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強制不妊訴訟の原告ら 兵庫県にさらなる調査求める:7日付ABCニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月 7日(水)09時02分40秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日も朝から蝉時雨とともに蒸し暑くなってきていますよ
  高温や熱帯夜も続いています、お互いに体調管理に気をつけましょうね。

※WEB報道など……
☆強制不妊訴訟の原告ら 兵庫県にさらなる調査求める
  (ABCテレビ) - Yahoo!ニュース 8/7 1:03 <動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00022768-asahibcv-l28
 > 旧優生保護法のもと、不妊手術を強制された被害者らに対する一時金制度の周知
  などについて、原告らと兵庫県が協議しました。
   兵庫県との意見交換会に参加したのは、旧優生保護法のもとで不妊手術を強制さ
  れたとして、国に賠償を求めている原告や弁護団らです。4月に被害者1人あたり
  320万円の一時金を支給する救済法が成立しました。しかし、330件の手術が
  行われたとされる、兵庫県内での申請は6件にとどまっています。県は、特定して
  いる被害者に対して、一時金制度について個別に通知する方針です。これに対し、
  原告らは被害者を掘り起こすため、さらに調査するよう求めた他、通知の際には、
  プライバシーなどに配慮し慎重に行うよう訴えました。
  …などと伝えています。
 *旧優生保護法の一時金支給制度の周知巡り 兵庫県と原告団が初の意見交換会-兵庫県
   (サンテレビ) - Yahoo!ニュース 8/6 18:04<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00010005-suntvv-l28
  > 旧優生保護法下で不妊手術を受けた被害者に対する一時金制度を巡り、国に
   賠償を求めていた原告らが制度の周知を徹底するよう、兵庫県と意見交換を行
   いました。初めて開かれた意見交換会には、原告や弁護団、それに支援者など
   およそ10人が出席しました。
   …などと伝えています。
 △優生保護法被害弁護団
   http://yuseibengo.wpblog.jp/

☆全国障害者問題研究会第53回全国大会 長野2019  大会アピール 国民のみなさんへ
  http://www.nginet.or.jp/news/53nagano/index53.html
 > 障害者の権利を守り、発達を保障するために、理論と実践を統一的にとらえた自主的
  民主的研究運動の歩みを積み重ねてきた全国大会は、今年で53回目を数えます。ここ、
  長野で3度目の開催でした。
   いま複雑な世界の動きのなかで、困難を話し合いで解決するのではなく、憲法を変え、
  日本を「戦争をできる国」にする動きが加速しています。旧優生保護法による強制不妊
  手術の問題や障害者雇用の「水増し」問題など権利侵害が後を絶ちません。障害のある
  人の尊厳と生きる権利がますます脅かされています。
   今回の長野大会のテーマは、「守ろう平和・いのち・人権 学び合おう発達保障」です。
  このテーマのもと、開催地ならではの学び合いを行うことができました。
   オープニング「親子でともに太鼓でつながる絆」、文化行事「いつもと同じ道だけど」、
  ギャラリー「いきること、つくること展」では、音楽やアート作品、構成劇を通じて、
  障害のある人たちの「生きる喜びを伝えたい」という思いを発信しました。
   無言館館主の窪島誠一郎さんの記念講演から、人間の可能性が花開くためには、平和の
  うちに生存する権利が保障されなければならないことを学びました。
   分科会には101本のレポートが報告されました。保育・療育の場で子どもが「みんな
  と一緒にやってみたい」と思える集団づくりをしよう、重症心身障害のある人たちの
  「一人ひとりの思い」が尊重される場をつくろうと、障害児者のねがいを真ん中にすえた
  とりくみなど報告されました。
   今年2019年は、「誰もが等しく教育を受けることができる」「すべての人たちの発達が
  保障される」ために、たくさんの人たちの「ねがい」を束ねながら、養護学校義務制実施
  を実現してから40年目にあたります。
   この節目の年に開催した全国大会の成果をもとに、障害のある子ども、仲間の「ねがい」
  に気づき、学びながらつむいできた一つひとつの実践をもとに、誰もが権利を侵されるこ
  となく、平和に暮らし、自分らしく命を輝かせる。そんな未来の実現のため、ともに学び
  合いましょう。
   2019年8月4日 全国障害者問題研究会 第53回全国大会(長野)
  …などと伝えています。

☆<「親亡き後」の前に 苦悩する障害者の家族>
 *(上)老いへの不安 娘の介助、体続くまで
   東京新聞 暮らし 2019年8月7日
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201908/CK2019080702000190.html
  > 「いち、にの、さん」。広島県呉市に住む日本ケアラー連盟代表理事、児玉真美さん
   (62)と、夫の宏二さん(63)が声を合わせる。布団に横たわるのは一人娘の海さん
   (31)。真美さんが足、宏二さんが肩や背中を持って、車いすに移した。
     …略…
    障害者本人を支える障害福祉サービス、体が動かなくなるなどした高齢者本人のための
   介護保険制度は内容も多様だ。しかし、障害者と、彼らを見守る高齢の親の縁をつなぐた
   めのサービスはない。施設で暮らす子どもに会いに行くための足でさえ、親の自助努力に
   頼っているのが現状だ。障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会(東京)が二〇一五年、
   在宅で障害者を介助する家族二千六百四十人を対象に行った調査によると、主たる介護者
   は六十代が23%と最多。「体力がなくなった」「よく肩がこる、痛い」と答えた人はそ
   れぞれ約五割に上った。最近、「親亡き後」がよく議論の的になる。しかし真美さんは言
   う。「親たちは、死ぬまでの時間も、老いながら、病みながら、そして子どもを案じなが
   ら生きていかないといけない」
    障害のある子を持つ親にとって、自分が年を取って体が動かなくなったり、亡くなった
   りしたときへの不安は切実だ。誰が子どもを見守ってくれるのか、誰が子どもの人生に最
   低限の生活以上の彩りを与えてくれるのか。親亡き後、さらにそこに至るまでの親の苦悩
   を考える。
   …などと伝えています。
 *(中)息子を施設に託す 善意に頼るしかない
   東京新聞 暮らし 2019年8月8日
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201908/CK2019080802000207.html
 *(下)広がる有志の相談窓口 人とつながり不安解消
   東京新聞 暮らし 2019年8月9日
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201908/CK2019080902000192.html

☆<国会バリアフリー>分身ロボ、会議で奮闘 自民・平氏「理解広げたい」
  東京新聞 政治 2019年8月7日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019080702000168.html
 > 自民党の平(たいら)将明衆院議員(東京4区)は六日、分身ロボットを活用した地元
  秘書との遠隔会議の様子を報道陣に公開した。地元事務所にある分身ロボットを国会内から
  操って「議員が使うことで理解を広げたい」と語った。
   分身ロボットには、本人に代わって挙手したり、文章を読み上げたりする機能がある。
  インターネットによる遠隔操作のほか、手足を動かせない重度障害者が視線入力装置を使っ
  て操作することも可能だ。難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者でれいわ新選組の舩後
  (ふなご)靖彦参院議員は国会での意思表示のために使用を希望している。
  …などと伝えています。
 *障害がある議員希望 「分身ロボット」 導入の参考に実証実験
   NHKニュース 2019年8月6日 19時06分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190806/k10012024901000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
 *永田町と政治家の地元を結ぶ、分身ロボット「オリヒメ」 衆院議員の平将明氏が実証実験
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00000091-mai-pol
 △分身ロボット「OriHime」
   https://orihime.orylab.com/

▽化学物質過敏症などで進学困難な中学生が文科省に要望書
  (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース 8/6 09:59
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190806-00010000-kinyobi-soci


画像は、1日午後撮影 夏バラ 枚方市内にて  パート3
 
 

<国会バリアフリー>れいわ2氏委員会デビュー 国会は閉幕、議員活動を本格化:6日付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月 6日(火)08時56分22秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日も朝から蝉時雨とともに蒸し暑いです、「広島被爆74年目」ですね。
  そして甲子園では夏の全国高校野球大会も開幕ですよ。
   ・第101回全国高校野球選手権大会|NHK 甲子園
     https://www.nhk.or.jp/koushien/
   ・高校野球 朝日新聞デジタル
     https://www.asahi.com/sports/koshien/

※実行委員会事務局より……
 ▽女性部会<茶話会>が開催されます。
   日時:8月17日(土) 13:30~16:30
   場所:京都市地域・多文化交流ネットワークセンター 会議室
    …参加者は女性限定にさせていただきます。

 ▽第15回インクルーシブ教育部会が開催されます。
   日時:8月27日(火)14:00~16:30
   場所:日本自立生活センター 相談室(十条油小路上る一筋目東入る北側)

 ☆実行委員会(全体会)を開催します。
   日時:9月17日(火)13:30~16:30
   場所:京都市地域・多文化交流ネットワークセンター
   …実行委員会ML6日付で村田事務局長から開催予告送信されています。
    紙版開催案内などは後日発送予定です。皆さま、今からご予定にお入れいただき
    当日のご参加よろしくお願いいたします。m(__)m


※WEB報道など……
☆<国会バリアフリー>れいわ2氏委員会デビュー 国会は閉幕、議員活動を本格化
  東京新聞 政治 2019年8月6日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019080602000128.html
 > 参院選を受けた第百九十九臨時国会は五日午後、衆参両院の本会議で閉会中審査
  の手続きを終え、閉幕した。これに先立ち、重い障害があるれいわ新選組の舩後
  (ふなご)靖彦氏(61)と木村英子氏(54)は同日午前、所属する参院の各常
  任委員会に初出席。木村氏は重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書も初
  めて提出するなど、議員活動を本格化させた。舩後氏は文教科学委、木村氏は国土
  交通委に、介助者とともに大型の車いすに乗って出席した。
   文教科学委の開会前、舩後氏のもとには他会派の委員が次々とあいさつに訪れ、
  舩後氏は笑みを浮かべて対応した。質疑はなく、委員会は数分で終了した。
   舩後氏は参院本会議後、初めての国会の感想を記者団から問われ「諸先輩 その
  面構え 政治プロ ふとこぼす笑みに 心あらわれ」との短歌を披露した。
   木村氏は初の質問主意書で、就労中の介護費用の公的補助が受けられない重度訪
  問介護に関し、政府に早急な制度見直しを求めた。
   議員活動に必要な介護費用を参院が負担することは「当面は致し方ないとは思う
  が、根本的には間違っている」と指摘。このまま参院の負担が続けば「私は特例扱
  いになってしまう」と危機感を示し、介護費用は「厚生労働省(国)が責任を持っ
  て出すように至急すべきだ」と訴えた。
   木村氏は参院本会議後、「重度訪問介護を使う全ての障害者が(公費で)介護者
  を付けて社会参加できる制度にしてほしい」と記者団に語った。
   参院では両氏のほか、車いすを利用する国民民主党の横沢高徳氏(47)も、環
  境委員会に初めて出席した。
  …などと伝えています。
 *バリアフリー国会、課題山積=質疑方法、介護の公費負担
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 8/6 7:28
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00000020-jij-pol
 *れいわ木村氏が質問主意書「重度障害者の通勤など公的補助を」
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/5 19:26
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000065-mai-pol
  > れいわ新選組所属で重度身体障害者の木村英子参院議員(54)=比例代表=は
   5日、障害者総合支援法に基づく重度訪問介護サービスを巡り、通勤などの経済
   活動でも公的補助が受けられるよう制度の改正を求める質問主意書を参院に提出
   した。
    木村氏と、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者、舩後(ふなご)靖彦参院
   議員(61)=れいわ、比例代表=は重度訪問介護を受けている。しかし、「通勤
   など経済活動にかかる外出」は公的補助の対象外のため、議員活動に関わる支援
   に公的補助がなく、当面は参院が介助費用を負担する。
    木村氏は質問主意書で「当面の対応は致し方ないが、根本的には間違っている。
   このまま参議院から介護費用が出されると、私は特例扱いになってしまう」と指
   摘。「すべての障害者に就労や就学を権利として認め、公費で社会参加できるよ
   うにすべきだ」とし、政府の見解をただした。
    一方、自民党は5日の参院議院運営委員会理事会で、木村、舩後両氏と、国民
   民主党の元パラリンピック・チェアスキー選手、横沢高徳参院議員(47)=岩手
   選挙区=が初当選したことを受け、車椅子のまま乗り降りできる福祉車両3台を
   参院の公用車として購入することを提案した。秋の臨時国会に向け、各会派で
   協議を進める。
   …などと伝えています。
 *れいわ木村議員が改正訴え、経済活動中の介護費巡り
   (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 8/5 15:35
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-08050470-nksports-soci
 *れいわ・舩後靖彦議員 初国会の感想を短歌で
   (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 8/5 19:14
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190805-00421958-fnn-pol
 *れいわ・木村氏:「仕事」に公的補助求める 質問主意書
   毎日新聞 2019年8月6日 東京朝刊
   https://mainichi.jp/articles/20190806/ddm/012/010/136000c
  > れいわ新選組所属で重度身体障害者の木村英子参院議員(54)=比例代表=は5日、
   障害者総合支援法に基づく重度訪問介護サービスを巡り、通勤などの経済活動でも公的
   補助が受けられるよう制度の改正を求める質問主意書を参院に提出した。
   …などと伝えています。
 △参議院 質問主意書 第199回国会(臨時会)(令和元年8月1日~ )
   http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/199/syuisyo.htm
  ・提出番号 15 提出者 木村英子君
   件名 重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書
  http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/199/meisai/m199015.htm
  >>その質問主意書 本文です(PDF)
   http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/199/syup/s199015.pdf

 *障害ある議員用の福祉車両「参院として購入を」自民が提案
   NHKニュース 2019年8月5日 19時03分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190805/k10012022521000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
  ・自民、参院で福祉車両導入を提案 れいわ議員ら対応で
    (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 8/5 19:08
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000057-asahi-pol

 *重度訪問介護サービス-通勤・就労時の支援に第一歩
   しんぶん赤旗 2019年8月6日
   https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-08-06/2019080602_03_1.html
  > 5日に閉会した第199臨時国会は、障害者に開かれた国会をいかに実現するかが
   問われる国会となりました。重度障害を有する、れいわ新選組の木村英子、舩後靖彦
   両議員は、これまで受けてきた「重度訪問介護」サービスを議員活動中も受けられる
   よう要望。参院議院運営委員会は要望を受けて検討を行い、重要な論点が明らかにな
   りました。
    運用認められず
    木村氏は、初登院した1日、国会内での会見で「重度訪問介護」サービスについて
   問われ、「いままで障害者運動にかかわってきた。制度は急に変わらないことは知っ
   ている」「これからは国会内で改善させていきたい」と述べました。
    「重度訪問介護」サービスは、障害者総合支援法に基づき、重度の障害があり、常
   時、介護の必要な人が食事・排せつの介護や、洗濯・掃除などの家事の支援を公費で
   受けられる制度です。
    しかし同サービスは、就労・通勤など経済活動にかかわる利用を、制度の運用でで
   きないこと(厚労省告示523号)としており、厚労省は「登院しての議員活動もサ
   ービスの対象外」と主張しています。そのため、木村、舩後両氏は国会議員として活
   動中の介護者について支援を受けられないことになります。
    これに対し、木村氏は参院に提出した要望書で、この制度が重要な生命線であり、
   制度が無ければ生きていくことができないと訴えていました。さらに、重度の障害者
   が働きたくても介護者をつけることができないこともあり、重度障害者の社会参加を
   助ける制度となっていないと主張。木村、舩後両氏は、制度を改善し、通勤・就労時
   の活動への支援を求めています。
    要望を受けた参院議運委理事会では、日本共産党の田村智子議員が、同サービスの
   問題点について、先の通常国会で成立した障害者雇用促進法の審議で与野党ともに見
   直しを求めていたこと、付帯決議には「通勤に係る障害者への継続的な支援や、職場
   等における在り方等の検討を開始する」とあることなどを指摘し、議運理事会として
   この態度表明をすべきだと発言。制度改正を待たずに、障害者権利条約の立場で、参
   議院として費用負担すべきだと求めました。
    権利条約順守を
    日本が2013年に批准した障害者権利条約の第27条(労働及び雇用)では「締
   約国は、障害者が他の者との平等を基礎として労働についての権利を有することを認
   める」としています。また、第29条(政治的及び公的活動への参加)では「選挙に
   立候補し、並びに政府のあらゆる段階において実質的に在職し、及びあらゆる公務を
   遂行する権利を保護すること。この場合において、適当なときは支援機器及び新たな
   機器の使用を容易にするものとする」としています。
    議運理事会では、制度の改善を政府に求めるとともに、当面、議員活動に必要な介
   助を提供することを参議院が行うと確認しました。今後、議会、政府ともに両議員の
   要望に早急に応えることが求められます。
   …などと伝えています。
   ・議員活動中の「重度訪問介護」-制度改善へ検討要求-参院議運委理事会
     しんぶん赤旗 2019年8月6日
     https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-08-06/2019080602_02_1.html
    > 参院議院運営委員会理事会は5日、れいわ新選組の木村英子、舩後靖彦
     両議員が求めていた「重度訪問介護」サービスを議員活動中も受けられる
     制度改善について、早急に検討を進め結論を出すよう政府に求める内容を
     文書で確認しました。
      文書は、先の通常国会において全会一致で成立した改正障害者雇用促進法
     の付帯決議で、通勤や職場における支援のあり方について検討を始めるとし
     ていると指摘し、「政府において早期に検討を進め、結論を得る」よう求め
     ています。同時に、費用については、「職場としての参議院等が当面負担す
     る」とし、公的サービスで負担できない部分の負担を決めています。
     …などと伝えています。

 *れいわ躍進、車いす市議は「議員になれた時点で立派な役割を果たした」と称賛
  金子恵美氏は「問題もある」と矛盾を指摘
   (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース 8/6 10:48
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190806-00010005-abema-pol
  > 4歳の時に感染症で両手両足が麻痺。現在は車いすでの議員活動を続けている
   さいたま市議の傳田ひろみ氏(5期目)が、先に行われた参議院選挙において、
   重度の障害を抱えながらも「れいわ新選組」から出馬して当選を果たした船後
   靖彦議員、木村英子議員に「議員になれたこと自体がもう、議員として立派な
   役割を果たしている」とエールを送った。
   …などとつたています。

☆危険にさらされた命を母の情熱が救う ブラックアウトの教訓 災害弱者の地震対策
  8/5(月)「どさんこワイド179」 STV <動画>
  https://www.stv.jp/news/stvnews/u3f86t000005tj46.html
 > 北海道胆振東部地震の発生から、6日で11か月です。道内全域が大規模停電になり、
  私たちの暮らしが大混乱する中で命の危険にさらされたのが、高齢者や障害を抱える人
  たちです。あの日のような大規模停電を想定して対策を進める、福祉や医療の最前線を
  取材しました。
  …などと伝えています。

▽ハンセン病元患者らにインタビューし証言の英訳へ 大手前大の学生ら
  神戸新聞 阪神 2019/8/6
  https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201908/0012581551.shtml
 *ハンセン病家族訴訟、政府は控訴せず 安倍首相が謝罪
   週刊金曜日オンライン 2019年8月6日
   http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2019/08/06/antena-528/

▽難病の闘い 一人じゃない 北区の施設 40人交流
  読売新聞 兵庫 2019/08/05
  https://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20190805-OYTNT50049/

▽身体障害者の1人暮らし体験施設オープン 奈良・生駒
  産経ニュース 2019.8.5
  https://www.sankei.com/smp/life/news/190805/lif1908050006-s1.html?fbclid=IwAR3PaorQ4A9kV11hXuN6bBIc94KLz2Ui7U6PBd-qUNaTHp65OyuuHFtEh4c

画像は、5日午前開催された<役員&事務局会議>模様より パート2
 

社説:議員の介助費 公的補助の対象拡大を:5日付信濃毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月 5日(月)16時06分38秒
返信・引用 編集済
  みんさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日も暑いですね、でも台風接近影響なのか風もありますが…
  そん中、実行委員会<役員&事務局会議>には10数名が参加でした。
  参加された皆さまお疲れさまでした。 m(__)m

※WEB報道など……
☆社説:議員の介助費 公的補助の対象拡大を
  信濃毎日新聞 8月5日
  https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190805/KT190802ETI090008000.php
 > 2人の議員活動に限った問題ではない。制度を改めるべきだ。
   重い障害があるれいわ新選組の舩後靖彦議員と木村英子議員の議員活動中の
  介助費について、参院が当面負担していくことを決めた。
   2人は外出時の移動など生活全般を支える「重度訪問介護」を受けている。
  障害者総合支援法に基づき、公的補助の対象となる福祉サービスである。
   それなのに、議員活動中は公的補助を受けられない。厚生労働省が議員活動は
  経済活動に当たるとして、対象外としたためだ。
   舩後氏は、次第に全身が動かせなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」
  患者、木村氏は脳性まひの重度障害者だ。手足を自由に動かすことは難しい。
  舩後氏は言葉も出せない。介助なしに議員活動をすることは不可能だ。
   参院議院運営委員会の末松信介委員長は、負担を決めた理由として「議院活動
  に必要な介助は行うとの考え方に基づく」と述べている。当然の対応である。
   ただし、根本的な問題は残されたままだ。
   まず、議員活動を経済活動として公的補助の対象外とした厚労省の見解だ。
  「議員に歳費が支払われる」ことが理由である。
   2人は選挙で選ばれた国民の代表だ。議員は自身の生活のためではなく国民の
  ための仕事だ。一般的な「経済活動」と同様に考えるのは無理がある。
   さらに経済活動では公的補助をしない制度そのものが、障害者の生活と就労を
  支援する支援法の趣旨に矛盾している。
   厚労省は通勤や経済活動では、恩恵を受ける雇用主が費用を負担すべきだとし
  ている。
   障害者の社会参加に介助は欠かせない。就労時に介助費用を全額負担できる障
  害者は少ないだろう。雇用主に負担を求めると雇用促進の弊害になる。現行の支
  援制度は重い障害があっても働きたい人の壁になっている。
   さいたま市は本年度から市の財源で、重度障害者が在宅で仕事をする場合に支
  援サービスを提供している。市は「働くと支援を受けられないのは矛盾」として、
  国に制度見直しを求めたのに受け入れられなかった。国は障害者の現状を見誤っ
  ている。
   情報通信技術の発達で重度障害者の就労機会は広がっている。制度が改善され
  れば就労意欲を持つ障害者も増え、社会参加も促進できるだろう。早急な見直し
  が欠かせない。
  …などと伝えています。
 *社説:参院選後の国会 国民の声届く立法府に
   中日新聞 2019年8月5日
   https://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2019080502000110.html
  > 臨時国会が召集され、参院選の結果を反映した新しい国会が始まった。国民を
   代表する唯一の立法機関として、国民のための法律をつくり、行政を監視できる
   のか。全議員にその自覚を問いたい。
    一日に召集された臨時国会では新勢力となった参院本会議場の風景が少しだけ
   変わった。
    参院選の比例代表で「れいわ新選組」から初当選した筋萎縮性側索硬化症
   (ALS)患者の舩後靖彦、重度障害者の木村英子両参院議員の初登院に合わせ
   て、出入り口に近い最後方に、大型の車いすが使える空間が確保されたり、介助
   者の立ち入りや採決時の投票代行が認められたためだ。
    意思疎通のためのパソコンの持ち込みも必要に応じて許可し、体調に配慮して
   ネクタイや上着の着用を求めないという。
    こうした対応は当然のことなのかもしれないが、前例を重んじる国会では大き
   な変化だろう。
    しばしば「永田町の常識は世間の非常識」と言われる。国会が政界の常識にと
   らわれて、国民から遊離すれば、国民のための政治などできるわけがない。
    今回の参院選では、性的少数者(LGBT)の石川大我氏も初当選した。女性
   の当選者数も過去最多の二十八人に並んだ。
    社会の多様性に合わせて国会も変わる必要がある。参院の新勢力は、国会や社
   会に変革を迫る国民の意思と受け止めるべきだ。
   …などと伝えています。

 *介助受け常任委員会に初出席
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 8/5 14:01<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190805-00000024-jnn-pol
  > 常任委員会に初めての出席です。
    重度の障害があるれいわ新選組の新人議員2人が5日、参議院の常任委員会に
   初めて出席しました。
    難病のALS患者の舩後参院議員は文教科学委員会に出席。理事の選任などに
   ついて、介助者にまばたきで意思を示し、介助者が代理で「異議なし」と答えま
   した。
    また、木村議員は国土交通委員会に出席しました。5日は質疑応答はなく、本
   格的な審議は秋の臨時国会となる見通しです。
   …などと伝えています。
  ・れいわ2氏 初の委員会 木村氏、訪問介護で質問主意書
    東京新聞 政治 2019年8月5日 夕刊
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019080502000276.html
   > 参院選で初当選した、重い障害のあるれいわ新選組の参院議員二人が五日午前、所属する
    各常任委員会に初めて出席した。舩後(ふなご)靖彦氏(61)は文教科学委員会、木村英
    子氏(54)は国土交通委員会に所属している。
     舩後氏は難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」を患い、木村氏は脳性まひの重度障害が
    ある。
     文教科学委員会の開会前、舩後氏のもとに他の委員が次々とあいさつに訪れ、舩後氏は
    笑みを浮かべて対応していた。
     車いすを利用する国民民主党の横沢高徳氏(47)も環境委員会に初めて出席。木村氏は、
    重度訪問介護の早急な見直しに関する質問主意書も提出した。仕事中の介護費は公的支援の
    対象外となっている現行制度の見直しを求める内容。
     参院選を受けた第百九十九臨時国会は五日、衆参両院の本会議で閉会中審査の手続きを行
    い、閉幕した。
    …などと伝えています。
  ・れいわ木村英子氏が質問主意書 仕事中の重度訪問介護見直し求め
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 8/5 11:35
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000038-kyodonews-pol
  ・れいわ2氏が初の常任委 閉会手続き、質疑なし
    読んで見フォト - 産経フォト 2019.8.5 13:55
    https://www.sankei.com/photo/story/news/190805/sty1908050006-n1.html
   ・臨時国会が閉会 バリアフリー化進展
     (産経新聞) - Yahoo!ニュース 2019.8.5 14:07
          https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190805-00000528-san-pol

 *国会バリアフリー>議員の意識変化「楽しみ」 ALS患者 国会出席拒まれた岡部さん
   東京新聞 政治 2019年8月5日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019080502000141.html
  > 「重度障害者があなたのそばにもいることを、知ってもらえる良い機会になると思います」。
   難病の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者らが参院選でれいわ新選組から当選したことに
   、同じく患者で、過去に国会への出席を拒まれた岡部宏生(ひろき)さん(61)は語る。深
   刻なヘルパー不足など、当事者を取り巻く環境への理解の広がりを願う。
    岡部さんは二〇〇六年、四十八歳の時に発症。人工呼吸器をつけ二十四時間の介護を受けて
   暮らす。声を発することができず、目や口のわずかな動きを読み取るヘルパーを介して意思を
   伝える。
    日本ALS協会の会長などを歴任。一六年五月、障害者総合支援法改正案を審議する衆院厚
   生労働委員会に参考人として出席予定だった。だが、自民党から「やりとりに時間がかかる」
   として拒まれた。
    「障害者支援の法律に意見を述べる場で、その当事者を拒否するなんて。国会にあきれてし
   まうしかなかった」と振り返る。その後、参院厚労委に出席し「さまざまな障害に思いをはせ
   てほしい」と訴えた。
    一日、ALS患者の舩後靖彦氏(61)と、脳性まひの木村英子氏(54)が初登院した。
   大型の車いすを使う二人に合わせ、本会議場などが改修された。「施設の『ハード』改善は、
   『ハート』改善のきっかけになる。スロープは段差だけでなく、心にも架かると思う。議員の
   意識が飛躍的に変わることが楽しみです」
    重度障害者が働くと、その間の介護費に公的補助が出ない問題などについて、障害福祉の財
   政面も踏まえた深い議論を求める。「それが、二人が当選した意義です」
    現在はNPO法人「境を越えて」の理事長で、重度障害者の生活を支えるヘルパーを増やす
   ため、学生向けの研修などに取り組む。「重度障害者の介護は極めて高いスキルが必要。一般
   的な(高齢者の)介護者不足とは全く違う深刻さで、『命の選択』にも関わる」と説明する。
    全国に九千人超いるALS患者は全身が次第に動かなくなり、呼吸もできなくなっていく。
   ヘルパー不足から、家族の介護負担を心配し、患者の七割は人工呼吸器の装着による延命措置
   を取らないという。力強いまなざしで、状況の変化を願った。「生きる選択もあることを彼ら
   に知ってほしい。生きることができる社会になってほしいのです」
   …などと伝えています。

☆<強制不妊訴訟>「誠意持って 国は謝罪を」 仙台・原告ら学習会
  河北新報 宮城 2019年08月05日
  https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190805_13022.html
 > 旧優生保護法(1948~96年)下で繰り返された強制不妊・避妊手術を巡る損害賠償請求
  訴訟で、違憲性を認めつつ請求を棄却した5月の仙台地裁判決についての学習会が4日、仙台市
  内であった。原告女性らは判決を批判し、被告の国に謝罪するよう求めた。
   原告の飯塚淳子さん(70代、活動名)は「憲法違反と言いながら賠償責任を認めない判決に
  は納得できない。国は誠意を持って被害者に謝罪してほしい」と強調。別の原告の義姉の佐藤路
  子さん(60代、活動名)も「差別のない社会にしようと提訴したが、不当な判決だ」と述べた。
   判決は、旧法を違憲と判断した一方、不法行為から20年で賠償請求権が消滅する「除斥
  (じょせき)期間」を適用するなどして請求を棄却した。
  …などと伝えています。

☆9割が「中絶」…重い決断迫られる『新型出生前診断』“無認可”も横行
  (FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース 2019.8.4 18:02
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-00010007-fnnprimev-soci
 > 「採血だけ」「精度99%」の新型出生前診断
   2019年6月、兵庫医科大学病院を訪れたのは、神戸市に住む37歳の山下綾子さん(仮名)と
  夫の洋平さん(仮名) 。 …略…
   「新型出生前診断」、通称“NIPT”と呼ばれる検査を受けるため、この日病院へ来たのだ。
  新型出生前診断とは、妊婦の血液に含まれる赤ちゃんのDNAを抽出し、染色体の異常があるか
  どうかを調べる検査。ダウン症候群など、3つの症候群についての状況が検査によって判明す
  るというものだ。新型出生前診断は「採血だけ」で結果が分かるため、従来のお腹に針を刺す
  羊水検査などと違い、流産を引き起こす危険性がない。また精度も99%と高いのが特長である。
  日本で始まったのは6年前で、受ける妊婦は増加する傾向にある。
  …などと伝えています。

☆差別根絶 墓前に願う 奥卯辰山墓地 ハンセン病元患者 浅井さん命日
  中日新聞 石川 2019年8月4日
  https://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20190804/CK2019080402000157.html
 > 金沢市出身のハンセン病元患者浅井あいさんの命日にあたる三日、支援者らが金沢市の
  奥卯辰山墓地で墓参りをし、病気への偏見や差別の根絶を願った。
   浅井さんは十四歳でハンセン病と診断され、十六歳で国立療養所の栗生楽泉園(群馬県)に
  入所。強制隔離政策の責任を問う国家賠償訴訟の原告にも加わり、二〇〇一年に和解と国の
  謝罪を勝ち取った。〇五年に亡くなってから、支援者は毎年墓参りを続けている。
  …など伝えています。
 ・「差別や偏見の一掃を」 元ハンセン病患者の墓前に誓う
   朝日新聞デジタル 2019年8月4日
   https://www.asahi.com/articles/ASM833QM7M83PJLB006.html

▽バリアフリー法に基づく特定道路、2740kmを追加指定
  (レスポンス) - Yahoo!ニュース 2019.8.4 19:00
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-00000005-rps-soci

▽難病ALS患者とのコミュニケーション、小学生らが学ぶ
  朝日新聞デジタル 2019年8月5日
  https://www.asahi.com/articles/ASM845QBSM84UTIL00D.html

▽難病と闘い力強い書 守山の連山さん
  中日新聞 滋賀 2019年8月4日
  https://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20190804/CK2019080402000040.html



画像は、今日(5日)午前開催された<役員&事務局会議>模様より 
 

社説:働く障害者支援 国会だけの特例にするな:4日付け山陽新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月 4日(日)10時46分23秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日も朝から暑いですね フー
  連日の高温や熱帯夜です、お互いに熱中症など体調管理に気をつけましょう。
   ・熱中症 最新ニュースと対策|NHK NEWS WEB
     https://www3.nhk.or.jp/news/special/disaster/heatstroke_20190729/?utm_int=news_contents_news-closeup_001

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。<明日です>
  日時:8月 5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都 6階 ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。ご参加よろしくお願いいたします。m(__)m

※WEB報道など……
☆社説:働く障害者支援 国会だけの特例にするな
  山陽新聞デジタル 2019年08月04日
  https://www.sanyonews.jp/article/925545
 > 重い障害があり、れいわ新選組から参院選に初当選した舩後靖彦氏と木村英子氏
  が先日、国会に初登院した。政府の2019年版の障害者白書によると、障害者は
  963万人に上り、国民の7・6%を占める。中でも重度の当事者が議員として政
  治に参加することは画期的と言える。
   舩後氏は次第に全身が動かせなくなる難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者
  で、24時間介護を受けつつ講演や執筆活動を行い、介護関連会社の副社長も務め
  る。生後8カ月で障害を負った木村氏は自身の自立だけでなく、地域で暮らしたい
  と願う障害者の支援に長く取り組んできた。
   重い障害者が国会議員を務めることを疑問視する声もある。だが、冬季パラリン
  ピック元選手で岩手選挙区から初当選した横沢高徳氏(国民民主党)も含め、障害
  のある当事者でなければ分からないこともあろう。その活躍は多くの人の希望にも
  なるはずだ。
   求められるのは、活躍できる環境を国会が整え、バリアフリー化の手本として社
  会に広げることである。参院は舩後、木村両氏の大型の車いすでも利用できるよう
  本会議場の議席などを改修した。初登院後の正副議長選挙では、付き添った介助者
  が投票用紙に代筆して事務職員に渡した。
   ただ、本格的な論戦が展開される秋の臨時国会に向け、さらなる設備の改修や、
  声の出ない舩後氏が質問できる環境をどう整えるかといった課題も残る。同氏は歯
  でセンサーをかんでパソコンを操作するなどして意思を伝えており、介助者の代読
  や質問時間への配慮が求められよう。
   一方、焦点の一つになった議員活動中の介助費については、参院が当面負担する
  と決めた。重度訪問介護の現行制度では、仕事中は介助費の公的補助が受けられな
  い。これに対して舩後氏らが見直しを求め、負担の在り方が課題となっていた。
   要請の背景には、介助費負担の問題が多くの障害者の壁となり、就労や自立を妨
  げている現実がある。さいたま市が本年度から独自に支援するなど改善の動きもあ
  るが、まだ一部である。
   根本匠厚生労働相はおとといの記者会見で、見直しを議論する考えを表明した。
  早急に実態を把握したい。どの程度のサービスが必要か、負担は雇用主に求めるか
  公的補助かなどを検討し、国会議員だけの特例措置に終わらせず、働く障害者の支
  援につなげてもらいたい。
   就労を含め障害者の支援について、国会はこれまで積極的だったとは言い難い。
  昨年発覚した中央省庁の障害者雇用水増し問題では、国会自身でも障害者雇用の半
  数近い37人の水増しが見つかった。
   だが、超高齢社会を迎え、社会のバリアフリー化はより重要だ。年齢とともに、
  体の自由を失う恐れは誰でもある。バリアフリー化は今は障害のない人のためでも
  ある。
  …などと伝えています。
 ☆社説:バリアフリー国会 社会全体へ拡大図ろう
   秋田魁新報 2019年8月4日
   https://www.sakigake.jp/news/article/20190804AK0019/
  > 臨時国会が召集され、先の参院選で当選した重い身体障害のある新人議員2人が
   初登院した。障害者が抱えるさまざまな問題を広く社会に発信し、社会全体のバリア
   フリー化を一層進展させる原動力となることを期待したい。参院は2人の主張を尊重
   し、就業中に公的介助サービスを受けられない現在の制度を見直すなど、重度障害者
   の社会参加を促進してほしい。
    2人は、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病の舩後靖彦氏と、脳性まひの重度障
   害者である木村英子氏。れいわ新選組の比例代表で当選した。舩後氏は声を発するこ
   とができず、あごの筋肉を使ってパソコンを操作するなどして意思を伝える。木村氏
   もほとんど体を動かせない。共に大型の電動車いすと介助者が欠かせない。
    参院は2人のために、中央玄関に仮設のスロープを用意したほか、車いすで本会議
   に出席できるように議席を改修し、介助者の付き添いを認めた。介助者は、正副議長
   選挙の記名投票では投票用紙に代筆。起立採決では代理で挙手し、賛成を表明した。
   バリアフリー化の費用は参院の予算を充てる。議員活動中の介助費用も当面、参院が
   負担することが決まっている。
    2人は国民の負託を受けた国会議員として、他の議員と同様に議員活動を全うできる
   ことが保障されなければならない。その意味で、参院が素早い対応を見せたことは評価
   される。
    今後も課題は残されている。意思疎通に時間がかかる障害者の場合、質問時間の配分
   などを巡り配慮が必要である。2人が存分に活動できるよう、前例にとらわれず国会の
   バリアフリー化を進めてほしい。
    バリアフリーは国会内だけの問題ではない。現在、2人の議員をはじめ重い障害のあ
   る人は「重度訪問介護」制度を利用し、介助をはじめとする公的サービスを受けている。
   だが、収入を伴う「経済活動」中の介助費用は雇用主らが負担することになっており、
   通勤や仕事の間は公的介助が受けられない。
    舩後、木村氏は今回、議員活動中の介助に対し公的負担を要望したが、厚生労働省は
   歳費を受け取る議員活動を経済活動とみなし、公的介助の対象外とした。民間の事業者
   に介助費負担を求めるのは難しく、働くのを諦める障害者が多いのが現実である。障害
   者の就労や自立を支援する社会の流れに逆行すると言わなければならない。
    参院は「重度訪問介護」制度の見直しを始めることで一致している。参院が独自性を
   発揮する絶好の機会でもある。党派を超えて議論を先導し、制度の改善を実現すること
   を期待する。
    そのためには、まず当事者である2人の議員の声にしっかり耳を傾けることが必要だ。
   2人の発言、議員活動が国会だけでなく、広く国民の理解を得て、誰もが安心して暮ら
   せる共生社会づくりにつながってほしい。
   …などと伝えています。
 *れいわ2議員の公費負担 介護支援「拡大」の議論活発化
   産経ニュース  2019.8.3 22:26
   https://www.sankei.com/life/news/190803/lif1908030021-n1.html
  > 重度の身体障害を抱える「れいわ新選組」の木村英子、舩後(ふなご)靖彦
   両参院議員が議員活動で利用する介護支援をめぐって議論が盛んになっている。
   両氏は24時間支援を受けられる公的介護制度を利用しているが、議員活動も
   該当する「経済活動に係る外出」は公費負担の対象外となる。当面は参院が特
   例として費用を負担するが、両氏が求める支援の対象拡大とは程遠い。
    両氏が利用する「重度訪問介護」は障害者総合支援法に基づく制度で、入浴
   や食事など自宅での生活全般に介助が付く。利用者の自己負担額は原則1割で、
   それ以外は公費でまかなう。
    ただ、厚生労働省によると、職業の種類を問わず、通勤や就労に対する介助
   は対象外となっている。個人の経済活動に対する公的補助は是非が分かれるた
   めだ。
    議員活動も「経済活動」と見なされるため、公費負担の対象外となる。しか
   し、両氏は働く意欲がある障害者を後押しするために経済活動中も対象とする
   よう運用ルールの変更を求めてきた。参院は7月30日の議院運営委員会理事
   会で、両氏の議員活動中の介助費は参院が当面負担すると決めた。これに対し、
   木村氏は「障害者が重度訪問介護サービスを使って就労することは認められな
   かった」と不満を示した。
    参院の決定は別の観点からも批判されている。日本維新の会の松井一郎代表
   (大阪市長)は7月31日、市役所で記者団に「原資は税金。国会議員だけ特
   別扱いするのか」と疑問を呈し、自己負担にすべきだと強調。「国会議員だろ
   うと一般人だろうと、公平、平等に支援が受けられる制度にすべきだ」とも訴
   えた。
    これに対し、れいわの山本太郎代表は8月1日のテレビ朝日番組で「障害者
   が自らポケットマネーを出して働ける状況をつくるのは明らかに間違いだ。あ
   しき前例になる」「昭和のおっさんのメンタリティー(考え方)」と批判した。
    木村、舩後両氏の問題提起は、支援拡大に伴う財源論も含めて引き続き議論
   を呼びそうだ。
   …などと伝えています。
 *<国会バリアフリー>介助制度ないと働けないのか 維新・松井代表が発言
    東京新聞 政治 2019年8月1日 朝刊
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019080102000153.html?fbclid=IwAR3K42r5v9-slBGaaKPNmwleyxaUk-eyOLm_H7adjBCBvTeCnSzc6l1rwiE
  > 重い障害のあるれいわ新選組の参院議員二人が、障害者が働いている間も介助を
   受けられるよう制度の見直しを求めていることを巡り、日本維新の会の松井一郎
   代表(大阪市長)は三十一日、「介助制度がないと働けないのか。違うと思う。
   支援を受けずに働いている人もいる」と疑問を呈した。障害者団体は「問題を理解
   していない」と批判している。
    松井氏は記者団の取材に、三月まで知事を務めた大阪府では「公的補助を受けず
   に電車通勤している全盲の職員もいた。危険だが、努力で克服していた」と話した。
   障害者の就労については「(介助の)公的補助がその人の収入の二倍、三倍になる
   なら、職業を持つこと以外で自立してもらう方が合理的ではないか」と述べ、補助
   の財源となる税負担と障害者の収入の「バランスを取るべきだ」と語った。
    一方で、介助が通勤や勤務の際に受けられない現行制度を見直す場合は「国会
   議員も一般人も公平・平等にすべきだ」とも指摘した。
    重度の障害があるNPO法人「日本障害者センター」の家平悟事務局長(48)
   は、松井氏の発言を「障害の状態によって必要な支援が異なることを理解していない」
   と強く批判。「制度を見直しても、家庭で使える介助サービスを職場でも使えるよう
   にするだけ。財政負担が激増するわけではない」と反論した。
   …などと伝えています。
 *衆院バリアフリー化の意識低すぎ
   政界地獄耳 - 社会コラム  日刊スポーツ 2019年8月3日
 https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201908030000066.html
 *地軸 国会の新風景
   愛媛新聞 2019年8月4日
   https://www.ehime-np.co.jp/article/news201908040006
  > 国会に新たな風が吹き込まれたのを実感する光景だ。参院選を受けた臨時国会で、
   重い身体障害がある、れいわ新選組の新人議員2人が初登院した▲参院は大型の車いす
   でも利用できるよう本会議場の議席を改修し、中央玄関には仮設のスロープを用意。
   正副議長選では、それぞれ介助者が意思を確認し、代理で記入して投票した。国会の
   バリアフリー化へ、確かな一歩が刻まれた▲れいわの2人は手足を自由に動かすことが
   困難で、声を発せない人もいる。本格的な議員活動には、さらなる施設改修や、質問
   できる環境の整備など課題が残る。元パラリンピック選手で国民民主党の新人議員も
   車いすを使う。国全体のお手本となるバリアフリー化を着実に進めてほしい▲あらため
   て見えたのは、当事者が国政の場にいることの大切さだ。国会で議論や政策立案が活発
   化すれば、障害者の政治や社会参加の促進につながる。社会には物理的な障壁だけでな
   く制度的・心理的な障壁もまだまだあり、バリアフリー化の取り組みを広げていきたい
   ▲参院では、性的少数者である立憲民主党の議員も誕生した。女性議員は過去最多を数
   える。多様な議員の存在は、全ての人が生きやすい社会の実現に向け強力なエンジンと
   なる▲私たちも、いま一度足元を見つめたい。職場や学校で多様な人材が認められ、活
   躍しているだろうか。そんな社会をつくっていく当事者は、私たち自身である。
   …などと伝えています。

 △山本太郎「れいわ新選組が、重度障害者を国会に送り込んだ理由」
  実は練っていた「秘策」
   (時任 兼作) 現代ビジネス 講談社 2019.08.04
   https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66293
   >・実は練っていた「秘策」
    ・障害者が国会に入る意味
    ・強行採決はできなくなる
    ・「政治は数、数は力」を疑え
    ・「コスト思考」からの脱却
    ・「切り捨て」から「引き上げ」へ
    ・いよいよ真価が問われる
   …などと伝えています。

 ▽第28回FNSドキュメンタリー大賞 きえない痛み ~強いられた不妊手術~#4
    番組情報 OHKweb
    https://www.ohk.co.jp/tvpg/disppg.php?WDATE=020190804&WTIME=25:55
  >*放送日時
     2019年08月04日(日曜日)25:55~ ←岡山地方のみ放送
   *放送内容
     旧優生保護法により遺伝性とされた病気や知的障害のある人たちは不妊
    手術を強制された。戦後最大級とも言える人権侵害はなぜ放置され続けて
    きたのか。証言と資料からたどる
     「不良な子孫の出生を防止する」。戦後間もない日本で成立した優生
    保護法は、遺伝性疾患や知的障害のある人たちに、本人の同意を必要とし
    ない強制的な不妊手術を認めていた。1996年に母体保護法に改正され
    るまでの約半世紀の間に、全国で2万人以上の男女が「産むか産まないか」
    の自己決定権を奪われた。宮城県に住む73歳の飯塚淳子さんは、16歳
    の時、軽度の知的障害を理由に何も知らされないまま不妊手術を受けさせ
    られた。20年以上前から被害の実態を告発し続けてきたが、県が保管し
    ているはずの手術記録は既に廃棄されていた。去年1月、強制不妊手術の
    記録が残っていた宮城県内の60代女性が、国を相手に初めて裁判を起こ
    したことにより、飯塚さんをはじめ全国の被害者が声を上げるようになっ
    た。優生保護法の成立から71年。露骨な障害者差別や優生思想を掲げた
    法律は、民主化された戦後日本の社会でなぜ長らく存在し続けたのか。
     番組は、関係者たちへの取材や全国の自治体に残されている公文書の分
    析を進めていく。すると、「公益」を謳う一方で、乏しい医学的根拠と偏
    見にもとづいて法律が運用されていた実態が次々と明らかになる。被害者
    たちは、やり場のない怒りと屈辱的な思いを吐露する。理不尽に人生を奪
    われた人々の「痛み」が、癒える日はやってくるのだろうか。
   …などと伝えています。

 ▽障害あるわが子のために… “親なきあと相談室”
   けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本 2019年8月2日
   https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/08/0802.html?fbclid=IwAR0dtYBIdyU_bkjlGM_aAFkd5yClH46Ul4wz9PbAdsnGFYjbiPv9lQdumzc
  > 自分の死後、子どもは一人で生きていけるのか。
   多くの親が抱く不安ですが、障害がある子の親にとってはなおさらです。
   統計によると、障害の種類に関わらず、障害がある人のほとんどは自宅で生活
   しています。障害がある人の生活を支える仕組みは整えられつつありますが、
   まだ現状では親に大きな負担がのしかかっています。
    その親が亡くなった後、障害があるわが子はどうなってしまうのか。
   …などと伝えています。

画像は、1日午後撮影 夏バラ 枚方市内にて  パート2
 

仕事中の障害者介助 議論 厚労相、重度訪問介護 見直しへ:3日付東京新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月 3日(土)11時16分38秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日も朝から暑いですね フー。

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月 5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都 6階 ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。ご参加よろしくお願いいたします。m(__)m

※WEB報道など……
☆仕事中の障害者介助 議論 厚労相、重度訪問介護 見直しへ
  東京新聞 政治 2019年8月3日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019080302000135.html
 > 根本匠厚生労働相は二日の記者会見で、重い障害のある人が日常生活で介助を
  受ける「重度訪問介護」サービスが仕事中に受けられない現状を踏まえ、厚労省
  内に設置したプロジェクトチームで制度見直しも含め議論していく考えを示した。
   厚労省は、六月に成立した改正障害者雇用促進法の付帯決議で、障害者に対する
  通勤や職場での支援の在り方の検討を開始するよう求められたことを受け、七月に
  「障害者雇用・福祉連携強化プロジェクトチーム」を設置している。
   根本氏は「全国民に共通する普遍的な施策をどうつくるかという立場から、障害
  者が働く際に必要になる介助は、重要な課題と受け止めている」と指摘。「プロ
  ジェクトチームを中心に議論していきたい」と話した。
   重度訪問介護サービスは、重い障害があり常時介護が必要な人が食事、排せつの
  援助や外出の付き添いなどの支援を公費で受けられる制度。自己負担は最大一割。
  ただし「通勤や営業活動などの経済活動にかかる外出」は対象外となる。
   七月の参院選で、二十四時間の介護を受けるれいわ新選組の舩後(ふなご)靖彦
  (61)、木村英子(54)両氏が初当選した後、登院や国会内での移動で公費に
  よる介助が受けられなくなることを訴えて問題が表面化。今月一日の臨時国会召集
  を前に、両氏の介助費は参院が当面負担することになった。両氏は重い障害がある
  人たちが働きやすい環境整備に向け、制度の見直しを求めている。
  …などと伝えています。
 *重度障害者の介護、就労時も支援検討 厚労相が表明
   朝日新聞デジタル 2019年8月3日05時00分
   https://www.asahi.com/articles/DA3S14125329.html
  > 重度の身体障害がある参院議員2人が、仕事をしている時の介護費用の公費
   負担を認めていない運用ルールを見直すよう求めていることを受け、根本匠厚
   生労働相は2日の閣議後記者会見で、就労時の介護支援のあり方について検討
   を本格化させる方針を示した。一部の自治体からも見直しを求める声が上がっ
   ている。
   …などと伝えています。
 △通勤でも公的介助が使えない 重度訪問介護の矛盾
   京都新聞 2019年08月01日
   https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190731000154
 △重度障害者の就労支援事業  ←2019年4月実施
   さいたま市保健福祉局/福祉部/障害支援課 自立支援給付係 2019年4月2日
   https://www.city.saitama.jp/002/003/004/003/006/p064509.html

☆参院 重度障害の議員 質疑の在り方は 質問代読など検討へ
  NHKニュース 2019年8月2日 4時33分
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190802/k10012018111000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
 > 臨時国会が1日、召集され、重度の障害がある参議院議員2人が初登院し
  本会議に出席して、介助者を通じて投票を行いました。今後は、2人の質疑の
  在り方などが課題となります。
  …などと伝えています。
 *参院は見習うべき さいたま市は「重度訪問介護」独自支援
   日刊ゲンダイDIGITAL 2019/08/01 06:00
   https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259473
  > 案の定と言うのか、ネトウヨが大騒ぎしている。噛みついた相手は、参院選で
   台風の目となった「れいわ新選組」から初当選した舩後靖彦氏と木村英子氏に対
   してだ。
    筋萎縮性側索硬化症の舩後氏と重度障害のある木村氏は、常に生活全般を支え
   る「重度訪問介護」が必要だ。障害者総合支援法に基づくサービスで、24時間
   態勢で入浴や家事の介助を、費用の1割負担で受けることができる。しかし、就
   労などの「経済活動」をしている間は全額負担を強いられるため、木村氏が「こ
   れでは仕事ができない」と訴えた。
    すると、ネトウヨは「じゃあ辞めろ」「全額自分で負担しろ」などと言いたい
   放題。相変わらずの低レベルな書き込みには呆れ返るが、木村氏はまったく相手
   にする必要はない。全国には、すでに重度障害者に対して独自支援を打ち出して
   いる自治体もあるのだ。さいたま市である。
   …などと伝えています。
 *れいわ舩後・木村氏は「フロンティア」
  自民・武井氏が「重度訪問介護」費用負担を評価する理由
   (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 8/2 21:11
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000014-jct-soci
  > 重度障害のある参院議員2人の介護費用を、参議院が当面負担することを受け、
   一部から「国会議員だけ特別扱いするのか」「重度障害者だけの特殊ルール」
   などと非難する声が上がっている。
    こうした中、与党・自民党の武井俊輔衆院議員(44)は、参院の費用負担に
   ついて「評価されて然るべき」などとツイッター上で主張している。J-CAST
   ニュースでは、武井氏に話を聞いた。
   …などと伝えています。
 *車いす傍聴者 今後を注視 バリアフリー国会幕開け
   東京新聞 社会 2019年8月1日 夕刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201908/CK2019080102000293.html
  > 一日召集の臨時国会では、重い障害のある舩後靖彦さん(61)らの初登院を、障害の
   ある人々も傍聴席から見守った。車いすの傍聴者らは、国会から始まろうとしているバリア
   フリー議論を歓迎した。
   …などと伝えています。
 *家族の「死のう」脳裏に れいわ木村氏、街で介護頼んだ
   朝日新聞デジタル 2019年8月1日18時01分
   https://www.asahi.com/articles/ASM7T527HM7TUTIL02P.html
  > れいわ新選組の木村英子氏(54)は1日、多くの支援者に迎えられながら、大型の
   車いすで国会に初登院した。「障害者全体の就労は全然改善されていない。国会の中で
   お話しさせていただきたい」と意気込んだ。
   …などと伝えています。

☆【ABC特集】“命のお金”は国のさじ加減ひとつ?
 障害の程度は同じなのに・・・「認定制度変更」を理由に突如支給打ち切りに
  (ABCテレビ) - Yahoo!ニュース 8/2 16:30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00010000-asahibc-soci
 > あまり知られていませんが、「障害年金」は生まれつき重い障害がある人たちだけでなく、
  20歳以降に交通事故や病気などで突然、重い障害が残った人たちの生活を支える「命のお金」
  と言われています。
   障害年金は、国民年金と厚生年金では支給額なども大きく違います。厚生年金の場合、
  3級までが支給の対象ですが、国民年金の場合は2級の方までしか支給されません。障害等級
  の認定は2~3年に一度実施され、その認定作業によって等級が引き下げられると、年金の支
  給額は一気に0円となり、生活は破綻してしまいます。障害者にとって、「障害年金」の打ち
  切りは生活設計が大きく変わってしまう事態になるのです。実は今、こうした「打ち切り」が
  関西を中心に相次いでいます。ABCテレビ報道局の天本周一デスクが取材しました。
  …などと伝えています。

☆ハンセン病問題と向き合い20年、鹿屋のNPOが記念誌発行
  南日本新聞 2019/08/02
  https://373news.com/_news/?storyid=108598
 > 7月に発足20周年を迎えたNPO法人「ハンセン病問題の全面解決を目指して
  共に歩む会」(鹿屋市)が1日、歴史を振り返る記念誌「絆の日月」を発行した。
  国立療養所「星塚敬愛園」(同市)の入所者や弁護士、支援者ら34人が寄稿。
  発行を呼び掛けた編集人の立石富生さん(70)は「寄稿者それぞれにとっての
  ハンセン病が語られている」と話す。
  記念誌は700部発行。敬愛園や県立図書館、国立ハンセン病資料館(東京)で
  …などと伝えています。
 *ハンセン病家族の救済へ 公明党が対策本部初会合
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 8/2 15:21<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190802-00000080-ann-pol
  > 公明党がハンセン病家族の救済に向けて対策本部を立ち上げ、2日に第1回の会合を
   開きました。
    ハンセン病家族救済対策本部・桝屋本部長:「公明党としてもぜひこの家族救済について
   全力で取り組もうということで、対策本部を立ち上げることになりました」
    2日の会合では、元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた熊本地裁の判決について
   厚生労働省から説明を受け、今後、党を挙げてハンセン病問題に取り組んでいくことを確認
   しました。ハンセン病問題を巡っては、自民党の森山裕国対委員長が会長を務める超党派の
   国会議員懇談会が訴訟に参加しなかった元患者の家族も含む補償について、秋の臨時国会で
   の法案の提出を目指しています。公明党は今後、弁護団と厚労省の協議を見守りながら
   超党派の議員らとも連携をして議論を進める考えです。
   …などと伝えています。
   ・ハンセン病 当事者に寄り添う  家族救済策巡り議論 党対策本部が初会合
     ニュース  公明党 2019年8月3日
     https://www.komei.or.jp/komeinews/p37244/
    > 公明党のハンセン病家族救済対策本部(本部長=桝屋敬悟衆院議員)は2日、衆院
     第2議員会館で初会合を開いた。ハンセン病元患者の家族への賠償を国に命じた熊本
     地裁判決(6月28日)の確定を受け、原告以外の家族も含めた補償に向けた立法措置
     を巡り、当事者に寄り添った内容をめざす方針を確認した。斉藤鉄夫幹事長、古屋
     範子副代表、石田祝稔政務調査会長も出席した。
     …などと伝えています。

☆NHK Eテレ放送関係…
 *ハートネットTV「HEART-NET TIMES 7月」
   8月6日(火)13:10~(再放送)
   https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1101/
 *バリバラ 障害者X戦争
   8月8日(木)20:00~(アンコール放送)
   再放送年8月11日(日)24:00~(土曜日深夜)
   http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top

※厚労省関係……
 ☆第2回 旧優生保護法一時金認定審査会の開催について ←8/9開催予定
   子ども家庭局母子保健課 令和元年8月02日
   https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_0802001.html
  *旧優生保護法一時金認定審査会の設置について
    令和元年6月25日(火)子ども家庭局母子保健課
    https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05262.html
   > 旧優生保護法一時金支給法のうち、旧優生保護法一時金認定審査会に関する規定は
    法の公布(平成31年4月24日)から2ヶ月後に施行することとされています。
    6月24日に当該関連規定が施行され、本日付けで、別紙のとおり審査会委員を任命
    し、同審査会を設置しましたのでお知らせいたします。
    ・委員名簿 https://www.mhlw.go.jp/content/11925000/000521127.pdf
  *旧優生保護法による優生手術等を受けた方へ
    https://www.mhlw.go.jp/stf/kyuuyuuseiichijikin_04351.html
   1.「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律」が
    成立しました。
   2.旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた方に対して一時金を支給します
   3.一時金支給手続について  4.受付・相談窓口
   5.旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律の
    成立を受けての内閣総理大臣の談話及び厚生労働大臣の談話
   6.関係法令・通知      7.関係資料等
   8.旧優生保護法一時金支給法に基づく一時金の請求・相談件数、支給認定件数の状況について
    ※令和元年7月3日更新(令和元年6月24日~6月30日分を追加。
     また、5月27日~6月2日分の請求件数について東京都から訂正の報告あり(1件→2件)。
    ※今後は、月初を目途に前月の状況を掲載することといたします
     (次回の更新は8月初旬を予定)。
   9.上記内容のテキストファイルについてはこちら
  …などが掲載されています。
 *「旧優生保護法一時金支給等法」施行に伴う請求書の受付について
   京都府健康福祉部
   https://www.pref.kyoto.jp/kyuho/ichijikin.html

※京都府・京都市関係……
 ☆京都難病相談・支援センターの移転について ←8/1(木)から業務スタート
   広報資料 令和元年7月12日 保健福祉局(障害保健福祉推進室 電話222-4161)
   https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000254410.html
  > 京都市・京都府が共同設置し,運営している「京都難病相談・支援センター」について,
   この度,下記のとおり,執務室を移転しますので,お知らせします。
    移転先
    1:住所 〒602-8570
      京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 京都府庁2号館6階
    2 電話:075-414-7830  3 FAX:075-414-7832
   ・現在の京都難病相談・支援センター
     1 住所 :〒602-0874
        京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地
        京都府立総合社会福祉会館 ハートピア京都地下1階

 ☆令和元年度「京都とっておきの芸術祭」作品募集について
   京都府障害者支援課内 京都障害者芸術祭実行委員会事務局
   http://www.pref.kyoto.jp/shogaishien/news/01totteoki-bosyu.html
  > 京都府では、障害のある方がそれぞれの個性や才能を発揮する場として、平成7年度から
   「京都とっておきの芸術祭」を開催しています。今年度は、12月5日(木曜日)~12月7日
   (土曜日)に芸術祭を開催し、以下のとおり、その出品作品を募集します。
   *募集内容
     絵画、陶芸、写真、書、俳句、川柳、諸工芸の7部門
    応募資格
     京都府内在住の障害のある個人又はグループ
    応募期間
     令和元年7月29日(月曜日)~9月11日(水曜日)
    応募方法
   …などが掲載されています。

画像は、1日午後撮影 夏バラ 枚方市内にて
 

(社説)国会バリアフリー 当事者の声生かすとき:8/2付朝日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月 2日(金)09時23分51秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *ほんま毎日高温と熱帯夜続いていますね、今日も最高気温予想37度表示も…
  お互いに熱中症など体調管理に気をつけましょうよね。こまめな水分補給もですよ。

※実行委員会事務局より……
役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月 5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都 6階 ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。ご参加よろしくお願いいたします。m(__)m

▽女性部会<茶話会>が開催されます。
  日時:8月17日(土) 13:30~16:30
  場所:京都市地域・多文化交流ネットワークセンター 会議室
   …参加者は女性限定にさせていただきます。

▽第15回インクルーシブ教育部会が開催されます。
  日時:8月27日(火)14:00~16:30
  場所:日本自立生活センター 相談室(十条油小路上る一筋目東入る北側)


※WEB報道など……
☆(社説)国会バリアフリー 当事者の声生かすとき
  朝日新聞デジタル 2019年8月2日05時00分
  https://www.asahi.com/articles/DA3S14123715.html
 > 誰もが暮らしやすい社会を実現する。その目標に向けて政治を進めるきっかけに
  したい。
   先の参院選で当選した議員がきのう、国会に初登院した。「れいわ新選組」の
  舩後(ふなご)靖彦(61)、木村英子(54)の両氏、野党統一候補だった国民
  民主党の横沢高徳氏(47)の3人は、車いすで中央玄関の仮設スロープから院内
  に入った。
   舩後、木村両氏は、介助者とともに本会議場に入り、正副議長の選挙では、介助
  者が投票用紙に代筆し、参院事務局の職員が投票した。「バリアフリー国会」の
  第一歩である。
   筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の舩後氏は、手足を動かせず、声も出せない
  ため、目や口の動きと文字盤などで意思疎通を図る。木村氏は会話はできるが、
  生後8カ月のときの転落事故が原因で首から下の自由を失った。
   「障害者が安心して当たり前に地域で生きられる権利と保障を」。木村氏は選挙
  戦で、当事者の立場から、そう訴えた。
   全ての国民が分け隔てられることなく、互いに尊重し共生する社会を実現する――。
  そんな目的を掲げた障害者差別解消法が施行されて3年。遅れていた国会のバリア
  フリー化が、重い障害を持った議員の誕生で、ようやく本格的に動き出した。施設の
  改修にとどめず、国会全体として障害者への理解を深め、課題の解決につなげてほし
  い。
   舩後、木村両氏がこれまで利用していた重度訪問介護サービスはほぼ公費で賄われ
  ていたが、就業中は全額自己負担か雇用主の負担になる運用となっている。
   参院は今回、両氏の負担とならないよう、国会内での介護費用を参院予算から支出
  することを決めた。当面の対応としては理解できるが、もともとこの運用には、障害
  者の社会参加を阻んでいるとの批判がある。両氏も働きながら公費負担のサービスが
  受けられるよう求めている。これを契機に抜本的な見直しを検討すべきではないか。
   審議の進め方も課題だ。
   衆院の厚生労働委員会は3年前、いったん決めたALS患者の参考人招致を「コミ
  ュニケーションに時間がかかる」といった理由で取り消し、厳しい批判を浴びたこと
  がある。
   舩後氏が委員会などで質疑を行う場合、これまで通りの割当時間では、十分なやり
  とりができない可能性が高い。困難や差別に直面する当事者の経験や知見を生かすこ
  とを最優先に、柔軟に対応すべきだ。
   障害のあるなしにかかわらず、誰もが参加できる。そんな政治を当たり前の姿にし
  なければならない。
  …などと伝えています。

☆重い障害の れいわ新選組2議員 初登院で見えたことは
  NHKニュース 2019年8月1日 19時15分 <動画>
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190801/k10012017821000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
 > れいわ新選組の2人の参議院議員は、大型の車いすで介助者とともに初登院
  しました。参議院本会議では議長と副議長を選ぶ投票を行うなど大きなトラブル
  はなく、1日の日程を終えました。
  …などと伝えています。
 *参院 重度障害の議員 質疑の在り方は 質問代読など検討へ
   NHKニュース 2019年8月2日 4時33分 <動画>
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190802/k10012018111000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 臨時国会が1日、召集され、重度の障害がある参議院議員2人が初登院し
   本会議に出席して、介助者を通じて投票を行いました。今後は、2人の質疑の
   在り方などが課題となります。
   …などと伝えています。
 *障害者支援制度めぐり各党での議論 加速化へ
   NHKニュース 2019年8月2日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190802/k10012018231000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  > 重度の障害がある参議院議員2人の介護サービスの費用を当面、参議院が
   負担することについて、「議員特権だ」などと批判する声が一部から出る一方、
   障害者が安心して働くことができるよう制度を見直すべきだという意見も出て
   おり、障害者の支援制度をめぐる議論が加速化する見通しです。
   …などと伝えています。
 *れいわ山本代表 重度障害2議員を厚労委に 自民に協力要請
   NHKニュース 2019年8月1日 16時22分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190801/k10012017371000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_003
 *れいわ議員の介助費、参院が負担することに反対した理由は
  維新・東徹議員と”車いすの国会議員”第1号・八代英太氏と考える
   (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース 8/2  10:02
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00010003-abema-pol
  > 臨時国会の開会を前に、れいわ新選組の船後靖彦議員と木村英子議員を迎えるための
   バリアフリー工事や電源設置の準備が行われた参議院の本会議場。1日、舩後議員と木村
   議員は介助者に付き添われて国会入りした。
    しかし、この前日までに議論を呼んだのが、議員活動中の介護サポートの問題だ。
    ・東徹議員「制度改正を国会で議論することが大事」
    ・八代英太氏「れいわ新選組もしっかりサポートを」
   …などと伝えています。

☆難病のALS、舩後氏の今後の議員活動は?
  (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 8/1 14:25 <動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190801-00000261-nnn-pol
 > 参院選で初当選した舩後靖彦氏。難病のALSを患い全身を動かすことができ
  ません。口でチューブを噛(か)むと、パソコンのカーソルが動き、画面には
  『宜しくお願い致します。舩後でございます』と表示されました。インタビュー
  は介助者の手を借りて行います。
  …などと伝えています。
 *「れいわ」ら新人議員が初登院 “バリアフリー国会”の行方...
   (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 8/1 17:31 <動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190801-00421761-fnn-pol
 *れいわ新選組の重度障害のある2議員が初登院 大混雑した国会前の様子
   (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース 8/1 16:13
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00010002-bfj-pol
 *「バリアフリー国会」第一歩=重度障害2氏、議員活動に意欲
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 8/2 7:16
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000026-jij-pol
 *れいわの2議員が初登院 参院選を受けた臨時国会召集
   動画ニュース 中日新聞 2019年8月2日
   https://www.chunichi.co.jp/article/movie/list1/ZZ2019080201011252.html
  > 参院選後初めての臨時国会が1日、召集され、れいわ新選組から初当選した重度障害者の
   木村英子氏ら重い身体障害の当事者や元パラリンピック選手の議員が初登院した。(共同)
   …などと伝えています。

☆7・25に東京都内で開催された
   【JDサマーセミナー2019】価値なき者の抹殺 優生思想―私たちはどう立ち向かうか―
  http://www.jdnet.gr.jp/event/2019/190725.html
 > あいさつ、基調講演(藤井克徳)、特別報告(北三郎さん)のダイジェスト版動画(34分)です。
   【基調講演】
  ・藤井 克徳 日本障害者協議会代表
   「強者だけの社会が理想なのか!-弱者をしめ出す社会は弱くもろい-」
    基調講演資料はこちらから。
     藤井パワーポイント資料(PDFファイル)
     http://www.jdnet.gr.jp/event/2019/190725hujii.pdf
     藤井レジュメ資料(Wordファイル)
  …など公開されていますよ。

▽ハンセン病 植民地 戦前日本 二重の差別
  東京新聞 群馬 2019年8月2日
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201908/CK2019080202000169.html

▽区議会でも障害者向けのバリアフリー対策進む
  NHKニュース 2019年8月1日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190801/k10012017111000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_005

▽猛暑で“冷たい”焼き芋? 障害者の工賃アップにも 宮崎
  NHKニュース 2019年8月1日
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190801/k10012017551000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_003

画像は、2日付しんぶん赤旗紙面より
  *電動車いすで初登院 「れいわ」の木村、舩後両氏-重度障害者の議員活動に配慮
    しんぶん赤旗 2019年8月2日
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-08-02/2019080214_01_1.html
 

児童扶養手当、障害年金受給ひとり親に不支給は違憲 女性が提訴:31日付京都新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 8月 1日(木)08時58分9秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日から8月ですね。朝から蝉時雨が凄く蒸し暑いですよね…
   連日、猛暑日や熱帯夜が続いています、お互いに体調管理に気をつけましょうね。
  ・1日も各地で猛暑 岐阜38度予想 局地的に雷雨
    (tenki.jp) - Yahoo!ニュース 8/1  6:41
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00002313-tenki-soci
   > 8月1日も全国的に日差しが強く、気温がグングン上昇。内陸は体温を
    超えるほどで、岐阜で38度の予想。午後は主に山沿いで雷雨。
    …などと伝えています。

※WEB報道など……
☆臨時国会召集 参院議長に山東昭子氏 副議長に小川敏夫氏選出
  NHKニュース 2019年8月1日 12時54分
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190801/k10012017021000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_005
 *れいわ舩後・木村両氏、参院議長選などで代筆投票
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/1 11:52
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000035-mai-pol
  > 7月の参院選で、れいわ新選組から初当選した難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者、
   舩後(ふなご)靖彦氏(61)と脳性まひで重度障害者の木村英子氏(54)も1日、召集
   された参院本会議で、それぞれ中央玄関をくぐって初登院した。
    襟元に議員バッジを着けた黒のスーツに黒い帽子姿の舩後氏は、ほとんど体を動かす
   ことができず、人工呼吸器を搭載したリクライニング式の大型車椅子に乗って登場。
   事前に用意されたスロープを使って途中まで階段を上り、介助者が片手で舩後氏の手を
   握りながら、もう一方の手で登院表示盤のランプを点灯させた。
    本会議開会を前に、舩後氏は介助者を通じ、「皆さんのご期待に応えられるように
   したいと思います」と心境を語った。
    生後8カ月で頸椎(けいつい)を損傷し、両足や左手がほとんど動かせない木村氏は
   電動車椅子に乗って現れ、介助者が登院表示盤のランプを押した。
    木村氏は、正門前に集まった支持者を前に「議員になるにあたり、大きな問題に直面
   したが、迅速に対応していただき、本当に感謝している。しかし、障害者が重度訪問
   介護を使って就労できるようにしてほしいという要望は認められなかった。この大きな
   問題を改善していくために国会の中で取り組んでいきたい」と語った。
    2氏ともに中央玄関から続く階段を上って議場に入ることができないため、迂回
   (うかい)して議事堂の裏口から入り、議場の出入り口に近い最後方の3人分の議席を
   改造したスペースに陣取って、議事に参加した。
    本会議の議長選・副議長選では、各議員が投票用紙に記名して登壇して投票するが、
   2氏はそれぞれの介助者が投票用紙に代筆し、参院事務局の職員が投票した。
   …などと伝えています。
  ・重度障害のれいわ議員が初登院 正副議長選出で代理投票
    (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 8/1 12:16
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000033-asahi-pol
  ・【れいわ新選組】舩後靖彦氏と木村英子氏、スクラム状態のなかで初登院。
   「介護サービスの改善、頑張って取り組みたい」
    (ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース 8/1 12:22
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00010004-huffpost-soci
 ☆れいわの舩後、木村両議員が参院本会議に初登院
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 8/1 10:09
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000022-mai-pol
  > 参院選でれいわ新選組から初当選した重度身体障害者の舩後(ふなご)靖彦氏(61)と
   木村英子氏(54)=いずれも比例代表=が1日召集の参院本会議に初登院した。
   …などと伝えています。
  *臨時国会 きょう召集 舩後さんらが初登院
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 8/1 10:41<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190801-00000014-ann-pol
  *臨時国会召集 新人議員ら初登院 抱負は?
    (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 8/1 10:38<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190801-00000126-nnn-pol
  *臨時国会召集、初当選の障害ある2議員も登院
    (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 8/1 10:23<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190801-00000021-jnn-pol
 ☆れいわ2氏 初登院見送り検討 あす臨時国会召集
   (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 8/1 0:31<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190801-00421731-fnn-pol
  > れいわ新選組の初当選議員2人が、1日、召集の臨時国会に出席しないことを検討
   していることがわかった。
    重度の障害を持つ船後靖彦参院議員と木村英子参院議員は、参議院が費用を負担
   する特例的な形で、「重度訪問介護」サービスを受けながら、議員活動を行えるよ
   うになった。
   …などと伝えています。
  *れいわ議員に参院が介助費補助“特別扱い”と批判も
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/31 21:54<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190731-00000064-ann-pol
   > いよいよ来月1日から臨時国会が始まりますが、今注目されているのは、れいわ
    新選組から当選した2人の重度障害者の介助費用です。一体、誰が負担すべきなの
    か議論が起きています。
    …などと伝えています。
  *れいわ2議員の介護負担を巡って。社会の側にある障害と「合理的配慮」
    (鈴木悠平)- 個人 - Yahoo!ニュース 8/1 9:29
    https://news.yahoo.co.jp/byline/yuheisuzuki/20190801-00136558/
   > 重度の障害があり、先日の参議院選挙で当選した舩後靖彦氏と木村英子氏の議員活動中に、
    公費による介護サービスを受けられなくなってしまう問題を受け、参議院議院運営委員会の
    理事会は、当面、参議院が費用を負担して介護サービスを行うことを30日に決めました。
     8月1日招集の臨時国会を前にして、お二人が議員活動のスタートを切れるよう、参議院とし
    てのサポート姿勢をクリアにした意思決定。私はとても嬉しいニュースと受け止めましたが、
    SNSではさまざまな意見も目にしました。
     障害のある議員が議員活動=仕事をするために必要なサポートを、誰が、どのように負担する
    のか。参議院が「当面負担」としていることの意味は。これらを読み解くための大事な考え方と
    して、「合理的配慮」という概念をご紹介したいと思います。
    …などと伝えています。
 △国会議員だけへの適用で終わらせないで 難病で障害があっても社会の中で生きたい
   buzzfeed.com 2019/08/01 11:00   Naoko Iwanaga
   https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/jiritsuseikatsu-nanbyou-1
  > 重度障害がある国会議員の誕生で、障害者を取り巻く制度が改善される希望が見えています。
   重度障害者として生きると、どんな生活を強いられ、そこから抜け出すためにどんな苦労があ
   るのか。さいたま市で全国に先駆けて働きながらヘルパー(介助派遣)を利用できる制度を作
   った筋ジストロフィーの男女に話を聞きました。
   …などと伝えています。
 △社説:重度障害者が登院/制度を含め「壁」の見直しを
   河北新報 2019年08月01日
   https://www.kahoku.co.jp/editorial/20190801_01.html
  > 臨時国会がきょう、召集される。先の参院選でれいわ新選組から初当選した難病と重い
   障害のある2人が初登院する。東北からは、岩手選挙区で初当選した元パラリンピック選手
   で国民民主党の横沢高徳氏(47)が車いすで赤じゅうたんを踏む。
    多様な人材を迎えるためにも、国会は障害のある人が支障なく活動できるようサポート
   する必要がある。2016年に施行された障害者差別解消法は、自治体などに障害者への
   合理的な配慮を義務付けている。国会は対象ではないが、国会こそ率先して今なお多い
   「壁」を取り除く努力が求められよう。
   …などと伝えています。
 △社説:[重度訪問介護]国会活動の土台整えよ
   沖縄タイムス 2019年8月1日 13:23
   https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/452734
  > 国会のバリアフリー化が進む一方、「仕事でヘルパーが使えない」という制度の矛盾は
   残ったままである。
   …などと伝えています。

☆児童扶養手当、障害年金受給ひとり親に不支給は違憲 女性が提訴
  京都新聞 2019年07月31日
  https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190731000119
 > 障害基礎年金を受給するひとり親が児童扶養手当を申請すると、配偶者がいる
  場合と違って受け取れない規定は法の下の平等や生存権をうたう憲法に違反する
  として、京都府内の女性が31日、手当の不支給処分を決定した府に対して、
  処分を取り消すよう求める訴えを京都地裁に起こした。女性は「ひとり親と両親
  がいる家庭との違いで、手当の支給要件が異なることの是非を問いたい」と訴え
  ている。
   訴状によると、原告の女性(34)は4人の子どもを育てている。児童扶養手当
  の支給を受けていたが、全身の痛みを伴う「線維筋痛症」を発症していたため、
  2017年4月に障害基礎年金の受給も始めた。しかし、18年1月に年金の受給
  を理由として府から手当の支給を停止された。取り消しを求めて審査請求したが、
  今年2月に棄却されたとしている。
   児童扶養手当法施行令では、ひとり親の場合は、障害基礎年金に、同年金が定め
  る子どもへの加算分を足した総額と、児童扶養手当の額を比較して高い方が支給さ
  れる。弁護団の説明では、年金の方が高くなり、事実上は手当を受け取れない現状
  があるという。一方、配偶者がいる場合は、子どもへの加算分のみと児童扶養手当
  との比較になり、手当が加算部分を超えると、一部が手当として受け取れる。
   弁護団は、女性のケースで仮に手当が支給されると、月額約5万円に上ると試算
  している。
   京都市中京区で会見した弁護団長の田中俊弁護士は「なぜ配偶者の有無で差があ
  るのか分からない。訴訟の中で明らかにさせたい」としている。
   女性は「この声が迷惑だからと排除されないことを信じています」と話した。
   府家庭支援課は「訴状を見ていないので、コメントできない」としている。
  …などと伝えています。
 *児童扶養手当不支給で府を提訴
   NHK京都府のニュース 07月31日 16時55分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20190731/2010004236.html
  ・障害あるひとり親見直し求め提訴
    NHK関西のニュース 07月31日 18時19分<動画>
    https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190731/2000018424.html

☆通勤でも公的介助が使えない 重度訪問介護の矛盾
  京都新聞 2019年08月01日
  https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190731000154
 > 朝の駅ホームを足早に行き交う人々。到着する列車のアナウンス。京都市営地下鉄今出川駅
  (京都市上京区)から乗って、竹田駅ホームで乗り換えの近鉄電車を待つ。電動車いすの米国
  籍のライスチョウ・ノアさん(24)=上京区=のそばで、ノアさんの介助を約4年間続けてい
  るヘルパーが見守る。ノアさんは進行性の難病患者で人工呼吸器を装着し、30分に1回程度、
  たん吸引が必要だ。ノアさんの通勤時間は約40分。
   「重度訪問介護」という公費のヘルパー派遣制度が、ノアさんの暮らしを支えてきた。一日
  24時間、身体介助から生活支援、外出支援、就寝時の見守りなど柔軟にヘルパーが支える制度。
  しかし夢だった就職を果たした今年、壁に突き当たった。重度訪問介護の規定では、「通勤・
  経済活動にかかる支援」は雇用主が負担すべきとされ、公的補助の対象外だ。
   通勤時のヘルパー費をどうすればいいのか、雇用した社会福祉法人は負担の重さにうめく。
  ノアさんは「休みの日も仕事の日も、わたしの医療的ケアに慣れたヘルパーが必要」と訴える。
   ノアさんが直面している、重度訪問介護の「就労の壁」。重度障害者が働くと、その時間は
  公的な介護保障が打ち切られる制度の矛盾。人工呼吸器を装着した重度障害のある参院議員が
  誕生したことで、重度訪問介護制度の規定は、1日開会の国会も揺さぶっている。
   ノアさんと法人の相談を受けて、京都市はさいたま市などとともに昨年度、国にノアさんの
  事例を地方分権改革に関する提案募集で、こう要望した。「重度訪問介護の提供場所から就業
  先や通勤中が除かれているのは合理的でない」
   しかし、厚生労働省は応じる姿勢を見せていない。さらに、障害者雇用を助成する仕組みに
  も、問題があることが分かった。
   同志社大に在学中、社会福祉を学んでいたノアさんは医療機関でソーシャルワーカーとして
  働く未来を思い描いていた。難病患者で重度障害があるが、病院などに就職活動をした。現行
  制度で就労中に重度訪問介護(重訪)が使えないことをノアさんは知っていた。周囲にも相談
  したが解決策が見えない。「ひたすら『重訪の就労の壁』が就職活動先にばれないよう、話題
  に出さずに面接を受けていました。採用されてからどうにかすればいいと、甘く淡い期待を
  抱きながら」
   何度も就活で落ちた。それでも学生時代の実習先だった伏見区の社会福祉法人がノアさんを
  採用。社会福祉士の資格を取り、今は相談員として働く。
   重度訪問介護が就労時に使えないと、体調を崩すなどして会社を休んだ時に、家で介助する
  ヘルパーを急きょどう確保するか、という問題も生じる。就労時も働かない時も、同じ仕組み
  で介護保障しないと生活実態に合わないという障害者の声は切実だ。
   勤務中や通勤時に、重度訪問介護の制度が使えないことが、雇った法人側に重くのしかかる。
  ノアさんが通勤し働いている時間帯のヘルパー費用を、今の制度では法人側が負担しなくては
  ならない。
   法人側はノアさんと一緒に、京都市に相談する一方、障害者雇用給付金制度に基づく助成金
  を申請しようと、独立行政法人高齢・障害・求職者支援機構京都府支部(長岡京市)を訪れた。
  しかし、重度障害者を雇用する事業者向けの「通勤援助者の委嘱助成金」は、支給期間が1カ月
  のみだと知らされた。
   同機構によると、全国で「通勤援助者の委嘱助成金」を利用した人は2017年度でゼロ。
  18年度もゼロだった。同機構は「視覚障害がある人が通勤経路を覚えるまでを想定した制度で、
  利用したいとの相談はあるが実績はないのが現状」という。
   厚生労働省は昨年、京都市やさいたま市の重度訪問介護を就労時や通勤時も使えるように
  緩和すべきとの提案に対し、「障害者の就労により恩恵を受ける企業自身が支援を行うべきと
  いう考え方がある」とし、制度を見直す姿勢を示していない。
   ノアさんはこう話す。「重度訪問介護は、重い障害があっても地域で暮らせるようにする
  制度。誤嚥(ごえん)のリスク、たん吸引や人工呼吸器など生命維持に直結する医療的ケアも
  あるので、日頃から私の介助に十分な経験があるヘルパーさんに、就業中も介助してもらう必
  要がある。同じような境遇の人たちのために、声を上げていきたい」
   障害福祉サービスの「重度訪問介護」の利用を就労中も認めてほしいとの声が参議院でも
  上がるが、それ以前からライスチョウ・ノアさんの切実な願いを受けて、京都市は対応に苦慮
  してきた。京都市やさいたま市など全国の20政令指定都市と東京都は7月、厚生労働省に制度
  の緩和を求める要望書を初めて提出した。
   要望書では、障害者の就労を阻む要因の一つとして、就労中は重度訪問介護の利用が認めら
  れていない点を指摘。「企業が果たす責任にも限界がある」としている。
   重度訪問介護を利用している障害者は京都市内に約320人、大津市内に約30人。京都市障害
  保健福祉推進室は「財政的に厳しいので国の負担なしに市独自で支援策を実施するのは難しい。
  まずは国が考え方を示してほしい」としている。
  …などと伝えています。

☆特別支援学校の生徒急増 施設不足が深刻化 埼玉
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/31 19:21
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000013-mai-soci
  > 埼玉県内で特別支援学校に通う生徒が急増し、受け入れ施設の不足が深刻化して
  いる。県は学級の増設を進めるとともに、2021年度に県内で初めて普通科高校敷地
  内に特別支援学校を設置し、障害児と健常児がともに学ぶ「インクルーシブ教育」
  の旗艦校としたい考えだ。参院選で重い障害を持つ候補者が当選し、共生社会への
  関心が高まる中、識者は「施設の確保と教員の質向上も必要だ」と指摘する。
   …などと伝えています。
 *きょうの潮流 しんぶん赤旗 2019年7月31日(水)
   https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-31/2019073101_06_0.html
  > 「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく
   教育を受ける権利を有する」(憲法26条)。けれど、憲法施行後30年以上
   も教育を受ける権利が保障されていない人たちがいました。重度障害のある
   子どもたちです▼「学校に行きたい」と願っても、保護者が「学ばせたい」と
   望んでも、養護学校が少ない。「入学選考」というハードルを越えなければか
   ないませんでした。障害が重いほど不合格に▼入学を許可されなかった子は、
   就学「猶予」「免除」とされました。〈また 入学式が 近づいた/今年は
   頭から ふとんをかぶって/泣くママが 何人いるのかな〉重度障害のある
   女の子のお母さんの言葉です▼教育権は誰も侵すことができない。どんなに
   重度の障害があっても発達する権利を保障されなければならない―。教職員
   はどんな子も学ぶ権利があると実践を積み重ねてきました▼親や教職員組合、
   障害者団体が手を取り合い教育権保障や社会福祉の充実を求める運動が広が
   る中、1970年代に革新自治体が各地で誕生しました。市民の要求がすく
   い上げられる政治がすすみ、国もついに79年、養護学校義務制に踏み出し
   ました▼あれから40年。高等部の設置、医療的ケアが必要な子の受け入れ
   など一歩ずつ進んでいますが、なお課題も。障害児学校の過密化、放課後支
   援、高等部卒業後の学びの場…。障害のない子と等しく発達することをどう
   保障するか。障害児の学ぶ権利の保障はまだ十分とはいえません。
   …などと伝えています。

☆難病の女性が“分身のロボット”で大山に登山 鳥取
  NHKニュース 2019年7月31日 17時12分<動画>
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012015801000.html?utm_int=lnews_contents_news-main_001
 > 筋肉が次第に衰えていく難病にかかっている19歳の女性が、自宅にいながら
  自分の分身のように遠隔操作できる小型のロボットを使って、鳥取県にある大山
  の登山に挑戦し、ロボットの映像を通じて夏山の自然を楽しみました。
   鳥取県南部町に住む岩田真帆さん(19)は、全身の筋肉が次第に衰えていく
  難病の筋ジストロフィーのため、歩くことができません。
   岩田さんは友達と同じように中国地方最高峰の大山に登ってみたいという夢を
  抱いていたところ、地元のIT関連企業の協力で、小型のロボットを自分の分身
  のように遠隔操作しながら登山する取り組みが実現しました。
   …などと伝えています。

☆施設で食事詰まらせ 男児死亡
  NHK関西のニュース 07月31日 12時14分
  https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190731/2000018393.html?fbclid=IwAR1kSmgr5N494T1E7-X2pa5biZ7oXwqFZ-qzyO60Forxag0q5mPqUhFfLyA
 > 6月、大阪・守口市にある障害者福祉施設で、12歳の男の子が食べ物をのどに
  詰まらせ死亡していたことが分かりました
   食べ物を細かく刻まなければ飲み込むことができなかったのに、通常の食事が
  出されたということで、父親は「息子は苦しかったと思う。許せない気持ちで
  いっぱいだ」と話しています。
  …などと伝えています。
 *あごの力弱い中1に「食べ物大きいまま提供」…喉に詰まらせ死亡
   (読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 7/31  20:49
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00050198-yom-soci

☆井原の障害者就労支援事業所閉鎖 「エコカレッジ」譲渡模索実らず
  山陽新聞デジタル 2019年07月30日
  https://www.sanyonews.jp/article/923899?rct=ibarashi
 > 井原市芳井町下鴫の障害者就労継続支援A型事業所「エコカレッジ」が6月末で閉鎖した。
  利用者や施設スタッフへの賃金未払いはないという。
   事業所は、島根県にある古本のネット販売会社・エコカレッジを母体とする「合同会社
  エコカレッジ井笠」が経営。2016年、旧市立共和幼稚園の土地と建物を市から無償で
  借り受けて開所した。利用者は施設内で古本の集配作業を行っていたほか、施設外に出向
  いて農作業補助、自動車部品組み立てなどに取り組んでいた。
   エコカレッジ井笠の尾野寛明元代表が今春、島根県の福祉関連専門学校の教員に就くこと
  になり、A型事業所との兼務ができなくなったという。継続に向けて事業譲渡を模索したも
  のの、譲渡先が見つからず、閉鎖を決めたという。尾野元代表は「事業を継続できず、利用
  者の皆さまには申し訳ない」としている。
   5月10日付で利用者に解雇予告を通知し、利用者や取引先、市などに閉鎖を説明。
  6月10日付で利用者を解雇、同30日で施設を廃止した。閉鎖時の利用者は井原市、
  笠岡市、矢掛町の6人。3人が既に一般企業や他のA型事業所で働いているほか、2人が
  再就職に向けて研修などに取り組んでいる。1人は再就職を希望していないという。
  …などと伝えています。

▽なぜ?優先席ない九州の高速バス 設置義務なく対応にばらつき
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 7/30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00010001-nishinp-soci

▽ハンセン病への理解深める 小中学生が星塚敬愛園を訪問
  (MBC南日本放送) - Yahoo!ニュース 7/31
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00037387-mbcnewsv-l46


画像は、1日付 tenki.jp より
 

参院、れいわの2人の介助費用を当面負担決定:30日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月31日(水)11時05分57秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日で7月も終わりですね。明日から8月ですよ。
  今日も35℃超えの猛暑日になりそうとか、お互いに体調管理に気をつけましょう。
   ・31日 全国的に危険な暑さ 局地的な長時間の雷雨も
      2019-7-31(水) 834 - Yahoo!ニュース
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00002303-tenki-soci

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都 6階 ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。ご参加よろしくお願いいたします。m(__)m

※WEB報道など……
☆参院、れいわの2人の介助費用を当面負担決定
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/30 21:18
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000066-mai-pol
 > 参院議院運営委員会は30日の理事会で、参院選比例代表で初当選した重度身体
  障害者の舩後(ふなご)靖彦氏(61)と木村英子氏(54)=いずれもれいわ新選組
  =の議員活動に際し、必要な介助費用について、参院が当面負担することを決めた。
  国会への登院から議員としての活動、帰宅するまでの間が対象となる。
   末松信介議運委員長は理事会後、記者団に「党が負担することもあるかもしれない」
  と述べ、国会外での党務などを念頭に今後、費用分担などを協議するとした。理事会
  では、日本維新の会から「制度そのものを変えるべきだ」と慎重な意見もあったとい
  う。
   舩後氏は難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で、体を自由に動かせない。木村氏
  は生後8カ月で頸椎(けいつい)を損傷。両足や左手がほとんど動かず車椅子生活を送
  っており、両氏は障害者総合支援法に基づく「重度訪問介護」を利用している。
   自宅での食事や入浴などの介助は公費負担があり、利用者は原則1割負担となる。
  ただ、通勤や営業活動など「経済活動」に伴う「外出」は、事業主側が費用負担すべ
  きだとの考えから、公的補助が適用されず、全額自己負担となるため、木村氏らは
  「議員活動に支障が生じる」として対応を求めていた。
  …などと伝えています。
 *れいわ2議員の国会内での介護費用、参議院が負担へ
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 7/30 21:11
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000076-asahi-pol
 *【報ステ】れいわ議員の介助費用 当面参院が負担
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/30 23:30
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190730-00000068-ann-pol
 *重度障害 議員活動中の介護サービス 当面は参院が費用負担へ
   NHKニュース 2019年7月30日 22時00分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190730/k10012014771000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007
  > 重度の障害があるれいわ新選組の参議院議員2人が、議員活動中も、公費に
   よる介護サービスを受けられるよう求めていることを受け、参議院議院運営
   委員会の理事会は、当面、参議院が費用を負担して介護サービスを行うことを
   決めました。
    れいわ新選組の難病のALS=筋萎縮性側索硬化症患者の舩後靖彦参議院議員
   と手足がほとんど動かない木村英子参議院議員は、現在受けている公費による
   介護サービスを議員活動中も受けられるよう求めています。
    これを受けて、参議院議院運営委員会の理事会のメンバーは、30日、介護サー
   ビス制度について厚生労働省などからヒアリングを行いました。
    この中で厚生労働省は、国会議員に限らず、障害者の通勤や就労の介助は、
   公費による介護サービスの対象になっていないなどと説明しました。
    このあと、与野党の理事が断続的に協議し、「制度そのものを変えるべきだ」
   という意見も出されたものの、1日に臨時国会の召集を控え、2人が議員活動を
   行える環境を速やかに整備することが重要だとして、当面、参議院が費用を負担
   して議員活動中も介護サービスが受けられるようにすることを決めました。
    そのうえで、年度内に費用の分担について、厚生労働省と協議するとともに、
   障害者の通勤や就労の支援の在り方などについて検討を加速させることを確認し
   ました。
    自民 大家氏「今できることやって召集日迎えたい」
    参議院議院運営委員会で与党側の筆頭理事を務める自民党の大家敏志氏は、
   記者団に対し、「参議院として、できることはすべてやるという思いであり、
   2人がこれまでと同様のサービスを受けられるようにしたい。これまで制度を
   整備してこなかった反省もあり、今できることをやって、臨時国会の召集日を
   迎えたい」と述べました。
    立民 白氏「障害の有無にかかわらず温かくお迎え」
    参議院議院運営委員会で野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の白眞勲氏は、
   「参議院選挙を通じていろいろな新しい議員が国会に来ることになり、今の時代
   にふさわしい国会の在り方を提起できたのではないか。障害の有無にかかわらず
   温かく国会にお迎えし、議論が100%できる環境を整えることが議院運営委員会と
   しての責務だ」と述べました。
   …などと伝えています。
   ・障害者の通勤や就労含めた支援制度 今後議論活発に
     NHKニュース 2019年7月31日 4時13分
     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012014891000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006
    > 重度の障害がある、れいわ新選組の参議院議員2人は、当面、参議院が
     費用を負担して議員活動中も、介護サービスが受けられるようになりまし
     た。国会では、今後、通勤や就労も含めた障害者の支援制度をめぐる議論
     が活発になる見通しです。
     …などと伝えています。
 *重度障害議員への介助対応決定
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 7/30 21:20
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190730-00000063-jnn-pol
 *参院 障害者議員の活動保障-当面の対応決定
   しんぶん赤旗 2019年7月31日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-31/2019073101_03_1.html
  > 参院議院運営委員会理事会が30日、開かれ、障害を有する議員の活動の
   ために、施設のバリアフリー化と本会議場への介助者の帯同や採決での介助者
   の補佐を認めるなど意見表明を保障する措置を決めました。れいわ新選組の
   木村英子、舩後靖彦両氏と国民民主党の横沢高徳氏の議員活動を保障するもの
   です。
    確認事項は、木村、舩後両氏の議席を新たに設置された席とすること、横沢
   氏は椅子のない議席ユニットを使用すること、採決時の介助者の議員補佐の具
   体的内容などの9項目です(全文)。8月1日に開会される臨時国会に向けた
   「最低限」の対応です。
   …などと伝えています。 <具体的内容9項目(全文)は画像部分にも紹介>
 *介護費、参院が当面負担 れいわ2氏の議員活動中
   東京新聞 政治 2019年7月31日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019073102000152.html
  > 与野党は三十日の参院議院運営委員会理事会で、重い身体障害があるれいわ新選組の
   木村英子、船後靖彦両氏の議員活動に必要な介護サービスの費用について、国や自治体
   の支援が受けられない部分は当面、参院で負担することを決めた。将来的な費用分担は
   参院と厚生労働省で協議し、年度内に結論を出すことにした。
    両氏は障害者総合支援法に基づき、二十四時間体制で介助者がつく「重度訪問介護」
   を受けている。自己負担は最大一割で、一~三人の介助者が食事や入浴、移動などを
   支援している。ただ、登院や国会内の移動は全額が自己負担となる恐れがあったため、
   両氏は八月一日の初登院を控え、議員活動中にも公費でサービスを受けられるように
   要望していた。
    三十日の理事会決定により、木村、船後両氏は議員活動中の介助を全額自己負担する
   ことは避けられる見通しとなった。ただ、重度障害者が仕事をする間、介護費用の公的
   支援を受けられないという法的制度はそのまま残る。このため、理事会は厚労省に対し、
   障害者の就労環境の改善に向け、公的支援のあり方の再検討を求めた。
    厚労省の告示によると「通勤や営業活動などの経済活動にかかる外出」は重度訪問
   介護の対象外。事業主か本人が全額負担するしかないのが現状で、障害者の就労を妨げ
   ているとの指摘がある。
    理事会の決定に先立ち、厚労省障害福祉課の担当者は取材に「現行制度では議員活動
   は報酬を受け取るため経済活動とみなされる。今後、経済活動を公的サービスの対象に
   入れるかどうかを議論するかは、現段階では答えられない」と説明。根本匠厚労相も
   二十九日、重度障害者が就労する際の介助のあり方を検討する姿勢を示したが「(両氏
   の要望と)今の重度訪問介護サービスを見直すかどうかは別問題だ」と話した。
   …などと伝えています。
 *「登院できない」れいわ新選組 新人議員の訴え
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 7/31 19:40<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190731-00000055-jnn-pol
  > 参議院選挙で台風の目となった「れいわ新選組」。重度の障害がある2人が当選しま
   したが、1日の臨時国会を控え、ある不安を訴えています。問題点が何なのか考えます。
   …などと伝えています。
  △参議院 議員情報 より
   ・会派別所属議員数一覧
     http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/198/giinsu.htm
   ・れいわ新選組(2名)
     http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/198/giinmei.htm#192
     木村 英子(きむら えいこ) 舩後 靖彦(ふなご やすひこ)
   ・参議院議員会館議員事務室一覧表 (PDF)
     http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/giinsitsu/190730-1giinsitsu.pdf
     302 舩後 靖彦(れ新)  314 木村 英子(れ新)
  *れいわ新選組の参院議員2人 文教科学委や国土交通委に所属へ
    NHKニュース 2019年7月31日 18時47分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012015971000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
   > 重度の障害があるれいわ新選組の参議院議員2人は、来月1日召集される臨時国会で、
    文教科学委員会や国土交通委員会などに所属することが決まりました。
     先の参議院選挙を受けて参議院では、来月1日召集される臨時国会を前に、それぞれの
    議員が所属する委員会を決めるため、各会派の間で調整が行われました。
     その結果、れいわ新選組から初当選した重度の障害のある2人の議員は、希望していた
    厚生労働委員会ではなく、文教科学委員会や国土交通委員会、それに東日本大震災復興
    特別委員会などに所属することが決まりました。
     また31日開かれた参議院議院運営委員会の理事会では、2人の控え室として、参議院
    3階の部屋が割り当てられるのが決まったほか、2人が本会議場に介助者とともに入り、
    介助者が議場内で携帯電話などを使用できると周知していくことを確認しました。
    …などと伝えています。

  *社説:国会バリアフリー 社会全体で進める契機に
   西日本新聞 2019/7/31 10:34
   https://www.nishinippon.co.jp/item/n/531535/
  > 国会がバリアフリー化に向けて動き始めた。言うまでもなく先の参院選で重い身体
   障害のある2人が当選したからだ。
    必要に迫られてようやく-という思いも禁じ得ないが、「国権の最高機関」がその
   認識を新たにして超党派で障壁の除去に取り組む姿勢は歓迎したい。私たちも職場や
   地域など身近な現場に引き寄せ、バリアフリーの意義を考える契機としたい。
    全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後
   靖彦氏と脳性まひの重度障害がある木村英子氏の2人は「れいわ新選組」の比例代表で
   初当選した。
    船後氏は声を発することができない。あごの筋肉を使って歯でかむセンサーでパソ
   コンを操作し、介助者が示す文字盤を目線で追って意思を伝える。木村氏は手足を動
   かすのが難しく、2人とも大型の車いすと介助者が欠かせない。
    参院の議院運営委員会理事会は、国会のバリアフリー化を進めることで与野党が
   合意した。議運委員長は「議員活動が100パーセント円滑にできるように協力する」と
   している。ぜひ、そのようにしてもらいたい。
    議運委理事会では介助者が本会議場に立ち入り、採決の際は投票を代行することを
   認めた。意思疎通のためパソコンの持ち込みも必要に応じて許可する。体調に配慮して
   ネクタイや上着の着用を求めないとした。
    さらに、大型の車いすが使えるように、本会議場の出入り口に近い最後方の3議席を
   改造してスペースを確保した。また、船後氏と木村氏は、日常利用する介護サービスが
   議員活動中は公費負担の対象外となるため、公的補助が受けられるよう要望していたが、
   これも参院などが当面負担すると決めた。
    もちろん、これらは8月1日召集の臨時国会に向けた当面の緊急措置である。解決すべき
   課題は少なくない。当事者の要望を可能な限り実現してほしい。船後氏は、目の動きで
   会話や動作を遠隔操作できる「分身ロボット」の活用も求めている。
    国会議員として重要なのは質問時間の確保である。重度の障害者がその意見を伝える
   のに時間がかかるのは言うまでもない。各委員会での質問時間は通常、各会派の議員数に
   応じて割り振られるが、長く配分する配慮があってしかるべきだ。各会派の英断に期待
   したい。
    バリアフリーとは障害者や高齢者の日常生活で障壁となるものを取り除くことだ。階段
   や通路の段差のような物理的障壁にとどまらず、昨今は社会的・制度的・心理的障壁など
   を総称する。バリアフリーの取り組みを社会全体へ広げていきたい。
   …などと伝えています。
 *衆院の事前バリアフリー化、与党内でも温度差 自民・国対委員長は否定的
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/31 12:33
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000040-mai-pol
  > 自民党の森山裕国対委員長は31日、重度障害者が議員活動できるよう、あらかじめ
   衆院でバリアフリー化工事を行うことについて「予測されないことで予算を使うのは
   慎まなければならない」と述べ、否定的な見解を示した。東京都内で記者団に語った。
    一方、衆院議院運営委員会では29日に、衆院のバリアフリー化を庶務小委員会で
   検討することで与野党が合意しており、与党内で温度差がある。
    参院選で重度の障害がある議員2人が初当選したことを受け、参院では本会議場の
   バリアフリー化の工事を実施するなどしている。森山氏は「衆院にバリアフリー対応が
   必要な議員がいれば急がなければならないが、今のところ、そうではない」と語った。
   …などと伝えています。
   ・“衆院のバリアフリー化は慎重に検討” 自民 森山国対委員長
     NHKニュース 2019年7月31日 14時25分
     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012015561000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
 *維新代表「介助費は自己負担で」 れいわの参院議員、特別扱いは「大問題」
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 7/31 18:18
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000564-san-pol
  > 日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長は31日、重い身体障害のある「れいわ新選組」
   の参院議員2人の介助費を参院が負担すると決めたことについて「原資は税金。国会議員
   だけ特別扱いするのか」と疑問を呈し、介助費は自己負担にすべきだとの考えを示した。
   市役所で記者団に語った。
   …などと伝えています。

……他のWeb報道は別途にさせてもらいます。  m(__)m

画像は、31日付 しんぶん赤旗紙面より
 <参院議院運営委員会理事会 合意した確認事項>
  *参院議院運営委員会理事会 合意した確認事項
    しんぶん赤旗 2019年7月31日
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-31/2019073104_03_1.html
 

参院 難病や重度障害の議員への介護 臨時国会に向け協議:29日付NHKニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月30日(火)09時50分41秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *朝から蝉時雨が激しいです、今日も蒸し暑くなりそうですね。
  お互いに熱中症など体調管理に気をつけましょう。

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都 6階 ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。ご参加よろしくお願いいたします。m(__)m

※WEB報道など……
☆今夜(30日)NHKEテレ ハートネットTV 20:00~生放送!
  ハートネットTV「HEART-NET TIMES 7月」
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1092/
 > このひと月に起きたニュースを福祉の視点で深掘りするハートネットTIMES生放送。
  21日に投開票が行われた参議院選挙には、ALSや重度身体障害、聴覚障害のある候補者
  が出馬。障害のある人の政治参加について真剣トーク▽この時期気をつけたい熱中症!障害
  による傾向と対策を千葉リポーターが体当たり報告▽ハンセン病家族訴訟、原告たちの思い
  は▽相模原障害者施設殺傷事件から3年
  …などと伝えています。

▽参院、れいわ2氏の介助費で協議 厚労省からヒアリングも
  東京新聞 政治 2019年7月30日 17時48分
  https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019073001002081.html
 > 参院は30日、議院運営委員会の理事会を開き、れいわ新選組の船後靖彦議員(61)ら
  重い身体障害がある2人の介助費負担の在り方について協議した。理事会に向けた準備と
  して、厚生労働省や内閣府などの担当者からヒアリングを実施し、与野党の筆頭理事2人
  が打ち合わせを行った。8月1日の臨時国会の開会までに結論を出す方針だ。
   難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者である船後氏と、重度障害者の木村英子議員
  (54)は生活全般を支える「重度訪問介護」を受けている。
   関係者によると、筆頭理事同士の打ち合わせでは、参院として両議員の要望にできる限り
  応えていく考えで一致した。
  …などと伝えています。
☆参院 難病や重度障害の議員への介護 臨時国会に向け協議
  NHKニュース 2019年7月29日 19時14分
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012013051000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_005
 > 参議院選挙で当選した難病の患者と重度の障害者の2人から、公費による介護
  サービスが議員活動中も受けられるよう要請が出ていることを踏まえ、参議院では
  厚生労働省からヒアリングを行うなど、対応を協議していくことになりました。
   先の参議院選挙では、れいわ新選組から全身の筋肉が動かなくなる難病のALS
  =筋萎縮性側索硬化症患者の舩後靖彦氏と、幼いときに障害を負い手足がほとんど
  動かなくなった木村英子氏が初当選しました。
   29日開かれた参議院の議院運営委員会の理事会では、2人から現在受けている
  公費による介護サービスについて「今の制度では議員活動中は受けられなくなる」
  として、支援の継続を求める要請があったことが報告されました。
   これを受けて理事会のメンバーは30日、厚生労働省などから介護サービス制度の
  現状などについてヒアリングを行い、来月1日の臨時国会の召集に向けて対応を
  協議していくことを確認しました。
   一方、衆議院の議院運営委員会の理事会では、出席者から衆議院もバリアフリー化
  を進めるべきだという意見が出され今後、対応を検討していくことになりました。
  …などと伝えています。
  ・根本厚労相 障害者就労に必要な介助への支援を検討
    NHKニュース 2019年7月29日 19時30分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012013061000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
 *重度障害議員「介護受けられなくなる」対応協議へ 参院議運委
   NHKニュース 2019年7月30日 4時54分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190730/k10012013391000.html
  > 参議院では、れいわ新選組から初当選した重度の障害のある2人の議員が議員活動中も
   公費による介護サービスが受けられるよう要請していることを踏まえ、30日、厚生労働省
   からヒアリングを行うなどして対応を協議することにしています。
    先の参議院選挙では、れいわ新選組から、難病のALS=筋萎縮性側索硬化症患者の
   舩後靖彦氏と、手足がほとんど動かない重度の障害がある木村英子氏が初当選しました。
    参議院では2人が議員活動しやすいようバリアフリー化を進めていて、29日は本会議場
   に電動車いすや医療機器などのためのコンセントが取り付けられました。
    また2人は、現在受けている公費による介護サービスについて「『経済活動』にあたる
   議員活動中は受けられなくなる」として、支援の継続を求めています。
    一方で根本厚生労働大臣は「国会議員に限らず、障害者の通勤や就労の介助はサービスの
   対象としていない。参議院で、同様の介助を提供することを検討中のようだ」と述べました。
    このため参議院議院運営委員会の理事会はメンバーが30日、厚生労働省などから、介護
   サービス制度の現状についてヒアリングを行うなどして、来月1日の臨時国会の召集に向け
   て対応を協議することにしています。
   …などと伝えています。
  ・れいわ議員の介助費負担問題で参院が勉強会を開催へ
    (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 7/29 18:11
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-07290633-nksports-soci
   > 参院選で初当選した、重い障がいがある「れいわ新選組」の舩後靖彦氏(61)、
    木村英子氏(54)の8月1日の臨時国会初登院を前に、参議院に大きな課題が浮上
    している。
     木村氏が26日、現在、生活全般にわたり利用する「重度訪問介護サービス」が、
    国会議員になると受けられなくなると言及。介助費の負担をめぐる議論の必要が
    出てきたことで、参院議院運営委員会は29日の理事会で、同サービスに関する
    勉強会を30日に開き、厚労省などからヒアリングすることを決めた。
    …などと伝えています。
 *【報ステ】参院工事完了も…“制度の壁”浮き彫りに
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/29 23:30<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190729-00000071-ann-pol
  > 参議院選挙で『れいわ新選組』から当選した重い障害のある舩後靖彦さん(61)
   と木村英子さん(54)の初登院に向け、本会議場をバリアフリー化する工事が
   始まった。ただ、工事が終わっても初登院できない状況にある。舩後さんは、
   41歳の時、全身の筋肉が衰える難病『ALS=筋萎縮性側索硬化症』を発症。手や
   足を動かせず、声を発することもできない。24時間の介助が必要で、重い障害が
   ある人の生活をサポートする公的な“重度訪問介護”のサービスを受けている。
   しかし、この“重度訪問介護”のサービスは、国会に出席するなどの議員活動中
   は利用できない。規則では、働き始めたら通勤や仕事中は公的なサービスを受け
   られなくなるからだという。舩後さんと木村さんは、国会でも“重度訪問介護”
   のサービスが受けられるように求めているが、所管の根本厚生労働大臣は、今回
   は国会が検討するとしたうえで、「厚労省が今の重度訪問介護サービスを見直す
   かどうかとは別問題だと考えている」とした。厚労省としては、「通勤や仕事中
   に利用できない」という制度そのものを変えるかどうか言及しなかった。
   …などと伝えています。 <29日報道Sで放送されたもの>
   ・参院工事完了も…“制度の壁”浮き彫りに
     テレビ朝日ニュース 2019年7月29日 23:30<動画>
     https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000160781.html
 *参院、介助費負担巡り協議へ 「れいわ」の重度障害者対応
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 7/29 20:24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000147-kyodonews-pol
  > 参院は29日の議院運営委員会理事会で、参院選でれいわ新選組から初当選した難病
   「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後靖彦氏(61)ら重い身体障害のある2人の
   介助費負担の在り方について協議すると決めた。30日に厚生労働省などの担当者を交え
   勉強会を実施した後、議運委理事会で議論する予定。8月1日の臨時国会の開会までに
   結論を出す考えだ。
    船後氏や木村英子氏(54)は、これまで生活全般を支える「重度訪問介護」を受けて
   いる。規定では「通勤、経済活動にかかる支援」は雇用主が負担するべきだとの考えから
   公的補助の対象外。歳費を受け取る議員活動は経済活動と見なされる。
   …などと伝えています。
 *<国会バリアフリー>国会議員の移動 誰が負担 介護支援受けられない恐れ
   東京新聞 政治 2019年7月30日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019073002000151.html
  ・<国会バリアフリー>れいわ2氏の介護サービス きょう公費負担勉強会
    東京新聞 政治 2019年7月30日 朝刊
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019073002000152.html
 *バリアフリー化急ぐ国会 重度障害者に対応
   (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 7/29 17:14<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190729-00000323-nnn-pol
  > 国会がバリアフリー化を急いでいる。参議院選挙で「れいわ新選組」から重い
   障害がある2人が当選したことに対応するためで、議場内の工事も始まった。
    参院選で初当選した舩後靖彦氏を訪ねた。
   …などと伝えています。
 △デスク日記:参院選で筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う船後靖彦氏と
  重度の障害がある木村英子氏が当選した
   西日本新聞ニュース コラム  2019/7/27
   https://www.nishinippon.co.jp/item/n/530515/
  > 参院選で筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う船後靖彦氏と重度の障害がある木村
   英子氏が当選した。さて、与野党は国会のバリアフリー化で合意したとのこと。
   意思疎通のための工夫や介助者の付き添いなど、実際にどこまで認められるのか…。
   障害者や家族ら当事者は皆、身内のような気持ちで両氏の活躍を願っていることだ
   ろう。
    難病や重い障害があっても国会で活躍できる社会は、素直に喜ばしい。ただ、
   日常を暮らすだけでも困難さを抱える人たちが国会の場に自ら立たなければ、と
   一念発起せざるを得なかった、その現実にもどかしさも感じる。
    今から同僚となる他の国会議員の方々に望みたい。大きな電動の車いすや医療
   機器を使う両氏に、どうか積極的に声を掛けてほしい。決して遠巻きに見つめる
   のではなく、少し膝を曲げて、同じ目の高さで。同じように生きづらさを抱える
   人たちはどこの地域にもいる。
   …などと伝えています。
  *凡語:国会とバリアフリー
    京都新聞 2019年07月25日
    https://www.kyoto-np.co.jp/info/bongo/20190725_4.html
   > 脊髄(せきずい)損傷の事故で下半身不随となった八代英太さんが、参院議員
    として初登院したのは1977年。その際に車椅子対応で事務局があわててスロ
    ープをつくり、車椅子用トイレに改装したことなどを回想し、自著にこう記す
    ▼「いまの政治は、きっかけを作らないことにはすべてが始まらない(中略)
    私たちの『車椅子を国会へ』もその点では、確かに大きなきっかけづくりであっ
    た」▼それから42年。難病や重い障害がある男女2人が参院選にれいわ新選組
    から立候補し、初当選した。男性は全身の筋肉が徐々に動かなくなる「筋萎縮性
    側索硬化症(ALS)」の患者。議席にある投票ボタンを押すことだけでなく、
    発語も困難だ▼その人たちが支障なく議員活動を続けられるようにするには、国会
    施設の改善や介助者の同伴、質問時間への配慮などさまざまなバリアフリー化が
    必要になる。まずは本人たちの要望に十分に耳を傾けたい▼障害者へ配慮する政策
    は近年進みつつあるが、当事者でないと気づかない視点はやはりある。重度障害者
    が政策決定の場に加わることは、多様な声を吸収する場である国会の活性化にも
    つながろう▼国会だけでなく、地方議会にも当たり前のように障害者が入っていく。
    2人の挑戦が、そんな世へのきっかけになればと思う。
    …などと伝えています。
  *社説:重度障害者当選 共生社会体現する国会に
    新潟日報 2019/07/29
    https://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20190729485617.html
 △重度障害者、社会変える 道内に12万人、国会議員の誕生歓迎 新時代「自己決定できる環境を」
   北海道新聞 07/29
   https://www.hokkaido-np.co.jp/article/329686?rct=n_politics
  > 参院選で重い身体障害がある2人が初当選し、道内で同様の立場にある当事者の期待が
   高まっている。進まぬ街中のバリアフリー化や、就労を妨げる法制度など重度障害者の
   生活を巡る課題は山積みだ。道内の障害者らは2人の当選を機に、「障害者が弱者として
   ではなく、地域の一員として社会に参画できる時代になってほしい」と願ってやまない。
   …などと伝えています。
 △重度障害者議員の国会登壇は「迷惑行為」か
   東京新聞 特報 2019年7月30日
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019073002000165.html
  > 参院選で初当選を果たした重度障害者の船後靖彦氏と木村英子氏に対し、ツイッターで、
   2人が国会に登壇するのは「迷惑行為」とする投稿が行われ、趣旨に賛同することを意味
   する「いいね」が5万件(29日現在)も寄せられた。付けた人の中には、嫌韓などを
   うたうネット右翼(ネトウヨ)的な思想の人もいるが、普段の投稿から政治色が見えない
   人も少なくない。参議院は2人のためにバリアフリー化を進めているが、重度障害者の
   国会登壇は「迷惑行為」なのか。
   …などと伝えています。

☆新型出生前診断、国が実態調査へ 認定外の施設も対象
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 7/29 22:08
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000116-asahi-soci
 > 妊婦の血液を元に、ダウン症など赤ちゃんの染色体に変化があるか調べる新型
  出生前診断(NIPT)について、厚生労働省が国内の実態調査を始めることが
  29日、わかった。検査の件数や妊婦へのカウンセリング状況などを調べ、今後
  の方針作りにつなげる。
  …などと伝えています。

☆ハンセン病患者を、東北ではかつて「どす」…
  岩手日報 コラム 風土計 2019.07.30
  https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/7/30/61111
 > ハンセン病患者を、東北ではかつて「どす」と呼んだ。江戸後期に岩手など各地を旅した
  菅江真澄が、秋田・西馬音内(にしもない)の市の様子を記している。貧しさゆえにサケの
  頭を盗んだ患者を、女主人がののしる
   ▼「どす、どろぼう、取ったものをだせ」「いや、しらね、なんのごどだ」「嘘(うそ)
  ぬがすな」(口語訳は細川純子「菅江真澄のいる風景」)。濁った汚らしさを連想させる
  「どす」とは、何と悲しい差別の響きだろう
   ▼にぎわう江戸期の市では、差別語が大声で飛び交っていた。それから何百年と続く偏見を、
  新しい令和の時代に終わらせたい。安倍晋三首相が先週、ハンセン病家族訴訟の原告に謝罪し、
  風向きは変わりつつある
   ▼ハンセン病の苦難は患者だけではない。家族も差別され、子どもはいじめられた。人々は
  名前を変え、逃亡を強いられた。やっと上げられるようになった声が政治に届き、悲しい言葉
  が忘れられていけばいい
   ▼今まで声を上げたくても上げられなかった人たちが、政治に加わる夏でもある。難病
  「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者と、重度障害のある人が参院選で当選した。
  今週開かれる臨時国会に初登院する
   ▼2人の活動に向け、参院のバリアフリー工事が伝えられた。岩手からも車いすの議員が誕生
  する。風景が変わる国会に、声なき声を届けてもらいたい。
  …などと伝えています。

☆大人の目から離れたい 普通高校に通う医療的ケア児の「自由」
  東京新聞 暮らし 2019年7月30日
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201907/CK2019073002000178.html
 > 人工呼吸器を着けて暮らす東京都世田谷区の高橋祥太さん(15)が四月から、都立芦花
  (ろか)高校(同区)で学んでいる。たんの吸引や胃ろうなどの援助行為「医療的ケア」を
  必要とする子どもは少なくない。特別支援学校ではなく、一般の高校で学ぶ夢を実現した
  高橋さんだが、今は介助職員が付き添ったり、母親が待機したりしなくてもいい「自由」な
  学校生活を望む。だが自立を願う高校生に応える態勢には程遠い。
  …などと伝えています。

画像は、29日付 NHKニュースより    
 

相模原事件めぐる議論で語られていない施設の現実 井上英夫×渡辺一史×佐久間修:29日付創 より 

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月29日(月)19時07分10秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *ほんまに今日は猛暑日ですね、ι(´Д`υ)アツィー

※WEB報道など……
☆相模原事件めぐる議論で語られていない施設の現実 井上英夫×渡辺一史×佐久間修
  (創) - Yahoo!ニュース 7/29 10:58
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00010000-tsukuru-soci
 > はじめに
   篠田(本誌) この7月で相模原障害者殺傷事件から3年になります。来年1月から
  裁判が始まりますが、既に事件は風化しつつあるのではないかという声もあります。
  そんな中でこの座談会では、福祉や障害者の問題に長く関わってきた3人の方に集ま
  っていただきました。
   相模原事件は、これまであまり触れられなかった多くの問題を明るみに出したの
  ですが、例えば入所施設や福祉のあり方をめぐって踏み込んだ議論がなされていな
  いのではないかという指摘があります。きょうはその問題について話し合ってみた
  いと思います。
   佐久間さんはやまゆり園ではありませんが、入所施設で働いている現役の方、
  井上さんは社会保障法学会でこの事件を調査研究してきた金沢大学名誉教授、
  そして渡辺さんは『こんな夜更けにバナナかよ』という先頃映画化もされた作品を
  著わしたノンフィクションライターです。最近、相模原事件を取材しており、植松
  聖被告人にも面会を重ねています。
   ・一方で「ついに来たか」という思いも
   ・植松被告人が描いた施設の状況とは
   ・この10年で大きく変わった施設のあり方
   ・「思想」「哲学」がなくなり「管理」が強化された
   ・福祉現場の制度化と「施設から地域へ」の声
   ・大事なのは意思決定のあり方
   ・地域崩壊の過程で 変わってきたこと
   ・入所者の意思はどうやって測るのか
  …などと伝えています。
  △【特集】相模原障害者殺傷事件3年
    月刊:創 2019年8月号
    https://www.tsukuru.co.jp/gekkan/2019/07/20198.html
   *[座談会]やまゆり園など施設の実態は
     相模原事件で語られない施設の現実......井上英夫×渡辺一史×佐久間修

  △相模原事件から3年。共同通信の調査が示した「風化」の現実が胸に刺さった
   (篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース 7/30 18:01
   https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190730-00136351/

画像は、今日(29日)15時すぎの空
 

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