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参院、れいわの2人の介助費用を当面負担決定:30日付毎日新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月31日(水)11時05分57秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日で7月も終わりですね。明日から8月ですよ。
  今日も35℃超えの猛暑日になりそうとか、お互いに体調管理に気をつけましょう。
   ・31日 全国的に危険な暑さ 局地的な長時間の雷雨も
      2019-7-31(水) 834 - Yahoo!ニュース
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00002303-tenki-soci

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都 6階 ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。ご参加よろしくお願いいたします。m(__)m

※WEB報道など……
☆参院、れいわの2人の介助費用を当面負担決定
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/30 21:18
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000066-mai-pol
 > 参院議院運営委員会は30日の理事会で、参院選比例代表で初当選した重度身体
  障害者の舩後(ふなご)靖彦氏(61)と木村英子氏(54)=いずれもれいわ新選組
  =の議員活動に際し、必要な介助費用について、参院が当面負担することを決めた。
  国会への登院から議員としての活動、帰宅するまでの間が対象となる。
   末松信介議運委員長は理事会後、記者団に「党が負担することもあるかもしれない」
  と述べ、国会外での党務などを念頭に今後、費用分担などを協議するとした。理事会
  では、日本維新の会から「制度そのものを変えるべきだ」と慎重な意見もあったとい
  う。
   舩後氏は難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で、体を自由に動かせない。木村氏
  は生後8カ月で頸椎(けいつい)を損傷。両足や左手がほとんど動かず車椅子生活を送
  っており、両氏は障害者総合支援法に基づく「重度訪問介護」を利用している。
   自宅での食事や入浴などの介助は公費負担があり、利用者は原則1割負担となる。
  ただ、通勤や営業活動など「経済活動」に伴う「外出」は、事業主側が費用負担すべ
  きだとの考えから、公的補助が適用されず、全額自己負担となるため、木村氏らは
  「議員活動に支障が生じる」として対応を求めていた。
  …などと伝えています。
 *れいわ2議員の国会内での介護費用、参議院が負担へ
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 7/30 21:11
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000076-asahi-pol
 *【報ステ】れいわ議員の介助費用 当面参院が負担
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/30 23:30
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190730-00000068-ann-pol
 *重度障害 議員活動中の介護サービス 当面は参院が費用負担へ
   NHKニュース 2019年7月30日 22時00分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190730/k10012014771000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007
  > 重度の障害があるれいわ新選組の参議院議員2人が、議員活動中も、公費に
   よる介護サービスを受けられるよう求めていることを受け、参議院議院運営
   委員会の理事会は、当面、参議院が費用を負担して介護サービスを行うことを
   決めました。
    れいわ新選組の難病のALS=筋萎縮性側索硬化症患者の舩後靖彦参議院議員
   と手足がほとんど動かない木村英子参議院議員は、現在受けている公費による
   介護サービスを議員活動中も受けられるよう求めています。
    これを受けて、参議院議院運営委員会の理事会のメンバーは、30日、介護サー
   ビス制度について厚生労働省などからヒアリングを行いました。
    この中で厚生労働省は、国会議員に限らず、障害者の通勤や就労の介助は、
   公費による介護サービスの対象になっていないなどと説明しました。
    このあと、与野党の理事が断続的に協議し、「制度そのものを変えるべきだ」
   という意見も出されたものの、1日に臨時国会の召集を控え、2人が議員活動を
   行える環境を速やかに整備することが重要だとして、当面、参議院が費用を負担
   して議員活動中も介護サービスが受けられるようにすることを決めました。
    そのうえで、年度内に費用の分担について、厚生労働省と協議するとともに、
   障害者の通勤や就労の支援の在り方などについて検討を加速させることを確認し
   ました。
    自民 大家氏「今できることやって召集日迎えたい」
    参議院議院運営委員会で与党側の筆頭理事を務める自民党の大家敏志氏は、
   記者団に対し、「参議院として、できることはすべてやるという思いであり、
   2人がこれまでと同様のサービスを受けられるようにしたい。これまで制度を
   整備してこなかった反省もあり、今できることをやって、臨時国会の召集日を
   迎えたい」と述べました。
    立民 白氏「障害の有無にかかわらず温かくお迎え」
    参議院議院運営委員会で野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の白眞勲氏は、
   「参議院選挙を通じていろいろな新しい議員が国会に来ることになり、今の時代
   にふさわしい国会の在り方を提起できたのではないか。障害の有無にかかわらず
   温かく国会にお迎えし、議論が100%できる環境を整えることが議院運営委員会と
   しての責務だ」と述べました。
   …などと伝えています。
   ・障害者の通勤や就労含めた支援制度 今後議論活発に
     NHKニュース 2019年7月31日 4時13分
     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012014891000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006
    > 重度の障害がある、れいわ新選組の参議院議員2人は、当面、参議院が
     費用を負担して議員活動中も、介護サービスが受けられるようになりまし
     た。国会では、今後、通勤や就労も含めた障害者の支援制度をめぐる議論
     が活発になる見通しです。
     …などと伝えています。
 *重度障害議員への介助対応決定
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 7/30 21:20
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190730-00000063-jnn-pol
 *参院 障害者議員の活動保障-当面の対応決定
   しんぶん赤旗 2019年7月31日
   http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-31/2019073101_03_1.html
  > 参院議院運営委員会理事会が30日、開かれ、障害を有する議員の活動の
   ために、施設のバリアフリー化と本会議場への介助者の帯同や採決での介助者
   の補佐を認めるなど意見表明を保障する措置を決めました。れいわ新選組の
   木村英子、舩後靖彦両氏と国民民主党の横沢高徳氏の議員活動を保障するもの
   です。
    確認事項は、木村、舩後両氏の議席を新たに設置された席とすること、横沢
   氏は椅子のない議席ユニットを使用すること、採決時の介助者の議員補佐の具
   体的内容などの9項目です(全文)。8月1日に開会される臨時国会に向けた
   「最低限」の対応です。
   …などと伝えています。 <具体的内容9項目(全文)は画像部分にも紹介>
 *介護費、参院が当面負担 れいわ2氏の議員活動中
   東京新聞 政治 2019年7月31日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019073102000152.html
  > 与野党は三十日の参院議院運営委員会理事会で、重い身体障害があるれいわ新選組の
   木村英子、船後靖彦両氏の議員活動に必要な介護サービスの費用について、国や自治体
   の支援が受けられない部分は当面、参院で負担することを決めた。将来的な費用分担は
   参院と厚生労働省で協議し、年度内に結論を出すことにした。
    両氏は障害者総合支援法に基づき、二十四時間体制で介助者がつく「重度訪問介護」
   を受けている。自己負担は最大一割で、一~三人の介助者が食事や入浴、移動などを
   支援している。ただ、登院や国会内の移動は全額が自己負担となる恐れがあったため、
   両氏は八月一日の初登院を控え、議員活動中にも公費でサービスを受けられるように
   要望していた。
    三十日の理事会決定により、木村、船後両氏は議員活動中の介助を全額自己負担する
   ことは避けられる見通しとなった。ただ、重度障害者が仕事をする間、介護費用の公的
   支援を受けられないという法的制度はそのまま残る。このため、理事会は厚労省に対し、
   障害者の就労環境の改善に向け、公的支援のあり方の再検討を求めた。
    厚労省の告示によると「通勤や営業活動などの経済活動にかかる外出」は重度訪問
   介護の対象外。事業主か本人が全額負担するしかないのが現状で、障害者の就労を妨げ
   ているとの指摘がある。
    理事会の決定に先立ち、厚労省障害福祉課の担当者は取材に「現行制度では議員活動
   は報酬を受け取るため経済活動とみなされる。今後、経済活動を公的サービスの対象に
   入れるかどうかを議論するかは、現段階では答えられない」と説明。根本匠厚労相も
   二十九日、重度障害者が就労する際の介助のあり方を検討する姿勢を示したが「(両氏
   の要望と)今の重度訪問介護サービスを見直すかどうかは別問題だ」と話した。
   …などと伝えています。
 *「登院できない」れいわ新選組 新人議員の訴え
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 7/31 19:40<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190731-00000055-jnn-pol
  > 参議院選挙で台風の目となった「れいわ新選組」。重度の障害がある2人が当選しま
   したが、1日の臨時国会を控え、ある不安を訴えています。問題点が何なのか考えます。
   …などと伝えています。
  △参議院 議員情報 より
   ・会派別所属議員数一覧
     http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/198/giinsu.htm
   ・れいわ新選組(2名)
     http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/198/giinmei.htm#192
     木村 英子(きむら えいこ) 舩後 靖彦(ふなご やすひこ)
   ・参議院議員会館議員事務室一覧表 (PDF)
     http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/giinsitsu/190730-1giinsitsu.pdf
     302 舩後 靖彦(れ新)  314 木村 英子(れ新)
  *れいわ新選組の参院議員2人 文教科学委や国土交通委に所属へ
    NHKニュース 2019年7月31日 18時47分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012015971000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
   > 重度の障害があるれいわ新選組の参議院議員2人は、来月1日召集される臨時国会で、
    文教科学委員会や国土交通委員会などに所属することが決まりました。
     先の参議院選挙を受けて参議院では、来月1日召集される臨時国会を前に、それぞれの
    議員が所属する委員会を決めるため、各会派の間で調整が行われました。
     その結果、れいわ新選組から初当選した重度の障害のある2人の議員は、希望していた
    厚生労働委員会ではなく、文教科学委員会や国土交通委員会、それに東日本大震災復興
    特別委員会などに所属することが決まりました。
     また31日開かれた参議院議院運営委員会の理事会では、2人の控え室として、参議院
    3階の部屋が割り当てられるのが決まったほか、2人が本会議場に介助者とともに入り、
    介助者が議場内で携帯電話などを使用できると周知していくことを確認しました。
    …などと伝えています。

  *社説:国会バリアフリー 社会全体で進める契機に
   西日本新聞 2019/7/31 10:34
   https://www.nishinippon.co.jp/item/n/531535/
  > 国会がバリアフリー化に向けて動き始めた。言うまでもなく先の参院選で重い身体
   障害のある2人が当選したからだ。
    必要に迫られてようやく-という思いも禁じ得ないが、「国権の最高機関」がその
   認識を新たにして超党派で障壁の除去に取り組む姿勢は歓迎したい。私たちも職場や
   地域など身近な現場に引き寄せ、バリアフリーの意義を考える契機としたい。
    全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後
   靖彦氏と脳性まひの重度障害がある木村英子氏の2人は「れいわ新選組」の比例代表で
   初当選した。
    船後氏は声を発することができない。あごの筋肉を使って歯でかむセンサーでパソ
   コンを操作し、介助者が示す文字盤を目線で追って意思を伝える。木村氏は手足を動
   かすのが難しく、2人とも大型の車いすと介助者が欠かせない。
    参院の議院運営委員会理事会は、国会のバリアフリー化を進めることで与野党が
   合意した。議運委員長は「議員活動が100パーセント円滑にできるように協力する」と
   している。ぜひ、そのようにしてもらいたい。
    議運委理事会では介助者が本会議場に立ち入り、採決の際は投票を代行することを
   認めた。意思疎通のためパソコンの持ち込みも必要に応じて許可する。体調に配慮して
   ネクタイや上着の着用を求めないとした。
    さらに、大型の車いすが使えるように、本会議場の出入り口に近い最後方の3議席を
   改造してスペースを確保した。また、船後氏と木村氏は、日常利用する介護サービスが
   議員活動中は公費負担の対象外となるため、公的補助が受けられるよう要望していたが、
   これも参院などが当面負担すると決めた。
    もちろん、これらは8月1日召集の臨時国会に向けた当面の緊急措置である。解決すべき
   課題は少なくない。当事者の要望を可能な限り実現してほしい。船後氏は、目の動きで
   会話や動作を遠隔操作できる「分身ロボット」の活用も求めている。
    国会議員として重要なのは質問時間の確保である。重度の障害者がその意見を伝える
   のに時間がかかるのは言うまでもない。各委員会での質問時間は通常、各会派の議員数に
   応じて割り振られるが、長く配分する配慮があってしかるべきだ。各会派の英断に期待
   したい。
    バリアフリーとは障害者や高齢者の日常生活で障壁となるものを取り除くことだ。階段
   や通路の段差のような物理的障壁にとどまらず、昨今は社会的・制度的・心理的障壁など
   を総称する。バリアフリーの取り組みを社会全体へ広げていきたい。
   …などと伝えています。
 *衆院の事前バリアフリー化、与党内でも温度差 自民・国対委員長は否定的
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/31 12:33
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000040-mai-pol
  > 自民党の森山裕国対委員長は31日、重度障害者が議員活動できるよう、あらかじめ
   衆院でバリアフリー化工事を行うことについて「予測されないことで予算を使うのは
   慎まなければならない」と述べ、否定的な見解を示した。東京都内で記者団に語った。
    一方、衆院議院運営委員会では29日に、衆院のバリアフリー化を庶務小委員会で
   検討することで与野党が合意しており、与党内で温度差がある。
    参院選で重度の障害がある議員2人が初当選したことを受け、参院では本会議場の
   バリアフリー化の工事を実施するなどしている。森山氏は「衆院にバリアフリー対応が
   必要な議員がいれば急がなければならないが、今のところ、そうではない」と語った。
   …などと伝えています。
   ・“衆院のバリアフリー化は慎重に検討” 自民 森山国対委員長
     NHKニュース 2019年7月31日 14時25分
     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190731/k10012015561000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
 *維新代表「介助費は自己負担で」 れいわの参院議員、特別扱いは「大問題」
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 7/31 18:18
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000564-san-pol
  > 日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長は31日、重い身体障害のある「れいわ新選組」
   の参院議員2人の介助費を参院が負担すると決めたことについて「原資は税金。国会議員
   だけ特別扱いするのか」と疑問を呈し、介助費は自己負担にすべきだとの考えを示した。
   市役所で記者団に語った。
   …などと伝えています。

……他のWeb報道は別途にさせてもらいます。  m(__)m

画像は、31日付 しんぶん赤旗紙面より
 <参院議院運営委員会理事会 合意した確認事項>
  *参院議院運営委員会理事会 合意した確認事項
    しんぶん赤旗 2019年7月31日
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-31/2019073104_03_1.html
 
 

参院 難病や重度障害の議員への介護 臨時国会に向け協議:29日付NHKニュース など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月30日(火)09時50分41秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *朝から蝉時雨が激しいです、今日も蒸し暑くなりそうですね。
  お互いに熱中症など体調管理に気をつけましょう。

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都 6階 ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。ご参加よろしくお願いいたします。m(__)m

※WEB報道など……
☆今夜(30日)NHKEテレ ハートネットTV 20:00~生放送!
  ハートネットTV「HEART-NET TIMES 7月」
  https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1092/
 > このひと月に起きたニュースを福祉の視点で深掘りするハートネットTIMES生放送。
  21日に投開票が行われた参議院選挙には、ALSや重度身体障害、聴覚障害のある候補者
  が出馬。障害のある人の政治参加について真剣トーク▽この時期気をつけたい熱中症!障害
  による傾向と対策を千葉リポーターが体当たり報告▽ハンセン病家族訴訟、原告たちの思い
  は▽相模原障害者施設殺傷事件から3年
  …などと伝えています。

▽参院、れいわ2氏の介助費で協議 厚労省からヒアリングも
  東京新聞 政治 2019年7月30日 17時48分
  https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019073001002081.html
 > 参院は30日、議院運営委員会の理事会を開き、れいわ新選組の船後靖彦議員(61)ら
  重い身体障害がある2人の介助費負担の在り方について協議した。理事会に向けた準備と
  して、厚生労働省や内閣府などの担当者からヒアリングを実施し、与野党の筆頭理事2人
  が打ち合わせを行った。8月1日の臨時国会の開会までに結論を出す方針だ。
   難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者である船後氏と、重度障害者の木村英子議員
  (54)は生活全般を支える「重度訪問介護」を受けている。
   関係者によると、筆頭理事同士の打ち合わせでは、参院として両議員の要望にできる限り
  応えていく考えで一致した。
  …などと伝えています。
☆参院 難病や重度障害の議員への介護 臨時国会に向け協議
  NHKニュース 2019年7月29日 19時14分
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012013051000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_005
 > 参議院選挙で当選した難病の患者と重度の障害者の2人から、公費による介護
  サービスが議員活動中も受けられるよう要請が出ていることを踏まえ、参議院では
  厚生労働省からヒアリングを行うなど、対応を協議していくことになりました。
   先の参議院選挙では、れいわ新選組から全身の筋肉が動かなくなる難病のALS
  =筋萎縮性側索硬化症患者の舩後靖彦氏と、幼いときに障害を負い手足がほとんど
  動かなくなった木村英子氏が初当選しました。
   29日開かれた参議院の議院運営委員会の理事会では、2人から現在受けている
  公費による介護サービスについて「今の制度では議員活動中は受けられなくなる」
  として、支援の継続を求める要請があったことが報告されました。
   これを受けて理事会のメンバーは30日、厚生労働省などから介護サービス制度の
  現状などについてヒアリングを行い、来月1日の臨時国会の召集に向けて対応を
  協議していくことを確認しました。
   一方、衆議院の議院運営委員会の理事会では、出席者から衆議院もバリアフリー化
  を進めるべきだという意見が出され今後、対応を検討していくことになりました。
  …などと伝えています。
  ・根本厚労相 障害者就労に必要な介助への支援を検討
    NHKニュース 2019年7月29日 19時30分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012013061000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
 *重度障害議員「介護受けられなくなる」対応協議へ 参院議運委
   NHKニュース 2019年7月30日 4時54分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190730/k10012013391000.html
  > 参議院では、れいわ新選組から初当選した重度の障害のある2人の議員が議員活動中も
   公費による介護サービスが受けられるよう要請していることを踏まえ、30日、厚生労働省
   からヒアリングを行うなどして対応を協議することにしています。
    先の参議院選挙では、れいわ新選組から、難病のALS=筋萎縮性側索硬化症患者の
   舩後靖彦氏と、手足がほとんど動かない重度の障害がある木村英子氏が初当選しました。
    参議院では2人が議員活動しやすいようバリアフリー化を進めていて、29日は本会議場
   に電動車いすや医療機器などのためのコンセントが取り付けられました。
    また2人は、現在受けている公費による介護サービスについて「『経済活動』にあたる
   議員活動中は受けられなくなる」として、支援の継続を求めています。
    一方で根本厚生労働大臣は「国会議員に限らず、障害者の通勤や就労の介助はサービスの
   対象としていない。参議院で、同様の介助を提供することを検討中のようだ」と述べました。
    このため参議院議院運営委員会の理事会はメンバーが30日、厚生労働省などから、介護
   サービス制度の現状についてヒアリングを行うなどして、来月1日の臨時国会の召集に向け
   て対応を協議することにしています。
   …などと伝えています。
  ・れいわ議員の介助費負担問題で参院が勉強会を開催へ
    (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 7/29 18:11
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-07290633-nksports-soci
   > 参院選で初当選した、重い障がいがある「れいわ新選組」の舩後靖彦氏(61)、
    木村英子氏(54)の8月1日の臨時国会初登院を前に、参議院に大きな課題が浮上
    している。
     木村氏が26日、現在、生活全般にわたり利用する「重度訪問介護サービス」が、
    国会議員になると受けられなくなると言及。介助費の負担をめぐる議論の必要が
    出てきたことで、参院議院運営委員会は29日の理事会で、同サービスに関する
    勉強会を30日に開き、厚労省などからヒアリングすることを決めた。
    …などと伝えています。
 *【報ステ】参院工事完了も…“制度の壁”浮き彫りに
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/29 23:30<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190729-00000071-ann-pol
  > 参議院選挙で『れいわ新選組』から当選した重い障害のある舩後靖彦さん(61)
   と木村英子さん(54)の初登院に向け、本会議場をバリアフリー化する工事が
   始まった。ただ、工事が終わっても初登院できない状況にある。舩後さんは、
   41歳の時、全身の筋肉が衰える難病『ALS=筋萎縮性側索硬化症』を発症。手や
   足を動かせず、声を発することもできない。24時間の介助が必要で、重い障害が
   ある人の生活をサポートする公的な“重度訪問介護”のサービスを受けている。
   しかし、この“重度訪問介護”のサービスは、国会に出席するなどの議員活動中
   は利用できない。規則では、働き始めたら通勤や仕事中は公的なサービスを受け
   られなくなるからだという。舩後さんと木村さんは、国会でも“重度訪問介護”
   のサービスが受けられるように求めているが、所管の根本厚生労働大臣は、今回
   は国会が検討するとしたうえで、「厚労省が今の重度訪問介護サービスを見直す
   かどうかとは別問題だと考えている」とした。厚労省としては、「通勤や仕事中
   に利用できない」という制度そのものを変えるかどうか言及しなかった。
   …などと伝えています。 <29日報道Sで放送されたもの>
   ・参院工事完了も…“制度の壁”浮き彫りに
     テレビ朝日ニュース 2019年7月29日 23:30<動画>
     https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000160781.html
 *参院、介助費負担巡り協議へ 「れいわ」の重度障害者対応
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 7/29 20:24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000147-kyodonews-pol
  > 参院は29日の議院運営委員会理事会で、参院選でれいわ新選組から初当選した難病
   「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後靖彦氏(61)ら重い身体障害のある2人の
   介助費負担の在り方について協議すると決めた。30日に厚生労働省などの担当者を交え
   勉強会を実施した後、議運委理事会で議論する予定。8月1日の臨時国会の開会までに
   結論を出す考えだ。
    船後氏や木村英子氏(54)は、これまで生活全般を支える「重度訪問介護」を受けて
   いる。規定では「通勤、経済活動にかかる支援」は雇用主が負担するべきだとの考えから
   公的補助の対象外。歳費を受け取る議員活動は経済活動と見なされる。
   …などと伝えています。
 *<国会バリアフリー>国会議員の移動 誰が負担 介護支援受けられない恐れ
   東京新聞 政治 2019年7月30日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019073002000151.html
  ・<国会バリアフリー>れいわ2氏の介護サービス きょう公費負担勉強会
    東京新聞 政治 2019年7月30日 朝刊
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019073002000152.html
 *バリアフリー化急ぐ国会 重度障害者に対応
   (日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース 7/29 17:14<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190729-00000323-nnn-pol
  > 国会がバリアフリー化を急いでいる。参議院選挙で「れいわ新選組」から重い
   障害がある2人が当選したことに対応するためで、議場内の工事も始まった。
    参院選で初当選した舩後靖彦氏を訪ねた。
   …などと伝えています。
 △デスク日記:参院選で筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う船後靖彦氏と
  重度の障害がある木村英子氏が当選した
   西日本新聞ニュース コラム  2019/7/27
   https://www.nishinippon.co.jp/item/n/530515/
  > 参院選で筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う船後靖彦氏と重度の障害がある木村
   英子氏が当選した。さて、与野党は国会のバリアフリー化で合意したとのこと。
   意思疎通のための工夫や介助者の付き添いなど、実際にどこまで認められるのか…。
   障害者や家族ら当事者は皆、身内のような気持ちで両氏の活躍を願っていることだ
   ろう。
    難病や重い障害があっても国会で活躍できる社会は、素直に喜ばしい。ただ、
   日常を暮らすだけでも困難さを抱える人たちが国会の場に自ら立たなければ、と
   一念発起せざるを得なかった、その現実にもどかしさも感じる。
    今から同僚となる他の国会議員の方々に望みたい。大きな電動の車いすや医療
   機器を使う両氏に、どうか積極的に声を掛けてほしい。決して遠巻きに見つめる
   のではなく、少し膝を曲げて、同じ目の高さで。同じように生きづらさを抱える
   人たちはどこの地域にもいる。
   …などと伝えています。
  *凡語:国会とバリアフリー
    京都新聞 2019年07月25日
    https://www.kyoto-np.co.jp/info/bongo/20190725_4.html
   > 脊髄(せきずい)損傷の事故で下半身不随となった八代英太さんが、参院議員
    として初登院したのは1977年。その際に車椅子対応で事務局があわててスロ
    ープをつくり、車椅子用トイレに改装したことなどを回想し、自著にこう記す
    ▼「いまの政治は、きっかけを作らないことにはすべてが始まらない(中略)
    私たちの『車椅子を国会へ』もその点では、確かに大きなきっかけづくりであっ
    た」▼それから42年。難病や重い障害がある男女2人が参院選にれいわ新選組
    から立候補し、初当選した。男性は全身の筋肉が徐々に動かなくなる「筋萎縮性
    側索硬化症(ALS)」の患者。議席にある投票ボタンを押すことだけでなく、
    発語も困難だ▼その人たちが支障なく議員活動を続けられるようにするには、国会
    施設の改善や介助者の同伴、質問時間への配慮などさまざまなバリアフリー化が
    必要になる。まずは本人たちの要望に十分に耳を傾けたい▼障害者へ配慮する政策
    は近年進みつつあるが、当事者でないと気づかない視点はやはりある。重度障害者
    が政策決定の場に加わることは、多様な声を吸収する場である国会の活性化にも
    つながろう▼国会だけでなく、地方議会にも当たり前のように障害者が入っていく。
    2人の挑戦が、そんな世へのきっかけになればと思う。
    …などと伝えています。
  *社説:重度障害者当選 共生社会体現する国会に
    新潟日報 2019/07/29
    https://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20190729485617.html
 △重度障害者、社会変える 道内に12万人、国会議員の誕生歓迎 新時代「自己決定できる環境を」
   北海道新聞 07/29
   https://www.hokkaido-np.co.jp/article/329686?rct=n_politics
  > 参院選で重い身体障害がある2人が初当選し、道内で同様の立場にある当事者の期待が
   高まっている。進まぬ街中のバリアフリー化や、就労を妨げる法制度など重度障害者の
   生活を巡る課題は山積みだ。道内の障害者らは2人の当選を機に、「障害者が弱者として
   ではなく、地域の一員として社会に参画できる時代になってほしい」と願ってやまない。
   …などと伝えています。
 △重度障害者議員の国会登壇は「迷惑行為」か
   東京新聞 特報 2019年7月30日
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019073002000165.html
  > 参院選で初当選を果たした重度障害者の船後靖彦氏と木村英子氏に対し、ツイッターで、
   2人が国会に登壇するのは「迷惑行為」とする投稿が行われ、趣旨に賛同することを意味
   する「いいね」が5万件(29日現在)も寄せられた。付けた人の中には、嫌韓などを
   うたうネット右翼(ネトウヨ)的な思想の人もいるが、普段の投稿から政治色が見えない
   人も少なくない。参議院は2人のためにバリアフリー化を進めているが、重度障害者の
   国会登壇は「迷惑行為」なのか。
   …などと伝えています。

☆新型出生前診断、国が実態調査へ 認定外の施設も対象
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 7/29 22:08
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000116-asahi-soci
 > 妊婦の血液を元に、ダウン症など赤ちゃんの染色体に変化があるか調べる新型
  出生前診断(NIPT)について、厚生労働省が国内の実態調査を始めることが
  29日、わかった。検査の件数や妊婦へのカウンセリング状況などを調べ、今後
  の方針作りにつなげる。
  …などと伝えています。

☆ハンセン病患者を、東北ではかつて「どす」…
  岩手日報 コラム 風土計 2019.07.30
  https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/7/30/61111
 > ハンセン病患者を、東北ではかつて「どす」と呼んだ。江戸後期に岩手など各地を旅した
  菅江真澄が、秋田・西馬音内(にしもない)の市の様子を記している。貧しさゆえにサケの
  頭を盗んだ患者を、女主人がののしる
   ▼「どす、どろぼう、取ったものをだせ」「いや、しらね、なんのごどだ」「嘘(うそ)
  ぬがすな」(口語訳は細川純子「菅江真澄のいる風景」)。濁った汚らしさを連想させる
  「どす」とは、何と悲しい差別の響きだろう
   ▼にぎわう江戸期の市では、差別語が大声で飛び交っていた。それから何百年と続く偏見を、
  新しい令和の時代に終わらせたい。安倍晋三首相が先週、ハンセン病家族訴訟の原告に謝罪し、
  風向きは変わりつつある
   ▼ハンセン病の苦難は患者だけではない。家族も差別され、子どもはいじめられた。人々は
  名前を変え、逃亡を強いられた。やっと上げられるようになった声が政治に届き、悲しい言葉
  が忘れられていけばいい
   ▼今まで声を上げたくても上げられなかった人たちが、政治に加わる夏でもある。難病
  「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者と、重度障害のある人が参院選で当選した。
  今週開かれる臨時国会に初登院する
   ▼2人の活動に向け、参院のバリアフリー工事が伝えられた。岩手からも車いすの議員が誕生
  する。風景が変わる国会に、声なき声を届けてもらいたい。
  …などと伝えています。

☆大人の目から離れたい 普通高校に通う医療的ケア児の「自由」
  東京新聞 暮らし 2019年7月30日
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201907/CK2019073002000178.html
 > 人工呼吸器を着けて暮らす東京都世田谷区の高橋祥太さん(15)が四月から、都立芦花
  (ろか)高校(同区)で学んでいる。たんの吸引や胃ろうなどの援助行為「医療的ケア」を
  必要とする子どもは少なくない。特別支援学校ではなく、一般の高校で学ぶ夢を実現した
  高橋さんだが、今は介助職員が付き添ったり、母親が待機したりしなくてもいい「自由」な
  学校生活を望む。だが自立を願う高校生に応える態勢には程遠い。
  …などと伝えています。

画像は、29日付 NHKニュースより    
 

相模原事件めぐる議論で語られていない施設の現実 井上英夫×渡辺一史×佐久間修:29日付創 より 

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月29日(月)19時07分10秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんばんわ。  事務局のNです。

 *ほんまに今日は猛暑日ですね、ι(´Д`υ)アツィー

※WEB報道など……
☆相模原事件めぐる議論で語られていない施設の現実 井上英夫×渡辺一史×佐久間修
  (創) - Yahoo!ニュース 7/29 10:58
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00010000-tsukuru-soci
 > はじめに
   篠田(本誌) この7月で相模原障害者殺傷事件から3年になります。来年1月から
  裁判が始まりますが、既に事件は風化しつつあるのではないかという声もあります。
  そんな中でこの座談会では、福祉や障害者の問題に長く関わってきた3人の方に集ま
  っていただきました。
   相模原事件は、これまであまり触れられなかった多くの問題を明るみに出したの
  ですが、例えば入所施設や福祉のあり方をめぐって踏み込んだ議論がなされていな
  いのではないかという指摘があります。きょうはその問題について話し合ってみた
  いと思います。
   佐久間さんはやまゆり園ではありませんが、入所施設で働いている現役の方、
  井上さんは社会保障法学会でこの事件を調査研究してきた金沢大学名誉教授、
  そして渡辺さんは『こんな夜更けにバナナかよ』という先頃映画化もされた作品を
  著わしたノンフィクションライターです。最近、相模原事件を取材しており、植松
  聖被告人にも面会を重ねています。
   ・一方で「ついに来たか」という思いも
   ・植松被告人が描いた施設の状況とは
   ・この10年で大きく変わった施設のあり方
   ・「思想」「哲学」がなくなり「管理」が強化された
   ・福祉現場の制度化と「施設から地域へ」の声
   ・大事なのは意思決定のあり方
   ・地域崩壊の過程で 変わってきたこと
   ・入所者の意思はどうやって測るのか
  …などと伝えています。
  △【特集】相模原障害者殺傷事件3年
    月刊:創 2019年8月号
    https://www.tsukuru.co.jp/gekkan/2019/07/20198.html
   *[座談会]やまゆり園など施設の実態は
     相模原事件で語られない施設の現実......井上英夫×渡辺一史×佐久間修

  △相模原事件から3年。共同通信の調査が示した「風化」の現実が胸に刺さった
   (篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース 7/30 18:01
   https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20190730-00136351/

画像は、今日(29日)15時すぎの空
 

【やまゆり園事件3年】巣くう無意識の偏見 視覚障害者「思い寄せる社会に」:29日付神奈川新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月29日(月)10時23分14秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *朝から蝉時雨とともに蒸し暑いですね…今週は猛暑日が続くとか。
  お互いに熱中症など体調管理に気をつけましょうよね。こまめな水分補給もですよ。
   ・全国的に晴れるものの大気不安定に 猛暑に警戒が必要
     (ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース 7/29 5:30
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00010000-wmap-soci
    > きょう29日(月)は、全国的に晴れて厳しい暑さとなり、
     最高気温が35℃以上の猛暑日となる所もある。こまめな水分補給など
     熱中症に警戒が必要だ。
     …などと伝えていますよ。

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都6階ボランティア会議室
   …参加対象は、役員と事務局員です。ご参加よろしくお願いいたします。m(__)m

※WEB報道など……
☆【やまゆり園事件3年】巣くう無意識の偏見 視覚障害者「思い寄せる社会に」
   (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/29  5:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000001-kana-soci
 > 射るような冷たい声が耳の奥底に今も残っているという。「あなたがわざと
  ぶつかってきたんじゃないですか」-。視覚障害者の女性が点字ブロック上の
  看板に衝突し、重傷を負った事故の示談交渉での一言だった。2016年7月の
  相模原殺傷事件では、一人の青年が障害者への憎悪を振りまいた。だが、女性は
  思う。程度こそ異なれ、無意識の偏見や無理解は世間の至る所に横たわっている
  のではと。
   事故に遭ったのは横須賀市に住む女性(49)。視力が徐々に低下し失明する
  こともある難病「網膜色素変性症」を患い、26歳ごろに完全に視力を失った。
   2016年7月14日昼すぎ、同市内の福祉施設に向かうためバスを降りた
  直後のことだった。点字ブロック沿いに歩いていると、舗装工事を通知する看板
  と衝突。転倒した女性は両足首の捻挫など全治8カ月の重傷を負った。誘導員は
  直後に現れたが、気遣う様子は感じ取れなかった。
   看板を置いた横浜市の舗装会社側は、事故後の示談交渉で不誠実な対応に終始
  した。「危険なことをした自覚が全くなく、視覚障害者を理解しようとする姿勢
  はうかがえなかった」と女性。1カ月の交渉で結局、謝罪はなく、提示された
  示談金はわずか7万円だった。
   「泣き寝入りはできない。再発防止のためにも徹底的に戦わねば」。舗装会
  社側に580万円余りの損害賠償を求めて横浜地裁に提訴し、今年4月、
  200万円の支払いと謝罪、再発防止策の徹底などを条件に和解が成立した。
   ■
   女性はこれまでも、世間の心ない反応に日常的にさらされてきた。白杖(はく
  じょう)を持って歩くとどこからか舌打ちが聞こえ、駅のホームでは横入りを
  誤解されて列に並ぶ人から注意を受けたこともあった。「私も舌打ちしたい」と
  心の中で腹を立てつつも、「その人たちにとってはそれが日常なんでしょうね」。
   訴訟で女性の代理人を務め、自身も視覚障害者の大胡田誠弁護士は「多くの
  人が障害者と接する機会もなく理解を深めていないがゆえに、種々のトラブルが
  起きる」と指摘する。自身はかつて火災を起こしやすいとの偏見から、住宅の
  賃貸契約で苦労した。
   「住宅の安全は誰もが考えることで、それが当たり前だと押しつけてくる。
  無意識の差別や偏見はそうして生まれてくるということを意識する必要がある」
   女性には足首を中心に痛みが残り、仕事にも支障が出ているという。訴訟
  終結後、舗装会社からの直接の謝罪はまだない。それでも多くの人に支えられ
  ながら生活を送っていると明かす女性はこう願う。「私たちのような人が日常
  の中にいることに、もっと思いを寄せる社会になってほしい」
  …などと伝えています。
 *【やまゆり園事件3年】重度知的障害者の暮らし理解深める 地域生活で日常豊かに
   (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/29  5:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000009-kana-l14
  > 障害者19人が殺害された津久井やまゆり園事件から3年がたち、重度知的
   障害者の暮らしについて理解を深める集会が28日、相模原市緑区で開かれた。
   親元でも入所施設でもなく地域で支援を受けながら生活を送ることで障害者の
   日常が豊かになる様子が報告された。
    障害当事者や家族、支援者の有志でつくる「津久井やまゆり園事件を考え
   続ける会」の主催で、約150人が参加した。
    登壇したのは、園を昨年5月に出て横浜市内のグループホーム(GH)での
   生活を始めた平野和己さん(29)の母・由香美さん、東京都大田区で5年ほど
   前から支援付き1人暮らしを続けている福井元揮さん(26)の母・恵さん、
   横浜市内のGHで暮らす西村奈緒さん(46)の母・信子さん。
    和己さんはGHでの新生活に対するストレスなどから体調を崩し、昨秋からは
   GHを運営する社会福祉法人の入所施設で体調を整えながら再びGH生活を目指
   している。平日は軽作業に励み、休日は介助者と一緒にパフェを食べに出かけた
   り、水族館を訪れたりするなど充実した日々を送っているという。由香美さんは
   「息子が長年にわたってさまざまな面で我慢を強いられるような施設ではなく、
   地域で普通の暮らしを送ること。それが親の願い」と強調した。
    福井恵さんは「親亡き後」に誰が息子の世話をするのだろうか、と考えること
   があった。だが、元揮さんが支援付き1人暮らしを始めると「息子は介助者と
   一緒に居酒屋に行ったり、ボート遊びを楽しんだりして、親といるよりものび
   のびしている。家族以外の人と過ごすことで息子の可能性が広がった」と語った。
    この日は、西村さん家族の歩みをまとめた記録映画「やさしくなあに」の一部
   も上映され、信子さんがやまゆり園事件について「彼のような人は社会にたくさ
   ん潜んでいる。彼をつくり出した社会がよくない」と語る姿が映し出された。
   監督の伊勢真一さんは「事件に対する回答をすぐに求めるのではなく、考え続け
   ることが大事」と話した。
   …などと伝えています。

☆論説:国会の障害者対応 まずは議員の意識変革
  岩手日報 2019.07.29
  https://www.iwate-np.co.jp/article/2019/7/29/61000
 > 「国会議事堂に、いま車椅子が入る。日本の国政史上初めて車椅子が入る。
  …(どんよりした雲が覆う)空の重さにも似て、私の心も重い」
   1977年、国会議員に初当選した八代英太さん。初登院時の苦労を、著書
  「負けてたまるか車椅子」に記す。
   仲間4人に車いすをかつがれ、中央玄関の階段を何とか上る。急きょスロープ
  などが設置されたものの、建物はバリアーだらけ。
   「いまの政治は、きっかけを作らないことには、すべてが始まらない」。車いす
  の前輪が食い込む赤いじゅうたんを汗だくでこぎ、大きな一歩を踏み出した。
   そして今、新たな「きっかけ」が作られる。参院選で、れいわ新選組から難病
  「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の船後靖彦さんと、脳性まひの木村英子さんが
  初当選した。8月1日、臨時国会が召集される。重い身体障害がある2人は、
  どんな心持ちで初登院に臨むだろうか。
   日本では、八代さんら当事者の地道な運動で、障害福祉施策が少しずつ充実して
  きたものの、今なお重度障害者の社会参加の道は険しい。旧優生保護法下で強制
  不妊手術が繰り返されるなど、国策として障害者を排除してきた歴史が長いだけに、
  差別意識も根強く残る。
   国会が変わることは、社会を変えるきっかけになるはずだ。2人が晴れやかな心
  で一歩を踏み出すことができるように、十分な配慮を望む。
   重度障害者への対応をめぐり、与野党は参院議院運営委員会理事会で、本会議場
  の出入り口近くに新たに2議席を設けるなど、国会のバリアフリー化を本格的に進
  めることを申し合わせた。介助者の本会議場入場も認める。
   入り口の準備が間に合ったとしても、問われるのは本格的な論戦時の対応だ。
   国会は「前科」がある。2016年、衆院厚生労働委員会の障害者総合支援法
  改正案の参考人質疑で、当事者として意見を求められたALS患者の男性の出席が
  拒否され、差別的対応と批判を浴びた。
   民進党(当時)が男性の出席を要求したが、自民党が「やりとりに時間がかかる」
  と拒んだという。与野党が調整し、最終的には参院厚労委で意見陳述が実現した。
   同じくALSの船後さんは声が出せず、歯でかむセンサーでパソコンを操作したり、
  文字盤を目線で追って介助者に意思を伝える。それだけに時間がかかる。
   十分な発言時間を確保する上で最大のバリアーは、議員個々の意識であろう。
  「私たちのことを、私たち抜きに決めないで」。障害福祉の根本理念を、与野党の
  別なく共有してほしい。
  …などと伝えています。
 *<国会バリアフリー>ALS患者と歩く 議員活躍の道 これから
   東京新聞 政治 2019年7月29日 07時01分
   https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019072990070110.html?ref=hourly
  > 重い身体障害がある船後靖彦氏(61)ら2人が参院選で当選し、8月1日
   召集の臨時国会に初登院する。船後氏と同じ難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)
   」患者の酒井ひとみさん(40)=東京都江戸川区=と国会を歩き、重度障害者が
   国会で活躍するための課題を考えた。
    酒井さんは二〇〇七年にALSを発症。徐々に身体の機能が衰え、現在は眼球と
   まぶた、唇の一部しか動かせない。ヘルパー二人が付きっきりで、車いすでの移動
   やたんの吸引といった介助を行っている。
    酒井さんと記者は本会議場がある参院本館と常任委員会が開かれる分館、国会
   近くの議員会館を歩いた。
    移動の際に支障となったのが、廊下の切れ目にある数センチの段差だ。人工呼吸
   器をはじめ医療機器を積んだ車いすは重く、酒井さんは「(乗り越える際に)痛く
   はないが、少し衝撃を感じる」。国会内に敷かれた赤じゅうたんは毛足が長いため、
   ヘルパーの山下友希さん(19)は車いすの取り回しが難しいと思った。
    酒井さんが使う車いすは長さ約百三十センチ、幅約五十五センチ。国会内のエレ
   ベーターには収まったが、一部の狭いエレベーターでは足を乗せるフットレストを
   畳む作業が必要だった。
    参院では船後氏らの当選を受け、起立採決の際に介助者が挙手で代理表明すると
   いった対応を決めた。船後氏が介助者を通さずに意思表示できるように分身ロボッ
   トの導入を求めていることについて、酒井さんは「(意思を)正確に伝えることが
   できるので良いと思う」と賛同した。
    設備面の対応に加え、酒井さんが気にかけるのが本会議や委員会での質問時間だ。
   酒井さんは自分の考えを伝える際、唇のわずかな動きや、ヘルパーが文字を「あ、
   い、う」と読み上げるのに合わせて目を動かすことで文章をつくる。「最初に言う
   ことが決まっていればいいが、もし突然発言することになれば十倍くらい時間がか
   かる」と質問時間を延ばすよう求めた。
    船後氏に国政で訴えてほしいことを尋ねると「安楽死(の議論)をやめてほしい」
   と答えた。船後氏ら二氏を擁立したれいわ新選組の山本太郎代表は「生産性で人間
   をはからせない世の中」の実現を訴える。酒井さんは山本氏の主張について「素晴
   らしい。(自分も政治に)少し興味が湧いてきた」と語った。
   …などと伝えています。
 *<金口木舌>国権の最高機関、バリアーは
   琉球新報 コラム 2019年7月29日 06:00
   https://ryukyushimpo.jp/column/entry-962349.html
  > 東京五輪まで1年となった24日、県産マンゴーを東京の知人に送った。店に
   よると、五輪の交通規制実証実験のため到着が通常より2日遅れるという。五輪
   の足音が近づく
    ▼パラリンピックを前に国権の最高機関は足元のバリアフリーをどう進めるか。
   21日投開票の参院選で「れいわ新選組」から重い身体障がいがある船後靖彦さん
   (61)と木村英子さん(54)が当選した。1936年に完成した国会議事堂は
   バリアーだらけだ
    ▼与野党は25日、臨時国会前に本会議場の改修工事を進め、介助者の入場や
   押しボタンの代行などを認めた。障がい者政策に当事者の声が反映される。
   当たり前のことがようやく前進する
    ▼かつての旧優生保護法、らい予防法は人間の尊厳を奪い差別を助長した。
   優生思想の拡大に国会が加担した歴史を忘れてはならない。19人が殺害され、
   26人が重軽傷を負った相模原障がい者施設殺傷事件は26日で3年となった
    ▼24日にハンセン病家族訴訟の原告らと面談し、謝罪した安倍晋三首相は
   「差別・偏見の根絶へ全力を尽くす」と約束した。超党派の議員らも補償への
   法整備に前向きだ
    ▼発表された五輪メダルは渦のデザインで、世界中の人が手をつなぎ、多様
   性を示す。テーマは光と輝き。見過ごした影はないか。「人間の価値は生産性で
   計れない」。船後さんの言葉の重みはメダルの理念と同じだ。
   …などと伝えています。
 *障害者当選で参院バリアフリー化
   blogos 小宮山洋子 2019年07月29日 07:35
   https://blogos.com/article/394273/
 *議場に車いすスペース 参院、バリアフリー化工事
   中日新聞  2019年7月29日 朝刊
   https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019072902000058.html
  ・バリアフリー国会へまず一歩 れいわ2氏対応で議席改修
    2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル 2019年7月28日
    https://www.asahi.com/articles/ASM7X3G35M7XUTFK001.html

☆社説:ハンセン病問題の啓発 加害責任を明確にすべきだ
  熊本日日新聞社 7月29日
  https://kumanichi.com/column/syasetsu/1133256/
 > ハンセン病元患者家族の差別被害を認め、国に損害賠償を命じた熊本地裁判決は
  国の控訴見送りによって確定。安倍晋三首相は24日、「心から深くおわび申し上
  げます」と原告団に直接謝罪した。
   首相は訴訟に不参加の元患者家族も含めた補償に向けた法整備を明言。今後は補償
  の枠組みづくりなどが焦点となるが、偏見差別を根絶し実効性のある救済につなげる
  ためには、首相が併せて約束した啓発活動の強化が欠かせない施策となる。
   国策が偏見を形成
   その啓発活動で最も重要なのは、近現代のハンセン病に対する過酷な偏見差別は、
  長年にわたる国の強制隔離政策によって形成されたものであることを自覚し、加害
  責任を明確にした上で行わなければならないということだ。
   1907年に制定された「らい予防に関する件」から始まった隔離政策は、31年
  制定の「らい予防法(旧法)」で全患者を対象とし、特効薬が導入された戦後も53
  年制定の「らい予防法(新法)」で継続された。また、48年制定の「優生保護法」
  では、ハンセン病患者に対する断種・堕胎も合法化された。
   96年の「らい予防法」廃止に至るまで続いた隔離政策によって、感染力が強い
  上に、かかりやすい体質が遺伝する恐ろしい病気という誤った情報が国民に浸透し、
  それが患者本人だけでなく家族まで広く偏見差別の被害を受けるという社会構造を
  つくったのである。
   隔離政策に触れず
   しかし、「らい予防法」廃止後や、隔離政策を違憲と断じた2001年のハンセン
  病国賠訴訟熊本地裁判決後も、国は自身の責任をできるだけ矮小[わいしょう]化
  しようとする姿勢を固持。それは一連の啓発活動でも如実に見られた。
   例えば、03年に起きた国立ハンセン病療養所菊池恵楓園(合志市)入所者に対す
  る宿泊拒否事件を受けて、法務省が作成した啓発パンフレットやチラシでは、隔離政
  策には一切触れていなかった。また、熊本地方法務局が主催した当時のパネル展示で
  も差別が長く続いた理由として「国民が無知だったから」と記載していた。
   こうした隔離政策の影響を隠し国民の側に責任を転嫁するような国の姿勢について、
  識者からは「自身の責任を棚上げするような啓発では理解は得られず、かえって国民
  の反発を招く」と指摘されていた。事実、この事件では、恵楓園の入所者に対しても
  誹謗[ひぼう]中傷が寄せられるという二次被害を招く結果となった。
   家族訴訟でも国は、恵楓園入所者を親に持つ子どもの就学が拒否された黒髪校事件
  (53~55年)について、「特別にハンセン病への偏見の強い地域における例外的
  事象」と、熊本への偏見を感じさせるような主張まで展開。こうした姿勢を見れば、
  国による隔離政策の責任の矮小化は、今なお続いていると言わざるを得ない。
   国がこれまでの姿勢を改めることがなければ、国民の理解は依然、深まることはな
  く、元患者家族が安心して暮らせる社会をつくるという救済の本来の目的も果たされ
  ないだろう。今後、設けられる国と家族との協議の場では、宿泊拒否事件などでの教
  訓を踏まえ、啓発内容にも当事者の意見を十分に取り入れてもらいたい。
   各界も自省が必要
   国とともに、県などの自治体行政や医学界、司法界など各界も、隔離政策の一翼を
  担ってきた責任を改めて自覚すべきだ。過去にハンセン病への偏見差別をあおるよう
  な報道を行ってきた私たちマスコミもその一員である。その苦い経験を深く胸に刻み
  今後、偏見差別根絶の役割を積極的に担っていくことで、自省の証しとしたい。
  …などと伝えています。

☆社説:障害者雇用/数合わせに終わらせるな
  神戸新聞 2019/07/29
  https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201907/0012558461.shtml
 > 中央省庁による障害者雇用水増し問題を受け、行政機関に対する厚生労働省の監督
  機能強化を柱とする改正障害者雇用促進法が、先の国会で成立した。
   問題発覚後、各省庁は障害者の新規採用を加速させているが、目立つのは短期間で
  の離職者だ。民間企業から省庁などへの人材流出も相次いだ。
   再発防止の法制化は進んでも、障害者がやりがいを持って生涯働き続けられる環境
  づくりや職種の開発が遅れていることを再認識したい。
   前代未聞の水増し問題は昨年8月に発覚した。多くの省庁が法定雇用率に届かせる
  ため、退職者や障害者手帳を持たない職員を算入していた。兵庫県も含め地方自治体
  にも同じ手法が広まっていた。介助が必要な障害者を門前払いにする不適切な求人も、
  多くの行政機関で明るみに出た。
   公務員の定数が減る中、行政サービス維持の観点も働いたのだろう。しかし障害者
  雇用促進法の趣旨に反して雇用機会を奪ったことになる。差別意識がなかったとは
  言えない。
   民間の障害者受け入れ数は昨年6月時点で過去最多の約53万人となった。採用
  意欲が不熱心な企業にペナルティーを科す側の中央省庁がルール違反をしていた責任
  は重い。
   問題発覚後、政府は今年末までに約4千人の採用目標を立てたが、新たな課題が
  露呈した。28行政機関が昨年10月から今年4月までに採用した2518人のうち、
  16機関の131人が今年5月時点で既に離職した。大量採用を急ぐあまり、数合わ
  せの実態が浮き彫りになった。
   さらにこの間、中央省庁が採用した障害者のうち、337人が民間企業からの転職
  組で、民間の障害者雇用を圧迫した。
   民間では特性に応じた仕事を任せるなど、障害者を重要な戦力とする取り組みが一
  部で進んでいるが、官公庁も含めてやりがいのある職域づくりは後回しになっている。
   兵庫県教育委員会は「障害者人材バンク」を設置し、実際の勤務で教員や事務職員、
  栄養士など6職種で適正を見極め、採用につなげる取り組みを始めた。数の不正を
  改めるのを機に、職場のあり方も見直したい。
  …などと伝えています。

画像は、29日付 ウェザーマップより
 

やまゆり園事件に社会はどう向き合ったか 「共生」と地域移行を考える集会:28日付神奈川新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月28日(日)09時01分17秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *朝からどんより空模様ですね。蝉時雨がすごい、陽射しも回復してきてますね。
  7月最後の日曜日、明日からは最高気温予想表示も35℃とか、蒸し暑いです。
  お互いに熱中症など体調管理に気をつけましょうよね。

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都6階ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。今からご予定に入れていただければ幸いです。

▽第15回インクルーシブ教育部会が開催されます。
  日時 8月27日(火)14:00~16:30
  場所 日本自立生活センター 相談室(十条油小路上る一筋目東入る北側)


※WEB報道など……
☆やまゆり園事件に社会はどう向き合ったか 「共生」と地域移行を考える集会
  (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/28  5:00
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000001-kana-l14
 > 障害者19人が殺害された津久井やまゆり園事件から3年となったのに合わせ、
  障害者が施設ではなく地域で暮らすことの意義や方策について考える集会「私たち
  抜きに私たちのことを決めないで!」が27日、横浜市中区で開かれた。事件が投
  げ掛けた問いに施設、地域、社会はどれだけ向き合ってきたか-。登壇した識者や
  当事者から疑問が相次いだ。
   「『ともに生きる社会』を考える神奈川集会」実行委員会の主催で、約280人が
  参加した。
   入所施設を出て地域で暮らす先進事例として知られる長野県の県立知的障害者施設
  「西駒郷」の取り組みについて、中心的な役割を担った元同県職員山田優さんが講演。
  「神奈川県は事件を経てやまゆり園入所者の意思を尊重した取り組みを進めていると
  しているが、(元施設職員による)事件はなぜ起こってしまったのかの検証がまず必
  要」と指摘、入所施設のありようを踏まえた事件の背景が解明されないまま園の再建
  が進む現状を批判した。
   地域生活への移行については「そもそも障害者が入所施設に集められてなぜ暮らさ
  ざるを得ないのかが常に問われなくてはならない」と問題提起した上で、「入所者が
  暮らし方を決める上では、本音を語れる関係づくりが支援者には求められている」と
  語った。
   続いて、NHK・Eテレの番組「バリバラ」のコメンテーターとして知られる身体
  障害当事者の玉木幸則さん、福祉研究者として西駒郷の取り組みを調査した大阪府立
  大准教授の三田優子さんと山田さんが鼎談(ていだん)した。
   玉木さんは「地域での生活は、グループホームが終着点ではない。本人がどこで、
  誰と、どんな暮らしをしたいのかを探り続けることが大事」と強調。三田さんは
  「その人らしい暮らしをつくっていくためには、障害者の本心を聞き取れるかどうか
  にかかっている。入所施設で暮らす当事者の苦しみや悲しみにどこまで向き合えてい
  るか、支援者の側こそ問われている」と話した。
  …などと伝えています。
   ・意思決定支援の前に検証を やまゆり園事件3年 横浜で集会
    東京新聞 神奈川 2019年7月28日
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201907/CK2019072802000136.html
   > 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件から三年。県内外の
    障害者や支援者の団体などでつくる実行委員会は二十七日、横浜市健康福祉総合セ
    ンター(中区)で、事件の教訓と、あるべき社会について議論する「『ともに生き
    る社会』を考える神奈川集会」を開いた。
    …などと伝えています。
  ・相模原殺傷事件から3年で集会 障害者と共に暮らす社会を
    岐阜新聞Web 2019年07月27日
    https://www.gifu-np.co.jp/news/zenkoku/CO190727160046204015.html
 *津で「忘れない集会」 相模原障害者殺傷事件から3年
   中日新聞 三重 2019年7月28日
   https://www.chunichi.co.jp/article/mie/20190728/CK2019072802000023.html
 △かみ合わぬ会話 答え求めて 植松被告と面会続けやまゆり園事件3年
   (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/28 12:20
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000010-kana-l14
  > 相模原市緑区の県立障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件
   から3年。重度身体障害者とボランティアの奮闘を描いたノンフィクション「こんな夜更けに
   バナナかよ」の著者、渡辺一史さん(51)=札幌市=が、元職員の植松聖被告(29)と
   面会を続けている。私とあなたは何が違うのか-。アクリル板越しに問いを重ね、その答えを
   見つけようとしている。
    今月下旬、渡辺さんは横浜拘置支所(横浜市港南区)を訪ねた。5月上旬から始めた面会は
   計9回。難病の筋ジストロフィーを発症した故・鹿野靖明さんの人生を描いた「こんな夜更け
   に-」が昨年末に映画化され、執筆活動と全国各地での講演の合間を縫って続けている。
    〈鹿野さんの存在は不幸を作るどころか、私の人生を大きく切り開くきっかけをもたらして
    くれた〉
    そんな手紙を植松被告に送ったのは3月下旬。自身の思いを言葉にするまでに3カ月かかった。
   その間、事件現場となったやまゆり園にも足を運んだ。19人の犠牲者に思いをはせ、怒りや恐
   怖を想像してみた。どんなスタンスで向き合い、何を問うべきかひたすら悩んだ。
    〈障害者は不幸を作ることしかできない〉。植松被告は衆院議長に宛てた手紙にそう書いた。
    事件後、インターネット上には「正論だ」「障害者はいらない」といった書き込みがはんらん
   した。
    福祉の現場を20年近く取材し、障害者の介助もしてきた。一見、意思疎通が難しそうな人で
   も言葉を超えて通じ合えること。そうした体験が、時に人生を一変させるほどの気づきをもたら
   すこと。これまでの経験で身をもって知っている。
    同じように障害者と向き合いながら、その出会いに感謝している自分と、彼らの存在を否定し
   続ける植松被告との違いは何なのか。ふと頭に浮かんだこの疑問を解き明かすことこそが、自ら
   に課せられた使命のように思えた。
    「『自分は殺人者ではなく、社会の救世主である』という確信は、ある種の信仰のように強固
   だ」。面会をいくら重ねても、植松被告が考えの核心を変える気配はない。日本の財政難を背景
   に、生産能力のない人を「社会の敵」と見なす風潮にたきつけられた存在-。渡辺さんは植松被
   告をそう捉えている。
    障害者は生きている価値があるのか-。かつての自分も漠然と思っていた。だが、鹿野さんと
   の出会いが価値観を一変させた。32歳だった。「こんな夜更けに-」には、鹿野さんの奔放さ
   にボランティアが振り回されながらも互いに理解を深め、成長していく姿を描いた。
    「鹿野さんは生きるために“命がけのわがまま”を言い続けた。困った時に頼れる人がたくさん
   いた。人が生きることや支え合うことがどういうものなのか、言葉ではなく、生きざまで見せて
   くれた」
    昨年12月、渡辺さんは当時の体験などを盛り込んだ「なぜ人と人は支え合うのか」を出版し
   た。やまゆり園事件にも多くのページを割き、あとがきには自身の思いを込めた。
    〈あの障害者に出会わなければ、今の私はなかった。そう思えるような体験をこれからも発信
   していくことが、植松被告に対する一番の返答になるはずだし、同調する人たちへの何よりの反
   論になるはずだ〉
    植松被告との会話はかみ合わない。それでも拘置所に足を運び、アクリル板越しに問い、自分
   の経験を伝える。求める答えは見つかりそうもないが、彼がどう変わっていくか見届けたい。
    「それが、障害のある多くの友人たちから人生について教わってきた自分の務めでもあるから」
    ◆相模原障害者施設殺傷事件(やまゆり園事件) 2016年7月26日未明、県立障害者
    施設「津久井やまゆり園」(相模原市緑区)で入所者の男女19人が刃物で刺され死亡、職
    員2人を含む26人が重軽傷を負った。17年2月に殺人罪などで起訴された元職員植松聖
    被告(29)の裁判員裁判初公判は、20年1月8日に開かれる。植松被告は「意思疎通で
    きない人は不幸を生む」などと障害者を差別する発言を続けている。事件現場の居住棟は建
    て替え工事が進められており、21年度中に新施設が開設される予定。
   …などと伝えています。
 *事件を受け“地域生活”模索も
   NHK首都圏のニュース 07月26日 21時31分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190726/1000033270.html

☆社説:重度障がい者の当選 共生社会を築く契機に
  琉球新報 2019年7月28日
  https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-961794.html
 > 重い障がいのある国会議員が登場する。れいわ新選組から参院選に出馬し、初当選
  した船後靖彦氏(61)と木村英子氏(54)だ。
   船後氏は41歳で全身の筋肉が徐々に動かなくなる「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)
  を発症した。現在は声を発せられず、歯でかむセンサーでパソコンを操作し、介助者
  が示す文字盤を目線で追って意思を伝える。木村氏は生後8カ月で障がいを負った。
   国会は船後、木村両氏の議員活動を保障するために、できることはすべて実行すべ
  きだ。それによって、障がい者に対する理解が深まり、ハンディのある人たちが少し
  でも暮らしやすい社会に近づく契機になればいい。その意味で、両氏の当選は画期的
  な出来事だ。
   当たり前のことであるが、難病や障がいは誰にでも起こり得る。
   高齢化社会が進み、体が不自由になったり、寝たきりになったりする可能性は高く
  なった。しかし、現状は障がいのある人に優しい社会とは言えない。障がい者でなく
  ても、例えばベビーカーを押していれば、道路の歩きにくさや公共交通機関の使いづ
  らさなどを多くの人が経験しているだろう。
   国会のバリアフリーが進んだきっかけは脊髄損傷で車いすを使っていた八代英太氏
  の当選だった。障がい者用トイレやスロープが設置され、郵政相として入閣後は官邸
  に車いす用リフトができた。
   今回はさらに進んだバリアフリー化が必要だ。大型の電動車いすを使い、医療機器
  用の電源も必要な両氏のために、国会は出入り口近くに車いすのまま着席できる議席
  を設置し、電源を設置する。裁決に当たっては介助者がボタンを押し、代筆すること
  を認めた。
   こうしたハード面の整備以外にも対応が必要だ。船後氏は文字盤を使用して会話す
  るため意思表示に時間がかかる。
   まだ壁はある。重度障がい者は障害者総合支援法に基づく「重度訪問介護」で日常
  生活の介助を受けられる。しかし支援法は「経済活動にかかる支援」は雇用主らが負
  担すべきであるとの考え方から議員活動中は介護サービスへの公費負担が打ち切られ
  る。両氏は「障がい者は働くなということか。仕事を持つことこそ自立支援だ」と訴
  える。厚労省は「現行制度では対応が難しい」との回答だが、議員活動に影響が出な
  いような支援が必要ではないか。
   声が出ない船後氏はALS患者らが利用する「分身ロボット」の導入を要望してお
  り、障がい者の自立支援運動に取り組む木村氏は障がい児と健常児がともに学び会う
  インクルーシブ教育の実現を目指す。
   「障がい者や社会的弱者が住みやすい国に」との両氏の声は重い。真の共生社会を
  つくるにはどうすればいいのか。一人一人が自分事として考える必要がある。
  …などと伝えています。
 △参院本会議場 バリアフリー化へ改修作業始まる
   NHKニュース 2019年7月28日 12時05分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190728/k10012011601000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
  > 参議院選挙で、大型の車いすを使う難病の患者と重度の障害者の2人が当選したことを
   受けて、参議院ではバリアフリー化を進めるため、本会議場の改修作業が始まりました。
   …などと伝えています。
  *議場改修、急ピッチ=バリアフリー対応で-参院
    (時事通信) - Yahoo!ニュース 7/28 12:00
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000033-jij-pol
  *参院、バリアフリー工事 れいわの重度障害者対応で
    (共同通信) - Yahoo!ニュース 7/28 11:03
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000027-kyodonews-pol
  *重度障害の議員に対応工事 参院・れいわ新選組
    (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 7/28 12:15<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190728-00421530-fnn-pol
   > 8月1日に予定される臨時国会を前に、参議院では、れいわ新選組から初当選した重い
    障害を持つ2人が、国会で活動できるようにするための改修工事が始まった。
     この改修は、全身の筋肉が衰える難病・ALS患者の船後靖彦氏らに対応するためのもの
    で、参議院の本会議場で、いすの撤去などバリアフリー化の工事が28日朝から始まった。
     船後氏らの席は、議場の出入り口近くに設置されるほか、意思の疎通に使うノートパソ
    コン用の電源工事も行われる。
     一方で船後氏らは、国会活動をしている間も介護支援サービスを受けられるよう要請し
    ていて、週明けに参議院で協議される予定。
    …などと伝えています。
 △ALS患者が国会へ、
  「重度障害者に国会議員が務まるのか」との意見に”車椅子の大臣”八代英太氏と乙武洋匡氏の見方は
   (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース 7/28 09:02
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00010000-abema-pol

☆地続きの差別意識
  宮崎日日新聞 コラム くろしお 2019年7月28日
  http://www.the-miyanichi.co.jp/kuroshio/_40099.html
 > 「容疑者の個人的な問題が原因では」「でも彼のような人間が出てきたという
  状況が一番の問題だろう」「あのような考えを抱くのと実行するのでは大きな
  隔たりがある」。
   相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件が2016年7月に
  起きて3カ月後、地域住民による集会が開かれた。衝撃の傷が癒えない中、とまどい、
  迷いながらも、過激ともいえる本音が飛び交い、みんなが事件の本質と向きあい始め
  たという。
   事件から3年。神奈川新聞取材班が事件の底流にある差別問題に迫った「時代の
  正体3」(現代思潮新社)が発刊された。接見した容疑者、怒る障害者団体などの
  肉声は、特殊性よりも、事件が私たちの日常の延長上にあることを教える。
   一読、正直言ってつらい。悲惨な現場を想起するからではない。自らに、容疑者
  に通じる闇を認めざるを得なくなるからだ。多くの人が内なる差別意識や優生思想に
  気付いていないという。それらが「身勝手な善意」に形を変えて、弱者を苦しめるこ
  とにも鈍感だ。
   ペンは容赦なく、被害者をすべて匿名で発表した警察も糾弾する。根底に知的障害
  者に対する偏見や差別をかぎとるからだ。記者は障害者施設の”孤立”にも気付いた
  という。高齢者施設に比べてノウハウが共有されていないと指摘する。
   旧優生保護法下の不妊手術、首相が家族に謝罪したハンセン病患者の隔離…。これ
  らも遠い出来事ではない。国民の合意の下で国家が遂行した行為。差別に関わる多く
  の問題が私たちの意識と地続きであることに目をそらしてはならない。
  …などと伝えています。

☆「何一つしていないと思い知らされた」 ハンセン病国賠訴訟・徳田弁護士
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/28 10:43
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000011-mai-soci
 > ハンセン病隔離政策を巡る元患者の家族による国家賠償訴訟で、弁護団の共同代表を務める
  徳田靖之弁護士(75)が、大分市のJCOMホルトホール大分で講演をした。弁護士活動50年を
  迎えた記念講演会に、約1200人が集まった。「ハンセン病の存在を知っているのに、何一つ
  していないと思い知らされた」。訴訟に関わった経緯を語った。
   徳田弁護士は別府市出身。1969年に弁護士登録し、73年に大分に戻って事務所を構えた。
  以来、ずっと地元で弁護士活動を続けている。
   ハンセン病の訴訟に関わったのは、一通の手紙がきっかけだった。国立ハンセン病療養所
  「星塚敬愛園」(鹿児島県鹿屋市)の入所者から、九州弁護士会に宛てられた手紙だった。
  「人権に寄り添うべき弁護士は、ハンセン病について沈黙したままだ」。手紙には、そう記
  されていた。
   「これを読んだときの衝撃は忘れることができない」と振り返る。手紙を機に月に一度、
  療養所に通って患者らと家族のように過ごしたという。
   国家賠償訴訟の歴史に残るのは2001年の熊本地裁判決だ。ハンセン病患者隔離政策に対す
  る国の責任を認める判決は大きな話題を呼び、国も控訴せずに確定した。
   ただ徳田弁護士は、「主役は私たち弁護団でも裁判官でもない」と強調した。更に、「隔離
  政策に関わった医者や看護師は、患者のために命をかけた人たちだった。だが、救いたいとい
  う意識の中に差別がひそんでいた」と話した。
   ハンセン病の家族訴訟でも勝訴し、伊方原発の差し止め訴訟や、既に死刑囚の刑が執行され
  た「飯塚事件」の再審請求にも関わる徳田弁護士。「地元の問題を自分の問題として戦ってい
  く。田舎で戦っていくことに誇りを持っている」と語った。
  …などと伝えています。
 *ハンセン病「本だけでは分からない」 学生らネット結成
   朝日新聞デジタル 2019年7月27日
   https://www.asahi.com/articles/ASM7C4SHGM7CPPZB004.html
  > ハンセン病を巡る様々な問題を学生らが学ぶ機会をつくろうと、偏見や差別の
   解消を目的とした集まりに参加した岡山県内の学生や教員らが、新たなグループ
   を立ち上げた。8月、国立療養所長島愛生園(瀬戸内市)で開く学習会の参加者
   を募集している。
   …などと伝えています。

☆障害者権利条約 JDFパラレルレポート 国連に提出
  きょうされん 2019年07月16日 国会・行政資料
  http://www.kyosaren.or.jp/seisaku/administration/9156/
 > JDF(日本障害フォーラム)でおよそ2年かけて検討してきました、
  障害者権利委員会に提出するパラレルレポートが完成。
  先日7月12日に国連事務局に提出しました。
   ・JDF作成/障害者権利条約パラレルレポート
    http://www.normanet.ne.jp/~jdf/data.html#page_top2
   ※国連障害者委員会のサイトで掲載されています。 https://tbinternet.ohchr.org/_layouts/15/treatybodyexternal/SessionDetails1.aspx?SessionID=1343&Lang=en
  なお、日弁連作成のパラレルレポートは以下のページをご参照ください。
   ・日弁連作成/障害者権利条約パラレルレポート
https://www.nichibenren.or.jp/activity/international/library/human_rights/shogaisha_report.html
  …などと伝えています。

▽障害者雇用率三たび修正 確認ずさん、不足拡大 千葉県教育長が謝罪
  千葉日報オンライン 2019年7月27日
  http://www.chibanippo.co.jp/news/national/614295
 > 昨年夏に発覚した「障害者雇用水増し問題」を巡り、千葉県教委は26日、2018、
  17年度の障害のある人の雇用率を下方修正した。修正は昨年8、10月に続き3度目。
  分母となる職員数を過少に算定していた。18年度の法定雇用率達成への不足は
  190人分から277人分に拡大。沢川和宏教育長は確認体制のずさんさを認め「県民の
  信頼を大きく揺るがした」と謝罪した。19年度(今年6月1日時点)の不足も依然
  235人分に上る。
  …などと伝えています。

▽低体重出生児に合う肌着を クラウドファンディングで資金募る
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/27
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000060-mai-soci
 > 早産で生まれた長男を亡くした京都市上京区の奥村由乃(よしの)さん(50)が、
  低出生体重児(体重2500グラム未満)向けの肌着の製作に取り組んでいる。平均的な
  新生児サイズの服が合わず、つらい気持ちになったことがきっかけ。「体に合った
  可愛い肌着一つで親は気持ちが明るくなる」と話し、多くの人に知ってもらうため、
  資金をクラウドファンディング(CF)で募っている。
  …などと伝えています。

画像は、28日付NHKニュースより
 *この猛烈な暑さ 週末まで続きそう 熱中症に十分注意して!
   NHKニュース  2019年7月28日 18時25分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190728/k10012011881000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
  > 28日は全国的に晴れて気温が上がり、各地で35度以上の猛暑日となったほか、東海
   地方では梅雨明けが発表されました。猛烈な暑さは、29日から週末にかけても続く
   見込みで、気象庁は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。
   …などと伝えています。
 

議員活動にも介護支援を “れいわ”木村氏が要請:27日付(フジテレビ系(FNN)) など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月27日(土)10時38分43秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *台風の影響でどんより空模様で蒸し暑いですね…

※実行委員会事務局より……
☆役員・事務局会議を開催します。
  日時:8月5日(月) 午前10時~12時
  場所:ハートピア京都6階ボランティア会議室

   …参加対象は、役員と事務局員です。今からご予定に入れていただければ幸いです。

▽第15回インクルーシブ教育部会が開催されます。
  日時 8月27日(火)14:00~16:30
  場所 日本自立生活センター 相談室(十条油小路上る一筋目東入る北側)


※WEB報道など……
☆議員活動にも介護支援を “れいわ”木村氏が要請
  (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 7/27 7:35<動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190727-00421489-fnn-pol
 > 参議院選挙で当選した船後靖彦氏と木村英子氏は26日、重度の障害者に対する
  介護支援サービスを、国会活動をしている間も受けられるよう参議院事務局などに
  要請した。
   れいわ新選組・木村英子氏は、「実際にわたしたちも国会議員になったら、介護
  制度を打ち切られる状況になって、ここに来られない」と述べた。
   木村氏と船後氏は、常時介護が必要な障害者を対象とする「重度訪問介護」サー
  ビスを受けている。
   しかし、歳費を受け取る議員活動は経済活動とみなされ、議員活動中は介護支援
  が止まるという。
   厚生労働省は、特例として認めるのは難しいとの立場。
   木村氏らは、このままでは、「8月1日の国会出席ができない」と訴えており、
  参議院の議院運営委員会は、29日の理事会で協議することにしている。
  …などと伝えています。
 *臨時国会に「登院できない」重度障害者への制度の壁
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/27 6:28<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190727-00000001-ann-bus_all
 *れいわの2人、“現在の福祉サービスの継続利用を”
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 7/27 5:02<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190727-00000016-jnn-pol
 *れいわ2氏に当選証書 議員活動中の介護、公費負担 制度改善訴え
   東京新聞 政治 2019年7月27日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019072702000141.html
  > 中央選挙管理会(宮里猛委員長)は二十六日、参院選比例代表の当選者五十人を告示し、
   総務省で、れいわ新選組から初当選した重度障害者の木村英子氏(54)ら当選者本人、
   代理人に当選証書を渡した。
    れいわ新選組からは木村氏と、難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後
   靖彦氏(61)が特定枠で初当選。八月一日召集の臨時国会で初登院する。
    …略…
    れいわ新選組から参院議員に初当選した木村英子さんと船後靖彦さんは二十六日、中央
   選挙管理会から当選証書を受け取った後、総務省で記者会見した。木村さんは、議員活動
   中は障害者総合支援法に基づく介護サービスへの公費負担が打ち切られるとした上で「初
   登院を目前に壁にぶち当たっている」とし、早急に制度が改善されないと活動ができない
   と訴えた。
    重度障害者は同法に基づく「重度訪問介護」で日常生活の介助を受けられる。本人負担は
   最大一割だが、仕事中に受けるサービスは全額自分か雇用主の負担。木村さんは寝起きの水
   飲みから食事、排せつ、入浴や外出などの二十四時間介護で公費負担を受けている。
    会見では、議員になった後は、今までのような公費負担が適用されなくなると説明。「介
   護者がいなくては生きていけない。安心して働けるように、現在受けているサービスをその
   まま利用できるようにしてほしい」と訴えた。参院や政府に対し八月一日の初登院までの運
   用改善を求めるが、厚生労働省は現行制度では改善は困難との立場だ。
    船後さんは介護者を通じて「介護サービスの利用はもちろん(遠隔操作で会話などができ
   る分身ロボットなど)テクノロジーを使って、本人が意思疎通できるシステムにしてほしい」
   と話した。
   …などと伝えています。
 △なぜ仕事中や学校でヘルパーが使えないの?
  障害者を生きづらくさせている日本の障害福祉制度

   buzzfeed.com 2019/07/26 12:00  Naoko Iwanaga
 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/nazeyadeherupagaenainookidurakusaseteiruno?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharefacebook&ref=mobile_share&fbclid=IwAR1wCk7pU6D1iEYTsB8O3epo7H_RUCrD6dagxNjPrFqRTyeqE-sWZ8XuQQk
  > 参議院選挙で当選したALS患者の舩後靖彦さんは、政治活動にヘルパー派遣の
   福祉サービスを受けられない不安を明かしました。仕事や学業にヘルパーの福祉
   サービスが受けられないのはなぜ?
   …などと伝えています。
 *障害ある議員に国会活動保障
  -大型車いすなど施設の改修 意思表示の仕方拡大-参院議運委理
   しんぶん赤旗 2019年7月27日
   https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-27/2019072701_03_1.html
 *社説:国会と障害者/バリアフリー化の徹底を
   神戸新聞 2019/07/27
   https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201907/0012552919.shtml

☆【やまゆり園事件3年】暮らしやすい社会に 相模原
  (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/27 5:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000003-kana-l14
 > 津久井やまゆり園事件について考える「やまゆり園犠牲者を偲(しの)ぶ会」が
  26日、事件現場近くの千木良公民館(相模原市緑区)で開かれた。地元住民らで
  つくる「共に生きる社会を考える会」の主催。約50人が参加し、障害者が暮らし
  やすい社会の在り方について意見を交わした。
  …などと伝えています。
 *【やまゆり園事件3年】障害者の暮らしとは 28日、相模原で集会
   (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/27 6:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000006-kana-l14
  > 障害者ら45人が殺傷された津久井やまゆり園事件から3年になるのに合わせ、
   重度知的障害者の暮らしと社会の在り方について考える集会が28日、相模原市
   緑区の「ソレイユさがみ」で開かれる。障害当事者や家族、支援者の有志でつくる
   「津久井やまゆり園事件を考え続ける会」の主催。
   …などと伝えています。
 *【やまゆり園事件3年】「居場所」考える 横浜
   (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/27 5:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000002-kana-l14
 *相模原46人殺傷事件から3年
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 7/27 1:11<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190727-00000003-jnn-soci
 *「生きている障害者が否定される気持ち」障害者殺傷事件から3年で犠牲者を追悼
   (関西テレビ) - Yahoo!ニュース 7/26 22:03<動画>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-22024815-kantelev-l27
 *やまゆり園事件から3年 鎮魂の祈り
   (tvkニュース(テレビ神奈川)) - Yahoo!ニュース 7/26 19:22<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00010001-tvkv-soci
 *相模原殺傷3年 被告の差別発言に苦悩する被害者家族
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 7/26 16:20
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000536-san-soci
  > 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、
   26人が重軽傷を負った事件は26日で発生から3年を迎えた。殺人罪などで
   起訴された元施設職員、植松聖被告(29)の裁判員裁判は来年1月から始ま
   るが、依然、植松被告は犯行を正当化する態度を変えず、反省や謝罪の言葉は
   ない。遺族や被害者家族らは差別への懸念を抱え、苦悩を続けている。
    「私たちだけ、幸せでいいのだろうか」。家族会元会長の尾野剛志さん(75)
   は、事件から3年を迎えるにあたり、苦悩を深めている。
   …などと伝えています。
 *「生産性」の呪いに抗うために - 相模原殺傷事件から3年
   (鈴木悠平) - 個人 - Yahoo!ニュース 7/26 9:30
   https://news.yahoo.co.jp/byline/yuheisuzuki/20190726-00135613/?fbclid=IwAR3OgMKtYhZqXCDZL-2aqxTEZZMCkbPGeJbyY6c7TYuMFdMXPay6thhEbyU
  > 津久井やまゆり園の事件から3年、地域で、司法で起こっていること
   7月26日。相模原市の「津久井やまゆり園」で、障害のある入所者19人が殺害され職員を
   含む27人が負傷した事件から、3年が経過します。
    事件が起こった津久井やまゆり園は、現地での再建の方針。施設で過ごすのか、地域で
   暮らすのか、入所者120人への意思確認が進められています。
    殺傷事件の実行者である植松被告。横浜地裁での初公判は来年2020年の1月8日と決定
   しました。
    残された遺族の方々の痛みや悲しみ。入所者の今後の暮らしの選択。司法の場での審判。
   何一つ「終わった」とは言えない状況で、事件そのものについて、遺族や入所者、被告
   個々人について、何かを語ることはとても難しい。
    それでも3年が経った今日、何か語るとしたならば、ひとつ確かに向き合わなければなら
   ないのは、事件が私たちの生きる社会に投げかけた、「生産性」を巡る問いについてです。
   …などと伝えています。
 *相模原殺傷事件から3年、戻った笑顔と家族の闘い
   (TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース 7/26 13:56<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190726-00000047-jnn-soci
  > 46人が死傷した相模原障害者殺傷事件から、26日で3年です。障害者への差別が動機と
   なったこの事件。重傷を負った男性の今を取材しました。
   …などと伝えています。
 *障害者殺傷事件の被告 差別的な主張「変えるつもりない」
   NHKニュース 2019年7月26日 21時24分障害者施設 殺傷事件
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190726/k10012010291000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E6%96%BD%E8%A8%AD%20%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
 *障害者殺傷事件3年 献花相次ぐ
   NHK神奈川県のニュース 07月26日 11時54分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20190726/1050006914.html
 *それぞれの3年:相模原殺傷事件
   > 相模原殺傷事件から26日で3年となる。津久井やまゆり園の利用者や家族、園関係者、
    地域住民。それぞれの今を報告する
  ・/上 「自立」目標、園外で訓練 再建心待ちにする家族も/神奈川
    毎日新聞 2019年7月26日 地方版
    https://mainichi.jp/articles/20190726/ddl/k14/040/034000c
   > 2016年7月に相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、
    職員を含む27人が負傷した事件で、重傷を負った尾野一矢さん(46)は今、施設の外に
    出て自立生活を送ることを目標に歩み出している。
    …などと伝えています。
  ・/下 共に生きる社会へ 「寄り添い続ける」「新たな関係を」/神奈川
    毎日新聞 2019年7月27日 地方版
    https://mainichi.jp/articles/20190727/ddl/k14/040/083000c
   > 2016年7月26日に殺傷事件に襲われた障害者施設「津久井やまゆり園」。園は
    事件後、利用者本人が望む今後の生活のあり方を考える「意思決定支援」を実施している。
    …などと伝えています。
 *悔しい 19人戻ってきて-やまゆり園事件3年 追悼
   しんぶん赤旗 2019年7月27日
   https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-27/2019072701_04_1.html
  ・「やまゆり園」事件から3年-笑顔を再びこの地に-地域住民ら犠牲者偲ぶ会
    しんぶん赤旗 2019年7月27日
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-27/2019072714_01_1.html
  ・きょうの潮流 しんぶん赤旗 2019年7月27日
    https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-27/2019072701_06_0.html
   > 「あれは私たち全員に向けられた刃」。惨劇の舞台となった施設に花を
    手向けにきた車いすの女性。声を震わせながら発した言葉が今も耳に残
    っています▼ひとりの刃によって多数の入所者が死傷した津久井やまゆり
    園事件から3年がたちました。「社会のためには仕方がなかった」と、い
    まだに自身の行為を正当化している元職員の被告。深刻なのは事件の後に
    もこうした考え方が世に脈打っていることです▼LGBTは生産性がない、
    子どもを産まないほうが問題―。相も変わらず政権党からわいてくる差別
    や偏見。ヘイトスピーチやヘイトクライム(憎悪犯罪)、弱者にたいする
    攻撃も、社会に不安と不信をひろげています▼折しも先の参院選では重度
    障害をはじめ、複数の障害者が当選しました。役に立つか立たないか、生
    産性があるかどうか。そんな物差しで人間をはからせない社会をつくるた
    めにも、活動の保障とともに旧態とした政治に風穴を開ける役割を期待し
    たい▼「すべての障害者は、他の者との平等を基礎として、その心身がそ
    のままの状態で尊重される権利を有する」。日本も批准している障害者
    権利条約の条文です。それは国の憲法にある「すべて国民は、個人として
    尊重される」にも重なります▼だれもが自分らしく、ともに生きられる社
    会を。それは今回の国政選挙でも重要なテーマになりました。ゆがんだ価
    値観によって引かれた線をふみこえ、互いの生を認め合う。そこから新し
    い国づくりがみえてくるはずです。
    …などと伝えています。
 *社説:相模原殺傷事件3年 命の選別、許さぬために
   中国新聞デジタル 2019/7/27
   https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=556759&comment_sub_id=0&category_id=142
 *事件を受け“地域生活”模索も
   NHK神奈川県のニュース 07月26日 20時55分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20190726/1050006927.html
  > 重い知的障害がある人の家族の中には、事件を受けて本人の意思に沿って地域で生きる
   ことを模索し始めた人もいます。
    京都市に住む黒井久代さん(76)は、30年ほど前に夫を亡くして以来、重度の知的
   障害がある長女の美志さん(52)と2人で暮らして来ました。
    長年、久代さんが1人で介助してきましたが、70歳を超えて体調を崩すことが増え、
   「施設に預ける以外に選択肢はない」と考えていたやさきに障害者殺傷事件が起きたという
   ことです。
    改めて美志さんが望む暮らしとは何か考えるようになり、事件に関するニュースや情報を
   集める中で、重度の知的障害があっても地域で自立生活を送る選択肢があるという記事を
   目にします。
    久代さんは「事件が起きるまで大規模施設以外の選択肢があるとは知らなかったし、娘に
   そういう生活ができるとは考えていなかった」と話していました。
    早速、記事を書いた京都市のNPO、「日本自立生活センター」の渡邉琢さんに連絡し、
   美志さんにも地域で自立した暮らしができるのか相談しました。
    センターでは「重度訪問介護」という制度を活用して、24時間態勢で介助者が付き添い、
   障害のある人の“ひとりぐらし”を支えていて、事件のあと同様の相談が複数寄せられている
   といいます。
    美志さんは毎月、センターの建物で2泊3日でひとり暮らしの練習をしています。
    3人の介助者が交代で24時間付き添い、スーパーで買い物をしたり、その日の食事の
   メニューを考えたりと、自分の意思で決める経験を重ねています。
    練習を始めて1年、母の久代さんは美志さんの様子について、「精神的な自立という面で
   すごく変わってきていて、いい意味で生意気になりました。自分の意思で暮らすという本人
   のささやかなぜいたくを支えてもらい、生きていってほしいです」と話しています。
    「日本自立生活センター」の渡邉琢さんは「知的障害がある人も医療的ケアが必要な人も
   普通に街で暮らしている社会になれば、被告のような主張は出てこないはずだ。掛け声だけ
   で終わらず、ともに生きるということが何なのかを考え、それを具体的な形にしていかない
   といけない」と指摘しています。
   …などと伝えています。
 △今夜(27日:土)深夜24:00~ 再放送あり
   NHKEテレ バリバラ  障害者殺傷事件3年 まちで暮らす

   http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1109#top
  > 障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市)で多数の入所者が殺傷された事件から3年。
   今回は“暮らしの場”を検証する!言葉による意思の疎通が難しく自傷などの行動障害がある
   重度知的障害者は、これまで親元か施設で暮らすしかないと考えられてきた。しかし今、
   ヘルパー制度を利用し地域での暮らしを目指す人たちが出始めている。施設を出てまち中で
   暮らす準備を始めた事件の被害者を取材。“当たり前の暮らし”って、何だ?
    ・施設を出て まちで暮らすことを選んだ事件の被害者
    ・“まちで暮らす” 当たり前の選択肢が重度知的障害者には提供されてこなかった!
    ・自分で意思を伝えることが難しい人が “当たり前の暮らし”をするには?
    ・“一緒に生きる”って どういうこと?
   …などと伝えています。

☆障害者ディセントワークの課題は  就労継続支援A型事業所調査 困難な人に所得保障を
  しんぶん赤旗 7/25付(紙面を画像部分に)
 > 「障害者雇用・就労研究会」(代表・松井亮輔法政大学名誉教授)が。就労継続
  A型事業所に通う精神障害者のヒアリング調査を行いました。障害がある人のディ
  セントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を実現するために求められる施策
  は何かーー。
  …などとと伝えています。

画像は、25日付しんぶん赤旗紙面より
 

【やまゆり園事件3年】共生社会実現へ 教訓どう生かす:26日付神奈川新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月26日(金)11時17分3秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *暑中お見舞い申し上げます。  m(__)m
  朝から気温上昇とともに蝉しぐれすごいです。お互いに体調管理に気をつけましょうよね。

※WEB報道など……
☆【やまゆり園事件3年】共生社会実現へ 教訓どう生かす
  (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/26 5:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000006-kana-l14
 > 相模原市緑区の県立障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が刺殺され、
  26人が重軽傷を負った事件は26日で発生から3年がたつ。建て替え工事など園
  の再生に向けた準備が着々と進む一方、殺人罪などで起訴された元職員植松聖被告
  (29)の初公判は来年1月の期日がようやく決まった。関係者の記憶を掘り起こし、
   いかにして事件の真相に迫るのか。共生社会の実現につなげる上で不可欠な検証は
   これからヤマ場を迎える。
   被告の公判は裁判員裁判で審理される。横浜地裁は4月、初公判の期日を来年
  1月8日に指定したと発表した。判決は本年度中にも言い渡される見通し。
   障害者を否定する発言を続けてきた被告は、公判でも自身の行動の正当性を主張
  すると、神奈川新聞社の取材に明言している。関係者によると、弁護側は、被告が
  事件直前に大麻を使った影響で精神状態が不安定だったなどとして、刑事責任能力
  の有無や程度を争うとみられる。
   事件現場となった園は建て替え工事が進む。県によると、東西の居住棟と作業棟
  は既に解体が完了し、今後は新築工事に移行する。利用者が仮移転している「芹が
  谷園舎」(横浜市港南区)周辺にも施設を新設。両施設とも2021年度中の利用
  開始を目指しており、県は6月、両施設の定員を各66人とする方針を示した。
  …などと伝えています。
  ・【やまゆり園事件3年】揺らがぬ独善今なお 植松被告「責任能力ある」
   「僕が死ななければ社会が丸く収まらないのでは」
    (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/25 21:41
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000024-kana-soci
 *相模原殺傷3年「風化させない」
   西日本新聞ニュース (共同) 2019/7/26 11:31
   https://www.nishinippon.co.jp/item/o/530270/
 *相模原殺傷事件から3年 やまゆり園で犠牲者を追悼
   ゆうがたサテライト:テレビ東京 7月26日<動画>
   https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_182307/
  ・相模原殺傷事件から3年
    テレ東NEWS:テレビ東京 2019.07.26 11:13<動画>
       https://www.tv-tokyo.co.jp/news/hiru/2019/07/26/005176.html
 *障害者と歩む社会に やまゆり園殺傷事件3年
   中日新聞 2019年7月26日 夕刊
   https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019072602000291.html
 *「天声人語 2019年7月25日」
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 7/25
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000004-asahik-soci
  > 手足が動かせず、病床で歌をつくってきた元教師の歌人、有沢螢(ほたる)さん
   に一首がある。〈やまゆりの園生(そのふ)の闇に振るはれし刃はわれの心をも刺
   す〉。神奈川県相模原市の津久井やまゆり園で起きた悲報に接して詠まれた▼あす
   で事件から3年。入所者19人の命を奪ったとされる元職員の公判は来年1月に始
   まる。逮捕後、「意思疎通のできない人は幸せをつくれない」と供述。ゆがんだ障
   害者観が世の中を震撼(しんかん)させた▼犠牲者の一人、30代の女性は果物と
   コーヒーを愛し、いつも笑顔をみせた。40代男性は野球や電車が好きで、ユニホ
   ームが似合った。……
   …などと伝えています。
 *相模原殺傷事件3年、被害者家族は風化を懸念
   (読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 7/25 21:30
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00050336-yom-soci
 *「社会の関心薄れた」8割 相模原事件3年で障害者家族
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 7/25 21:01
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000212-kyodonews-soci
 *植松被告の書籍、所蔵半々=相模原事件「安楽死」主張-47都道府県立図書館
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 7/26 7:22
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000017-jij-soci
 *差別や偏見のない社会に-献花続く 津久井やまゆり園事件3年
   しんぶん赤旗 2019年7月26日 <紙面も画像部分に>
   https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-26/2019072601_03_1.html
  > 相模原市緑区千木良の障害者施設「津久井やまゆり園」で、重度の障害がある
   入所者19人が殺害され、職員含む27人が負傷した事件から26日で3年を
   迎えます。
   …などと伝えています。
   ・主張-相模原事件3年-尊厳認め合う社会への転換を
     しんぶん赤旗 2019年7月26日
     https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-26/2019072601_05_1.html
   ・やまゆり園事件3年 人間を大事にする社会へ-セミナーで考える 東京
     しんぶん赤旗 2019年7月26日 <紙面も画像部分に>
     https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-26/2019072614_01_1.html
    > 2016年7月26日に相模原市の障害者施設「やまゆり園」で起きた
     殺傷事件から3年となるのを前に、日本障害者協議会(JD・藤井克徳代表)
     主催のサマーセミナー「価値なき者の抹殺 優生思想―私たちはどう立ち
     向かうか―」が25日、国会内で開かれました。会場いっぱいの300人を
     超える参加者が訪れ、事件の被告が障害者を価値がない存在とみなし、殺傷
     するに至った優生思想の社会的背景などについて考え合いました。
     …などと伝えています。
      ・【JDサマーセミナー2019】  2019年7月25日開催されました
     価値なき者の抹殺 優生思想―私たちはどう立ち向かうか―
      http://www.jdnet.gr.jp/event/2019/190725.html
 *社説:相模原事件3年 本質を問い続けなくては
   信濃毎日新聞 7月26日
   https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20190726/KT190725ETI090014000.php
 *「3年前のことは今も忘れない」献花絶えず 相模原殺傷事件3年
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/26 11:50
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000029-mai-soci
  > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、職員3人を含む
   27人が重軽傷を負った事件は26日、発生から3年を迎えた。再建が進む津久井やまゆり園に
   設置された献花台には26日朝から多くの人が訪れ、手を合わせて冥福を祈った。献花台は
   28日まで設置される。
   …などと伝えています。
 *「娘は人生のすべて」殺傷事件で犠牲となった女性の母親語る
   NHKニュース 2019年7月26日 17時04分 障害者施設 殺傷事件
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190726/k10012009851000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result=障害者施設 殺傷事件
  ・「共生社会 進まず」7割が回答 障害者殺傷事件受けNHK調査
    NHKニュース 2019年7月26日 14時52分 障害者施設 殺傷事件
     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190726/k10012009711000.html?utm_int=word_contents_list-items_002&word_result=障害者施設 殺傷事件
  ・相模原市のから3年 追悼の献花
    NHKニュース 2019年7月26日 12時25分障害者施設 殺傷事件
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190726/k10012009521000.html?utm_int=word_contents_list-items_003&word_result=障害者施設 殺傷事件
   ・相模原 障害者施設19人殺害 5人に1人覚えてない NHK調査
    NHKニュース 2019年7月26日 4時47分 障害者施設 殺傷事件
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190726/k10012009121000.html?utm_int=word_contents_list-items_003&word_result=障害者施設 殺傷事件
 *「大勢の人を殺した今、君は幸せか」裁判前に被害者家族の思い 相模原殺傷事件3年
    毎日新聞 7月26日 13時17分
    https://mainichi.jp/articles/20190726/k00/00m/040/084000c?fm=mnm
  > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害され、職員3人を含む
   27人が重軽傷を負った事件は26日、発生から3年を迎えた。殺人罪などに問われた元同園
   職員、植松聖被告(29)に対する裁判員裁判は来年1月8日、横浜地裁で始まる。被害者の
   家族らはさまざまな思いを胸に、その日を待っている。
    植松被告は2016年7月26日未明、窓ガラスを割って園に侵入して刃物で19人を殺害する
   などしたとされる。検察側の起訴前の精神鑑定で、被告は自分を特別な存在と思い込む自己
   愛性などの複合的なパーソナリティー障害と診断された。検察側は完全責任能力があるとし
   て起訴しており、事件当時の精神状態などが公判の焦点となりそうだ。
   …などと伝えています。
  ・「3年前のことは今も忘れない」献花絶えず 相模原殺傷事件3年
    [写真特集1-6]- 毎日新聞 2019年7月26日
    https://mainichi.jp/graphs/20190726/hpj/00m/040/003000g/1?fm=mnm
  ・それぞれの3年:相模原殺傷事件
    /上 「自立」目標、園外で訓練 再建心待ちにする家族も /神奈川
    毎日新聞 2019年7月26日 地方版
    https://mainichi.jp/articles/20190726/ddl/k14/040/034000c


☆「沖縄も一律に補償して」 ハンセン病家族訴訟、原告の県出身者の思い
  (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00449881-okinawat-oki
 > 【東京】首相官邸で24日、安倍晋三首相と向き合ったハンセン病元患者家族6人の
  中に宮城賢蔵さん(71)=東村=の姿があった。「深く、深くおわびする」と頭を下げ、
  補償を約束する首相。だが、熊本地裁判決で沖縄は米軍施政権下の期間は補償の対象
  とされていない。「沖縄も一律に補償してほしい」。宮城さんや沖縄の原告は、首相
  の謝罪が形となることを期待した。
  …などと伝えています。
 *ハンセン病患者向けの国立療養所へ行ってきた
   (オルタナ) - Yahoo!ニュース 7/25 19:50
   https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190725-00010002-alterna-soci
 *社説:ハンセン病家族補償/幅広い救済へ道開くべきだ
   河北新報オンラインニュース 2019年07月26日
   https://www.kahoku.co.jp/editorial/20190726_01.html
 *社説:ハンセン病問題/今度こそ全面救済の道へ
   神戸新聞 2019/07/25
   https://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201907/0012546175.shtml
 *ハンセン病「元患者」考 小出 浩樹
   西日本新聞ニュース コラム 風向計 2019/7/26 10:30
   https://www.nishinippon.co.jp/item/n/530239/

☆社説:重度身障者迎える国会 「壁」なくす万全の対応を
  毎日新聞 2019年7月25日 東京朝刊
  https://mainichi.jp/articles/20190725/ddm/005/070/060000c
 > 障害の有無にかかわらず、子どもから高齢者まで等しく暮らしやすい社会を構築する
  「ユニバーサル化」は今や世界標準の価値観だ。
   重度の身体障害者2人が当選した今回の参院選は、国会にユニバーサル化を迫る契機と
  なっている。
   比例代表でれいわ新選組から当選した舩後靖彦氏と木村英子氏はともに大型の車いすと
  介助者なしでは活動できない。本会議場の改修など設備面のバリアフリー対応のほかにも
  検討すべき課題は多い。
  …などと伝えています。
 *重度障害者の国会活動保障-
  参院議運理事会で対応協議-田村議員「合理的配慮」による特例的措置を主張
   しんぶん赤旗 2019年7月26日
   https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-26/2019072601_02_1.html
 *参院、福祉車両の導入検討 れいわ2人の要望受け
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 7/25 19:45
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000197-kyodonews-pol
  > 参院議院運営委員会は25日、参院選でれいわ新選組から初当選した、重い身体障害がある
   2人に関し、大きな車いすのまま乗り降りできる福祉車両を公用車として導入する検討を始め
   た。東京都内にある議員宿舎についても、段差をなくすなどバリアフリー対応を済ませた部屋
   を割り当てることを決めた。いずれも2人の要望を受けた対応。
    参院事務局が25日までに「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後靖彦氏(61)と重度
   障害者の木村英子氏(54)から、議員活動に必要な環境整備について要望を聴いた。
   岩手選挙区で当選し、車いす生活の横沢高徳氏(47)も福祉車両などの利用を希望した。
   …などと伝えています。
 *れいわ旋風が問うものは
   特集記事  NHK政治マガジン 2019年7月24日
   https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/20430.html
 *国会バリアフリー化 共生へ前進 車いすで入れる議席 分身ロボ活用検討
   東京新聞 政治 2019年7月26日 06時59分
   https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019072690065936.html
  > 与野党は、二十五日の参院議院運営委員会の理事会で、重い身体障害があるれいわ新選組の
   候補者二人が参院選で当選したことを受け、本会議場の議席の改修や、介助者の本会議場への
   入場、代理投票を認めるなどの国会のバリアフリー化推進を確認した。公用の福祉車両の使用
   や「分身ロボット」を活用した議員活動の可否についても、今後検討する。
    二人は難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者の船後靖彦氏と、重度障害者の木村英子氏。
   手足を自由に動かすことが難しく、大型車いすを使用する。
    本会議場は、出入り口に近い三人分の議席を、大型車いすに合わせた二人分の議席に改修し、
   医療機器用の電源を設ける。工事は八月一日に召集する臨時国会の開会までに終える。
    臨時国会で正副議長を選ぶ記名投票では、介助者が代筆できる。押しボタン採決では介助者の
   代理投票、起立投票では介助者の挙手での賛否表明を認める。
    両氏には、意思疎通のためのノートパソコンなど、議員活動に必要な物の議場内への持ち込み
   を許可。参院規則が禁じる帽子や襟巻きの着用を認め、上着やネクタイの着用も求めない。
    八月一日の初登院では、召集日などの特別な日だけ開門する中央玄関に市販のスロープを用意
   する。通常出入りする正面玄関の仮設スロープは、大型車いすでは使用できないため、スロープ
   の設置や多目的トイレの増設も検討する。
    議員宿舎や議員会館の割り当て、公用の福祉車両の使用については、秋に予定される臨時国会
   に向け、引き続き協議する。船後氏は、重度障害者らが端末で遠隔操作でき、会話などができる
   分身ロボットを活用した議員活動の実施も要望。今後、理事会で対応を検討する。
   …などと伝えています。
   ・参院 車いすの議員へ正面玄関や議場を改修 PC持ち込みも
     NHKニュース 2019年7月25日 18時37分
     https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190725/k10012008611000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
 *参院選・比例当選者に当選証書、れいわ・舩後氏は「感無量」
   TBS NEWS 07/26 <動画>
   http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3735485.html
  > 今回の参院選・比例代表で当選した50人に当選証書が手渡され、重度の障害がある
   れいわ新選組の2人も証書を受け取りました。
   …などと伝えています。
  ・れいわ舩後氏、木村氏に当選証書「感無量」「奇跡」
    (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 7/26 18:26
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-07260766-nksports-soci
 ◇参議院事務局における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領について
   ご案内:参議院 <これは国会参観者や会議傍聴者むけの参院事務局職員対応要領です>
   http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/taiouyouryou/index.html

☆障害年金受給のひとり親、児童扶養手当不支給「違憲」
  (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース 7/25 12:16
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00050006-yomidr-soci
 > 障害基礎年金を受け取る親が児童扶養手当を申請すると、夫婦だと手当を受給
  できるのに、ひとり親には支給されないのは法の下の平等を定めた憲法に反する
  として、京都府内の女性が不支給を決定した府の処分取り消しを求め、近く京都
  地裁に提訴する。同様に手当を受け取れないひとり親は多いとみられ、弁護団は
  法改正が必要と指摘する。
  …などと伝えています。

☆「現場の実態知って」学童保育、質低下の懸念 法改正で「職員1人でも可」、来春施行へ
  (西日本新聞) - Yahoo!ニュース 7/26 11:21
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00010002-nishinpc-soci
 > 共働きやひとり親家庭の小学生を学校などで預かる放課後児童クラブ(学童保育)の職員
  配置基準の緩和を盛り込んだ改正児童福祉法が来春施行される。1カ所につき職員2人以上の
  全国一律の現行基準を見直し、市町村の裁量で1人でも可能とする内容。ただ職員からは
  「児童の安全や保育の質が確保できない」と懸念の声が少なくない。専門家は「基準見直しで
  学童保育の質に自治体間格差が生まれかねない」と指摘している。
  …などと伝えています。
 *全国学童保育連絡協議会
   http://www2s.biglobe.ne.jp/Gakudou/
  ・第54回全国学童保育研究集会in京都 ←2019’10月19日(土)~20(日)
    http://www2s.biglobe.ne.jp/Gakudou/54zenkokukenn_leaflet.pdf

▽れいわ舩後氏も使う「意思伝達装置『伝の心』」 開発背景には「従業員のALS罹患」があった
  (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 7/26 7:00
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000000-jct-soci
 ・「製品情報」:《意思伝達(コミュニケーション)装置「伝の心」》:日立ケーイーシステムズ
   http://www.hke.jp/products/dennosin/denindex.htm

画像は 26日付しんぶん赤旗紙面より
 

やまゆり園か地域か 生活の場、自分で選ぶ 事件3年:24日付朝日新聞デジタル など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月25日(木)09時25分46秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *今日は大阪天神祭り本宮 船渡御や奉納花火など大川がにぎわいますね…
  梅雨明けしたとたん朝から高温と蒸し暑さです、お互いに体調管理に気をつけましょうよね。

※WEB報道など……
☆やまゆり園か地域か 生活の場、自分で選ぶ 事件3年
  (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 7/24  8:30
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000007-asahi-soci
 > 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら46人が殺傷された事件から、
  26日で3年。事件後、重度障害者が大規模施設に集まって暮らすことが議論を呼んだ。
  やまゆり園ではいま、施設か地域か、入所者自身に選んでもらう試みが進む。事件を契機に、
  地域移行を考え始めた親子もいる。
   やまゆり園の入所者の多くはいま、横浜市港南区にある仮移転先の「芹が谷園舎」で暮らす。
  「きょうは(ファミリーレストランの)ガストに行くよ。なに食べたい?」
   尾野一矢さん(46)に、父親の剛志さん(75)が語りかけた。神奈川県座間市の自宅から
  週1回、妻のチキ子さん(77)と面会に通う。「ハンバーグ」と一矢さん。店内で一矢さんが
  メニューを見て、「これにする」と注文を決めた。
   「自分の意思を出すことが増えてきたな」。剛志さんは見守りながら言った。
   一矢さんは自閉症と重い知的障害があり、十代のころも施設で暮らした。施設からも「自宅で
  暮らすのは無理でしょう」と言われ、23歳で津久井やまゆり園に入った。管理が行き届いた
  大規模施設。剛志さんは、ここが一矢さんの「終(つい)のすみか」だと思い定めた。
   一矢さんのためになるならと家族会長を長く務め、月に3回は園を訪れた。それでも、「何か
  を考えたり、意思があったりするとは思っていなかった」。
   事件が転機になった。
   神奈川県が、津久井やまゆり園を現地で再建する方針を決めると、障害者団体からは「障害者
  の生活の場を施設から地域に移す『地域移行』の流れに逆行する」と批判が噴出した。
   「園でしか生活できない人がいることを知って欲しい」。剛志さんは当初、強い反発を覚えた
  という。
   だが、事件を考える講演会やシンポジウムに参加するうちに、重い障害があっても、介助を受
  けながらアパートなどで自立して暮らす人がいることを知った。
   実際に自立生活をしている人を訪ねた。重い知的障害がある人が、介助者とともにアパートで
  暮らし、外出したり家でご飯を食べたりしていた。
   「そういう暮らしもあるのか」
   昨夏から、毎週の面会に、介護福祉士の大坪寧樹(やすき)さん(51)が加わっている。今
  後は、大坪さんと2人で外出したり、短期間の2人暮らしを経験したりするつもりだ。施設暮ら
  しと、アパートでの生活と、どちらがいいか。両方を経験し、一矢さんが決める。
   「事件があって、一矢の生活も変わった。一矢の選択肢を増やすのが、僕にできることだと思
  う」と剛志さん。
   植松聖(さとし)被告(29)は「意思疎通ができない人を刺した」と述べたという。
   剛志さんは「彼が『意思がない』と言った一矢は、こうして意思を持っている。そのことを本
  人に直接伝えたい」と言った。
   ■入所者120人への確認進む
   やまゆり園では、約120人の入所者が将来の生活をどこでどう過ごしたいと考えているか、
  意思を確認する取り組みが進む。職員や障害者の相談支援の実務経験があり、行政の研修を受け
  た相談支援専門員らが支援する。事件後、厚生労働省が「地域社会における共生」に向けて新た
  にガイドラインを定めた障害者施策の一環だ。
   入所者本人の意思をくみ取り、希望している暮らしに近づける狙いで、大規模施設では相談と
  ケアが同時にでき、地域では思い通りの生活ができる。
   芹が谷園舎で暮らす奥津ゆかりさん(50)は、神奈川県茅ケ崎市で生まれ、知的障害がある。
  高校卒業後に就職したが、次第に体調を崩し、2009年にやまゆり園へ入所した。
   グループホームでの暮らしを望んでいるが、芹が谷や津久井に再建予定の新施設への期待もあ
  る。「気の合う人たちと一緒になればいいけれど、不安もある。どこで過ごすか、まだ迷ってい
  る」
   支える側の職員も、試行錯誤を続けている。ある職員は「健常者でも本音と建前がある。入所
  者にも気持ちの変化はある」。感情の起伏が激しいと、朝に「楽しい」と言っていても夕方に
  「嫌だ」と変わることがあり、奥津さんの気持ちも揺れ動く。
   ある相談支援専門員は「入所者本位で考えるという意味で、『振り回される』ことを前提とし
  た対応が大事だ」と受け止める。
   会話ができない重度知的障害者もいて、散歩の際の何げない様子など、細かい記録を積み重ね、
  本音を見極める作業が続く。成年後見人や行政との調整も必要で、入所者の思い通りになるとも
  限らない。別の専門員は、「こちら側の『決めつけ』にならないように気を付けている。新施設
  がどんなものなのかがわからない状態で、行き先を選んでもらうことは難しい」。
   現在、入所者120人のうち110人が、津久井、芹が谷のいずれかへの入居を希望している
  という。
  …などと伝えています。
 ↑↑今夜(25日)NHKEテレ バリバラ 20:00~放送あり!
    障害者殺傷事件3年 まちで暮らす

    http://www6.nhk.or.jp/baribara/next/#top
  > 7月25日(木)20:00~夜 再放送7月28日(日)24:00(土曜深夜)
   障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市)で多数の入所者が殺傷された事件から3年。
   今回は“暮らしの場”を検証する!言葉による意思の疎通が難しく自傷などの行動障害がある
   重度知的障害者は、これまで親元か施設で暮らすしかないと考えられてきた。しかし今、
   ヘルパー制度を利用し地域での暮らしを目指す人たちが出始めている。施設を出てまち中で
   暮らす準備を始めた事件の被害者を取材。“当たり前の暮らし”って、何だ?
   …などと予告動画も含め伝えていますよ。
 *自分は責任能力ある=「死刑」直視できず-植松被告・障害者施設襲撃3年
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 7/24  14:34
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000070-jij-soci
  ・相模原殺傷事件3年 植松被告変わらぬ主張
    (tvkニュース(テレビ神奈川)) - Yahoo!ニュース 7/25 19:30<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00010002-tvkv-soci
   > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者19人が殺害された事件から
    あすで3年です。tvkの記者と面会した植松聖被告は差別的な言動を変えない一方、
    「共生社会の方向に寄せられた」と話しました。
    …などと伝えています。
 △19のいのち -障害者殺傷事件-  NHK特設サイト
   https://www.nhk.or.jp/d-navi/19inochi/

☆難病、身体障害者国会へ 議員活動の保障課題に 介助者付き添い規定なく
  佐賀新聞ニュース 7月25日
  https://www.saga-s.co.jp/articles/-/404959
 > 難病や重い身体障害がある2人が国会に登場する。れいわ新選組から参院選に出馬し、
  初当選した船後靖彦氏(61)と木村英子氏(54)。「人間の価値は生産性で計れない」
  (船後氏)と自ら大きな一石となり、障害施策を当事者が決める政治を訴える。ハンディを
  抱えての議員活動をどう保障するか。国権の最高機関の対応が問われる。
   船後氏に異変が出たのは1999年夏。41歳で箸や歯ブラシがうまく握れなくなり、
  翌年に全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の告知を
  受けた。2002年には人工呼吸器、胃ろうを装着。08年、最後まで動いていた右手中指
  にまひが及んだ。24時間介護を受けて暮らす。
   声は発せられず、わずかに動くあごの筋肉を使って歯でかむセンサーでパソコンを操作し、
  介助者が示す文字盤を目線で追って意思を伝える。講演や執筆活動に取り組むほか、介護関
  連会社の副社長も務める。
   参院選には優先的に当選となる比例代表の「特定枠」で出馬した。制度上、自身の支持を
  訴える個人演説会やビラ配布といった選挙活動はできなかったが、れいわの候補者が集った
  演説会に4回参加。A4で3枚の原稿は1週間かけて作成し、介助者が代読した。
   「絶対に変えないといけない」と訴えるのが、障害福祉サービスの規定だ。船後氏のよう
  な重い障害がある人には、生活全般を支える「重度訪問介護」が欠かせない。ただ「経済活
  動にかかる支援」は雇用主らが負担するべきだとの考え方から、働いている間は公的支援の
  対象外となる。
   介助費用が自己負担となれば、議員活動に影響が出る可能性がある。「障害者は働くなと
  いうことか。仕事を持つことこそ自立支援だが、なぜ禁止するのか。小手先だけの制度を
  見直したい」
   脳性まひの重度障害者で、自立生活運動に長年取り組む木村氏も特定枠で初当選。「障害
  児と健常児がともに学び合うインクルーシブ教育を実現し、障害者が地域で当たり前に暮ら
  せる社会を目指したい」と訴える。
   参院事務局によると、車いす対応トイレなど施設のバリアフリー化は進むが、本会議場へ
  の介助者の付き添いに関しては規定がない。25日に議院運営委員会理事会で与野党が対応
  を協議するが、介助者の入場が認められても人件費がどう賄われるかは「前例がなく分から
  ない」(参院議事課)という。声が出ない船後氏の場合、質疑時間を確保したり、代読を認
  めたりする配慮も求められる。
   三重大の大倉沙江助教(政治過程論)が昨年、肢体不自由や視覚、聴覚障害などのある
  地方議員25人の活動実態を調べたところ、必要な配慮を求めても「特別扱いだ」と同僚議
  員から批判を受ける例があった。
   大倉助教は「多様な人々に関わる政策を進める上で、2人の当選は実質的にも象徴的にも
  意義深い」と評価し、党派を超えた議論を求める。「16年には障害者差別解消法が施行し
  た。安定した議員活動には、各議員の善意だけでなく、合理的配慮のほか活動を保障する制
  度が必要だ」
  …などと伝えています。
 *参院、バリアフリー化協議へ/れいわの重度障害者2人当選で
   四国新聞社 2019/07/24
   http://www.shikoku-np.co.jp/national/political/article.aspx?id=20190724000698
 △「れ新」2人当選 参院本会議場バリアフリー化や介助者容認へ
   NHKニュース 2019年7月25日 12時37分<動画>
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190725/k10012007841000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001
  > さきの参議院選挙で、れいわ新選組から、大型の車いすを使っている難病の患者と重度の
   障害者の2人が当選したことから、参議院では本会議場の改修などバリアフリー化が進めら
   れることになりました。
    さきの参議院選挙では、れいわ新選組から、全身の筋肉が動かなくなる難病のALS=
   筋萎縮性側索硬化症と診断された舩後靖彦氏と、幼いときに障害を負い手足がほとんど動か
   なくなった木村英子氏の2人が初当選しました。
    参議院では来月1日に召集される臨時国会を前に、大型の車いすを使っている2人が活動
   しやすい環境を整備するため、25日、与野党が参加する議院運営委員会の理事会で対応を協
   議しました。
    その結果、参議院の事務局が事前に聞き取った2人の希望も踏まえて、参議院の正面玄関
   にスロープを設置することや、本会議場の後方を改修して2人のための席を設けることを決
   めました。
    また2人は採決などに参加するのが難しいことから、本会議場に介助者が付き添うことを
   認めるなど、バリアフリー化を進めることになりました。
    参議院議院運営委員会で与党側の理事を務める自民党の大家敏志氏は「これまでの対応で
   遅れている面も含め、しっかりと現状を変えていきたい。日にちは限られているが、最大限
   の準備を整えて臨時国会を迎えたい」と述べました。
   …などと伝えいます。
  *参院、バリアフリー化へ 「れいわ」の重度障害者当選で
    京都新聞 2019年07月25日 13時31分
    https://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20190725000055
  *国会バリアフリー化へ 車椅子議席や介助者代理投票…れいわ2氏当選受け
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/25(木) 11:36
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000040-mai-pol
   > 参院議院運営委員会は25日午前の理事会で、参院選で重度の身体障害のある2氏が当選
    したことを受け、国会内のバリアフリー化に向け協議した。介助者の本会議場への入場や
    介助者による代理投票、パソコンなど必要な機器の持ち込みなどを認めることで合意した。
    …などと伝えています。
  *参院議場バリアフリー準備 本議場の一部、改修へ
    2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル 2019年7月25日14時06分
    https://www.asahi.com/articles/ASM7T3GD7M7TUTFK00G.html
  *船後さんらの議員活動どう実現 参院議場にPC持ち込み可に
    (フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 7/25(木) 12:40<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190725-00421390-fnn-pol
  *れいわ・舩後さんら受け入れは 国会・与野党が協議
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/25(木) 12:42<動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190725-00000037-ann-pol

☆偏見解消 進まぬ啓発 ハンセン病訴訟 首相謝罪 施策の効果限定的
  西日本新聞ニュース 2019/7/25
  https://www.nishinippon.co.jp/item/n/529852/
 > 安倍晋三首相と24日に面会したハンセン病家族訴訟の原告団が「総力」を挙げるよう求めた
  のは、差別解消への取り組みだ。これまでの国や自治体の施策の効果は限定的で、今でも差別
  を恐れて家族が声を上げにくい状況も啓発活動の壁となっている。識者は「訴訟で語られた原
  告の声を受け止め、社会が共有することが啓発の第一歩になる」と訴える。
  …などと伝えています。
  ・首相、家族に直接謝罪 ハンセン病「苦痛強いた」 原告以外も補償協議
    西日本新聞ニュース 2019/7/25
    https://www.nishinippon.co.jp/item/n/529855/
 *首相、ハンセン病家族らに面会 救済法案 臨時国会提出へ
   東京新聞 政治 2019年7月25日 朝刊
   https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019072502000140.html
 *ハンセン病家族訴訟 首相が面会・謝罪-全被害者の一律補償を-原告ら早期の実現を訴え
   しんぶん赤旗 2019年7月25日
   https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-07-25/2019072501_04_1.html

▽車椅子女性を乗車拒否か 市営バス運転手「事前に電話しろ」 青森
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/25
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000005-mai-soci

画像は、7・26開催される
  <なにが問題か? あなたはどうする?相模原殺傷事件から3年> 案内チラシより
 

【報ステ】ALS患者ら当選 国会受け入れ態勢は…:23日報ステ放送 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月24日(水)08時43分56秒
返信・引用 編集済
  みなさん、おはようございます。  事務局のNです。

 *まだ梅雨明けしていないのに夏本番並みの暑さと急な雷雨での
  熱中症や移動にお互いに気をつけましょうよね。
  今日は祇園祭後祭り山鉾巡行、大阪天神祭り宵宮ですね…
   (お昼前に九州、近畿など一気に梅雨明けしたようですね。午後から追記編集しました)

※WEB報道など……
☆【報ステ】ALS患者ら当選 国会受け入れ態勢は…
  (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/23 23:30 <動画>
  https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190723-00000070-ann-pol
 > 参議院選挙で、山本太郎代表率いる『れいわ新選組』から難病のALS=筋萎縮性
  側索硬化症患者の舩後靖彦氏(61)と脳性まひで重い障害がある木村英子氏(54)
  の2人が比例区で初当選した。来週、臨時国会が開かれ、舩後氏や木村氏は初登院
  するが様々な課題がある。参議院ではスロープを設置するなどの対応をしているが、
  舩後氏の車椅子は重さ約150キロあり、介助者が操作する。木村氏の電動車椅子も
  かなり重量があり、こちらも移動には介助者が必要となる。議場に入れるのは、規
  則によって「議員本人のみ」と決められていて、介助者が入れるか検討が必要とな
  る。このほかにも議場内の移動や採決をどうするかなど対応が必要で、参議院では、
  24日に職員が舩後氏から聞き取りをし、25日の議院運営委員会の理事会で今後の対
  応を検討するという。
  …などと伝えています。
  ・難病ALS患者ら当選 国会の受け入れ態勢は?
    (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/23 19:55 <動画>
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190723-00000056-ann-pol
   > 今回の参議院選挙で2議席を獲得した「れいわ新選組」。誕生した重い障害を
    抱える議員を国会がどう受け入れるのか課題が突き付けられている。
    …などと伝えています。
 *重度障害者当選、国会変わる れいわ新選組
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 7/23 22:53
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000595-san-pol
  > 21日に投開票された参院選では、「れいわ新選組」が2議席を獲得した。
   当選したのは難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」患者の船後靖彦氏と、脳性
   まひで重度障害者の木村英子氏。いずれも手足を自由に動かすことが難しい障害
   があり、国会では移動や意思表示をサポートする対応が必要だ。8月1日召集の
   臨時国会に向け、与野党を超えてバリアフリーの議論が始まっている。
   …などと伝えています。
 *News Up “やさしい国会”になれるか
   NHKニュース 2019年7月23日 20時24分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190723/k10012005351000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  ・参議院 れいわ新選組の2人当選で施設改修など検討へ
    NHKニュース 2019年7月22日 17時58分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012003591000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_002
   > 参議院選挙で、れいわ新選組から、難病の患者と重度の障害者の2人が
    当選したことを受けて、参議院では、2人が議員活動しやすい環境を整え
    るため、施設の改修などを含め、対応を検討することにしています。
    …などと伝えています。
 *ふなごやすひこ氏(れいわ新選組、難病ALS患者)の参議院議員当選についての声明
    JALSA - 日本ALS協会 2019年7月22日
    http://alsjapan.org/2019/07/22/post-2489/
  ・JALSA - 日本ALS協会  ALS患者・家族の支援団体
    http://alsjapan.org/
 *「天声人語 2019年7月23日」
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 7/23 7:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000004-asahik-soci
  > 車いすの議員として知られた八代英太さんが参院で初の代表質問に臨んだ際、
   登壇方法をめぐって院側ともめた。正面階段から上がりたいと望んだが、車いす
   では危険と言われて断念。大臣席の後ろを遠回りした。40年ほど前のことだ
   ▼「議事堂ばかりでなく、日本社会全体が、健康で自由に歩ける人を標準に作ら
   れている。その標準を考え直すときが来た」。八代さんは演壇から熱く訴えた
   ▼その参院に、難病の男性と重い障害のある女性が新たに議員として登院するこ
   とに なった。れいわ新選組の新顔で、ともに大型の車いすが欠かせない。国会内
   や議員会館の移動には介助者の手を要するそうだ▼参院事務局によると、本会議
   に議員が秘書を伴って出席した例は過去にもある。……
   …などと伝えています。
 *県内患者ら勇気と希望 れいわの難病男性ら当選
   日本海新聞 2019年7月24日
   https://www.nnn.co.jp/news/190724/20190724052.html
 *れいわ新選組から難病の舩後氏当選 国会議事堂が迫られる改修工事と慣習の刷新
   ライブドアニュース 2019年7月24日 9時26分
   https://news.livedoor.com/article/detail/16821505/
 *“れいわ”舩後さん ロボットによる投票など要望
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/24 18:24<動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190724-00000047-ann-pol
  > ロボットによる投票などを要望しました。
    参議院選挙でれいわ新選組から初当選した難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」患者の
   舩後靖彦さんと参議院の職員が面会し、国会で必要な態勢について話し合いました。舩後
   さんからは多くの税金を使って大規模な改修はしないでほしいと伝えたうえで、本会議な
   どで投票する際にロボットを使わせてほしいと求めました。
    舩後さんの発言を代読する介助者:「私どもの受け入れに積極的で、ありがたく思います」
   24日の要望については、25日の参議院議運理事会で与野党で話し合われる予定です。
   …などと伝えています。
 *山本太郎代表、ツイッターで自公に参院厚労委へのれいわ委員所属要求
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 7/24 18:58
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000580-san-pol

☆首相 ハンセン病元患者の家族と面会 謝罪 救済へ立法措置表明
  NHKニュース 2019年7月24日 11時27分 <動画>
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190724/k10012006091000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
 > ハンセン病患者の家族への差別被害を認めた集団訴訟の判決を受け、安倍総理大臣は
  元患者の家族と面会し、政府として謝罪するとともに訴訟に参加していない家族も含め
  必要な救済策を盛り込んだ立法措置を講ずる考えを伝えました。
   ハンセン病の患者に対する隔離政策で、家族も差別され被害を受けたとして、元患者の
  家族が国を訴えた集団訴訟は、国の責任を認めて賠償を命じた熊本地方裁判所の判断を
  政府が受け入れて、判決が確定しています。
   これを受けて安倍総理大臣は、午前10時すぎ、総理大臣官邸で元患者の家族ら40人余り
  と面会しました。
   この中で安倍総理大臣は「ハンセン病に対する極めて厳しい差別と偏見が、皆様に向け
  られてきたことは否定しがたい厳然たる事実だ。その結果、本当に長い間、皆様に大変な
  苦痛と苦難を強いることとなってしまった。内閣総理大臣として、政府を代表して心から
  深くおわびを申し上げる」と述べ、頭を下げて謝罪しました。
   そのうえで「先般、判決の受け入れを決定したが、それにとどまらず、今回、訴訟に参
  加されなかった方々も含め、新たに補償するための立法措置を講ずる。さらに、さまざま
  な問題の解決に向けて協議の場を速やかに設け、皆様と一緒に差別偏見の根絶に向け、政
  府一丸となって全力を尽くしていくことをお約束する」と述べました。
   これに対し原告団団長の林力さんは「らい予防法は廃止からすでに20年余りがたったが、
  長きにわたり作り出された差別の構造と社会意識は簡単に払拭(ふっしょく)できるもの
  ではない。安倍総理大臣には訴訟を機に、誤った認識を正す啓発と教育に、当事者である
  わたしたちの声を生かしながら、国の総力を挙げて取り組んでもらいたい」と求めました。
   「私たちの声を十分に取り入れた立法措置を」
   ハンセン病の元患者の家族や集団訴訟の弁護団は、安倍総理大臣との面会後、都内で記者
  会見を開きました。
   集団訴訟の原告団長で、父親が鹿児島県の療養所に入所していた福岡市の林力さん(94)
  は「原告みんな、悲しみや差別との戦いの人生があり、それに対して総理からねぎらいの
  ことばがあったのはうれしく思った。今後は私たちの声を十分に取り入れた立法措置を講じ
  てもらいたい。官僚サイドだけで進めては私たちの思いは届かない」と訴えました。
   両親が熊本県の療養所に入所していた鹿児島県奄美市の奥晴海さん(72)は「私たちの話
  を真剣に聞いてくれたと信じている。総理にはもう一歩踏み込み、すべての原告が納得でき
  る差別のない解決をしてほしい」と話しました。
   弁護団の共同代表の徳田靖之弁護士は「家族に対する差別や偏見について、国が誤ってい
  たと総理が明言したことは大きく、今後、全力で取り組むと言ったことは評価できる。裁判
  に参加していない人も含めて、一律に補償することが最重要課題であり、それを実現するの
  が私たちの使命だと思っている」と話しました。
   「新たな補償など早急に検討」菅官房長官
   菅官房長官は午前の記者会見で「新たな補償や、差別と偏見の根絶に向けた取り組みの具
  体的な内容については、協議の場などを通じて引き続き、ご家族の皆様の声に耳を傾けなが
  ら、しっかり早急に検討していく」と述べました。
  …などと伝えています。
 *首相「極めて厳しい差別、心から深くおわび」ハンセン病家族訴訟原告に謝罪
   (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/24 10:52
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000028-mai-pol
  ・「家族を隠し続ける苦しみ、想像して」ハンセン病原告団長、首相に直訴
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース  7/24 11:07
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000032-mai-pol
  ・宮城の国立ハンセン病療養所 自治会長が証言「感染していない子供も集められた」
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/24 9:08
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000012-mai-soci
 *安倍首相「深く深くお詫び」 ハンセン病患者家族と面会
   (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 7/24 11:22
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000027-asahi-soci
 *安倍晋三首相「首相として心から深くおわび申し上げる」 ハンセン病家族訴訟原告団と面会
   (産経新聞) - Yahoo!ニュース 7/24 11:05
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000518-san-pol
 *安倍首相「心から深くおわび」 ハンセン病元患者家族に謝罪
   (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00449437-okinawat-oki
 *首相、ハンセン病家族に直接謝罪 補償向け立法措置を表明
   (琉球新報) - Yahoo!ニュース 7/24 12:24
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000014-ryu-oki
 *ハンセン病家族訴訟原告団、謝罪評価「ようやくここまで」
   TBS NEWS 7/24 <動画>
   http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3733662.html
  > 政府が控訴を見送ったハンセン病家族訴訟で、安倍総理と面会した原告団は会見を開き、
   総理による謝罪に評価を示したうえで、引き続き、被害者全員を救済する補償制度を求めて
   いくことを明らかにしました。
    「総理が私どもの直接の声を聴いていただいた。これは今までになかったことだと思う。
   父ちゃん、ようやくここまで来たよという思いがいっぱい」(ハンセン病家族訴訟原告団
   林 力 団長)
    ハンセン病家族訴訟の原告団は安倍総理との面会の後、都内で会見を開き、総理から直接
   おわびの言葉を伝えられたことに評価を示しました。そのうえで、原告団は、先月28日の
   熊本地裁判決で訴えが認められなかった20人の原告について、引き続き、一律の補償金が
   支払われるよう求めていくとし、「本当に謝ったかどうかは、これからの補償制度しだい。
   私たちの意見を十分に取り入れた立法措置にして欲しい」と話しました。
   …などと伝えています。
 *ハンセン病家族への補償、立法措置は秋の臨時国会で 自民・森山氏:
   イザ! 2019.7.24 18:27
   http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190724/plt19072418270017-n1.html
 *「今月中に協議の場」=ハンセン病家族補償で-厚労相
   (時事通信) - Yahoo!ニュース 7/24 20:27
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000145-jij-soci
  > 根本匠厚生労働相は24日午後、ハンセン病元患者の家族に対する補償制度の創設に向け、
   「今月中には、(家族側の)弁護団と厚労省との実務的な協議の場を持ちたい」と述べた。
   …などと伝えています。
 ◇ハンセン病家族訴訟原告団との面会
   首相官邸ホームページ 令和元年7月24日
   https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201907/24menkai.html
 ◇ハンセン病家族訴訟弁護団
   https://hansen-kazoku-sosyou.jimdo.com/

▽ダウン症児出産を決めた父が思う「障害児の親は仕事を諦めなければならないか」
  (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 7/24 06:01
  https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190724-00066034-gendaibiz-life

▽社説:参院選 吹き始めた多様性への風
  山陽新聞デジタル 2019年07月24日
  https://www.sanyonews.jp/article/921925/

▽ANA、中高生の障害者が不安なく飛行機で修学旅行に行ける為の出張型事前教室を開始。
 その授業の中身は?
  (鳥海高太朗) - 個人 - Yahoo!ニュース 7/22
  https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumikotaro/20190722-00135196/?fbclid=IwAR3T-jajYE0JeKRvk-DH_8CFN0zxWcz5V1Wh-IO9MCTmZ9Gy-Hy4vSuFM68
 *ANAの取り組みについて  Service & Info  ANA
   https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/share/assist/other/approach.html

画像は、7・26開催される
  <なにが問題か? あなたはどうする?相模原殺傷事件から3年> 開催案内チラシより
 

ともに生きる社会実現 やまゆり園事件3年で追悼式典:23日付神奈川新聞 など

 投稿者:事務局  投稿日:2019年 7月23日(火)17時11分10秒
返信・引用 編集済
  みなさん、こんにちは。  事務局のNです。

 *今日は祇園祭り後祭宵山で明日は山鉾巡行、大阪市内では天神祭り宵宮ですね…
  お昼過ぎまでは入道雲でしたが、急変黒い雲になり数分凄い雨降りでしたよ。
   お互いに熱中症や急な雨ふりなど体調管理や移動などに気をつけましょう。

※WEB報道など……
☆重度障害者の2人が国会へ、期待される理解促進とバリアフリー化
  (AFP=時事) - Yahoo!ニュース 7/22
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000038-jij_afp-int
 > 【AFP=時事】21日に投開票された参院選で、新たな政治団体「れいわ新選組」
  から出馬した2人の重度身体障害者が当選し、障害者への理解促進や社会のバリア
  フリー化につながるとして障害者団体や支援者などから称賛の声が上がっている。
  …などと伝えています。
 *国会“バリアフリー化”へ議論も 重度障害者当選で
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/22 <動画>
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190722-00000093-ann-pol
 *れいわ新選組から難病ALS患者ら2人が初当選…国会のバリアフリーの現状と課題とは?
   (FNN.jpプライムオンライン) - Yahoo!ニュース 7/23 12:33
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00010002-fnnprimev-pol
 *「勇気いただいた」ALS患者でFC岐阜の元社長 れいわ新選組から同じ難病患者の当選で
   (東海テレビ) - Yahoo!ニュース 7/22
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00023470-tokaiv-pol

☆「記録なし」22人初認定 強制不妊、一時金支給
  東京新聞 政治 2019年7月23日 朝刊
  https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201907/CK2019072302000147.html
 > 旧優生保護法(一九四八~九六年)下で障害者らに不妊手術が強制された問題を
  巡り、厚生労働省は二十二日、救済法に基づき、手術記録が残っていない人に対する
  一時金支給の可否を個別に判断する第三者機関「認定審査会」の初会合を開いた。
  この日は二十七人について審査し、北海道や宮城など七道県の二十二人に支給を認め
  た。本人の証言や手術痕など間接証拠で被害を認めた初のケース。五人は判断材料が
  足りず保留とした。
   議員立法の救済法は四月に与野党の全会一致で可決、成立した。不妊手術の記録が
  ある場合は、都道府県に申請すれば審査会を経ずに一時金三百二十万円を受け取るこ
  とができ、六月末までに二十六人の支給が決まった。
   一方、国の統計によると旧法下で約二万五千人が不妊手術を受けたが、都道府県な
  どに手術実施の個人記録が残っているのは約三千人にとどまる。大半が「記録なし」
  のケースに当たるため、救済法では記録の有無によって被害を線引きしないよう厚労
  省に審査会を設置。手術痕や本人らの陳述、家族の証言などを基に、支給の可否を個
  別に判断することとした。
   審査会は学識経験者ら八人で構成。会長には広島高裁長官を務めた弁護士の菊池
  洋一氏が選ばれた。本人や家族の説明、提出書類、医師の診断などが、当時の社会
  状況に照らして「明らかに不合理ではなく、一応確からしいこと」が判断基準となり、
  今後は月一回程度開催する。
   この日の会合で支給を認められた二十二人は男性六人、女性十六人で、年代別では
  六十代九人、七十代十人、八十代三人。審査結果を受け、根本匠厚労相が最終的に
  認定する。
  …などと伝えています。
 *強制不妊手術、22人に一時金支給 厚労省審査会が初認定
   産経ニュース 2019.7.22
   https://www.sankei.com/life/news/190722/lif1907220009-n1.html
 *“強制不妊”救済 手術記録ない人にも一時金支給
   (テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース 7/23 6:20
   https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190723-00000008-ann-soci
 *優生手術の一時金支給、22人を認定 - 厚生労働省が審査結果を公表
   (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース 7/23 16:25
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-16250000-cbn-soci

☆相模原殺傷事件、26日で3年 神奈川県が追悼式
  (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/22
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000105-mai-soci
 > 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件から
  26日で3年を迎えるのを前に、神奈川県は22日、同市の相模女子大学グリーンホール
  で追悼式を開いた。遺族や園関係者ら約700人が参列し、黒岩祐治知事が「今も強い
  憤りと深い悲しみを禁じ得ない。犠牲に報いるためにも事件を風化させてはいけな
  い」と述べた。
   県は遺族感情に配慮し、亡くなった19人の実名の公表を今回も控えた。犠牲者の
  遺影も設置せず、昨年と同様に19人の生前のエピソードを紹介。壇上には、園の利用
  者が折り紙で作った19色のヤマユリの花束があしらわれ、19人をしのんで描いた絵が
  添えられた。
   入倉かおる園長は「人の命が地球よりも重いことを日々の仕事を通して伝えていく。
  私たちの心の中で今も生きている一人一人のご冥福をお祈りする」と語り、犠牲者
  19人の冥福を静かに祈った。
   殺人罪などで起訴された元職員、植松聖被告(29)の裁判員裁判は来年1月に横浜
  地裁で始まる。
  …などと伝えています。
 *ともに生きる社会実現 やまゆり園事件3年で追悼式典
   (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 7/23  5:00
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000004-kana-soci
  > 相模原市緑区の県立障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が殺害された
   事件から26日で3年となるのを前に、県主催の追悼式が22日、同市南区で
   開かれた。壇上には同園利用者が犠牲者をしのんで描いた19枚の絵が飾られ、
   参列者は花を手向けて冥福を祈った。
   …などと伝えています。
 △「ともに生きる社会かながわ憲章」
   神奈川県ホームページ 2019年7月1日
   http://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/cnt/f535463/
  ・ともに生きる社会かながわ推進週間
    神奈川県ホームページ 2019年7月12日
    http://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/syuukan.html
   > 県では、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を広めていくため、
    平成29年から、津久井やまゆり園事件の発生した7月26日を含む週の、月曜日
    から日曜日までの1週間を「ともに生きる社会かながわ推進週間」として定め
    ました。令和元年度は、7月22日から28日です。
    …などと伝えています。

☆「脱施設」進める関係者に衝撃 介護職員を傷害致死の疑いで逮捕 札幌
  (北海道新聞) - Yahoo!ニュース 7/23  6:07
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00010000-doshin-hok
 > 札幌市東区の障害者男性が20日に搬送先の病院で死亡し、介護職員の男が傷害
  致死の疑いで逮捕された事件。男に暴行を受けて亡くなったとみられる山下茂樹
  さんは、訪問介護を受けながら1人暮らしを始めたばかりだった。障害者が施設
  以外で自立した生活を送る「脱施設」の動きが進む中で起きた事件に、関係者は
  衝撃を受けている。
  …などと伝えています。
 *障害者暴行死 逮捕された介護職員「短時間で繰り返し殴った」
   NHKニュース 2019年7月23日 15時03分
   https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190723/k10012004801000.html

☆首相、ハンセン病家族と面会へ 敗訴確定受け24日午前に
  (共同通信) - Yahoo!ニュース 7/23 17:05
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000113-kyodonews-pol
 > 安倍晋三首相はハンセン病元患者家族訴訟の国の敗訴確定を受け、24日午前に元患者の
  家族らと面会する。菅義偉官房長官が23日の記者会見で発表した。菅氏は「政府としては
  家族の皆さんの声に耳を傾けながら寄り添った支援を進め、この問題の解決に全力で取り
  組んでいく」と強調した。根本匠厚生労働相も24日夕、原告らと面会する予定。今回の
  面会を皮切りに差別被害の回復に向けた補償について具体的な検討が始まる。
   政府によると、首相は30分間にわたり、原告・弁護団の代表と面会する。
  …などと伝えています。
  ・首相 ハンセン病元患者家族とあす面会 反省とおわび表明へ
    NHKニュース 2019年7月23日 17時58分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190723/k10012005181000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
  ・首相、24日午前にハンセン病患者家族と面会
    (毎日新聞) - Yahoo!ニュース 7/23 17:29
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000051-mai-soci
  ・ハンセン病家族訴訟 総理が謝罪へ
    (沖縄ニュースQAB) - Yahoo!ニュース 7/23 20:18
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00010005-qab-oki
  ・安倍首相、24日にハンセン病元患者家族と面会へ
    (産経新聞) - Yahoo!ニュース 7/23  17:49
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000558-san-pol
 *ハンセン病の苦難に触れた 「恵楓園で学ぶ旅」小中学生初参加
   (熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース 7/23  21:07
   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190723-00000007-kumanichi-l43

▽ご好評につき延長決定“「医療的ケア児の願いを絵画に」WISHくん展”
  47NEWS 2019.7.23
  https://www.47news.jp/3805759.html

画像は、今日(23日)お昼過ぎの空  八幡市内にて
 

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