使
   (河北新報) - Yahoo!ニュース 8/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000005-khks-soci
 *座席の振動で音楽を体感 神戸のホールが聴覚障害者シートを設置
   (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース 8/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000012-kobenext-l28

☆障がい者採用試験 千葉県が受付開始
  (チバテレ) - Yahoo!ニュース 8/22
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00010001-chibatelev-l12
 > 千葉県は21日から障がい者を対象とした県職員採用試験の受付を始めました。障がい者の
  法定雇用率を大きく下回った県教育委員会の職員を主に採用する予定です。
   県によりますと、今回の採用試験で来年4月に入庁する12職種56人程度を採用する予定で、
  対象の一般行政職43人のうち35人が県教育委員会の職員になるということです。今回新たに
  獣医師や保育士など資格免許が必要な職種の一部で、これまで身体障がい者に限定していた
  受験資格を知的・精神障がい者にも拡大したほか、司書や学芸員などの専門的な3職種も採用
  対象になりました。
  …などと伝えています。
 *千葉県の障害者採用、過去2番目に多く 教育庁軸に
   日本経済新聞 2019/8/20
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48764270Q9A820C1L71000/
 △令和元年度障害者の方を対象とした千葉県職員採用選考考査の実施について
   令和元年8月20日 千葉県人事委員会事務局任用課
   https://www.pref.chiba.lg.jp/jinji/ninyou/press/2019/syougai/syougai-jissi.html
 ◇令和元年度身体障害者を対象とした京都府職員採用選考試験について
   京都府ホームページ 人事委員会事務局
   http://www.pref.kyoto.jp/recruit/news/20140701sinsyo.html

☆増え続ける医療的ケア児と支援体制の現状
  NHK1.5ch(NHK1.5チャンネル) 2019年08月24日<動画>
  https://www.nhk.or.jp/ten5/articles/17/003935.html
 > 医療的ケアが必要な子ども「医療的ケア児」が、いま医療の発達により増えている。
  その数は全国に1万8000人、10年前の約2倍だ。しかし十分な支援体制が整っておらず、
  24時間終わることのないケアに追い詰められる家族は多い。ひかるちゃんの両親も例外
  ではなかった。ひかるちゃんは、生まれつき呼吸器や関節に障害があり、日常的にたん
  吸引などの医療行為が必要だ。母 優子さん「かわいくないというわけではないが、そう
  いうことを感じる余裕は全く無かった」表情も乏しく感情が読み取れなかったが、
  2歳半のときに転機が訪れる。自宅から片道1時間だが、通える障害児施設が見つかった。
  看護師や研修を受けた職員が常駐し、医療的ケア児を受け入れている。
  …などと伝えています。

☆OWW、岐阜県の特別支援学校で遠隔職場実習
  (BCN) - Yahoo!ニュース 8/24
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00169135-bcn-prod
 > OKIグループの特例子会社であるOKIワークウェル(OWW、堀口明子社長)は、
  6月10日から14日の5日間、岐阜県立可茂特別支援学校(兒玉哲也校長)で、
  高等部3学年を対象に「会社に行かない働き方(在宅勤務)」を体験する遠隔
  職場実習を実施した。
  …などと伝えています。

☆障がいのある子供たちや家族をサポート…体験できる福祉機器展が広島市で開催
  (テレビ新広島) - Yahoo!ニュース 8/24<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000002-tssv-l34

☆社説:農福連携-互いに実りある関係築こう
  福島民友新聞社 2019年08月23日
  https://www.minyu-net.com/shasetsu/shasetsu/FM20190823-407859.php

▽障害者のお買い物ウエルカム 高校生がステッカー制作
  神戸新聞 総合 2019/8/23
  https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201908/0012633777.shtml

▽れいわ新選組のALS新人議員が切望する“分身ロボット”への想いとは
  (FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース 8/22
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00010003-fnnprimev-pol

▽足利市:市バス、障害者運賃を有料化 コスト増で10月から/栃木
  毎日新聞 2019年8月22日
  https://mainichi.jp/articles/20190822/ddl/k09/010/064000c

▽親の精神障害 悩み共有…自助グループ 福岡で発足準備
  (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース 8/22
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00050018-yomidr-sctch

▽ハンセン病学び、人権教育を 菊池恵楓園で教職員研修
  (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース 8/23
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000001-kumanichi-l43

画像は、
 上:しんぶん赤旗21日付紙面より 白書を読む「厚生労働白書」
 下:しんぶん赤旗22日付紙面より 白書を読む「厚生労働白書」
  *平成30年版厚生労働白書
   -障害や病気などと向き合い、全ての人が活躍できる社会に-(本文)|厚生労働省
   https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/18/index.html
 

重度障害児の受け入れ拡充 熊本市民病院、家族と意見交換:21日付熊本日日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月22日(木)09時15分43秒
返信・引用
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日も朝から蒸し暑いですね、お互いに体調管理に気をつけましょうよね。
  今日は夏の高校野球は決勝戦ですね…
   ・気をつけたい熱中症!障害のある人の落とし穴と対策
     NHKハートネット 記事 2019年08月20日
     https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/250/

※WEB報道など……
☆重度障害児の受け入れ拡充 熊本市民病院、家族と意見交換
  熊本日日新聞 8月21日
  https://kumanichi.com/news/1159368/
 > 熊本地震で大きな被害を受けた熊本市民病院をかかりつけとする、重い障害の
  ある子どもたちの家族ら8人が20日夜、同市東区の同病院で病院幹部らと意見
  を交わした。家族側は災害時も含めた患者の受け入れ体制を充実させるよう求め、
  病院側は短期の入院(レスパイトケア)を段階的に拡充させる方針を示した。
  …などと伝えています。
 *新市民病院“介助代行”を導入へ
   NHK 熊本県のニュース 08月21日
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20190821/5000006150.html

☆医療的ケア児の家庭に専門スタッフ派遣へ 東京のNPO
  NHKニュース 2019年8月22日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190822/k10012043821000.html
 > 日常的にたんの吸引などの医療的なケアが必要な子どもがいる家庭に看護師の
  資格を持つ専門スタッフを派遣する事業を東京のNPO法人が来月から始めるこ
  とになりました。
   この事業は、たんの吸引や胃に穴を開けてチューブで栄養や水分を送る「胃ろう」
  などの医療的ケアが日常的に必要な子どもがいる家庭に、看護師の資格を持つ専門
  スタッフを派遣し、親や家族を支援するサービスで、保育の事業などに取り組む
  東京のNPO法人が来月1日から始めます。
   対象は、東京23区内に住む0歳から18歳までの医療的ケアが必要な子どもがいる
  家庭で、平日のうち週2回、日中の3時間程度利用できるということです。
  …などと伝えています。

☆障害者雇用 水増しなくなるか?
  (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 8/21<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190821-00000254-nnn-soci
 > 世の中で議論を呼んでいる話題について、ゲストに意見を聞く
  「opinions」。今回の話題は「障害者雇用 水増しなくなるか?」。
  Silent Voice代表の尾中友哉氏に話を聞いた。
  …などと伝えています。

☆パラリンピック用「NTC拡充棟」公開 9月10日に開所式
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/21
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000046-mai-spo
 > 2020年東京パラリンピックの開幕まで25日で1年になるのを前に、五輪と
  パラリンピックの選手が共同利用する強化拠点として建設された東京都北区の
  ナショナルトレーニングセンター(NTC)の拡充棟が21日、報道陣に公開された。
  …などと伝えています。
 *“パラアスリートも活用を” バリアフリーのトレーニング施設
    NHKニュース 2019年8月21日
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190821/k10012043431000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%A9
  ・東京パラリンピックまで1年 外国人選手が見た東京は
    NHKニュース 2019年8月21日 <動画>
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190821/k10012043421000.html?utm_int=word_contents_list-items_002&word_result=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%BA%94%E8%BC%AA%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%A9
  ・パラリンピックのニュース一覧  NHKニュース
    https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000733.html?utm_int=detail_contents_news-keyword-title_001

▽かながわ共同会、人権フォーラム中止 「不適当な事情が」
  (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 8/22
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000003-kana-l14

▽聴覚障害者をサポートする
 Androidの“文字起こし”や“声を聞き取りやすくする機能”、グーグル担当者が紹介
  (Impress Watch) - Yahoo!ニュース 8/21
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00000148-impress-sci

▽車椅子で海水浴楽しめるバリアフリービーチ
  (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 8/21
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190821-00000239-nnn-soci

※厚労省関係……
☆社会保障審議会 (障害者部会) のこれまでの資料や議事録など
  https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho_126730.html

☆障害児入所施設の在り方に関する検討会 のこれまでの資料や議事録など
  https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai_321418_00001.html


画像は、8/14付京都新聞紙面 ”私見 政見 京滋国会議員に聞く” より
 障害者の就労 <上> 繁本 護:衆院議員(自民) 重度訪問介護の改善を
 

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