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静岡県内女性の訴訟初弁論 強制不妊、国側争う姿勢 静岡地裁:27日付静岡新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月27日(土)11時27分12秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日から10連休がスタートですが、青空は広がっていますが風強く肌寒いですね。

※WEB報道など……
☆静岡県内女性の訴訟初弁論 強制不妊、国側争う姿勢 静岡地裁
  静岡新聞 2019/4/27
  https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/627690.html
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で強制不妊手術が行われていた問題で、聴覚に
  障害のある県内の女性が国に3300万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が
  26日、静岡地裁(増田吉則裁判長)であった。被告の国側は請求棄却を求める答弁書
  を提出し、争う姿勢を示した。
   原告側は弁護団の大橋昭夫団長が意見陳述した。24日に国会で救済法が成立したが
  「国や国会の不作為が免責されるわけではなく、国の責任を問うていく」と強調。「子
  を産むか産まないかという極めて個人的な問題に国が一定の価値観から介入することは
  どの時代、どの社会でも許されない」と述べ、一時金の320万円についても「被害の
  実態に合致していないことは明白」と指摘した。
   国側は旧優生保護法の違憲性について認否を示さなかった。次回の弁論は7月12日。
   聴覚障害者らも多数傍聴し、法廷内には手話通訳者が立った。
   弁護団によると、女性は70年に不妊手術を受けさせられた。訴状では、子を産み育
  てるかを自分で決める権利を奪われ、国は被害回復の制度も作らなかった-などとして
  いる。
  …などと伝えています。
 *国、争う姿勢 救済法成立後初、強制不妊訴訟初弁論 静岡
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000048-mai-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられたとして、静岡県内に住む
   聴覚障害者の女性が国に3300万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が26日、
   静岡地裁(増田吉則裁判長)であり、国側は原告の請求を棄却するよう求めた。不妊
   手術を受けさせられた障害者らへの救済法が24日に成立してから全国で初めての弁論
   だったが、国側は先行する他地裁の訴訟と同様に争う姿勢を示した。
    弁護団などによると、女性は生まれつき聴覚障害があり、70年に強制不妊手術を受
   けたとされる。原告側は同意のない不妊手術は憲法違反で、旧法廃止後も被害者救済
   を怠り続けた国会には立法の不作為があると主張。国側はこの日の弁論で詳しい反論
   はせず、後日書面で提出するとした。
    救済法は被害者に一律で320万円を支給するとしているが、閉廷後に記者会見した
   弁護団は「金額が少なく、被害の適正な賠償額とは言えない。今後も戦っていきたい」
   と述べた。
   …などと伝えています。

 *強制不妊、一時金支給に126億円支出 政府が閣議決定
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000054-asahi-pol
  *旧優生保護法救済法受け 一時金などに125億円余支出
    NHKニュース 2019年4月26日
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190426/k10011897391000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

 *旧優生保護法 小島喜久夫さん 一時金支給の書類に記入
   (北海道)(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース 4/26<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000245-stv-hok
  > 旧優生保護法に基づいて不妊手術を受けた被害者への一時金支給について札幌市の
   被害者が手続きを済ませましたが、複雑な思いです。19歳のときに強制不妊手術を
   受けさせられたとして国を訴えている札幌市北区の小島喜久夫さん。4月26日、救
   済法に基づく一時金支給の書類に記入していました。
   …などと伝えています。
  ・強制不妊救済一時金 北海道と宮城で支給申請 24日に法施行
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/27 22:41
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00000082-mai-soci
   > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強いられた障害者らへの救済法の施行を
    受け、北海道と宮城県で計2件の一時金(320万円)の支給申請があった。24日の施行以降、
    申請が明らかになったのは初めて。
     北海道は、札幌地裁に国家賠償請求訴訟を起こした小島喜久夫さん(77)が26日に申請。
    ただし、小島さんは取材に「国が謝罪するまで裁判は続ける」と語った。
     宮城県では25日に申請があったが、県は申請者の性別や年齢などは明らかにしないとして
    いる。一連の国賠訴訟では県内に5人の原告がいるが、宮城の弁護団は「宮城の原告は裁判が
    終わるまで申請しない」と語る。
     全国被害弁護団共同代表の新里宏二弁護士は「一時金と裁判は別のものだと認識している」
    と話した。
    …などと伝えています。
  ・強制不妊手術救済法で県内対象者は746人
    OBS大分放送ニュース 2019-04-26(金)
    http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=04260044931&day=20190426
   ・旧優生保護法 県内の救済法対象者は746人
     OSニュースTOSテレビ大分 2019年04月26日
     https://www.tostv.jp/news/4311.html
  ・旧優生保護法一時金県が窓口開設
    NHK 静岡県のニュース 04月26日
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20190426/3030002678.html
  ・旧優生保護法で府が専用窓口開設
    NHK 京都府のニュース 04月26日
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20190426/2010003440.html
   > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、一時金を支払うことなどを
    盛り込んだ法律が施行されたことを受け、京都府は専用の窓口を開設しました。
     昭和23年から平成8年まで施行された旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救
    済するため、おわびや一時金として一律で320万円を支払うことなどを盛り込んだ法律が
    24日施行されました。
     これを受けて、京都府は専用の窓口を設け、一時金の請求の受け付けを始めました。
    一時金の請求は、現在、京都府内に住んでいる人が対象で、申請は窓口のほか郵送でも受け付
    けています。
     必要な書類は、府のホームページからダウンロードすることができます。
     手続きなどの相談は、平日の午前9時から午後5時まで、専用ダイヤル075ー451-
    7100でも受け付けています。
     京都府によりますと、旧優生保護法のもと、府内では少なくとも137人が不妊手術を受けた
    ことが確認されているということです。
     京都府の西脇知事は、「およそ50年という長い間、多くの方が不妊治療を強いられたのは、
    人権的に問題があると認識している。われわれとしては法律の趣旨を広く周知し、着実に一時金
    が支給されるように取り組んでいきたい」と話していました。
    …などと伝えています。
   ↑↑*報道紹介のHPへたどり着くまで
      京都府HPトップから何回もクリックせんとアカンけどなぁ
       ①京都府HP http://www.pref.kyoto.jp/index.html
       ②健康・福祉・人権、③福祉・高齢者・障害者、④優生手術等を受けた方
       でようやく、”旧優生保護法による優生手術等を受けた方へ”
        http://www.pref.kyoto.jp/kyuho/index.html
      またまたクリックで”「旧優生保護法一時金支給等法」施行に伴う請求書の受付について ”
        http://www.pref.kyoto.jp/kyuho/ichijikin.html
      でようやく申請書様式や京都府旧優生保護法一時金相談窓口にたどり着きます。
      >>京都府旧優生保護法一時金相談窓口
        日時 月曜日~金曜日(年末年始、祝日を除く)9時~12時、13時~17時
        専用ダイヤル 075-451-7100
        専用メールアドレス
          kyuho-ichijikin@pref.kyoto.lg.jp
         FAX 075-414-4586
       …と、ありますが、この10連休などは対応しないんですかね。
     *京都府HPトップにしっかり告知しないとダメではないんですか?
      ワムネット京都府センター版〈掲載課〉京都府健康福祉部障害者支援課 2019年4月26日
https://www.wam.go.jp/wamappl/26KYOTO/26bb01kj.nsf/bb01d8a8451715f5492567d00007331a/7b19aed230947461492583e8002af6d8?OpenDocument
      にも掲載ありますが、ここは関係者しか観ないと思いますが。
      それに掲載チラシにはルビもついていませんけど…もちろん読上げ設定はされてません。

 *優生被害補償法成立に関しての各社説Web報道などはこの実行委員会掲示板25日付
  <不妊手術、結婚諦め…「侮辱だ」救済法に原告ら憤り:25日付西日本新聞 など>
  部分に整理掲載しております。
    https://9130.teacup.com/kenri_kyoto/bbs/1507

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/

☆「思い変わった経緯知りたい」 相模原殺傷月命日、関係者ら献花
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 4/27(土) 7:55
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000025-san-l14
 > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が刺殺されるなどした事件の
  初公判が来年1月8日と決まった。日程が明らかとなってから最初の月命日となった26日には、
  午前中から地元住民や福祉団体の関係者らが献花に訪れたほか、本村賢太郎新市長も献花に訪れ
  た。一方、事件現場となった施設は現在建て替え工事が進められており、年度内にも下される判
  決に関心は移りつつあるが、関係者からは「被告の(採用当初の)思いが変わった経緯を知りた
  い」との声が漏れてくる。
  …などと伝えています。

☆人工呼吸器使う児童を受け入れ 早島支援学校、医療機関と連携
  山陽新聞デジタル 2019年04月24日
  https://www.sanyonews.jp/article/892867/
 > 早島支援学校(早島町早島)は、岡山県内の特別支援学校で初めて、人工呼吸器を使う児童を
  受け入れている。日常的に医療行為の援助が必要な「医療的ケア児」が増える中、保護者らの
  要望を受けて実現。医療機関との連携や看護師の増員などで、学校生活をサポートしている。
  県教委は今後、他校の医療的ケア児対応の参考にする方針。
   「うれしい」「だいじょうぶ」。同校の新井煌(らいと)君(11)が、肢体不自由な人が
  意思伝達に使う電子端末を右足首のわずかな動きで操作しながら、教諭や看護師とコミュニ
  ケーションを取る。
   新井君は筋力が徐々に低下する難病・脊髄性筋萎縮症のため、生後2カ月で気管切開。発声は
  難しく、人工呼吸器を常に装着している。
   県教委は2016年度から、人工呼吸器を使う子どもの特別支援学校への受け入れについて
  検討。「医師が通学可能と認めている」「人工呼吸器の操作や調整が必要ない」など六つの受け
  入れ条件をまとめ、自宅で訪問教育を受けていた新井君を18年度から早島支援学校への通学に
  切り替えた。
  …などと伝えています。

☆ハンデ乗り越え希望の学びやへ 全盲女性が東大に入学
  WEB特集 NHKニュース 2019年4月26日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190426/k10011893041000.html?utm_int=tokushu-new_contents_list-items_003
 > 新年度を迎えて、新たな環境での生活をスタートさせた方も多いのではないでしょうか。
  ことしの東京大学の新入生の中には幼い頃に両目の視力を失った、和歌山市出身の女子学生が
  います。ハンデを乗り越えて夢をかなえた女子学生の姿を追いました。
  …などと伝えています。

▽重症度で選別やめよ-難病患者医療費助成 倉林氏が追及-参院厚労委
  しんぶん赤旗 2019年4月27日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-27/2019042704_03_1.html

▽生活保護削減 根拠ない-“物価偽装”を追及-衆院厚労委
  しんぶん赤旗 2019年4月27日
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-27/2019042704_06_1.html

▽救急車への盲導犬同乗拒否 東京消防総合指令が認識不足謝罪
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/26
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000078-kyodonews-soci


画像は、21日午後撮影 初夏陽気で咲き始めてきたフリージアです。京都市南区で  パート2
 
 

1型糖尿病訴訟、国は患者9人全員に障害基礎年金の支給再開せず:25日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月26日(金)08時37分21秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日もどんより空模様ですね…明日から10連休もスタートですが…

※WEB報道など……
☆1型糖尿病訴訟、国は患者9人全員に障害基礎年金の支給再開せず
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 20:50
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000080-mai-soci
 > 幼少期に発症することが多い「1型糖尿病」の患者9人に、国が理由を明示せず障害基礎年金の
  支給を打ち切った処分を違法とした大阪地裁判決(11日)を巡り、厚生労働省は、全員に支給を
  再開しない方針を決めた。
   厚労省は期限の25日までに控訴せず、「支給しない理由を丁寧に説明した通知を送る」として
  いる。患者側は「早期救済を求めた司法を無視している」と反発し、改めて提訴する方針。
   地裁判決は、支給停止が不利益処分にあたり、理由の説明を義務付けた行政手続法に反すると
  指摘。支給対象となる症状かどうかは判断しなかった。
   訴えていたのは、未成年で発症した大阪府や奈良県などの男女。成人後に年間約80万~100万円
  を受給していたが、2016年までに打ち切られた。
  …などと伝えています。
 *障害年金訴訟、国控訴せず 支給は再開しない方針
   京都新聞 2019年04月25日
   https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190425000132
  > 1型糖尿病患者への障害基礎年金を巡り、大阪地裁が国の支給打ち切り処分を違法として取り
   消した判決について、厚生労働省は25日、控訴を断念した。同日が控訴期限だった。ただ、
   原告9人への年金支給は再開しない方針で、原告側の反発は必至だ。
    今月11日に言い渡された判決は、支給打ち切りについて「処分の詳しい理由が示されておら
   ず違法な手続きだ」としたが、厚労省は「障害認定の適否自体の判断は示されていない」と説明。
   今後、原告へ理由を丁寧に記した支給停止の通知を送り直すという。
    原告側は判決後、控訴断念だけでなく、速やかな支給再開を国に求めていた。
   …などと伝えています。
 △1型糖尿病障害年金裁判 FBホーム
   https://www.facebook.com/1型糖尿病障害年金裁判-174302246691304/?__xts__[0]=68.ARCZMe7EAl-Ix9yaD8uGwq44wEwI9NjPAGF8iXiLFHi88LkWVqkeITQpgtFxp2Sp6YimLgpso0pRCEcyv9NBwtT0lRhinCI8xesJi-pk9sFo-wgfRezcU-oUT6I8QkXGWnIDsgllwlcx3yxbTmC_CWQlZKSxzsckHn58L2GoBflBQGEnHlh0X-KY103Nc04p6m-Qu2Ym8nPjMJLxwd_hd19b7961GIefIWBllG8ycKfQr_tnhPabnX8kc1ElL_buTuUCIdM7oj8awJQli5xBeDaMeg4gmW2oEV81iKiXQBJkATz7J3apwQ7iR9PWbO2gvlhw32X6P7KNMfL2AxaNEG2E
  > 国(厚労省)が、判決の趣旨を踏まえず、再度の支給停止決定をするとの方針を
   通告してきたことにつき、本日、原告・弁護団として抗議声明を出しました。
   …などと伝えています。<この抗議声明などは画像部分にも紹介します>
 △ネット賛同署名です
  1型糖尿病障害年金支給停止等違法 1型糖尿病障害年金支給停止等違法
  大阪 判決の趣旨を無視した再度の 支給 停止 処分 等に対し抗議します!
   https://www.change.org/p/%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E6%A0%B9%E6%9C%AC%E5%8C%A0-1%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E7%AD%89%E9%81%95%E6%B3%95-1%E5%9E%8B%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%94%AF%E7%B5%A6%E5%81%9C%E6%AD%A2%E7%AD%89%E9%81%95%E6%B3%95-%E5%A4%A7%E9%98%AA-%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AE%E8%B6%A3%E6%97%A8%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%88%A4%E6%B1%BA%E3%81%AE%E8%B6%A3%E6%97%A8%E3%82%92%E7%84%A1%E8%A6%96%E3%81%97%E3%81%9F-%E5%86%8D%E5%BA%A6%E3%81%AE-%E6%94%AF%E7%B5%A6-%E5%81%9C%E6%AD%A2-%E5%87%A6%E5%88%86-%E7%AD%89%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%97%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=943498705&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=share_petition

☆民間離職の337人採用 省庁障害者雇用 企業を圧迫
  東京新聞 政治 2019年4月24日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201904/CK2019042402000141.html
 > 障害者雇用の水増し問題を受け、中央省庁が今月までに新たに採用した障害者は計約二千七百
  五十五人で、このうち民間企業を辞めた人が三百三十七人に上ることが二十三日、分かった。政
  府は年末までに約四千人を採用する計画。民間の障害者雇用を圧迫すると懸念されてきたが、早
  くも現実化した形だ。行政機関への監督強化を柱とした障害者雇用促進法改正案は衆院本会議で
  審議入りした。
   厚生労働省は民間企業に影響が出ていると認め、法定雇用率(2・2%)を達成できなかった
  場合に課せられる採用計画の作成などを今年中は猶予する。二十三日の自民党会合で明らかにし
  た。
   中央省庁が問題発覚後の昨年十月から今月までに採用したのは計二七五五・五人(短時間労働
  者は〇・五人で計算)で、政府の採用計画の進捗(しんちょく)率は67・6%だと説明。新規
  に採用した実人数に占める民間企業の離職者は14・5%になる。
   改正案では、障害者の計上方法が不適切な場合、厚労省が中央省庁や自治体に適正な実施を勧
  告できる権限を設けるほか、行政と民間企業に障害者手帳の写しなど確認書類の保存を義務付け
  る。
   自民党会合に先立つ本会議で、根本匠厚労相は水増し問題について「民間企業に率先すべき国
  の行政機関で長年(法定雇用率を)達成できない状況が続いていたのは、極めてゆゆしき事態だ」
  と述べた。野党側は「勧告権限だけで不適切なことが起きないと断言できるのか」などと指摘し
  た。
   根本氏は政府の四千人採用計画について「単なる数合わせにならないようにすることが重要だ」
  と強調。民間企業からの人材流出への懸念に関しては「民間との競合ができるだけ起きないよう
  にすることが大切だ」と述べた。立憲民主党の初鹿明博氏への答弁。
  …などと伝えています。
  ・政府の障害者雇用、民間から337人採用 水増し問題で
    朝日新聞デジタル 2019年4月24日
    https://www.asahi.com/articles/ASM4R4DRJM4RULFA00N.html
   > 中央省庁での障害者雇用数の水増し問題を受け、政府が新たに採用した障害者数は
    2755・5人で、その1割強に当たる337人が民間企業を辞めて公務員になった人で
    あることが明らかになった。厚生労働省が23日、自民党の部会で説明した。
     この問題の再発防止策を盛り込んだ改正障害者雇用促進法案はこの日、国会で審議入り
    した。国の大量採用の影響で、法定雇用率が未達になる企業が出る可能性も指摘されてお
    り、厚労省は、企業の法定雇用率が未達でも、年内は適正実施勧告や特別指導、企業名の
    公表などの措置を見送る方針を示した。
     昨秋から4月1日までに採用した障害者数は常勤職員が764人、非常勤が
    1991・5人だった。障害種別では、精神障害者が最も多く1400人と5割超を占め、
    次いで身体障害者が1302人(47・2%)。知的障害者は53・5人(1・9%)。
    …などと伝えています。
  ・障害者の雇用、改正法提出へ 促進状況のチェック強化
    朝日新聞デジタル 2019年2月14日
    https://www.asahi.com/articles/ASM2F7255M2FUBQU00Z.html?iref=pc_extlink
   > 障害者雇用促進法の見直しを検討している労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の
    分科会は13日、議論をとりまとめた。国や自治体での雇用状況のチェック態勢の強化や、
    民間企業での雇用促進策が柱だ。厚労省は、今の通常国会にこれらを盛り込んだ改正法案
    を提出する。
    …などと伝えています。
 *【衆院本会議】障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案 初鹿議員が質問
    blogos.com 立憲民主党 2019年04月24日
    https://blogos.com/article/373084/
  > 衆院本会議で23日、「障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案」の趣旨
   説明・質疑が行われ、会派を代表して初鹿明博議員が質問に立ちました。
    本改正法案は、昨年8月に発覚した、中央省庁の障がい者雇用の対象者を水増しして、雇用率
   を達成していたかのように誤魔化していた、いわゆる障がい者雇用水増し問題に端を発し、再発
   防止の徹底、障がい者雇用率の速やかな達成、そして、中小企業における障がい者雇用の取り組
   み等を進めるためのものです。
    初鹿明博議員は、検証委員会の報告書にある「不適切計上のあった国の行政機関のいずれにお
   いても、意図的に不適切な対応を行った例は把握していない」という結論付けに対し、再調査を
   するよう強く求める他、雇用率未達の際の納付金について、「民間でも採用したい障がい者は取
   り合いになっていて、そんなに簡単に集まらない、そんな中で強引に3800人の採用を行ったら、
   民間から引き抜くことになるのではないか」という国民の懸念の声にも触れながら、「国に障が
   い者を引き抜かれた民間の事業主が、雇用率を割ってしまい、納付金を支払わされることになっ
   たら余りにも理不尽だ」と指摘しました。
    さらに、知的障害者の雇用促進に向け、「民間で進んでいる身体障がい者の雇用は民間に任せ、
   民間ではなかなか進まない知的障がい者、精神障がい者の雇用を公的機関が積極的に担うべき」
   「障がいの特性に応じ、タスク分けして業務を切り出すことで、障がい者も企業の戦力になる。
   知的障がい者の雇用が進むように業務内容を精査し、知的障がい者が活躍できる業務の切り分け
   を行う等の検討が必要だ」と提案しました。
   …などと伝えています。
 *障害者雇用促進法改正案審議入り-当事者参加で議論を-衆院本会議 高橋氏が質問
   しんぶん赤旗 2019年4月24日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-24/2019042402_09_1.html
  > 障害者雇用促進法改正案が23日、衆院本会議で審議入りしました。日本共産党の高橋千鶴子
   議員が質問に立ち、各省庁の障害者雇用水増し問題への真剣な反省の上に、あらためて障害者権
   利条約に立ち返って、当事者参加で抜本的な議論を行うことを求めました。
    高橋氏は、雇用率制度について、同法案の障害者の定義にそって発達障害や難病も対象とすべ
   きだと要求。また、内部障害など見た目にわからない障害は、障害者手帳の所持を言い出せない、
   あるいは申請しないという問題があるとして「障害があっても隠さなくてよい職場環境づくりが
   必要だ」と強調しました。根本匠厚生労働相は「障害の有無にかかわらず働く方の能力を最大限
   に発揮し、活躍できる職場づくりをすすめる」と答えました。
   …などと伝えています。
 △閣法 第198回国会 53 障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案
   衆院議案審議経過情報
   http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DCC106.htm
  *障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案 提出時法律案
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g19809053.htm

☆合理的配慮、動画で理解を 静岡県、障害者差別解消へ制作
  (@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース 4/26
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000013-at_s-l22
 > 静岡県は25日までに、障害者への「合理的配慮」の具体例を分かりやすく紹介した動画を制作し、
  投稿サイト「ユーチューブ」での公開を始めた。県内の事業者から「合理的配慮を求められても何を
  すれば良いか分からない」といった声が寄せられているため、理解を促すのが狙い。社員などの研修
  で積極的に活用するよう呼び掛けている。
   「合理的配慮の提供」を定めた障害者差別解消法が施行されて4月で3年たったが、県民に十分に浸
  透している状況とは言えない。県が昨年実施したインターネット意識調査で「合理的配慮の考え方を
  知っている」と答えた県民の割合は17・2%にとどまり、低い割合が続いている。事業者から「どこ
  まで対応すれば良いのか教えてほしい」といった問い合わせが依然として多く、県は啓発の強化が必
  要だと判断した。
   動画は21分間。視覚、聴覚、肢体不自由、内部、発達の各障害に対応した状況を数分間ずつ編集し
  た。車椅子で全国各地に出向いてバリアフリー情報を動画で発信する「車椅子ウォーカー」の織田友
  理子代表が県内を取材し、案内役を務めた。県内の障害者団体や民間事業者が出演・助言したり撮影
  場所を提供したりして「合理的配慮」の具体的な場面を映像で再現した。視覚障害者に飲食店のメニ
  ューを読み上げることや、聴覚障害者と店員との筆談、車椅子利用者のために商品陳列棚のドアを開
  けることなどを例示した。
   県障害者政策課は「障害者のニーズを動画に反映させたので活用してほしい」と呼び掛けていて、
  動画DVDも貸し出している。
   <メモ>障害者への合理的配慮 費用や人手が過度な負担にならない範囲で設備やサービスを
    提供すること。車椅子利用者への手助けや視覚障害者への読み上げ、聴覚障害者との筆談など。
    2016年4月施行の障害者差別解消法で定められ、国や地方自治体に対して義務、民間事業者に
    は努力義務とされている。差別行為を繰り返し、改善が期待できない事業者には国が報告を求
    め、助言や指導、勧告ができる。
  …などと伝えています。
 *静岡県/障害者政策課TOPページ
   http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-310/shougaipln/plan/index.html
  ・静岡県「心のバリアフリー~障害者差別解消法が目指す共生社会の実現~」動画
  …などが掲載されています。

☆「放課後デイ」報酬引き上げを 経営悪化、全国団体が提言
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/23
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000140-kyodonews-soci
 > 全国で障害児約21万人が利用する「放課後等デイサービス」(放課後デイ)を巡り、全国団体が
  23日、施設に対する報酬の引き上げなどを求める提言を発表、厚生労働省に提出した。国による
  昨年の報酬改定により、多くの施設の経営が悪化したと訴えている。
   提言した団体は約500施設でつくる「障害のある子どもの放課後保障全国連絡会」。経営悪化を
  もたらした報酬算定方法の廃止や、職員配置を増やす方向での基準見直し、手厚い支援態勢の施設
  が評価される仕組みなどを求めた。
   放課後デイを巡っては、障害が軽度の子どもばかりを集めて報酬を稼ぐ施設の増加が問題となっ
  た。
  …などと伝えています。
  ・放課後デイサービス-事業所の78%が報酬改定で減収-全国放課後連調査
    しんぶん赤旗 2019年4月24日
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-24/2019042415_03_1.html
 *障害のある子どもの放課後保障全国連絡会(全国放課後連)
   http://www.houkagoren.sakura.ne.jp/

☆相模原の障害者施設殺傷、初公判は来年1月8日 横浜地裁、異例の早期指定
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 4/24
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000619-san-soci
 > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年7月、入所者19人が刺殺されるなど
  した事件で、横浜地裁(青沼潔裁判長)は24日、殺人罪などで起訴された元職員の植松聖
  (さとし)被告(29)の裁判員裁判の初公判について、来年1月8日に開くと明らかにした。
  決定は22日付。初公判期日が約9カ月前に指定されるのは異例だ。
  …などと伝えています。

☆“見た目にわかりづらい”難病患者の悩みとは? 求められる周囲の理解
  NHKハートネット 記事 2019年04月18日
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/209/
 > 2015年、難病患者を支援する新たな法律が施行されました。その結果、医療費の助成を受け
  られる疾患がそれまでの56から331に拡大。国の難病対策が一気に進展し、社会の理解も広が
  ってきたように見えます。しかし番組ホームページには、外見からは分かりにくい難病の当事
  者から、切実な声が寄せられ続けています。これまで見過ごされがちだった、見た目に分かり
  づらい難病患者の悩みを当事者とともに考えていきます。
  …などと伝えています。

☆部落差別に抵抗した人々 その歴史が刻まれた京都のまちを行く
  Yahoo!ニュース 4/23
  https://news.yahoo.co.jp/feature/1307
 > トンネルを抜けて、東京からの新幹線が京都駅へと減速していく。鴨川を渡ると、車窓から
  金網に囲まれた空き地と、古い団地が見える。京都は今、観光客であふれ、京都駅周辺はホテル
  建設ラッシュに沸く。観光地へ急ぐ人たちは通り過ぎてしまうが、京都には部落差別に抵抗した
  人たちの歴史も刻まれている。部落差別は、地名を明記して地区の現状や未来を語ることさえ、
  抑圧してきた。再開発の波にさらされ立ち退きが迫る京都駅前のまちで、出身地を隠すことを
  強いられてきた人たちに、まちへの思いを聞いた。
  (京都新聞社・岡本晃明/Yahoo!ニュース 特集編集部)
  …などと伝えています。

▽不要な羽毛布団リサイクル 環境保全と障害者雇用創出へ
  京都新聞 2019年04月25日
  https://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20190425000039

※内閣府、厚労省 関係……
<内閣府>
☆第43回 障害者政策委員会 議事次第 ←4/22開催
  内閣府
  https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/k_43/index.html
 *これまでの同委員会の資料や議事録などは下記を
   https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/seisaku_iinkai/index.html#iinkai

<厚労省>
☆第1回社会福祉法人の事業展開等に関する検討会 資料 ←4/19開催
  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_04459.html
 *社会福祉法人の協働化・大規模化に向け話し合いを開始
   CBnewsマネジメント 2019年04月22日
   https://www.cbnews.jp/news/entry/20190419181843

画像は、
  上・中:4/26付 1型糖尿病障害年金訴訟原告・弁護団 抗議声明
  下:厚労大宛の抗議ファックス要請書
 

不妊手術、結婚諦め…「侮辱だ」救済法に原告ら憤り:25日付西日本新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月25日(木)14時42分14秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *低気圧や前線の影響でどんより空模様で時々雨降りになっていますね…

※WEB報道など……
☆不妊手術、結婚諦め…「侮辱だ」救済法に原告ら憤り
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 10:24
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00010003-nishinpc-soci
 > 長く放置された被害の回復への「一歩」となる日であったとしても、被害者の表情が
  晴れることはなかった。「被害の回復どころか侮辱だ」-。旧優生保護法下で不妊手術
  を強いられた障害者らに対する救済法が24日、成立。しかし「国による謝罪」は明記さ
  れず、旧法を巡る国家賠償請求訴訟の原告らからは厳しい声が相次いだ。被害者の闘い
  は、なお続く。
  …などと伝えています。
 *「強制不妊救済法、成立で終わりじゃない」被害者や家族ら
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000087-mai-soci
 *“強制不妊”救済法が成立、「人生を返して」悲痛な訴え
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 4/25 0:33
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190425-00000002-jnn-pol
 *2人でつらい思いしてきたのに… 24日成立の強制不妊救済法、配偶者対象外で原告憤り
   (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース 4/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000019-kobenext-l28
  ・旧優生保護法の被害者救済法成立も兵庫県の弁護団「真の回復に程遠い」
    (MBSニュース) - Yahoo!ニュース 4/24
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00027531-mbsnews-soci
 *強制不妊救済法成立 一時金「あまりに低い」 熊本県内の被害者ら憤り
   (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 11:06
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000003-kumanichi-l43
 *<強制不妊救済法成立>被害者不満、隔たり大きく 仙台地裁判決、焦点に
   (河北新報) - Yahoo!ニュース 4/25 11:22
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000010-khks-pol
 *県内団体「大きな一歩」評価 強制不妊救済法成立
   (宮崎日日新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 11:27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00016255-miyazaki-l45
 *「侮辱されている」 強制不妊救済法、熊本県内の被害者ら憤り
   (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 11:36
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000007-kumanichi-l43

☆各紙社説などより…(25日午前現在のもの掲載で、明日以降のは追記します)
 *社説:強制不妊救済法 最初の一歩にすぎない
   北海道新聞 04/25
   https://www.hokkaido-np.co.jp/article/299720?rct=c_editorial
 *社説:強制不妊救済法/本人への被害通知が必要だ
   河北新報 2019年04月25日
   https://www.kahoku.co.jp/editorial/20190425_01.html
 *論説:強制不妊救済法 被害者との溝を埋めよ
   茨城新聞 2019年4月25日
   https://ibarakinews.jp/hp/hpdetail.php?elem=ronsetu
 *社説:優生手術の救済 法成立で解決はしない
   信濃毎日新聞 4月25日
   https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190425/KP190424ETI090004000.php
 *社説:強制不妊救済法 もっと被害者に寄り添え
   新潟日報 2019/04/25
   https://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20190425465436.html
 *社説:「強制不妊」救済法 早期成立は評価できる
   北國新聞社 4月25日
   https://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm
 *論説:強制不妊救済法が成立 被害者に真摯に向き合え
   福井新聞 2019年4月25日
   https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/842563
 *社説:強制不妊救済法  国の責任不明確なまま
   京都新聞 2019年04月25日
   https://www.kyoto-np.co.jp/info/syasetsu/20190425_4.html
 *社説:強制不妊救済法/国の責任は曖昧なままだ
   神戸新聞 2019/04/25
   https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201904/0012272961.shtml
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制された被害者への一時金支給を柱とする救済法がきのう、
   国会で可決、成立した。
    多大な苦痛に対する「反省とおわび」を明記し、本人が手術に同意したケースも事実上の
   強制とみなして救済対象とする内容だ。与野党が法案を一本化し立法化にこぎ着けた。
    各党、とりわけ与党には参院選前に解決姿勢を打ち出したい思惑があったのだろう。
    法改正で「優生手術」の規定が削除されてから23年がたち、高齢の被害者も少なくない。
   救済が実現したことは前進だ。
    ただ、神戸地裁など全国7地裁で被害者らが国家賠償訴訟を起こしているが、国は「当時
   は適法だった」と争う姿勢を崩していない。それでは救済法の趣旨と矛盾するのではないか。
    救済法では「反省とおわび」の主体は「われわれ」とされている。「それぞれの立場におい
   て」反省することで、責任の所在を曖昧にした形である。
    安倍晋三首相は「二度と繰り返さないよう、政府として最大限の努力を尽くす」との談話を
   発表した。その言葉を実行するためには、国の法的な責任をまず明確にする必要がある。
    一方、救済法は国会にも問題の経緯を調査するよう求めている。衆参両院で謝罪決議を行う
   案も検討されているが、その調整は進んでいない。
    国賠訴訟は、5月28日に仙台地裁で初の判決が言い渡される。同じく被害者らが賠償を
   求めたハンセン病訴訟では、当時の小泉政権が国の責任を認めた司法判断を受け入れ、控訴を
   断念した。国会も謝罪決議を行い、議員立法で補償法を成立させた経緯がある。
    今回も、その例に倣って被害者が納得できる方策を講じなければならない。一律320万円
   の一時金の額も、訴訟の請求額とは開きがある。被害に応じて柔軟に見直すべきだろう。
    国会も自ら謝罪決議を行い、立法府の立場で事実の検証に乗り出す責任がある。
    この問題では、全国に先駆けて「不幸な子どもの生まれない県民運動」を展開した兵庫県の
   ように、都道府県も深く関与した。当時の自治体の対応を検証する取り組みも欠かせない。
   …などと伝えています。
 *社説:強制不妊救済法 「尊厳回復」への第一歩だ
   西日本新聞 2019年04月25日
   https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/505557/
 *社説:強制不妊救済法 多くの課題が残っている
   熊本日日新聞 4月25日
   https://kumanichi.com/column/syasetsu/985650/
 *社説:強制不妊救済法が成立 謝罪の主体が曖昧なまま
   毎日新聞 2019年4月25日 東京朝刊
   https://mainichi.jp/articles/20190425/ddm/005/070/113000c
 *社説:優生手術救済法成立 尊厳と共生を問い直す時
   朝日新聞 2019年4月25日
   https://www.asahi.com/articles/DA3S13991590.html
 *社説:強制不妊手術の検証徹底せよ
   日本経済新聞 2019年4月25日
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44199870V20C19A4SHF000/

 *社説:強制不妊救済法 理不尽な手術の検証が必要だ
   読売新聞 2019年04月26日
   https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20190426-OYT1T50001/
 *社説:強制不妊救済法成立 尊厳回復への第一歩にすぎない
   愛媛新聞 2019年4月26日
   https://www.ehime-np.co.jp/online/editorial/
 *社説:強制不妊の救済法成立 被害者との溝埋める努力を
   宮崎日日新聞 2019年4月26日
   http://www.the-miyanichi.co.jp/shasetsu/_38361.html
 *社説:強制不妊救済法成立 旧法の違憲性は明らかだ
   琉球新報 2019年4月26日
   https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-909286.html
 *社説:[強制不妊救済法成立]国の責任があいまいだ
   沖縄タイムス 2019年4月26日
   https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/413714

 *主張:強制不妊救済法 真摯な謝罪と受け取れぬ
   産経新聞 2019.4.27
   https://www.sankei.com/column/news/190427/clm1904270002-n1.html
  > 旧優生保護法下で障害者らが不妊手術を強いられた問題で、一時金320万円の支出を盛り
   込んだ救済法が成立した。だが被害者の多くはその中身に納得していない。
    救済法は前文に「われわれは、それぞれの立場において、真摯(しんし)に反省し、心から
   深くおわびする」と明記したが、「われわれ」が誰を指すのか明確ではなく、国の法的責任へ
   の言及もなかった。
    安倍晋三首相と根本匠厚生労働相はそれぞれ政府と省を代表して反省とおわびの談話を発表
   したが、文言はほぼ同一である。
    首相の談話には「全ての国民が疾病や障害の有無によって分け隔てられることなく相互に人
   格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向けて、政府として最大限の努力を尽くす」
   とする一節が加えられた。これは平成28年に施行した「障害者差別解消法」の内閣府基本方針
   から引いたもので原文は障害者基本法にある。
    首相外遊中の「談話」としてもあまりに粗雑ではないか。これでは被害者の心に届くまい。
    各地で続く国家賠償請求訴訟で政府は「当時は適法だった」との立場で争っている。確かに
   旧優生保護法は昭和23年、「不良な子孫の出生を防止する」ことを目的に与野党全会一致で
   成立した。新聞も世論もこれを是とした。
    基本的人権の尊重や法の下の平等を掲げる憲法の趣旨に反することは明らかであり、平成8年、
   現行の母体保護法に改正された。反省すべきは政府にとどまらない。国の統計で確認できるだけ
   で約2万5千人が強制や「本人同意」の形で手術を施された。
    国や当時の社会全体が強いた悲劇といえる。ただ政府が代表して被害者の声をくまなければ、
   先へ進むことができない。
    13年にはハンセン病罹患(りかん)者の隔離政策をめぐる国賠訴訟(熊本地裁)で、当時の
   小泉純一郎首相が政治判断で原告勝訴の1審判決を受け入れ、国による謝罪と補償につながった
   事例もある。大いに参考にすべきではないか。
    「障害者差別解消法」は、差別が解消されていない現状への反省から成立した。課題は山積し
   ている。国賠訴訟で「当時は適法」を繰り返す政府の主張は、この趣旨に逆行している。差別感
   情や偏見を生む優生思想を断つため、政府の決意が求められる。
   …などと伝えています。
 *時評:2019/04/27
   デーリー東北デジタル 2019/04/27
   https://www.daily-tohoku.news/jihyo


 *公明・山口代表「一日も早い救済を」
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 4/24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000528-san-pol
  ・強制不妊、相談充実図れ
    ニュース  公明党 2019年4月24日
    https://www.komei.or.jp/komeinews/p27610/
  ・名誉と尊厳の回復へ
    ニュース  公明党 2019年4月25日
    https://www.komei.or.jp/komeinews/p27690/

 *強制不妊 「一時金支給法」成立-被害者の人権回復へ引き続き全力尽くす-穀田氏会見
   しんぶん赤旗 2019年4月25日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-25/2019042502_02_1.html
  ・強制不妊-「一時金支給法」成立-倉林氏 被害者に向き合い法改正を
    しんぶん赤旗 2019年4月25日
    http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-25/2019042502_01_1.html

☆旧優生保護法による優生手術等を受けた方へ
  厚労省 新着情報(重要情報) 2019年4月24日
  https://www.mhlw.go.jp/stf/kyuuyuuseiichijikin_04351.html
 >*「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する
   一時金の支給等に関する法律」が成立しました。
  *旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた方に対して一時金を支給します
  *一時金支給手続について
  *受付・相談窓口
  *旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律の
   成立を受けての内閣総理大臣の談話及び厚生労働大臣の談話
  *関係法令
  *関係資料
  …などが掲載されています。
 △関連Web報道…
 *<強制不妊救済法成立>対象者広がり見通せず 東北・宮城除く5県乏しい資料
   (河北新報) - Yahoo!ニュース 4/25 11:21
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000009-khks-pol
  > 東北6県で旧優生保護法に基づく手術記録が残るのは少なくとも951人で、うち900人を
   宮城が占める。他の5県では手術実施を裏付ける記録がほとんど残っておらず、救済法の
   対象者がどこまで広がるかは見通せない。
    厚生労働省のまとめによると、宮城の900人は都道府県別で全国最多だったが、旧法施行
   期間(1948~96年)内の手術実施件数を示すとされる旧厚生省統計の1406人には届かなか
   った。
    山形は統計の445人に対し、手術記録を確認できたのは49人。統計が206人の青森、97人
   の秋田は各1人のみ。284人の岩手、378人の福島はゼロで、大多数の記録は見つかっていな
   い。
    旧法に基づき作成された手術申請書や手術実施を「適」とした資料は手術実施を確実に裏
   付けるものではないが、東北で計約700人分ある。公的記録が残っていない被害者は、さら
   に多いとみられる。
    救済法は手術記録がない被害者も一時金の申請を可能としたが、手術を受けたことが確定
   的な人以外は認定審査会の判断を待つことになり、法の対象となるか否かは審査に委ねられる。
    一時金対象者に対し、鳥取県は独自に個別通知する考えだが、宮城や山形はプライバシーへ
   の配慮を理由に通知しない方針。周知などは申請の受け付けなどを担う都道府県によってばら
   つきも出そうだ。
    救済法成立を受け、村井嘉浩宮城県知事は「法成立で多くの人が救済されるよう、県も制度
   周知や丁寧な対応に努める」との談話を出した。
   …などと伝えています。
   ・<強制不妊救済法成立>一時金受け付け開始 5月中に支給へ
     (河北新報) - Yahoo!ニュース 4/25 11:20
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000008-khks-pol
   ・宮城県が一時金支給の相談窓口 強制不妊救済法施行受け
     (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/25 11:08
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000060-kyodonews-soci
   ・“旧優生”救済法 成立で…宮城県が相談窓口を設置
     (仙台放送) - Yahoo!ニュース 4/25 12:37
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000006-oxv-l04
   ・強制不妊手術救済法の相談窓口設置 宮城県庁
     (TBC東北放送) - Yahoo!ニュース 4/25 12:26
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000001-tbcv-l04
   ・救済法施行で県が相談窓口設置
     NHK 東北のニュース 04月25日 17時21分
     https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190425/0005348.html
   ↑宮城県 旧優生保護法一時金 受付・相談窓口の設置について
    宮城県 子ども・家庭支援課 2019年4月25日
    http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kodomo/yuuseihogohousoudan.html
 *旧優生保護法 三重県、一時金請求で相談窓口 救済法の成立受け
   (伊勢新聞) - Yahoo!ニュース 4/25 11:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000201-isenp-l24
  ・知事“強制不妊に寄り添い対応”
    NHK 三重県のニュース 04月24日 19時13分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20190424/3070001393.html
  ↑三重県 旧優生保護法一時金受付・相談窓口に専用ダイヤルを設置します
    子ども・福祉部 子育て支援課 母子保健班 平成31年04月25日
    http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0323800029.htm
 *旧優生保護法  10連休中も相談対応 救済法成立で一時金支給へ 静岡県
   (テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース 4/25 12:15
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000003-sut-l22
  ↑静岡県 旧優生保護法の相談窓口について
    健康福祉部こども未来局こども家庭課 平成31年4月16日
    https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-140/kyuuyuuseihogohousoudan.html
 *強制不妊救済法成立で県が一時金申請受け付け
   徳島新聞 4月25日
   https://www.topics.or.jp/articles/-/193812
  ・旧優生保護法救済で相談窓口設置
    NHK 徳島県のニュース 04月25日 07時06分
    https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20190425/8020004489.html
  ↑旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた方への一時金支給に関する手続きについて
    徳島県 健康づくり課 2019年4月24日
    https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/kenko/kenko/5027902
 *「強制不妊」救済法成立 県が相談窓口を設置
   (MBC南日本放送) - Yahoo!ニュース 4/25 19:34
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00035559-mbcnewsv-l46
  ↑旧優生保護法による優生手術などを受けた方へ
    鹿児島県 くらし保健福祉部子ども家庭課 2019年4月25日
    https://www.pref.kagoshima.jp/ae08/kyuuyuuseihogo.html
 *北海道 強制不妊手術被害者に一時金「相談支援センター」を開設(北海道)
   (STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース 4/25 18:35
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190425-00000188-stv-hok
  ↑旧優生保護法に関する相談支援センター
    北海道保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課 2019年4月25日
    http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/yuuseisoudan.htm
 *強制不妊救済法 一時金の額や対象に疑問も
   信濃毎日新聞 4月25日
   https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190425/KT190424FTI090028000.php
 ◇旧優生保護法による優生手術を受けた方へ
   京都府健康福祉部
   http://www.pref.kyoto.jp/kyuho/index.html
  *「旧優生保護法一時金支給等法」施行に伴う請求書の受付について
    http://www.pref.kyoto.jp/kyuho/ichijikin.html
  >>なんで、京都府はトップページにちゃんと告知しないんですかね?


☆産まない産めない―優生保護法と戦後  西日本新聞 連載
 *(上) 母体を守り「劣悪者」を否定 2018年09月28日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/453194/
  > 障害者に不妊手術を強制したとして、優生保護法の違憲性を問う裁判が全国で相次いでいる。
   〈優生上の見地から不良な子孫の出生を防止するとともに、母性の生命健康を保護することを
   目的とする〉。この一文に始まる同法は、敗戦の3年後に成立した初の“出産管理法”。女性
   自ら心身を守る「産まない」と、障害者を否定する「産めない」が共存する特異な法で、
   半世紀も続いた。民主主義下の戦後社会で、なぜ改められなかったのか。生みの親といわれる
   九州の2人の人物から、話を始めたい。
   …などと伝えています。
 *(中)女性と障害者、せめぎ合った権利 2018年09月28日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/453196/
  > 個人の尊厳や平等を定めた憲法下で、強制不妊手術など障害者の「産めない」を正当化した
   優生保護法が、1996年まで48年間も続いたのはなぜか。
    背景には、「女性」と「障害者」という二つの人権のせめぎ合いがあった。
   …などと伝えています。
 *(下)内なる優生思想は今も 2018年09月28日
  https://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/453198/?fbclid=IwAR16CT7Qm52_GkdiLbJYGDLWS1UEzslMrfLA2dpucOpBrt_LIA4y-YjzYM8
  > 〈新出生前診断について、日本産科婦人科学会は臨床研究を終了し、一般診療とすることを
   決めた〉。3月、こんなニュースが新聞やテレビで巡った。
    「どんどん僕らが生きにくい世の中になっている」。福岡県内の脳性まひ障害者でつくる
   「福岡青い芝の会」会長の中山善人(65)は感じた。1976年に会を結成。障害者の
   「脱施設」や共生社会の実現を訴え、約300人の全国組織の会長を務めたこともある。
   …などと伝えています。

☆京都新聞で連載されていた『隠れた刃 証言優生保護法』の特設サイト開設されてます
  https://www.kyoto-np.co.jp/info/syakai/epl/20190214_4.html
 > 国が「不良な子孫」と決めつけ、不妊手術や中絶を強いた法律があった。71年前、優生
  保護法は民主的手続きを経て成立、23年前に改正され強制不妊の規定がなくなっても、
  苦しみ、もがき、沈黙するしかない人たちが、今もいる。「優生」の意識は、私たちの心の
  中に「刃(やいば)」のように潜んでいるのではないか。教訓を未来への道しるべとするた
  めに、時代の証言を探した。
  …などと伝えています。

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/


……他のWeb報道紹介は別途にさせてもらいますね。

画像は、
 上:25日付河北新報より
 下:25日付毎日新聞より
 

旧優生保護法の救済法 成立:24日付NHK兵庫県のニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月24日(水)23時05分23秒
返信・引用 編集済
  みなさん  こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日はどんより空模様でしたね…

※WEB報道など……
☆旧優生保護法の救済法 成立
  NHK兵庫県のニュース 04月24日 12時17分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20190424/2020003711.html
 > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、おわびや一時金と
  して320万円を支払うことなどを盛り込んだ法律が、24日、参議院本会議で全会
  一致で可決され、成立しました。
   平成8年まで施行された旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済する
  ための法案は、24日午前の参議院本会議で採決が行われ、全会一致で可決され、成
  立しました。
   成立した法律では、旧優生保護法を制定した国会や政府を意味する「我々」が「真
  摯(しんし)に反省し、心から深くおわびする」としています。
   そのうえで、本人が同意したケースも含め、精神障害や遺伝性の疾患などを理由に
  不妊手術を受けた人を対象に、医師や弁護士などで構成する審査会で手術を受けたこ
  とが認められれば、一時金として、一律320万円を支給するとしています。
   一時金の請求は本人が行う必要があり、その期限は、法律の施行から5年以内と定
  められています。
   厚生労働省では、一時金の対象となるのはおよそ2万5000人と見込んでいます。
   また、国が同じ事態を繰り返さないよう旧優生保護法を制定したいきさつなども調査
  するとしています。
   法律は24日夕方、施行され、都道府県で一時金の請求の受け付けが始まります。
   【旧優生保護法の背景解明に裁判継続】
   旧優生保護法のもと不妊手術を受けさせられた人を救済するための法律が成立したこ
  とを受けて、神戸地方裁判所で国に賠償を求める裁判をしている原告の弁護団が記者会
  見し、今後も裁判を続ける方針を明らかにしました。
   神戸地方裁判所では、聴覚に障害のある人など5人が、旧優生保護法のもと不妊手術
  を強制されたとして国に謝罪と賠償を求めて裁判をしています。
   旧優生保護法のもとで不妊手術を受けさせられた人を救済するための法律が24日成
  立したことを受けて、原告の弁護団が記者会見しました。
   藤原精吾団長は、「国は、裁判で、旧優生保護法が憲法に違反するかどうか答える必
  要はないとしており、弁護団としては、憲法に違反する法律を生み出した背景を解明し
  ていきたい」と述べ、裁判を続ける方針を明らかにしました。
   そのうえで、法律についての原告のコメントを公表しました。
   このうち、聴覚障害のある明石市の小林喜美子さん(86)と夫の寳二さん(87)
  は、「夫婦2人で長い間、つらい思いをしてきたのに、手術を受けた本人しか補償を受
  けられないのはおかしいと思います」としています。
   また、神戸市の80代の男性と妻は、「不妊手術を受けさせられて大切なものを奪わ
  れました。一時金を払って終わりにするのではなく、被害者のことを考えた真の法律を
  作ってほしい」とコメントしました。
   先天性の脳性まひのある神戸市の鈴木由美さん(63)は、「残念ながら、法律は、
  私たちの気持ちに沿ったようには感じられません。新しい法律ができても、国がきちん
  と謝罪し、対応するまでは闘いたい」としています。
   【全国の国賠訴訟の状況】
   旧優生保護法をめぐっては、法律のもとで不妊手術を受けたと訴える人たちが各地で
  国を相手に損害賠償を求める裁判を起こしています。
   弁護団によりますと、去年1月に仙台で最初の訴えを起こして以降、札幌や東京、そ
  れに大阪などあわせて7つの地方裁判所で男女20人が1人あたり1100万円から
  3850万円の損害賠償を求めています。
   一方で、今回成立した救済法では当事者に支払う一時金は320万円となっていて、
  裁判での請求金額と大きな隔たりがあります。
   【安倍首相“真摯に反省し深くおわび”】
   旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法律が成立したこと
  を受けて、安倍総理大臣は、「政府として真摯(しんし)に反省し、心から深くおわび
  申し上げる」などとした談話を発表しました。
   旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、おわびや一時金とし
  て320万円を支払うことなどを盛り込んだ法律が、24日の参議院本会議で可決・成
  立したことを受けて、安倍総理大臣が談話を発表しました。
   この中で安倍総理大臣は、「多くの方々が、生殖を不能にする手術などを受けること
  を強いられ、心身に多大な苦痛を受けてこられたことに対して、政府としても、旧優生
  保護法を執行していた立場から、真摯に反省し、心から深くおわび申し上げる」として
  います。
   そのうえで、「法律の趣旨や内容について、広く国民への周知などに努めるとともに、
  着実に一時金の支給が行われるよう全力を尽くしていく」としています。
   そして、「このような事態を二度と繰り返さないよう、全ての国民が疾病や障害の有
  無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社
  会の実現に向けて、政府として最大限の努力を尽くしていく」としています。
  …などと伝えています。
  ・旧優生保護法救済法成立「内容不十分 見直しを」原告団
    NHKニュース 2019年4月24日 19時03分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190424/k10011895161000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
   > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法律が成立した
    ことを受けて、国を相手に裁判を起こしている原告や弁護団が、24日都内で会見を
    開き、法律の内容が不十分だとして見直しを求めました。
     会見には宮城県の70代の男女と東京都の76歳の男性の原告3人や、当事者の家族、
    それに全国弁護団のメンバーなどが出席しました。
    …などと伝えています。
  *旧優生保護法救済法 成立
   NHKニュース 2019年4月24日 18時20分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190424/k10011894321000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  ・旧優生保護法の救済法案 きょう成立 一時金請求受け付け開始へ
    NHKニュース 2019年4月24日 5時49分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190424/k10011894031000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002

 *旧優生保護法救済法成立 不妊手術受けた男性は
   NHKニュース 2019年4月24日 15時38分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190424/k10011894721000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法律が、24日、参議院
   本会議で可決され、成立しました。これに対し、不妊手術を受けた男性は、問題の解決に
   向けた第一歩だと評価しつつ、まだ不十分な点があると話しています。
   …などと伝えています。
  ・救済法成立 歴史的一歩も内容は不十分 差別と偏見の中放置された被害者らの思い
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 11:19
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000028-mai-soci
  ・「国として名乗って」14歳で強制不妊手術の北さんら
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/24 11:46
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190424-00000016-ann-soci
  ・これで終わってはいけない…19歳ごろ不妊手術の男性
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/24 11:47
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190424-00000018-ann-soci
  ・強制不妊手術救済法に原告「不十分」
    (TBC東北放送) - Yahoo!ニュース 4/24 16:05
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000005-tbcv-l04
  ・強制不妊手術“救済”法案成立も…「それでも人生は返ってこない」
    (仙台放送) - Yahoo!ニュース 4/24 19:48<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000005-oxv-l04
  ・強制不妊救済法が成立、旧法から71年でようやく
    (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/24 10:56
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000023-asahi-pol
  ・16歳で不妊手術、飯塚淳子さん「長かった…本当は国会で意見を述べたかった」
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 11:34
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000029-mai-soci
  ・「強制不妊救済法、成立で終わりじゃない」被害者や家族ら
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 21:31
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000087-mai-soci

 *強制不妊救済法 成立の日に施行 支給は早ければ6月末から
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 20:42
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000078-mai-pol
  > ◇「反省とおわび」安倍首相が異例の談話発表
    旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けさせられた障害者らへの救済法が
   24日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。これを受けて安倍晋三首相は、不妊
   手術を受けた被害者に対する「反省とおわび」の談話を発表した。国家賠償訴訟が起
   きている案件で、判決前に首相がおわびを表明するのは異例。ただし、国も原告側も
   訴訟は継続する構えで、5月28日に仙台地裁で言い渡される一連の訴訟の最初の判決が
   注目される。
    救済法は24日施行され、都道府県が一時金支給の請求を受け付ける。支給は早けれ
   ば6月末から始まる。
    訪欧中の安倍首相は官邸ウェブサイトで談話を発表。「(被害者が)手術を受ける
   ことを強いられ、心身に多大な苦痛を受けたことに対し、政府として旧優生保護法を
   執行していた立場から、真摯(しんし)に反省し、心から深くおわび申し上げる」と
   述べた。その上で「疾病や障害によって分け隔てられることなく共生する社会の実現
   に向けて、最大限の努力を尽くす」との姿勢を示した。
    不妊手術の規定は96年の母体保護法への改正に伴い廃止されたが、国は「当時は合
   法だった」との認識を変えていない。首相が「反省とおわび」を表明したのは今回の
   談話が初めてだが、国の法的責任への言及はなく、不妊手術の違憲性・違法性にも触
   れていない点は、救済法の前文とほぼ同じだ。過去のハンセン病訴訟、ドミニカ移民
   訴訟、薬害肝炎訴訟などでも、当時の首相は被害者の救済法制定に前後して談話を出
   している。
    今回の救済法は、被害者に一律で320万円を支給し、同法の規定に基づかない不妊手
   術を受けた人や、手術記録がなくても本人や関係者の証言で被害を認定できる人も幅
   広く救済する。認定業務を担う有識者による審査会は、今夏に厚生労働省内に設置さ
   れる。
    全国被害弁護団共同代表の新里宏二弁護士は「早期成立を評価する」と語る一方、
   「国は法的責任を認めておらず一時金も少ない」として、訴訟を継続して法改正を求
   める考えを示した。
   …などと伝えています。
 *救済業務スタート 「一時金」請求、都道府県に窓口
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 20:48
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000080-mai-soci
  > 旧優生保護法下の不妊手術被害者救済法が施行された24日、「一時金」の請求窓口
   となる都道府県では、プライバシーに配慮して個室や仕切りで囲った請求受付・相談
   所を設けたり、請求や調査の手続きを職場内で確認したりするなど救済業務が始動し
   た。
    支給を受けるには、被害者本人の請求が必要になる。全国最多の2593人が強制手術
   された北海道では庁内に設けられた個室で、昨年3月開設の相談センターで対応して
   きた保健師ら2人が引き続き常駐。面談やフリーダイヤル電話、電子メール、手紙など
   で対応する。
    1年余にわたり被害者や家族、遺族らの相談に応じてきた道子ども子育て支援課の担
   当者は、「手術を受けた方々に直接会う中で真摯(しんし)に対応しようと考えてき
   たので、法成立は感慨深い。良かった」と感激した様子だった。
    1406人と全国2番目に被害者が多い宮城県でも、相談や請求の専用ブースが県庁内に
   設けられた。プライバシーを守るために仕切りで囲み、職員2人が常駐。専用ダイヤル
   開設も検討している。請求受け付けを担当する県子ども・家庭支援課の菅原武則班長
   は「多くの方を救済につなげたい」と語り、村井嘉浩知事も「制度の周知や丁寧な対
   応に努める」とコメントした。
    一時金支給は、都道府県に手術をした記録が残っている人は、厚生労働省が設置す
   る認定審査会を経ずに決まる。記録がない場合は、手術痕や本人の陳述、家族の証言
   などを基に認定審査会が判断する。与野党の議論では、明らかに不合理ではない場合
   は認めることを決めており、幅広く認定する方針だ。支払いは認定の翌月末。
    厚労省は24日、請求手続きの詳細を決定。手続きをする障害者への配慮から口頭で
   請求内容を受け付けたり、添付が必要な医師の診断書の作成費用などを公費負担した
   りするほか、特別な事情がある場合は診断書の添付を省略することも可能とした。
   …などと伝えています。
 *「強制不妊」救済法が成立、おわびと一時金320万円
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 4/24 19:33<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190424-00000050-jnn-pol
 *全面解決見通せず=判決次第で改正も-強制不妊救済法
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/24 14:32
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000068-jij-soci
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制されるなどした被害者の救済法が24日、成立した。
   手術に同意した人などを含め幅広く救済対象とする内容だが、国の謝罪は明記されず、一時金の
   支給額は320万円にとどまった。こうした点に国家賠償請求訴訟の原告らは納得しておらず、訴
   訟は継続される。
    5月28日には仙台地裁で、一連の訴訟で初の判決が言い渡される。今後の司法判断次第では、
   救済法改正の動きが浮上する可能性もあり、全面解決は見通せない状況だ。
    国の謝罪や旧法の違憲性が明記されなかったのは、国賠訴訟が継続中だった影響が大きい。
   法案作成に当たった与党ワーキングチーム(WT)や超党派議員連盟は、被害者の多くが高齢であ
   ることなどを理由に、司法判断を待たずに法案成立を急いだ。
    違憲性に触れなかったことに関し、田村憲久与党WT座長(自民)は昨年10月に法案骨子をまと
   めた際、「政府が裁判をしているので、われわれ立法が何かを書くのは難しいという判断があっ
   た」と説明していた。
    一時金の320万円という額は、同様に不妊手術を受けた被害者に補償したスウェーデンの制度
   を参考に算出した。ただ、国賠訴訟の原告の請求額との差は大きい。議連の尾辻秀久会長(自民)
   は3月の法案決定時、記者会見で「これで終わりということではなく、まず一つ形を示した」との
   認識を示した。一時金増額も含む法改正の可能性を問われると、「個人的な思い」と断りながら
   「そう思っている」と応じた。
    全国優生保護法被害弁護団の新里宏二共同代表は24日の記者会見で、「提訴が国会を動かし法
   律ができたことと、(安倍晋三)首相が談話を出して被害に向き合ったことは評価したい」とし
   つつ、「内容は不十分」と批判。「国の責任を認める司法判断が出れば、国会や内閣は制度を改
   善しなければならない。裁判を続けながら、被害者の全面的な救済のために努力していきたい」
   として、訴訟を継続する考えを強調した。
   …などと伝えています。
 *診断書、困難なら求めず=強制不妊救済、一時金請求で-厚労省通知へ
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/24 7:28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000015-jij-soci
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制されるなどした被害者に一時金を支給する救済法の成立後、
   被害者が都道府県を通じて厚生労働省に請求する際の事務に関し、同省が都道府県に通知する
   内容が23日、分かった。
    被害者からは原則、医師の診断書の提出を求めるが、心理的ストレスなどで困難な場合は
   求めなくても差し支えないとする。
    救済法は24日の参院本会議で可決、成立する見通し。一時金は被害者が厚労省に請求し、
   受給権が認定された場合に支給される。ただ、被害者の利便性を考慮し、都道府県を経由して
   請求できる。
    同省は、被害者が手術などを受けたことが記録などで明らかならそのまま認定。それ以外は
   同省内の有識者審査会が診断書や本人・関係者の話などで判断した結果を基に、認定の可否を
   決める。
    このため通知では、都道府県が請求を受け付ける際、請求書や住民票の写しなどのほか、不
   妊手術などを受けたかについての医師の診断書を提出してもらうよう求める。ただ、医師に手
   術痕を見せることが心理的にストレスが大きく、受診が困難な場合は提出を求めないことも容
   認する。
    また、通知では、被害者への個別通知について、与野党国会議員による立法過程で慎重に対
   応すべきだとする議論があったと指摘。被害者によっては家族に一切伝えていなかったり、当
   時を思い出したくなかったりする場合も想定されるとし、「個別の通知を行わずとも、支給対
   象となり得る者に情報が届くよう、積極的に周知・広報を行う」ことを要請する。
    具体的には、行政サービスの手続きの機会を利用した案内のほか、医療機関や障害者支援施
   設を通じての請求の呼び掛けなどを求める。
   …などと伝えています。

☆「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」
 成立に際しての声明
  DPI 日本会議 2019年4月24日
  http://dpi-japan.org/blog/demand/%E3%80%8C%E6%97%A7%E5%84%AA%E7%94%9F%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E6%B3%95%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F%E5%84%AA%E7%94%9F%E6%89%8B%E8%A1%93%E7%AD%89%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E8%80%85%E3%81%AB/?fbclid=IwAR1AHL1tpHDswZQDQvSkUf-MNzyWRcdLvKPbcXwZ8Rd3pPUQDngw-EwfVc0
 *国は憲法違反を認め、被害者の人権回復を!
  「旧優生保護法に基づく優生手術を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」の
  成立にあたっての声明
   日本障害者協議会 2019年4月24日
   http://www.jdnet.gr.jp/opinion/2019/190424.html
 *【声明】「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の
  支給等に関する法律案」の成立にあたっての声明
   きょうされん 2019年04月24日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8576/

☆旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する
 一時金の支給等に関する法律の成立を受けての内閣総理大臣の談話
  平成31年4月24日 ニュース  首相官邸ホームページ
  http://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/discourse/20190424danwa.html
 *強制不妊救済法成立 安倍首相の談話全文
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/24 12:55
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190424-00000040-mai-pol

☆旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案
  参議院 議案情報 平成31年4月23日
  http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/198/meisai/m198090198001.htm

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/


…他のWeb記事は別途にしますね。

画像は、21日午後撮影 初夏陽気で咲き始めてきたフリージアです。京都市南区で
 

旧優生保護法の救済法案 参院厚労委で可決 あす可決・成立へ:23日付NHKニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月23日(火)22時02分1秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日はどんより空模様でやや蒸し暑さも…
  そんな中、午後からの実行委員会定例会(全体会)参加お疲れさまでした。

※WEB報道など……
☆旧優生保護法の救済法案 参院厚労委で可決 あす可決・成立へ
  NHKニュース 2019年4月23日 13時23分
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190423/k10011893331000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
 > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、一時金を支払うこと
  などを盛り込んだ法案は、23日の参議院厚生労働委員会で全会一致で可決されました。
  法案は24日の参議院本会議で可決・成立する見通しです。
   旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、一時金として320万円
  を支払うことなどを盛り込んだ法案は、今月11日の衆議院本会議で衆議院厚生労働委員会
  の委員長が趣旨説明したあと全会一致で可決され、参議院に送られました。
   23日、参議院厚生労働委員会で行われた質疑で、根本厚生労働大臣は「共生社会の実現
  に向けて、最大限の努力を尽くしたい。法案が成立した場合には、一時金の着実な支給に
  向け、厚生労働大臣として全力で取り組む」と述べました。
   そして、法案の採決が行われ全会一致で可決されました。
   法案は24日の参議院本会議で採決が行われ、可決・成立する見通しです。
  …などと伝えています。
 *旧優生保護法の不妊手術被害者、救済法案成立へ
   (読売新聞) - Yahoo!ニュース 4/23 18:44
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00050249-yom-pol
 *強制不妊救済法案、参院厚労委で可決
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 4/23 18:29<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190423-00000053-jnn-soci
 *救済法案、24日成立=強制不妊、参院委で可決
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/23 12:04
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000065-jij-pol
 *強制不妊救済法案を可決 参院厚労委、24日成立へ
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/23 12:21
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000071-kyodonews-pol
  ・強制不妊救済法案、24日に成立 被害者の国会聴取なく
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/23 19:04
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000171-kyodonews-soci
   > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題を巡り、与野党
    が提出した被害者への一時金320万円の支給を柱とする救済法案は、24日の参院本会議で可決、
    成立する。被害者からの意見聴取が実施されないまま国会審議が進んだ。
     全国被害弁護団の新里宏二共同代表は23日、参院厚生労働委員会での可決後の取材に対し
    「被害者は『救済策を勝手に決めないで』と言っており、国会審議で意見が聞かれず残念だ」
    と述べた。
     救済法案は、与野党が3月に内容を決定。4月11日の衆院本会議で全会一致により可決、衆院
    を通過していた。
    …などと伝えています。

☆強制不妊国賠訴訟 原告側が意見陳述「裁判で誠実対応を」 東京地裁
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/23 20:43
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000051-mai-soci
 > 旧優生保護法下で不妊手術を強制されたとして、東京都在住の北三郎さん(76)=活動名=が
  国に3000万円の賠償を求めた訴訟の第5回口頭弁論が23日、東京地裁(伊藤正晴裁判長)であっ
  た。24日にも手術当事者らの救済法が成立する見通しだが、原告側は意見陳述で「国は裁判で被害
  回復に向けた誠実な対応を取るべきだ」と主張した。
   この日は原告側の採沢(さいざわ)友香弁護士が意見陳述し、手術当事者への一時金320万円の
  支給を柱とする法案について「国による謝罪が明記されず、一時金も極めて低額。とても中途半端
  だ」と批判した。また、旧法下の不妊手術の憲法適合性を訴訟で示さない国側の姿勢に対し「国が
  はっきりした態度を取らない限り、裁判で大事な問題を議論できない」と強調した。
   閉廷後に弁護団が東京都内で開いた支援者らへの報告集会で、原告の北さんは、救済法が成立し
  ても国が個々の一時金支給対象者に通知しない点に触れ、「自分が被害者だと知らない方もいるは
  ず。通知しないのは本当の意味で救済につながらない」と発言。「何十年も問題が放置されたのは、
  なぜなのか」と実態解明を望んだ。
  …などと伝えています。
 *「当事者の気持ち、尊重を」=強制不妊救済法案で訴訟原告
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/23 19:02
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000126-jij-soci
  > 旧優生保護法下で不妊手術を強制されるなどした被害者に一時金を支給する救済法案が成立
   する見通しになったのを受け、国家賠償請求訴訟の原告の一人で「優生手術被害者・家族の会」
   の北三郎(仮名)共同代表(76)は23日、東京都内での集会で「私たちと向き合わず、納得で
   きない法案が勝手に出来上がっていることは残念。当事者の気持ちに耳を傾け、尊重して」と
   訴えた。
   …などと伝えています。
 *旧優生保護法の救済法案 “法案は不十分で見直すべき”
   NHKニュース 2019年4月23日 17時36分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190423/k10011893571000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちの救済法案が24日、可決・成立する
   見通しとなったことを受けて、かつて不妊手術を強制されたという男性が都内で会見
   を開き、法案の内容は不十分で見直すべきだと訴えました。
    旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するため、おわびや、一時金
   として320万円を支払うことなどを盛り込んだ法案は、24日の参議院本会議で可決・
   成立する見通しとなりました。
    これを受けて、14歳の時に不妊手術を強制されたと訴える都内に住む76歳の男性が
   23日、会見を開きました。
    男性は、法案で、おわびをする主体が「我々」となっていることについて、「『国が
   謝罪する』とはっきり書いてほしい。国が手術を進めてきたことを明確にすべきだ」と
   指摘しました。
    また、手術を受けた当事者に対し行政側が個別の通知を行わないことについて、
   「自分が被害者だと知らない人もいるはずで、通知しなければ本当の意味での救済には
   ならない」などとして、法案の内容は不十分で見直すべきだと訴えました。
    そのうえで、「私たちは人生をやり直すことはできず、一生この問題を背負って生き
   ていくことになる。国は同じような問題を二度と起こさないよう、当事者の声をしっか
   り聞いて、納得できる法律を作ってほしい」と話しています。
   …などと伝えています。
 *「当事者の気持ち、尊重を」=強制不妊救済法案で訴訟原告
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 4/23 19:02
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000126-jij-soci

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

 …他のWeb報道紹介は別途にさせてもらいます。

画像は、21日午後撮影 初夏陽気で咲き始めてきたツツジです。京都市東山区で パート2
 

不妊手術の被害救済、時限立法化 「5年は短すぎる」家族会の懸念:22日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月22日(月)20時00分30秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *今日も暖かいというか暑かったですよね もう初夏陽気になってきてますが…

※実行委員会事務局から……
☆明日です!
 実行委員会定例会(全体会)
 ・日時:4月23日(火)13:30~16:30
 ・場所:京都市多文化交流ネットワークセンター 大ホール
  …皆さまお忙しい時期だと思いますがご参加をよろしくお願いいたします!

☆実行委員会2019年度定期総会
  ・日時:7月1日(月)13:00時~16:30
  ・場所:京都市多文化交流ネットワークセンター 大ホール
  …こちらも皆さまご予定にお入れ頂きご参加よろしくお願いいたします。

※WEB報道など……
☆不妊手術の被害救済、時限立法化 「5年は短すぎる」家族会の懸念
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/22 18:10
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190422-00000046-mai-soci
 > 「申請期限が5年では短すぎます」。旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術された
  障害者らへの救済法案が今週中に成立する見通しとなったことを受け、知的障害者の親
  や家族でつくる国内最大の民間団体「全国手をつなぐ育成会連合会」(事務局・大津市、
  会員約20万人)の久保厚子会長(68)が強調した。法案に「国の責任と謝罪」が盛り込
  まれないことが、声を上げにくい状況を固定化させると懸念する。
   息子に知的障害がある久保会長は、法案方針が明らかになった昨年12月、「5年の時限
  立法」に驚いた。意思を伝えるのが難しい知的障害者は自力で被害申請できないし、親
  たちも「罪悪感」から名乗り出るのに時間がかかると考えたからだ。
   旧法は、障害が遺伝するという非科学的な根拠で知的障害者らに不妊手術を強いた。
  会員の親たちは、周囲から説得されたり、「手術はいいことだ」と信じ込まされたりし
  て、我が子の手術を受け入れたり、結果的に加担したりした。「そうした親たちは今も
  負い目を感じていて、救済法ができるからといって簡単に声を上げられない」とおもん
  ぱかる。
   実際、久保会長が会員となった70年代以降、会員の間で強制不妊が話題になることは
  なかった。「胸にしまい込むことしかできなかったのではないでしょうか。強制不妊が
  批判される今、精神的に追い詰められる親たちがいる。でも、手術は国策として進めら
  れたわけですから、国が責任を認めなければ、親たちは罪の意識からいつまでも解放さ
  れない」
   久保会長は、国が責任を認めない状況下で「申請期間を区切るのはおかしい」と批判
  する。「親たちが名乗り出ない中で被害者を見つけ出すのは時間もかかるし、知的障害
  者には申請もハードルが高すぎます。会や支援者の代理申請も認めてほしい」と法運用
  に柔軟さを求めた。
   一方、被害者の多くが今、久保会長と同年代以上で、その親たちはさらに高齢だ。訴
  訟を起こすことの負担も指摘されており、「裁判の結果を待たずに救済する姿勢は評価
  できる」と語る。「会員だけでなく、手術を受けた人たちが一人でも多く救済されるよ
  う、会も周知活動に取り組みたい」と意欲を見せた。
   ◇全国手をつなぐ育成会連合会
    1952年に発足した「精神薄弱児育成会」が前身で、知的障害者の親たちが福祉や
   教育の拡充のための政策提言などを行う全国組織。全国47都道府県と八つの政令市
   に育成会がある。50年代に不妊手術を容認した経緯があり、会は当時の姿勢を検証
   し、全国各地の育成会に相談窓口を設置して実態把握を続ける。
  …などと伝えています。
 *強制不妊、救済法24日にも成立 与野党が議員立法で提出
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/19
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000092-kyodonews-pol
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題を巡り、
   参院厚生労働委員会は19日の理事懇談会で、与野党が議員立法で提出し衆院を通過
   した救済法案を23日に採決する方針を確認した。賛成多数により可決後、翌24日にも
   本会議で可決、成立する見通しとなった。
    救済法案は、被害者が心身に多大な苦痛を受けたとして「われわれは、それぞれの
   立場において、真摯に反省し、心から深くおわびする」と前文に明記。不妊手術を受
   けた被害者に一時金320万円を支給する。政府は法成立に合わせ、安倍晋三首相による
   おわびの談話を発表する方針。
   …などと伝えています。
 △あす23日(火)10:00~参院厚労委が開催されます。
   インターネット審議中継で観れます。
    http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
   >>厚生労働委員会部分をクリックで
    (中継後はビデオ録画で視聴可能、カレンダー4/23日→厚労委の順で)
  *衆院では4月11日、衆院厚労委経て衆院本会議で全会一致成立しました。
   (衆院HP議案の一覧より)
  ・旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案要綱
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/youkou/g19805001.htm
  ・旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g19805001.htm
 *一時金支給、対応に配慮 強制不妊救済法で宮城知事
   イザ 2019.4.22
   http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/190422/lif19042215270017-n1.html
  > 旧優生保護法(昭和23~平成8年)下での不妊手術問題の救済法案を巡り、宮城県の村井
   嘉浩知事は22日の定例記者会見で、手術を受けた被害者への一時金320万円の支給方法に
   ついて、プライバシーに配慮し特別な窓口を設けるほか、郵送での手続きにも対応する方針を
   明らかにした。
    法案は24日にも成立する見通し。村井氏は「法案が通った後にさらに詰める」とした上で
   「県が把握する(被害者の)900人程度の中には住所が分からない方がかなりいる。この問
   題に触れてほしくない方もいるだろう」と指摘した。
    被害者が相談しやすい環境をつくるとし、関係する医療機関や施設にも説明する意向を示し
   た。
   …などと伝えています。

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

▽点字毎日:特別対談 障害者選考を振り返る/上 合理的配慮を問う
  毎日新聞 2019年4月14日
  https://mainichi.jp/articles/20190411/ddw/090/100/033000c
 > 国家公務員の障害者選考試験では、受験者への合理的配慮が問われた。試験実施で
  明らかになった課題は何か。日本盲人会連合の工藤正一・総合相談室長(70、全盲)
  と日本盲人職能開発センターの伊吾田伸也事務局次長(46)の対談を2回に分けて
  紹介する。
  …などと伝えています。
 *点字毎日:特別対談 障害者選考を振り返る/下 施設連携の在り方など
   毎日新聞 2019年4月21日
   https://mainichi.jp/articles/20190418/ddw/090/100/016000c
  > 国家公務員の障害者選考試験を、日本盲人会連合の工藤正一・総合相談室長と
   日本盲人職能開発センターの伊吾田伸也・事務局次長が振り返った対談。後半は
   施設連携の在り方なども話題になった。
   …などと伝えています。


画像は、21日午後撮影 初夏陽気で咲き始めてきたツツジです。京都市東山区で 
 

障害年金、減額撤回 判定一元化影響の780人:20日付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月21日(日)08時27分33秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日はゆっくりと青空が広がってきています。統一地方選(後半)投票日ですよ。

※実行委員会事務局から……
☆実行委員会定例会(全体会)
 ・日時:4月23日(火)13時30分~16時30分予定
 ・場所:京都市多文化交流ネットワークセンター 大ホール
  …皆さまお忙しい時期だと思いますがご予定に入れて戴き必ずご参加をお願いします!

※WEB報道など……
☆障害年金、減額撤回 判定一元化影響の780人
  東京新聞 政治 2019年4月20日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201904/CK2019042002000134.html
 > 国の障害年金を巡り、日本年金機構が判定業務を東京に一元化した影響で支給額を
  引き下げられた受給者約七百八十人について、機構が減額を撤回したことが十九日、
  分かった。該当者に通知を送り、過去にさかのぼって差額を支払っている。
   障害基礎年金の支給・不支給の判定は、従来は都道府県ごとに分かれていたが、ば
  らつきがあったため機構が二〇一七年に東京に一元化した。
   だが、判定医が代わった影響で支給を打ち切られる人が続出。厚生労働省と機構は
  一八年、状態が変わらない受給者は原則、支給を継続する救済策を決めた。
   障害の等級が一級(支給額月約八万一千円)から二級(月約六万五千円)に引き下
  げられた受給者についても、対応を検討し、減額を取り消すことにした。今後、更新
  を迎える人も同様の対応とする。
   障害基礎年金は、二十歳前から障害がある人や、自営業など国民年金加入者が病気
  やけがで障害を負った場合に支給される。
  …などと伝えています。

☆<旧優生保護法>支援団体「法改正後も救済対象に」範囲拡大求める 岩手の男性が会見
  河北新報 2019年04月20日
  https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190420_73013.html
 > 旧優生保護法(1948~96年)が障害者差別に当たる条文を削除して母体保護法
  に改正後、精神障害を理由に不妊手術を強制されたケースがあるとして、支援者でつく
  る「全国『精神病』者集団」(東京)は19日、厚生労働省で記者会見し、旧法下の被
  害者を救済する法案に関し、改正後の強制手術も対象とするよう求めた。
   会見には2003年、精神障害を理由に不妊手術を強制された岩手県の男性(68)
  が同席した。
   国会で来週にも成立する見込みの救済法案は、旧法下で不妊手術を受けた被害者に一
  時金320万円を支給する。男性のようなケースは旧法の改正後で対象外となっている。
   法案に関し男性は「手術を受けさせられた理由は(旧法下の手術と)同じで対象にな
  らないのはおかしい」と強調。「自分と同じような状況に置かれた人は全国にいると思
  う。ぜひ声を上げてほしい」と語った。
   男性は高校時代に統合失調症を発症。95年に交際していた女性と結婚を考えたが、
  兄夫婦から「籍は入れるな。子どもはつくるな」と反対された。女性は妊娠し流産した
  ことを機に不妊手術を受けさせられた。男性も03年11月に兄夫婦から「手術を受け
  なければ一生入院させる」と手術を強いられたという。
   支援団体によると、全国から同様の相談が複数寄せられているという。
  …などと伝えています。

☆「80%は諦めてください」“植物状態”続く遷延性意識障害…奇跡を信じ介護続ける家族
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 4/20
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-00010002-nishinpc-sctch
 > 事故や病気で脳に損傷を受け、意思疎通などができない「植物状態」が続く遷延性
  意識障害。九州の患者と家族でつくる遷延性意識障害者・家族の会九州「つくし」が
  21日、福岡市で講演会を開く。寝たきりの当事者の介護を続ける家族たちは「障害に
  ついて知ってもらい、同じ境遇の人たちに必要な情報を届けたい」と呼び掛ける。
   会によると、この障害は、自力での移動や摂食、意思疎通が不可能▽意味のある発語
  ができない▽眼球は動いても認識することができない-などが3カ月以上続く状態。会は
  2015年4月、九州6県の16家族で発足、現在は55家族が参加している。
  …などと伝えています。

☆医療的ケアの必要な子どもとその家族を支える、地域の理解と繋がり
 「スペシャルニーズのある子どもと家族支援を考えるシンポジウム」レポート①
   難病の子どもと家族を支えるプログラム on Strikingly 2019年4月9日
  http://nkksp.strikingly.com/blog/c10b202f12b?fbclid=IwAR2br99zaNjaXjz4Z53H4TN6w7Z--B-rZtejwdISy-vEXeWutGYv6kCsdj8
 > 2019年2月27日、 日本財団ビルにて「スペシャルニーズのある子どもと家族支援を考える
  シンポジウム」を開催した。このシンポジウムについて、全4回にわたって紹介する。初回は、
  ひばりクリニック院長 兼 認定NPO法人うりずん理事長 髙橋昭彦氏の基調講演の様子をお届
  けする。
  …などと伝えています。

☆障害ある娘のため…解体覚悟の自宅再建 熊本地震で被災した一家「家族3人で住めて幸せ」
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010003-nishinpc-soci
 > 熊本地震で被災し離れ離れになっていた一家が、再建した自宅に戻り、一緒に3年の
  節目を迎えた。熊本県益城町、小嶺隆さん(69)の3人家族。2度の震度7で自宅は全壊。
  夫婦は仮設住宅に住み、障害がある次女は福祉施設で暮らした。念願のわが家は、県が
  2028年3月の完了を目指す28・3ヘクタールの土地区画整理事業の区域内。「復興は遠い
  なぁ」
  …など伝えています。

☆“見えない鎖”でつながれて
  News Up NHKニュース 2019年4月18日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190418/k10011885841000.html?fbclid=IwAR25dO51YHbTWaEmOQLKCqjYG4U8CIJij61Sd1KL9Q6mt-QJI5mEiHCfwfc
 > 「あなたは、きょうだいとどんな関係でしたか」そう私が尋ねたとき、彼女は下を向きながら
  「“見えない鎖”でつながれているような関係ですね」と答えました。彼女は、双子の、自閉症の
  弟とともに育ってきました。
  …などと伝えています。

▽難病の子、自分で動けた 滋賀発「電動車いす」
  中日新聞 2019年4月19日 夕刊
  https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019041902000295.html

▽点字ブロック上の看板に衝突・負傷 障害者と設置会社和解
  (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000007-kana-l14

▽「子育て応援電車」じわりじわり 各車両の「フリースペース」加速
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000018-mai-soci

▽「生きる勇気と希望を届けたい」難病の筋ジスと闘い、寝たきりで情報発信
  (産経新聞) - Yahoo!ニュース 4/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000558-san-life

▽生きることをあきらめる人も よりよく「生き抜く」ための10カ条
  〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース 4/18
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190417-00000010-sasahi-hlth


画像は、16日撮影 見頃の京都府立植物園 チューリップ パートⅢ
 

ALS患者に「時間稼ぎですか?」の発言 埼玉県吉川市長が謝罪:19日付BuzzFeed News など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月19日(金)19時30分53秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

※WEB報道など……
☆ALS患者に「時間稼ぎですか?」の発言 埼玉県吉川市長が謝罪
  BuzzFeed News 2019/04/19 17:09 岩永直子
  https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/yoshikawashichou-shazai
 > ALS患者が文字盤コミュニケーション中に「時間稼ぎですか?」と埼玉県吉川市の
  障がい福祉課の職員に発言され、抗議したのを受け、市長が謝罪と撤回の文書を送付
  した。
   ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者が文字盤でコミュニケーション中、埼玉県吉川市
  障がい福祉課の職員が「時間稼ぎですか?」などと発言し、患者から抗議を受けた問題。
   中原恵人吉川市長は4月17日付で謝罪の文書を患者に送付し、19日、謝罪コメントを
  ホームページで公開した。
   「御本人に対して発言した意図は全くないとのことでありますが、そこに至るまでの
  経緯や当人の意図は別としまして、不適切な表現であり高田様をはじめ関係者の皆様に
  大変御不快な思いをさせてしまう結果となってしまいました」として謝罪し、発言を撤
  回している。
   謝罪を受けた患者の高田泰洋さん(43)は、「吉川市に愛着があるからこその抗議で
  もありました。今後の市政運営を期待致します」と謝罪を受け入れた。
  …などと伝えています。
  ・職員の「時間稼ぎか」発言、市長が陳謝 ALS患者側に
    (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/19 18:36
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000060-asahi-soci
 *障がい福祉課職員による訪問調査時の発言に関する市長コメントについて
   吉川市障がい福祉課 障がい支援係 2019年4月19日
   https://www.city.yoshikawa.saitama.jp/index.cfm/27,72433,181,942,html

画像は、BuzzFeed News より   
 

強制不妊、救済法24日にも成立 与野党が議員立法で提出:19日付共同通信 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月19日(金)17時30分43秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は朝から曇り空でやや肌寒さも、最近は気温差激しいのお互いに体調管理に気をつけないと。

※WEB報道など……
☆強制不妊、救済法24日にも成立 与野党が議員立法で提出
  共同通信 2019/4/19 15:55
  https://www.47news.jp/3487153.html
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題を巡り、
  参院厚生労働委員会は19日の理事懇談会で、与野党が議員立法で提出し衆院を通過
  した救済法案を23日に採決する方針を確認した。賛成多数により可決後、翌24日にも
  本会議で可決、成立する見通しとなった。
   救済法案は、被害者が心身に多大な苦痛を受けたとして「われわれは、それぞれの
  立場において、真摯に反省し、心から深くおわびする」と前文に明記。不妊手術を受
  けた被害者に一時金320万円を支給する。政府は法成立に合わせ、安倍晋三首相による
  おわびの談話を発表する方針。
  …などと伝えています。
  ・旧優生保護救済法案 来週にも成立へ 参考人招致などは見送り
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/19 19:43
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000073-mai-pol
   > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けさせられた障害者らの救済法案について、
    参院厚生労働委員会は19日の理事懇談会で、23日に採決することで合意した。被害者が国会で
    意見表明するための参考人招致や意見陳述は、与党の反対で見送られた。救済法案は来週中に
    も参院本会議で成立する見通し。
     国会賠償請求訴訟の弁護団や障害者団体の間では、一時金の額や被害者に個別通知をしない
    ことなどを中心に法案への批判が根強く、国会で被害者に意見を述べさせるよう求める声が上
    がっていた。これを受けて、野党は参考人招致などを提案したが、与党は「法案の作成過程で
    被害者の意見を聞いている」と応じなかった。
     救済法案は当初、今週中の成立が見込まれていた。だが、同委員会で予定される統計不正問
    題の集中審議について、与野党が19日まで参考人の人選を合意できず、救済法案の審議も1週
    間以上遅れた。
    …などと伝えています。
 *衆院では4月11日、衆院厚労委経て衆院本会議で全会一致成立しました。
   (衆院HP議案の一覧より)
  ・旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案要綱
 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/youkou/g19805001.htm
  ・旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案
 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g19805001.htm
 △「強制不妊問題と国の責任」(視点・論点)
   解説アーカイブス  NHK 解説委員室 2019年04月17日
   http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/318676.html
  > 立命館大学 副学長 松原 洋子
    4月11日に、衆議院本会議で強制不妊救済法案が全会一致で可決されました。正式な名前は、
   「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案」といい
   ます。旧優生保護法のもとで、強制的に不妊手術をされたり放射線を当られたりして生殖能力を
   奪われた人々に対し、一時金320万円を支給することなどを定めたものです。
    「優生手術」とは、旧優生保護法で定められていた不妊手術のことです。精子や卵子の通り道
   である男性の精管や女性の卵管を縛ったり、切ったりして、子どもができないようにする手術で
   す。
   …などと伝えています。

☆強制不妊 “苦しみ続けている”
  NHK東北のニュース 04月18日 18時53分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20190418/0005275.html
 > 旧優生保護法のもとで障害などを理由に、不妊手術を強制されたとして、当事者が
  国に賠償を求めている裁判で18日、原告の男女3人が「子どもを産む権利を奪われ
  た被害者は苦しみ続けている」などと訴え、被害にみあった賠償を改めて求めました。
   宮城県内に住む、60代から80代の男女3人は、旧優生保護法のもとで知的障害
  などを理由に不妊手術を強制されたなどとして、1人あたり3300万円の賠償を国
  に求める訴えを起こしています。
   18日の裁判で、被告の国側は改めて、「賠償を求められる期間は20年と定めら
  れていて、不妊手術を受けてから20年以上が過ぎた原告らに賠償を求める権利はな
  い」などとして、訴えを退けるよう求めました。
   これに対し、原告側は意見陳述で、「旧優生保護法が違憲な法律ではないとされ、
  国も賠償を求める権利を否定する態度を取り続けていた当時、原告らが賠償を求める
  ことはできなかった」と主張しました。
   旧優生保護法をめぐっては、今月、不妊手術を受けた人たちに一時金として320
  万円を支払うなどとした救済法案が衆議院で可決されましたが、原告側は、「子ども
  を産むかどうか憲法で保障された権利を永久に奪われるなど、原告たちは苦しみ続け
  ている」と訴え、被害にみあった賠償を求めました。
   裁判後の記者会見で、原告の70代男性が名前を伏せたうえで、顔の撮影を許可し
  て、初めて記者会見しました。
   その理由について、「昔、一緒に手術を受けた仲間が私の顔を見たら名乗り出てく
  れると思い、顔を出すことを決めました」と説明しました。
   その上で、「軽度の知的障害を理由に、今までひどいいじめを受けたうえ、あのお
  かしな手術まで受けさせられました。当時は助けてという声も上げられず、恐怖に縛
  られていました」と社会の偏見に苦しんだ過去を振り返りました。
   男性は、国会で旧優生保護法の救済法案が審議されていることにも触れ、「補償の
  額や被害者に通知が行われないことなどについて納得していません。裁判を通じて、
  人権侵害に対する怒りや悲しみを訴えていきます」と話していました。
   一連の裁判では、先行して提訴した宮城県の女性2人の裁判の審理が先月終わり、
  来月28日に全国で初めての判決が言い渡される予定になっています。
  …などと伝えています。
  ・旧優生保護法訴訟 国「賠償責任ない」繰り返す
    (TBC東北放送) - Yahoo!ニュース 4/18 20:31<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000006-tbcv-l04
   > 「旧優生保護法」を巡る裁判で、不妊手術を強制されたとして2018年、新た
    に提訴した男女3人の裁判の2回目の口頭弁論が仙台地方裁判所であり、国は「賠
    償責任はない」との主張を繰り返しました。
     この裁判は、宮城県内に住む60代から80代の男女3人が、旧優生保護法のも
    と、不妊手術を強制されたのは憲法違反だとして国に合わせて9900万円の損害
    賠償を求めているものです。仙台地裁で開かれた第2回口頭弁論で、被告の国側は、
    原告の3人が手術を受けて20年以上経っているため「賠償を請求できる期限を過
    ぎている」として国に賠償責任はないとの主張を繰り返しました。次の裁判は7月
    10日に開かれます。
     宮城県内では、すでに60代と70代の女性2人が同じ訴えを起こしていて、全
    国初の判決が5月28日に言い渡される予定です。また旧優生保護法を巡っては、
    救済法案が全会一致で衆議院を通過していて、4月中にも成立する見通しです。
    …などと伝えています。
 *<強制不妊国賠訴訟>先行判決踏まえ追加主張 原告側が方針「仲間は名乗り出て」
    河北新報 2019年04月19日
   https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190419_13048.html
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で強制不妊・避妊手術が繰り返された問題で、
   手術を強いられた宮城県の60~80代の男女3人が国に計9900万円の損害賠償
   を求めた訴訟の口頭弁論が18日、仙台地裁であり、原告側は同地裁で5月28日に
   言い渡される先行訴訟の判決に応じた主張を追加する考えを示した。
    原告側は政府と国会が救済措置を怠り続けた立法不作為や旧法自体に違憲性がある
   として、不法行為から20年が経過すると賠償請求権が消滅する民法の「除斥期間」
   の適用の除外などを改めて主張した。
    閉廷後の記者会見で新里宏二弁護団長(仙台弁護士会)は近く国会で成立する見通
   しの救済法案に触れ、「法案は違憲性の言及がなく、賠償額も小さい。法案の成立は
   訴訟の主張には影響しない」と強調。7月の次回期日では先行訴訟の判決内容を吟味
   した上で主張書面を提出し、次々回の口頭弁論で原告3人の尋問を申請すると説明し
   た。
    同席した原告の1人の70代男性は顔の撮影を受け入れて記者会見に臨んだ。障害
   者施設にいた10代の時に手術を強いられたといい「私の顔を見て、施設で一緒に手
   術を受けた仲間にも名乗り出てほしい」と思いを語った。
    国側はこれまで立法不作為の原告主張に関し「国家賠償法に基づく個別請求ができ
   た」と抗弁。賠償請求権の起算点は「手術の施術時」と指摘し、除斥期間の規定で賠
   償請求権は既に消滅したと主張している。
   …などと伝えています。
   ・強制不妊 訴訟の70代男性が「顔」を公表 「一緒に手術された仲間も被害を訴え出て」
     (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000085-mai-soci
   ・「私の顔見て名乗り出て」強制不妊訴訟、仲間に呼びかけ
      朝日新聞デジタル 2019年4月19日
      https://www.asahi.com/articles/ASM4L3D79M4LUNHB002.html
 *「旧優生保護法改定後の被害も救済を」 不妊手術強いられた男性が会見
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/19 19:42
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000072-mai-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けた障害者らに一時金を支給する救済
   法案について、2003年に家族に説得され不妊手術を強いられたという岩手県内に住む男性
   (68)が19日、厚生労働省で記者会見し、「旧法が(96年に母体保護法に)改定された後
   の被害者も救済対象にしてほしい」と訴えた。
    男性は片方(かたがた)司さん。高校時代、いじめなどをきっかけに統合失調症になり、
   精神科病院に入退院を繰り返した。45歳の時に同じ症状の女性と同居したが、親族から
   「障害があるから子どもは作るな」と強く勧められ、不妊手術を説得されたという。その
   際、「優生保護法がある」と虚偽の説明をされたり、「手術しないなら一生退院させない」
   と言われたりして、同意書に判を押すことを強いられたと語った。
    国会上程中の救済法案は、一時金320万円の支給対象者を「優生保護法が存在した間」の
   被害者と規定している。被害者の権利回復を訴えてきた市民団体「優生手術に対する謝罪を
   求める会」も、「旧法が過ちだったとの周知や啓発が行われなかったため、法改定後も障害
   者らに不妊手術が行われたおそれがある」と救済対象の拡大を求める。
    男性は「私と同じ被害を受けた人にも声を上げてほしい。障害があっても家庭を持ちたい。
   健常者並みに暮らせる社会になってほしい」と訴えた。会見に同席した弁護士は、国を相手
   に訴訟を起こすことも検討していると語った。
   …などと伝えています。
   ・強制不妊 結婚できず、子も持てず、後遺症と治療費も…「一生台無しの代償が320万円とは」
     (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/18
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000088-mai-soci
    > 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を受けた障害者らへの一時金を支給する
     救済法案が今月中にも成立、施行される見通しだ。だが、被害者らは「不十分」と反
     発しており全面解決は遠い。熊本訴訟原告の渡辺数美さん(74)は、子どもができな
     くなったことに加え、断種手術の後遺障害に長年苦しんできた。人工関節を埋め込む
     手術を繰り返し、医療費負担が重くのしかかる。「結婚できず子も持てない。治療の
     痛み、病院への支払い。この四重苦、五重苦をどうしたらよいのか。国はせめて医療
     や介護費用を負担してほしい」と切実な思いを訴える。
      渡辺さんは「変形性関節症」と診断されていた10歳の頃、何も知らされないまま、
     病院で睾丸(こうがん)摘出手術を受けさせられた。睾丸摘出は、「生殖機能を除去
     することなく」と定めた旧法の不妊手術規定も逸脱する行為。手術の影響でホルモン
     バランスが崩れ、骨がもろくなり30代から両方の肩、股関節、膝に人工関節を入れる
     大手術を十数回繰り返してきた。生殖機能が失われた一方、成長ホルモンは過剰分泌
     で190センチを超える身長は今も伸び続け、激痛を伴いながら関節を圧迫。年齢ととも
     に悪化し、自由に関節を曲げられず、杖なしでは歩けない。
      生を受けたのは「産めよ増やせよ」の戦時中。5、6歳で父が亡くなり母が女手一つ
     で子ども5人を育てた。開拓団で山を切り開く重労働。掘っ立て小屋に住み、兄と姉は
     口べらしのため奉公に出された。アワと麦が主食で「白米なんて食べたことがない。
     年中腹が減っていた」。イモが買えず、つるを刻み炒めたものが食卓に上ったことも
     ある。中学生ごろの姉が帰省の度、泣きながら奉公先に戻る姿が忘れられない。
      足が不自由なため体育の授業は見学していたが、友達と野山に行き、川で魚釣りを
     して遊んだ。優生手術を受けたのはそんな頃だ。転んで腹を打った後、血尿が出た。
     母に病院に連れて行かれ手術を受けた。血尿の治療だと思っていた。なぜか自宅に役
     場の福祉職員が果物を持って見舞いに来たという。
      中学生になり、体が男友達と違うことに気づく。母に尋ねると「優生保護法で睾丸
     をとった」と初めて知らされた。「俺の人生は終わった」と自暴自棄になり、母親に
     当たり散らした。体の不調は悪化し、学校にもあまり通えなくなった。
      それでも中学卒業後、職業訓練校で学び、義足や装具を作る職人として20年以上働
     いた。同じ障害者のために働ける「天職」だったが、資格要件の変更で辞めざるをえ
     ず弟の大工仕事を手伝った。ほどなく肉体労働に体が悲鳴を上げ、入院。30代半ば、
     磨り減った自分の股関節の代わりに人工関節を埋め込む手術を受けた。大量輸血で肝
     臓障害も発症。骨粗しょう症は悪化の一途をたどり、肩、ひざも人工関節に替えた。
     消耗するため、一定期間ごとに手術で入れ替える。そのたびに1カ月以上入院し過酷な
     リハビリに耐えた。1回の手術で支払う金額は数十万円。高額療養費制度で一定額以上
     は後で払い戻されるが負担は重い。治療費や生活費を稼ぐために体に負担が少ない
      タクシー運転手になり、定年まで人一倍働いた。ひげや体毛も生えず男らしさを失っ
     た容姿に悩み「自分は男でも女でもないバケモノだ」と呪い続けた
      20歳の頃、結婚を考えた女性がいた。優生手術のことを話すと「それでもいい」と
     言ってくれたが、「子どもを生み育てるのが女の幸せ。おまえを不幸にしたくない」
     と身をひいた。風の便りに他の人と結婚して子どもができたと聞くと「よかった」と
     思う半面、自分のみじめさに絶望した。水路に飛び込もうとしたができなかった。
      40歳の頃も同様の理由で女性の求愛を断り、首をくくる縄を持ち死に場所を求めたが
     「人に迷惑をかけられない」と死ねなかった。
      家を建て母と弟夫婦家族と一緒に暮らし、子どもがいない分、めいやおいを可愛が
     り、子どもたちもなついた。ゲームを買い与えると弟からは「あんまり甘やかさんで」
     と笑われた。一家で温泉や釣りに出かけた。自宅費用は35年かけて渡辺さんが支払った。
      母は亡くなる直前、渡辺さんに「おまえの体こんなふうにしてしまったことすまなか
     ったね」とわびた。「よかばい。俺も子どもの頃、迷惑かけた」と返し、やっとわだか
     まりが消えた。
      昨年5月ごろ、テレビで旧法の強制不妊被害者が国に賠償を求めて裁判を起こしている
     ことを知り、訴訟に加わった。「同じ思いをした人は一緒に声を上げてほしい」との願
     いから実名で活動を続ける。
      11日に衆院を通過した救済法案では一時金が320万円とされた。「そんな額、とうに
     治療費で使ってしまった」とため息をつき、こう問いかける。「議員さんたちに聞きた
     い。あなたたちの子どもや孫が10歳のとき、睾丸を摘出できますか? 男1人の人生を
     台無しにした代償がたったの320万円ですか? 俺の人生の意味を教えてほしい」
      ◇ドイツの被害者補償 一時金から年金制へ移行
      ナチス政権下で障害者ら30万~40万人に強制不妊手術が行われたドイツでは1980年代
     に入り、被害者への補償が行われた。最初は一時金の支給だったが、それでは「不十分」
     との認識から年金制へ移行している。
      80年、ナチスの反法治国家的行為による損害を補償する「一般戦争帰結法」が強制不
     妊手術被害者にも適用され、1回限りの補償金5000マルクを支給。しかし、87年に結成
     された被害者団体が連邦議会に対して、手術の後遺症で労働能力を奪われたり希望の職
     につけなかったりした被害を補うには継続的な年金が必要と訴え、88年には断種手術に
     よって一定の障害を負ったと医師が証明した場合、毎月の年金支払いの対象になった。
     ドイツの強制断種被害補償政策に詳しい紀愛子・早稲田大学非常勤講師(歴史学)はこ
     れらの経緯を踏まえ、「渡辺数美さんのケースもこれに当てはまる。一度補償金を支払
     って終わりではなく、被害者への謝罪を継続的に示す意味でも、月額払いの方法が望ま
     しい」と話す。90年には生活状態に関わらず年金が支給されるようになり、金額も段階
     的に320ユーロ(2014年)まで引き上げられた。またドイツでは断種手術そのもののた
     めに1000人以上が死亡したとされる。
      渡辺さんの訴訟代理人の東俊裕弁護士は「法的な救済としては、一律同額の支給では
     なく基本額プラス被害を類型化して必要に応じて支払う方法もある。年を取れば障害が
     進行し、子どももいないという『将来への不安』は被害者には大きい。医療や介護、精
     神的なケアを無償で提供するなど金銭以外の手当ても必要」と指摘する。
     …などと伝えています。

 △強制不妊問題、医学系学会の関与を検証 今秋めどに声明
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/18
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000016-asahi-soci
  > 国内の132の医学系学会が加盟する日本医学会連合は、旧優生保護法の下での
   強制不妊手術への医学者や学会の関与について検証を始めた。17日に有識者らに
   よる検討会の初会合を開いた。10月をめどに声明を出す。
    検討会は、医学者や元ジャーナリストなど計12人で発足。座長は医学会連合研
   究倫理委員会委員長の市川家國・信州大特任教授が務める。専門家や障害のある人
   などからヒアリングをし、月1回ペースで議論を重ねていく予定という。検討会に
   オブザーバーとして参加する医学会連合の門田守人会長は「二度と同じ轍(てつ)
   をふまないようアカデミアとしてどうあるべきだったかを考えていく」と述べた。
    強制不妊手術の推進は、優生政策の普及を国に提案していた日本衛生学会や不妊
   手術の申請に関わった日本精神神経学会など、いくつかの医学系学会も関与してい
   た。
   …などと伝えています。
   ・旧優生保護法、“国内最大”学術組織が検証開始
     (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 4/18<動画>
     https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190418-00000014-jnn-soci

 △旧優生保護法:鳥取県、独自の救済通知 手術記録残る被害者へ
   毎日新聞 2019年4月18日 東京朝刊
   https://mainichi.jp/articles/20190418/ddm/012/010/110000c
  > 旧優生保護法下で不妊手術を受けた障害者らへの救済法案について、鳥取県の平井伸治知事は
   17日の記者会見で、手術記録のある人に被害を通知しない点を批判し、「最大限努力すべきだ」
   として、県独自の通知を検討する考えを明らかにした。
   …などと伝えています。
  *知事定例記者会見(2019年4月17日) 鳥取県元気づくり総本部広報課
    http://www.pref.tottori.lg.jp/283830.htm
    (報告事項)3 旧優生保護法への対応
     http://www.pref.tottori.lg.jp/283830.htm#3
    (質疑事項)18 旧優生保護法への対応
     http://www.pref.tottori.lg.jp/283830.htm#18
   などが掲載されています。

 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/
 △優生手術に対する謝罪を求める会 FBページ
   https://m.facebook.com/motomerukai2017/
 △優生手術被害者とともに歩む宮城の会 FBページ
   https://www.facebook.com/tomoniayumumiyagi/
 △優生保護法被害問題にむきあうための学習パンフ完成
   きょうされん 2019年03月06日
   http://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/8140/

☆「ロングショート」という言葉をご存じですか?
  きょうの潮流 しんぶん赤旗 2019年4月19日(金)
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-04-19/2019041901_06_0.html
 > 「ロングショート」という言葉をご存じですか? 長いのか、それとも短いのか。家族の死
  などで、住み慣れた家での生活が突然続けられなくなった障害者らが、ショートステイ(短期
  入所)を長期にわたり続ける状態のことです▼埼玉県内の短期入所施設では、定員10人のうち
  5人がロングショートだったといいます。常時20~30人がその状態だという別の自治体も。
  障害がある人が家族に依存せずに安心して暮らせる場が、圧倒的に不足しています▼背景に、障
  害者が地域で暮らすという国の「地域移行」政策があります。それなのに、障害者が地域で暮ら
  すための受け皿や体制が整備されないまま。障害者への監禁・虐待は過去5年間で1万2千件以
  上、加害者の7割は家族というデータも▼「重度障害があっても地域生活を送れるよう、地域に
  入所施設やその機能が必要です」。国も自治体も新設に後ろ向きのなか、家族や関係者がそう訴
  え、国などを動かしました▼今月、埼玉県川口市に入所施設が開所しました。短期入所施設の職
  員は「何年もロングショートを続けてきた仲間にとって、ようやく正式な暮らしの場で生活がで
  きる」と喜びをあらわに。けれど、県内には1500人超の待機者が。40人定員のところ、
  207人が希望したと▼「夢のようだからこそ、希望がかなわなかった方々には本当に申し訳なく
  思いました」。入所した人の家族が手放しでは喜べない現状もあります。社会資源としての入所
  施設整備は、待ったなしです。
  …などと伝えています。

 …他のWeb報道紹介は別途にさせてもらいます。  _(._.)_

画像は、16日撮影 見頃の京都府立植物園 チューリップ パートⅡ
 

強制不妊、首相が談話発表へ 訴訟の判決前、異例の対応:13日付朝日新聞デジタル など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 4月18日(木)11時24分19秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。 事務局のNです。

 *今日は朝から綺麗な青空が広がり暖かくなりそうですが…

※実行委員会事務局から……
☆実行委員会定例会(全体会)
 ・日時:4月23日(火)13時30分~16時30分予定
 ・場所:京都市多文化交流ネットワークセンター 大ホール
  …皆さまお忙しい時期だと思いますがご予定に入れて戴き必ずご参加を!

※WEB報道など……
☆強制不妊、首相が談話発表へ 訴訟の判決前、異例の対応
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000034-asahi-pol
 > 旧優生保護法(1948~96年)の下で障害のある人らに不妊手術が行われた問題
  で、政府は被害者に一時金320万円を支給する救済法の成立時に、安倍晋三首相と根
  本匠厚生労働相それぞれの談話を発表する方向で調整している。旧法の違憲性や救済策
  を講じなかった国の責任は認めない内容となる見通し。国家賠償請求訴訟の判決前の談
  話発表は異例の対応だ。
   被害弁護団によると、10日現在、20人が起こした国賠訴訟が全国7地裁で続く。
  最初の判決は5月28日に仙台地裁で言い渡される。一方、議員立法の救済法案は11
  日の衆院本会議で全会一致で可決され、参院での審議を経て今月中に成立する見通し。
   法案前文には「我々は、それぞれの立場において、真摯(しんし)に反省し、心から
  深くおわびする」と記してあるが、訴訟への影響を避けるため、旧法の違憲性や国の責
  任とは直接絡めない形となっている。
   法案を作成した与野党議員は「『我々』とは、旧優生保護法を制定した国会や執行し
  た政府を特に念頭に置くもの」と説明。厚労省幹部は「『我々』に政府が入っているの
  だから、法成立を受けて、首相の談話で政府の立場を示すのは当たり前」と話す。談話
  では、迅速な一時金支払いや共生社会の実現などに取り組む姿勢を示す。
   ただ、官邸関係者は「訴訟に関わることだから、政府の非を認める形にはならない」
  と話し、内容は法案前文の範囲内にとどめる方針だ。また、閣議決定を伴う「首相談話」
  とはしない方向で調整している。
  …などと伝えています。
  ・強制不妊、首相「反省とおわび」 救済法成立時、談話発表へ
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/17
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000014-kyodonews-pol
  ・安倍総理が「おわび」を検討 旧優生保護法めぐり
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/17
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190417-00000037-ann-pol
 *手話で裁判官に訴え「強制不妊手術に怒り」
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 4/17
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000541-san-soci
  > 旧優生保護法(昭和23年~平成8年)下で知らない間に不妊手術を強いられた
   のは憲法違反だとして、聴覚障害のある大阪府の70代の夫婦が国に計2200万
   円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、大阪地裁(大須賀寛之裁判
   長)であり、原告側は「法のせいで苦しんでいる人がたくさんいる。国は謝ってほ
   しい」と訴えた。
    国側は提訴時点で損害賠償請求権が消滅する「除斥(じょせき)期間」の20年
   が過ぎていたとして、請求棄却を求めた。
    訴状などによると、夫婦は両耳が全く聞こえず聴力障害2級と認定されている。
   昭和45年に結婚。妻は妊娠9カ月目の49年5月、胎児に異常があると言われて
   帝王切開を受けたが、胎児は死亡した。この後夫婦には子供ができなくなり、知ら
   ない間に不妊手術を受けさせられたとしている。
    夫婦はそれぞれ手話で意見陳述し、手話通訳者が口述した。妻は、「知らない間
   に不妊手術をされたかもしれないと思い、やり場のない怒りを感じた」。子供のい
   る友人がうらやましかったといい、「子供を持てなかったことが悔しくてたまらな
   い。国に強い怒りを感じている」と訴えた。
    夫は「帝王切開を受けた後、妻と『子供がほしい』と話していたが、妊娠しなか
   った」と振り返った。
   …などと伝えています。
   ・全日本ろうあ連盟  2019年4月13日
    「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する
      一時金の支給等に関する法律案」に対する緊急声明
    https://www.jfd.or.jp/2019/04/15/pid19049?fbclid=IwAR01dyLrHTgpy-gx4n8KtQXU-7kVW6Svf1FbEaQYtnqgEqky96f_9SpPolk
 *鳥取県、強制不妊救済へ被害通知検討 平井知事、法案の「非通知」批判
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 4/17
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000036-mai-pol
  > 旧優生保護法下で不妊手術を受けた障害者らへの救済法案について、鳥取県の平井
   伸治知事は17日の定例記者会見で、手術記録のある人に被害を通知しない点を批判し、
   「最大限努力すべきだ」として、県独自の通知を検討する考えを明らかにした。
    法案は「プライバシー保護」を理由に通知しないとしており、被害の掘り起こしの
   放棄につながると指摘されていた。平井知事は会見で、法案内容に「違和感を覚える」
   としたうえで、「申し立てができる人だけを救済するのでは本当の被害者救済になら
   ない」と述べた。具体的な通知方法については今後、検討するという。
    全国の障害当事者団体でつくる認定NPO法人「DPI日本会議」や日本弁護士連合会に
   よると、自治体が独自の通知を検討する例は把握していないという。
   …などと伝えています。
 *旧優生保護法 救済法案 参院審議で被害者が意見述べる場を
   NHKニュース 2019年4月15日
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190415/k10011884961000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 旧優生保護法のもとで不妊手術を受けた人たちを救済するための法案が、先に
   衆議院で可決されたことを受け、全国弁護団は参議院厚生労働委員長に対し、審
   議の中で被害者が意見を述べる場を設けるよう要望書を提出しました。
   …などと伝えています。
 *強制不妊で医学会が検証 倫理観や背景調べる
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/17
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000183-kyodonews-soci
  > 旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が繰り返された問題で、
   医学系の学会でつくる日本医学会連合が当時の倫理観や背景を検証する委員会を
   設置し、17日に都内で初会合を開いた。
    学者や学会の具体的な関与を明らかにするのではなく「学術界全体として当時
   どうすべきだったのか」を検証するのが目的としている。半年ほど議論し、声明
   としてまとめる方針。
    委員は産婦人科や遺伝の専門家などの専門家や弁護士ら12人。今後、強制不妊
   の歴史に詳しい専門家や、障害のある人の意見も聞いて、過去の資料の分析を進
   める。
   …などと伝えています。
   ・旧優生保護法巡り医学と法律を検証 日本医学会連合
     (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/18
     https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190418-00000016-ann-soci

☆ALS患者「市職員が侮辱」 吉川の男性抗議 文字盤で意思表示に「時間稼ぎですか」
  東京新聞 埼玉 2019年4月17日
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201904/CK2019041702000162.html?ref=hourly
 > 全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)で言葉を発す
  ることができない吉川市の高田泰洋さん(43)が、訪問調査に来た市職員に文字盤を
  視線で示して意思表示したところ「時間稼ぎですか」と侮辱されたとして、市に抗議声
  明を送った。高田さんと弁護団が十六日に県庁で会見し、明らかにした。
   高田さんは二〇一五年にALSとの診断を受けた。現在は歩いたり手足を動かしたり
  できず、五十音の文字盤に向けた視線やまばたきをヘルパーに読み取ってもらうことで
  意思を伝えている。
   弁護団によると、職員の発言は十二日、訪問介護を何時間受けられるかを決めるため
  の調査中にあった。高田さん宅を訪れた障がい福祉課の男性職員が「寝返りはご自身で
  できますか」と質問し、高田さんが文字盤に視線を向けて答えていた際、職員が同席の
  弁護士に「時間稼ぎですか」と言ったという。この時のやりとりは、弁護士が録音して
  いた。
   十五日付で市に送った抗議声明では「障害特性を非難・揶揄(やゆ)するもので、絶
  対に許されざる人権侵害行為」と指摘。高田さんは会見で、文字盤を通して「ただただ
  悔しかった」と述べた。
   吉川市障がい福祉課の加藤利明課長は、本紙の取材に「発言は事実だが、同席してい
  た弁護士の対応に向けたものだった。誤解を与えてしまったことは謝罪したい」と話し
  た。
  …などと伝えています。
  ・暴言を吐く…吉川市職員が難病患者に
   弁護士がその場で抗議するも謝罪なく 市「弁護士への発言だった」
    埼玉新聞 2019年4月17日
    http://www.saitama-np.co.jp/news/2019/04/17/01_.html
   > 全身の筋力が低下する難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う吉川市の男性
    (43)が16日、県庁で記者会見し、市の職員に暴言を吐かれたとして、市に対
    して抗議声明を出したと明らかにした。
     抗議声明を出したのは高田泰洋さん。透明の文字盤を使って目の動きから1文字
    ずつヘルパーに読み取ってもらう方法で意思表示をしている。
     弁護団によると、高田さんが12日、24時間態勢の介護サービスを受けられる
    ように市に申請をしていたことから、市障がい福祉課の職員3人が調査のため自宅
    を訪問。「寝返りを打てますか」という質問に対し、文字盤を使って高田さんが答
    えようとした際、男性職員が「時間稼ぎですか」などと発言した。弁護士がその場
    で抗議したが、謝罪はなかったという。
     高田さんは会見で「(発言を聞いたときは)ただただ悔しかった。許せない」と
    訴え、弁護団は「障害特性を全く理解しようとしていない。コミュニケーション障
    害を抱える人への侮蔑だ」と述べた。
     市障がい福祉課の加藤利明課長は「発言は同席の弁護士に向けたものだった。誤
    解を与えてしまったことについては謝罪したい」としている。
    …などと伝えています。
  ・ALS患者に市職員暴言 埼玉・吉川の男性抗議
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/17
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000002-kyodonews-soci
  ・市職員がALS患者に不適切発言 抗議声明 埼玉 吉川
    NHKニュース 社会 2019年4月16日 20時30分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190416/k10011886301000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  ・【報ステ】ALS患者に市職員「時間稼ぎですか?」
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 4/16<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190416-00000079-ann-soci
   > 全身の筋肉が徐々に衰えていく難病、ALS=筋萎縮性側索硬化症を患う高田泰洋
    さんは、埼玉県吉川市の職員から12日に心無い発言を受けたと訴えている。職員の
    質問に文字盤を使って答える高田さんに、職員は「これは時間稼ぎですか?」と言
    ったという。その場にいた弁護士はすぐに抗議したが、謝罪も撤回もなかったとい
    う。吉川市は発言を認めたうえで、「本人ではなく弁護士に対してのものだった」
    としている。
    …などと伝えています。

▽ ぴょんぴょん・ぶつぶつ…障害者の「あるある」見守って
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 4/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00000015-asahi-soci

▽価格は360万円--ペルモビール、テクノロジーの力で障害を補える新型の電動車いす
  (CNET Japan) - Yahoo!ニュース 4/17
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-35135831-cnetj-sci
 *4/18~20
  バリアフリー2019-慢性期医療展2019-看護未来展2019-在宅医療展2019(大阪市内)
   http://www.tvoe.co.jp/bmk/


画像は、16日撮影 見頃の京都府立植物園 チューリップ
 

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